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Blues for Tomato
青山陽一
ブルースやソウル、ファンクをベースにしつつも、オルタナ~ポスト・ロック以降の世代や、キリンジなどの邦楽リスナーもすんなりと受け入れられるロック/ポップ・ソングを作り上げるその才能、センスはまさしく唯一無二!シンガー/ソングライター/ギタリスト、青山陽一、じつに5 年ぶりのフル・アルバム!


ナイトライダーズ・ブルース
高田漣
高田渡の息子として、また長年に渡る細野晴臣のサポート等、日本のロックのルーツ“ベルウッド”に濃く関り、また正統的な後継者としてのポジションも確立。ロック、ブルース、カントリー他、オーセンティックなミュージック・シーンをリードする高田漣、待望の4年ぶりとなるアルバムが登場!作品には良質な音楽シーンを年代を超えて支える豪華ミュージシャンが参加。


豊穣なる闇のバラッド
中川敬
ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬が2015年リリース『にじむ残響、バザールの夢』に続く、通算4枚目のソロ・アルバムをリリース。12曲のオリジナル楽曲の他に、オリジナル・ラブ、野坂昭如のカヴァーを収録した、中川敬レコーディング史上、最もシンプルに全編アコースティック楽器で仕上げた解放音曲集。
Bonus!

COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

ROOTS AND MELODIES
KOZZY IWAKAWA
ロック・バンド、THE MACKSHOWとTHE COLTSのリーダー、KOZZY IWAKAWA(vo/g)によるソロ・プロジェクトがリリースする、グッド・オールドなルーツ・ミュージックを掘り起こした『THE ROOTS』シリーズ第1弾。”音楽で旅をする”をテーマに掲げアメリカの現地ミュージシャンとのセッションも披露した聴きどころ満載のカヴァー・アルバム。


Round Table
セカイイチ
セカイイチの今作は"踊れるFunk Rock"。ミドルテンポの16ビート特有のうねりと疾⾛感に後押しされた岩崎のキレのあるボーカルは、”現代にアップデートされた80年代のディスコミュージック”を想起させる。ライブバンドとして定評のあるセカイイチだからこそ表現できる、歌とビートの共存した"身も心も踊らせる作品"となった。

ニューアクション
スマートソウルコネクション
凄いブルーズをブルースハープで吹き散らかし人々をスウィングさせるハンサムな男、コハ・ラ・スマート率いるスマートソウルコネクションが放つ、近未来スーパーカーサウンド!”ニューアクション”が遂にベールを脱ぐ!モノラル録音盤。”国際バンド”バーレスクエンジンのフロントマンにして、クレイジーケンバンドのライブの司会&アルバム参加、またニッポン放送で驚異的な聴取率を叩きだした伝説の番組「知ってる?24時」をはじめ、「ダウンタウンDX」etc テレビ・ラジオ番組のナレーター、「続ナニワ・サリバン・ショー」の司会など、各方面で活躍してきたコハ・ラ・スマート率いる”スマートソウルコネクション(スマコネ)”が、2016年初頭いよいよニューアルバムをリリース!!南青山レッドシューズを中心に夜の大人の社交場を興奮のるつぼと化してきたその驚異のライブパフォーマンス!!そこに裏打ちされたテクニック、イマジネーション、そして過剰なまでのエネルギーを余すところなく捉えたスタジオ一発録りの今作!!ブルース・ハープが歌い、それに呼応するかのように発せられる曲タイトル。それはたった15秒で頭にこびりつき、つい口ずさんでしまう嘗てのCM音楽のような(本来の意味での)”キャッチーさ”を兼ね備えている。ブルース・ハープを軸に新たな可能性(サウンド)をここまで追求しているバンドは世界的に見てもかなり稀?というか他にいないのではないか!?たった10個の穴に息を吹いたり、吸ったりしながら音を奏でる手のひらサイズの楽器、ブルース・ハープ。非常にコンパクトかつシンプルでありながらどんな楽器よりも恐ろしくラウドで猥雑!!そんな本来の特徴に加え、今、コハ・ラ・スマートが奏でるそれは、まるでホーン隊のようなダイナミックさとクールさが加わり、ブル ース・ハープの新境地にたどり着こうとしている。全曲、楽曲タイトルを連呼する歌詞のみ(インスト曲あり)。ルパン三世のテーマ曲やジェイムス・ブラウンを彷彿させる、いや、もはや、それらを超えたクレイジーな楽曲群。ファンキー&グルーヴィーな興奮の宇宙ソウルをキャッチせよ!!


