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Happy Happer
audio active
1995年リリースのセカンド・アルバム。前作に引き続き、エイドリアン・シャーウッド&スキップ・マクドナルドの〈ON-U〉トップがプロデュース。そのタイトル名からしてやばいブツ。ヘヴィーなダブ・サウンドの宇宙遊泳へ!


Make Up Your Mind
Coldcut & On-U Sound
〈Ninja Tune〉を主宰するコールドカットと、UKにおけるダブ/ポスト・パンク勃興の象徴にして、〈ON-U Sound〉を主宰するエイドリアン・シャーウッド。ともにUK音楽史における折衷~多様性においてその名を置いて語ることは不可能な重鎮2組が邂逅を果たして完成したアルバム収録曲の「Make Up Your Mind」の別バージョンを多数収録したEPが登場!Dub PhizixのRemixやRoots Manubaとの日本むけボーナストラックを含む8曲入り!


Make Up Your Mind
Coldcut & On-U Sound
〈Ninja Tune〉を主宰するコールドカットと、UKにおけるダブ/ポスト・パンク勃興の象徴にして、〈ON-U Sound〉を主宰するエイドリアン・シャーウッド。ともにUK音楽史における折衷~多様性においてその名を置いて語ることは不可能な重鎮2組が邂逅を果たして完成したアルバム収録曲の「Make Up Your Mind」の別バージョンを多数収録したEPが登場!Dub PhizixのRemixやRoots Manubaとの日本むけボーナストラックを含む8曲入り!


Kajra (feat. Hamsika Iyer)
Coldcut & On-U Sound
サンプリング・カルチャーのパイオニアにして〈Ninja Tune〉を主宰するコールドカットと、UKにおけるダブ/ポスト・パンク勃興の象徴にして、〈ON-U Sound〉を主宰するエイドリアン・シャーウッド。ともにUK音楽史における折衷~多様性においてその名を置いて語ることは不可能な重鎮2組が遂に邂逅を果たしたオリジナル・アルバム『Outside the Echo Chamber』収録曲「Kajara Mohabbat Wala」の5バージョンを収録したEPがリリース!


Kajra (feat. Hamsika Iyer)
Coldcut & On-U Sound
サンプリング・カルチャーのパイオニアにして〈Ninja Tune〉を主宰するコールドカットと、UKにおけるダブ/ポスト・パンク勃興の象徴にして、〈ON-U Sound〉を主宰するエイドリアン・シャーウッド。ともにUK音楽史における折衷~多様性においてその名を置いて語ることは不可能な重鎮2組が遂に邂逅を果たしたオリジナル・アルバム『Outside the Echo Chamber』収録曲「Kajara Mohabbat Wala」の5バージョンを収録したEPがリリース!


Outside The Echo Chamber
Coldcut & On-U Sound
時は、来た。サンプリング・カルチャーのパイオニアにして〈Ninja Tune〉を主宰するコールドカットと、UKにおけるダブ/ポスト・パンク勃興の象徴にして、〈ON-U Sound〉を主宰するエイドリアン・シャーウッド。ともにUK音楽史における折衷~多様性においてその名を置いて語ることは不可能な重鎮2組が遂に邂逅を果たし、10曲のオリジナル楽曲に加え6曲のダブ・バージョンを収録したオリジナル・アルバムをリリース!!


Outside The Echo Chamber
Coldcut & On-U Sound
時は、来た。サンプリング・カルチャーのパイオニアにして〈Ninja Tune〉を主宰するコールドカットと、UKにおけるダブ/ポスト・パンク勃興の象徴にして、〈ON-U Sound〉を主宰するエイドリアン・シャーウッド。ともにUK音楽史における折衷~多様性においてその名を置いて語ることは不可能な重鎮2組が遂に邂逅を果たし、10曲のオリジナル楽曲に加え6曲のダブ・バージョンを収録したオリジナル・アルバムをリリース!!


Everyday Another Sanction (feat. Chezidek)
Coldcut & On-U Sound
今年の超ビッグニュースとなるコラボレーション、ColdcutとOn-U SoundのAdrian Sherwoodが今年5月にリリースされるアルバム『Outside The Echo Chamber』からChezidekをフィーチャーした「Everyday Another Sanction」がシングル配信!


