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MEGAMiiiX Vol 1: Shake Shake Shake
!!!
ニューヨークが生んだ史上最狂のディスコ・パンク・バンド、!!!(チック・チック・チック)が自身の楽曲を使用したメガミックスをリリース!


Live Sessions 1
Romare
過去にDJ MAGのアルバム・オブ・ジ・イヤーにも選出され、Black AcreやNinja TuneからリリースをしているロンドンのROMAREのニューEPがリリース!今回もブラックミュージックからのユニークなサンプリングでグルーブさせている。


The Kazimier (Edit)
Golden Teacher
<Soul Jazz>や<Optimo>からのリリースで知られる、グラスゴーのレフトフィールド・ディスコ・バンドGolden Teacherがセルフ・レーベルから新曲をリリース。


Party People/Love
Golden Teacher
<Soul Jazz>や<Optimo>からのリリースで知られる、グラスゴーのレフトフィールド・ディスコ・バンドGolden Teacherが2013年に発表したEPがデジタルリリース!


Bells From The Deep End
Golden Teacher
<Soul Jazz>や<Optimo>からのリリースで知られる、グラスゴーのレフトフィールド・ディスコ・バンドGolden Teacherが2013年に発表したEPがデジタルリリース!


Postcards From Phantom Island
V.A.
ジジ・マシンを始めとしたアンビエント〜聖地イビザのチルアウト決定版''Cafe Del Mar''〜サバービアが誇る''Good Mellows''シリーズが好きな人までに大スイセンの気持ち良すぎる一枚!


Rave Oscillations
Michele Mininni
要注目イタリア人プロデューサーMicheleMininniの最新曲が〈R&S〉よりリリース。SilverApplesにインスパイアされたという表題曲は、推進力のあるヒプノティック・グルーヴに揺らぐベースが絡み、ピークタイム・アンセムな仕上がりに。「Vortex Stasi」はよりサイケデリックな方向に舵を取り、ダブアウトしたピアノ、跳ねるリズム、上昇していくギターラインがリスナーを激烈なトリップへと導く。


Shake The Shudder
!!!
ニューヨークが生んだ史上最狂のディスコ・パンク・バンド、!!!(チック・チック・チック)が2年振り通算7作目となるスタジオ・アルバムを完成!「恐れを振り払え!」というメッセージが込められたタイトル『Shake The Shudder』は彼らの座右の名であり、そのキャリアを通して示してきた言葉である。バンドのホームタウンであるブルックリンでレコーディングされた今作には、個性豊かな女性ヴォーカリストが多数参加。さらに最近のお気に入りだというムーディーマンやケイトラナダ、ニコラス・ジャーなどからの影響を反映した様々なエレクトロニック・ミュージックの要素に加え、自由な精神を象徴としてハウス・ミュージックを取り入れ、「ビートに乗ってりゃ何でもあり!」というオープンな姿勢から生まれた過去最高にソウルフルかつダンサブルなサウンドに仕上がっている。一貫して変わることのないパンクなアティチュードと、アルバム毎に進化を続け、シーンの変化とも巧みにリンクしてきたチック・チック・チックの最新作は、キャリアの全てを反映させた集大成でありながら、歌詞とサウンドの両方にさらにエッジを効かせ、混迷を極める世界の中に対するチックらしいポジティブかつ痛快なダンス・アルバム!


ON THE SHORE
EDDIE C
セオ・パリッシュやDJハーヴィー、瀧見憲司等を筆頭に、世界各国のトップDJがこぞってプレイする彼の楽曲はハウス/テクノシーンからヒップホップ・ファンまで幅広い人気を誇るアーティスト。現在の活動の拠点であるベルリンのエディー・Cのお気に入りのパンケ川の風景から、DJで旅をする世界各国の海岸までをブレイクビーツで表現した本作は、どのジャンルにも属さないスローモー・レフトフィールド・サウンド。ノルウェイ・ディスコの重鎮リューネ・リンドバークをフィーチャーした「Auf Der Ufer」はトッド・テリエ、プリンス・トーマス・ファンも要チェック!!