魔法がとけたあと(24bit/48kHz)
Lantern Parade
サンプリングループを主体とした制作スタイルから一転、2011年に突如バンド編成によるアルバムを発表したランタンパレードが、4年ぶりに再びバンドを従えてアルバムをリリースします。ギター、ベース、ピアノ、ドラム、パーカッションという楽器で丁寧に、繊細に編まれた前作『夏の一部始終』は、彼のシンガーソングライターとしての新たな魅力がリスナーのみならず、多くのミュージシャンらにも支持され、今なお、各方面で好評を博しています。そして今作『魔法がとけたあと』は、ランタンパレードが前作以上にメロディメイカーとしての実力を披露する作品となりました。前回と同じレコーディングメンバーで紡がれた、シンプル極まりない流麗なアコースティックサウンドと、ため息すら出てしまいそうなほど美しいメロディ。更に、毎度聴く者の心を捉えて離さない秀逸な歌詞世界。今作でも心のほころびや生きていくうえでの機微をミニマムな言葉で描き出していきます。連綿と続く日々の中で誰もが抱くであろう憂いやわびしさ、悲哀や諦念といった情感を、あくまでも平熱の眼差しで映し出し、やはり同じ眼差しで優しさや温もり、願いや喜びにもそっと光を当てていきます。ほんのひとさじのユーモアも忍ばせて。曽我部恵一をはじめ、様々なジャンルの一線で活躍するミュージシャンらを従え、前作以上に冴え渡るメロディーとサウンドと共にお送りする今作は、全音楽ファン必聴の一枚。シンガーソングライター”ランタンパレード”の2ndアルバムがここに堂々完成です。


Sunset Town e.p
Yogee New Waves
2014年年間ベストディスクとして各媒体に取り上げられ、いまだロングセラーとなっている1stアルバム『PARAISO』。2015年1月には新曲「Fantasic Show」と代表曲「Climax Night」を収録した7inch盤をリリースし瞬く間に完売。その後、VIVA LA ROCK、BAYCAMP、ROCK IN JAPAN、OUR FAVORITE THINGS、SWEET LOVE SHOWER、りんご音楽祭などなど多くの大型野外フェスに出演し、いまやメジャーインディーズの垣根を越え、新世代の筆頭であり中核として、絶対的な存在になりつつある彼等の待望となる新作です。今作は新曲4曲に加え、Dorianによる「Sunset Town」のRemixを含む全5曲収録。「Like Sixteen Candles」と「Sunset Town」は両A面として機能し、彼等が少しだけ大人になった一面が垣間見える、バンドとして進化を感じさせる楽曲となっています。また「Night is Coming」は浮遊感漂う8分に及ぶ長尺で、「baiuzensen」「Hello Ethiopia」に続く、ロマンチックでいてファンタジーな、聴く人それぞれがドラマを描ける感動の1曲です。レコーディング・エンジニアには、サニーディサービスはじめ曽我部恵一の作品を数多く手掛けている池内亮が担当。アートワークは、同世代でもあり新鋭のフォトグラファーKodai Kobayashiによる撮り下ろしの写真で構成された内容になっています。全てフィルム写真を使い、折りたたみのブックレットはポスター仕様に。またボーカルの角舘健悟による全曲解説のセルフライナーノーツもブックレットに掲載。
Bonus!

女どもへ(24bit/88.2kHz)
MONSTER TAI-RIKU
MONSTER大陸、第二章幕開け!!2012年に結成、大人顔負けの演奏力で、ブルージーな節回しを聴かせる藤倉嗣久(G&Vo)とアグレッシブなハープが売りの千賀太郎(Harp&Vo)を吉田靖雄(Bass)と優三(Drums)の安定したリズム・セクションがガッチリと支える。5作目となる今作は「ナチュラルに美しく」を根底に、アルバムタイトル「女どもへ」からもわかるように異性にエネルギーを向けた作品だ。今までの深いブルースフィーリングは残しつつも、男の本当の姿を赤裸々に表現し「おバカな俺らの生きる道」を前面に出した「型にはまりきらない」楽曲が並んでいる。


Just
木製の椅子
ジャズでいてロック、ブルースでいてポップ!深く鋭く艶っぽく、光と闇を行き来する洗練された楽曲がすべての音楽ファンを魅了する!どっぷり夜に浸かったかと思えば眩しい明日に吠えかかる、誤魔化しのないシマダユリカの歌と力強くセクシーな松澤雅城のギター。天使か悪魔か、光か闇か。聴けば聴くほど離れられない木製の椅子の極上ミュージック、満を持してここに登場!


Shower
Yellow Studs
2007年3rdアルバムをリリース。 2,000枚以上のセールスを記録しタワーレコーズインディーズチャートにランクイン、2008年4thアルバムをリリース、2009年にはHMV着うた4週連続1位を記録。 2010年、売り上げ1万枚を超える「ジブリロック TR3」に楽曲提供。 ジャズ、ピアノ、ロックが見事に融合したピアノロックバンドYellow Studsが5thアルバムをリリース!

