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千のナイフ (2016 リマスター)(96kHz/24bit Hi-Res 2.0ch)
坂本龍一
坂本龍一の原点はここから始まった。1978年、YMO結成以前に制作されたデビューアルバム。シンセサイザーを駆使し、電子音などで彩られたポップな現代音楽。 ゲストミュージシャンもギタリストの渡辺香津美、ピアニストの高橋悠治、YMOのメンバー等豪華! (C)RS



sukuh-psy 祝祭 (24bit/48kHz)
AFRA+滞空時間 with KEN ISHII
BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!



IWASA HAGURUMA(岩佐歯車製作所)(24bit/48kHz)
Inner Science
降り注ぐ機械油と、きらめく金属があまりに美しい。ジリジリとした音を出し、回転しながら削り出されていく金属の歯車。その幻想的な光景にあまりにもマッチしたこのトラックは、Inner Scienceの作品だ。戯れる金属たちが放つ音と音。その隙間、一瞬の静寂を愉しむような、耽美的なアンビエント・トラックに仕上げている。この緊張と緩和こそ、工場の美である。マスタリングは得能直也、ジャケットのアートワークは、ちゃもーいが手がけている。 http://idstr.jp/jp/releases/t06/



SHIN-EI Press (新栄工業)
GONNO
一定のリズムを刻み金属版をプレス加工する工場。 何十トンもの力を加え、 1枚の金属板を折り曲げる瞬間に起きる地響きのような音が、 断続的に発生している。 その重厚な響きを、 DJ Gonnoが立体的な音響でトラックに封印した。 揺らめきや彩りをぎりぎりまで抑え、 鋼色の音色をひたすら紡いでいく、 まさにダークサイド・オブ・Gonnoと呼べる希有なトラック。 マスタリングは得能直也。ジャケットデザインは、曽根良介が手がけている。



ASAI NEJI(浅井製作所)(24bit/48kHz)
DORIAN
この工場では1日に約40万本ものねじが絶え間なく製造されている。ねじは宙を舞い、整列し、完成されていく。その過程で鳴り響く無個性なリズムとビートを、東京の夜を彩る貴公子Dorianが、煌びやかなテック・トラックに再構築した。都市の片隅から、夜は始まる。そのことに気づかされる、リアル・アーバン・インダストリアル・ポップチューンの誕生だ。マスタリングは得能直也、ジャケット・デザインは、高橋恵佑が担当。 http://idstr.jp/jp/releases/t02/



SHIN-EI Press(新栄工業)- VOISKI remix
GONNO
INDUSTRIAL JPリミックス・プロジェクト第2弾は、 フランスのテクノ・シーンの最前線で実験を繰り返してきたアーティスト、 VOISKIが参戦。 「ポスト・トランス」 の旗手とも言われる彼の手により、 盟友であるGonnoのトラック”SHIN-EI Press”が、 さらに漆黒のダンストラックへ。 マスタリングは得能直也。ジャケットデザインは、曽根良介が手がけている。中毒性の高いリミックスMVは、 PEN Magazine Internationalで公開中。 https://pen-online.com/film/dj-gonno-shin-ei-press-voiski-remix


Confluence(24bit/48kHz)
NOB
国内トップクラスのアーティストを招集し、北のダンスフロアを暖めてきたNOBが約3年ぶりニューアルバムをリリース! 今作は、今までのダンスフロア直下型の作風イメージを一掃しよりエレクトロ、チルアウト、バレアリック方向へと風向きを変えた1枚。元々 バンド畑からキャリアをスタートさせたNOBによる言わばルーツへの原点回帰とも言える作品。NOBのプロダクションを支えるエレクトリ ックなテクノミュージックやルーツレゲエ、ポストロック、ニューウェーヴを経由し壮大なサウンドスケープで描くアンサンブルを披露。 シーケンス内に様々な音色が重なり一つのグルーヴを形成しモダンなエレクトリックジャズフュージョンを連想させる『Onsen』から幕を 明ける。中盤エモーショナルなギター音が波動のように包み込み、小鳥の囀りや水滴のナチュラルな自然音を丁寧に紡ぎ合わせたドラマ チックなスローハウスナンバー『Sauna』、奥行きのある美しいシンセとエッジの効いたサウンドワークが壮大な世界観を作り上げるポップ アンビエント『Nikarube』。そしてエンディングは、静寂のシーケンス内に様々な音の物質が有機的にコラージュし全体像を形成し北の大 地を連想させる叙情的なバレアリックナンバー『Aspirin Snow』、さらには自身のプライベート・レーベル"Plain Music"や国内外の様々な レーベルから圧倒的な世界観と独創的な音作りで数多くの良作を生み出し続けるアーティスト、Inner Scienceが手掛ける『Sauna (Inner Science Remix) 』など全11曲を収録。アルバムアートワークに、個展、グループ展など多数参加し、近年はライブペイントも行う東北出身 の画家TADASAYAKA氏が手掛けている。 アルバム全体を通して、偉大なる様々なミュージシャンから恩恵を受けたNOBがインストゥルメンタルミュージックを現代的な視点からアプローチし、エレクトロミュージックの更なる側面と大きな発見に満ちた作品である。


