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#N/A(24bit/48kHz)
NISENNENMONDAI
世界中のアンダーグランド・ヒーロー達に愛される、日本が誇るべきガールズ・バンド、にせんねんもんだい。驚愕のバックアップのもと、戦慄のニュー・アルバム堂々完成!高田正子(ギター)、在川百合(ベース)、姫野さやか(ドラム)による3ピースのガールズ・バンド、にせんねんもんだいが、プロデューサーに〈On-U Sound〉のエイドリアン・シャーウッド、アートワーク・デザインに元ゆらゆら帝国の坂本慎太郎、マスタリングは、スタジオ〈Dubplates & Mastering〉のラシャド・ベッカーというこれ以上ない布陣で完成させた最新アルバム


dawn(24bit/48kHz)
SILENT POETS
NTTドコモCMソング 「東京 feat.5lack」 も話題のSilent Poetsによる待望のオリジナル・アルバムが遂にリリース!デビュー25周年を記念した豪華な1枚。


Chappie, Don’t Cry
フィッシュマンズ
オリジナルアルバムが初めて最新リマスターで復刻!! 【マスタリングエンジニア:木村健太郎(kimken studio) ●1stアルバム/オリジナル・リリース1991年5月21日


BEAT CALENDER ANTHOLOGY 2011~2018
GuruConnect
唯一無二のグルーヴを操るバンド"skillkills"のコンポーザー、GuruConnect。 2011年よりライフワークとして作り続けていたBeatをの総集編。数え切れないほどのトラックから選ばれた20曲。


Neo Yankees’ Holiday
フィッシュマンズ
オリジナルアルバムが初めて最新リマスターで復刻!! 【マスタリングエンジニア:zAk】 ●3rdアルバム/オリジナル・リリース1993年7月21日


Phased (2018 Remastered)
antennasia
ブリストル・サウンドへのシンパシーをベースに、ダブ、ハウス、アンビエント、ポップへと広がる音世界。荒削りな初期衝動に満ちたantennasiaの2002年のアルバム、待望の再発!Ken'ichi Itoi (shrine.jp) による2018年リマスター。


BLUE SUMMER〜Selected Tracks 1991-1995〜 【Remastered】
フィッシュマンズ
1999年にボーカル、ソングライターの佐藤伸治が急逝するも、その後もリーダーであるドラマー茂木欣一(現TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA)を中心に、不定期ながら各地フェス等でライブを行うなど活動を継続しているフィッシュマンズ。今作は“レコードで聴いて欲しいベスト選曲”をテーマに茂木が初期音源より選曲。


Howling
antennasia
「Howling」とは、antennasiaに似つかわしくないタイトルのように思える。しかし、前作「Qus-cus」から3年振りにリリースされた本作は、ダブ、ロック、トラッドといった自分たちのルーツを見据えつつ、新しいアプローチに果敢に挑んだ野心作であり、まさに吠えているかのようなエッジの効いた重心の低いサウンドと、深い情念をたたえた声で、不穏かつ美しい世界観を創出している。Yasushi Takemura (guitars)、Takashi Mori (drums)の参加も、作品に更なる鮮烈な色彩と深みを加えている。2013年作品。


Make Up Your Mind
Coldcut & On-U Sound
〈Ninja Tune〉を主宰するコールドカットと、UKにおけるダブ/ポスト・パンク勃興の象徴にして、〈ON-U Sound〉を主宰するエイドリアン・シャーウッド。ともにUK音楽史における折衷~多様性においてその名を置いて語ることは不可能な重鎮2組が邂逅を果たして完成したアルバム収録曲の「Make Up Your Mind」の別バージョンを多数収録したEPが登場!Dub PhizixのRemixやRoots Manubaとの日本むけボーナストラックを含む8曲入り!


Shape The Future(24bit/96kHz)
Nightmares On Wax
新世代のソウルにも通じるナイトメアズ・オン・ワックス5年ぶりのニュー・アルバムをリリース!ソウルとダブが結びついた典型的なNOWスタイルだけでなく、現在のジャジーなネオ・ソウル、フューチャー・ソウルに通じる面もみせている。
Bonus!

Bad / Get Out The Way
The Bug
テクノ・アニマルやキング・ミダス・サウンドなどいくつもの名義を操り、ケヴィン・シールズも在籍した伝説のバンド、エクスペリメンタル・オーディオ・リサーチのメンバーとしても名を連ね、エレクトロニック・ミュージック・シーンのアウトサイダーとして長きに渡って活躍するケヴィン・マーティンのメイン・プロジェクトであるザ・バグがUKのグライムクルーRoll DeepのMC達をフィーチャーし、〈Ninja Tune〉より新たなシングルをリリース!


