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Our Latest Number (PCM 48kHz/24bit)
toe
toeとしかいいようのない新たな息吹を感じる事が出来る、金字塔に成り得る珠玉の楽曲は、もはや全世界に於いて文字通り待望されている期待を大きく上回るであろう内容に仕上がっている。ゲストボーカルにはブレイク必死のバンド「んoon」のJCをフィーチャーしており、彼らならではのセンスと融合し新たな名曲となっている。リリース直後にはアメリカツアーを控え、ますます国境など関係なく活動するtoeからの新たなマスターピース。


「今夜絶対」
イツエ
およそ2年ぶりにリリースされる全9曲入りの2ndミニアルバム。イツエがこの2年間で得た「今」を感じるにふさわしい作品。最もイツエ「らしい」サウンドとも言える「告白」やライブでおなじみの「ネモフィラ」「56番線」「トランシーバー」に加え、「螺旋」「10番目の月」「グッドナイト」などの新たなイツエの顔が見える曲達が全体を盛り立て、イツエ史上最高のラブソング「名前のない花束」で終わりを包み込む。イツエが創る「夜」をテーマにした曲達が紡ぎ合う群像劇をお楽しみください。


若者たちへ
羊文学
2018 年のブライテストホープ、羊文学。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す「青い衝動」。待望のファーストアルバム発売です。昨年10 月にE.P.『トンネルを抜けたら』でデビュー。岩井俊二監修、松本花奈監督によるMV「Step」も話題に。続くセカンドE.P.『オレンジチョコレートハウスまでの道のり』で作品の幅を広げた彼女達。ささくれ立ったバンドアンサンブルに磨きがかかったソングライティング。各種サーキットイベントで入場規制がかかる等、ライブの動員もうなぎ上り。若い鋭利な感性が鳴らす剥き出しでソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。加えて、轟音ギターサウンドに同居する ツボを押さえたフレーズやエキセントリックな展開を携えた儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。歌メロの秀逸さが際立つ陰影に富んだメランコリックな旋律は健在です。文学的色彩に溢れたさりげない知性が感じられる独特の語感で綴られる少し内省的でどこか孤独なふうな青年期特有の蒼い感覚に満ちた詞世界はユニークなセンス。芯の強固な意志と姿勢が感じられる清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイなボーカルは非常に魅力的。センチメンタルなメロディやキャッチーなリフにネジレ感覚が見逃せない叙情性とサイケデリックな感覚が混ざり合う音作り。青春時代の気分を切り取った、どこかシニカル、でも無邪気、奔放で背伸びしない躍動感と開放感を与えるバンドサウンド。無垢な純粋性を保ちながら攻撃性を秘めた繊細さ、シャープな切り返しが印象的な初期衝動はクールな味わいが滲むシンプルでダイレクトな風合いです。若き三人のピュアに凝縮された焦燥感や美意識が感じられる瑞々しくてフレッシュなファーストアルバムにご注目ください。


A N D
tricot
いまや世界的なトレンドとなりつつあるマス・ロック・シーンの急先鋒。流行の踊らせ系ロックと違い、トリッキーなリズムパターンは難解である。だが、逆に、幾何学的なバンドアンサンブルに乗るポップなメロディと琴線をゆらす繊細ながらもエモーショナルなヴォーカルは、他に類を見ない体験したことのない刺激を与えてくれる!2014年3月より、オリジナルメンバー3人の体制となり、今回のレコーディングには、千住宗臣、畑利樹(ex.東京事変)、Bobo(54-71)、山口美代子(DETROITSEVEN)、脇山広介(tobaccojuice)ら5人のドラマ-が参加。komaki(wrong city)在籍時にレコーディングされた1曲を加えた濃厚な楽曲群となっている。2014年にはヨーロッパの大型野外フェスに4本出演し、世界的にも注目度の高まる奇跡の変拍子バンドのセカンドアルバムがいよいよリリース!!


8CM EP(24bit/48kHz)
ヤなことそっとミュート
BELLRING少女ハートを擁する音楽レーベル「クリムゾン印刷」から今年6月にデビューした「ヤなことそっとミュート(通称 ヤナミュー)」。その記念すべき1stシングル「8CM EP」をハイレゾ配信。
Bonus!

yellow loveless -JAPAN-
V.A.
MY BLOODY VALENTINEの来日を記念して、シューゲイザー界を超えた豪華なメンツによるトリビュート盤が発売!!参加アーティストはLemon's Chair、東京酒吐座を筆頭に、COALTAR OF THE DEEPERSのNARASAKIによるソロ・プロジェクト「SADESPER RECORD」、cali≠gari 石井 秀仁を中心とする、80年代ニューウェーブ・テクノワークスユニット「GOATBED」、現在、アメリカツアーを終えてヨーロッパツアーとワールドワイドに活動する「少年ナイフ」、ASAKIを中心とするBUGとLucyのメンバーからなるニューウェーブパンクバンド「AGE of PUNK」、世界のへヴィ・ミュージック・シーンでも注目を集める「Boris」、D'ERLANGER・ソフト バレエ・COCCO等のプロデューサーで、ギターリストとして土屋昌巳、布袋寅泰のツアー等に参加の「SHINOBU NARITA (4-D Model)」、伝説のバンド SODOM/zazie率いる「The Sodom Project」とシューゲイザー界を超えた全9アーティストが参加!!