Shapes In Space (Compiled By Robert Luis)
V.A.
話題のネオ・ソウル・トリオ、ムーンチャイルドをはじめ、今夏デビューする大型新人バンドのラクータ、クァンティック、ホット8ブラス・バンド、ジョニー・フェイス、etc...良質音楽レーベル<Tru Thoughts>音源をまとめてチェック!全35曲(エクスクルーシヴ3曲)恒例人気コンピ最新作!


ZERO
616
FencerとBestsellerによる宇宙的新鋭ディスコ・ユニット、616(ムジュウリョク)のファースト・アルバム。スペイシーなディープハウス~ディスコ・サウンドの上で、トークボックスとスクラッチが駆け抜けるサウンドは、永遠なる宇宙のごとく!ファースト・シングル「SPACECRAFT LOVE」他を収録。


Kaytronik / Yoruba Soul Mixes
Seven Davis Jr
Seven Davis Jrによる傑作1stアルバム『Universes』よりハウス・ミュージック界の巨人Karizma a.k.a. Kaytronikと Osunlade a.k.a. Yoruba Soulによるキラー・リミキシーズが到着!


Kaytronik / Yoruba Soul Mixes
Seven Davis Jr
Seven Davis Jrによる傑作1stアルバム『Universes』よりハウス・ミュージック界の巨人Karizma a.k.a. Kaytronikと Osunlade a.k.a. Yoruba Soulによるキラー・リミキシーズが到着!


As If
!!!
通算6枚目となるスタジオ・アルバムは、「最狂ライブバンド」チック・チック・チックが、強靭なグルーブと強力ダンスチューンは満載し、自ら「ほとんど俺たちのライヴ・セットそのもの」と語る快心の自信作。


Cellar Door
IDJUT BOYS
DISCO DUBのパイオニアとして、アンダーグラウンドなハウスシーンでは絶大な人気を誇る2人組のユニット、IDJUT BOYSの長いキャリアの中で初のオリジナル・アルバム!!数々の12インチやRemix等をリリースしながらも、なぜかアルバムはリリースしていなかった彼らのキャリア20年近くにしてリリースされた1stアルバム!いつも以上に生楽器やボーカル曲を全面に押し出してダンス・フロアの枠に囚われない幅の広さを見せながらも現場の2人が長い間培ってきたビート・メイキング、ダビーな音処理、哀愁漂うウワ物のセンスなどは最高に冴えた正真正銘のオリジナルアルバム!


Versions
IDJUT BOYS
まさかの全部ダブ!イジャット・ボーイズのキャリア初アルバムとして大きな話題を呼んだ『セラー・ドア』をまるまるダブ化した怪作『ヴァージョンズ』が登場。アトモスフェリックでリスニング・フレンドリーな『セラー・ドア』の持つ本来的な魅力を維持したまま、引き算多めな独自の方程式をもとに全てのサウンドをドラスティックに再構築、ウィキッドなトバシや効果的な音の抜き差しにより全く新しい表情を引き出すことに成功した、ダンス・ミュージックの全てを知り尽くしたディスコ職人ならではの匠の技が炸裂した極みの逸品。


It's It's Remix Time Time
Todd Terje
北欧Nu Discoの至宝トッド・テリエの1stアルバムにして超話題作となった『I'ts Album Time』のRemix集がリリース!「Inspector Norse」「Strandbar」等のヒット・シングルをフランスの鬼才Pepe Bradockや、Joakim、Eric DuncanがRemix!