Robbery(24bit/44.1kHz)
Coldcut & On-U Sound (feat. Rholin X)
今年の超ビッグニュースとなるコラボレーション、ColdcutとOn-U SoundのAdrian Sherwoodが今年5月にリリースされるアルバム『Outside The Echo Chamber』からRholin Xをフィーチャーした「Robbery」がシングル配信!1000DaysWastedのRemixも同時収録!


Divide and Rule (feat. Lee ‘Scratch’ Perry, Junior Reid and Elan)(24bit/44.1kHz)
Coldcut & On-U Sound
今年の超ビッグニュースとなるコラボレーション、ColdcutとOn-U SoundのAdrian Sherwoodが昨年11月に7inchで限定リリースされた新曲に続いて、Lee ‘Scratch’ Perryらをフィーチャリングした新曲をリリース!



ふゆのおわり(24bit/48kHz)
asuka ando
季節変わりの戸惑い描く、切なラヴァーズ「ふゆのおわり」 asuka andoの新作は、満たせないこころの隙間、その戸惑いを描く、ラヴァーズ・チューン「ふゆのおわり」。冬の北風が最後に残したのはひとひらの予感。季節変わりは、こころに埋まらない、甘く切ない戸惑いをもたらした。でも、人は、ほんとのことにいまきづいても、この季節の終わりまで、その終わりまで、いまを伸ばす──テン年代のジャパニーズ・ラヴァーズ・レゲエのマスターピース、メロウすぎるにもほどがある2015年のファースト・アルバム『mellowmoood』、そして2016年、切なメロウな「かなしいほんと」とニヤつき系ダンスホールなパーティ賛歌「今夜はトロピカル」に続く7インチ第3弾。穏やかな小春日和、日常を切り取るほっこりなラヴァーズ・ロック。プロデュースは、彼女のアコースティック・ライヴなどでもおなじみのギターリスト、松本”ARI”龍一。バックを務めるのは、今夏もライヴ・バンドとして各地をasuka andoとともに駆け巡った、ドラマーに大石幸司(LITTLE TEMPO)、ベースにMAH(GREEN MASSIVE)、ギターは松本”ARI”龍一、キーボードは、Hatayoung(FRISCO)と、名曲「かなしいほんと」と同じ布陣。今回はちらりちらりとasuka andoも鉄琴を披露しております。レコーディングは内田伸弥による横浜の一軒家スタジオ、内田音響研究所。そしてB面はBim One Produciton / Rub-A- Dub Marketのサウンドの要、そしてエンジニアとしても様々なアーティストに腕を振るうe-muraによるトリッキーなダブ。そしてジャケットは、大阪のナイスすぎる湯加減を絵の具に封印する天才、2yangが描く。


Super Mystic Brakes
African Head Charge
RECORD STORE DAY 2016に限定でリリースされた10インチ『Super Mystic Brakes』に収録の3曲がついにデジタル配信開始!


Shuffle Them Shoes
Quantic presenta Flowering Inferno
Quantic presenta Flowering Inferno リミックスEP!再結成後のSlitsのキーボード兼セカンド・ヴォーカリストとしても活躍し、欧州でもっとも将来を期待される女性レゲエ・シンガーHollie Cook参加曲「Shuffle Them Shoes」のリミックスEPがリリース。



