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ALLSEASON EP. -Single
STUTS×SIKK-O×鈴木真海子
トラックメーカー/MPC PlayerのSTUTSと、TOKYO HEALTH CLUBのSIKK-O、chelmicoの鈴木真海子による夏と冬をテーマにした楽曲が誕生!


Good Times (Remix) feat. BANKROLL
Dony Joint
注目のクルー、KANDYTOWNのラッパー、DONY JOINTの5月にリリースされたデビュー・アルバムに収録され、すでにライブでも高い人気を誇っているRYOHUとのコラボ曲“Good Times”へDONYやRYOHUも所属するグループ、BANKROLLの面々が新たに集結したリミックス!DONYのコールに続きIOがシャウトアウトし、BSCとDJ MASATOがマイクをまわしてRYOHUがシメる最高のリミックス・ヴァージョンとして今夏フロアを華麗にロックするはず!!


THE N.E.X.T.
ZONE THE DARKNESS
まるで小説を読んでいるかのような文学的リリックス、圧倒的なライミング・センス、怒涛のパンチ・ライン、鋭いラップ・スキル、さらに独自の世界観を醸すストーリーテーリング。その底知れぬ才能により、彼は現在若干21才にして既に孤高の立ち位置を確立している。今作では前作以上に様々なトピックを扱っており、ストイックに自らと向き合うことで切り取られた内面、仲間達との他愛もない日常、ストリートの真っ黒な現実、自身の経験に基づいた空想の物語、さらにはラブソングまで、極めて高い表現力と独特のリリシズムで無数のメッセージを打ち出している。
Bonus!

Dejavu (feat. Yo-Sea)
3House
話題沸騰中のデビューシングル『Purple Rain』、KANDYTOWNのRYOHUを客演に迎えた『Purple Rain Remix』と立て続けにリリースをしてきた3Houseが、早くも第3弾シングルをリリース。今作では同クルーに所属するYo-Seaを客演に迎え、エモーショナルでスムースな夏の夕暮れにマッチする楽曲『Dejavu』をリリース。


Coincidence
KID FRESINO
KID FRESINOが現在制作中のアルバムより、2曲先行配信をすることが決定!三浦淳悟(bass) / 斎藤拓郎 (guitar) / 石若駿 (drum) / 小林うてな (steelpan)というバンド編成で制作をした「Coincidence」と、KID FRESINOがプロデュースを手掛け、ゆるふわギャングのNENEを客演に迎えた「Arcades」を収録。どちらの楽曲もミュージックビデオが公開されており、内容が高く評価されている。


ROOM VACATION (feat. 唾奇 & おかもとえみ)
DJ HASEBE
Manhattan Recordsの人気MIXCDシリーズ”CITY HIP POP MIX”最新作”SPECIAL CHAPTER”(mixed by DJ HASEBE)からのエクスクルーシヴ・シングル。 DJ HASEBEプロデュース、沖縄出身の若手注目ラッパー唾奇と”神泉系”バンド フレンズのボーカリストおかもとえみが参加という今をときめく面子で贈る最強のサマーソング。


謝罪会見
DOTAMA
『謝罪するかさせるかの現代社会 お詫びに限界はない クレーム野郎 バイバイゲーム 全員で 謝罪会見』自身のキャリアを総決算した「DOTAMA BEST」のリリース後、初となる作品が完成した。膨大な数のライブ出演、メディア露出などを経て感じた様々な思い。それら全てを飲み込んだラッパー・DOTAMAによる問題作だ。社会と個人、本音と建前、偽善と偽悪。その狭間で生じる軋轢に戸惑う全ての人々へのメッセージがこの「謝罪会見」だ。盟友・Quviokalが手掛けるリードトラック「謝罪会見」は、炎上と冷笑を繰り返す現代社会に鋭く切り込むHIPHOPチューンだ。DJ OKAWARI、imai(group_inou)によるカップリング曲も含めた全3曲を収録。さらに本作のリリースを記念し、DOTAMA初の全国ライブツアーも決定。7月8日、所属レーベル・術ノ穴が主催する「ササクレフェスティバル2017」への出演を皮切りに、大阪、福岡、宇都宮、仙台、名古屋など全6都市を回る予定だ。