小学生と宇宙
tricot
ルックスからは想像もつかない自由奔放な爆裂ライブで話題沸騰。ゆとりが生んだ最終兵器、トリコ!!変拍子を多用しながらもあくまでポップな楽曲群。ライブでの勢いをそのままパッケージしたかのようなソリッドなバンドサウンドと、Vo.中嶋イッキュウの繊細ながらも力強い歌声が胸に突き刺さる全6曲入りミニアルバム!!



『 』(24bit/48kHz)
・・・・・・・・・
シューゲイザー的な「エモさ」とアンダーグラウンドパンク的な「ヤバさ」を楽曲コンセプトに活動するアイドル・ユニット「・・・・・・・・・」による1stアルバム。ForTracyHydeの管梓、Mavや、myletterのキヌガサチカラ、あヴぁんだんどやアシモフが手品師で知られるteoremaa等が楽曲提供を手掛け、シューゲイザーから、90sUK、90semo、ローファイ、ドラムンベース、エレポップまで、様々なジャンルを「エモい」にぎゅっと集約した全10曲。
Bonus!

逃した魚
back number
詩的でありながら、飾らないありのままの言葉で綴った感傷的な世界観と、涙腺を刺激する美しいメロディーで、圧倒的な存在感を放つ次世代センチメンタルギターロックの大本命"back number"の1stミニアルバム「逃した魚」。美しくもどこか泥臭いサウンドが胸を突く。泣けます。


オレンジチョコレートハウスまでの道のり
羊文学
2018 年のブライテストホープ、羊文学の現在地。蒼くささくれたバンドアンサンブルと磨きがかかったソングライティング。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す大注目の全4 曲。待望のセカンドE.P. 発売です。昨年10 月にE.P.「トンネルを抜けたら」でデビュー。平均年齢20 才の三人組が繰り出すささくれたバンドアンサンブル。若い鋭利な感性が鳴らすソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。轟音ギターサウンドと同居する儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。深い余韻を残す陰影に富んだメランコリックな旋律は健在で、独特の語感で綴られる少し内省的な青年期特有の瑞々しい感覚に満ちた蒼い詞世界はユニークなセンス。清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイな歌声は非常に魅力的です。デビュー以来、成長著しい伸び盛りの羊文学。ザラついた手触りの初期衝動はそのままにクールな味わいが滲むモダンロックの風合いも醸し出す彼女たちの現在地。背伸びしない躍動感と開放感、随所に煌めくヤングアイデア。一皮むけて磨きがかかったソングライティングはコンテンポラリーなセンスも感じられます。底知れぬポテンシャルを秘めた瑞々しい才覚にご注目ください。


Let me sleep on it
nature living
5年ぶりのニューEP、デジタル配信先行リリース決定!さらなる進化を遂げ、エレクトロとエモーショナルロックが融合しフロアライクに仕上げながらも、nature livingらしい切ないメロディーに包まれている4曲!


EPEP EP(24bit/48kHz)
BELLRING少女ハート
ベルハー最強のキラーチューン「the Edge of Goodbye」ぶりにタニヤマ氏が手がける、破壊力抜群の新曲「rainy dance」! ディレクターの田中がタニヤマ曲に対抗すべく、初めて編曲に挑みエンジニアを精神的に追いつめた名曲「男の子、女の子」を収録!


NOHARA
Age Factory
2014年12月にデビューミニアルバム「手を振る」をリリースし、確実に知名度を上げているAge Factory。サーキットフェスでも軒並み入場規制にし、その鍛え上げられたライブパフォーマンスに裏打ちされた新作「NOHARA」を完成させた。Age Factoryといえばヴォーカル清水エイスケの骨太でゴリゴリの声から放たれる強烈なメッセージ、練られた変則的演奏展開、それに相反するようなキャッチーなメロディーが根本としてあるが、2ndとなる「NOHARA」はそれに輪をかけて「強烈」であり、「変則的」であり、「メロディアス」である。コーラスワークやアコースティックサウンドも積極的に取り入れたAge Factoryの進化を堪能できる作品。


