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ラフマニノフ: 交響曲第 1番
エド・デ・ワールト/オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
ラフマニノフが生前、初演以来演奏されることを拒んだこの「問題作」は、ラフマニノフの深い叙情性、豊かな旋律が随所に現れるラフマニノフらしい作品の一つとして評価されています。円熟期を迎えるデ・ワールトが10年来の信頼厚いパートナーであるオランダ放送フィルとのコンビネーションでお贈りする感銘深い熱演です。このコンビによる満を持しての「ラフマニノフ・ツィクルス」が、青年ラフマニノフの力作、交響曲第1番から始まります。


Premier Quatuor
Quatuor B
挑む、サクソフォーン四重奏の源流誕生から数々の名曲が生み出され続けるサクソフォーン。とりわけ室内楽の定番となりつつある四重奏曲の完成度の高さは初期作品からも伺い知れる。サクソフォーン四重奏最初の作品であるサンジュレ作曲「第一四重奏曲」を皮切りにその源流に迫る、クワチュール・ベー結成10年目に送る意欲作。


ショスタコーヴィチ:交響曲 第 10番
ジョナサン・ノット/東京交響楽団
各方面から賞賛を受け、新時代の到来を期待させる、ジョナサン・ノットと東京交響楽団の最新録音盤が登場です。ショスタコーヴィチ:交響曲第10番は、2016年に行なわれた同コンビのヨーロッパ・ツアーで喝采を受けた楽曲で、当盤はそのツアー前のサントリーホールでのライヴ収録です。東京交響楽団の高い技術力が存分に発揮され、ジョナサン・ノットと繰り広げられる丁々発止の音楽的密度の濃い演奏が聴きものです。美しく紡がれる弦楽奏、木管楽器の華麗なソロ、重厚なパワーを轟かせる金管楽器。ショスタコーヴィチの魂に触れるかのような音楽のエネルギーに満ち、ライヴ盤ならではの興奮を伝えます。ノットがオーケストラを見事に統率し、存分にドライヴさせた渾身の演奏です。現在日本を代表する名コンビに、ぜひご注目ください。


オレグ・クリサ プレイズ バッハ
オレグ・クリサ, オレグ・クリサ/水野佐知香/ヴィルトゥオーゾ横浜
巨匠ダヴィッド・オイストラフの愛弟子で、ヨーロッパでその名を知られてきたヴァイオリンの名手オレグ・クリサが、ついにエクストン・レーベルからバッハ・アルバムをリリース。彼が奏でるバッハ演奏は、色鮮やかで、リズミカルで、そしてハッとするような和音の響きが素晴らしく、これが本物のバッハだと思わせます。そして、水野佐知香&ヴィルトゥオーゾ横浜とのドッペル・コンチェルトでは、バロックの世界が目の前に広がる、清々しい演奏です。深みがありながら、瑞々しくもあるヴァイオリンの音色で、真のバッハをお楽しみください。


ベルリオーズ:幻想交響曲 作品 14 & リハーサル
シャルル・ミュンシュ/日本フィルハーモニー交響楽団
1962年冬、ミュンシュは日本フィルハーモニー交響楽団の招きに応じ来日。当時名指揮者の単独来日はまだ珍しく、数回のコンサートはすべて大きな話題となりました。この「幻想」はその掉尾を飾ったコンサートで、後半に行くにしたがいテンションを上げていき、稀にみる熱演を生んでいます。またミュンシュのリハーサルは大変珍しいもので、音楽が高潮していく様子が手に取るように感得でき、最後は楽員への挨拶で結ばれる貴重なドキュメンタリ—です。文化放送のラジオ番組「東急ゴールデンコンサート」の記録で、オーディオ評論家、故若林駿介秘蔵のテープからのCD化です。


チャイコフスキー: 交響曲第 2番「小ロシア」
小林研一郎/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
小林&チェコ・フィルによるチャイコフスキー交響曲全集がいよいよここに完結です。小林のチャイコフスキーの結論ともいえるこの全集は、民族色の強いこの2番で幕を閉じます。小林はふんだんに盛り込まれたウクライナ民謡を、決して過剰にならずに絶妙なうたいまわしで表現し、この交響曲に色付けをしています。チェコ・フィルを自在にライヴする小林のチャイコフスキーは必聴に値します。2001年3月プラハ「芸術家の家」での録音。


ハーモニカ 世界のフォークソング 草競馬
町田 明夫
日本のクロマチック・ハーモニカの草分け的存在であり、世界チャンピオンでもある、町田明夫の演奏による世界のフォークソング! その演奏レベルの格調高さは、もはやオーケストラバンドとは異なる異次元の世界観をもたらしてくれる。この素晴らしい演奏を聴けることに感謝!!!