A flame my love, a frequency (24bit/44.1kHz)
Colleen
トレブル・ヴィオラ・ダ・ガンバと自身のヴォイスを駆使し、人の心と感情に複雑なストーリーを作り上げる、フランス出身で、現在はスペインを拠点にしている女性マルチ・インストゥルメンタリスト、セシル・スコット(Cecile Schott)による、コリーン(Colleen)の2年ぶりの6作目。現在はスペインを拠点にしている彼女だが、ちょうど故郷のフランスを訪れていた際にパリ同時多発テロ事件に遭遇し、生と死が常に隣り合わせであるということを痛感し、その感情が本作のテーマとなった。 前作『Captain of None』では自身のルーツであるダブにインスパイアされた新たなアプローチをみせたが、本作ではヴォーカルを取り入れた4作目以来となる劇的な音楽的変化をみせている。 新たに取り入れたCritter and GuitariのシンセサイザーSeptavoxと、Moog Delayにヴィオラ・ダ・ガンバの音色を溶け込ませ、全く新しいリズムとサウンドを生み出しており、ポップと実験性、ヴォーカルとインストゥルメンタルそしてエレクロニックとアコースティックをペダル&ループ技法を用いて巧みにレイヤードし、現代的な手法でクラシカルなバロック・サウンドを構築することに成功した。デリケートなメロディと細かな音色、そして無限の探究心が窺える実験感覚が絶妙のバランスで同居している。 リヴァービーに煌めくミニマルなフレーズ、揺らぐようなサイケデリックな音色などを、リズミックにレイヤードし、自身のセンシティヴなヴォーカルを絡めながら独特の世界観を構築。必要最小限に絞られた音数で自らの心情を音像化した秀作。彼女が敬愛するArthur Russellにも通ずるエクスペリメンタルで美しい世界観に引き込まれる。


Kajra (feat. Hamsika Iyer)
Coldcut & On-U Sound
サンプリング・カルチャーのパイオニアにして〈Ninja Tune〉を主宰するコールドカットと、UKにおけるダブ/ポスト・パンク勃興の象徴にして、〈ON-U Sound〉を主宰するエイドリアン・シャーウッド。ともにUK音楽史における折衷~多様性においてその名を置いて語ることは不可能な重鎮2組が遂に邂逅を果たしたオリジナル・アルバム『Outside the Echo Chamber』収録曲「Kajara Mohabbat Wala」の5バージョンを収録したEPがリリース!


Fatherland
Kele Okereke
ブロック・パーティーとして2004年のデビュー以来、5枚のアルバムを世界中でスマッシュヒットさせ大ブレイクを果たしたケリー。2012年に発表したブロック・パーティーの4作目『フォー』が全英3位を記録とUKロック・シーンに君臨し続けている。そんな彼が2014年のセカンド・ソロ・アルバム『トリック』以来3年振りとなる新作を完成させた。これまでの2作は"ケリー"名義でのリリースだったが、今作では初めてフルネーム"ケリー・オケレケ"を用いている。これまでで最も成熟した作品という『ファザーランド』は、留まることを知らないケリーの音楽的進化や冒険的な部分が反映されている。さらに、ゲスト・ヴォーカルにイヤーズ&イヤーズのオリー・アレクサンダー、コリーヌ・ベイリー・レイも参加。デリケートなフォーク、ソウル、ダブ、レゲエを盛り込んだサウンドという今作は、昨年12月に娘サバンナを授かり、父となったケリーが、愛娘と自身の関係をドキュメントしたアルバムとのことから、タイトルは『ファザーランド』と名付けられた。


Alter-Egoist
antennasia
antennasia 4年ぶりとなるアルバム"Alter-Egoist"。まず、カヴァーを飾る宇宙空間に浮かぶ巨大なウツボに目を引かれるだろう。現 在のヴェイパーウェーヴ界の重要人物であるLa Mano Friaが手がけたこのアートワーク(ウツボの写真はsanによるもの)は未知への 入り口であり、アルバムを視覚化している。"Alter-Egoist"では、殆どの曲のコンポジション/トラック・メイキングを、ヴォーカルの sanが手がけており、その奔放なイマジネーションが音響化した、幾重ものヴォーカル・パート、電子音、民俗楽器、様々な言語など が散りばめられた、カオスとポップネス、静と動、光と闇といった相反する対局の要素/イメージが同居する作品となっている。前作 までのテイストを保ちつつも、よりベース・ミュージックの要素が増し、また、殆どの曲で、場面が不可逆的に変化し続ける構造が見 られる。ダブ・シンフォニー"Crimson Soda"、冥王星の惑星からの降格に材を取ったポップな"134340"、静謐なアンビエント・ト ラック"Pandora"、インダストリアル・エレクトロ"-2000°c"、シアトリカルな組曲"Jam S. Pendelton"、再構築ブロークン・ステッ プ”Golden Gate Switch"、違和感協調性浮遊トリップ"oo0oo"、ノリノリ不安ビート"Endless Precioud Bad Beat"、変形アストラ ガリプリシジョンビート"Cube"、デトロイトのMezéよりリリースされたEP収録曲のアップデートver. "G.E.D.F. (n.t.g.)"を収録。 "Alter-Egoist"はantennasiaのニュー・チャプター。ウツボの背に乗って、小宇宙を巡るトリップへ。


EDMはポップコーン (24bit/48kHz)
西中島きなこ+3776&吉田靖直
ムーンライダーズのトリビュート盤への参加でも注目を浴びている富士山ご当地アイドルの3776(井出ちよの)、そして東京インディー三銃士の1つ「トリプルファイヤー」の吉田靖直をツインボーカルに迎えた痛快なダンスナンバー。一筋縄ではいかない3組による強烈でキャッチャーな作品に仕上がった。ジャケット絵は3776の井出ちよのが担当。


