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THE KIDS
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。


SIRUP EP
SIRUP
小袋成彬(OBKR)率いる、TokyoRecordingsが手掛ける先行デジタル・シングル”Synapse”も話題なSIRUP(シラップ)の1st EPが早くも発売決定! 本作には、Nulbarichにギターで参加する「Kent.Aro」プロデュースの哀愁ソング”一瞬”の他、新進気鋭のトラックメーカー/DJの「Chocoholic」プロデュースによる爽快なチルアウトナンバー”LMN”、地元大阪のクリエイティヴ集団Soulflexクルーと共作したSWIM”など豪華制作陣バックアップによるDopeでPeaceな全6曲を収録。アルバムジャケットはSuchmosのペイントオーバー(原宿駅など)や、Ariana Grandeの国内イベントのデザインなども手掛ける「hitch (Whole9)」が制作!


INDIGO
SALU
★突如発表になった“エピソード3.5"となる「YEDI」のミュージックビデオとともにリリースが明らかになったSALUの4thフルアルバムとなる本作は、多彩なトラックメー カーやプロデューサーを迎え、 東京をサバイヴするセンシティブなラッパーの視点からポップス表現の最高地点を標榜し、セルフプロデュースした、SALU史上最高にキャッ チーなアルバムとなった。 ★タイトルのINDIGOは、本人がこのアルバムを制作する過程でイメージした藍色。収録曲のリリックのメッセージは、恋人、親友、生まれてくる同胞(子供たち)、人工知能 ロボット、社会情勢等、様々な対象に向けた愛を歌っており、愛に染める(=藍染)という想いがアルバムを通底するテーマとなっている。またこのアルバムでSALUが伝えたい 感情や考え方が、ジーンズのように人々の日常に溶け込んでほしい、染み込んでいってほしいという想いが込められており、今のSALUの満ち満ちたエモーションから発せら れた“開かれた作品"となった。 ★それゆえ、SALUの本作のリリックは、簡素でリズミカルな言葉選びに徹したことで、親しみがあり、メロディとラップをミックスした独特のフレーズは、シンプルながら 強さと中毒性に富み、一聴して口ずさみたくなる楽曲が多い。その反面、何度も聴くとその言葉の深淵に「ハッとさせられたり」 時には「ぞっとする」ような遠近感のあ るメッセージを含んでおり、なにより、今の世界標準の、音楽的トレンドをさらりと“着こなして"しまうSALUの粋さとスマートさには目を見張るものがある。


ivy
illmore
テラスハウス出演で話題のブギー・ファンク・バンドTHREE 1989(スリー)のヴSHOHEY、KOJOE、おかもとえみ、サトウユウヤ、JIVA Nel MOND、kiki vivi lily、CHICO CARLITO等 これまで活動の中で繋がってきた幅広いジャンルのアーティスト、ヒップホップ/ストリートシーンで活躍するラップアーティスト〜ポップフィールドで人気を博すシンガーが集結! チル・アウトな音を基調としつつも独特の目線でDigされたジャズ、ソウル等を中心としたサンプリング・センスと卓越したプロダクションと参加アーティストとのコラボレーションで完成された楽曲は十分な聴きごたえのある全14曲。


FEVER(24bit/44.1kHz)
三浦大知
待望のオリジナルフルアルバム、ついに完成。前作『The Entertainer』のリリース以降、そのエンターテイナーの名を背負い、歌とダンスで聴く者・観る者すべてを魅了し続ける三浦大知。『FEVER;熱狂、興奮』をあらゆる側面から時に大胆に時に繊細に表現した今作では、エンターテインメントの更なる可能性を感じ取ることが出来る。三浦大知の生み出す『FEVER』に、内なるハートの熱を上げられるだろう。


Single Collection / P-VINE YEARS
クレイジーケンバンド
クレイジーケンバンドの廃盤シングルや、初回限定盤、企画盤などに収録されていたもったいない名曲等、数々の入手困難な音源をコンプリート。レア曲、各シングルに収録されていたCKBインフォメーション等もまとめて収録。