今夜がトロピカル(24bit/48kHz)
asuka ando
これまでしっとりとラヴァーズ・ロック・レゲエを歌いあげてきたasuka ando。新機軸で、来ちゃったの。今回はラヴァーズじゃないの! “ひとりで帰りたくない”深夜のClub DA DAっ子、asuka andoの“ニヤつき系ダンスホール”、「今夜がトロピカル」の登場なの。「今夜は最高!」な一幕を歌って、しかも、トロトロ、トロピカルだっつうんだから、来年の夏も先割気味で約束済みってことですかね。でさ、結局のところ、トロピカル気分ってなにって感じですが、あれですよ、ダンスフロアで楽しいと、思い出し笑い気味に「ニヤっ」ってなるでしょ? アレですよ、セクシーなお姉さんも楽しいとそういう感じでニヤっとしますよね、たぶんアレよ。惚れちゃうの。今夜はMOVE YOUR BODY!ってことなの。で、そういえばあの子、ひとりで帰ったのかしら?ほろ酔い気分でふわりふわりなasuka andoの歌声が鳴り響くリディムは、キーボード / ミックス、外池満広、ドラム、Yaggy(Tuff Session)、ギター&ベースにはおなじみ、ARIがプレイ。そしてこの曲のトロトロのトロピカル気分を否が応でも盛り上げるスティールパンは、土生TICO剛 (LITTLE TEMPO)。そのサウンドんひとつひとつは、80S初期ダンスホール好きにはたまらん質感──外池満広によるKunitachi Dub Laboratory秘蔵の機材たちが鳴り響く。音色チップ、ひとつひとつを集めて完成されるという、伝説のシンセドラム、シモンズドラムをはじめ、当時のヴィンテージ・エフェクトやマイク、シンセサイザーが存在感バリバリに、深夜のひと時を演出。外池満広によるダブ・ミックスにも大活躍。マスタリングは、e-mura、そしてジャケットは、NONCHELEEEとこれまた最KOOL高な布陣でお送りしますとのことです。


1000 Watts EP
Quantic presenta Flowering Inferno
クァンティックことウィル・ホランドがFlowering Inferono名義で今年リリースした最新作『1000 Watts』からタイトル曲のインスト/アカペラとChambacú (feat. Nidia Gógora)、A Life Worth Living (feat. U-Roy & Alice Russell)のRemixを収録したEPをリリース。



かなしいほんと(24bit/48kHz)
asuka ando
“ほろ苦、切なメロウなアーバン・ラヴァーズ「かなしいほんと」 ”ジャパニーズ・ラヴァーズ・レゲエのマスターピース、メロウすぎるにもほどがあるファースト・アルバム『mellowmoood』から約1年、asuka andoの新曲によるニュー・シングルが登場。#7インチ完売娘 のおニューですからとにかく予約or速攻ゲットの方向でぜがひでお願いします。豊かに響く甘い歌声と極上のコーラス・ワークが恋の終わりを告げる、切なメロウなラヴァーズ・ロック。プロデュースは、彼女のアコースティック・ライヴなどでもおなじみのギターリスト、松本”ARI”龍一。東京の夜、夜風とともにすり抜ける、思い出になる直前の、あの人へのあの気持ち。「きっとだいじょうぶ、きっとだいじょうぶ」、ほんとがかなしいから、きっと人は嘘をつくのです。 今回バックを務めるのは、バンド・セット・ライヴでもおなじみの4ピース。ドラマーに大石幸司(LITTLE TEMPO)、ベースにMAH(GREEN MASSIVE)、ギターは松本”ARI”龍一、キーボードは、Hatayoung(FRISCO)。さらに今回はミックス&ダブ・エンジニアに森俊也が参加で、B面にはダイブワーイズな「だいじょうぶdub」。レコーディングはKON KENの拳POWA STUDIO、マスタリングはe-mura(BIM ONE)と、これまたこの国のレゲエ・コレクティヴのなかから鉄壁の布陣を。


Sherwood At The Controls: Volume 2 1985 - 1990(24bit/44.1kHz)
V.A.
リー・スクラッチ・ペリー、マーク・スチュワート、ミニストリー、KMFDM、タックヘッド、アフリカン・ヘッド・チャージ。80年代後期に世界を席巻し、時代を変えたエイドリアン・シャーウッドの神業アーカイブ集、第2弾!レーベルの垣根を越え、完全未発表曲多数収録!


Sherwood At The Controls: Volume 2 1985 - 1990
V.A.
リー・スクラッチ・ペリー、マーク・スチュワート、ミニストリー、KMFDM、タックヘッド、アフリカン・ヘッド・チャージ。80年代後期に世界を席巻し、時代を変えたエイドリアン・シャーウッドの神業アーカイブ集、第2弾!レーベルの垣根を越え、完全未発表曲多数収録!


