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THE SQUARE YEAR END Live 20151227
THE SQUARE
1985年の「R・E・S・O・R・T」以来30年振りに単独公演を行ったザ・スクエア(安藤正容、伊東たけし、和泉宏隆、田中豊雪、長谷部徹)のスペシャルライブの模様を収録。当時の名曲が当時のメンバーによって再演されました!僕らの青春時代が蘇る!必聴です!


A Handful Of Stars
Eddie Higgins, Scott Hamilton and Ken Peplowski
くつろぎに満ちたジャズを聴かせてくれる名手三人によるジャズの快楽を味わえる極上のジャズの名品! 一家に一枚の必需品!!


季節はただ流れて行く (32bit float/96kHz)
スガダイロー
スガダイローが「暦」をテーマに毎月1曲ずつ一年を費やし作曲した作品群です。これまでの演奏スタイルを一新するような美しい旋律の数々、1987年製造のスタインウェイ・フルコンサート・ピアノを使用し、タッチや音響にもこだわった新境地をご堪能ください。


Great Love
安武玄晃
世界トップクラスのメンバーが集まりアメリカLAにて全収録。 プロデューサーにはベーシストであり、著名サックス奏者ボニー・ジェイムスの現バンドマスターであるスミティスミス。ドラマーにはプリンスやデヴィットサンボーンのツアーでも度々来日しているクリス・コールマンなど総勢11名の豪華ミュージシャンがここに集結。


Music Of The Night
John Di Martino's Romantic Jazz Trio
『オペラ座の怪人』から『キャッツ』などのブロードウェイ・ヒッツを現代ジャズ・ピアノ・トリオの花形R.J.T.がスリリングに、セクシーに、ミステリアスに演奏した聴きやすくも創造的なジャズ・ピアノ芸術!!


Just in Jazz - Wild (Selected by Groove Connect)
V.A.
老舗ジャズレーベルの膨大なカタログの中から、“カッコ良くて楽しいジャズ”を心地よい流れで選曲したコンピレーション・シリーズ『Just in Jazz』。スタイリッシュで力強いグルーヴに胸が熱くなる、野性味に溢れた「Wild」編。


Groovin'
Massimo Farao' Trio
60年代前後のモダン・ジャズ・ピアノの黄金時代の王道を極めたマッシモ・ファラオ・トリオがジャズの一つの醍醐味であるグルーヴ・フィーリング満載でジャズ・スタンダードを演奏。現代に甦るモダン・ジャズの魅力を教えてくれる素晴らしきジャズ・ピアノ!


ビックバンドのすべて 第1集
V.A.
1950年代〜1960年代、日本のビックバンド全盛期に活躍した5つのビックバンドをご案内します。ビックバンドジャズの巨峰、原信夫とシャープ&フラッツ。ラテンビックバンドの見砂直照と東京キュ−バン・ボ−イズ。代表的ジャズオーケストラ、小野満とスイング・ビ−バ−ズ。ジャズを見つめて半世紀歴史と栄光に輝くビッグバンドの最 高峰!宮間利之とニュ−・ハード。ラテンビックバンドの有馬徹とノーチェクバーナ。


Moon River
Nicki Parrott
ブロンドの長い髪をなびかせながら、ウッド・ベースを弾き、マイク・スタンドでジャズを歌う美女、それが、ニッキ・パロット。艶やかに甘いシルキー・ボイスで歌うニッキ・パロットの記念すべきファースト・アルバム!


The Thrill Is Gone
Phil Woods with Strings
全編、華麗なるストリングスをバックにフィル・ウッズの哀愁のアルト・サックスが素敵なスタンダード・ソングを情熱的に歌う感動の大作!


True Blue
Archie Shepp Quartet
アーチー・シェップのワン・アンド・オンリーと呼べる究極のバラード三部作が完成!そしてコルトレーンの名曲「ブルー・トレイン」や「ロニーズ・ラメント」は感動的な演奏内容!!


Gentle Ballads 3
Eric Alexander Quartet
バラードの美学を探究するエリックのジェントル・バラッズ・シリーズの第3弾!ディープなテナー・サウンドとパッション溢れるソウルが感動を呼ぶ究極のバラード・アルバム!!