Sordid Affair Remix Bundle
Röyksopp
北欧が誇るエレクトロニカ・デュオ、Royksoppの"最後"のアルバム『The Inevitable End』に収録の"Sordid Affair"のリミックス・パッケージが到着!春にリリースされたRobynとのコラボレーションによるミニ・アルバム『Do It Again』は2015年グラミー賞にもノミネートされるなど、その勢いは止まらない。


Groove It Out
LoneLady
LoneLadyことJulie Campbellからポップでファンキーなシングルが到着!"Groove It Out"はESGの楽曲や、'Voodoo Ray'などイギリスのポスト・パンクなDIYサウンドを思わせる6分間のトラック。本作はデビュー・アルバム『Nerve Up』以来のソロ作品となり、来年にはニューアルバムのリリースも予定している。


The Inevitable End
Röyksopp
北欧ダンス/エレクトロニカ界が誇るミリオン・セラー・デュオであり、ロビンとのコラボ・プロジェクトも話題のロイクソップが、5年ぶりのアルバムをリリース!タイトルに示唆されているように本作は彼らのひとつの区切りを示す内容になっており、スヴェインは「これで従来的なアルバムという形で作品を発表するには終わりにしようと思っている。決して音楽制作を辞めるつもりはないけど」と語っている。ゲスト・ヴォーカルには、今年春のミニアルバムでもコラボレーションしたロビン、英・ウェールズ出身のエレクトロ・デュオ、マン・ウィズアウト・カントリーのライアン・ジェイムス、総勢10名からなるパフォーマンス集団「ジ・イレプレッシブルズ」のリーダー的存在であるジェイミー・イレプレッシブル、ノルウェーの実力派女性シンガー、スザンヌ・サンドフォーが参加。来年1月開催のロイクソップ&ロビンでの来日公演も発表されたばかり!


Monument (T.I.E. Version)
Röyksopp
デビュー盤『メロディーA.M.』で一躍脚光を浴び、瞬く間に北欧を代表するダンス/エレクトロニカ・デュオとなったロイクソップが、先日5作目となるフルアルバム『The Inevitable End』のリリースを発表し、2曲を先行公開!本トラックは、春にリリースされたのロビンとのコラボ盤にも入っていた楽曲のアルバム・ヴァージョン。アルバムは11月上旬にリリースとなる。


Can't Remember / Talking to You
Wolfram
DFAが放つのはオーストリア出身のプロデューサー、ウルフラムの強烈なダンスフロア・チューン!「Can't Remember」はイタロ・ディスコを21世紀調にリブート、Alexander Robotnick、Gino SoccioとOptimoを融合させたようなポスト・パンクやテクノ色が垣間見えるねじまがったエレクトロ・ハウス・チューン。


Da Mind Of Traxman Vol.2
Traxman
ミュージック・マガジン2012年ダンス部門の年間ベスト・アルバムとなり異例の大ヒットを記録したデビュー作から早2年、 世界標準へと発展し、新たなるフェイズへと突入したジュークの親玉、90年代リヴァイヴァル、ゲットーハウス再評価で黄金期を迎えたシカゴの生き字引が満を持してのブレイク・アルバム第2弾『Da Mind Of Traxman Vol.2』を発表!!熱いソウルがマシーンと化したストリート・ダンス・ミュージック最前線!!!


The Feast Of The Broken Heart
Hercules and Love Affair
アントニー・ヘガティ(アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ)をフィーチャーし衝撃デビューを飾ったダンス界の異端児、ハーキュリーズ・アンド・ラヴ・アフェアが待望のニューアルバムをリリース!今回は昨年ラフ・トレード・ショップス年間ベスト・アルバム1位獲得した話題沸騰中のシンガーソングライター、ジョン・グラントを大胆フィーチャー!


Greatest - Frankie Knuckles
Frankie Knuckles
追悼、フランキー・ナックルズ。3月末に惜しくも亡くなったハウス・ミュージックの生みの親、フランキー・ナックルズ。シカゴの「ウェアハウス」クラブ跡はフランキー・ナックルズ通りと名付けられ、オバマ大統領とミシェル夫人は彼を「開拓者」と称賛し、追悼メッセージを寄せた -- 「彼のレガシーはシカゴと、世界中のダンスフロアに生き続けるだろう」と。「Your Love」と「Baby Wants to Ride」を含む12曲収録。


