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ふゆのおわり(24bit/48kHz)
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Exclusive

ふゆのおわり(24bit/48kHz)

Jazz/World

asuka ando

季節変わりの戸惑い描く、切なラヴァーズ「ふゆのおわり」 asuka andoの新作は、満たせないこころの隙間、その戸惑いを描く、ラヴァーズ・チューン「ふゆのおわり」。冬の北風が最後に残したのはひとひらの予感。季節変わりは、こころに埋まらない、甘く切ない戸惑いをもたらした。でも、人は、ほんとのことにいまきづいても、この季節の終わりまで、その終わりまで、いまを伸ばす──テン年代のジャパニーズ・ラヴァーズ・レゲエのマスターピース、メロウすぎるにもほどがある2015年のファースト・アルバム『mellowmoood』、そして2016年、切なメロウな「かなしいほんと」とニヤつき系ダンスホールなパーティ賛歌「今夜はトロピカル」に続く7インチ第3弾。穏やかな小春日和、日常を切り取るほっこりなラヴァーズ・ロック。プロデュースは、彼女のアコースティック・ライヴなどでもおなじみのギターリスト、松本”ARI”龍一。バックを務めるのは、今夏もライヴ・バンドとして各地をasuka andoとともに駆け巡った、ドラマーに大石幸司(LITTLE TEMPO)、ベースにMAH(GREEN MASSIVE)、ギターは松本”ARI”龍一、キーボードは、Hatayoung(FRISCO)と、名曲「かなしいほんと」と同じ布陣。今回はちらりちらりとasuka andoも鉄琴を披露しております。レコーディングは内田伸弥による横浜の一軒家スタジオ、内田音響研究所。そしてB面はBim One Produciton / Rub-A- Dub Marketのサウンドの要、そしてエンジニアとしても様々なアーティストに腕を振るうe-muraによるトリッキーなダブ。そしてジャケットは、大阪のナイスすぎる湯加減を絵の具に封印する天才、2yangが描く。

今夜がトロピカル(24bit/48kHz)
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今夜がトロピカル(24bit/48kHz)

Jazz/World

asuka ando

これまでしっとりとラヴァーズ・ロック・レゲエを歌いあげてきたasuka ando。新機軸で、来ちゃったの。今回はラヴァーズじゃないの! “ひとりで帰りたくない”深夜のClub DA DAっ子、asuka andoの“ニヤつき系ダンスホール”、「今夜がトロピカル」の登場なの。「今夜は最高!」な一幕を歌って、しかも、トロトロ、トロピカルだっつうんだから、来年の夏も先割気味で約束済みってことですかね。でさ、結局のところ、トロピカル気分ってなにって感じですが、あれですよ、ダンスフロアで楽しいと、思い出し笑い気味に「ニヤっ」ってなるでしょ? アレですよ、セクシーなお姉さんも楽しいとそういう感じでニヤっとしますよね、たぶんアレよ。惚れちゃうの。今夜はMOVE YOUR BODY!ってことなの。で、そういえばあの子、ひとりで帰ったのかしら?ほろ酔い気分でふわりふわりなasuka andoの歌声が鳴り響くリディムは、キーボード / ミックス、外池満広、ドラム、Yaggy(Tuff Session)、ギター&ベースにはおなじみ、ARIがプレイ。そしてこの曲のトロトロのトロピカル気分を否が応でも盛り上げるスティールパンは、土生TICO剛 (LITTLE TEMPO)。そのサウンドんひとつひとつは、80S初期ダンスホール好きにはたまらん質感──外池満広によるKunitachi Dub Laboratory秘蔵の機材たちが鳴り響く。音色チップ、ひとつひとつを集めて完成されるという、伝説のシンセドラム、シモンズドラムをはじめ、当時のヴィンテージ・エフェクトやマイク、シンセサイザーが存在感バリバリに、深夜のひと時を演出。外池満広によるダブ・ミックスにも大活躍。マスタリングは、e-mura、そしてジャケットは、NONCHELEEEとこれまた最KOOL高な布陣でお送りしますとのことです。

かなしいほんと(24bit/48kHz)
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Exclusive

かなしいほんと(24bit/48kHz)

Jazz/World

asuka ando

“ほろ苦、切なメロウなアーバン・ラヴァーズ「かなしいほんと」 ”ジャパニーズ・ラヴァーズ・レゲエのマスターピース、メロウすぎるにもほどがあるファースト・アルバム『mellowmoood』から約1年、asuka andoの新曲によるニュー・シングルが登場。#7インチ完売娘 のおニューですからとにかく予約or速攻ゲットの方向でぜがひでお願いします。豊かに響く甘い歌声と極上のコーラス・ワークが恋の終わりを告げる、切なメロウなラヴァーズ・ロック。プロデュースは、彼女のアコースティック・ライヴなどでもおなじみのギターリスト、松本”ARI”龍一。東京の夜、夜風とともにすり抜ける、思い出になる直前の、あの人へのあの気持ち。「きっとだいじょうぶ、きっとだいじょうぶ」、ほんとがかなしいから、きっと人は嘘をつくのです。 今回バックを務めるのは、バンド・セット・ライヴでもおなじみの4ピース。ドラマーに大石幸司(LITTLE TEMPO)、ベースにMAH(GREEN MASSIVE)、ギターは松本”ARI”龍一、キーボードは、Hatayoung(FRISCO)。さらに今回はミックス&ダブ・エンジニアに森俊也が参加で、B面にはダイブワーイズな「だいじょうぶdub」。レコーディングはKON KENの拳POWA STUDIO、マスタリングはe-mura(BIM ONE)と、これまたこの国のレゲエ・コレクティヴのなかから鉄壁の布陣を。

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