Fink’s Sunday Night Blues Dubs
Fink
孤高のシンガー・ソングライター、フィンク最新作のダブヴァージョンがリリース。ヴィンテージ・マイク一本で録ったいぶし銀な真夜中のモダン・ブルース・アルバムをダブ処理しディープな味わいの楽曲に。


Outside The Echo Chamber
Coldcut & On-U Sound
時は、来た。サンプリング・カルチャーのパイオニアにして〈Ninja Tune〉を主宰するコールドカットと、UKにおけるダブ/ポスト・パンク勃興の象徴にして、〈ON-U Sound〉を主宰するエイドリアン・シャーウッド。ともにUK音楽史における折衷~多様性においてその名を置いて語ることは不可能な重鎮2組が遂に邂逅を果たし、10曲のオリジナル楽曲に加え6曲のダブ・バージョンを収録したオリジナル・アルバムをリリース!!


Everyday Another Sanction (feat. Chezidek)
Coldcut & On-U Sound
今年の超ビッグニュースとなるコラボレーション、ColdcutとOn-U SoundのAdrian Sherwoodが今年5月にリリースされるアルバム『Outside The Echo Chamber』からChezidekをフィーチャーした「Everyday Another Sanction」がシングル配信!


ナイスなヤング (24bit/48kHz)
西中島きなこ+トリプルファイヤー吉田靖直
タモリ倶楽部など様々なメディアへの出演でも話題の吉田靖直(トリプルファイヤー)をゲストVoに迎えて制作されたミニアルバム。クセの強さをポップにアウトプットした全5曲。オトトイ限定ハイレゾ&カードのPDF付き。


TEMPEST
D.A.N.
次世代のシーンの中でも無二の存在として大きな期待を背負うD.A.N.が、待望の作品を遂にリリース。先行で配信されたクールでディープミニマルな名曲「SSWB」をはじめ、D.A.N.の今のモードをストレートに表現した美しくダークで壮大な「Shadow」、幻想的でエキゾチックに予測不可能な展開をしていくアーバンかつバレアリックな11分に及ぶ大作「TEMPEST」の3曲。そして「TEMPEST」をAOKI takamasa+Fumitake Tamura(BUN)の“Neutral”による再構築したRe-Editバージョンを収録。
Bonus!

Robbery(24bit/44.1kHz)
Coldcut & On-U Sound (feat. Rholin X)
今年の超ビッグニュースとなるコラボレーション、ColdcutとOn-U SoundのAdrian Sherwoodが今年5月にリリースされるアルバム『Outside The Echo Chamber』からRholin Xをフィーチャーした「Robbery」がシングル配信!1000DaysWastedのRemixも同時収録!


あらかじめ決められた恋人たちへ- 20th BEST -(24bit/48kHz)
あらかじめ決められた恋人たちへ
2017年、活動20周年を迎える叙情派シネマティック・ダブ・バンド「あらかじめ決められた恋人たちへ」が、その軌跡を刻むベスト・アルバムをリリース。現編成でリアレンジ / 再レコーディングした人気曲を含む珠玉の全11曲を収録。リーダーである池永正二のソロ名義としてスタートした「あらかじめ決められた恋人たちへ」は編成やスタイルは時代と共に変動しつつも、郷愁とダンスをコンセプトにした「あら恋節」を作り上げてきた。これぞ “あら恋”という彼らの歴史が堪能できる珠玉の1枚。ベスト盤でありながら、あら恋の現在と未来を示す構想20年のニュー・アルバムとも言える作品となった。


Vitals (feat. Roots Manuva)(24bit/44.1kHz)
Coldcut & On-U Sound
今年の超ビッグニュースとなるコラボレーション、ColdcutとOn-U SoundのAdrian Sherwoodが今年5月にリリースされるアルバム『Outside The Echo Chamber』からアルバム冒頭曲でRoots Manuvaをフィーチャーした「Vitals」を先行配信!Dennis Bovell Remixも収録!


Divide and Rule (feat. Lee ‘Scratch’ Perry, Junior Reid and Elan)(24bit/44.1kHz)
Coldcut & On-U Sound
今年の超ビッグニュースとなるコラボレーション、ColdcutとOn-U SoundのAdrian Sherwoodが昨年11月に7inchで限定リリースされた新曲に続いて、Lee ‘Scratch’ Perryらをフィーチャリングした新曲をリリース!


Mandela Effect(24bit/44.1kHz)
Gonjasufi
Gonjasufiが2016年にリリースしたセルフ・プロデュース・アルバム『Callus』秋雨六楽曲をMassive AttackのDaddy GやShabazz Palaces、Ras G、King BrittなどがRemix/ReworkをしたRemix集アルバムがリリース!Remixの他にBeth GibbonsとRustin Manの楽曲「Show」のGonjasufiカバーやTony Allenとフィーチャリングした新曲「Etherwave」も収録されている。


Man Vs. Sofa(24bit/44.1kHz)
Sherwood & Pinch
エイドリアン・シャーウッドとピンチによるスペシャル・ユニットが帰還!リー・スクラッチ・ペリー、プライマル・スクリームのマーティン・ダフィタズ(デフ・ジャム)、スキップ・マクドナルド(シュガーヒル・ギャング他)ら豪華ゲストが参加し、更なる深化を遂げた待望の2ndアルバム!!