1000 Watts
Quantic Presenta Flowering Inferno
全ワールド・ミュージック好き必聴盤!スティーヴィー・ワンダーの名曲「All I Do」の見事なレゲエ・カバーも収録。音楽家クァンティックによる人気プロジェクト、フラワリング・インフェルノ名義の最新作!“生きる伝説”U-ROYも参加した新たなカリビアン・ミュージック。


Red String Riddim EP(24bit/44.1kHz)
The Sea
QuanticやBonobo、日本人アーティストAnchorsongのリリースでも知られるUK名門〈Tru Thoughts〉のレゲエ、ダブ、ジャングルにフォーカスしたコンピレーションに収録された、The Seaが同レーベルからEPをリリース!


Red String Riddim EP
The Sea
QuanticやBonobo、日本人アーティストAnchorsongのリリースでも知られるUK名門〈Tru Thoughts〉のレゲエ、ダブ、ジャングルにフォーカスしたコンピレーションに収録された、The Seaが同レーベルからEPをリリース!


○ ~EN~(24bit/96kHz)
ONEGRAM
ドレッド・ミーツ・シティポップ。レゲエ独特の有機的なリズムを基調としながらがも、どことなく都会的なメロウさ加減が最高に気持ちよい、ONEGRAMの初の全国流通CDが3/9リリース!それに合わせハイレゾ音源がOTOTOYから限定配信。2016年1月にリリースとなった収録曲「switch」の7"アナログ・レコードは300枚の初回出荷数を一ヶ月でほぼ完売。ジャンルを超えて渋谷界隈のクラブ・シーンを熱く盛り上げるニュー・ウェーヴが登場。【ONEGRAMプロフィール】2011年結成。宮崎県出身のレゲエ・シンガーSakkoと、様々なバンド&セッションで活躍している個性的なメンバーで都内のクラブ、ライブハウスを中心に活躍中。レゲエの有機的なリズムを基調としながらがも、都会的なメロウネスをたたえるポップさは、唯一無二の存在感を放つ。主催するライブ・イベント「GRAM JAMMIN'」を西麻布のライブハウス 音楽実験室新世界で不定期に開催。2013年、1stデモCDを発表。2014年夏にはライブ会場限定販売のアルバムCD『ONE's Ground』をリリース。また、ROOM FULL OF RECORDSより1stデモCD収録の「Hope Of Life」の10"アナログ・レコードを発売。カップリングのREMIXは石塚チカシ氏が担当。2016年1月にリリースとなった7"アナログ・レコード「switch」は、300枚の初回出荷数を一ヶ月でほぼ完売。3/9の初の全国流通CDのリリースに向けて、新たな一歩を踏み出す。Sakko(Vo)、Yath(T.Sax, Flt)、Ken Iikawa(Tp, Cho)、Br'z(Gt)、Jun (Bs)、Pupty(Ds, Perc)、Tetsuya Kamoi(Key : Support menber)


Long Time Traveller
Jeb Loy Nichols
世界のルーツミュージックを繋ぐ『現代の吟遊詩人』ジェブ・ロイ・ニコルズの『Long Time Traveller』がついに待望の配信開始!オーガニックな手触り、懐かしさと穏やかさが入り交じる至福の一枚。プロデュースは、エイドリアン・シャーウッド。またバックを務めるのは、ダブ・シンジケート&ルーツ・ラディックス!!


War Of Version
V.A.
Singers & Playersの2つのアルバム『War Of Words』(1981)と、『Revenge Of The Underdog』(1982)のレコーディング・セッションから、完全未発表のトラックも収録したEPがリリース。「Calling Over The Distant Sea」は、名リディムKunta Kinteに合わせたPrince Far Iによる未公開のヴォーカル・カットをフィーチャー。「Dispensation Dub」は、『War Of Words』収録「World Of Dispensation」のAdrian Sherwoodダブ・ヴァージョン、そして「Reaching The Bad Man」と続き、JahWooshによる素晴らしい未公開カット「Don’t Be Greedy」も収録!


Jungle Revolution in Dub(24bit/44.1kHz)
Congo Natty
既にクラシックと呼び声の高い2013年の大傑作!!!!『Jungle Revolution』を再構築!ラガ・ジャングル界の最高峰! コンゴ・ナッティ!!世界各地のダブ・ソルジャーを招聘!!