黄倉未来のカセットテープ(24bit/96kHz)
黄倉未来
ライヴでお馴染みの2曲「ASKAのマイクスタンド」と「P.P.P. (Pooh, Piss, Puke)」を収録していたカセットテープがOTOTOYでも配信スタート。


NEWWAVE PROJECT
KUNIYUKI TAKAHASHI
約4年振りとなる高橋クニユキのアルバム。mule musiqのレーベル・コンピに提供した「new wave project #2」から派生したクニユキの音楽的ルーツであるニューウェーブ、DAFに代表されるジャーマンエレクトロ、front242を始めとするエレクトリックボディーミュージック、そしてインダストリアル等を彼なりに消化し自身のプロダクションに反映させた今作。クニユキ流の現代版モダン・レエレクトリック・ニューウェーヴ集。


illusions L
yolis
4月18日リリースの"illusions B"はR&B/Soulチャート1位獲得。今作"illusions L"はBのグルーヴ曲に対しでよりメロウな面を見せている。本作はハイレゾ作品。 ハイレゾFile=PCM/wav/24bit/48kHz/2ch


MIRAGE
DUB SQUAD
1993年結成。中西宏司、山本太郎、益子樹(ROVO)の3人によるブレイクビーツ・テクノ・ユニット。フェス黎明期に「RAINBOW2000」「FUJI ROCK FESTIVAL」「METAMORPHOSE」「朝霧ジャム」など数多くのイベントに出演。90年代中盤、DJが主流のクラブシーンで、ライブパフォーマンスという形にこだわり続け、リアルタイムに展開するビートミュージックは揺るぎない評価を得る。そのライブスタイルは様々なアーティストに多大な影響を与えたのは言うまでもない。2001年、3rdアルバム『Versus』をリリースから16年(2017年現在)。本作は長い年月を経ても守るべき変わらないスタンスと変わらないグルーヴ、そして、「時代」というを大きな変革を取り入れた待望の4thアルバムだ。DISC1は、サンプラーやドラムマシーン、シンセ、シンセベースなどの実機を用い録音、制作された全5曲が収録。対をなすDISC2は、国内外の多種多様なアーティストによる全5曲のリミックスが収録。


Get Ready (For The Humanity's End) (PCM 48kHz/24bit)
Cutemen
元電気グルーヴのメンバーで、浜崎あゆみ、SMAPらさまざまなアーティストの作品を手がける音楽プロデューサーCMJKと、ボーカリストPicorinによるユニット・Cutemenが、結成25周年を機に再結成。3月23日に第1弾デジタル・シングル「Born To Love You / Gasoline Car」を発表。7月27日には第2弾デジタルシングル「Celebration / Loser」を発表した。CutemenはCMJKが電気グルーヴ加入以前に結成したユニットで、1991年11月にシングル「Love Deeep Inside」でメジャーデビュー。シングル3枚、ミニアルバム2枚、フルアルバム2枚を残し、1994年には活動を休止した。その後も単発的な再活動はあったが、今回は満を持しての“完全再結成”となる。Cutemen 復活第3弾デジタルシングル!アルバム「Humanity」からの先行カット!


Satellite (PCM 48kHz/24bit)
fantaholic
fantaholic 4年ぶりにリブート、渾身の1曲!テクノでポップな日々の妄想を電子音で奏でる佐藤多歌子のソロ・プロジェクトfantaholicによるシングル「Satellite」は、ブルーアイドソウルを彷彿させるメランコリックなトーンに乗せて、複数衛星間での一風変わったロマンスを語る、視軸回転次元横断系メロディアスソング。サウンド・プロデュースは、電気グルーヴ・FPMのエンジニアとして知られる渡部高士。様々なアナログ・デジタルシンセサイザーを贅沢に使用、聞いたことがあるようで一味違う、タイムレスな電子音楽が完成した。