ふゆのおわり(24bit/48kHz)
asuka ando
季節変わりの戸惑い描く、切なラヴァーズ「ふゆのおわり」 asuka andoの新作は、満たせないこころの隙間、その戸惑いを描く、ラヴァーズ・チューン「ふゆのおわり」。冬の北風が最後に残したのはひとひらの予感。季節変わりは、こころに埋まらない、甘く切ない戸惑いをもたらした。でも、人は、ほんとのことにいまきづいても、この季節の終わりまで、その終わりまで、いまを伸ばす──テン年代のジャパニーズ・ラヴァーズ・レゲエのマスターピース、メロウすぎるにもほどがある2015年のファースト・アルバム『mellowmoood』、そして2016年、切なメロウな「かなしいほんと」とニヤつき系ダンスホールなパーティ賛歌「今夜はトロピカル」に続く7インチ第3弾。穏やかな小春日和、日常を切り取るほっこりなラヴァーズ・ロック。プロデュースは、彼女のアコースティック・ライヴなどでもおなじみのギターリスト、松本”ARI”龍一。バックを務めるのは、今夏もライヴ・バンドとして各地をasuka andoとともに駆け巡った、ドラマーに大石幸司(LITTLE TEMPO)、ベースにMAH(GREEN MASSIVE)、ギターは松本”ARI”龍一、キーボードは、Hatayoung(FRISCO)と、名曲「かなしいほんと」と同じ布陣。今回はちらりちらりとasuka andoも鉄琴を披露しております。レコーディングは内田伸弥による横浜の一軒家スタジオ、内田音響研究所。そしてB面はBim One Produciton / Rub-A- Dub Marketのサウンドの要、そしてエンジニアとしても様々なアーティストに腕を振るうe-muraによるトリッキーなダブ。そしてジャケットは、大阪のナイスすぎる湯加減を絵の具に封印する天才、2yangが描く。



今夜がトロピカル(24bit/48kHz)
asuka ando
これまでしっとりとラヴァーズ・ロック・レゲエを歌いあげてきたasuka ando。新機軸で、来ちゃったの。今回はラヴァーズじゃないの! “ひとりで帰りたくない”深夜のClub DA DAっ子、asuka andoの“ニヤつき系ダンスホール”、「今夜がトロピカル」の登場なの。「今夜は最高!」な一幕を歌って、しかも、トロトロ、トロピカルだっつうんだから、来年の夏も先割気味で約束済みってことですかね。でさ、結局のところ、トロピカル気分ってなにって感じですが、あれですよ、ダンスフロアで楽しいと、思い出し笑い気味に「ニヤっ」ってなるでしょ? アレですよ、セクシーなお姉さんも楽しいとそういう感じでニヤっとしますよね、たぶんアレよ。惚れちゃうの。今夜はMOVE YOUR BODY!ってことなの。で、そういえばあの子、ひとりで帰ったのかしら?ほろ酔い気分でふわりふわりなasuka andoの歌声が鳴り響くリディムは、キーボード / ミックス、外池満広、ドラム、Yaggy(Tuff Session)、ギター&ベースにはおなじみ、ARIがプレイ。そしてこの曲のトロトロのトロピカル気分を否が応でも盛り上げるスティールパンは、土生TICO剛 (LITTLE TEMPO)。そのサウンドんひとつひとつは、80S初期ダンスホール好きにはたまらん質感──外池満広によるKunitachi Dub Laboratory秘蔵の機材たちが鳴り響く。音色チップ、ひとつひとつを集めて完成されるという、伝説のシンセドラム、シモンズドラムをはじめ、当時のヴィンテージ・エフェクトやマイク、シンセサイザーが存在感バリバリに、深夜のひと時を演出。外池満広によるダブ・ミックスにも大活躍。マスタリングは、e-mura、そしてジャケットは、NONCHELEEEとこれまた最KOOL高な布陣でお送りしますとのことです。


#6(24bit/48kHz)
NISENNENMONDAI
〈On-U Sound〉総帥Adrian Sherwoodとのセッションから生まれたNisennenmondaiによる大傑作アルバム『#N/A』未収録曲がシングルでリリース。なんとThrobbing GristleのChris Carterによる極北系低空インダストリアル・リミックスを搭載!!!



かなしいほんと(24bit/48kHz)
asuka ando
“ほろ苦、切なメロウなアーバン・ラヴァーズ「かなしいほんと」 ”ジャパニーズ・ラヴァーズ・レゲエのマスターピース、メロウすぎるにもほどがあるファースト・アルバム『mellowmoood』から約1年、asuka andoの新曲によるニュー・シングルが登場。#7インチ完売娘 のおニューですからとにかく予約or速攻ゲットの方向でぜがひでお願いします。豊かに響く甘い歌声と極上のコーラス・ワークが恋の終わりを告げる、切なメロウなラヴァーズ・ロック。プロデュースは、彼女のアコースティック・ライヴなどでもおなじみのギターリスト、松本”ARI”龍一。東京の夜、夜風とともにすり抜ける、思い出になる直前の、あの人へのあの気持ち。「きっとだいじょうぶ、きっとだいじょうぶ」、ほんとがかなしいから、きっと人は嘘をつくのです。 今回バックを務めるのは、バンド・セット・ライヴでもおなじみの4ピース。ドラマーに大石幸司(LITTLE TEMPO)、ベースにMAH(GREEN MASSIVE)、ギターは松本”ARI”龍一、キーボードは、Hatayoung(FRISCO)。さらに今回はミックス&ダブ・エンジニアに森俊也が参加で、B面にはダイブワーイズな「だいじょうぶdub」。レコーディングはKON KENの拳POWA STUDIO、マスタリングはe-mura(BIM ONE)と、これまたこの国のレゲエ・コレクティヴのなかから鉄壁の布陣を。