Jungle Revolution in Dub
Congo Natty
既にクラシックと呼び声の高い2013年の大傑作!!!!『Jungle Revolution』を再構築!ラガ・ジャングル界の最高峰! コンゴ・ナッティ!!世界各地のダブ・ソルジャーを招聘!!


Bleeds (Japanese Edition)(24bit/44.1kHz)
Roots Manuva
UK音楽史を語る上では外せない最重要MCルーツ・マヌーヴァが最新作とともに帰還。フォー・テット、マシーンドラム、エイドリアン・シャーウッド、スウィッチら豪華プロデューサーが参加した6作目となるオリジナル・アルバムが完成。


Bleeds (Japanese Edition)
Roots Manuva
UK音楽史を語る上では外せない最重要MCルーツ・マヌーヴァが最新作とともに帰還。フォー・テット、マシーンドラム、エイドリアン・シャーウッド、スウィッチら豪華プロデューサーが参加した6作目となるオリジナル・アルバムが完成。


Black Ark Classics in Dub
Mad Professor & The Robotiks feat. Lee ''Scratch'' Perry
名門Ariwa Soundsより、UKプロデューサー、マッド・プロフェッサーとジャマイカン・レジェンド、リー・”スクラッチ”・ペリーとのコラボレーション!


Sticky Situation (Remixes)
Dub Pistols feat. Seanie Tee & Chezidek
ダブ、スカ、ヒップホップ、ブレイクビーツなどを飲み込んだUKのベテランUKダブ・ブレイクスユニット、ダブ・ピストルズのニュー・アルバム『Return Of The Pistoleros』収録曲「Sticky Situation」のRemix集がリリース!


jiri jiri (dry&steady mix) / jiri jiri (cumulonimbus dub)(24bit/48kHz)
asuka ando
2011年に自主制作でリリースしたmini album[dream of you]から、jazzy sport独占で幻となったシングルカット[jiri jiri]を、dubwiser JAGABEにより新たにmixを施しリリース決定!


DRY&HEAVY DUB CONTEST(24bit/48kHz)
V.A.
DRY&HEAVYのアルバム『IN TIME』のリリースに合わせて開催された、REMIXコンテスト「DRY&HEAVY DUB CONTEST」の優秀作品・特別作品とあわせて、審査員も務めたOMSB(SIMI LAB)によるREMIXも同時収録配信。全曲、DRY&HEAVY『IN TIME』に収録されている楽曲「WORLD A MUSIC」のリディム「JAM ROCK」を再構築したものであるにもかかわらず、トラック・メイカーそれぞれの個性がぶつかり合う、色彩豊かなオムニバス作品となっている。審査員を務めたのはOMSBの他にはDRY&HEAVY、GOTH-TRAD、小林"CHE QUE"宏信、河村祐介(OTOTOY)。OMSB REMIXと特別作品2作品を収録したアナログ・レコードが2015年夏に発売予定。http://ototoy.jp/feature/2015032525


Sherwood At The Controls: Volume 1 1979 - 1984(24bit/44.1kHz)
V.A.
マーク・スチュワート、ザ・スリッツ、マキシマム・ジョイ、ザ・フォール、アフリカン・ヘッド・チャージら、80年代アンダーグラウンド狂騒曲を指揮したエイドリアン・シャーウッドの初公開の秘蔵曲を含むレア音源を多数収録したアーカイブ・アルバム。


Sherwood At The Controls: Volume 1 1979 - 1984
V.A.
マーク・スチュワート、ザ・スリッツ、マキシマム・ジョイ、ザ・フォール、アフリカン・ヘッド・チャージら、80年代アンダーグラウンド狂騒曲を指揮したエイドリアン・シャーウッドの初公開の秘蔵曲を含むレア音源を多数収録したアーカイブ・アルバム。


Spark It feat. Shinehead
Quantic
Quanticの2014傑作アルバム『Magnetica』からレゲエ界のベテラン Shineheadとのコラボ曲をシングルカット。ジャマイカ産ワンドロップ・トラックxトースティング & 口笛!QuanticによるDub Versionも収録。


How We Living
Pete Cannon Meets Ghost Writerz
Ghost Writerzとマンチェスターを拠点とするPete Cannonによるシングルがリリース。 Jimmy Screech, RTKal, G.O.L.Dをボーカルに迎えたジャングル “How We Living” と、そのリミックス、アカペラバージョンなど計5曲を収録。