The Sun Child(24bit/44.1kHz)
KEITA SANO
2013から今年2016年の間に8ヶ国(アメリカ、ドイツ、イタリア、フランス、イギリス、ギリシャ、カナダ、モンゴル)のレーベルからVinylリリースを果たし、”恐るべき東洋からの輝く星”と評されるボーン・トゥー・ビー・ワールドワイドなポスト・インターネット新世代ハウス・テクノ・クリエイター、Keita Sano(サノ・ケイタ)が遂にデビュー・アルバムをリリース。ミレニアル世代ど真ん中、未だMid 20代の彼が作る音楽は、ソリッドで猛々しい言葉通りの生(ロウ)・ハウス、ワイルドでスラミングなアシッド・ダーク・ウェイヴ、硬質なインダストリアル・ディープ・テクノ、スローモーション・ハウスからマシン・ワイルドネスなネオ・ディスコまで、膨大で多彩だが、全ての曲からは、ギラついた生気と情&諦・念が横・溢&循・環、機能美や様式美からこぼれ落ちる情動や熱量が、ジャンルが成立する前の初期衝動に溢れた壮大な震動波を発しているようだ。本作は、彼があるDJで一晩中踊り尽くした後の衝動をダイレクトに反映したものだそうで、その事からも、踊るための音楽を作るという、ダンス・ミュージックの本質を突いている事がわかる。パーティーは終わらない、クールはクールじゃない、All by Myselfでエレクトロニック・ダンス・ミュージックの世代や概念を更新しようとしている、正にニュー・ジェネレーションの登場である。Co-Produceとマスタリングはceroや電気グルーヴ、石野卓球、Tha Blue Herbなどの作品を手がけている得能直也(Naoya Tokunou)。ジャケット・デザインはbalのEDAが担当。デジパック仕様。リリース後の9月からはモントリオールで行われるRBMAを初め、初のワールド・ツアーもスタート予定されている。


Quadra Complete Selection 95-07 / Single Collection (2016 Remaster)(24bit/48kHz)
QUADRA (a.k.a. Hiroshi Watanabe)
KAITO名義の作品でも知られるダンス・ミュージック・クリエイター、HIROSHI WATANABEが、2016年に新レーベルMUSIC IN THE DEEP COSMOSをスタート!そのCD第一弾として自身の別プロジェクト、QUADRA(クアドラ)のコンプリート作品集を発表。1997年に日本の伝説のテクノ・レーベルFrogman Recordsからリリースされ入手困難となっていた唯一のアルバム『スケッチ・フロム・ア・モーメンツ』の完全ヴァージョンに加え、シングル音源、当時住んでいたボストン、NY時代に制作したQUADRA未発表音源を全て収録。


Quadra Complete Selection 95-07 / Sketch From A Moment (2016 Remaster)(24bit/48kHz)
QUADRA (a.k.a. Hiroshi Watanabe)
KAITO名義の作品でも知られるダンス・ミュージック・クリエイター、HIROSHI WATANABEが、2016年に新レーベルMUSIC IN THE DEEP COSMOSをスタート!そのCD第一弾として自身の別プロジェクト、QUADRA(クアドラ)のコンプリート作品集を発表。1997年に日本の伝説のテクノ・レーベルFrogman Recordsからリリースされ入手困難となっていた唯一のアルバム『スケッチ・フロム・ア・モーメンツ』の完全ヴァージョンに加え、シングル音源、当時住んでいたボストン、NY時代に制作したQUADRA未発表音源を全て収録。


MULTIVERSE(24bit/48kHz)
HIROSHI WATANABE
ドイツ最大のエレクトロニック・レーベル<Kompakt>唯一の日本人アーティストとしてKaito名義の作品を次々と発表してきた HIROSHI WATANABE が、テクノ・ミュージックの歴史に偉大な軌跡を刻んできたデリック・メイ主宰の伝説的レーベル<Transmat>より日本人として初めて作品をリリースすることが決定!デリックの厳しい審美眼の為、リリースそのものかが極めて限定的になっていた中の快挙!!<Transmat>創立30周年企画リリース作品の1枚として、2/12、アルバムに先駆け4曲入りアナログEPを先行リリース。そして新作アルバム『MULTIVERSE』は、<Transmat >と<U/M/A/A>との共同リリース作品として4月20日に発売することが決定。前人未到の地へ歩みを進める。


Collapse(24bit/48kHz)
Seiho
"魅惑的なリズムが互いに絡み合いながら弾け、時にまごつきながら光輝くサイリウム液に溶けてゆく。春の息吹を感じる。 - Pitchfork テン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能Seihoが遂にワールドワイド・デビュー!!待望の最新作『Collapse』のリリースが決定!"


