Tags

Play for Japan 2013 vol.3 〜a will finds a way〜
Lossless

Play for Japan 2013 vol.3 〜a will finds a way〜

V.A.

2011年3月11日、人の力では立ち向かうことができない大きな力を感じ、私たちは無力感に苛まれた。しかし、その後復興に向けて動き出した多くのアーティストたちは、被災地の人々にとっても、何かしたいと願いながら動き出せなかった人々にとっても、勇気を与える存在となり、時には行動するきっかけになったはずだ。このアルバムでは、被災地に出向きライヴを行ったり、復興に向けた楽曲の発表など、音楽を通して被災した土地や傷ついた人々にエールを送り続けたアーティストに賛同と敬意を示している。彼らの強い意志と行動、そして音楽というメッセージを感じとっていただけることを願っている。

more than TV

more than TV

younGSounds

パンク、ロック、クラブシーンの重要人物で結成された6人組スーパー・グループ、younGSoundsがファースト・アルバムをリリース。1曲の中にパンクとラップをドカーッとぶち込み、それが切り替わる瞬間の痛快さは絶品。

A Flash Flood Of Colour
Lossless

A Flash Flood Of Colour

Enter Shikari

ハードコア、メタル、ダブステップ、ドラムンベース、レイヴ、ヒップホップなど様々な音楽要素をブチ込んだ誰も真似できない唯一無二のオンリーワン・バンド、エンター・シカリが約2年半振りとなる3rdアルバムを引っ提げカムバック!

Future This
Lossless

Future This

The Big Pink

最先端の音楽を発信し続けるロンドンの音楽シーンから世界に飛び出した2人組ロックンロール・ユニット、ザ・ビッグ・ピンクが2年ぶりとなる待望の2ndアルバム!

CALLING
Lossless

CALLING

Dance/Electronica

あらかじめ決められた恋人たちへ

その名声はもはやインディー・フィールドを飛び出していると言っても過言ではない。そして2011年、約半年の制作期間を経て、待望のニューアルバム、『CALLING』が届けられた。ソロ・ユニットを出発点としてきたあら恋としては初めて、バンド編成でのレコーディングに臨んでいる。2008年に大阪から東京へ拠点を移し、以降はバンド編成でのライブ活動を主軸に行なってきた彼らの姿が、ようやくスタジオアルバムとしてパッケージされることとなった。初聴でも入り込める懐の深さと中毒性が同居した、あら恋の最高傑作。そして、他に類をみないアーバン・ダンス・ミュージックの誕生でもある。

Bonus!
Blood In My Eyes
Lossless

Blood In My Eyes

Atari Teenage Riot

バンド結成前から既にアンダーグランド・ヒーロー、ラディカル・スターの地位を確立しブレイク・ビーツ、ドラムン・ベース、アンビエントと全てのジャンルにおいて、異端児として賛否両論を巻き起こしていた、あのアレック・エンパイアが結成したベルリン出身4人組、アタリ・ティーンエイジ・ライオット!!!!! 自らのレーベル、DHR(Digital Hardcore Recordings)を根城に爆走する高速ビートとディストネーションに満ちた狂気のメッセージとサウンドで世界中に衝撃を与え、熱狂的な支持者(中毒患者)を増殖させた。

Pits Are The Pits (25 GOLD=RARE=DEBRIS 1992-2000)

Pits Are The Pits (25 GOLD=RARE=DEBRIS 1992-2000)

V.A.

シトラス待望のアルバム化。コンプリート・ディスコグラフィー、ファースト×ラストはベストBANG!活発に作品を発表するも、活動中に一度もアルバムを出さなかったシトラス。各所に点在する数多の楽曲を選りすぐり、トラットリア・レーベル音源を中心に一枚にまとめました。ライブ音源のカットアップや当時メンバーが影響を受けた洋楽曲を合間に差し込む等、ミックスCD的手法が採られています。

TOP