Rollercoaster feat. Sam Frank(Dimitri from Paris Remix)
SKREAM
ダンスミュージック・シーンを牽引する存在として注目を集めてきた「Skream」の超人気曲!Dimitri From Paris による、エモーショナルなシンセと、グルーヴィーなエレキベースの色彩に誰もが胸躍る、時代の空気感を詰め込んだ Nu Disco ライクな最旬Remix が、本作にて世界初収録!!さらに!!若き天才プロデューサー=Madeonも惚れ込んだ、トレンドセッターZak Watersによる、ドリーミーなシンセとアップリフティングなポップ・サウンドに胸躍る”Skinny Dipping In The Deep End”や、2014年大注目の新たな歌姫、Nabihaのソウルフルな歌声とメロディアスなプロダクションが冴え渡る、珠玉のミッド・ダンサー”Mind The Gap (LENNO Remix)”、Breakbotによって、エレピアノ・ディスコへと生まれ変わったオシャレ指数すこぶる高い Pnau - Baby (Breakbot Remix)と言った、Nu Disco, Pop, Electro, Disco, House等、あらゆるジャンルのサウンドをジャンルレスに選び抜いた、ハイブリッドな極上パーティー・ミックスが完成!!


Friendly Bacteria (Bonus Track Version)
Mr. Scruff
クールかつユーモア溢れるアプローチで、レーベルを代表する人気アーティストとなったMR.スクラフが、2008年の『ニンジャ・ツナ』以来となる新作『フレンドリー・バクテリア』をひっさげて帰ってきた!ソウル、ファンク、ヒップホップ、ジャズ、レゲエ、ラテン、アフリカン、ディスコ、ハウス、ブレイクスからサントラまで、ありとあらゆる音楽スタイルをユーモラスにミックスする職人であり(彼のDJセットは実に6時間にも及ぶ!)、レコードやCDジャケットなどで見られる、彼自身が描いた可愛らしいイラストも人気の秘密。『ニンジャ・ツナ』のリリース以降、〈NINJA TUNE〉を代表する名盤の一つ『キープ・イット・アンリアル』の10周年記念盤を出しているが、オリジナル作品としては、実に6年振りとなる新作『フレンドリー・バクテリア』。クールかつファンなスタイルはそのままに、シーンのトレンドを取り入れつつ、ラリー・ハードやフランキー・ナックルズ、デビッド・モラレスらと組んでダンス・ヒットを連発したシカゴ・ハウスの伝説的ヴォーカリスト、ロバート・オーウェンスや、ザ・シネマティック・オーケストラの主要メンバーであるフィル・フランスといったゲストが参加している。おなじみの可愛らしいイラストも健在の最新アルバム『フレンドリー・バクテリア』リリース!


Giudecca/Half Open
Ghost Culture
昨年にリリースしたデビューEP「Mouth」がガーディアンやミックスマグなどのイギリスのメディアや、SoulwaxやSkreamといったアーティスト達の注目を引いた、謎に包まれたゴースト・カルチャーによる新曲が遂にリリース!


Cinematic
Jazztronik
大編成楽団を率いたJazztronikによる極上のサウンドスケープ。架空の映画のサウンドトラックをイメージしたコンセプトアルバム。これまで映画、ドラマの音楽も多数担当してきた野崎良太が、卓越した作曲、編曲センスで作り上げた極上のインストゥルメンタルアルバム。映画のワンシーンが紡ぎ取られたような世界観がアルバムの中にうまく散りばめられJazztronikの今迄の作品の中でも最も美しく、成熟した音楽と言っても過言ではない内容!


Strange Weather, Isn't It?
!!!
ファンクネスとポップネスが入り乱れ、洗練と混沌がせめぎ合う。不屈の闘志と揺るぎない決意で幾多の試練を乗り越え、堂々辿り着いた新境地!スタイリッシュでグルーヴィーなアンサンブルで踊らないヤツはいない!!!享楽的、幻惑的、退廃的、攻撃的、特異的、超人的、圧倒的、パンク、ディスコ、ファンク、そして最高のポップス。バンドの根っこは変わらずとも、大胆な変貌を遂げたディスコ・パンクのオリジネイターが放つ、2010年最狂のダンス & パンク・アンセム!「まだ終わらない、音楽は続いていくんだ」。やっぱりチック・チック・チックに限界はない!