Eutopia
STUTS
STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。


Girl Queen
C.O.S.A.
昨夏、KID FRESINOとのWネームアルバム「Somewhere」をリリースしたC.O.S.A.の待望のソロ作品が満を持してリリースされる。Somewhereのリリース後の勢いそのままにソロでの活動に邁進。週末は全国各地にて、その圧倒的なライブ力で歓声と喝采を浴び続けている。今作は、今や入手困難となってしまった名盤「Chiryu-Yonkers」以来のソロ作品であり、またここからが始まりであると指し示す名刺である。ラップミュージックの可能性を各々が追求していけるであろう1枚だ。 プロデュースには4月にアルバムをリリースして話題を呼んでいる同胞のRAMZA、日本のHIPHOP重要作品には欠かせないビートメイカーGradis Nice、そして自ら手がけたトラックに加え、A$AP ROCKY等に楽曲提供を行っているV DonをSomewhereに引き続き起用。更にはKOHHのトラックを数多く手がける理貴、KID FREISINOとの作品でおなじみのArμ-2プロデュースの表題曲を収録。人々の胸を打つリリシズムで、一度観たものを虜にするC.O.S.A.。同業者から手放しで称賛されるプロップスの高さもこの作品で伝わるはずだ。


PEASTA
Campanella
センスとユーモアを兼ね備えたフリーキーなスタイルで全国に中毒者を増殖中のCampanella。名古屋/東海地区のヒップホップシーンが独自のカルチャーを生みながら過熱するなか、自身が主宰するイベントMADE DAY MAIDERの名前をレーベル名に掲げ、待望のセカンドアルバム『PEASTA』をリリースする。トラックを手掛けるのは、名古屋の最重要ビートメイカーであるRamzaとFree Babyronia。オルタナティヴな個性を放つ彼ら2人の先鋭的なビートを軽々と乗りこなすCampanellaの研ぎ澄まされたフロウに聴く者全ての心が奪われるはず。フィーチャーしているラッパーは、圧倒的な存在感で注目を浴びる同郷のC.O.S.A.とNERO IMAIのみ。自身の内面と徹底的に向き合い、全身全霊を傾けているラップとタイトな作品世界が最大の聴きどころだ。名古屋/東海シーンから全国区に飛躍する仲間たちと共に、見慣れた日常の風景に新たな息吹を吹き込んだ決定的な名作がここに誕生した。


Pushin'
STUTS
1989年世代のトラックメーカー/MPC Player、STUTS(スタッツ)。観るもの全てを魅了するMPCでのライブパフォーマンスは圧倒的で、ニューヨーク・ハーレム地区の路上ライブでも人種の壁を超えて観客を踊らせている動画がYouTube上で話題となった。トラックメーカーとしても、RAU DEF、KMC、ザ・なつやすみバンドなど、数々のアーティストへトラック・リミックスを提供、オリジナル作品のリリースが望まれていた彼のデビューアルバムがついに完成!シーケンスを使わずにMPCを叩くことで生み出される独特なグルーヴをもつトラックはSoulfulでFunky。生感あふれるビートやキャッチーなサウンドが、ヒップホップ界隈はもちろんのこと、cero、シャムキャッツ、ミツメなどのバンド界隈からも愛されている。ゲストにKID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMCを迎え、ワンアンドオンリーなメンツが集まった、2016年最も旬なアルバムである。- Guest Artist - ※順不同KID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMC


Mars Ice House
ゆるふわギャング
自主制作アルバム「Everyday Is Flyday」がミュージック・マガジンの2016年間ベスト国内ヒップホップ2位に選ばれ、ブライテスト・ホープの呼び声高いRyugo Ishida(リュウゴ・イシダ)と、フィメール・ラッパーSophiee(ソフィー)、そしてプロデューサーのAutomatic(オートマティック)によるプロジェクト。2016年にゆるふわギャングを結成し、ミュージック・ビデオ「Fuckin' Car」と「Dippin Shake」を立て続けに発表。クラウドファンディングで目標の5倍の資金を集め、海外メディア「88rising」に取り上げられるなど大注目のユニットが待望のファースト・アルバム「Mars Ice House」を発表!RyugoとSophieeのロマンスとユーモアに溢れるリリックと、ヒップホップの様々なエッセンスを昇華したAutomaticによるハイブリッドで先鋭的なサウンドが合わさり、唯一無二の最高傑作に仕上がった。アルバムの前半はポップでコミカルでブンブンに飛ばしていき、後半に行くにつれエモーショナルな心の叫びに変わっていく。そしてクライマックス「大丈夫」、「Escape To The Paradise」で感情は抑えきれなくなる。3人が起こすこのルネサンスは、既成概念やしがらみといった障害をぶっ壊し新たなトレンドを作り出す。


