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ALLSEASON EP. -Single
STUTS×SIKK-O×鈴木真海子
トラックメーカー/MPC PlayerのSTUTSと、TOKYO HEALTH CLUBのSIKK-O、chelmicoの鈴木真海子による夏と冬をテーマにした楽曲が誕生!


THE N.E.X.T.
ZONE THE DARKNESS
まるで小説を読んでいるかのような文学的リリックス、圧倒的なライミング・センス、怒涛のパンチ・ライン、鋭いラップ・スキル、さらに独自の世界観を醸すストーリーテーリング。その底知れぬ才能により、彼は現在若干21才にして既に孤高の立ち位置を確立している。今作では前作以上に様々なトピックを扱っており、ストイックに自らと向き合うことで切り取られた内面、仲間達との他愛もない日常、ストリートの真っ黒な現実、自身の経験に基づいた空想の物語、さらにはラブソングまで、極めて高い表現力と独特のリリシズムで無数のメッセージを打ち出している。
Bonus!

Pushin'
STUTS
1989年世代のトラックメーカー/MPC Player、STUTS(スタッツ)。観るもの全てを魅了するMPCでのライブパフォーマンスは圧倒的で、ニューヨーク・ハーレム地区の路上ライブでも人種の壁を超えて観客を踊らせている動画がYouTube上で話題となった。トラックメーカーとしても、RAU DEF、KMC、ザ・なつやすみバンドなど、数々のアーティストへトラック・リミックスを提供、オリジナル作品のリリースが望まれていた彼のデビューアルバムがついに完成!シーケンスを使わずにMPCを叩くことで生み出される独特なグルーヴをもつトラックはSoulfulでFunky。生感あふれるビートやキャッチーなサウンドが、ヒップホップ界隈はもちろんのこと、cero、シャムキャッツ、ミツメなどのバンド界隈からも愛されている。ゲストにKID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMCを迎え、ワンアンドオンリーなメンツが集まった、2016年最も旬なアルバムである。- Guest Artist - ※順不同KID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMC


たりないふたり
Creepy Nuts
2015年本格的な活動を開始したフリースタイルMCバトル3年連続日本一のR-指定とヒルクライムのTOCの専属DJからトラックメイカー、ターンテーブリストとしても活躍するDJ松永のユニット「Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)」が満を持して、2016年1月20日1st Mini Album「たりないふたり」をリリース致します。 2人のねじ曲がった精神性をひけらかす、自己紹介を超えた“自虐紹介作品”がここに完成。


HOLIDAY
EVISBEATS
参加アーティストはasuka ando、Itto、OORUTAICHI、高橋飛夢、田我流、Phoka、前田和彦、MICHEL☆PUNCH、MIGHTY MARS。これまでに7インチ・レコードやMIX、MVなどで発表してきた楽曲や新曲などを収録した作品集。『ムスヒ』とはまた違った、バラエティに富んだ作品になっています。


Eutopia
STUTS
STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。


ひとつになるとき
EVISBEATS
数々のプロデュースワーク、客演で更なる高みへ到達したEVISBEATSのセカンドアルバム。PVや7インチでCD化を渇望されていた楽曲も勿論含む全15曲収録。こんなときだからこそ「ひとつになるとき」が必要なのです。なにげない日常を彩る美しい音と言葉、ふいに訪れる『いい時間』。今日は残りの人生の初めの1ページ、田我流の歌うSOUL『ゆれる』。仏教思想のエッセンスが織り込まれたDOZAN作詞の軽快なレゲエ『ギャーテーギャーテー』。『蜘蛛の糸』を題材にした人の心の無常さを描く『一本のロープ』。悲しみの先にはきっと素敵なストーリーが待っているのさ。だからもう一度、微笑んでおくれ『AGAIN』。等々全15曲。


