Tags
- Dub
- Rock
- Club
- ロスレス
- ハイレゾ
- Domestic
- International
- HQD
- Reggae
- Industrial
- Bass Music
- ON-U Sound
- Alternative
- ON-U
- Post Punk
- Pops
- New Wave
- 女性ボーカル
- Postrock
- 特典あり
- Leftfield
- Funk
- Techno
- Electronic
- ライナーノーツ付き
- Disco
- 男性ボーカル
- Mixture
- Jazz
- Instrumental
- Hip-hop
- Hip Hop/Rap
- Rocksteady
- Explicit ver.
- Universal
- World
- トリプルファイヤー
- Exclusive
- Electronica
- Electro
- 吉田靖直
- Dance/Electronic
- 日本語ラップ
- Dance
- 西中島きなこ
- New-Wave


#6
NISENNENMONDAI
〈On-U Sound〉総帥Adrian Sherwoodとのセッションから生まれたNisennenmondaiによる大傑作アルバム『#N/A』未収録曲がシングルでリリース。なんとThrobbing GristleのChris Carterによる極北系低空インダストリアル・リミックスを搭載!!!


#N/A(24bit/48kHz)
NISENNENMONDAI
世界中のアンダーグランド・ヒーロー達に愛される、日本が誇るべきガールズ・バンド、にせんねんもんだい。驚愕のバックアップのもと、戦慄のニュー・アルバム堂々完成!高田正子(ギター)、在川百合(ベース)、姫野さやか(ドラム)による3ピースのガールズ・バンド、にせんねんもんだいが、プロデューサーに〈On-U Sound〉のエイドリアン・シャーウッド、アートワーク・デザインに元ゆらゆら帝国の坂本慎太郎、マスタリングは、スタジオ〈Dubplates & Mastering〉のラシャド・ベッカーというこれ以上ない布陣で完成させた最新アルバム


Chappie, Don’t Cry
フィッシュマンズ
オリジナルアルバムが初めて最新リマスターで復刻!! 【マスタリングエンジニア:木村健太郎(kimken studio) ●1stアルバム/オリジナル・リリース1991年5月21日


Neo Yankees’ Holiday
フィッシュマンズ
オリジナルアルバムが初めて最新リマスターで復刻!! 【マスタリングエンジニア:zAk】 ●3rdアルバム/オリジナル・リリース1993年7月21日


BLUE SUMMER〜Selected Tracks 1991-1995〜 【Remastered】
フィッシュマンズ
1999年にボーカル、ソングライターの佐藤伸治が急逝するも、その後もリーダーであるドラマー茂木欣一(現TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA)を中心に、不定期ながら各地フェス等でライブを行うなど活動を継続しているフィッシュマンズ。今作は“レコードで聴いて欲しいベスト選曲”をテーマに茂木が初期音源より選曲。


Fink’s Sunday Night Blues Dubs
Fink
孤高のシンガー・ソングライター、フィンク最新作のダブヴァージョンがリリース。ヴィンテージ・マイク一本で録ったいぶし銀な真夜中のモダン・ブルース・アルバムをダブ処理しディープな味わいの楽曲に。


Fink’s Sunday Night Blues Dubs
Fink
孤高のシンガー・ソングライター、フィンク最新作のダブヴァージョンがリリース。ヴィンテージ・マイク一本で録ったいぶし銀な真夜中のモダン・ブルース・アルバムをダブ処理しディープな味わいの楽曲に。


ナイスなヤング (24bit/48kHz)
西中島きなこ+トリプルファイヤー吉田靖直
タモリ倶楽部など様々なメディアへの出演でも話題の吉田靖直(トリプルファイヤー)をゲストVoに迎えて制作されたミニアルバム。クセの強さをポップにアウトプットした全5曲。オトトイ限定ハイレゾ&カードのPDF付き。


TEMPEST
D.A.N.
次世代のシーンの中でも無二の存在として大きな期待を背負うD.A.N.が、待望の作品を遂にリリース。先行で配信されたクールでディープミニマルな名曲「SSWB」をはじめ、D.A.N.の今のモードをストレートに表現した美しくダークで壮大な「Shadow」、幻想的でエキゾチックに予測不可能な展開をしていくアーバンかつバレアリックな11分に及ぶ大作「TEMPEST」の3曲。そして「TEMPEST」をAOKI takamasa+Fumitake Tamura(BUN)の“Neutral”による再構築したRe-Editバージョンを収録。
Bonus!