kick in the world
春ねむり
「あなたがこのユートピアの存在を証明する最後のワンピース」 “うたう最終兵器”春ねむり、映画主題歌「kick in the world」をシングルリリース! 2016年のデビューから間断なくリリースを続け、今年4月には待望のファースト・フル・アルバム「春と修羅」をリリースしたばかりの春ねむりだが、早くもニュー・シングル「kick in the world」をリリース。 同楽曲は、映画祭「MOOSIC LAB 2017」の出品作品「; the eternal /spring」に主題歌として書き下ろした曲で、これまで映画の予告編やライブでしか聴くことができず、音源化が待望されていた!昨年リリースしたミニアルバム「アトム・ハート・マザー」では、メロディレスながらメインストリームにも通用することを証明し、タワレコメンへ選出。そして、間髪いれずリリースした後藤まりことの衝撃的な共作シングル「はろー@にゅーわーるど / とりこぼされた 街から愛をこめて」によって新たなトゲを芽生えさせただけではなく、今年4月にリリースされた渾身のフル・アルバム「春と修羅」は既に日本国内のみならず海外でも取り上げられ、早くも名盤と言われ始めている。 その評判通り、昨夏はBAYCAMPや国内最大規模のロックフェスROCK IN JAPAN FESTIVALなどに出演した彼女だが、今夏は国内にはとどまらず海外で行われる野外ロックフェスへも出演し、規模を広げ勢いは増す一方。 自身のアーティスト活動の傍ら 作家として、東京女子流「ラストロマンス」「キスひとつで」に作詞/作曲/編曲での参加や、ラジオDJ、蝶野正洋とCM共演をするなど幅広い分野で活躍をみせている中でリリースされる今作は、シンガーソングライター/ポエトリーラッパー/トラックメイカーとしての自分を、よりダイナミックに伝える事のできる楽曲となっている。 起伏の激しい音像から放たれる激しいエネルギー、彼女の持ち味となるメロディーを極限まで排しながら詩としても成り立つリリック等が、ファンからの人気も高く、既にライブ定番曲として会場が沸きあがるキラーチューンとなっている!全ての作詞・作曲・トラック制作を自身で 担当した前作「春と修羅」はシューゲイザー・ロックサウンドをメインにしたサウンドだったが、今作は、エレクトロニックかつ壮大なバンド サウンド、そしてハードコアライクな展開をし、"壊しては始める"との言葉通り、新世代のジェイポップとして歩みを止めない春ねむりの、攻めのモードを表している。 その表題曲 M1.「kick in the world」の他には、同曲のアコースティック・バージョンやリミックスを加えた全6曲入り。 「kick in the world」、あなたがこのユートピアの存在を証明する最後のワンピース!


Still Dreaming, Still Deafening
揺らぎ
一切の媚びを感じない、狙いを感じない、バンドからナチュラルに産まれてきた世界観、やりたいこと、表現したいことをやりきったドラマティックな楽曲は、どこまでもピュアネスに包まれ、低体温でいつつも煮沸、透明感がありつつも激情するエモーショナル。それぞれの楽器が様々に交差するレイヤーの中を泳ぐ浮遊感のあるメロディ。その全てが王道シューゲイザーと称されるでしょうが、その先をも感じさせる完成度。揺らぎ。堂々と世界を目指します。


RIVER
Age Factory
彼らは音楽シーンを、そして時代の思考を本気で変えようとしている。〜Age Factoryの音楽は「流されるな、自分の足で立て。運命や人生は自分自身の手で切り開くものだ」と訴える。それは途轍もなく壮大でありながらも心のこもった応援歌だ〜【RIVER】「川/流れ」都会に代表される大勢の人の流れ、現在のさまざまな人が感じている不満や憤りを生む流れ、そして現代自体が歴史の川に乗っている。それはいづれ大河へとつながるのか、大海へとつながるのかは分からない。混沌とした中、日々生きる道を模索する。「どうなるか」は分からない。しかし、「どうあるべきか」は分かっている。そしてAge Factoryは今作を『RIVER』と名付けた。名盤と謳われた1st Full Album『LOVE』のリリースから9カ月、Age Factoryが最新アルバム『RIVER』を完成させた。『LOVE』をリリース後、全国をひたすら駆けずり回りライブを繰りかえしてきた彼らは持ち前の豪腕に一段と磨きがかかったかに見えた。が、実際はそれだけではなく技巧派的、巧みな変化球も習得していた。ジャケットなどのアートワークはもちろん、収録全曲セルフプロデュースで制作した今作品は『LOVE』で築き上げたAge Factoryというものを自らの手で「ぶち壊して」前進しようとする彼らの魂が集約されている。


NESS
NESS
ケラ&ザ・シンセサイザーズの三浦俊一、FLOPPYの戸田宏武、 筋肉少女帯の内田雄一郎、そして河塚篤史というジャンルを超えたメンバーが集まり結成されたバンド、「NESS」。キャリアのある4名による渾身の演奏はもちろん、プログレッシヴ・ロックにポスト・ロックやエレクトロ、ノイズ・ミュージックの要素を投入し、過去聴いたことのない斬新なサウンドが魅力的な一枚となっています。とはいえ、決して重さは感じさせず、それらの要素をポップに消化。また6曲のうち2曲はヴォーカル曲となっており、まるでギターポップのような感傷的な一面も持ち合わせています。


手を振る
Age Factory
ジャパニーズ・オルタナティブ・ロックバンドの新星“Age Factory”。年間100本を超えるライブに裏付けされた圧倒的なパフォーマンス!ヴォーカル、エイスケのハスキー&骨太の声から放たれる強烈なメッセージ!!変則的かつテクニカルな楽曲に対してキャッチーなメロディーセンス!待望のデビューアルバム「手を振る」完成。


NESS 2
NESS
三浦俊一(ケラ&ザ・シンセサイザーズ / G., Syn.)、戸田宏武(FLOPPY / Syn.)、内田雄一郎(筋肉少女帯 / B.)、河塚篤史(Dr.)といった日本ロック界のきっての奇才が集まり結成されたバンド“NESS”。時に洗練された、時に荒々しい電子音と技巧的なロックが融合し、ポスト・ロックとプログレ、エレクトリックの間を行き来する不思議な音像を提示。複雑な音楽ではありますが、彼らの根底に流れているポップ・センスでマニアック過ぎることを回避しています。