ロンリー論理
ZONE THE DARKNESS
2010年12月にリリースされた2ndアルバム『The N.E.X.T.』から約半年…。 新世代ラッパーとして一気にシーンからの注目を集めたZONE THE DARKNESSが再び新たな作品を完成させた。 今作は1枚を通して彼の真骨頂である詩世界をより堪能できる作品となっており、内面のDeepな部分が次々とリリカルに切り取られて行く。暗い質感の中で紡がれていく言葉はスピーカーやイヤホン越しにでも、あなたの寂しさや孤独に静かに寄り添うだろう…。トラックは北の大地が生んだ美しきメロディーメイカーMichita、カリフォルニア仕込みの黒く重たいビートを打ち込むYakkle、そして未だ謎のベールに包まれているfanfan等が手掛けており、アートワークは各地で個展等を開き活動する画家の宗像裕作によって描き下ろされた。常に新しい世界を見つめ、歩みを止めない彼が“今" 表現したいこととは何なのか?自分自身の原点を見つめ直し書き綴ったミニアルバム『ロンリー論理』。まさか…今夜も彼はあの子のことを想い詩を綴っているとでもいうのか…!?


Conq.u.er
KID FRESINO
ヒップホップ・ユニットFla$hBackSの一員、KID FRESINOのソロ・アルバムが“DOGEAR”からリリース。全曲NYにて制作。フィーチャリング・アーティストにB.D.、IO、jjj、ISSUGI、C.O.S.A.、B-Money他が参加。


ムスヒ
EVISBEATS
前作『ひとつになるとき』から6年、まさに待望の3rdアルバム。参加アーティストは、LIBRO、鎮座DOPENESS、田我流、CHAN-MIKA、Phoka、前田和彦、MICHEL☆PUNCH、伊瀬峯幸。また新たなベストアルバムとも言える作品になったと思います。どのようにして毎日をより良く生きようかという日々是好日の思いがアルバムのテーマです。タイトル『ムスヒ』の意味は『産霊(むすひ)』(生命のあるものを生み出し作り出す行為)を意味し、聞いてくれる人と人、人や物、色々な縁をむすんで繁栄する様なきっかけになればいいなと思います。内容はヒップホップがベースで色々とざっくばらんにバラエティに富んだ作品になっていて、まぁ説明するのもあれなんで聞いてみてください。


キンキーキッズ
餓鬼レンジャー
新たに5人組(4人+1神!?)グループとなり戦隊感が増した新生・餓鬼レンジャーによる約2年ぶりとなるニューアルバム「キンキーキッズ」。より自由な表現活動を求め自身のレーベル:東雲レコーズから放たれる今作は、慣例やコンプラに囚われ、個性を失い同一化していく昨今の音楽や業界の大人の事情に一石を投じる、文字通り"ガキ"のリアルとぼん脳とムラムラ感が詰まった、まさに餓鬼レン節炸裂の計測不能の規格外なアルバムが完成!また、客演ゲストも個性を極めるアーティストが集結!まずヒップホップ界からは、孤高のラッパー"TwiGy" & "呂布カルマ"を迎え、世代・時代を越えた究極のマイクリレー「超越」を披露。そして、昨年の餓鬼レンジャー結成地である熊本大震災を受け制作された渾身のメッセージソング「ONE」では、ジャパニーズR&Bのカリスマ"SUGAR SOUL"と、ロック界のカリスマ"JESSE"(RIZE/The BONEZ)と共演。更には前作に続きトークボックスプレイヤー"sequick"、話題の個性派女優:伊藤沙莉とのサプライズコラボなど、、まさに各ジャンルを代表するクセがすごいアーティスト陣が、新生:餓鬼レンジャーの始動に華を添える!!