Time Stand Still
Opus Inn
Vocal “Horiuchi Mishio” とGuitar “Nagata Makoto” による神戸発音楽ユニット。 60 年代のR&B、AOR、ROCK や近年のR&B、Electronica、Hiphop 等、 あらゆるジャンルを昇華させた楽曲で注目を集めている。 1st 2nd EPと合わせ三部作となった今作は、現行のポップ・ミュージックのトレンドともリンクするゆったりしたグルーヴのなかで、色とりどりの淡色が幾重にも重なるような、美しく静かな音のレイヤーと、ビタースウィート且つ力強さも併せ持つメロデイのマッチングが、Opus Inn独自の眩いばかりの世界観を放っている。


Time Rolls On
Opus Inn
自主制作のCDや、アナログの発売、CMソングを手掛ける等で噂が噂を呼んでいる60年代のR&B、AORロックや近年のR&B、Electronica、Hiphop等、あらゆるジャンルを昇華させた楽曲で注目をあつめているユニットOpus Inn無差別級オーディションTOKYO BIG UP!のグランプリを経て、遂に初の全国発売となるEPが発売決定!


ESSAY (PCM 96kHz/24bit)
STEPHENSMITH
2018年5月、突如3曲の配信SGでその存在をシーンに示したSTEPHENSMITH。多数の公式チャートも上位に喰いこむ中、待望のニューアルバムをついにリリースします。ギター、ベース、ドラムというロックバンドとしては、ミニマムな編成ながら、そのオルタナティブなサウンドと、同時代のソウル/インディR&Bの空気を十二分に孕んだそのウタ世界で一気に東京のシーンの最注目アーティストのポジションを確立するなか、今作は彼らが自身の音楽に名づけた「SLOWTOUCH」という言葉を、更に音楽的に更新した野心的な傑作に仕上がりました。現在のメロウな空気感と一線を画す、クールでスタイリッシュ、そして何よりもリリカルな彼らの音楽は、いま、この時代に必要な何かを与えてくれるでしょう。 2018年も終わりを迎える中、いよいよシーンの本命の登場です。


PURE
向井太一
リアルで等身大な歌詞世界とオントレンドなサウンドを駆使した楽曲を創出し、日本のみならず世界展開などアクティブに活動するシンガーソングライター向井太一の2nd フルアルバムが完成。今作のアルバムに名付けられたタイトル『PURE』は、その名の通り、純粋で混じりっけ無しの澄んだ感情をリアルに制作している。また、“生粋のシンガーとして生きて行きたい”という意思表示も内包している。


Mellow Yellow
SPiCYSOL
SPiCYSOL(スパイシーソル)の2nd Album「Mellow Yellow」が発売決定!今作にはライブアンセムとなっている配信・会場限定シングル「Cyanotype」を始め、Spotifyプレイリストで人気を博している「SIST」、先行配信シングル「#goodday」を含む全9曲を収録。「FIREWORKS」では初めて音楽プロデューサーの告井孝通氏を迎えて制作。SPiCYSOLの世界観に新たな要素が加わり、進化を感じられる楽曲となっている。 80年代のシーサイドをイメージして作られた今作のアルバムジャケットには、雑誌「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」当のカバーイラストレーションや数々の有名アーティストのアルバムジャケットも手掛ける、イラストレーター版画作家の鈴木英人氏の作品を起用。楽曲のイメージが、より強く表現されたジャケットとなっている。


Silence of Sound ー静かなる音ー
Samuelle
2014年の『Seasons』以来約2年振り、通算5作目となる今作は、R&Bからジャズまで幅広い音楽的要素を持ち、長年のコラボレーターであり共に数多くの名曲を生み出してきたRickyがプロデュースを手がけ、サムエルならではの美しいメロディを存分に楽しむことが出来る仕掛けとなっている。ゲストに中山栄嗣(New Wings)等を迎えゴスペル、さらにクリスチャンミュージックファンを満足させる珠玉の一枚。いつの時代も色褪せない全てのコンテンポラリー・クリスチャン・ミュージックファンを満足させるドラマチックな名盤。