ムスヒ
EVISBEATS
前作『ひとつになるとき』から6年、まさに待望の3rdアルバム。参加アーティストは、LIBRO、鎮座DOPENESS、田我流、CHAN-MIKA、Phoka、前田和彦、MICHEL☆PUNCH、伊瀬峯幸。また新たなベストアルバムとも言える作品になったと思います。どのようにして毎日をより良く生きようかという日々是好日の思いがアルバムのテーマです。タイトル『ムスヒ』の意味は『産霊(むすひ)』(生命のあるものを生み出し作り出す行為)を意味し、聞いてくれる人と人、人や物、色々な縁をむすんで繁栄する様なきっかけになればいいなと思います。内容はヒップホップがベースで色々とざっくばらんにバラエティに富んだ作品になっていて、まぁ説明するのもあれなんで聞いてみてください。


LIFE STYLE MASTA
TABOO1
相棒であるMC 漢と盟友DJ BAKUを招いた先行配信シングル&本人自身が書き上げた漫画で映像制作に初挑戦!MSCのPRIMAL、O2や貴重なJUSWANNA名義での参加、LIBRA ARTISTの山仁、そしてお隣HOODからNORIKIYO、SILVER BACK、地元SHITとなる志人など本人のバックグラウンドから集結したウォリアーズが参戦。


FL$8KS
Fla$hBackS
日本語ラップシーンでは新世代と言えるFebb、jjj、KID FRESINOによるFla$hBackS、待望の1st アルバムが遂に完成! メンバー全員がラップ・トラックメイクをこなし、オーセンティックな作りの中にキラリと光る独自のセンスとノリにやられるボム!!


INDIES COMPLETE
Creepy Nuts
「たりないふたり」「助演男優賞」を経て、ついにメジャーデビューを果たしたCreepy Nuts。 彼らのインディーズ時代の楽曲を集めたコンプリート盤をリリース。 今回、過去に特典としてリリースした「合法的トビ方ノススメ」「助演男優賞」を盟友、SPARK!!SOUND!!SHOW!!がREMIXした幻の2曲も収録。


奇妙頂来相模富士
BRON-K
生ける伝説“SD JUNKSTA”第三の男!2006~07年の日本のHIP HOPシーンを象徴するムーブメントにまで発展したMIX CD、SEEDA&DJ ISSO Presents『CONCRETE GREEN』シリーズ全作に参加。“SD JUNKSTA NO.1 MC”との呼び声も高いBRON-K、待望のファースト・アルバム。驚くほどにセンスの良い言葉選び、そして心地よいフロー、神奈川相模原エリア、立ち並ぶ団地、それ以外は一見どこにでもあるような街で培われてきた経験や苦しみ、笑いや混沌、感動をもさせる雰囲気のあるラップが、世界基準のトラックメーカー、I-DeA、Bach Logicのビートの上を駆ける!

カタルシス
SKY-HI
あなたの心の中に潜むネガティブな感情をひっくり返す1本の映画のような2ndアルバム「カタルシス」。タイトルの『カタルシス』という言葉には、“気持ちが浄化されること”“負の想いが解き放たれること”といった意味があるが、“死す”を“語る”というこのアルバムのテーマも込められてる。しかし音楽は門戸を広く開けた多彩なトラックや楽曲。聴きやすく、入りやすくも、そこを入り口に、グイグイと惹き込んでいく。心に響く1枚。ぜひSKY-HIのメッセージを感じ取って欲しい。 (C)RS


ドリーム銀座
サイプレス上野とロベルト吉野
TV朝日『フリースタイルダンジョン』初代モンスター、現メインMCとして活躍するサイプレス上野と、バトルDJとしても世界最大のDJ大会“DMC”に多数出場するロベルト吉野による、“サイプレス上野とロベルト吉野”によるキングレコード移籍第一弾フル・アルバム。STUTS、LIBRO、mabanua、Yasterize、Mitsu the Beats、ZOT on the wave、DJ PMX、11ZEROなど幅広いプロデューサーが集まった盤石の布陣によるストレートHIPHOPアルバム!