Coincidence
KID FRESINO
KID FRESINOが現在制作中のアルバムより、2曲先行配信をすることが決定!三浦淳悟(bass) / 斎藤拓郎 (guitar) / 石若駿 (drum) / 小林うてな (steelpan)というバンド編成で制作をした「Coincidence」と、KID FRESINOがプロデュースを手掛け、ゆるふわギャングのNENEを客演に迎えた「Arcades」を収録。どちらの楽曲もミュージックビデオが公開されており、内容が高く評価されている。


Salve
KID FRESINO
KID FRESINO最新作。4曲入りEP。ディレクションはKID FRESINO。今作は初の生楽器、バンド編成による楽曲制作を敢行。三浦淳悟(PETROLZ)、佐藤優介(カメラ=万年筆)がプロデュースした3曲は、三浦淳悟(Bass)、佐藤優介(Wurlitzer)、柿沼和成(Drum)、斎藤拓郎(Guitar)という編成のもと、JJJ(Fla$hBackS)、Campanella、茂千代という3人のラッパーをフィーチャーし、レコーディングを行った。また、カナダ出身、LA在住のプロデューサーにして、マルチ楽器奏者のMOCKYがプロデュース、アレンジを手掛けた楽曲も収録。NYで暮らしながら、音楽探求を行う日々にあって、風通しの良い作品がここに誕生した。


PURENESS
Michita
傑作 "TWO", "A FULL LIFE" 以来となるMCを全編に迎えた本作には、『震エテ眠れ』『雨、花、絵描き』に続く第3章、東京から「ZONE THE DARKNESS」、昨年リリースした "INQUISITION" が話題を呼んだ「072」、NORIKIYO『言い訳』にBRON-Kとともに参加したシンガー「桜木カオリ」、MIC JACK PRODUCTIONから「LARGE IRON」、福岡・親不孝通りからは「SMOKIN EKS TENSION」に加え、北海道のピュアなアンサインド・ハイプが多数参加。Michitaが奏でる艶やかなビートが、それぞれの言葉とフロウ、その言葉を彩った至高の1枚。


MODERN TIMES
PUNPEE
自身のグループ・PSGでのデビューから8年。数々の楽曲を発表してきたPUNPEEの1stソロアルバムが完成。2012 年に発表したMIX CD 作品「Movie On The Sunday」に収録された楽曲”Renaissance” や、2015 年にラジオにて初披露された楽曲”Hero” も収録し、その他は、全て新しく制作された最新楽曲を収録。多彩な参加プロデューサーや、縁の深いアーティストもゲストに迎え、全16 曲収録の作品となっている。


5 Sence
5lack
今作で何枚目になるかは不明だが...またしてもこの男。 本人曰く「原点回帰」となる本作『5 sence(エッセンス)』には、BudaMunk、16FLIP、WATTERとお馴染みのビートメイカーに加え、コラボ作品『All in a daze work』でも話題になったCes2、そして5lack名義作品では今回が初セッションとなるgrooveman Spot、fitz ambro$e、IMGをプロデューサーに迎えた。また、NYからA-Live、Cavalierをフィーチャリングに迎えるなど注目所満載。だが、シンプルな作品に仕上がっている。


Girl Queen
C.O.S.A.
昨夏、KID FRESINOとのWネームアルバム「Somewhere」をリリースしたC.O.S.A.の待望のソロ作品が満を持してリリースされる。Somewhereのリリース後の勢いそのままにソロでの活動に邁進。週末は全国各地にて、その圧倒的なライブ力で歓声と喝采を浴び続けている。今作は、今や入手困難となってしまった名盤「Chiryu-Yonkers」以来のソロ作品であり、またここからが始まりであると指し示す名刺である。ラップミュージックの可能性を各々が追求していけるであろう1枚だ。 プロデュースには4月にアルバムをリリースして話題を呼んでいる同胞のRAMZA、日本のHIPHOP重要作品には欠かせないビートメイカーGradis Nice、そして自ら手がけたトラックに加え、A$AP ROCKY等に楽曲提供を行っているV DonをSomewhereに引き続き起用。更にはKOHHのトラックを数多く手がける理貴、KID FREISINOとの作品でおなじみのArμ-2プロデュースの表題曲を収録。人々の胸を打つリリシズムで、一度観たものを虜にするC.O.S.A.。同業者から手放しで称賛されるプロップスの高さもこの作品で伝わるはずだ。