DUB IS THE UNIVERSE
Likkle Mai
4thアルバム!TVCM『ポカリスエット』使用楽曲も収録!!さらに、ロッカーズ・スタイルのルーツ・レゲエ・クラシックのJOHNNY CLARKE『Every Knee Shall Bow』のカヴァーも収録! 全編バンド・サウンドによるプロダクションは、愛らしいロックステディから激渋ルーツ・ダブまで、レゲエの王道を完璧なまでに踏襲しつつも、独自の革新的なトラックの創造に挑戦。そのサウンドは、まさに「ルーツレゲエの未来形」! 演奏はLikkleMai Bandに加え、ハワイの人気バンドThe GreenやOoklah The Mocなどで活躍するBrad" BW "Watanabeも強力なトラックを提供している。 MIXを担当するのはご存知、内田直之。また、巨匠SCIENTISTとのスタジオセッションから生まれた「Open Your Eyes」を収録。


Seven Nation Army Dub
Prince Fatty Meets Nostalgia 77
Alice Russell をフィーチャーしたNostalgia 77による“Seven Nation Army”のカバーがレゲエに変身。Prince Fattyによるヘヴィーなダブのリワークは、ジャンル分け不可能な新たなレベルに達している。この曲は10年前にリリースされたが未だに人気が高いものであり、今回は更にジャマイカ人アーティストDennis Alcaponeも参加!


Late Night Endless(24bit/44.1kHz)
Sherwood & Pinch
その“鳴り”は、もはや“空間芸術”であるー現在のテクノ〜電子音響など、エレクトロニック・ミュージックの”現在”をも飲み込み、”空気の暴力”とも言えそうなベースが支配する、巨大なうねりとなるエレクトロニック・ダブの最新型。ピンチの最新の感覚と、エイドリアンの熟年の職人技が息づいているこの音質の感覚はもはや“空間芸術”。マスタリングを手がけているのはベーシック・チャンネル傘下の伝説のスタジオ、Dubplate & Masteringのラシャド・ベッカー。ピンチ、ラシャド・ベッカー、そしてエイドリアン・シャーウッドが織り成す決して明けることの無い宴。狂威のマシン・ダブ・サウンドがここに。


Late Night Endless
Sherwood & Pinch
その“鳴り”は、もはや“空間芸術”であるー現在のテクノ〜電子音響など、エレクトロニック・ミュージックの”現在”をも飲み込み、”空気の暴力”とも言えそうなベースが支配する、巨大なうねりとなるエレクトロニック・ダブの最新型。ピンチの最新の感覚と、エイドリアンの熟年の職人技が息づいているこの音質の感覚はもはや“空間芸術”。マスタリングを手がけているのはベーシック・チャンネル傘下の伝説のスタジオ、Dubplate & Masteringのラシャド・ベッカー。ピンチ、ラシャド・ベッカー、そしてエイドリアン・シャーウッドが織り成す決して明けることの無い宴。狂威のマシン・ダブ・サウンドがここに。


IN TIME(24bit/96kHz)
DRY&HEAVY
"遂に! ! ! ! ! 日本が世界に誇る最強のリズム・セクション DRY&HEAVYが、リユニオン後初のフルアルバムをリリース! " "レゲエ・シーン&ベース・ミュージック・シーン最強のリズム・セクション、DRY&HEAVY(ドライ・アンド・ヘヴィー)が、リユニオン後発のアルバム音源をリリース! 今回はプロデュース・チームでもある自らの基本に立ち返りレゲエの基本リズム・トラックを中心に、朝霧ジャム、サンセットなど近年のライブや大型フェスなどでも披露している、カヴァー曲で全曲を構成。しかも同じく全曲インストゥルメンタルでリズム・セクションとしての実力を余すところなく発揮している。 参加アーティストは日本のDUBシーンのパイオニアであるトランペッターこだま和文。ボブ・マーレーやしずらをはじめ、グラミー賞を受賞したレゲエ楽曲の半分以上に携わっているといわれるギタリスト、アール・チナ・スミス。MIX&DUB MIXはREBEL FAMILIAにおける秋本武士の盟友にして、世界中のフェスでもヘッド・ライナーを務めるダブステップ\ベース・ミュージック・シーンの鬼才、GOTH-TRADが担当。伝説のリズム・チームが、新時代のサラウンドを切り開くために新たな一歩を踏み出す。"