Sherwood At The Controls: Volume 2 1985 - 1990(24bit/44.1kHz)
V.A.
リー・スクラッチ・ペリー、マーク・スチュワート、ミニストリー、KMFDM、タックヘッド、アフリカン・ヘッド・チャージ。80年代後期に世界を席巻し、時代を変えたエイドリアン・シャーウッドの神業アーカイブ集、第2弾!レーベルの垣根を越え、完全未発表曲多数収録!


Red String Riddim EP(24bit/44.1kHz)
The Sea
QuanticやBonobo、日本人アーティストAnchorsongのリリースでも知られるUK名門〈Tru Thoughts〉のレゲエ、ダブ、ジャングルにフォーカスしたコンピレーションに収録された、The Seaが同レーベルからEPをリリース!


○ ~EN~(24bit/96kHz)
ONEGRAM
ドレッド・ミーツ・シティポップ。レゲエ独特の有機的なリズムを基調としながらがも、どことなく都会的なメロウさ加減が最高に気持ちよい、ONEGRAMの初の全国流通CDが3/9リリース!それに合わせハイレゾ音源がOTOTOYから限定配信。2016年1月にリリースとなった収録曲「switch」の7"アナログ・レコードは300枚の初回出荷数を一ヶ月でほぼ完売。ジャンルを超えて渋谷界隈のクラブ・シーンを熱く盛り上げるニュー・ウェーヴが登場。【ONEGRAMプロフィール】2011年結成。宮崎県出身のレゲエ・シンガーSakkoと、様々なバンド&セッションで活躍している個性的なメンバーで都内のクラブ、ライブハウスを中心に活躍中。レゲエの有機的なリズムを基調としながらがも、都会的なメロウネスをたたえるポップさは、唯一無二の存在感を放つ。主催するライブ・イベント「GRAM JAMMIN'」を西麻布のライブハウス 音楽実験室新世界で不定期に開催。2013年、1stデモCDを発表。2014年夏にはライブ会場限定販売のアルバムCD『ONE's Ground』をリリース。また、ROOM FULL OF RECORDSより1stデモCD収録の「Hope Of Life」の10"アナログ・レコードを発売。カップリングのREMIXは石塚チカシ氏が担当。2016年1月にリリースとなった7"アナログ・レコード「switch」は、300枚の初回出荷数を一ヶ月でほぼ完売。3/9の初の全国流通CDのリリースに向けて、新たな一歩を踏み出す。Sakko(Vo)、Yath(T.Sax, Flt)、Ken Iikawa(Tp, Cho)、Br'z(Gt)、Jun (Bs)、Pupty(Ds, Perc)、Tetsuya Kamoi(Key : Support menber)


Convenanza(24bit/44.1kHz)
Andrew Weatherall
30年にもおよぶキャリアにおいて常に第一線で活躍し、唯一無二の鋭い耳、紛れもない音楽センスと、蓄積された深い知識と経験により、いつの時代も世界で最もリスペクトされているDJ兼プロデューサー、アンドリュー・ウェザオール。ソロ名義としては2009年の『A POX ON THE PIONEERS』以来7年ぶり、バタント所属のティモシー・J・フェアプレイと組み、BPM120を切るスロー・テンポのグルーヴで世界を揺らしたジ・アスフォデルス『Ruled By Passion, Destroyed By Lust』からは4年ぶりとなる待望のアルバム『Convenanza』が完成!
Bonus!

Vin Ploile(24bit/44.1kHz)
Petre Inspirescu
2015年のミニマルテクノ・シーン最大の話題作!!!! これを聴けばルーマニアの今がわかり、ネクストレベルへとトランスフォームする!!!!! 2015年4月に恵比寿リキッドルームを超満員にして日本のアンダーグラウンド・テクノシーンでもその高い人気を証明した、RHADOO、PETRE INSPIRESCU、RARESHの3人によるRPR SOUNDSYSTEM。 リカルド・ヴィラロボスにその才能を見出され、今や世界の数々のテクノ・フェスのヘッドライナーへと上り詰めた彼らの一人、ペトレ・インスピレスクがDJミックス作品『Fabric 68』に続いて、日本の名門"Mule Musiq"からニューアルバムをリリース! 世界のテクノシーンを震撼させるルーマニアン・ミニマルのトップ・アーティストによる新たな傑作アルバムの登場!!


Jungle Revolution in Dub(24bit/44.1kHz)
Congo Natty
既にクラシックと呼び声の高い2013年の大傑作!!!!『Jungle Revolution』を再構築!ラガ・ジャングル界の最高峰! コンゴ・ナッティ!!世界各地のダブ・ソルジャーを招聘!!