Alice In Wonderland
David Hazeltine Trio
ビル・エバンスのスタイルをさらに掘り下げ魅力的に“美”を構築した現代ニューヨークを代表するピアニスト、デヴィッド・ヘイゼルタインの傑作!スリリングなインタープレイなど美しくも力強いピアノ・プレイが最高!!


Fly Me To The Moon
Nicki Parrott
2008年度、スイングジャーナル誌にて最優秀ヴォーカル賞を連続受賞したニッキ・パロットのさらに魅力を増したヴォーカルとベース・プレイがすばらしいアルバムの登場。


Defying
TRI4TH
昨年、10月にPlaywright移籍第一弾「AWAKENING」をリリースし話題を呼んだ実力派バンド「トライフォース」、活動10周年を記念した店舗限定ベスト盤に引き続き、早くもPlaywrightにおける2枚目のフル・アルバムが到着した!しかもカヴァー曲無し、全てオリジナル曲で挑んだ「迷いなき姿勢」とあらゆるタイプのジャズを昇華する「技量」、自らのグルーヴとして演奏できる「懐の深さ」に思わず唸るほどの傑作に仕上がっている!轟くホーン、雷雨の如く打つドラムにスリリングなソロが絡む「Sand Castle」、ハードバップマナーなホーンのリフとメロディが脳天を直撃する「Flash」、バリトンに持ち替えたサックスと軽快な曲調が印象的な「FULL DRIVE」、ナイトクルージングな趣の「Walk Together」、有機的なメロディと曲展開が素晴らしい「Green Field」、欧州ジャズの知的さを彷彿とさせる「Alicante」、「Sol Levante」、そして日本的な哀愁を誘うメロディとリフがJ-JAZZ王道な「Runner's High」、アルバム終盤の幕開けを飾る「Relight Days」はまったりと美しいバラード曲、さらにパーカッションによる疾走感がたまらない「Cloud」、ラストはファンクな「SNAKE」で幕引きを演出!


Defying (24bit/96kHz)
TRI4TH
昨年、10月にPlaywright移籍第一弾「AWAKENING」をリリースし話題を呼んだ実力派バンド「トライフォース」、活動10周年を記念した店舗限定ベスト盤に引き続き、早くもPlaywrightにおける2枚目のフル・アルバムが到着した!しかもカヴァー曲無し、全てオリジナル曲で挑んだ「迷いなき姿勢」とあらゆるタイプのジャズを昇華する「技量」、自らのグルーヴとして演奏できる「懐の深さ」に思わず唸るほどの傑作に仕上がっている!轟くホーン、雷雨の如く打つドラムにスリリングなソロが絡む「Sand Castle」、ハードバップマナーなホーンのリフとメロディが脳天を直撃する「Flash」、バリトンに持ち替えたサックスと軽快な曲調が印象的な「FULL DRIVE」、ナイトクルージングな趣の「Walk Together」、有機的なメロディと曲展開が素晴らしい「Green Field」、欧州ジャズの知的さを彷彿とさせる「Alicante」、「Sol Levante」、そして日本的な哀愁を誘うメロディとリフがJ-JAZZ王道な「Runner's High」、アルバム終盤の幕開けを飾る「Relight Days」はまったりと美しいバラード曲、さらにパーカッションによる疾走感がたまらない「Cloud」、ラストはファンクな「SNAKE」で幕引きを演出!


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


Second Round
井上智アンド北川潔
2002年、ニューヨーク アップタウンにあるスモークにおける伝説のライヴ作品「Live At Smoke」から12年、ジャズを追求してきた二人が再会、さらに熟成を重ねた二人が描く究極のデュオ世界をじっくり味わえる前作を凌ぐ傑作が生まれた。ベースの北川潔は現在、ケニー バロントリオを始めニューヨークで活躍しているトップミュージシャンとの共演も多く、世界各国を飛び回る程多忙なミュージシャンの一人である。一方の井上智はニューヨークで、ジャズギターの巨匠ジム ホールの愛弟子として21年間活躍し数多くの足跡を残し帰国し国内外で精力的に活動。この二人が再び日本で相見え、音楽性よく歌うギターと重厚な音色で力強くスイングするベース,白熱したインタープレイを展開しジャズギターとアコースティックベースのデュオ作品に新たなページが加える。収録曲もマニアックなものではなく魅力溢れるジャズ・スタンダードの名曲が勢揃いでジャズファンにはたまらない作品に仕上がっています。


