Tags

秋の気配とJAZZ - Autumn flavor's Jazz
Lossless

秋の気配とJAZZ - Autumn flavor's Jazz

V.A.

残暑の中にも秋の気配を感じられる・・・そんな夜に聴きたいJazzの名曲を集めたコンピレーション・アルバム。チェット・ベイカー、マイルス・デイヴィス、サラ・ヴォーン、チャーリー・パーカーなど、豪華アーティストを収録したシリーズ第2弾!(歴史的音源につき、一部の楽曲にマスタテープに起因するノイズが含まれている箇所があります。どうぞご了承ください。)

NOON AFTER NIGHT(24bit/48kHz)
High Resolution

NOON AFTER NIGHT(24bit/48kHz)

Jazz/World

stim

トラックメイカーとしても活躍するTaichi(Dr / Orquesta Nudge! Nudge!、Nice Brew、ex.GROUP)を中心に2002年に母体が結成されたstim。現在は松崎幹雄(B)、高田陽平(Percussion / WUJA BIN BIN、ホテルニュートーキョー、Orquesta Nudge! Nudge!、TUFF SESSION)、中村圭作(Key / kowloon、toeサポート、木村カエラサポート、ホテルニュートーキョー、WUJA BIN BIN、Nice Brew)、後関好宏(T.Sax / 在日ファンク、WUJA BIN BIN、ex.DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN)、上運天淳市(B.Sax / 東京中低域、ex.KINGDAM☆AFROCKS)というメンバーが参加し6人編成で活動している。

I THREE
Lossless

I THREE

I THREE

現在東京で、ファンク、レゲエ、ジャズ、それぞれに精通するバンドBUGS GROUP、GENTLE I、I THREE、DAISUKE SANO & THE BOPS、70'sソウルDJ、RYO KANNO、レゲエ・セレクターTEEらが所属するONION RECORDSから8作目となる、レーベル初のバンド・アルバムをI THREEがリリース ! その名もセルフ・タイトル「I THREE」。アルバム冒頭、哀愁漂うピアノの調べから、一気にBPM300越えに展開する高速ラテン・ジャズ・チューン「I occupy」。中盤にみられる危険信号音のアドリブ・タイムは、これぞI THREEが得意とするデンジャー・ゾーン。続く、数々のダンサーとの名セッションを生み出した「I wander」は、I THREE節炸裂の三拍子のキラー・チューン。ルンバ、カリプソ、スカの南国テイスト溢れるトロピカル・ジャズ「I weep」。

渋星
Lossless

渋星

Jazz/World

渋さ知らズ オーケストラ

サンラー・アーケストラのメンバー3名を迎えてスタジオで録音されたアルバム。サンラーの代表曲2曲を含め「Naadam」「本多工務店のテーマ」も初めてのスタジオ収録。大編成ライブでの演奏とは一味違った面を見せる作品となった。ハードかつアグレッシブなプログレ・ジャズとも呼べる演奏が聴ける。キングクリムゾンのファンには必聴!と言っておきます。

Guitar RenaissanceV[翔](24bit/96kHz)
High Resolution

Guitar RenaissanceV[翔](24bit/96kHz)

Jazz/World

渡辺香津美

渡辺香津美のライフ・ワーク、ソロ・アコースティック・プロジェクト「ギタールネッサンス」のシリーズ5作目はコンサートでも大好評の「ヘイ・ジュード」で幕を開け、オープンチューニングのハーモニクスが美しい「家路」、本シリーズ定番のバッハ無伴奏チェロ組曲1番から「メヌエット」と「ジーグ」、12弦ギターによる超絶ハーモナイズの「バードランド」など、ジャズ・ギタリストに納まり切らない渡辺香津美の世界がここぞとばかりに展開される。特筆すべきは名器ハウザーIII世で爪弾かれる「川の流れのように」、故加藤和彦氏に捧げられた「イムジン河」の日本~アジアモチーフもの。