Eat, Breathe and Live
THE RiCECOOKERS
2004年にバークリー音楽大学に通っていた廣石友海、藤井恒太、若林大祐、大山草平でアメリカのボストンにて結成した、THE RICECOOKERS。2010年12月17日、赤坂BLITZにて行われた`SPEC どすこい祭り`でのプレミアム・ライヴ音源と未発表曲を収録したアルバム。


渦になる
きのこ帝国
きのこ帝国が結成されたのは、2007年。同じ大学に通っていた、佐藤(Gt,Vo)、あーちゃん(Gt)、谷口滋昭(Ba)、西村”コン”豪人(Dr)の4人から成る。結成の翌年からライヴ活動を開始し、以降ライヴハウス・シーンで特別な存在感を放ち続けている。これまで2枚の自主制作アルバムをリリースし、本作『渦になる』が初の全国流通盤となる


44th album
44th music
CONDOR44から改名後、初の作品。ドラムにハタトシキ(ex.東京事変)ら豪華メンツを迎え、珠玉の8曲をレコーディング。中でも代表曲「PBK」は、YouTubeでPV配信後、各方面で話題に。他にも10分を超える大作「2&40[44th ver]」や、曲のほとんどをドラムとベースのみで構成する「Rhythm vs Rock」など、ライヴでリクエストの多い人気曲を中心に収録。


そうきたか
アルカラ
ギター・ロックやオルタナティヴ・ロックなどの音楽性を基調としながらも、一筋縄ではいかない自由奔放さで唯一無二の世界を築き上げているロック界の奇行師、アルカラの1st Full Album「そうきたか」。脳天直撃の「チクショー」を含む全8曲収録。09年1月にアメリカ/ワシントン州シアトルTOURを行うなどその勢いは留まるところを知らない。


Shadow Sculpture
ya-to-i
2月に活動を再開して注目を集めるya-to-i(ヤートーイ)の、12年ぶりとなるフル・アルバム。ROVOやPARAの山本精一、ムーンライダーズの岡田徹、元マンスフィールドの伊藤俊治からなるポップ・ユニットで、2001年から2002年にかけて2枚のアルバムを発表したものの、長らく活動休止状態にあった。ところが、今年2月に突如活動を再開し、新曲「となえるよ」をソノシートでリリースしたほか、東京および京都で復活ライヴを行うなどしている。


eureka
きのこ帝国
イノセントな歌声の裏側に宿る強烈な意思。2010年代のシーンに圧倒的な存在感を放つ、強くしなやかなバンドサウンド。ライブバンドとして更なる成長と進化を続ける、きのこ帝国、待望のフルアルバム! 前作『渦になる』で各CDショップのレコメンドアイテムに選出。ラジオ各局のパワープレイ、、あまたの雑誌で取り上げられ、ライブイベント 「COUNTDOWN JAPAN 12/13」「MUSIC CUBE 13」にも出演が決定。 大注目、2013年最重要のバンド、きのこ帝国。前作を発表して9ヶ月、世間の噂の上を行く、ファーストフルアルバムが出来ました。


LOVE
Age Factory
Age Factory待望の1st Full Albumが完成。デビュー作となったMini Album「手を振る」では日常にある「出会い」と「別れ」を10代の若者の目線で表現し、続く2nd Mini Album「NOHARA」では20歳ならではの狂気と憂いを生々しく表現した。今回の作品では更なる表現方法の進化を求めてサウンドプロデューサーにLOSTAGEの五味岳久氏を迎え、制作全ての工程を彼らの地元奈良で行った。一時の時代の流れに揺らぐことなく一貫した純粋なる音楽愛を表現した渾身の作品。


HATE ME
cruyff in the bedroom
クライフ久しぶりの全国流通盤は6枚目のオリジナル・アルバム。 2012年冬、5thアルバム『hacanatzkina』。 2013年に同時リリースされた2枚のトリビュート・アルバム、 2015~2016にかけて発表された会場限定EP、いよいよ待望のフル・アルバムです! 蒼くノイジーに、他者の追随を許さない「美しいメロディ」と「幾重にも重なり音の渦となった轟音ギターノイズ」を全面に出した初期衝動溢れる作品に仕上がっています。 また近年の3枚のアルバムとは異なり全曲英詩となっています。1998年結成。東京(高円寺、下北沢)を中心に日本全国、近年ではアジアでも積極的に活動中。


BED ROOM(24bit/48kHz)
CICADA
ヒップホップやR&Bといったブラック・ミュージックと、トリップ・ホップやエレクトロニカのミニマルな要素を組み合わせたサウンドに、紅一点の女性ヴォーカリスト・城戸あき子の歌声が乗る、都会的で上質なポップ・ミュージック。そんな音楽的嗜好性を明確に持った5人組バンド、CICADA(シケイダ)が、1stフル・アルバムをリリース。


yukaD in the house
yukaD
オストアンデル解散後、拠点を沖縄から東京へ移し、独自のペースで活動中のyukaD。 昨年曽我部恵一主宰のROSE RECORDSからリリースされた1stアルバム「Exhibition」は、タワレコメンに選ばれるなど静かな脚光を浴びた。 そんなyukaDが発表する2ndアルバム「yukaD in the house」は前作とは打って変わって、ほぼ生演奏による作品となっている。 「シンプルでポップなアルバムにしたい」と仲間に声をかけて制作されたこの作品には15年来の友人「グッドラックヘイワ」の伊藤大地、野村卓史、コーラス隊にはSF、tea(ex.オストアンデル)、創作ユニット「ピンクじゃなくても」が参加している。 エンジニアは風間悠子、マスタリングは前作同様、山本アキヲ。 アートワークはベースでも参加している、宮永匠が担当。 「yukaD in the house」、自主レーベル"yukaD-label"からリリース。