Covers Jazz 〜J-POP Platinum Standards〜
covers jazz project
いつまでも輝き続けるための小粋なジャズカバー集 一流の国内プレーヤーたちが、誰もが知っている往年のJ-POPのスタンダード曲を本格的にジャズやボサノヴァ、ソフトサンバなどに巧みにアレンジ。最高に洒落た、ワンランク上のクルーズテイストに仕上げた究極の保存盤。世界水準のアレンジとテクニックが堪能できる贅沢な一枚。今から20年以上前にアナログハーフインチテープマスタリング録音された秀逸な音源。


T-SQUARE YEAR END Live 20151219-24 BEST TAKE COMPLETE SELECTION
T-SQUARE
2015年、年末恒例の神戸チキンジョージ6DAYS公演(12/19-24)の中から、メンバー自身が選んだ各曲のベストテイクをまとめたライブ テイク コレクションです。


THE SQUARE YEAR END Live 20151226
THE SQUARE
2015年、年末恒例の神戸チキンジョージライブ開催時スペシャル企画として開催されたTHE SQUARE(安藤正容、伊東たけし、和泉宏隆、則竹裕之、須藤満)の5名でのライブの模様を収録。


THE SQUARE YEAR END Live 20151227 (DSD 5.6MHz/1bit+mp3)
THE SQUARE
1985年の「R・E・S・O・R・T」以来30年振りに単独公演を行ったザ・スクエア(安藤正容、伊東たけし、和泉宏隆、田中豊雪、長谷部徹)のスペシャルライブの模様を収録。当時の名曲が当時のメンバーによって再演されました!僕らの青春時代が蘇る!必聴です!


THE SQUARE YEAR END Live 20151227 (DSD 2.8MHz/1bit+mp3)
THE SQUARE
1985年の「R・E・S・O・R・T」以来30年振りに単独公演を行ったザ・スクエア(安藤正容、伊東たけし、和泉宏隆、田中豊雪、長谷部徹)のスペシャルライブの模様を収録。当時の名曲が当時のメンバーによって再演されました!僕らの青春時代が蘇る!必聴です!


THE SQUARE YEAR END Live 20151226 (DSD 5.6MHz/1bit+mp3)
THE SQUARE
2015年、年末恒例の神戸チキンジョージライブ開催時スペシャル企画として開催されたTHE SQUARE(安藤正容、伊東たけし、和泉宏隆、則竹裕之、須藤満)の5名でのライブの模様を収録。


THE SQUARE YEAR END Live 20151226 (DSD 2.8MHz/1bit+mp3)
THE SQUARE
2015年、年末恒例の神戸チキンジョージライブ開催時スペシャル企画として開催されたTHE SQUARE(安藤正容、伊東たけし、和泉宏隆、則竹裕之、須藤満)の5名でのライブの模様を収録。


T-SQUARE YEAR END Live 20151219-24 BEST TAKE COMPLETE SELECTION (DSD 5.6MHz/1bit+mp3)
T-SQUARE
2015年、年末恒例の神戸チキンジョージ6DAYS公演(12/19-24)の中から、メンバー自身が選んだ各曲のベストテイクをまとめたライブ テイク コレクションです。


T-SQUARE YEAR END Live 20151219-24 BEST TAKE COMPLETE SELECTION (DSD 2.8MHz/1bit+mp3)
T-SQUARE
2015年、年末恒例の神戸チキンジョージ6DAYS公演(12/19-24)の中から、メンバー自身が選んだ各曲のベストテイクをまとめたライブ テイク コレクションです。


THE SQUARE YEAR END Live 20151227 (PCM 96kHz/24bit)
THE SQUARE
1985年の「R・E・S・O・R・T」以来30年振りに単独公演を行ったザ・スクエア(安藤正容、伊東たけし、和泉博隆、田中豊雪、長谷部徹)のスペシャルライブの模様を収録。当時の名曲が当時のメンバーによって再演されました!僕らの青春時代が蘇る!必聴です!