UNTITLED
KOHH
KOHHによる約2年半ぶりの新作アルバム『Untitled』。Taka(ONE OK ROCK)をフィーチャーした“I Want a Billion feat.Taka”など全10曲を収録。


TWICE AS NICE
GRADIS NICE
GRADIS NICEとDJ SCRATCH NICEによる共作アルバム。BES&ISSUGI、KID FRESINO、C.O.S.A.、仙人掌、ISSUGI&JJJ、ISSUGI&仙人掌、B.D.の声が吹き込まれたトラックとINSTRUMENTALが強く大きく世界に広がっていく。街と世界を繋ぐHIP HOP ALBUM。


KESHIKI
5lack
2018年。これで何度目だろうか、我々の日本にヒップホップのブームが再来している。実際、きっかけは何処にあったのだろうか。 歴史の更新と共に過去が埋れて行く最中、この男が約3年ぶりにアルバムを発表する。アルバム-KESHIKI-では、時代と共に変化していくラップやビートを 独自の解釈で優雅に乗りこなす5lackの奇才ぶりは 世界的に見ても新しく、どこか懐かしさや愛おしさすら感じられる とても不思議な作品だ。常に変化し続け、そして常に状況を変えてきた5lackの行動は、昔から何一つ変わっていないのかもしれない。MV発表曲を多数含めた極上の11曲。今作も勿論聞き逃す手は無い。


HOLIDAY
EVISBEATS
参加アーティストはasuka ando、Itto、OORUTAICHI、高橋飛夢、田我流、Phoka、前田和彦、MICHEL☆PUNCH、MIGHTY MARS。これまでに7インチ・レコードやMIX、MVなどで発表してきた楽曲や新曲などを収録した作品集。『ムスヒ』とはまた違った、バラエティに富んだ作品になっています。


MAJESTIC
DOTAMA
2018年3月に3rdアルバム「悪役」をリリースしてから9ヶ月。早くも7曲入りの新作EPを完成させた。関取花を迎えての新曲「インターステラー」、AbemaTV『KING OF TRACKS』用に書き下ろした「READY feat.SAM、DJ YU-TA」。ゆるめるモ!× DOTAMAの「フリースタイル全部(Tomggg remix)」、DOTAMAの故郷 “栃木県佐野市”の公式PRソング「MY CITY」を含む全7曲入り。


New World Order
Lunv Loyal
TEAM REPRESENT ENT. 所属のラッパー。2017年のクラシックアルバムゆるふわギャングの『MARS ICE HOUSE』唯一の客演アーティストとして突如シーンに現れ配信EP4タイトルを立て続けにリリース。2018年12月満を持してソロアルバムをリリース。


BELL
U_Know [Olive Oil x Miles Word]
2016年11月に発表されたOlive OilとMiles Wordのジョイントアルバム『Word Of Words』。福岡と藤沢、音楽が繋げた数奇な出会いは、このアルバムを聞けば必然であった事は疑いの余地が無かった。あれから2年、Olive Oilは全国でのLIVEは勿論、5lackやWapperとのジョイントアルバムなど、止まらずに楽曲を世に送り出し、Miles Wordは仙人掌、I-DeAのアルバム他、ソロ、そしてSHEEF THE 3RDとのBLAHRMYとして、LIVE、客演などでその存在感を高めてきた。そんな、前作発表時よりも更に進化した2人が帰って来た!先行シングル的に夏にMVが解禁、7インチで限定発売された、哀愁あるホーンと変則的なドラムが鳴り響くビートと、三拍子すらも、江ノ島の波の如くさらりと乗りこなすラップが極上だった「Sunny」をはじめ、前作を経た事でよりぶつかりながら融合するビートとライムは極上。いまだにある場所に安住せずに数々の挑戦と実験を繰り返して進み続ける2人の新たな挑戦であり提示だ、しかと受け止めて欲しい。


