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Musical Murder / Musical Murder Version
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Musical Murder / Musical Murder Version

Prince Jammy, Banana Man

クラシック・チューン「Wicked Can't Run Away」のデジタル・リメイク。名前に似つかない味のあるボーカルでコアなファンから人気の高い「バナナマン」。哀愁あるトラックに彼の憂いを感じるクールなボーカルからキラー・リリックを炸裂。

Butter Bread / Butter Bread Version
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Butter Bread / Butter Bread Version

Jazz/World

Nitty Gritty, Prince Jammy

「ニッティー・グリッティー」と「キング・コング」の楽曲をコンパイルしたアルバム「Musical Confrontation」に収録の1曲が初7インチ化。ジュニア・マービン「Jack Slick」トラックにいつ聴いても渋いアウトオブキー・スタイルが素晴らしい1曲。

Dreams / Dreams Version
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Dreams / Dreams Version

Jazz/World

Robert Lee, King Jammy

Nitty Grittyの「Run DownT The World」トラックを使用したロバート・リーの人気曲「Come Now」でも実証済みのように彼が得意とするサウンド・ネタをクールに炸裂させた1曲。

One Big Ghetto / Ram Up Every Corner
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One Big Ghetto / Ram Up Every Corner

Jazz/World

Half Pint, Tonto Irie

ジャミーズを語る上で外す事の出来ないアーティスト「ハーフ・パイント」。Open The Gateのリメイクにまだあどけない彼の歌声が非常に哀愁を感じさせる人気曲。B面には、同トラックを使用したトント・アイリーの歯切れの良いフロウが光るチューンをカップリング。

Like A Dragon / History
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Like A Dragon / History

Jazz/World

Dennis Brown, Wayne Smith

ウェインスミスの傑作アルバム「Under Mi Sleng Teng」に収録されている一曲。怪しげなイントロとヘビーウェイトなデジタルトラックが癖になる1曲。B面もデニス・ブラウンのアルバムにのみ収録されている同トラックをカップリング。

Rub A Dub One / Rub A Dub One Version
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Rub A Dub One / Rub A Dub One Version

Redman, Little John

レッドマン・レーベル初期リリース作品。レッドマンらしいルーツの要素を前面に押し出した哀愁感じる音の抜き差しも絶妙なトラックにリトルジョンの憂いあるボーカルとタメの効いたリトルジョン節が素晴らしい1枚!!

Without Your Love / Red Eye Lover
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Without Your Love / Red Eye Lover

Carl Meeks

レッドマン・レーベルの代表格カール・ミークスのアルバム「Weh Dem Fah」に収録されている2曲。A面 は「Wicked Can’t Run Away」のデジタルリメイク。B面には、マイナー調サウンドの激シブチューン「Red Eye Lover」をカップリング。両面共にLPのみにしか収録されていなかったチューンである

Careless People / Careless People Version
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Careless People / Careless People Version

Redman, Tony Tuff

「Koloko」に代表されるようにレッドマンのサウンド・ワークの魅力である歯切れの良いバウンシーな打ち込みとヘビーなベースラインが襲い掛かる好トラックに80年代を代表するの名アーティスト「トニー・タフ」の燻し銀なボーカルが光る1曲!!

Old Chain / Old Chain Version
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Old Chain / Old Chain Version

Redman, Da Da Waps

80年代にビッグ・ヒットこそなかったがコンピレーション・アルバムなどにも参加していた好アーティスト「ダダ・ワプス」。ニュー・ルーツなどにも通ずるデジタル・ルーツ・ダンスホール・トラックは強烈に渋く、コアなファンの間で昨今評価が高まっている1曲。

Runnings / Runnings Version
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Runnings / Runnings Version

Redman, Dave Bailey

「Concrete Jungle」と同じくデイブ・ベイリーの人気チューン。高揚感そそるイントロから幕を開け、ルーツのエッセンスも落とし込んだレッドマンのセンス光る渋いトラック・ワークとデイブ・ベイリーの哀愁系のボーカルが抜群の相性を誇る傑作!!

Concrete Jungle / Concrete Jungle Version
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Concrete Jungle / Concrete Jungle Version

Redman, Dave Bailey

Redmanのリリース・カタログの中でも非常に人気の高いナンバーとして知られる1枚。ありきたりなデジタル・ダンスホール・トラックとは違いルーツ色も折りまぜた切れ味鋭いスピーディーなトラックにデイブ・ベイリーのスムースでクールなボーカルが素晴らしいキラー・チューン!!