THE SQUARE YEAR END Live 20151226 (PCM 96kHz/24bit)
THE SQUARE
2015年、年末恒例の神戸チキンジョージライブ開催時スペシャル企画として開催されたTHE SQUARE(安藤正容、伊東たけし、和泉博隆、則竹裕之、須藤満)の5名でのライブの模様を収録。


T-SQUARE YEAR END Live 20151219-24 BEST TAKE COMPLETE SELECTION (PCM 96kHz/24bit)
T-SQUARE
2015年、年末恒例の神戸チキンジョージ6DAYS公演(12/19-24)の中から、メンバー自身が選んだ各曲のベストテイクをまとめたライブ テイク コレクションです。


ONE DAY FOREVER
山岡未樹&ベニー・ゴルソン
レジェンド・ベニー・ゴルソンによる完全プロデュース作。日米をまたに掛けるディーヴァ山岡未樹が盟友と贈る新境地。これまでにメジャー各社からの定期的リリースのほか、盟友にしてジャズ界最後の巨人ベニー・ゴルソンと「I Remember Clifford」(97年)、「Modern Standards Miki Sings in N・Y-2」(00年)、「Dear Friends」(07年)の3枚のアルバムを制作している山岡未樹が満を持して4枚目の共作をリリースする。歴史的オリジナル曲であるを再演するほか、知られざる名曲をタイトル曲に据え未来へと紹介する。先日惜しまれつつ亡くなったホレス・シルヴァーの作詞作曲は山岡の哀愁の新境地を切り開いただけでなく、叶わなかったベニーとホレスの''レコード上のコラボレーション''という歴史的な役割も果たすこととなった。


CLEANUP
石若駿
昨日の夢、今日のサウンド、明日へのグルーヴ。歴史が待ち望んだ稀代の天才・石若駿の現在を伝える初の本格的リーダー・アルバム。石若駿、いまや全国・全世代のライヴ・シーンでその名を聞かない日はない。藝大在学中よりファースト・コール・ドラマーの名をほしいままにしてきた彼が卒業を迎えた今年、ついに待望のフル・リーダー作をリリースする。今回のアルバムの最注目は、石若自身が、偉大なる先輩ドラマーであるトニー・ウィリアムス、ジャック・ディジョネット、ポール・モチアン、ラルフ・ピーターソンらと同様、すぐれた作曲者でありサウンド・クリエイターであるという点だ。ジャズやロックだけにとどまらず、クラシックや現代音楽の薫りも感じさせる楽曲群は高い中毒性を帯び、言うまでもない持ち前のテクニックと相俟って、他の追随をゆるさない。録音は全楽曲アナログテープによる一発録りで、彼の本籍地(=ジャズ)への敬意と挑戦を内に秘めた野心作に仕上がった。


Vega
Ub-X
橋本一子率いるUb-X、待望の2ndアルバム[パーソネル]橋本一子: piano/vocal井野信義: bass藤本敦夫: drums-------------------------------------------「CDをかけたら、部屋の中に音楽がなまめかしく動きはじめた。それから一子さんがうんと近くにいる感じがした。すぐそこで演奏しているみたいだった。知っている曲も有名な曲もまるで今初めてこの世に産まれてきたメロディみたいに聴こえた。」 よしもとばなな-------------------------------------------YMOのゲストなどを経て、カリズマティックな人気を誇った80年代から、一貫してジャズインスパイアドミュージックを追求する橋本一子。2006年発表後、ロングセラーを続ける橋本一子〔Ub-X〕から一年、ユニット名を正式にUb-Xとし、ピアノトリオ編成を基本により自由に、よりオープンに展開する今作「Vega」はボサノヴァを大胆に取り入れ、オリジナル曲「Nova」の他「イパネマの娘」、「マシュケナダ」などのUb-Xヴァージョンが白眉。ウィスパーからシャウトまで変幻自在な一子の声を支えるのは、進化した一子自身のピアノと井野信義のベース、藤本敦夫のドラム。さらに初登場となる藤本のヴォーカルを加えたサウンドはピアノトリオの枠を超え、自由なジャズの先鋭的なグルーヴとボサのクールさ、Ub-X一流のコード感&メロディの美しさが溢れた話題作。加えて、ライブでも圧倒的な支持を得るヴォーカル・バラード「ライフ・イズ..」や「ホームレス・イン・ホーム」を聴けばこのトリオのジャズにとどまらない卓越した世界を堪能出来るはず。