Yours (PCM 96kHz/24bit)
PAELLAS
あらゆるサウンドを飲み込みながら、常に進化を続けるバンドPAELLAS。前作「D.R.E.A.M.」が様々なメディアで絶賛を受け注目度が急上昇する中、早くも最新作を完成させた。 R&B、SOUL、AORなどの要素を独自に解釈し、あらゆる年代やジャンルの垣根を超えるポップミュージックへと昇華。ギターSatoshi Ananの洗練されたカッティング、より強固なグルーヴを手に入れたbisshi、Ryosuke Takahashiによるリズム、ヴォーカルMATTONの歌声は感情の豊かさを増し、心象風景を描き出す歌詞が折り重なる事によりPAELLASが新たなフェーズへと突入した事を証明する。


Hypnosis
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ、セカンドアルバム『Human』から「Hypnosis」が先行配信!


Hypnosis
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ、セカンドアルバム『Human』から「Hypnosis」が先行配信!


BEST
三浦大知
三浦大知、初となるベストアルバム発売決定!ソロデビュー曲「Keep It Goin` On」から「U」までの全シングル24曲を網羅したシングルコレクション!CD初収録となるDREAMS COME TRUE提供楽曲「普通の今夜のことを ―let tonight be forever remembered―」、さらに新曲1曲も加えた全26曲収録!


Yours
PAELLAS
あらゆるサウンドを飲み込みながら、常に進化を続けるバンドPAELLAS。前作「D.R.E.A.M.」が様々なメディアで絶賛を受け注目度が急上昇する中、早くも最新作を完成させた。 R&B、SOUL、AORなどの要素を独自に解釈し、あらゆる年代やジャンルの垣根を超えるポップミュージックへと昇華。ギターSatoshi Ananの洗練されたカッティング、より強固なグルーヴを手に入れたbisshi、Ryosuke Takahashiによるリズム、ヴォーカルMATTONの歌声は感情の豊かさを増し、心象風景を描き出す歌詞が折り重なる事によりPAELLASが新たなフェーズへと突入した事を証明する。


little life feat. Kan Sano & jjj
TOSHIKI HAYASHI(%C)
最新アルバム『Three』から、Kan Sanoとjjjを迎えたリード曲が待望のシングル・カット。カップリングには、1st.アルバム『Space Brothers』が話題を呼ぶMahbieのリミックスを収録。


TAXI
TOKYO HEALTH CLUB
夜を感じるラグジュアリーなジャジートラックに載せ、週末のクラブへ向かう女性達の心情をマイクリレーで描いた本楽曲は、ミニアルバム『MICHITNOSOGU』の中でも人気の1曲。カップリングには、90's〜2000's R&B Classic感溢れるRemixを収録。フィーチャリングにR&Bシンガー嶋野百恵を迎え、よりラグジュアリーでアーバンな仕上がりとなっている。


Red Focus
TENDRE
Yogee New Waves、KANDYTOWN、sumikaなどのレコーディングに参加、台湾ではアリーナクラスの人気を誇るアーティストYoga LinのMVに長岡亮介(ペトロールズ)、須田洋次郎(ミツメ)共にバックバンドとして出演し、10月にリリースされる呂布のEP『Blur』では共同プロデュースを務めるなど多岐に渡る活動で知られるampel(※)のヴォーカル・ベーシスト河原太朗のソロ・プロジェクトTENDRE(テンダー)が始動。サンダーキャットのカバー「Theme Change」を含むブラック・ミュージックをベースにした心地よいグルーヴ感に溢れたグッド・ミュージック満載のデビューEP『Red Focus』が完成。(※河原太朗が率いる3人組のバンド。ギタリストの竹村郁哉は現在Yogee New Wavesのギターとしても活動中)