AFRODITA

AFRODITA

Jazz/World

東京ザヴィヌルバッハ

DCPRG、菊地成孔Dub Septetなどでも活躍するピアニスト、 キーボーディストの坪口昌恭のリーダーユニット、東京ザヴィヌルバッハ待望のニューアルバムリリース! 前作の『Abyssinian...Solo Piano』はアコースティックピアノの ソロ演奏として坪口昌恭の新たな面を見せたが、今作は エレクトリックのソロアルバムとして、進化した東京ザヴィヌルバッハの サウンドを提示する。 自動変奏シーケンスソフト"M"によるリズムとともに、今作では ローズピアノを全面的にフューチャー。複雑に絡み合うポリリズムの うえに、ローズピアノの鮮やかな旋律が鳴り響く。 エレクトリック・ジャズの最前線がここに! 音楽評論家の村井康司氏による解説の他、 ジャズミュージシャンの菊地成孔氏による長文解説「キカイダー撤退。犬から猫へ」を収録。

LIVE at YOYOGI 2011.12.10 (DSD+mp3)
High Resolution
Exclusive

LIVE at YOYOGI 2011.12.10 (DSD+mp3)

東京ザヴィヌルバッハ (坪口 昌恭 & Yosvany Terry)

DCPRGや菊地成孔DUB SEXTETなど、菊地成孔とのプロジェクトのほかソロや数々のセッションをこなす坪口昌恭。その坪口のリーダー・ユニットとして菊地とともに立ち上げたプロジェクトで、近年は坪口ソロでの活動を主軸に置いていた東京ザヴィヌルバッハのDSDライヴ音源が登場! 本作品は、菊地成孔をして「21世紀のジャズ界をプレイヤビリティーのみで更新させる可能性を秘めている」とまで言わしめるキューバ出身のYosvany TerryをSAXに迎え、急遽開催されたスペシャル・ライヴをDSDレコーダーで収録したもの。東京ザヴィヌルバッハのスタジオ・アルバムにも参加したことのあるYosvanyだけに、坪口との息もピッタリの演奏を聴かせている。この歴史的とも言うべき一夜の記録をたっぷりに味わってほしい。

works.
Lossless

works.

V.A.

Introducing ETHNIC MINORITY live at Yoyogi (24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

Introducing ETHNIC MINORITY live at Yoyogi (24bit/48kHz)

Jazz/World

横田寛之ETHNIC MINORITY

ジャズ、ロック、果てはクラブ・ミュージック・リスナーまでをも唸らせる脅威のインストゥルメタル・バンド「横田寛之ETHNIC MINORITY」が、ewe recordsからデビューする。OTOTOYでは、彼らのデビューに先駆けて、東京ザヴィヌルバッハ with ヨスヴァニーテリーのオープニング・アクトを務めた日のライヴ音源を独占配信。更に、収録曲の中から「Times Square」をフリー・ダウンロードでお届け。咆哮するスピリチュアルなサックス、ファンク・ビートから4ビートまで強靭且つ正確なグルーヴを生み出すベース、超絶テクニックをもって繊細に乱れ打ちツーバスでたたみ掛けるドラムのトリオによるハイテンション・インストゥルメンタル・ミュージックを堪能あれ。

Introducing ETHNIC MINORITY  live at Yoyogi (DSD+mp3 ver.)
High Resolution
Exclusive

Introducing ETHNIC MINORITY live at Yoyogi (DSD+mp3 ver.)

Jazz/World

横田寛之ETHNIC MINORITY

ジャズ、ロック、果てはクラブ・ミュージック・リスナーまでをも唸らせる脅威のインストゥルメタル・バンド「横田寛之ETHNIC MINORITY」が、ewe recordsからデビューする。OTOTOYでは、彼らのデビューに先駆けて、東京ザヴィヌルバッハ with ヨスヴァニーテリーのオープニング・アクトを務めた日のライヴ音源を独占配信。更に、収録曲の中から「Times Square」をフリー・ダウンロードでお届け。咆哮するスピリチュアルなサックス、ファンク・ビートから4ビートまで強靭且つ正確なグルーヴを生み出すベース、超絶テクニックをもって繊細に乱れ打ちツーバスでたたみ掛けるドラムのトリオによるハイテンション・インストゥルメンタル・ミュージックを堪能あれ。

MOOD ALGORITHMS

MOOD ALGORITHMS

Dday One

インスト・ヒップホップの枠を飛び越えて、もはやジャズとも形容されるビートをプロデュースするディーデイ・ワンによる待望の新作アルバム!ダウンロードやデジタルでの録音技術がまだ盛んではなかった90 年代後半に制作され、カセットテープで20 本のみ作られたというまさにヒップホップ黄金時代のサウンド!