THE REMIX ALBUM ”DAY and NITE”
ISSUGI & GRADIS NICE
SICK TEAM / MONJU / DOWN NORTH CAMPのラッパーとしても活動し、東京のHIPHOPを代表するラッパーのひとり、ISSUGI。NYブルックリン在住のプロデューサー、GRADIS NICEの全曲プロデュースでリリースされた『DAY and NITE』を国内外のHIPHOPプロデューサー達がリミックス。


PEASTA
Campanella
センスとユーモアを兼ね備えたフリーキーなスタイルで全国に中毒者を増殖中のCampanella。名古屋/東海地区のヒップホップシーンが独自のカルチャーを生みながら過熱するなか、自身が主宰するイベントMADE DAY MAIDERの名前をレーベル名に掲げ、待望のセカンドアルバム『PEASTA』をリリースする。トラックを手掛けるのは、名古屋の最重要ビートメイカーであるRamzaとFree Babyronia。オルタナティヴな個性を放つ彼ら2人の先鋭的なビートを軽々と乗りこなすCampanellaの研ぎ澄まされたフロウに聴く者全ての心が奪われるはず。フィーチャーしているラッパーは、圧倒的な存在感で注目を浴びる同郷のC.O.S.A.とNERO IMAIのみ。自身の内面と徹底的に向き合い、全身全霊を傾けているラップとタイトな作品世界が最大の聴きどころだ。名古屋/東海シーンから全国区に飛躍する仲間たちと共に、見慣れた日常の風景に新たな息吹を吹き込んだ決定的な名作がここに誕生した。


juzzy 92'
YOUNG JUJU
メジャー・デビューも話題となっている今もっともホットなクルー、KANDYTOWNからIOに続きYOUNG JUJUがデビュー!KANDYTOWNからIOやDONY JOINT、呂布、NEETZ、MIKI、GOTTZが、さらにはB.D.やFEBB、jjjらも参加!!


Young Drunker EP ~ Open the sesame to the next stage ~
Young Drunker
好評だった1stアルバム「THE SENSE & THEORY」を2009年にリリースしてから約1年。待望の2作目「Young Drunker EP ~ Open the sesame to the next stage~」ス! LIVE battleで優勝、M.O.PやSmif-N-WessunのJapan Tourへの参加、3 on 3 MC battle出場など多方面で活躍し現場でつちかったスキルが今回このEPに凝縮された。今作も「大吉郎」、「Baccas」、「muta」の個性が絶妙に絡み合う。Five Star Recordsから若き才能「ひろじゃむ」、そして、サ上とロ吉へのトラック提供で知られる「WATT a.k.a ヨッテルブッテル」の参加にも要注目。自身のレーベル、Five Star Recordsからのリリースです! 仲間意識、中出し!


四畳半
GADORO
宮崎が生んだラップモンスター、GADOROが遂に待望のデビュー・アルバム『四畳半』をリリース!GADOROは、類まれなライミングセンスと鋭く突き刺さるパンチラインを武器に数多くのMCバトル大会で功績を収め、「フリースタイルダンジョン」にチャレンジャーとして2度出演、今年11月に行われた「戦極MC BATTLE第15章」優勝、さらには2017年1月8日開催の「KING OF KINGS 2016 GRAND CHAMPIONSHIP FINAL」への出場決定、などで話題となっている大注目のMC。今作はフィーチャリング一切なし、マイク一本勝負の全12曲収録。彼の現在の狭い住まい「四畳半」から日本全国に発信するハングリー且つ胸に突き刺さるリアルで熱いメッセージに是非とも耳を傾けて頂きたい。2017年上半期一番の衝撃作となることに違いない。


THE FIRST
DJ CHARI
"ビッチと会う" feat. Weny Dacillo、Pablo Blasta & JP THE WAVYを筆頭に“HiiiSpace” feat. Tiji Jojo、Vingo & Benjazzy、“Right Now” feat. KEIJU & YZERRを次々とリリースし、現在のJapanese Hip Hopシーンを代表するDJヒットメイカー、DJ CHARI & DJ TATSUKIのファーストオフィシャル・アルバムがリリース!