Mirror
Shin Sakiura
注目のニューカマー、プロデューサー/ギタリストShin Sakiuraによるセクシー・グルーヴ・ミュージック。PEALLASのボーカリストMATTON等が参加した1stフル・アルバム。 HIP HOPやR&Bからインスパイアされたバウンシーなビートとサンプリング、ソウル〜ファンクを感じさせるムーディーなシンセ・サウンドに、エモーショナルかつキャッチーなギター・サウンドが織り成すセクシー・グルーヴ。PAELLASのボーカリストMATTONとのユニットOmitとしても活動し、ラッパーやシンガー、アパレルブランドのPVに楽曲提供も行っている注目のプロデューサー/ギタリストShin Sakiuraの1stフル・アルバム。


MERMAID(2017 version)
WONWOO
ミディアム・テンポの軽快なトラックにポップなメロディーをR&B歌手のWONWOOがパワフルでセクシーに歌う、作曲家KOJI obaと作詞WONWOOが初タッグを組んで作ったLove song。恋多きイメージの夏をテーマに、名作「人魚姫」や「真夏の夜の夢」などにも着目した歌詞は、大人のメルヘンの世界観も広げる。R&Bシンガーならではのリズム感で歌い上げるLove songは、季節を問わず皆の心にセクシーでハッピーな景色をお届けします。新しいWONWOOワールドへようこそ!!


Blur
Ryohu
KANDYTOWN、Aun beatzの活動でも知られ、ファッション界隈からも熱い注目を受けるラッパー、Ryohu。ペトルローズやSuchmosへの客演の傍ら、自主リリースをしてきたRyohuが、ついに初の全国流通盤となるEP『Blur』をリリース。


FOLK CITY FOLK .ep(DSD 5.6MHz/1bit+MP3)
bonobos
bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージックの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。


FOLK CITY FOLK .ep
bonobos
bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージクの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。


FOLK CITY FOLK .ep(24bit/96kHz)
bonobos
bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージックの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。


2011ep
Emerald
ジャンルの多様性に関わらず、聞く人を惑わせることなくまっすぐ導いていく彼らの楽曲は失われることの無いポップスへの敬意に支えられていることを、感じ取ることができる作品。バンドとともに変化していく中野陽介(Vo.)の精神性が、歌声に見事に表現された結果、前作には無かった新たな色を与えられた楽曲が集うep。


Synapse
SIRUP
宇多田ヒカル「Fantome」参加などで話題の小袋成彬(OBKR)率いる、Tokyo Recordingsが手掛ける第一弾デジタル・シングル『Synapse』ついに解禁!今まで聴いたことのない新感覚グルーヴィーサウンドがあなたの''Synapse(神経細胞)を刺激する!!


FISH
入江陽
入江陽の4thアルバム「FISH」。 前作「SF」から約1年半ぶりとなる本作は、生まれ育った新大久保の喧騒を離れ千葉の郊外に移住した入江が、サウンドエンジニアの中村公輔のサポートのもと、2017年夏に制作。 リラックスしたムードで、魚を釣り上げるような、魚として泳ぐような、そんな雰囲気のアルバムである。 ゲストとしてBOMI、岩出拓十郎(本日休演)、黄倉未来、ガクヅケ木田(芸人)、セミ(虫)といったバラエティ豊かな面々が参加。トラックメーカーとしてTeppei Kakuda、粗悪ビーツ、耶麻ユウキが参加。 「ダイビングの免許をとり、無意識の底まで潜って、でかい魚を釣ってきました。たぶん食べれます。」と本人談。

Sorry... come back later
AKLO×JAY'ED
遡ること数週間前、たまたまスタジオで居合わせた AKLO、JAY`ED、プロデューサーの BACHLOGICの三人がビートも歌詞もない状態からスタジオでセッションを開始したところ、ひと晩で数曲のデモが出来上がり、その後もセッションを重ね、瞬く間に十数曲の楽曲が仕上がってしまった為、急遽リリースへと発展した偶発のコラボレーション作品。リード曲「Different Man」は、村上虹郎主演のテレビ東京の新ドラマ『デッドストック~未知への挑戦~』のオープニング主題歌として書き下ろされた、スムースな R&B ビートの一曲に仕上がっている。