Bleeds (Japanese Edition)(24bit/44.1kHz)
Roots Manuva
UK音楽史を語る上では外せない最重要MCルーツ・マヌーヴァが最新作とともに帰還。フォー・テット、マシーンドラム、エイドリアン・シャーウッド、スウィッチら豪華プロデューサーが参加した6作目となるオリジナル・アルバムが完成。


jiri jiri (dry&steady mix) / jiri jiri (cumulonimbus dub)(24bit/48kHz)
asuka ando
2011年に自主制作でリリースしたmini album[dream of you]から、jazzy sport独占で幻となったシングルカット[jiri jiri]を、dubwiser JAGABEにより新たにmixを施しリリース決定!


Moonbuilding 2703 AD(24bit/44.1kHz)
The Orb
2703年宇宙の旅、高まるイマジネーションは最高潮へ。再び、神のミラーボールが廻りだす。果てしなく広がる至福のアンビエント、どっぷりと旋回する至高のダブワイズ。生ける伝説ジ・オーブ、名門<Kompakt>へ10年ぶりに帰還!!


DRY&HEAVY DUB CONTEST(24bit/48kHz)
V.A.
DRY&HEAVYのアルバム『IN TIME』のリリースに合わせて開催された、REMIXコンテスト「DRY&HEAVY DUB CONTEST」の優秀作品・特別作品とあわせて、審査員も務めたOMSB(SIMI LAB)によるREMIXも同時収録配信。全曲、DRY&HEAVY『IN TIME』に収録されている楽曲「WORLD A MUSIC」のリディム「JAM ROCK」を再構築したものであるにもかかわらず、トラック・メイカーそれぞれの個性がぶつかり合う、色彩豊かなオムニバス作品となっている。審査員を務めたのはOMSBの他にはDRY&HEAVY、GOTH-TRAD、小林"CHE QUE"宏信、河村祐介(OTOTOY)。OMSB REMIXと特別作品2作品を収録したアナログ・レコードが2015年夏に発売予定。http://ototoy.jp/feature/2015032525


Sherwood At The Controls: Volume 1 1979 - 1984(24bit/44.1kHz)
V.A.
マーク・スチュワート、ザ・スリッツ、マキシマム・ジョイ、ザ・フォール、アフリカン・ヘッド・チャージら、80年代アンダーグラウンド狂騒曲を指揮したエイドリアン・シャーウッドの初公開の秘蔵曲を含むレア音源を多数収録したアーカイブ・アルバム。


Feelin' Good(24bit/44.1kHz)
Nightmares On Wax
5年振りとなるニュー・アルバム 『FEELIN’ GOOD』が遂に完成! 新曲「Now Is The Time」の視聴も開始! 「俺は都会生まれだが、俺の作る音楽には太陽の光が存在してる。今のように、太陽の下で音楽を作るのがずっと夢だったんだ… 大切なのは、とにかく気持ち良くなれること。俺の音楽制作にとってそれはなくてはならない要素なんだよ」― George Evelyn, Nightmares on Wax 〈Warp〉の最古参アーティストとして知られ、セカンド・サマー・オブ・ラブやレイブ・カルチャーの大きな波が席巻していた当時のUKシーンにおいて、他に類を見る事がなかったヒップホップ、ソウル、レゲエ色の強い独特のエレクトロニクス・サウンドが、〈Ninja Tune〉や〈Mo'Wax〉といった名門レーベルまでにも大きな影響を与えたと言われるナイトメアズ・オン・ワックスが、7作目となる最新アルバムのリリースを発表! 『Feelin’ Good』と名付けられた本作は、《音楽の持つエネルギーがどれほどまでに人々に安ぎを与えるのか、皆にもう一度思い起こしてほしい》との願いが込められており、世界各国から集まったミュージシャン達と共に、現在の活動拠点であるイビザ島で制作されている。


Cold Spring Fault Less Youth(24bit/44.1kHz)
Mount Kimbie
ポスト・ダブステップの流れを盟友ジェイムス・ブレイクとともに作り出した、マウント・キンビーの2ndアルバム。 アルバム収録曲の「Made to Stray」は、Ben UFOのラジオ番組でプレイされ、数時間後にはその音源がYouTubeにアップされた。これはトラックのマスタリングが行われた実に数時間後の出来事である。Pitchfork、Stereogum、FACT、Dummy、Resident Advisor、NMEといった主要音楽メディアまでもが、このリーク音源のニュースを大々的に取り上げらる事態となった。Dummyでは【SONG OF THE WEEK】にも選ばれている。 「Made to Stray」は、彼らの巧みなプロダクションによって生み出されたまばゆく輝くような不思議なブラス・サウンドと心地よくアップテンポなパーカッションが取り入れられているが、過去作品と比較してもより冒険的かつパワフルな楽曲に仕上がっている。またメンバーのドミニク・メイカーとカイ・カンポスのヴォーカルが加わる瞬間迎えるクライマックスは圧巻。これまでのマウント・キンビー作品では、あまりヴォーカルが前面に打ち出されることはなかったが、今回のアルバムでは全編に渡って存在感が増している