花水木
GADORO
九州は宮崎からハングリーなメッセージを綴った衝撃の1stアル バム『四畳半』からまだ熱も冷めやまぬ中、GADOROが待望の2ndアルバム『花水木』を完成させた。自分の愚かさや不甲斐なさを赤裸々に語った前作とは打って変わり今作は「感謝」 をコンセプトに一筋の陽の目を見れたGADOROの「 現在の心境」や「感謝ゆえの懺悔」など、また新たな一面を垣間見れる作品となっている。楽曲は dj honda, DJ PMX, DJ SOULJAH, DJ OKAWARI. MASS-HOLE, 観音クリエイションなどのトラックメーカーが担当し、前作には無かった客演に、輪入道・NATUKILLASが参加。 アルバムのミックスはDJ PMXが手掛けている。更に進化し続けるGADOROの現在の声に耳を傾けていただきた い。


31才のリアル
狐火
HIP HOPフィールド以外でも何かと話題の狐火が最新アルバムをリリース!!成長している過程を"リアル"にそして赤裸々にリスナーに表現する狐火の言葉。今回は31才になった彼のリアル過ぎるリリックに耳を傾けてみては如何でしょう??


NENE
NENE
ゆるふわギャングのSophiee こと、NENE(ネネ)によるファースト・ソロ・アルバム。ゆるふわギャングのAutomatic と、Estra(a.k.a. OHLD)の2 人をプロデューサーに迎え、NENE のパーソナルな面を打ち出したソロ・アルバム。「東京の中のオアシス」をイメージして作られたアルバムには、Ryugo Ishida を始め、5lack とSalu が客演として参加。これまでにゆるふわギャングとしてアルバム「Mars Ice House」、シングル「Make Up」をリリース。SWEET LOVE SHOWER や、UltraJapan などの大型フェスにも出演し、「NENE」からの新曲を披露している。アルバム「NENE」リリース後の12/26(火)にはゆるふわギャングとして二回目のワンマンライブを渋谷WWW X にて開催する。


T.R.E.A.M. PRESENTS ~田中面舞踏会サウンドトラック~ 「LIFE LOVES THE DISTANCE」
V.A.
witterの黎明期、謎アカウント“今夜が田中”に惹きつけられた年齢や経験もバラバラながら共通した価値観を共有する者によって自然発生的に結成された覆面集団≪T.R.E.A.M.≫。これまで数々の伝説を作ってきた仮面パーティー“今夜が田中面舞踏会”などを主催してきた≪T.R.E.A.M.≫が総指揮する初のジャパニーズ・ヒップホップ・コンピレーション。


KOHH Complete Collection 3 (「YELLOW TAPE 3」より)
KOHH
KOHH「YELLOW T△PE 3」よりフル音源としての未発表曲の6曲を含む15曲をコンパイルしたリマスター盤「KOHH CompleteCollection 3」。 「HIROI SEKAI – KOHH, J $tash, Young Sachi」や「Paris 」などの海外音源のシングルカットを始め、 「家族 feat. KOHH」や「DJ SOULJAH feat. KOHH & MARIA (SIMI LAB) – aaight」などのフューチャリング曲等も収録。


KIMIGAYO
YAMAZIN
言わずと知れた元LoopJunktionの最強吟遊詩人にして、清濁併せ呑むクッキーマン。映るこの目に、触れるその手に、心を届けに、現れた!!これまでにLoopJunktionとしてアルバム「five sketches of city life」「Ties」「Turkey」、 ソロとしては「DOWNTOWN POP & CHEEP」「LOVE & CHEEP」「PLANET ATTACK & CHEEP」、そして「クッキーマン」をリリース。2012年7月、Libra Recordsから満を持して4年ぶりのソロアルバム「KIMIGAYO」が発売。


錦
V.A.
「一番、聴いて欲しいのは同じ街で生活する人達」と本人達が語るように、東京下町というエリアで得た感覚、感じた喜怒哀楽、変わる景色、そこから始まるストーリーを一枚のCDにコンパイルした下町の歌い手達が映しだすHOODMUSIC!! 今、話題の若手から全国区のベテランまで、幅広い人選は勿論!現場で動いているアーティストのみ。功を成し遂げて下町に帰る、これはその出発地点でしかない…


