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dawn
SILENT POETS
NTTドコモCMソング「東京 feat.5lack」も話題のSilent Poetsによる待望のオリジナル・アルバムが遂にリリース!デビュー25周年を記念した豪華な1枚。


CAPTAIN GANJA AND THE SPACE PATROL
TRADITION
1970年代後半から1980年代にかけてUKで活躍したラヴァーズロックの人気グループ、トラディションが1980年に発表した幻の名盤ダブ・アルバムが奇跡の世界初リイシュー。


LIVE【Remastered】
MUTE BEAT
孤高のダブ・バンドが生み出したサウンドを、更にハイクオリティーに再現。 本作は、ニューヨークのSOB`Sなど北米各地を廻ったライブ・ツアー、グラッドストーン”Gladdy”アンダーソンやローランド・アルフォンソとの共演など、1988年〜1989年のライブ音源からセレクト。 スタジオ録音にはない、ライブ・パフォーマンスならではグルーヴを伝えるアルバム。


MARCH【Remastered】
MUTE BEAT
孤高のダブ・バンドが生み出したサウンドを、更にハイクオリティーに再現。本作は、1989年7月発売のサード・アルバム。 朝本浩文に代わって新たにキーボードにエマーソン北村、そしてギターに、この後スーパーバッドに加わる内藤幸也という2人の新メンバーを迎えた、MUTE BEAT最後のオリジナル・アルバム。


Orthodox Dub
Errol Brown
ヴェリー・レアなキラー・ダブ・アルバム異作!数少ないエロール・ブラウン・ミックスのハードな70年代ダブ!BB・シートンがトレジャー・アイルで録音、ハウス・エンジニアのブラウンがミックスした制作者やスタジオのスタイルからはかけ離れた鋭くタイトな強烈なダブ。正式にリリースされずニューヨークで少量のみ流通した幻のキラー作品。


After dance/Before sunrise
あらかじめ決められた恋人たちへ
情景と物語が広がるシネマティック・サウンドの進化形——叙情派インスト・ダブ・ユニ ット “あら恋”、 新体制で作り上げた 6th アルバムは、曽我部恵一、和合亮一、ハチスノイト が参加したトータル 70 分超の衝撃作。 恋人たちのステップは続くこの長い夜が明けるまで。ーーーー 鍵盤ハーモニカによる “物語る旋律” と、エモーショナルな演奏でオーディエンスを巻き込 んでいく叙情派インストゥルメンタル・ダブ・ユニット・あらかじめ決められた恋人たちへ。5th アルバム『DOCUMENT』(2013)、ライブ DVD+CD による 2 枚組『キオク』(2014) を経てリリースされる 6 枚目のフルアルバム 『After dance/Before sunrise』は、アグレッシブでポップな「A(After dance)-SIDE」、壮大かつドラマティックな「B(Before sunrise)-SIDE」からなる “ツイン・アルバム” で、トータルの収録時間が 70 分 を超える大作となった。フルアルバムとしては初めてボーカリストをフィーチュアした楽 曲を収録しているのが特徴で、 リード・トラック「gone」でサニーデイ・サービスの曽我 部恵一が、「焦点」で詩人の和合亮一が、「波」でハチスノイトが参加している。また、本作からドラム に GOTO(DALLJUB STEP CLUB)、キーボードにベントラーカオル ( クウチュ ウ戦 ) という 20 代の実力派プレイヤーを迎えたことにより、バンドとしてのグルー ヴも劇的に進化。劔樹人のベース、大竹康範 (LAGITAGIDA 、sajjanu) のギター、クリテツのテルミ ン / パーカッションも随所にその魅力を発揮しており、結 果として心と身体を揺さぶるフレ ッシュで解放的な DUB サウンドを実現した。リーダー・池永正二によるトラックも、沖田 修一監督の『モヒカン故郷に帰る』、 山下敦弘監督の『味園ユニバース』など、複数の映 画音楽を手掛けた経験が活かされ、起承転結を織り込んだ、よりシネマティックな情感を獲得している。刺 激的なビートとダンス・ミュージックとしての間口の広さ、そのどちらもが実感できる “あら恋” のマスターピースがここに誕生した。