Late Night Endless(24bit/44.1kHz)
Sherwood & Pinch
その“鳴り”は、もはや“空間芸術”であるー現在のテクノ〜電子音響など、エレクトロニック・ミュージックの”現在”をも飲み込み、”空気の暴力”とも言えそうなベースが支配する、巨大なうねりとなるエレクトロニック・ダブの最新型。ピンチの最新の感覚と、エイドリアンの熟年の職人技が息づいているこの音質の感覚はもはや“空間芸術”。マスタリングを手がけているのはベーシック・チャンネル傘下の伝説のスタジオ、Dubplate & Masteringのラシャド・ベッカー。ピンチ、ラシャド・ベッカー、そしてエイドリアン・シャーウッドが織り成す決して明けることの無い宴。狂威のマシン・ダブ・サウンドがここに。


IN TIME(24bit/96kHz)
DRY&HEAVY
"遂に! ! ! ! ! 日本が世界に誇る最強のリズム・セクション DRY&HEAVYが、リユニオン後初のフルアルバムをリリース! " "レゲエ・シーン&ベース・ミュージック・シーン最強のリズム・セクション、DRY&HEAVY(ドライ・アンド・ヘヴィー)が、リユニオン後発のアルバム音源をリリース! 今回はプロデュース・チームでもある自らの基本に立ち返りレゲエの基本リズム・トラックを中心に、朝霧ジャム、サンセットなど近年のライブや大型フェスなどでも披露している、カヴァー曲で全曲を構成。しかも同じく全曲インストゥルメンタルでリズム・セクションとしての実力を余すところなく発揮している。 参加アーティストは日本のDUBシーンのパイオニアであるトランペッターこだま和文。ボブ・マーレーやしずらをはじめ、グラミー賞を受賞したレゲエ楽曲の半分以上に携わっているといわれるギタリスト、アール・チナ・スミス。MIX&DUB MIXはREBEL FAMILIAにおける秋本武士の盟友にして、世界中のフェスでもヘッド・ライナーを務めるダブステップ\ベース・ミュージック・シーンの鬼才、GOTH-TRADが担当。伝説のリズム・チームが、新時代のサラウンドを切り開くために新たな一歩を踏み出す。"


JAM ROCK(24bit/48kHz)
DRY&HEAVY
DRY&HEAVYのニュー・アルバム『In Time』に先駆けて、2015年1月7日~2月11日に行われる「DRY&HEAVY DUB CONTEST」用の音源データ集。「Jam Rock」のドラム、ベースなど、各楽器のマルチトラック・データを収録。データの詳細が記載されたトラックス・シートを同梱。


Ferry(24bit/96kHz)
Tetsuya Hikita+NIL
ソロとしてはそれぞれ00年代後半より活動を開始、2012年にユニットとなり同年12月にBunkai-Kei recordsからリリースした1stアルバム『utakata++』より約2年、疋田哲也+NILによる待望の2ndフルアルバムが完成。Electronica、IDM、Techno、Dub、Ambientなど一つのジャンルでは収まらないほどの様々な要素が鏤められた彼等従来のサウンドの良さはそのままに、心の琴線に触れる叙情的なメロディーやコード、大地と大空を駆け巡る情景的なストリングスやシンセサイザー、また聴き手の耳を離さないスムースなリズムと構成力などをはじめ、楽曲としての精度の飛躍とともにその魅力が存分に凝縮されつつ、そこに作品としての一貫性も加わり、非常に魅力的なアルバムに仕上がった。アートワークには、第7回大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ展池田満寿夫大賞、第4回山本鼎版画大賞展上田市長賞などを受賞した銅版画作家である上原修一の作品をフィーチャー。マスタリングは、AOKI takamasaやAmetsubなどPROGRESSIVE FOrMの初期~中期を彩ったアルバムを手掛けた、オノセイゲンが代表をするSaidera Masteringのチーフエンジニアである森崎雅人が担当しました。


Boa / Cold(24bit/44.1kHz)
The Bug vs Earth
それぞれのジャンルで20年以上ものキャリアを持つ、Kevin Martin(The Bug)とDylan Carson(Earth)によるコラボレーションEPがリリース!元々はThe Bugのアルバム『Angels & Devils』でのコラボレーションが予定されていたが、Earthとのトラックにさらに時間をかけるべく独立した作品としてのリリースとなったという。Dylan特有のギター・サウンドとKevinによる眩む程のベースを堪能せよ。


grow up(24bit/48kHz)
Keisuke Kondo
トラックメイカーとして、国内外のアンダーグラウンドなテクノ/ハウスレーベルからリリースを重ねてきたKeisuke Kondoによる本名名義のファースト・アルバム。60~70年代のジャマイカのダブ、クラウトロック、80~90年代のデトロイトテクノやベーシックチャンネル、ヒップホップ、00年代のエレクトロニカ、ミニマルダブ、アンビエントなどの衣鉢を継いだ空間的な音像を軸に、よりシンプルに磨きあげたディープなレイドバック・サウンドを展開。冷たくクリアな覚醒感と水中を漂うような浮遊感をもたらす全7曲を収録。


A Small fish in the water(24bit/48kHz)
Keisuke Kondo
トラックメイカーとして、国内外のアンダーグラウンドなテクノ/ハウスレーベルからリリースを重ねてきたKeisuke Kondoによる本名名義のファースト・アルバム。60~70年代のジャマイカのダブ、クラウトロック、80~90年代のデトロイトテクノやベーシックチャンネル、ヒップホップ、00年代のエレクトロニカ、ミニマルダブ、アンビエントなどの衣鉢を継いだ空間的な音像を軸に、よりシンプルに磨きあげたディープなレイドバック・サウンドを展開。冷たくクリアな覚醒感と水中を漂うような浮遊感をもたらす全7曲を収録。