Learning To Cope With Cowardice - Director's Cut
Mark Stewart & the Maffia
元祖ブリストル・サウンド、そしてファンク・パンク・ダブな『Y』を生み出したポップ・グループの中心人物、マーク・スチュワートによる1983年のソロ作。ポスト・パンクのひりついたサウンドを、エイドリアンがさらに鋭利に磨きあげる。インダストリアル・ダウンドへも広がりをみせる1980年代中頃のON-Uの方向性を示す1枚。ボーナス・トラック4曲収録。


North Of The River Thames
Doctor Pablo & theDub Syndicate
オーガスタス・パブロの影響をストレートにON-U印で展開したピアニカ・ダブ・アルバム。名ドラマー、故スタイル・スコット率いるダブ・シンジケートのワン・ドロップとエイドリアンのダブ・ミックス、そしてドクター・パブロの哀愁タップリのピアニカが響き渡る。『East Of River Nile』オマージュなそのタイトルもルーツ・レゲエ・ファンにはニヤリな1枚。1984年リリース。


Across The Red Sea
Bim Sherman
ON-Uで正統派のルーツ・レゲエ・シンガーとして真っ先に思いつくのはやはり、このビム・シャーマン。ニュー・エイジ・ステッパーズなどさまざまなプロジェクトに参加している。クリエーション・レベルのメンバーを始めスタイル・スコット(ダブ・シンジケートex.ルーツ・ラディクス)、スライ&ロビー、ジョージ・オーバン、チナ・スミス、バブラーズ、デッドリー・ヘッドリー、ボンジョ-Iなどのトップ・アーティストたちが集結している。まさにON-Uを代表するルーツ・レゲエ・アルバムの最高峰。1982年リリース。


Vision Of A Psychedelic Africa
African Head Charge
2005年リリース。ON-Uレーベルを代表するアーティストとしてその名を世界に知らしめた、ポンジョ-Iを中心としたアフリカン・ヘッド・チャージ。アフリカン・パーカッション+ルーツ・ダブというサウンドを軸に、長年ON-Uから作品をリリースしてきているアーティスト。まさにそのサウンドはアルバムに示されているように、アフリカン・パーカッションがサイケデリックなダブ・サウンドの間を力強く飛び回る。


Foundation Steppers
New Age Steppers
ニュー・エイジ・ステッパーズの1982年のサード、グループとしては最後のリリース。さらにルーツ・レゲエ色を強めている。ダブ・シンジケートへの参加など、ON-Uになくてはならない存在でもあったドラマーのスタイル・スコット率いるルーツ・ラディクスと、ジャマイカの名門スタジオでのチャンネル・ワンでのレコーディング作も含む。


Action Battlefield
New Age Steppers
ニュー・エイジ・ステッパーズ、1981年リリースのセカンド・アルバム。さらにルーツ・レゲエにのめり込んでいたアリ・アップによるビム・シャーマンなどのルーツ・レゲエのカヴァー。そして現在でもシンガーとして活躍するネナ・チェリー(ドン・チェリーの娘)の「My Love」での若き歌声が収録されている。ON-Uスタジオに眠っていたと言われている2曲のダブ・バージョンが追加収録されている。


Starship Africa
Creation Rebel
エイドリアン・シャーウッドのプロデュース第一弾となったスペーシー&サイケデリックなダブ・アルバムの金字塔。本国ジャマイカでは生まれることのなかった、あらゆる意味で実験的なミックスはUKオリジナルなダブ・サウンドの誕生を告げるものだ。オリジナルは、ON-U SOUNDの前身にあたる4D RHYTHMSより1980年にリリース。