#6(24bit/48kHz)
NISENNENMONDAI
〈On-U Sound〉総帥Adrian Sherwoodとのセッションから生まれたNisennenmondaiによる大傑作アルバム『#N/A』未収録曲がシングルでリリース。なんとThrobbing GristleのChris Carterによる極北系低空インダストリアル・リミックスを搭載!!!


Sherwood At The Controls: Volume 2 1985 - 1990(24bit/44.1kHz)
V.A.
リー・スクラッチ・ペリー、マーク・スチュワート、ミニストリー、KMFDM、タックヘッド、アフリカン・ヘッド・チャージ。80年代後期に世界を席巻し、時代を変えたエイドリアン・シャーウッドの神業アーカイブ集、第2弾!レーベルの垣根を越え、完全未発表曲多数収録!


Sherwood At The Controls: Volume 2 1985 - 1990
V.A.
リー・スクラッチ・ペリー、マーク・スチュワート、ミニストリー、KMFDM、タックヘッド、アフリカン・ヘッド・チャージ。80年代後期に世界を席巻し、時代を変えたエイドリアン・シャーウッドの神業アーカイブ集、第2弾!レーベルの垣根を越え、完全未発表曲多数収録!


UTARHYTHM
OKI DUB AINU BAND
5年振りのニューアルバム、オキダブアイヌバンド最高傑作!UTARI(ウタリ)とは同族、仲間、同胞という意味のアイヌ語。アイヌに残されたうたをリズムで表現す「UTARHYTHM(ウタリズム)」。アイヌの伝統曲を紐解きながら、アイヌでもないどこの国の音でもないダブアイヌそのものの音が誕生しました!


Convenanza(24bit/44.1kHz)
Andrew Weatherall
30年にもおよぶキャリアにおいて常に第一線で活躍し、唯一無二の鋭い耳、紛れもない音楽センスと、蓄積された深い知識と経験により、いつの時代も世界で最もリスペクトされているDJ兼プロデューサー、アンドリュー・ウェザオール。ソロ名義としては2009年の『A POX ON THE PIONEERS』以来7年ぶり、バタント所属のティモシー・J・フェアプレイと組み、BPM120を切るスロー・テンポのグルーヴで世界を揺らしたジ・アスフォデルス『Ruled By Passion, Destroyed By Lust』からは4年ぶりとなる待望のアルバム『Convenanza』が完成!
Bonus!

Convenanza
Andrew Weatherall
30年にもおよぶキャリアにおいて常に第一線で活躍し、唯一無二の鋭い耳、紛れもない音楽センスと、蓄積された深い知識と経験により、いつの時代も世界で最もリスペクトされているDJ兼プロデューサー、アンドリュー・ウェザオール。ソロ名義としては2009年の『A POX ON THE PIONEERS』以来7年ぶり、バタント所属のティモシー・J・フェアプレイと組み、BPM120を切るスロー・テンポのグルーヴで世界を揺らしたジ・アスフォデルス『Ruled By Passion, Destroyed By Lust』からは4年ぶりとなる待望のアルバム『Convenanza』が完成!


Sherwood At The Controls: Volume 1 1979 - 1984(24bit/44.1kHz)
V.A.
マーク・スチュワート、ザ・スリッツ、マキシマム・ジョイ、ザ・フォール、アフリカン・ヘッド・チャージら、80年代アンダーグラウンド狂騒曲を指揮したエイドリアン・シャーウッドの初公開の秘蔵曲を含むレア音源を多数収録したアーカイブ・アルバム。


Learning To Cope With Cowardice - Director's Cut
Mark Stewart & the Maffia
元祖ブリストル・サウンド、そしてファンク・パンク・ダブな『Y』を生み出したポップ・グループの中心人物、マーク・スチュワートによる1983年のソロ作。ポスト・パンクのひりついたサウンドを、エイドリアンがさらに鋭利に磨きあげる。インダストリアル・ダウンドへも広がりをみせる1980年代中頃のON-Uの方向性を示す1枚。ボーナス・トラック4曲収録。


End Of The Century Party
Gary Clail
1989年リリース、ゲイリー・クレイル名義でのファースト・アルバム。タックヘッドを従えてのプロデュースはエイドリアン・シャーウッド。ON-Uのインダストリアル〜エレクトロニック・ボディ・ミュージック方面のダブ・サウンドを象徴する1枚。


Foundation Steppers
New Age Steppers
ニュー・エイジ・ステッパーズの1982年のサード、グループとしては最後のリリース。さらにルーツ・レゲエ色を強めている。ダブ・シンジケートへの参加など、ON-Uになくてはならない存在でもあったドラマーのスタイル・スコット率いるルーツ・ラディクスと、ジャマイカの名門スタジオでのチャンネル・ワンでのレコーディング作も含む。