wonder world is dead…(24bit/48kHz)
Wonder World
アノマニス仮面がトレードマークのトラックメイカー、Wonder Worldのベスト・アルバム。これまでにリリースされた3枚のアルバムのリードを飾ったフロア・アンセム「everlasting」「way to go」「nowhere」をはじめ、初期DE DE MOUSEとも共鳴する、民族音楽ヴォーカル・フレーズを取り入れた中毒性満点のトラック~1990年代インテリジェント・テクノ的な響きを持つリスニン グ向けトラックまで、Wonder Worldの歴史を総括する煌びやかなアンセムが勢ぞろい!


千のナイフ (2016 リマスター)(192kHz/24bit Hi-Res 2.0ch)
坂本龍一
坂本龍一の原点はここから始まった。1978年、YMO結成以前に制作されたデビューアルバム。シンセサイザーを駆使し、電子音などで彩られたポップな現代音楽。 ゲストミュージシャンもギタリストの渡辺香津美、ピアニストの高橋悠治、YMOのメンバー等豪華! (C)RS


千のナイフ (2016 リマスター)(2.8MHz DSD Hi-Res 2.0ch)+mp3
坂本龍一
坂本龍一の原点はここから始まった。1978年、YMO結成以前に制作されたデビューアルバム。シンセサイザーを駆使し、電子音などで彩られたポップな現代音楽。 ゲストミュージシャンもギタリストの渡辺香津美、ピアニストの高橋悠治、YMOのメンバー等豪華! (C)RS


千のナイフ (2016 リマスター)(5.6MHz DSD Hi-Res 2.0ch)+mp3
坂本龍一
坂本龍一の原点はここから始まった。1978年、YMO結成以前に制作されたデビューアルバム。シンセサイザーを駆使し、電子音などで彩られたポップな現代音楽。 ゲストミュージシャンもギタリストの渡辺香津美、ピアニストの高橋悠治、YMOのメンバー等豪華! (C)RS


outcome(24bit/48kHz)
onomono
THA BLUE HERBのO.N.Oによるミニマル・テクノ・プロジェクト、onomonoのセカンド・アルバム。onomono名義での年間50箇所以上に及ぶ現場でのDJを通して組み上げられたサウンドがここに。前作より更に大胆に、ただシンプルに踊れる音源を意識して生まれたテクノ・ダンス・アルバム。


おまえのすべてをしっている。(24bit/48kHz)
テクマ!
「このまま黙っているのはイヤだけど!黙るが勝ちだとみんなに言われたよ!」火を噴くリズムマシンが叩き鳴らすツーバスに乗せてテクマ!が低音ハンサム声で絶唱する、テクノ歌手生活20周年を間近に控えての「1曲勝負シリーズ」第一弾としてハイレゾでリリースされる2015年秋の新曲。本人曰く「ルー・リードとBABYMETALとピンク・フロイドに影響を受けて製作したが思いのほかYMOな仕上がりになった。ベスト盤で到達したピリオドの向こう側が見える名曲。」であるらしい。明和電機の経理でもあるヲノサトル氏によるリミックスとTM NETWORK『GET WILD』のカヴァーも収録した会場限定CDも発売される。


TWELVE PROCESSING(24bit/48kHz)
DJ SODEYAMA
アルバム収録曲の中から『Running nose』を先行公開。さらに、発売に先駆け、Nina KravizがBoiler Roomにて本作より『Cause to emit sound』(blue spring)をプレイしています。


#N/A(24bit/48kHz)
NISENNENMONDAI
世界中のアンダーグランド・ヒーロー達に愛される、日本が誇るべきガールズ・バンド、にせんねんもんだい。驚愕のバックアップのもと、戦慄のニュー・アルバム堂々完成!高田正子(ギター)、在川百合(ベース)、姫野さやか(ドラム)による3ピースのガールズ・バンド、にせんねんもんだいが、プロデューサーに〈On-U Sound〉のエイドリアン・シャーウッド、アートワーク・デザインに元ゆらゆら帝国の坂本慎太郎、マスタリングは、スタジオ〈Dubplates & Mastering〉のラシャド・ベッカーというこれ以上ない布陣で完成させた最新アルバム