RIPCREAM
MU-TON
多方面から大きな注目を集め、現在最もアルバム・リリースが切望されている福島をレペゼンするラッパー、MU-TON待望のファースト・アルバム。ラッパーになるべくして持った天性の声質、英語を交えた独特のグルーブ感溢れる唯一無二のラップスキル、福島は白河仕込みの多彩なフロウ、音楽性に富んだライミング、そしてブレないB-BOYスタンスで描くリリシズムで一度観たものを虜にする若き才能、MU-TON。プロデュースには、US からは、Nas やJoey Bada$$らビッグネームからの信頼も厚いネオ・ブームバップを牽引するスーパー・プロデューサー、Statik Selektahがトラック提供する他、日本からはLIBRO、Olive Oil、I-DeA、GRADIS NICE、NAGMATIC、hokuto、kiddblazz、DJ MON(TRI MUG’s CARTEL)をプロデューサーに迎えたトラックを収録。フィーチャリング・アーティストには、BLAHRMYの他、同郷福島からTAIC & LOOP(TRI MUG’s CARTEL)、JAG-ME & MONJIが参加。アルバムのミックスはI-DeAが担当。


BTMKRS
KABEYAM
Olive OilやBUDDHA MAFIA作品のミキシング、COCKROACHEE’z や TOSHIKI HAYASHI(%C)のマスタリングエンジニアとしての顔を持ち、ビートメイカーとしてはLOW END THEORYの日本公演にも出演する真の実力者KABEYAMが、初のCD作品をリリース!!圧倒的な重低音のビートとスモーキーなサウンドに、SIMI LABからOMSBを筆頭に、北千住を根城に活動するMIC集団VLUTENT ALSTONESからVOLOJZA、GAMEBOYS。9SARIオーディション初代チャンピオンに輝いたCHEZがマイクを握る。ビートシーンからもLidlyやRLP、DJ DUCTにDJ MUTAの参加など、最高級のビートと個性溢れるMCが参加した2018年を代表するヒップホップ / ビート・アルバムがここに完成!!


ai qing (PCM 44.1kHz/24bit)
KID FRESINO
KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。


ai qing
KID FRESINO
KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。


350
SUSHIBOYS
『WASABI』から約半年、MAGiC BOYZへの楽曲提供、私立恵比寿中学、lyrical schoolとのコラボ、ロックフェスへの出演など、業界、ジャンルの垣根無く縦横無尽に活動中のSUSHIBOYSが新作EP『350』をリリース!!


Idiot
VaVa
昨年のデビューアルバムリリース後、自分の求める音楽を地道に追求しているVaVaが、今年8月に発表したデジタル配信作品「Virtual」に続き、「Idiot」をリリースする。2018年8月、デジタル作品として「Virtual」をリリースしたVaVaが新作を発表。普段は自身でトラックプロデュースも手掛けるVaVaだが、本作の楽曲はFutureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Play boi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外アーティスト勢によるトラック・プロデュースで構成されている。既にライブでも披露されていた「ロトのように」が正式音源として収録予定。


Crude
soakubeats
2012年ファースト・アルバム『NEVER PAY 4 MUSIC』から6年、Minchanbabyとの『たぶん絶対』を経てsoakubeats(粗悪ベイビー)のセカンド・アルバムが遂に完成。客演には粗悪興業メンバーであるDekishiやOnnenをはじめ、Minchanbaby、入江陽、Dodo。初共演となる徳利、Young Celeb Sicala、Jin Dogg、NALLY、SAINT MELO、TENG GANG STARRの計11組が参加。エンジニアは前作と同様、llicit Tsuboi。


SOUTHPARK
Gottz
注目のクルー、KANDYTOWN内でもっとも強烈なインパクトと圧倒的な存在感を放ち、その名と顔、ラップが広く知られてきたラッパー、Gottz!待望のソロ・デビュー・アルバム!



MOROHA BEST~十年再録~
MOROHA
アコースティックギターとMCの2人組、MOROHA(モロハ)。 その圧倒的な熱量と、聴くものを鷲掴みにするメッセージでシーンに摩擦をおこす彼らが遂に結成10周年でメジャーデビュー! これまでの代表曲「革命」「tomorrow」「恩学」「ハダ色の日々」「バラ色の日々」などを、今の彼らの熱量で再録という形でコンパイルした全12曲収録。
GOOD PRICE!