ラフマニノフ:交響曲 第 3番
アレクサンドル・ラザレフ/日本フィルハーモニー交響楽団
2011年よりスタートしたラザレフ&日本フィルによるラフマニノフシリーズより交響曲第3番の登場です。各誌でも評価がうなぎのぼり中の同コンビによる最上級の演奏がこのラフマニノフ・シリーズです。ラザレフが日本フィルから導き出した華麗で、強靭なサウンドは、まさにロシアの大地を想起させます。「ロシアの魂」「広く長大な旋律」と強く語るラザレフの音楽は現代最高のラフマニノフ演奏です。日本フィルの豪快で質の高いアンサンブル。ラザレフによって新たな黄金期を迎えつつある日本フィルにも大注目です。ぜひお聴き下さい。


ミラクル・チェロ・アンサンブル -12人のチェリスト-
ミラクル・チェロ・アンサンブル
日本を代表するソリストやオーケストラの首席奏者たちがずらりと並ぶ、圧倒的なアンサンブルを聴かせるまさにオール・ジャパンによる「12人のチェリストたち」の初のCDが登場です。今年2月にJTアートホールにて行なわれたライヴレコーディングです。個性豊かなメンバーによる千変万化な演奏は、まさにチェロによるエンターテインメント。チェロの神パブロ・カザルスのアンサンブル曲など多くのチェリストたちに愛されている曲がならびます。また、チェロと小道具によるルロイ・アンダーソンの小品は聴きものです。このメンバーならではの妙技!?が聴かれることでしょう。1995年より始まり今年度で終了する「JTアートホール室内楽シリーズ」で愛され続けた当アンサンブル。このメンバーが作り上げた楽しく、美しいチェロの世界をぜひお聴きください。


JAPON(24bit/48kHz)
クレモンティーヌ meets AUN J クラシック・オーケストラ
フレンチ・ボサノヴァのミューズ、クレモンティーヌと、世界を舞台に活動する和楽器ユニットAUN Jクラシック・オーケストラによる日仏コラボレーション・アルバム。フランス語と和楽器で日本の童謡「桃太郎」や民謡「ドンパン節」を再構築したスペシャル・コラボ作品。


ラフマニノフ&ブリッジ:チェロ・ソナタ
マーティン・スタンツェライト/川島基
広島交響楽団首席チェロ奏者として活躍中のドイツ人チェリスト、マーティン・スタンツェライトの国内デビューCDです。デンマーク王立歌劇場、コペンハーゲン・フィルなどヨーロッパのオーケストラを経て、現在は日本で演奏活動を行うスタンツェライト。チェリストのみならず、室内楽団の指揮者として、またNHKラジオ「ドイツ語講座」のテキストでのエッセイ執筆、NHK出版から本を出版するなど、幅広い活躍を行っています。このCDにはラフマニノフのチェロ・ソナタ、イギリスの作曲家フランク・ブリッジのチェロ・ソナタを中心に収録。 詩情豊かな2大チェロ・ソナタをスタンツェライトは艶やかに、たっぷりと歌い聴かせます。またオリエンタル・ダンスやヴォカリーズなどといったスタンダードな小品も併せて、充実のアルバムとなっています。ドイツで活躍中の川島基をピアニストに迎え、溢れる表現力でロマンティシズムと夢幻に満ちた世界を繰り広げています。


「リラの花」-ロシア・ロマンス集
マリア・グレギーナ
ドラマティック・ソプラノの筆頭として世界の歌劇場に君臨するグレギーナですが、これほどの知名度を誇りながら、実は彼女のディスクはあまり市場に存在していません。そんな中でこのアルバムは東京でのリサイタルの模様をライブ収録し、本人も認めてリリースされた貴重な一枚。グリンカの「ひばり」、チャイコフスキーの「子守歌」やラフマニノフの「リラの花」「ここは素晴らしい場所」「ヴォカリーズ」など、彼女のお国物のロシア歌曲の定番となる名品ばかりを集め、一度は耳にしたことのあるメロディーに溢れています。


THE テーマ(24bit/96kHz)
シエナ・ウインド・オーケストラ
大ヒットアルバム「THE刑事」に続く、究極の吹奏楽版テーマ曲集!クラシカルからジャズのスタイルまでなんでもこなすシエナ・ウインド・オーケストラが、色褪せることのない誰でも知っているドラマ、映画、TV番組のテーマ曲を華やかに演奏します!