Action Battlefield
New Age Steppers
ニュー・エイジ・ステッパーズ、1981年リリースのセカンド・アルバム。さらにルーツ・レゲエにのめり込んでいたアリ・アップによるビム・シャーマンなどのルーツ・レゲエのカヴァー。そして現在でもシンガーとして活躍するネナ・チェリー(ドン・チェリーの娘)の「My Love」での若き歌声が収録されている。ON-Uスタジオに眠っていたと言われている2曲のダブ・バージョンが追加収録されている。


The New Age Steppers
New Age Steppers
1981年リリース。UKダブの鬼才エイドリアン・シャーウッド率いる、〈On-U SOUND〉のアルバム・リリース第一弾にして、パンキー・レゲエ/ダブの代表作。ポスト・パンク期を象徴する1枚でもある。エイドリアンを中心にザ・ポップ・グループ、ザ・スリッツ、クリエーション・レベルといった当時の先鋭達17人が集まったプロジェクト。ルーツ・レゲエ・クラシック「Fade Away」(ジュニア・バイルズがオリジナル)の、ザ・スリッツ、アリ・アップによるカヴァーはクラシック中のクラシック。


「QUARTER NOTE」 - The Main Man Special Band Live 2004-2011(24bit/48kHz)
松永孝義
日本を代表する名ベーシスト・松永孝義(享年54 歳)が惜しまれつつも逝去してから早くも2 年が経つ。その三回忌にあわせて、松永孝義 The Main Man Special Band の未発表ライブ音源CD リリースと、親交の深かったアーティストが集結して三回忌ライブが行われる事が決定した!1980 年代、東京ダウンビート黎明期、伝説的なDUB バンド“MUTE BEAT”で、それまでの日本では無かったドープなグルーヴを創造した名ベーシストであり、後にフィッシュマンズやリトルテンポといったフォロワー、チルドレンを生んだ。彼は、あらゆるジャンルの実力派アーティストから信頼を置かれていたミュージシャンズ・ミュージシャンであった。ライブやレコーディングセッションなどで、交流のあったアーティストをざっと挙げてみても~ジョー山中、カルメン・マキ、高田渡、JAGATARA、ヤン富田、いとうせいこう、上野耕路、ピチカート・ファイブ、UA、畠山美由紀、芳垣安洋、勝井祐二、サンディ、ゴンチチ、ビギン、ハシケン、小松亮太、ロンサム・ストリングス、中村まり、千住宗臣、ミト、ハンバート ハンバート……etc、その数は枚挙にいとまがない。このCD は、唯一のソロ・アルバム『The Main Man』のリリースを契機に結成された''松永孝義 The Main Man Special Band''の未発表ライブ音源集となる。日本の音楽シーンを支えてきた名手たちが揃った10 人編成のライブ音源。彼と名手たちの姿が目に浮かぶ、えも言えぬヴァイブレーションが胸に伝わって来る!
Bonus!

「QUARTER NOTE」 - The Main Man Special Band Live 2004-2011
松永孝義
日本を代表する名ベーシスト・松永孝義(享年54 歳)が惜しまれつつも逝去してから早くも2 年が経つ。その三回忌にあわせて、松永孝義 The Main Man Special Band の未発表ライブ音源CD リリースと、親交の深かったアーティストが集結して三回忌ライブが行われる事が決定した!1980 年代、東京ダウンビート黎明期、伝説的なDUB バンド“MUTE BEAT”で、それまでの日本では無かったドープなグルーヴを創造した名ベーシストであり、後にフィッシュマンズやリトルテンポといったフォロワー、チルドレンを生んだ。彼は、あらゆるジャンルの実力派アーティストから信頼を置かれていたミュージシャンズ・ミュージシャンであった。ライブやレコーディングセッションなどで、交流のあったアーティストをざっと挙げてみても~ジョー山中、カルメン・マキ、高田渡、JAGATARA、ヤン富田、いとうせいこう、上野耕路、ピチカート・ファイブ、UA、畠山美由紀、芳垣安洋、勝井祐二、サンディ、ゴンチチ、ビギン、ハシケン、小松亮太、ロンサム・ストリングス、中村まり、千住宗臣、ミト、ハンバート ハンバート……etc、その数は枚挙にいとまがない。このCD は、唯一のソロ・アルバム『The Main Man』のリリースを契機に結成された''松永孝義 The Main Man Special Band''の未発表ライブ音源集となる。日本の音楽シーンを支えてきた名手たちが揃った10 人編成のライブ音源。彼と名手たちの姿が目に浮かぶ、えも言えぬヴァイブレーションが胸に伝わって来る!