LIFE STYLE MASTA
TABOO1
相棒であるMC 漢と盟友DJ BAKUを招いた先行配信シングル&本人自身が書き上げた漫画で映像制作に初挑戦!MSCのPRIMAL、O2や貴重なJUSWANNA名義での参加、LIBRA ARTISTの山仁、そしてお隣HOODからNORIKIYO、SILVER BACK、地元SHITとなる志人など本人のバックグラウンドから集結したウォリアーズが参戦。


LOCAL SERVICE
KANDYTOWN
総勢16名の面々からなる東京拠点のヒップホップクルーKANDYTOWNが、クルー名義の新プロジェクトとしては1年ぶりとなる新作EP『LOCAL SERVICE』をサプライズリリース!


UNTITLED
KOHH
KOHHによる約2年半ぶりの新作アルバム『Untitled』。Taka(ONE OK ROCK)をフィーチャーした“I Want a Billion feat.Taka”など全10曲を収録。


TWICE AS NICE
GRADIS NICE
GRADIS NICEとDJ SCRATCH NICEによる共作アルバム。BES&ISSUGI、KID FRESINO、C.O.S.A.、仙人掌、ISSUGI&JJJ、ISSUGI&仙人掌、B.D.の声が吹き込まれたトラックとINSTRUMENTALが強く大きく世界に広がっていく。街と世界を繋ぐHIP HOP ALBUM。


KESHIKI
5lack
2018年。これで何度目だろうか、我々の日本にヒップホップのブームが再来している。実際、きっかけは何処にあったのだろうか。 歴史の更新と共に過去が埋れて行く最中、この男が約3年ぶりにアルバムを発表する。アルバム-KESHIKI-では、時代と共に変化していくラップやビートを 独自の解釈で優雅に乗りこなす5lackの奇才ぶりは 世界的に見ても新しく、どこか懐かしさや愛おしさすら感じられる とても不思議な作品だ。常に変化し続け、そして常に状況を変えてきた5lackの行動は、昔から何一つ変わっていないのかもしれない。MV発表曲を多数含めた極上の11曲。今作も勿論聞き逃す手は無い。


VALUE THE PRESENT
MUD
HIP HOPクルー、KANDYTOWNに所属し、そのルードなアティテュードと日本人離れしたフロウでクルー屈指の実力派との呼び声高い、ラッパーのMUDがEP『VALUE THE PRESENT』を12月25日にリリースすることが決定した。それに伴い、本日よ先行シングル「Rather Be」をリリース。 自身のソロ名義としては、2017年にリリースし各方面から高い評価を得た『Make U Dirty』以来、約1年半ぶりとなる今作。全7曲を収録し、ゲストにはKANDYTOWNよりKEIJU、Gottz、ビートメイカーのMIKIが参加。又、Blaise(KILLAH)、Pablo Blasta、楽曲提供としてFla$hBacksのFebbが参加している。


MAJESTIC
DOTAMA
2018年3月に3rdアルバム「悪役」をリリースしてから9ヶ月。早くも7曲入りの新作EPを完成させた。関取花を迎えての新曲「インターステラー」、AbemaTV『KING OF TRACKS』用に書き下ろした「READY feat.SAM、DJ YU-TA」。ゆるめるモ!× DOTAMAの「フリースタイル全部(Tomggg remix)」、DOTAMAの故郷 “栃木県佐野市”の公式PRソング「MY CITY」を含む全7曲入り。


Rather Be
MUD
東京のHIP HOPクルーKANDYTOWN LIFEに所属。ルードなアティテュードと日本人離れしたフロウでクルーの中軸を担う実力派。 2017年7月、ソロ・デビュー・アルバム『Make U Dirty』をリリースし、内外から非常に高い評価を得る。客演においてもKANDYTOWNメンバー作品ではもちろん、仙人掌、DJ PMX、kojoe, mc tyson等の作品に参加するなど、シーン内で幅広く支持を受けている。 2018年12月にセルフプロデュースの1st EPをリリース。