考える人
水橋春夫グループ
水橋春夫はやはりジャックスの水橋春夫なのである。48年の時を経て遂に解き放たれる元ジャックスのリード・ギターによるソロ・アルバムはきわめて当たり前に、ごく自然にそれはニューロックだ。


恋の歌
遠藤賢司
名曲「カレーライス」から44年後の世界を歌った「44年目のカレーライス」。エンケンのピアノとゲストとして迎えた湯川潮音のボーカルがどこまでも美しい「小さな日傘と大きな日傘」、約14分に渡るギターとハーモニカによる弾き語り曲でもあり今回のアルバムタイトル曲でもある究極のラブソング「恋の歌」。そしてアイススケートの2人の可愛い姿を捉えた優しい眼差しの「真央ちゃんと妍児(ヨナ)ちゃん」までむき出しの優しさ、美しさ、力強さが心に突き刺さる遠藤賢司渾身の全12曲。CDジャケットモデル:神楽坂恵


デルタ兄弟
デルタ兄弟
現代のマディーウォーターズ…艶のある圧倒的な声質…腹にくる花火のような重低音……。デルタ兄弟の絶対的ボーカリスト、キング☆ジローが、その野太い声で吠えたて、デルタ兄弟の遅すぎた1st アルバム「デルタ兄弟」は幕を開ける。その名を耳にしたことがあるという人も多いかと思う。1996 年結成。日体大空手部出身、バンド界( ケンカが) 最強と言われるキング☆ジローの弾き語りにバンドを付けようとモアリズムのナカムラの声かけにより、そのキャリアをスタート。メンバーチェンジを繰り返したかつてのメンバーには、ナカムラ、KOTEZ、スパン子、MOMY、今野昌、大王ルイ、チャーリー横山などの猛者達の名前も並ぶ。BLUES・BAND の真髄はライヴ。いにしえのブルーズマンにも音源を残さなかった伝説的ミュージシャンが存在したとか。しかし、ここに再び、ナカムラの声かけにより、東京都荒川区の眠れる巨人、キング☆ジローはBLUES の穴蔵から引っ張り出されたのである。2013 年12 月27 日。奇しくも前年の同じ日、現在BLUES 界を席巻するW.C. カラスが、同プロデューサー、同スタジオでレコーディングした。


OHAYO MOUNTAIN ROAD
OHAYO MOUNTAIN ROAD
BREAKfAST, EXCLAIMで世界のHARDCOREフリークスを熱狂させた酒井大明がロックバンド「THE BITE」の活動停止により始動させたフォークロックバンドOhayo Mountain Roadの1stフルアルバムがついに登場!
Bonus!
NEW BLEED vol.4
THE MODS
NEW BLEEDシリーズがHASHで完結したと思ったら大間違い。続行を望む多くの声に応え、THE MODSはエンジンに再着火。新たなシーズンが幕を開ける。是非ともダウンロードしてフルボリュームで楽しんで欲しい。


The Roving Recorders
ダニースミス・プロジェクト
放浪するレコーダー。連れはマイク1本。9月にアナログのみでリリースされ、中村まりやTurntable Filmsから絶賛された2ndアルバム"HEARTLAND REVISITED"から僅か3ヶ月での新録音は、全篇フィールドレコーディングによるデジタルダウンロード作品。 廃線トンネル、駅舎、荷捌場跡など様々な場所を巡り、マイク1本を囲み1発録音。殆ど編集を施さず響き・風音・足音といったその場の空気がそのまま収録されている。 ハンク・ウィリアムス "I'm So Lonesome I Could Cry"、スピリチュアル "Talk About Suffering"、クリスマスソング "I Saw Three Ships"、3つの英米トラディショナルが日本の廃墟で真摯に継承されていく様を捉えたドキュメント。

ETERNAL SOUL
RAMAR
アニメ<ゾイド -ZOIDS->主題歌「Wild Flowers」で一世を風靡したRAMAR、無期限活動休止を発表。活動休止を前に、ゾイドとのコラボ第二弾「ENDLESS ADVENTURE」、新曲「希望の光」他7曲収録のアルバムをリリース!!