The New Age Steppers
New Age Steppers
1981年リリース。UKダブの鬼才エイドリアン・シャーウッド率いる、〈On-U SOUND〉のアルバム・リリース第一弾にして、パンキー・レゲエ/ダブの代表作。ポスト・パンク期を象徴する1枚でもある。エイドリアンを中心にザ・ポップ・グループ、ザ・スリッツ、クリエーション・レベルといった当時の先鋭達17人が集まったプロジェクト。ルーツ・レゲエ・クラシック「Fade Away」(ジュニア・バイルズがオリジナル)の、ザ・スリッツ、アリ・アップによるカヴァーはクラシック中のクラシック。


We Are Audio Active (Tokyo Space Cowboys)
audio active
1993年リリース。〈ON-U〉軍団発の日本代表Audio Active のファースト・アルバム。インダストリアル、ヒップホップなどを飲み込みんだ独自のデジタル・ダブ・サウンドは、その後の日本、世界のシーンに影響大。名曲「Free The Marajuana」を収録。プロデュースはエイドリアン・シャーウッド、そしてスキップ・マクドナルド(タックヘッド)。


Boa / Cold(24bit/44.1kHz)
The Bug vs Earth
それぞれのジャンルで20年以上ものキャリアを持つ、Kevin Martin(The Bug)とDylan Carson(Earth)によるコラボレーションEPがリリース!元々はThe Bugのアルバム『Angels & Devils』でのコラボレーションが予定されていたが、Earthとのトラックにさらに時間をかけるべく独立した作品としてのリリースとなったという。Dylan特有のギター・サウンドとKevinによる眩む程のベースを堪能せよ。


Boa / Cold
The Bug vs Earth
それぞれのジャンルで20年以上ものキャリアを持つ、Kevin Martin(The Bug)とDylan Carson(Earth)によるコラボレーションEPがリリース!元々はThe Bugのアルバム『Angels & Devils』でのコラボレーションが予定されていたが、Earthとのトラックにさらに時間をかけるべく独立した作品としてのリリースとなったという。Dylan特有のギター・サウンドとKevinによる眩む程のベースを堪能せよ。


N.O.W. Is The Time (Deep Down Edition)
Nightmares On Wax
ベスト盤の『N.O.W Is The Time』に加えて発売されるアナログ限定盤ボックスセット、『N.O.W Is The Time: Deep Down Edition』。これまでリリースされたことのない音源や、新旧織り交ぜた作品のリミックス(手掛けるのはAshley Beedle、LFO、Loco Diceなど)を含む特別な内容。


Archipelago Remixes Part 2
Hidden Orchestra
5月上旬に「Archipelago Remixes EP」の第二弾がリリース。Hidden Orchestraのセカンド・アルバム、『Archipelago』からのトラックが、さらに魅力的な新しいバージョンとなっている。プロデューサー兼バンド・リーダーを務めるJoe Achesonのオリジナルのプロダクションに、Dam Mantle、Mungo’s Hi Fi、Floex、submerseやKRTSといった、その名を世に知らしめるアーティスト達がリミキサーとして名を連ねる。


MICRO DUB chapter1
KING OF OPUS
エレクトロ・エキゾ・ダブのレジェンド : KING OF OPUS、7年振り、通算3作目のアルバム。あまりにも早過ぎたエキゾ・ダブの傑作"CIRCUMSTANCES VICTIMIZATION"から19年、活動再開の狼煙となった2ndアルバム"LAST"から7年、エレクトロ・エキゾ・ダブのレジェンド : KING OF OPUSが3rdアルバム"MICRO DUB chapter1"をリリース。活動再開後の活発なライブ活動の度に披露されていたトラックを中心に構成。エキゾ・ダブをレゲエ、テクノ、エレクトロ、ノイズ・アバンギャルドの解釈で増幅した完成度の高いレジェンドの名にふさわしいアルバムがここに完成!ボーナストラックとして90年代よりKING OF OPUSをリスペクトしてやまない、国内JUKEユニット最高峰のPAISLEY PARKSによるリミックスも収録。


Music Killer
Sherwood & Pinch
エレクトラグライドにも登場する、UKベース・カルチャー新旧番長による低音ユニット。On-U総帥、エイドリアン・シャーウッド、ブリストル・ダブステップの要、ピンチによるシングル第2弾。フリーキーなダブ処理が光るオリジナル、そしてマシーンドラムによるダーク〜ジャングルなリミックスも、ザ・強力。