Island
as if
ヨーロッパを中心に数々のDub Techno系レーベルからリリースを続けてきたアーティストas ifの新作アルバムが国内発のニューレーベルArctic Toneからリリース。「Island」と名付けられたこのアルバムは自身の北欧での体験 を元に作られたもので、大自然の雄大さの中にある静寂さ、深い霧の中に浮かぶ情景 を美しく、そして力強く表現した作品となっている。


Ferry
Tetsuya Hikita+NIL
ソロとしてはそれぞれ00年代後半より活動を開始、2012年にユニットとなり同年12月にBunkai-Kei recordsからリリースした1stアルバム『utakata++』より約2年、疋田哲也+NILによる待望の2ndフルアルバムが完成。Electronica、IDM、Techno、Dub、Ambientなど一つのジャンルでは収まらないほどの様々な要素が鏤められた彼等従来のサウンドの良さはそのままに、心の琴線に触れる叙情的なメロディーやコード、大地と大空を駆け巡る情景的なストリングスやシンセサイザー、また聴き手の耳を離さないスムースなリズムと構成力などをはじめ、楽曲としての精度の飛躍とともにその魅力が存分に凝縮されつつ、そこに作品としての一貫性も加わり、非常に魅力的なアルバムに仕上がった。アートワークには、第7回大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ展池田満寿夫大賞、第4回山本鼎版画大賞展上田市長賞などを受賞した銅版画作家である上原修一の作品をフィーチャー。マスタリングは、AOKI takamasaやAmetsubなどPROGRESSIVE FOrMの初期~中期を彩ったアルバムを手掛けた、オノセイゲンが代表をするSaidera Masteringのチーフエンジニアである森崎雅人が担当しました。


10DUBB
16FLIP
東京ヒップホップ・シーン最重要のクルー、DOWN NORTH CAMPのDJとしての顔を持つビートメーカー、16FLIP。2年ぶりとなる新作はレゲエ〜ダブ、アフリカン・ミュージックからインスパイアされたフレッシュなビートをコンパイル。


Medicine Chest Dub / Skeletons Dub
Prince Fatty Meets Nostalgia 77
Prince Fatty Meets Nostalgia 77によるダブルA面シングル。“Medicine Chest Dub”はLauren LaverneやDon Letts、Jamie Cullumらのラジオ番組でも多数プレイされている。“Skeletons Dub”は彼らの幅広さを見せる、深遠なトラック。


遠近 (おちこち) に
エマーソン北村
元MUTE BEATのメンバーで、斉藤和義、キセル、シアターブルックら様々なアーティストを支えるキーボード奏者、エマーソン北村のフル・アルバム。1990年代ダンスホール、アンビエント、スカ、パンクまで、グルーヴィーなロックステディ・オルガンが炸裂する一枚。


N.O.W. Is The Time
Nightmares On Wax
<Warp Records>の初期の契約アーティストであるNightmares on Waxの、その25年に渡るキャリアを記念したベスト・アルバム!『Smokers Delight』や『Carboot Soul』といった名作アルバムのリリースや、De La SoulやRoots Manuvaらとの仕事を通じ、ヒップ・ホップ、ファンク、ダブ、そしてソウルといったジャンルのスペシャリストとしての地位を確立したN.O.Wの音楽を堪能できる作品。


DOCUMENT
あらかじめ決められた恋人たちへ
鍵盤ハーモニカで奏でられる叙情的な旋律を、浮遊感のあるダブ~シューゲイズなサウンドの中で響かせるインストゥルメンタル・ユニット“あらかじめ決められた恋人たちへ(通称:あら恋)” が、自主レーベルを立ち上げ2 年3 ヶ月ぶりとなるスタジオ・フル・アルバム『DOCUMENT』をリリースする。FUJI ROCK、朝霧JAM、RISING SUN、ARABAKI、taicoclub など各地のフェスに出演し、ライブ・バンドとして著しい成長を遂げた彼ら。そんなユニットとしての変化や進化を“旅立ち” というテーマに捉え直す形で制作されたのが本作であり、ロードムービー的とも言えるスケールの大きさとストーリー性の高さが特徴となっている。


masquerade ep
quenoirs
良質な和製エレクトロニカをリリースし続けるCalmlampレーベルからリリースされる、ダブステップ/ダブトロニカ・アーティスト、quenoirs(クノー)のファースト・ミニ・アルバム。Ametsubを彷彿とさせる柔らかな透明感とともに、どこか仄暗く陰鬱な陰を孕んだトラックを展開していく1枚。