Fly feat. 吉野寿
あらかじめ決められた恋人たちへ
あらかじめ決められた恋人たちへ、初の配信シングルはバンド史上初のボーカル曲!!! ボーカルにはeastern youth 吉野寿氏を迎え、壮絶な仕上がりに。「静」と「動」が交錯する楽曲は人生の光と影を映し出す!!!!!!!!!!!!!!!!!!


History Written
Asian Dub Foundation
2011年フジロック・ホワイト・ステージでは入場規制がかかり大盛況のライブを行ったADFより、アルバム"A History of Now"から3曲のリミックスをリリース!!


くふき
くふき
ようこそ、アジアの知られざる秘境くふきへ。ディスコ? サイケ? アンビエント? ワールドミュージック? 歌謡曲? どれにも似て非なる宇宙規模の無国籍ポップ・サウンドが新春一番にやってきた! タイの屋台と乾いたジャングル、ガンジス川とチャイナタウンとの交差地点を、ミラーボールと赤提灯が照らし出す、騒げや踊れの万国大博覧会! マスタリングには世界中のレーベルから多くの作品をリリースするアンビエント・ドローン・アーティストのChihei Hatakeyamaを迎え、Track20にはvibracathedral orchestraやsunroof! など数々のユニットに参加するneil campbellによるニュー・エキセントリック系ソロプロジェクトAstral Social Clubリミックスを収録。


Loaded,Lowdead,Rawdead
bossston cruizing mania
2010年に東大で開催し延べ1000人の動員を記録した、バンド・マンによるDIYオルタナ・イベント「東京BOREDOM」の発案者(の内の一人)。はたまた2011年7月には渋谷WWWにNATSUMEN、ELECTRIC EEL SHOCK、PANICSMILE、スペースカンフーマン、テクマ!などを集めて行われた「SHIT ASSOCIATED MUSIC」も主催した東京アンダーグランドの裏仕掛け人、カシマエスヒロ率いるポスト・オルタナティブ・ダブ・バンド。 ギターカッティングの絡みを追求したファンク的サウンド、ベースのグルーヴを軸としたダブ的なアプローチ、そして変則的ドラムセットを用い、よりパーカッシブなリズム・パターンへと変化。各パートの出すサウンドの紆余曲折を経て、まさに破壊/構築、瓦解/再生の繰り返しの果てにたどり着いたサウンドはダンス・ミュージック! ジャンクの極みに達するかと思いきや、一度完全崩壊させた一つ一つの音、言葉、リズム、を取捨選択し、紡ぎ合わせ、新たなグルーヴを得るべく再構築され直してきたのだが、それが今作の礎となった。 表と裏を往き来する重厚なリズム・セクション。反復、逸脱、交錯を繰り返し産まれるグルーヴはこれまで聴いたことがないオリジナル・サウンドながら、プリミティブな中毒性をも持っている。低音は底音に。HIGHは灰へ。 ラップでもポエトリー・リーディングでもないそのうたは祝詞であり呪詛。絶望も希望も綯い交ぜに、肯定も否定もせず、彼岸と此岸を行ったり来たり。2011年に鳴らされるべき音楽が鳴っている。 前作に引き続き朋友でもある吉田肇(PANICSMILE)がプロデュース



えんけい / En Kei (24bit/48kHz)
MAS
円径、遠景... 点と点がつながる輪や線。彼方の景色。Rock、Dub、Jazz、Electronicaを内包した音楽性でMASの3rdアルバムのオトトイ限定高音質HQDバージョン。過去2作から格段に進化したサウンド、そして様々な情景や感情をゆさぶる美しいメロディやリズムが踊る最高傑作だ。アフロ・ダブを含みつつポップに響くTr.1、反復される旋律が恍惚へと誘うTr.2、ダブ・ロックのNEWスタンダードと言えるTr.3、凄まじいまでの疾走感と美しさを誇るTr.6、Tr.7のエレクトロニックジャム、アバンギャルドに激しく駆け抜けるSAXとドラムのTr.8。疾走するリズムの上をサックス・バイオリン・電子音を中心としたアンサンブルがダイナミックかつ緻密に絡み合うMASでしかなし得ないサウンドスケープを展開。シンプルで複雑、ポップでアンチ・ポップな全9曲を24bit/48kHzの高音質でお届け。ゲスト・プレイヤーとしてpasadena/あらかじめ決められた恋人たちへの石本聡がdub mixで、BALLOONSの塩川剛志がギターで参加。ジャケットを手がけるのは創作漫画集団mashcomixメンバーであり、MASの1st、2ndも手がけた仙こと軍司匡寛。