フェイクワールドワンダーランド
きのこ帝国
今もっともブレイクを期待されているバンド”きのこ帝国”話題騒然の先行シングル『東京』も収録したセカンドアルバム遂に完成!アルバム先行1曲入シングル「東京」の反響の大きさに、5000枚限定から更に増産体制に入るなど 既にアルバムに対しての期待値が高まっている、きのこ帝国。その期待に応えられる、素晴らしいアルバムが完成しました。作品毎に表情を変えるきのこ帝国らしく、今作は今迄に無いキャッチーなアルバムになりました。成長し続けるきのこ帝国の今を、そのままフラットに楽曲としてパッケージしたものが詰まっています。書き下ろしの楽曲はもちろん、過去に作った楽曲も収録されています。その当時の自分たちに似合わなかった楽曲も、今のきのこ帝国の気持ちとスキルでアレンジしなおして収録しました。ジャンルにもシーンにも拘らず、自分たちが楽しんでシンプルにいいと思うものを出す、それを飽きずにやる。愚直なまでに純粋なスタンスで、これまで歩いて来た、そして歩いていくであろう、 きのこ帝国の今と未来が詰まっているアルバムになりました。是非、聴いてください。


人間
385
沖縄発ハードコア・ファンク・バンド、385が2010年リリースの『脳みそあらおう』から2年半を経てリリースするセカンド・アルバム。従来のスラップ・ベースとピアノを主体とした楽曲をさらに進化させ、シンセサイザーやエフェクト・サウンドを強烈に絡ませた破壊力×立体感溢れる楽曲満載の1枚。
Bonus!

hacanatzkina(24bit/48kHz)
cruyff in the bedroom
儚い花のように、月の刹那のように全世界で盛り上がるシューゲイザー・ムーブメントに一撃。日本の至宝クライフここにあり。前作『ukiyogunjou』より2年、5thアルバム堂々完成。甘く溶けるようなドリーミーなメロディと轟音世界は精度と純度を増し、クライフ史上最高最強にアッパーで若く蒼く切ない世界が、聴く者全てを夢の中へ誘う。

Despondent Transponder
Fleeting Joys
マイブラの後継者として注目のシューゲイザー・ユニット “Fleeting Joys(フリーティング・ジョイス)” 大絶賛されたデビューアルバム『Despondent Transponder』にボーナストラック2曲追加した日本盤をリリース! 2006年にリリースしたデビューアルバム「Despondent Transponder」は、メンバー主催のレーベルからリリースの為少数プレスということもあり作品は約2ヶ月でソールド・アウト。その後オークションで高値で取引されることもあり、ファンの要望に応える形で2007年に再プレスが決まりましたが、問い合わせ殺到ですぐにこちらもソールド・アウトに。その後、Portisheadのメンバーが立ち上げたレーベル“invada records”のコンピレーシンにもKYTE、Amusement Parks On Fire、Ulrich Schnaussと共に楽曲が収録され、一躍ネオ・シューゲイザーの新鋭としてU.Kでも注目される存在に成長。2009年には2ndアルバム『Occult Radiance』をリリース。よりサイケデリックに進化したサウンドはシューゲイザー・サウンドの新たな形として高い評価を受ける。そして、そのMBV直系のストレートなシューゲイザー・サウンドと長い間廃盤となっていたデビューアルバム『Despondent Transponder』にボーナストラック2曲を追加した日本国内盤をリリース。2010年4月には念願のジャパンツアーも決定しています。


KiLLER BiSH(24bit/48kHz)
BiSH
5月にavex traxからメジャーデビューを果たした"楽器を持たないパンクバンド"BiSHのメジャーファーストアルバム。 ツアーは全てSOLD OUT。3月27日にはステラボールに1800人を集め公演を大成功させ、10/8には日比谷野外音楽堂でのワンマンライヴを控えている。 デビューからありえないスピードで成長を続けるBiSHのメジャーファーストアルバム。 アイナ・ジ・エンド、モモコグミカンパニー、ハグ・ミィ、セントチヒロ・チッチ、ハシヤスメ・アツコ、リンリンの6人からなる楽器を持たないパンクバンド。ツアーは全公演即日完売。3月には品川ステラボールでのワンマンライブもSOLD OUT。メジャーデビューシングルはオリコンデイリーチャート3位を獲得するなど快進撃を続け、10月には日比谷野外音楽堂でのワンマンライブが決定している。
Bonus!
極東最前線3
V.A.
easternyouth結成25周年記念作品。彼らのライフワークとも言えるシリーズ・ライブ“極東最前線”を具現化するオムニバス・アルバム第3弾! ジャンルにとらわれずメンバーがリスペクストするアーティスト1組をゲストに迎え、定期的に続けているシリーズ・ライブ「極東最前線」は、もはやライフ・ワークとも言える。2000年に発売された、第1弾はHUSKINGBEEや怒髪天、NUMBERGIRLなどが参加。その後、2008年には20周年記念として、第2弾が発売。ZAZENBOYSやゆらゆら帝国をはじめ29組がラインアップされ、その「濃さ」は大きな話題を呼んだ。そして、25周年を迎える、この秋、第2弾発売以降に招聘されたアーティストとイースタンを含む計15組からなる第3弾のリリース!