The Golden Age of Apocalypse
Lossless

The Golden Age of Apocalypse

HipHop/R&B

Thundercat

フライング・ロータス全面プロデュース! 天才ベーシスト、サンダーキャットの衝撃的デビュー・アルバムは、 神憑った演奏スキルと並外れた宇宙的感性の両方を兼ね備える超ファンタジックな大傑作!躍動感があり、ブルージーなピアノのソフトなサウンドと新世代のシンセ・サウンドが融合する「Daylight」。同じくアップビートな「Walkin’」は、歪ませたベース・サウンドが印象的なソウル・チューン。一方「Jamboree」のような、ディープなサウンドと即興的演奏を際立たせた楽曲や、「Fleer Ultra」のような彼のテクニックそのものを前面に押し出した楽曲もある。アルバムのハイライトの一つは、米国ソウル・ジャズ界の伝説的キーボーディスト、ジョージ・デュークをカヴァーした「For Love I Come」。ハープとキーボードが美しく絡み合う壮大な楽曲へと見事にアレンジされている。

えんけい / En Kei (24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

えんけい / En Kei (24bit/48kHz)

Rock

MAS

円径、遠景... 点と点がつながる輪や線。彼方の景色。Rock、Dub、Jazz、Electronicaを内包した音楽性でMASの3rdアルバムのオトトイ限定高音質HQDバージョン。過去2作から格段に進化したサウンド、そして様々な情景や感情をゆさぶる美しいメロディやリズムが踊る最高傑作だ。アフロ・ダブを含みつつポップに響くTr.1、反復される旋律が恍惚へと誘うTr.2、ダブ・ロックのNEWスタンダードと言えるTr.3、凄まじいまでの疾走感と美しさを誇るTr.6、Tr.7のエレクトロニックジャム、アバンギャルドに激しく駆け抜けるSAXとドラムのTr.8。疾走するリズムの上をサックス・バイオリン・電子音を中心としたアンサンブルがダイナミックかつ緻密に絡み合うMASでしかなし得ないサウンドスケープを展開。シンプルで複雑、ポップでアンチ・ポップな全9曲を24bit/48kHzの高音質でお届け。ゲスト・プレイヤーとしてpasadena/あらかじめ決められた恋人たちへの石本聡がdub mixで、BALLOONSの塩川剛志がギターで参加。ジャケットを手がけるのは創作漫画集団mashcomixメンバーであり、MASの1st、2ndも手がけた仙こと軍司匡寛。

newdays (24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

newdays (24bit/48kHz)

Dance/Electronica

Schroeder-Headz

数多くの著名ミュージシャン(CHEMISTRY、PUFFY、佐野元春、キリンジほか)や、近年では朋友DE DE MOUSEのサポート・メンバーとして圧倒的な存在感をみせる渡辺シュンスケがスタートさせたソロ・プロジェクト、Schroeder-Headzの初作品。サンプリングやプログラミングで支配された、インテリジェンス・ダンス・ミュージックを含む、現在のありとあらゆる音楽を、シンプルでスタンダードなピアノ・トリオというシンプルかつベーシックなアンサンブルで「翻訳〜生演奏」していく。ジャズやクラシック、ヒップホップ、エレクトロニカ、ダブ、ポスト・ロックにヒーリング・ミュージックといったそれぞれの音楽のルーツは感じさせバラエティ溢れる本作に共通するのは、同時にその楽曲たちはどれもジャンルという枠組みを脱して2010年という時代の空気感を纏っているということ。新世代のハイブリッド・サウンドが誕生した。

DON'T CARE WHO KNOWS THAT

DON'T CARE WHO KNOWS THAT

V.A.

アルバムリリース前に朝霧JAM09に出演!音が鳴ると共にオーディエンスが押し寄せ数千人が両手を挙げた 『Shingo Suzuki率いる話題のバンドOvall(オーバル)』1stアルバム遂に完成。日本のみならず英、仏でもリリース決定!次世代日本人バンドが作り上げた驚異の完成度を誇る名盤に世界中から注目が集まる!

TOP