Ten Twenty
Ryohu
KANDYTOWNの中でも類い稀な音楽性で、“ジャンル”という概念を感じさせない活動を続けるRyohuが、デジタルフォーマットのみで『Ten Twenty』をリリース。同ミックステープには、『Blur』の“All in One”にIOとKEIJUを迎えたリミックスを含む全16曲を収録されている。


RIPCREAM
MU-TON
多方面から大きな注目を集め、現在最もアルバム・リリースが切望されている福島をレペゼンするラッパー、MU-TON待望のファースト・アルバム。ラッパーになるべくして持った天性の声質、英語を交えた独特のグルーブ感溢れる唯一無二のラップスキル、福島は白河仕込みの多彩なフロウ、音楽性に富んだライミング、そしてブレないB-BOYスタンスで描くリリシズムで一度観たものを虜にする若き才能、MU-TON。プロデュースには、US からは、Nas やJoey Bada$$らビッグネームからの信頼も厚いネオ・ブームバップを牽引するスーパー・プロデューサー、Statik Selektahがトラック提供する他、日本からはLIBRO、Olive Oil、I-DeA、GRADIS NICE、NAGMATIC、hokuto、kiddblazz、DJ MON(TRI MUG’s CARTEL)をプロデューサーに迎えたトラックを収録。フィーチャリング・アーティストには、BLAHRMYの他、同郷福島からTAIC & LOOP(TRI MUG’s CARTEL)、JAG-ME & MONJIが参加。アルバムのミックスはI-DeAが担当。


BTMKRS
KABEYAM
Olive OilやBUDDHA MAFIA作品のミキシング、COCKROACHEE’z や TOSHIKI HAYASHI(%C)のマスタリングエンジニアとしての顔を持ち、ビートメイカーとしてはLOW END THEORYの日本公演にも出演する真の実力者KABEYAMが、初のCD作品をリリース!!圧倒的な重低音のビートとスモーキーなサウンドに、SIMI LABからOMSBを筆頭に、北千住を根城に活動するMIC集団VLUTENT ALSTONESからVOLOJZA、GAMEBOYS。9SARIオーディション初代チャンピオンに輝いたCHEZがマイクを握る。ビートシーンからもLidlyやRLP、DJ DUCTにDJ MUTAの参加など、最高級のビートと個性溢れるMCが参加した2018年を代表するヒップホップ / ビート・アルバムがここに完成!!


ドリーム銀座
サイプレス上野とロベルト吉野
TV朝日『フリースタイルダンジョン』初代モンスター、現メインMCとして活躍するサイプレス上野と、バトルDJとしても世界最大のDJ大会“DMC”に多数出場するロベルト吉野による、“サイプレス上野とロベルト吉野”によるキングレコード移籍第一弾フル・アルバム。STUTS、LIBRO、mabanua、Yasterize、Mitsu the Beats、ZOT on the wave、DJ PMX、11ZEROなど幅広いプロデューサーが集まった盤石の布陣によるストレートHIPHOPアルバム!


ai qing
KID FRESINO
KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。


350
SUSHIBOYS
『WASABI』から約半年、MAGiC BOYZへの楽曲提供、私立恵比寿中学、lyrical schoolとのコラボ、ロックフェスへの出演など、業界、ジャンルの垣根無く縦横無尽に活動中のSUSHIBOYSが新作EP『350』をリリース!!


Idiot
VaVa
昨年のデビューアルバムリリース後、自分の求める音楽を地道に追求しているVaVaが、今年8月に発表したデジタル配信作品「Virtual」に続き、「Idiot」をリリースする。2018年8月、デジタル作品として「Virtual」をリリースしたVaVaが新作を発表。普段は自身でトラックプロデュースも手掛けるVaVaだが、本作の楽曲はFutureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Play boi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外アーティスト勢によるトラック・プロデュースで構成されている。既にライブでも披露されていた「ロトのように」が正式音源として収録予定。