ANTI ANTI GENERATION
RADWIMPS
2018年12月12日(水)に、約2年ぶりのニューアルバム「ANTI ANTI GENERATION」(読み方:アンティ アンタイ ジェネレーション)を発売。 書き下ろしの新曲のうち3曲で、ONE OK ROCKのフロントマン・Taka、シンガーソングライター・あいみょん、NY在住のラッパー・MiyachiとSOIL&"PIMP"SESSIONSのTabu Zombieとの最強コラボレーションが実現しました。 そのほか、これまでにシングルとして発売した「サイハテアイニ」「洗脳」(Anti Anti Mixとして収録)「Mountain Top」「カタルシスト」に加え、今年10月にNHK「RADWIMPS 18祭」でパフォーマンスされた「万歳千唱」「正解」も収録されます。


春と修羅
春ねむり
2016年10月にデビューを果たした春ねむり。そのデビュー作「さよなら、ユースフォビア」から1年半。新世代のジェイポップを吹き荒らす、春ねむりファーストフルアルバム『春と修羅』の発売が決定!昨年リリースしたミニアルバム「アトム・ハート・マザー」では、メロディレスながらメインストリームにも通用することを証明し、タワレコメンへ選出。そして前作、後藤まりことの衝撃的な共作シングル「はろー@にゅーわーるど / とりこぼされた街から愛をこめて」によって新たなトゲを芽生えさせただけではなく、東京女子流のリニューアル第1弾シングル「ラストロマンス」に作詞/作曲/編曲で参加するなど、ポエトリーラップ曲以外の楽曲制作でも新しい才能を開花!その中でのリリースとなる今作も、作詞/作曲は全トラック自身が担当した。M4.アルバムタイトル曲「春と修羅」は宮沢賢治の文学作品からインスパイアされた入魂の1曲。激しくうねりを魅せ、静かでどこか不気味なシューゲイザー&ロックのサウンドに、心の内側を引っ張り出されるような言葉の数多は、最後まで聴きいってしまう まさに芸術作品。M7.「せかいをとりかえしておくれ」では自分自身を受け入れて力強く“生きている”と叫んで欲しい!という熱いメッセージを彼女の独特な表現と印象的なシンセサウンドに包んだ至高の1曲。今アルバム唯一の編曲を担当した“蓮尾理之”(siraph)のノイジー&エッジーなアレンジとも相性抜群!また、ロングヒットになっているデビューミニアルバム「さよなら、ユースフォビア」からライブでの人気ナンバー「ロックンロールは死なない」を自身初の生音バンドサウンドで再録音。永遠の初期衝動で現在のライブハウスシーンを駆け回っている希代のオルタナティブバンド“突然少年”とのバンドアレンジで、一発録りでのレコーディングを敢行し、後世まで残る名曲を極限のエモーショナルと心骨のシャウトで再構築。更にはお家芸となっているポエトリーでのSKITやREMIXも収録され、全17トラックとボリューム感のある作品に仕上がった。REMIXでは若くしてその才能が既に認められ、ネットミュージックシーンでもひときわ異彩を放つ気鋭のSSW“長谷川白紙”が参加。別ベクトルのアティチュードと多角的な解釈で化学反応を起こし、まさに春ねむりとは別宇宙を鳴らした「鳴らして(長谷川白紙 remix)」を制作。そして、日本でいちばんラップが上手いと言われ、その確かなスキルとクレイジーなノリで好事家達を唸らせて来た、名古屋アンダーグラウンドa.k.a.NEO TOKAIのラッパー“NERO IMAI”が客演参加したHIPHOP全開な「アンダーグラウンド feat.NERO IMAI(shnkuti remix)」を収録するなど、彼女の持つ様々なバックグラウンドが詰め込まれた。まさに、春ねむりが目覚めのシャウトを打ち鳴らす【名盤アルバム】が完成! CD初回限定盤には、2017.10.26@武蔵公会堂にて開催された初ホールワンマンライブ「ぼくを最終兵器にしたのはきみさ」のライブ映像をダイジェスト収録したDVDが付属。ライブでしか見せない千変万化の表情、表現が記録された見ごたえたっぷりのライブ映像を堪能できる。


UNDO THE UNION(24bit/48kHz)
BELLRING少女ハート
サイケデリックロック、グランジロック、 エレクトロニカ、ジプシーブラスバンド。 ポップでダークでキュートでブチ上げ! 切なくも激しい怒濤の17曲収録!! 前作「BedHead」を凌ぐ音楽の大洪水!2012 年 4 月、ライブデビュー。通称 “ベルハー”。 そのグダグダで圧倒的なスキル不足から当初は「学芸 会以下のアイドル」と称されるも、ライブを重ねるた びグダグダなままに キレと熱量が増していき、唯一無 二の存在感でベルハー・ワールドを確立していく。1st ワンマン(2013年4月/渋谷WWW)、 2nd ワンマン (2014 年 6 月 / 渋谷クラブクアトロ ) は共に「ゲスト枠ゼロ」 宣言でのソールドアウト。注目度をアピールした。ぐ音楽の大洪水!2012 年 4 月、ライブデビュー。通称 “ベルハー”。 そのグダグダで圧倒的なスキル不足から当初は「学芸 会以下のアイドル」と称されるも、ライブを重ねるた びグダグダなままに キレと熱量が増していき、唯一無 二の存在感でベルハー・ワールドを確立していく。1st ワンマン(2013年4月/渋谷WWW)、 2nd ワンマン (2014 年 6 月 / 渋谷クラブクアトロ ) は共に「ゲスト枠ゼロ」 宣言でのソールドアウト。注目度をアピールした。