JAZZ AGE GERSHWIN SONG BOOK II
前田祐希
ヴォーカリスト前田祐希、そして12人のピアニストたちによる、ガーシュイン・ソング・ブックの2。ドイツ留学中にガーシュウィンの音楽に出会い、そのレパートリーは100曲を越すという前田祐希が歌う1998年にガーシュウィン生誕100年を記念して制作されたアルバム。参加ピアニストは、佐山雅弘、南博、三宅純、柴野さつき、渋谷毅、黒田京子、大口純一郎、shezoo、山下洋輔、板橋文夫、佐藤允彦、フェビアン・レザ・パネ(以上レコーディング順)。ジャズ、ポップス、クラシック、即興と、12人の豪華で多彩なピアニストがつくりだす、様々なガーシュウィンで前田祐希のヴォーカルの表現力を引き出した話題作。ガーシュウィンの曲集としても貴重。


JAZZ AGE GERSHWIN SONG BOOK I
前田祐希
ヴォーカリスト前田祐希、そして12人のピアニストたちによる、ガーシュイン・ソング・ブックの1。ドイツ留学中にガーシュウィンの音楽に出会い、そのレパートリーは100曲を越すという前田祐希が歌う1998年にガーシュウィン生誕100年を記念して制作されたアルバム。参加ピアニストは、佐山雅弘、南博、三宅純、柴野さつき、渋谷毅、黒田京子、大口純一郎、shezoo、山下洋輔、板橋文夫、佐藤允彦、フェビアン・レザ・パネ(以上レコーディング順)。ジャズ、ポップス、クラシック、即興と、12人の豪華で多彩なピアニストがつくりだす、様々なガーシュウィンで前田祐希のヴォーカルの表現力を引き出した話題作。ガーシュウィンの曲集としても貴重。



Suga Dairo / Solo Piano at Velvetsun(5.6MHz+24bit/48kHz)
スガダイロー
荻窪にあるライブハウス、ベルベットサンに常設されているピアノ(YAMAHA C3-)が製造されたのは1940年初期。ピアノの寿命はわずか40年程と言われている。弦は幾度も弾け飛び、寿命はとうに超えている。しかしスガダイローの手にかかると寿命などなかったかのように生き生きとした表情を取り戻し始める。このピアノが製造された当時のアメリカのジャズピアニスト達の録音を聴いてみると、決して楽器の状態がいいとは言えない録音も多く見受けられる。しかしレジェンド達の演奏は、今なお聴くものを魅了してやまない。彼らの強烈な個性と語法が楽器そのものを超えて届くからこそ、色褪せない魅力であるとするなら、スガダイローとベルベットサンのピアノの関係性はそうしたものに近しいのではないだろうか。スガの個性と奏法、その技術全てを受け止めてきたピアノが『ここにしかない、ここでしか出せない』唯一無二の音を紡ぎ出す。圧倒的な迫力と普遍的なオリジナリティを持ったこの作品を、是非じっくりと音の隅々まで堪能して頂きたい。



Suga Dairo / Solo Piano at Velvetsun(11.2MHz+mp3)
スガダイロー
荻窪にあるライブハウス、ベルベットサンに常設されているピアノ(YAMAHA C3-)が製造されたのは1940年初期。ピアノの寿命はわずか40年程と言われている。弦は幾度も弾け飛び、寿命はとうに超えている。しかしスガダイローの手にかかると寿命などなかったかのように生き生きとした表情を取り戻し始める。このピアノが製造された当時のアメリカのジャズピアニスト達の録音を聴いてみると、決して楽器の状態がいいとは言えない録音も多く見受けられる。しかしレジェンド達の演奏は、今なお聴くものを魅了してやまない。彼らの強烈な個性と語法が楽器そのものを超えて届くからこそ、色褪せない魅力であるとするなら、スガダイローとベルベットサンのピアノの関係性はそうしたものに近しいのではないだろうか。スガの個性と奏法、その技術全てを受け止めてきたピアノが『ここにしかない、ここでしか出せない』唯一無二の音を紡ぎ出す。圧倒的な迫力と普遍的なオリジナリティを持ったこの作品を、是非じっくりと音の隅々まで堪能して頂きたい。