D.R.E.A.M.
PAELLAS
ネクストブレイクの急先鋒!2017年、現在進行形5人組バンド最新作!never young beachのメンバーとしても活躍する阿南智史を擁するPAELLAS本格始動!2016年にEP「Remenber」、ALBUM「Pressure」の2作品をリリースしROCK、R&B、HOUSE、NEW WAVEなど様々なジャンルを飲み込みながら、独自のサウンドを生み出してきたPAELLASの2017年現在の到達点。モダンなR&Bを基調とした洋楽ライクでアーバンなサウンドを主体としながらもPOPSとしての普遍性を兼ね備えた新たなスタイルを確立。タイトなビートとエッジィ且つクールなギターカッティングを軸に構築されたサウンドとヴォーカルMATTONの甘美な歌声の調和が描き出すサウンドスケープには新しさとノスタルジアが混在する。今作より歌詞に日本語を取り入れるなどサウンド面以外にも新たなアプローチをふんだんに盛り込んだ意欲作。


色
GOODMOODGOKU & 荒井優作
わずか16歳にしてデビューを果たし、その煙たすぎる世界観で唯一無二の存在感を放っていたGOKU GREENがGOODMOODGOKUと名を変え新たな道を歩み出した。 今作は10代後半からラッパーへの楽曲提供の傍らエクスペリメンタルな世界へとその歩を進めつつも時に濃厚なRAPセットを披露したりと幅広い活動を見せるビートメイカー荒井優作と、昨年末にリリースされたT.R.E.A.M.によるコンピレーションアルバムを契機に、後の数ヵ月に及ぶデータのやり取りから産み出された珠玉の楽曲をパックした1枚。 時を経て新たなムードを纏ったGOOODMOODGOKU、そしてジャンルの壁を自由に行き来する荒井優作のビートが絡み合った楽曲は一聴すればわかるだろう。 才能と才能が出会った幸運に。 ■プロフィール ・GOODMOODGOKU 1995年7月7日生まれ。北海道旭川市出身。 16歳から音楽活動を開始。言わずと知れたラッパー/シンガーとしての顔だけでなく、近頃はビートもメイクする。Artbreakhotel3を主宰。 ・荒井優作 1995年2月22日生まれ。神奈川県平塚市出身。 空間との交流による、私的な知覚体験の痕跡を音響作品として発表する傍ら、ラッパーへのトラック提供や、インスタレーションやファッションショーへの楽曲制作なども行っている。


Fade
PAELLAS
2016年にEP「Remenber」、ALBUM「Pressure」の2作品をリリースしROCK、R&B、HOUSE、NEW WAVEなど様々なジャンルを飲み込みながら、独自のサウンドを生み出してきたPAELLASの2017年現在の到達点。モダンなR&Bを基調とした洋楽ライクでアーバンなサウンドを主体としながらもPOPSとしての普遍性を兼ね備えた新たなスタイルを確立。タイトなビートとエッジィ且つクールなギターカッティングを軸に構築されたサウンドとヴォーカルMATTONの甘美な歌声の調和が描き出すサウンドスケープには新しさとノスタルジアが混在する。今作より歌詞に日本語を取り入れるなどサウンド面以外にも新たなアプローチをふんだんに盛り込んだ意欲作。

Different Man
AKLO×JAY'ED
テレビ東京 ドラマ 「デッドストック-未知への挑戦-」の オープニング・テーマ曲として書き下ろされた、 スムースなR&Bビートの 「Different Man」