Popcorn Ballads(完全版)
サニーデイ・サービス
絶賛された前作『DANCE TO YOU』、そして大盛況だったTOUR2016に続く動きをファンが固唾を飲んで見守る中、今年6月に「Apple MusicとSpotifyにおけるストリーミング配信のみ」という日本では前例のない形で発表され、大きな反響を巻き起こしたサニーデイ・サービス11枚目のアルバム『Popcorn Ballads』。ヒップホップ/トラップなど他ジャンルへの大胆なアプローチもあいまって、J-POPシーンにおける未踏の領域へと達したサニーデイ。シェアが開始されるや否やApple MusicではJ-POPチャート1位を記録するなど、多くのリスナーから熱狂的に支持されました。しかし実際には発表後もこの作品の制作は続いており、新曲が生まれては消え、大半の曲にリアレンジやリミックスが施されていきました。さらに泉まくら、CRZKNYが客演するなど、『Popcorn Ballads』は拡大しながら輪郭を変え、夢想され計画された姿に徐々に変容していきました。そしてついに12月25日、『Popcorn Ballads』はまさにディレクターズカット完全版と言える状態で、CD・アナログ両フォーマットでのフィジカルリリースが決定。2枚組全25曲100分超の壮大にして猥雑、しかしチャーミングなミュージカル・ジャーニー。曽我部曰く「戦時下の恋人たちをテーマとした」という本作は、ファンキーでサイケデリックなポップソングに溢れ、不穏かつ甘い空気が通低音として漂う、近未来的ロック・アルバムの傑作となりました。
Bonus!

21世紀より愛をこめて (PCM 48kHz/24bit)
Tempalay
新世代シーンで一際注目を集めるTempalay、約2年ぶりのニューアルバム!美しさ、儚さ、歓喜、絶望が混在した怒涛の時代をTempalayとゆう新しい音楽の形で表現した最新作。理解を越えたものほど美しくせまってくる。中毒性抜群の全12曲。


HiGH BUZZ
the End
Bass高田雄一と親交の深いドラマーをスペシャルゲストに迎え、「まるでELLEGARDEN!?」と話題になり会場限定先行販売は完売となった新曲がついに配信スタート! キレッキレのリズム隊が冴え渡り、また新たな一面を見せたthe Endは要チェックです!


ヴぁんでぃっつ!!!/オンナノコヤマイ
あヴぁんだんど
新メンバー・小鳥こたおが加入し、新体制となったあヴぁんだんど。3人になってよりパワーアップした彼女たちの新曲が完成。2曲ともに作詞・作曲・編曲は、前作「Magical Symphonic Girl」を手がけたつるうちはなが担当。今回も女の子の強さや複雑な思いをキュートに表現した、前向きで元気なポップソングに仕上がっている。


ダンジョン
the End
theEndが放つ、またもや新境地へと誘う意欲作!キレるカッティングにウネるベース、ジャジーなピアノの上で自由に暴れるナカヤマユキコのボーカル!一度聴くと耳から離れないポップさも合わせ持つtheEndワールド炸裂の一曲!◯天堂さんごめんなさい!


Heracles
SILHOUETTE FROM THE SKYLIT
アルバムタイトル「Heracles」には、ギリシャ神話の「The Choice Of Heracles」(ヘラクレスの選択)の意が込められている。The Choice Of Heraclesとは、2つの選択肢があった際、より困難な道を選ぶことを指し、今回選択をテーマにした楽曲(M1,M4)が出来上がったことから、タイトルにヘラクレスの選択の意を込めた。フルアルバム3作品目となる本作は、グループとしても更なる躍進する段階へ突入し、楽曲からも進化がみられる大作となっている。


尽未来際 THE EARLY 10 YEARS(24bit/48kHz)
BRAHMAN
今年、結成20周年を迎えるBRAHMAN。バンド結成以来、4人は一貫して独立独歩の活動を続け、数々の名曲と激演で多くのパンクスたちの胸を震わせてきた。そんな名曲群が結集した作品が登場!「尽未来際」というタイトル通り、彼らを新たなる未来へと導く。今作は今秋に開催されるBRAHMAN主催20th Anniversary Liveイベントとも強く結びつき、このアニバーサリーイヤーをさらに盛り上げる。


尽未来際 THE LAST 10 YEARS(24bit/48kHz)
BRAHMAN
今年、結成20周年を迎えるBRAHMAN。バンド結成以来、4人は一貫して独立独歩の活動を続け、数々の名曲と激演で多くのパンクスたちの胸を震わせてきた。そんな名曲群が結集した作品が登場!「尽未来際」というタイトル通り、彼らを新たなる未来へと導く。今作は今秋に開催されるBRAHMAN主催20th Anniversary Liveイベントとも強く結びつき、このアニバーサリーイヤーをさらに盛り上げる。


NESS 3
NESS
2011年、三浦と戸田の電子音楽ユニットに内田、河塚という強力なリズム隊が加わり結成。プログレやノイズ、ポストロック、ニューウェイヴなど、多様な音楽性を取り入れ、複雑ながらも清涼感のある不思議な音像を作り上げています。本作では過去最多の10曲を収録し、ヘヴィな変拍子ナンバーからほぼギターロックという軽快な楽曲まで、1曲ごとに色の違う楽曲たちをアルバムを通してひとつのストーリーに聴かせる術はベテランにしかできません。中〜上級者ロックリスナーに向けた一枚!