Danger / Danger Version
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Danger / Danger Version

Redman, Carl Meeks

Redmanレーベルにおいて欠かす事の出来ないアーティスト「カール・ミークス」の代表作として根強い人気を誇る1曲。シンプルで派手さはないが癖になるヘビーウェイトサウンドにアウト・オブ・キーから放たれる鋭いリリックが強烈な1曲

New Tactics / New Tactics Version
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New Tactics / New Tactics Version

Jazz/World

Redman, Admiral Tibet

ボトムの太いうねるベースラインが怒涛の如く畳み掛けるヘビーウェイト・トラックで人気の高い一連の筆頭曲。アドミラル・チベットらしいボーカル・テクニックとリリック運びでトラックをクールに乗りこなすレッドマンのカタログの中でも外す事の出来ない1曲。

When I Release / When I Release Version
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When I Release / When I Release Version

Redman, Puddy Roots

レッドマン・レーベルの最初期作品のなかでも人気高い1曲。80年代に活動していた好アーティスト「パディー・ルーツ」。トラック製作にキング・タビーが参加しているのも頷ける重厚なベースラインと彼の歌声が印象的な聴き応えのある1曲。

Yu Nu Remember / Yu Nu Remember Version
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Yu Nu Remember / Yu Nu Remember Version

Redman, Wayne Palmer

80’sダンスホールの代表トラック「スタラグ」にレッドマンのテイスト見事に落とし込んだキラーサウンドに当時の人気アーティスト「マイケル・パルマー」が感情表現豊かな哀愁あるソフトなボーカルで見事に歌い上げてます!!

Ram Dance Man / Ram Dance Man Version
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Ram Dance Man / Ram Dance Man Version

King Jammy, Leslie Thunder

人気のナンバーが多い「Love Punannay Bad」の一連の中でも「Robert Lee/Love Me Stylee」と共に探してるひと多いナンバー。陽気なリズムにのせて「レスリー・サンダー」のラガマフィン・スタイルが冒頭から痛快に炸裂する1曲。

Love Light Of Mine / Ready For Your Loving
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Love Light Of Mine / Ready For Your Loving

Jazz/World

Frankie Paul, Horace Andy

「ホレス・アンディー」の「Haul And Jack Up」と「フランキー・ポール」の「Sara」というアルバムに収録されていた「Chuck Turner/We Rule The Dancehall」と同トラックの2曲をカップリング。バウンシーなダンスホール・トラックもヴェテラン・アーティストの2人らしいクールかつ味のあるボーカルで好演を見せる実に渋いナンバー。

We Rule The Dancehall / We Rule The Dancehall Version
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We Rule The Dancehall / We Rule The Dancehall Version

Prince Jammy, Chuck Turner

ジャミーズに「I Need You」、「Run Around Girl」などの好ナンバーを残している「チャック・ターナー」。ジャミーズとスティリー&クリービーという最強タッグの真骨頂ともいえる小気味良い打ち込みの攻撃的なトラックに彼の哀愁ボイスに似つかわない「今日の現場は、我々がルールしている」という好戦的なリリックもわかりやすく昨今その評価が高まっている1枚。

Jack Slick / Dancehall Vibes
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Jack Slick / Dancehall Vibes

Anthony Johnson, Junior Murvin

70年代より活躍し、ダンスホール期にもリリースを重ねていた「ジュニア・マービン」がジャミーズのもとに残した1枚アルバム「Apartheid」に収録のヘビーウェイト・ダンスホール・チューン「Jack Slick」。怒涛の如く押し寄せるベースラインのとあのファルセット・ボイスが織り成す強烈なインパクトを誇る1曲。B面には、アレンジが違うが同トラックを使用した「アンソニー・ジョンソン」のタイトルをカップリング。両タイトル共に当時12インチシングルでしかリリースしておらず、コアなファンから非常に人気の高いレアナンバー。

Life Story / Life Story Version
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Life Story / Life Story Version

Jazz/World

Prince Jammy, Tonto Irie

ジャミーズ・レーベルの人気トラックでも数多くのナンバーをリリースしている80年代を代表するディージェイ「トント・アイリー」。「Wayne Smith/Icky All Over」のカップリングとしてGreensleeves盤12インチに収録されていた1曲。「Icky All Over」と同トラックではあるがトント・アイリーのパフォーマンスに合わせたジャミーズの細かい音のアレンジが施されている。

Warning
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Warning

Jazz/World

Gregory Isaacs

レゲエ史に名を刻むレジェンド、グレゴリー・アイザックスの隠れた名盤復刻!キング・タビー率いるファイヤーハウス産デジタル・サウンドを完全支配!「クール・ルーラー」の真髄ここにあり!