Gather Round
WONK
東京を拠点に活動するエクスペリメンタル・ソウルバンド“WONK”、1年ぶりのニューアルバムが、2017年9月、衝撃のツイン・アルバム “Castor” “Pollux”として2枚同時リリース。本作品は“Castor”からシングルカットされたリード・トラック『Gather Round』である。 2016年9月に全国リリースした自身初のフルアルバム『Sphere』は第9回 CDショップ大賞 ジャズ賞を受賞。ジャズやソウル、ヒップホップなど様々な音楽に影響を感じさせる彼らの幅広い音楽性は多方面から注目されておりデビューわずかながら2017年夏には第16回 東京JAZZやSUMMER SONIC 2017、Blue Note JAZZ FESTIVAL in Japan 2017など各大型フェスへの出演も決定している。また、米Blue Note Recordsを代表するシンガーJosé Jamesの最新アルバム『Love In a Time of Madness』のリードトラック 『Live Your Fantasy』のリミックスを担当、同年2月にはヨーロッパ2大都市公演を成功させるなど、国内に留まらず海外からも多くの注目を集めている。


Time Has Gone
w-inds.
2017年第2弾、39枚目のニューシングル。前作に引き続き、橘慶太による作詞・作曲・編曲のセルフプロデュースは もちろんのこと、更にトラックダウンのエンジニアまで自身で手掛けた自信作!


Give Me Back My Fire
WONK
東京を拠点に活動するエクスペリメンタル・ソウルバンド“WONK”、半年ぶりのニューシングル“Give Me Back My Fire”。2016年9月に全国リリースした自身初のフルアルバム『Sphere』は第9回 CDショップ大賞 ジャズ賞を受賞。ジャズやソウル、ヒップホップなど様々な音楽に影響を感じさせる彼らの幅広い音楽性は多方面から注目されておりデビューわずかながら2017年夏には第16回 東京JAZZやSUMMER SONIC 2017などへの出演も決定している。また米Blue Note Recordsを代表するシンガーJosé Jamesの最新アルバム『Love In a Time of Madness』のリードトラック 『Live Your Fantasy』のリミックスを担当、同年2月にはヨーロッパ2大都市公演を成功させるなど、国内に留まらず海外からも多くの注目を集めている。

Silly Game
SKY-HI
SKY-HI 初の日本武道館公演2DAYSを終え、次なるステージへ向かう9枚目シングル。SKY-HIによるソングライティング、トラックプロデュースに更なる進化が見られる「Silly Game」は、ポップとエッジの共存に独創性が光る!劇的に展開し続けるこの楽曲、演奏にライブではおなじみのSKY-HIの仲間達“SUPER FLYERS”が参加した、2時間半のライブを4分に収めたような一曲。


JAPANESE YEDO MONKEY
TWINKLE+
2000年代、ゲスト参加した楽曲の数々がHIPHOPクラシックとしても知られる、TWINKLE+によるファーストアルバム。 本作には、TWINKLE+を昔からよく知る盟友も多数参加。BUDDHA BRANDとしても名を馳せるNIPPSをはじめ、HELL RAISER CARTELとして過去にも一緒に楽曲を制作しているFUSION COREのIQ、D.Lを通して以前から親交も深いDJ HISA a.k.a. Southpaw Chop、TWINKLE+とは幼馴染みて_雑草’Zとしても活動するビートメイカーのK-Beat+、そして洛陽船のDJとしても活動しているPlastic Man(a.k.a. DJ OVER FLAVA)等。その他にも、現在のHIPHOPシーンを代表するアーティストも多数参加。同レーべル(SUMMIT)からは、PUNPEE、BIM(THE OTOGIBANASHI'S)、OMSB(SIMI LAB)か_楽曲プロデュースで参加。JAZZY SPORTからGAGLEのMitsu the Beats、ISSUGIやFEBB等、数々のMCをプロデュースしているNY在住のビートメイカー・GRADIS NICE、SIMI LABの楽曲「Avengers」のプロデュースなどでも知られ るMUJO情などが参加。そして客演のMCには、SUMMITからOMSB、MARIA、そしてPSGからはGAPPERか_参加し、TWINKLE+の怪しすき_ る音楽に彩りを加えている。


TVアニメ『笑ゥせぇるすまんNEW』主題歌シングル「Don't/ドーン!やられちゃった節」
高田純次, NakamuraEmi
2017年4月より放送のTVアニメ『笑ゥせぇるすまんNEW』のオープニング・テーマとエンディング・テーマを収録した両A面シングル。 (C)RS