あべのぼる ラスト・ライヴ〜何も考えない
あべのぼる with AZUMI&山本精一
2010年突如この世を去った、元山下洋輔や大西ユカリと新世界の名物マネージャー兼アーティストであったあべのぼる氏。この世を去る直前の、生生しくも、まるで自分の死を知っていたかのような2010年ベアーズでの歌声~叫び。


Triangle Jam Theory SIDE B
TWO FOUR
日本のセントラル・シティー、名古屋ストリート発、Vo&Gt、Ba、Drのスリーピース・ジャム・バンド。幾多のストリート・セッションから生まれた独自のラップとも語りともいえる歌はと、愛嬌のあるミニマルな生音グル―ヴは全国のアルコール片手のパーティー・ピープルたちを芯がロングでピースフルな空気に酔わせている。ブルース、ヒップ・ホップ、カントリー、サーフなどを独自に消化した彼らのグル―ヴは必踊の価値あり。先月リリースされた配信限定ミニ・アルバム『Triangle Jam Theory SIDE A』に続き『~SIDE B』もリリース!


DISCO TAPE
folk enough
ナンバー・ガール、MO'SOME TONEBENDER、スパルタローカルズ、パニックスマイル... めんたいロック以降、対向するように現れた福岡のオルタナティヴ・ロック・バンド達。 そんな中一際輝き、現在も福岡シーンを先導する主役が彼らである。ベースに新メンバーの柴田剛を迎えて初のリリースとなる本作は、彼との2年間の巡業の末に辿り着いた、誰も聞いた事のない極上のポップ・ミュージック。本作を1000万人のミュージック・ファンに贈る!


FUKUTA SHIN1
福田 慎
パッキパキ!乾いた音で弾きまくる! 最高にホットで痛快なギター・ミュージック。テキサス・ブルースをこよなく愛する、傍若無人な伊達男が、フィンガー・ピッキングで放つ、針のように尖ったギター・サウンド。ユニークで粋な味わいのR&Bやラテン・ミュージック、シニカルな哀愁が漂うスローバラードなど、ジャンルを超えて弾きまくる!


朝のステーキ
福岡史朗
マーク・リボ、窪田晴男、ライオンメリー、桜井芳樹、 藤原マヒト、河村博司、松平賢一(グリーディー・グリーン)と豪華ゲスト陣を迎えて、自身のバンド・メンバー、三輪雅之(b)、大久保由希(dr)と共に息のあった演奏を聴かせます。 プロデュースは麻田浩、ミキシング・エンジニアは高橋健太郎。 「人生に音楽は必要だ。 『朝のステーキ』は、ひとりの、ふたりの、家族の、生活者のための音楽だ。」 森山裕之(編集者)

SLUG & SALT
SLUG&SALT
SLUG&SALTのファーストアルバム。日本を代表するバカテクミュージシャンが、ロックなインストアルバムを創るとこうなる。日頃、唄を前提とした音楽をクリエイトしているミュージシャンゆえに、想像以上にメロディックなロックが根底に流れているアルバムと言えよう。2010年、SLUG & SALT世界を視野に入れデビュー。

SWINGING GENERATION
THE SPECTERS
三人全員がヴォーカルをとり、十代の甘酸っぱい青春をストレートな日本語歌詞に載せ怒濤のビートで刻む、TOKYOを代表する最後の大物バンド、ついにアルバム・デビュー!!伝説のモッド・バンド「ブレイカーズ」のヴォーカリストとしてデビューした篠原太郎が全面プロデュース。

TREBLE
THE SPECTERS
今作(セカンド・アルバム)は、デビュー・アルバムに満載されていたストレートな歌詞&ビートに加え、GS、パンク、マージービート、パワーポップなどの要素も取り入れている。それぞれがヴォーカルを取るスタイルと鉄壁なコーラスは他のロックバンドの追随を許さず、楽曲、歌唱力、演奏力ともに前作を遥かに凌ぐ作品。

雲の唄
CHIAKI & 伸介
アルバム「雲の唄」は2006年11月、京成大久保「ワルツ」でのライブ演奏を録音したもの。当夜は満員立見となり大変な盛り上がりとなった。5年ぶりのデュオ演奏、ぶっつけ本番リハーサルなし。スリリングな中に新鮮なサウンドが響いた。

Rockin' with Monsieur
blues.the-butcher-590213 + Monsieur Kamayatsu
あのムッシュかまやつとネオ・ヴィンテージ・ブルースの急先鋒ブルーズ・ザ・ブッチャーとのコラボで実現した予想を遙かに超えるグルーヴィでアーシーなR&R/ブルース・アルバム!!!!

Another Better Day
エディ藩 & ROXVOX
日本最初にして最強のR&Bバンド 、ザ・ゴールデン・カップスの解散から32年。新たな編曲による 長い髪の少女、ヨコハマ ホンキートンク ブルース 他全10曲。2004年作品。

BORN in BLUESCITY
V.A.
中村裕介&F.E.N、エディ藩やZoku Zoku KaZoku(加部正義)といったカップス勢、そして吉野大作等強力なBluesCityレギュラー・アーティストが総出演。1998年作品。






















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