Beautiful Flight“EXCITING FLIGHT”(ハイレゾ版)
H ZETTRIO
大人も子どもも「笑って踊れる」Only Oneピアノトリオ、待望の2ndアルバム『Beautiful Flight』(EXCITIGN FLIGHT版)。あくまでも生楽器を使うことにこだわり、その限られた楽器編成の中で最高のアンサンブルを高い演奏スキルによって実現した全12曲+ボーナストラック1曲を含む全13曲。 タイトルナンバーでもある「Beautiful Flight」は、まさにH ZETTRIOが目指す方向性と音楽を体現した1曲である。このEXCITING FLIGHT盤には H ZETT Mがパーソナリティーを務めているFMラジオ番組のテーマソング「Happy Saturday Night」が収録されている。



Everything(24bit/96kHz)
H ZETTRIO
H ZETTRIOによる配信リリースの8曲目となった「Everything」はセッションの楽しさを感じることができる。冒頭のクラブジャズ的なアプローチかと思えば、サビで超展開とエヴァーグリーンなメロディで世界が開ける。メロディメーカー、H ZETT Mならではの感興の高まりが伺える。



Wow Wow Wow(24bit/96kHz)
H ZETTRIO
国内外で多くのオーディエンスを熱狂させている彼らは今夏に向けて新曲の3曲の配信を始めた。変則ブギウギ的なリズムアプローチに、美的というよりはフォンキートンクピアノが暴れる。そこにユニーク且つ気が狂ったかのような3人のシャウトが混じり合い、ライブで盛り上がること間違いなしのナンバー。



あの夏のオリエンタル(24bit/96kHz)
H ZETTRIO
笑って踊れるピアノジャズトリオ"H ZETTRIO"の夏の新曲である、「あの夏のオリエンタル」はズンズンと興奮が高まるような、ココロを遊ばせるベースラインにリズミカルな音を立てながら繰り広げられるドラム、そして印象的なピアノへと流れる。“ジャズ・ブラジリアン・フュージョン”という路線を、AORポップスへとその守備範囲を大きく拡げ、今までになかった爽やかで軽快なクールナンバー。



HAVE A NICE DAY!(Live ver. at H ZETTRIO LIVE LUXURY 〜素晴らしきアンサンブルの夕べ〜 2015.6.25)(DSD5.6MHz+mp3)
H ZETTRIO
2015. 6.25 (木)に実施されたLIVE LUXURY~素晴らしきアンサンブルの夕べ~@ミューザ川崎 シンフォニーホールの模様を一部初配信!「クラシックホールならではの響き」「超高音質録音の凄さ」に要注目!低域~高域までワイドレンジで再現されてる。オルジナル楽曲は1stアルバムの”★★★(三ツ星)”に収録。


散りゆく花(DSD5.6MHz + 24bit/88.2kHz)
中島ノブユキ
新しい室内楽を織りなす、中島ノブユキ最新アルバム。 ピアノ、ギター、バンドネオン、オーボエ、弦楽三重奏、コントラバスによる八重奏。「スパルタカス 愛のテーマ」(アレックス・ノース)、「ラスト・トレイン・ホーム」(パット・メセニー)他、「その一歩を踏み出す(旅のチカラ テーマ曲)」も収録。


Everlasting(24bit/96kHz)
Kyoko Satoh and her little Orchestra
アルバムの中心に置かれているのは、ピアノの佐藤浩一との共作組曲『Metamorphose』。エッシャーの絵画のモノクローム性、具象と抽象の合間を縫ってゆくグラディエーションの感覚は良く出ている。漸次的に変化してゆく主旋律とその彩りのつづれ織りは、part2から3への展開などはとても上手くいっている。組曲は、自然な変化だけではなく、エッシャーの絵のなかにある宙吊り感、突然の裂け目や逆走、根本的に異なったモチーフ、相容れないものどうしの緊張とつばぜり合いと緩和、最初からあったけれども、最後にならないと聴き取れないリズムの歪みらがもっと聴きたいと思ってしまう。これは贅沢なことだろうか? いや、彼女ならそれほどの困難はなく出来ている。