Jam Down Posse / Jam Down Posse Version
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Jam Down Posse / Jam Down Posse Version

Jazz/World

Red Dragon, Prince Jammy

スタジオ・ワンクラシック「Far East」リメイクというより「CocoaTea /Tune In」といったらわかりやすいだろうか?ワンウェイ・アルバムも2枚リリースされており数多くのアーティストがこのトラックの上でパフォーマンスしている。そのワンウェイに収録されている中でも「レッド・ドラゴン」の独特の歌いまわしと、リリックの良さから非常に人気の高いナンバーとして知られている。

Boom Bop Riddim
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Boom Bop Riddim

Jazz/World

V.A.

国内屈指のレゲエバンド、CHALISSS CREW主催レーベルJust A Musicから、新作セグメント「Boom Bop Riddim」が到着!卍LINE, RYO the SKYWALKER, KENTY GROSSなど人気アーティスト多数参加

BACK YAADIE'S JAM VOL.2
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BACK YAADIE'S JAM VOL.2

V.A.

今作もDANCEHALLマナー踏まえたハードなリディムから力強いルーツ色感じるリディム、軽快なミディアムリディム、王道のワンドロップリディムなど、バラエティー富んだBack Yaadieがプロデュースする8つのオケにのせ、浪速裏庭の仲間達と共に届ける良作を18曲収録。全リディムを制作するBack Yaadieの脇を固めるのは盟友HOME GROWNバンドからギターのi-Watch、大阪の人気Saxプレイヤーの弁慶やキーボーディストのマイケル☆パンチが参加。ジャマイカの超有名エンジニアSteven Stanleyがmixを担当したワンドロップリディムには御大ギターのEarl “Chinna”SmithやFIRE HOUSEバンドのベーシストBassieが参加。ジャマイカレゲエと共に育った国産レゲエ!味わい深さはまさにジャマイカクラス!!

Zim Zim Zim(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Zim Zim Zim(24bit/44.1kHz)

The Bug, The Bug ft. Burro Banton

低音ハードコア番長ケヴィン・マーティンのメイン・プロジェクト、ザ・バグのブロ・バントンをフィーチャーした最新シングル。

Return Of The Pistoleros (24bit/44.1kHz)
High Resolution

Return Of The Pistoleros (24bit/44.1kHz)

Dub Pistols

ダブ、スカ、ヒップホップ、ブレイクビーツなどを飲み込んだUKのベテランUKダブ・ブレイクスユニット、ダブ・ピストルズによるニュー・アルバム。スタジオ・アルバムとしては2012年の『Worshipping the Dollar』以来となる。グルーヴ・アルマダ、イアン・ブラウン、そしてプロディジーの最新作の作曲も手がけたティム・ハットンが参加。一度体験したら忘れられなくなるほど素晴らしいライヴ・パフォーマンスで世界的に人気を誇る彼らが放つ超ハイエナジーな一枚。

Return Of The Pistoleros
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Return Of The Pistoleros

Dub Pistols

ダブ、スカ、ヒップホップ、ブレイクビーツなどを飲み込んだUKのベテランUKダブ・ブレイクスユニット、ダブ・ピストルズによるニュー・アルバム。スタジオ・アルバムとしては2012年の『Worshipping the Dollar』以来となる。グルーヴ・アルマダ、イアン・ブラウン、そしてプロディジーの最新作の作曲も手がけたティム・ハットンが参加。一度体験したら忘れられなくなるほど素晴らしいライヴ・パフォーマンスで世界的に人気を誇る彼らが放つ超ハイエナジーな一枚。

さいしょの一歩
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さいしょの一歩

浪花男

【さいしょの一歩を踏み出そうッ!!】浪花男(なにわまん)がコブシをきかせて歌い上げるフレッシュマンの背中を後押しする応援歌=限りなくポジティヴなメッセージ♪

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