ODYSSEY2015(24bit/96kHz)
Riow Arai
新作の予定がなかった2015年に急遽OTOTOY限定作品として制作されたスピンオフアルバム。内容は今年コルグが蘇らせたヴィンテージアナログシンセサイザー「アープオデッセイ」のみで作られた冒険的な作品。アナログシンセサイザーの魅力を最大限に引き出すべくプレイされた、オーバーダブやエフェクトなしのインプロヴィゼイション録音。シンセサイザーの出力がモノであるがゆえのモノラルミックス。レコードやCDなどメディアにはつきものだった時間制限を取り払った、配信ならではの自由過ぎる1曲の長さと従来のアルバム概念を覆すトータルタイム。ミニマルにしてマキシマムなオデッセイミュージック。


ロボットボーイ ロボットガール(通常盤B)(24bit/48kHz)
Cupitron
Cupitronが放つ3rdシングルはテクノメルヘンなエレクトロチューン!ダンサブルでキレのいいトラックとメルヘンな世界観との融合はCupitronらしい新しさが特徴。この夏のカワイイとカッコイイを欲張りに独り占め!


ロボットボーイ ロボットガール(初回盤)(24bit/48kHz)
Cupitron
Cupitronが放つ3rdシングルはテクノメルヘンなエレクトロチューン!ダンサブルでキレのいいトラックとメルヘンな世界観との融合はCupitronらしい新しさが特徴。この夏のカワイイとカッコイイを欲張りに独り占め!


ANOTHER GAME(ハイレゾ)
P-MODEL
徳間ジャパンのパンク・オルタナティヴ専門レーベル“WAX RECORDS”再発第3弾。本作は平沢進率いるP-MODELが1984年にリリースしたアルバム。田中靖美が脱退し、平沢色が強まった通算5枚目。


PERSPECTIVE(ハイレゾ)
P-MODEL
徳間ジャパンのパンク・オルタナティヴ専門レーベル“WAX RECORDS”再発第3弾。本作はテクノポップ・ブームを牽引したP-MODELが、徐々に実験的音楽へと傾倒していった1982年作品。



youth 99(24bit/48kHz)
DE DE MOUSE
not records 3周年を記念して発売されるEPシリーズ第一弾!DE DE MOUSEが10代の頃に愛してやまなかったアンダーグラウンドダンスミュージックへの愛が爆発した、ひたすら勢いのみで押し通す新曲6曲を収録した「youth 99」の24bit / 48kHz version!!!


Esperanto (24bit/96kHz)
坂本龍一
坂本龍一が1985年に発表した自身5作目のソロ・アルバム。オノセイゲンによるDSDリマスタリングが施され、新たにボーナストラックとして2曲のライヴ音源を収録して登場。
Bonus!

Esperanto (24bit/192kHz)
坂本龍一
坂本龍一が1985年に発表した自身5作目のソロ・アルバム。オノセイゲンによるDSDリマスタリングが施され、新たにボーナストラックとして2曲のライヴ音源を収録して登場。
Bonus!

Esperanto (2.8MHz dsd + mp3)
坂本龍一
坂本龍一が1985年に発表した自身5作目のソロ・アルバム。オノセイゲンによるDSDリマスタリングが施され、新たにボーナストラックとして2曲のライヴ音源を収録して登場。
Bonus!

Esperanto (5.6MHz dsd + mp3)
坂本龍一
坂本龍一が1985年に発表した自身5作目のソロ・アルバム。オノセイゲンによるDSDリマスタリングが施され、新たにボーナストラックとして2曲のライヴ音源を収録して登場。
Bonus!

M.I. Meets M.I. Studio Live 01/09/2010(24bit/44.1kHz)
石山正明
2010年の年頭に行われた、スタジオライブの自作自演、1月9日のものです。楽しんでお聴きください!!!


M.I. Meets M.I. Studio Live 01/06/2010(24bit/44.1kHz)
石山正明
2010年の年頭に行われた、スタジオライブの自作自演、1月7日のものです。楽しんでお聴きください!!!


M.I. Meets M.I. Studio Live 01/06/2010(24bit/44.1kHz)
石山正明
2010年の年頭に行われた、スタジオライブの自作自演、1月6日のものです。楽しんでお聴きください!!!


M.I. Meets Y. Studio Live 01/09/2010 Vol. 2(24bit/44.1kHz)
石山正明
2010年の年頭に行われた、スタジオライブのYMOのカバーです。シングルです。


M.I. Meets Y. Studio Live 01/06/2010 Vol. 2(24bit/44.1kHz)
石山正明
2010年の年頭に行われた、スタジオライブのYMOのカバーです。シングルです。


M.I. Meets Y. Studio Live 01/05/2010 Vol. 2(24bit/44.1kHz)
石山正明
2010年の年頭に行われた、スタジオライブのYMOのカバーです。シングルです。