Hazy Eyes Maybe
Grimm Grimm
世界中の音楽ファンやアーティストから高い評価と信頼を得る英国発・オルタナティブ・ミュージックの祭典オール・トゥモロウズ・パーティーズ(ATP)のレーベルが送り出す初の日本人ソロアーティスト!日本盤ボーナス・トラックには盟友Bo Ningenをバックバンドにフィーチャリングし、カトリック教会の聖堂でレコーディングされた「Knowing (Church Version feat. Bo Ningen)」を収録。


YOU & IDOL / キッズ・ノーリターン
相対性理論
2013年より相対性理論のライブ会場のみで限定販売されていたシングル「YOU & IDOL / キッズ・ノーリターン」が遂に配信スタート! 本シングル収録曲の『YOU & IDOL(single ver.)』『キッズ・ノーリターン(single ver.)』は、いずれもアルバム「TOWN AGE」収録バージョンとは異なる新録音バージョンです。 ーーーーーーーーーーーーーー 相対性理論 「YOU & IDOL / キッズ・ノーリターン」 1:YOU & IDOL(single ver.) 作詞 : ティカ・α 作曲 : ティカ・α Vocal : やくしまるえつこ / Guitar : 永井聖一 / Bass : 吉田匡 / Drums:山口元輝 / Keyboard : Itoken 2:キッズ・ノーリターン(single ver.) 作詞 : ティカ・α 作曲 : ティカ・α、永井聖一、山口元輝 Vocal : やくしまるえつこ / Guitar : 永井聖一 / Bass : 吉田匡 / Drums:山口元輝 / Drums : Itoken Produced & Arranged by やくしまるえつこ、永井聖一、山口元輝、Itoken、吉田匡 Recording & Mixing Engineer : 米津裕二郎 Mastering Engineer: 宮本茂男 相対性理論 http://mirairecords.com/stsr/ みらいレコーズ http://mirairecords.com/


スキルアップ
トリプルファイヤー
“高田馬場のJOY DIVISION”の異名をとる「トリプルファイヤー」は2006年結成の4人組バンド。2010年に現編成となり、昨年1st『エキサイティングフラッシュ』リリース後、じわじわと頭角を現し始めました。約1年半ぶりとなる新作は、サウンドプロデューサーに吉田肇(PANICSMILE)を迎え録音。格好良いサウンドにのせて、好きな人にはたまらない&そうではない人にはそれなりの曲が満載です。最近では、今泉力哉監督(『こっぴどい猫』がトランシルヴァニア国際映画祭最優秀監督賞を受賞) による最新作『サッドティー』でトリプルファイヤーが音楽を担当し、東京国際映画祭で上映されるなど、各方面からも彼らに注目が集まっています。


目撃!ラブミ〜•サイン
おとぼけビ~バ~
再録2曲を含む、バンド結成から現在までの”今”が詰まった9曲入りミニアルバム! 2枚のEP、ライブアルバム、限定EPに次いでの作品にあたり、全国流通盤としては 「今夜限りなんて絶対に言わせないっ!」に次ぐ2枚目、1年3ヶ月振りのリリース! マスタリングはゆらゆら帝国、どついたるねんなどを手掛ける中村宗一郎が担当! レコ発ライブ京都編として、彼女たちの卒業式の翌日にあたる3/22京都METROにて 少年ナイフとの2マンライブが決定している!


forest at the head of a river
Spangle call Lilli line
交錯する、スパンコールの光りと影〜とか、インタープレイのリリライン(わずかに)。12年目のスパングル・コール・リリライン、2ヶ月ぶり!の9thアルバムは自然体のアンサンブル!!^ スパングルの9枚目のニュー・アルバムは人気インストバンド・toeの美濃隆章との共同プロデュースの長編物語のようなアルバム!!


BOY NEXT DOOR
アルカラ
ギター・ロックやオルタナティヴ・ロックなどの音楽性を基調としながらも、一筋縄ではいかない自由奔放さで唯一無二の世界を築き上げているロック界の奇行師「アルカラ」のNew Album。「いたずら心」と「真面目さ」という正反対のテーマを見事融合させ、さらに「うたもの」ともいえる聴き応えのある作品に仕上がった。


lemniscate(24bit/48kHz)
JESUS FEVER
『lemnicate』は、少年ナイフ、DMBQ等のバンドにも所属した凄腕ドラマー故チャイナのオリジナル・バンド、Jesus Feverの未収録アルバム。今作は30分弱の超大作「unseen」と「transit state』の2曲を加えた74分の完成版! マスタリング・エンジニアの高橋健太郎が「こんなバンドの音源が、まだ世の中に眠っていたなんて!」と言わしめた程の驚愕の作品集!
Bonus!