ベートーヴェン:交響曲 第6番「田園」 & 第4番
飯森範親/ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団
日本を代表する気鋭指揮者、飯森範親を音楽監督として最高潮の蜜月を謳歌するドイツ、ヴュルテンベルク・フィル。ベーレンライター新版を基本に飯盛のこだわりを満載させて話題沸騰のベートーヴェン・シリーズのひとつです。漲る集中力、瑞々しい感性が細部まで行き届いたまさに飯盛の真骨頂を披露します。


世界の国歌:National Anthems Of The World
The London Theatre Orchestra & Cast
世界の国歌のコレクション!日本、イギリス、アメリカ、イタリア、ドイツ、フランスなど全16曲。


テレマン:12のメトーディッシェ・ゾナーテン VOL. 2
V.A.
確かな技術と自由な発想で聴くものを魅了してきた、江崎浩司のテレマン作品集第2弾。前作FOCD9614「12のメトーディッシェ・ゾナーテンvol.1」と合わせることによって、この曲集の全曲が揃います。様々な地域、あらゆるジャンルで人気を誇ったテレマンは、当時のヨーロッパを席捲する人気作曲家でした。この曲集は装飾音の学習の為という名目で編纂されたものですが、テレマンは自らの芸術的、技術的エッセンスを当曲集に集約し、その結果聴き手や演奏者を飽きさせないバラエティーに富んだ曲想になっています。江崎は本作でリコーダー各種とバロック・オーボエに加え、バロック・ファゴットまでも駆使!共演者の好演と合わせ、江崎ならではの多彩な表現で、本曲集の魅力を余すところなく聴き手に届けてくれます。


plays DUKE (24bit/48kHz)
Orquesta Libre + Suga Dairo + RON×II
ROVOや大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラのドラマーとして活動し、豊かな経験と音楽感を持つドラマー・芳垣安洋率いる同バンドが、ピアニストのスガダイローとタップ・ダンサーのRON×IIとともに、デューク・エリントンを現代に蘇らせたスタジオ盤をハイレゾにて配信スタート!!

Cafe Midnight Standard・・・静かな真夜中のカフェ
V.A.
真夜中のカフェで流れるブルージーなJAZZコンピ。The DUO、KENSAKU TANIKAWA、HANI、名手による名演集。最高の録音システムでファイルされたピュア・アコースティック・サウンド。

Vol.135 My Fate
Weekly Piano
Mystic Floor,miimu,BoA等で数々のメロディを刻んできた深見真帆がMystic Floorの2ndアルバム「SONG FOR YOU」から「My Fate」をソロピアノにアレンジ。ピアノソロならではの美しくシンプルな響きで、楽曲の新しい魅力をお届けします。


ベートーヴェン : 交響曲第7番イ長調 作品92 / ヨハン・シュトラウスII世 : 「皇帝円舞曲」 作品437 (24bit/48kHz)
スロバキア・フィルハーモニー管弦楽団 / 指揮 : 北村憲昭


ベートーヴェン : 交響曲第7番 イ長調 作品92 / ヨハン・シュトラウスII世 : 「皇帝円舞曲」 作品437 (DSD+mp3 ver.)
スロバキア・フィルハーモニー管弦楽団 / 指揮 : 北村憲昭

モーツァルト: ピアノ協奏曲 第23番 & 第24番
清水和音 , ズデニェク・マーツァル & チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
2007年プラハにての録音。清水和音、マーツァル&チェコフィルという奇跡のような協演です。24番において清水は自作のカデンツァを披露。

ドヴォルザーク:交響曲第3番、第7番
ズデニェク・マーツァル & チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
マーツァルとチェコフィルという人気コンビの魅力が最大限に発揮されるドヴォルザークらしい美しい旋律に溢れた2曲。チェコ民族の血から湧き出る「歌心」と「リズム」を引き出します。数々の賛辞が寄せられる、現在の最高のドヴォルザークをお楽しみ下さい。

ブルックナー・イン・カテドラル — 天上の音楽 —
V.A.
長い歴史の中で培われ、世界中の演奏家たちに今なお影響を与え続けているチェコ・ホルンの伝統的なアカデミーの中で育った奏者たちによるアンサンブル。名実ともに世界一のホルン奏者、バボラークを筆頭に、チェコの主要オーケストラから集った精鋭たちによって構成されています。

フルート・イン・スタイル -フランス フルート音楽の系譜
三上明子 & アンリエット・ピュイグ=ロジェ, 三上明子
このアルバムでは、フルートとピアノの合奏という域をこえ、三上さんとピュイグ=ロジェ女史の2人の意思の交換がなされているのが聴き取れ、そこに無類の面白味が感じられるものとなっている。2人は2羽の小鳥のように、このアルバムに収められたフランス・フルート音楽の世界を生きいきと自由に飛翔している。