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D. Song (Featuring Anomie Belle)
Yppah
シューゲイザーの美学をエレクトロニカへと繋いだニンジャ・チューンの異端児イパによる最新シングル!これまでの作品の中で最も美しく、アップリフティングであたたかな温度を感じる事のできる最新作は2/15に配信開始!!!


MU.ZZ.LE
Gonjasufi
<Warp>きっての奇人ゴンジャスフィが強烈なミニアルバムをリリース! ゴンジャスフィの最も深淵な部分を旅する体験へようこそ。呪術的な唄声と目が眩みそうなスモーキーな音像…


One Pig
Matthew Herbert
ビョークやトム・ヨーク(RADIOHEAD)、コーネリアス、くるりなど、国内外のビックアーティストを魅了してやまないダンスミュージック/サンプリング界の鬼才マシュー・ハーバートが、話題の三部作プロジェクト『ワン』シリーズの第三弾にして最終章を発表!

+Dome
SEEKAE
ポスト・フライング・ロータスの最右翼!とてつもないビート・センスを持ったワールド・クラスのヘッズ達、シーケイが遂に日本デビュー!!世界中のブログなどで最も取り上げられたアーティスト・ランキングのトップ10にも入った、超期待の新人!


Pattern+Grid World
Flying Lotus
超大作『コズモグランマ』から続くストーリー、そして新たな章の始まり。 純粋に「楽しむこと」を求め、前進し続けるために無邪気にビートと戯れる。 フライング・ロータスの「現在」を綴った音楽ドキュメントが到着!


Drift(24bit/48kHz)
Nosaj Thing
カッティング・エッジでパワフル、なおかつメランコリックでエレガントに揺れ動くビートたち。その近未来的な世界観を作り出したノサッジ・シングは、ビート・ミュージックの最前線であるLA屈指のパーティLOW END THEORYが次世代の最重要プロデューサーとして強力プッシュする期待のニュー・カマー!


ONLY MOUNTAIN(24bit/48kHz)
Take
テイクが本来持っていたジャジーなグルーヴとゆるやかなサウンドスケープの世界が、Low End Theory直系のデジタルでコズミックなビートと出会って化学変化を遂げたハイブリットなビートを表現。ジャジー・ブレイクスが好きな層にも、Low End系を好きな層にもアピールする内容。


CTRL ALT DELETE(24bit/48kHz)
Free The Robots
ホコリまみれの中古レコード、未来的なシンセ・サウンド、生楽器を組み合わせたフリー・ザ・ロボッツのサウンドは、過去と未来の音楽のユニークなハーモニーから生まれた。2年近くの歳月をかけ、心と魂を込めながらこのアルバムを作り上げた。緻密に制作されたこの作品は、幾度も LOW END THEORYに出演して受けたインスピレーションと、果敢な実験精神の賜物だ。

EXIT CALM
EXIT CALM
エグジット・カームはスコット・ペンバートン(ドラム)、サイモン・リンドレー(ベース)、ロブ・マーシャル(ギター)、ニッキー・スミス(ボーカル)からなるサウス・ヨークシャーのバーンズリー出身の4ピースバンド。結成から一年を待たずにザ・フラテリス、ジ・エナミーら英国民的バンドが所属するナム・マネージメントと契約を果たした彼らは、そのライブショーの強烈さでオーディエンスの度肝を抜き、熱狂的なファンベースを築き上げていった。ザ・ミュージック、ジ・エナミーらのツアーサポートを務めたことで、今やUK全土から注目を集める彼らは、エレクトロニカ/シューゲイザー界隈の重鎮ウルリッヒ・シュナウスをプロデューサーに迎えたシングル『ウィア・オン・アワー・オウン』が本国で即完売。待望のデビューアルバムのプロデュースはジ・エナミーのプロデューサー、マット・テリーが務める。またその人気はアメリカ、日本、スペインで既にファンサイトが設立されているようにUK本国だけに留まらない。プライマル・スクリームのマニ、ジ・エナミーのフロントマン、トム・クラークが彼らを名指しで大絶賛、またBBC、NME、Q MAGAZINEなどメディアからの期待も厚い。『イアン・カーティス meets マーク・ガードナー』と評されるボーカリングから、ライド、マイブラを想起させるシューゲイズ、ザ・ヴァーヴ、エコバニ直系のサイケ感覚、そしてオアシス、ザ・ストーン・ローゼズに通じる壮大さまで兼ね備えた破格のバンドの誕生を今あなたは目撃することとなる


The Door In The Wall
Grasscut
レーベル設立20周年を迎える<NINJA TUNE>が自信を持って送り出す新人、Grasscut。Andrew PhillipsとMarcus O'Dairの二人によるユニットの7月に発売されるアルバムに先駆けて先行シングルを配信!


Nothing Else
Lorn
フライング・ロータスが2008年にスタートしたインディペンデント・レーベル<Brainfeeder>。 エレクトロニック・サウンドとヒップ・ホップを新しい次元で融合させた刺激的なリリース、柔軟且つ先進的な活動形態、 そして真摯な姿勢と鋭い感性によって、DublabやLow End Theory周辺の動きと共鳴し合いながら、 発足当初よりLAのアンダーグラウンドな音楽シーンを牽引し続けているこのレーベルから、 フライング・ロータスが惚れ込んだ音の職人にして世紀の天才、ローン初のフルアルバムが満を持してリリースされる。 本作のマスタリングを担当したのはWarp RecordsのCLARK!!!


The Shape Of Things That Hum
DJ Food
<Ninja Tune>においてColdcutと並ぶ最古参DJ Food。Coldcutのスタジオ・プロジェクトとしてスタートし、現在は<Ninja Tune>のアートワークを手がけるStrictly Kevのソロプロジェクトとして活動を続けている。今年7月、2001年の『Solid Steel Presents DJ Food & DK - Now, Listen!』以来の新録音源を含む『One Man's Weird Is Another Man's World』をリリースし、来年発売が予定されているニュー・アルバム『Stolen Moments』への期待感を煽った。本作『The Shape Of Things That Hum』も同じく『Stolen Moments』からの2ndリリースとなるEPであり、前回と同様、最新音源+未発表音源という豪華な内容!