Momentary(24bit/96kHz)
Kyoko Satoh and her little Orchestra
Momentaryは新世代のジャズ・ミュージシャンたちの動きとシンクロしながら、自身の可能性を「作・編曲」に求めた意欲作である。ソリストのアドリブ・スタイルの変遷を、作・編曲、特に編曲という作業は正当に評価されることの少なくその他扱いされることが多かったジャンルだった。「ジャズの本質」をプレイヤーの即興能力に置くならば、あらかじめ演奏することを決めておく「アレンジ」というものの価値は切り下げられざるを得ず、モダン・ジャズの大隆盛時代だった50年代後半から60年代後半にかけて、ジャズは他のポピュラー・ミュージックと差異を強調するために、スコアにまったくたよらない表現の拡張を推し進めることに熱中した。その時代にあって、それははっきりとした価値であった。反面なんの楽譜も使わない演奏という選択も、それ自体でひとつのアレンジである。


晴JAZZ・・・晴れの日に聴きたいジャズ
V.A.
☆天気をテーマに。晴れの日のカフェ・ミュージック。☆The DUO 、妹尾武等によるヒーリング・ジャズ。BGM。☆アコースティック・サウンドで癒される音質。癒し系。☆イージー・リスニングにも最適。


Sound and Vision(Live at SuperDeluxe)(24bit/48kHz)
V.A.
8月27日に初の作品集(画集)『くらやみ村のこどもたち』を宝島社から刊行するマンガ家の西島大介。この西島大介によるアルター・エゴ、DJまほうつかいが、昨年8月に発表した『All those moments will be lost in time EP』から約1年振りとなる最新EP『Ghosts in the Forest EP』をHEADZ内レーベルWEATHERからリリース。タイトル・トラックとなる「Ghosts in the Forest」は軽快なピアノ・タッチが印象的な、古き良き海外のアニメーションのサウンドトラックを想起させる自作曲のピアノ・インストルメンタル。CMソングとしてRCC中国放送のTVCM曲にも採用された。2曲目は、ヘヴィ・メタルをエレクトロニカの文法で再構築したMetaltronicaシリーズの最新作で、タイトル曲にスリラー感を加味した、その名もホーンテッド・ミックス。3曲目は、ぽわぽわPとも呼ばれ、ボーカロイドシーンや音楽シーンで活躍する弱冠19歳のサウンドクリエーター椎名もたが、西島のマンガ作品に多 大にインスパイアされた、ほぼ書き下ろしの新曲とも言える「1UP Suicide remix」を提供している。4曲目として、著作『すべてがちょっとずつ優しい世界』が、第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門「審査委員会推薦作品」に選出されたことで出演が決定した、第17回文化庁メディア芸術祭受賞作品展 ラウンジトーク&ライブパフォーマンス“Sound and Vision”でのライブ演奏を全編収録。このライブは1トラックながらタイトル曲を始め全7曲を収録しており、“SF + ジャズ”をコンセプトにした変則ジャズ・ユニット、blacksheepのリーダーで、西島がジャケットのイラストを手掛けたことで以前より交流のあるバリトン・サックス奏者の吉田隆一、最近では菊地成孔と大谷能生のジャジー・ヒップホップ・ユニット、JAZZ DOMMUNISTERSにもフィーチャリングされ、更に注目を集めているMoe and ghostsのラップ担当、MOEがゲスト参加し、緊迫感溢れる素晴らしいパフォーマンスが見事に音源化されている。ミックスおよびマスタリングは前作『All those moments will be lost in time EP』に続き、detune.のメンバーであり、蓮沼執太フィルのメンバーとしても活躍する石塚周太が担当。ジャケット・イラストは勿論、西島大介本人が担当。


マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.18 福生
PE'Z
ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/18福生での公演を収録。


マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.17 大塚
PE'Z
ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/17大塚での公演を収録。


マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.16 学芸大学
PE'Z
ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/16学芸大学での公演を収録。


マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.14 府中
PE'Z
ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/14府中での公演を収録。


マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.11 渋谷
PE'Z
ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/11渋谷での公演を収録。


マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.10 上野
PE'Z
ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/10上野での公演を収録。


マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.5 町田
PE'Z
ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/5町田での公演を収録。


マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.4 吉祥寺
PE'Z
ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/4吉祥寺での公演を収録。