A LITTLE BIT OF SLUMBER(24bit/48kHz)
HAKASE-SUN
SWING EASYより、HAKASE-SUNのニュー・アルバムが誕生。かつてのMOODISCレーベルを彷彿とさせる、リゾート感あるムーディなレゲエから、ジャッキー・ミットゥを彷彿とさせるファンキーでグルーヴィなレゲエまで。まさにキーボード・キングな一枚。


「QUARTER NOTE」 - The Main Man Special Band Live 2004-2011(24bit/48kHz)
松永孝義
日本を代表する名ベーシスト・松永孝義(享年54 歳)が惜しまれつつも逝去してから早くも2 年が経つ。その三回忌にあわせて、松永孝義 The Main Man Special Band の未発表ライブ音源CD リリースと、親交の深かったアーティストが集結して三回忌ライブが行われる事が決定した!1980 年代、東京ダウンビート黎明期、伝説的なDUB バンド“MUTE BEAT”で、それまでの日本では無かったドープなグルーヴを創造した名ベーシストであり、後にフィッシュマンズやリトルテンポといったフォロワー、チルドレンを生んだ。彼は、あらゆるジャンルの実力派アーティストから信頼を置かれていたミュージシャンズ・ミュージシャンであった。ライブやレコーディングセッションなどで、交流のあったアーティストをざっと挙げてみても~ジョー山中、カルメン・マキ、高田渡、JAGATARA、ヤン富田、いとうせいこう、上野耕路、ピチカート・ファイブ、UA、畠山美由紀、芳垣安洋、勝井祐二、サンディ、ゴンチチ、ビギン、ハシケン、小松亮太、ロンサム・ストリングス、中村まり、千住宗臣、ミト、ハンバート ハンバート……etc、その数は枚挙にいとまがない。このCD は、唯一のソロ・アルバム『The Main Man』のリリースを契機に結成された''松永孝義 The Main Man Special Band''の未発表ライブ音源集となる。日本の音楽シーンを支えてきた名手たちが揃った10 人編成のライブ音源。彼と名手たちの姿が目に浮かぶ、えも言えぬヴァイブレーションが胸に伝わって来る!
Bonus!

DUB YOU TIGHT(24bit/48kHz)
Hondub Hiroaki
様々なFESやイベントで錚々たる面子(強者)の唯一無二の音を唯一無二の高音質、ド迫力の重低音で響かす、姫路発のサウンドシステム「最高音響」のレーベル部門"Saiko-Onkyo Label"発足! その第一弾としてHONDUB HIROAKI(ホンダブヒロアキ)の1stアルバム『DUB YOU TIGHT』を高音質配信開始! "最高音響"の名の元に生み出された本作は当然完全サウンドシステム仕様、国内は勿論、海外のアーティストをも唸らせたこのサウンドを、是非とも体感していただきたい。



LION ROCK(24bit/48kHz)
Hondub Hiroaki
様々なFESやイベントで錚々たる面子(強者)の唯一無二の音を唯一無二の高音質、ド迫力の重低音で響かす、姫路発のサウンドシステム「最高音響」のレーベル部門"Saiko-Onkyo Label"発足! その第一弾としてHONDUB HIROAKI(ホンダブヒロアキ)の1stアルバム『DUB YOU TIGHT』を高音質配信開始! "最高音響"の名の元に生み出された本作は当然完全サウンドシステム仕様、国内は勿論、海外のアーティストをも唸らせたこのサウンドを、是非とも体感していただきたい。



DOCUMENT(24bit/44.1kHz)
あらかじめ決められた恋人たちへ
鍵盤ハーモニカで奏でられる叙情的な旋律を、浮遊感のあるダブ~シューゲイズなサウンドの中で響かせるインストゥルメンタル・ユニット“あらかじめ決められた恋人たちへ(通称:あら恋)” が、自主レーベルを立ち上げ2 年3 ヶ月ぶりとなるスタジオ・フル・アルバム『DOCUMENT』をリリースする。FUJI ROCK、朝霧JAM、RISING SUN、ARABAKI、taicoclub など各地のフェスに出演し、ライブ・バンドとして著しい成長を遂げた彼ら。そんなユニットとしての変化や進化を“旅立ち” というテーマに捉え直す形で制作されたのが本作であり、ロードムービー的とも言えるスケールの大きさとストーリー性の高さが特徴となっている。


meteorite(24bit/48kHz)
TAMTAM
平均年齢20代前半のヤング・ダブ・バンドTam Tam。ルーツ、ダンスホール、ステッパーズ、トリップ・ホップ….Little TempoのHAKASE-SUNをプロデューサーに迎え、あらゆるダブ・ミュージックを瑞々しい感性で消化した会心の1枚をついにドロップ!! CDより高音質のHQD(24bit/48kHz)版。


History Written
Asian Dub Foundation
2011年フジロック・ホワイト・ステージでは入場規制がかかり大盛況のライブを行ったADFより、アルバム"A History of Now"から3曲のリミックスをリリース!!