「作品集」-JUST-
田我流
SEEDA&DJ ISSO "CONCRETE GREEN"シリーズでもお馴染みとなったstillichimiyaクルーのエース:田我流が遂にソロアルバムを完成、産地山梨から全国へ戦線布告!! 現在進行形で進むSEEDA &DJ ISSOの "CONCRETE GREEN" への参加、昨年発売され流通の障害で市場にはあまり出回っていないが各種メディアでは様々な反響を呼んだ "PLACE2PLACE"、そして数々のMCバトルへの参加を経て2008年 STILLICHIMIYAメンバーのフルサポートを得て制作された、一宮のスーパーエースこと田我流(でんがりゅう)、待望の1st ソロアルバム。一人の青年が、理想と現実の間で揺れ動く生活の中で感じた青臭くストレートな感情を、時に人間臭く、時に調子にのり、時に荒々しくまくしたてた表現で、音楽=生きるということに真っ正面から向き合った渾身の一枚。表題曲の "ジャスト" 、夢を掴む為に直面する困難を自然描写の比喩とともに描き出した "坂" 。そしてすでにLOCAL TOWN CLASSICとなった "138"を含めた全13曲。剥き出しの感情と喜怒哀楽が入り交じる世界観を彩るプロデューサー陣に、ZIPSIES、Flammable(両者とも"CONCRETE GREEN" シリーズで活躍)、そして盟友YOUNG-G(stillichimiya)等を迎え、HIPHOPの枠だけにとどまらない、普遍的なメッセージとユーモラスな音楽性にとんだ作品がここに完成、その名も<作品集~JUST~>。


Eutopia (PCM 96kHz/24bit)
STUTS
STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。


図案〜create the future〜
DOTAMA
スペシャル・コラボレーション・ソング!!DOTAMA × 図案「図案〜create the future〜」フリースタイルダンジョン(テレビ朝日系)でもおなじみのラッパーDOTAMAが「図案」が歩んだ60年の歴史、また生活に寄り添い「夢を描く道具」である続けた60年分の想いを、オリジナルリリック&ラップで表現!本作は、マルマン社員とのラップを披露した先行のMVより、DOTAMAが社員パートを新録した特別バージョンとなる。トラックはゆるめるモ!やlyrical schoolなどへの楽曲提供で知られる、「箱庭の室内楽」のハシダカズマ。


Virtual
VaVa
昨年のデビューアルバムリリース後、自分の求める音楽を地道に追求しているVaVaが、今年発表して来た数々の楽曲に加え、新たな楽曲を盛り込んだデジタル配信作品「Virtual」をリリースする。2017年に突然ラップアーティストとしての作品をリリースし、CreativeDrugStoreをはじめ、SUMMITのレーベルメイトを驚かせたVaVa。今年2018年に入ってからは正月に新曲「Call」をYouTubeにて発表し、以前よりも、飾らない自然な自分を肯定するリリックでリスナーからの共感を得た。その後1月末には自身のSoundCloudにて「Loneliness」も公開。3月には趣味であるゲームに、自身の生き方をなぞらえた「現実 Feelin' on my mind」を発表。シンプルなピアノの旋律と8bitサウンドが融合したメロウなHIPHOPトラックに、親しみやすいサビが印象的な楽曲に仕上がっている。自身のライブやDJの際にもライブ披露しており、フロアでは既に合唱が起こっている(ときもある。)2018年5月に新たなMVとして公開された「93' Syndrome」は、今まで以上にメロディアスなフックと中毒性のあるトラックにより公開後に幅広いリスナーから高評価を得ている。そして今回の作品で初めて収録される楽曲「Sa-Ga」も新たに収録。


365 of MANTEE THE SEXORCIST
MANTLE as MANDRILL
ヒップホップ集団THE SEXORCISTのNORTH KANTOからの新たな刺客、MANTLE as MANDRILLによるフル・アルバム。首謀者にして世代を超えた最強タッグ、B.D. & NIPPSをはじめとしたシーンの異端児ラッパーがMANTLEの元に集結。