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NHK大河ドラマ 真田丸 音楽全集 服部隆之
V.A.
遂にNHK大河ドラマ「真田丸」完結! 服部隆之がドラマで手掛けた音楽のすべてをこのパッケージに集約! 脚本:三谷幸喜、主演:堺 雅人他豪華俳優陣の名演技で大いに盛り上がったNHK大河ドラマ「真田丸」。 様々な場面を盛り立ててきた服部隆之の音楽も大きな話題を集めてきました。120曲にもおよぶ音楽のすべてを集約したパッケージをリリース!

NHK大河ドラマ 真田丸 オリジナル・サウンドトラック THE BEST
V.A.
遂にNHK大河ドラマ「真田丸」完結! 服部隆之がドラマで手掛けた数多くの名楽曲の中から厳選した楽曲を収録したBEST盤! ! 脚本:三谷幸喜、主演:堺 雅人他豪華俳優陣の名演技で大いに盛り上がったNHK大河ドラマ「真田丸」。 様々な場面を盛り立ててきた服部隆之の音楽も大きな話題を集めてきました。 数多く生まれた名楽曲の中でも特に印象に残る楽曲のみを厳選し収録したBEST盤のリリースも決定! これを聴けば「真田丸」の名場面を思い出し、感動がまた蘇ること間違いなし!
![残照 [OTOTOY Edition] (24bit/48kHz)](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0048/00109014.1419389575.1945_180.jpg)


残照 [OTOTOY Edition] (24bit/48kHz)
寺尾紗穂
2010年6月にリリースされた寺尾紗穂の5thアルバム『残照』が、リリースから4年半の時を経て、ついに24bit/48kHzのハイレゾで登場です。映画『0.5ミリ』(2014年11月公開)の主題歌に「残照」が起用されたことを記念して、寺尾紗穂本人がアルバムから5曲をセレクト。大貫妙子、吉田美奈子、矢野顕子らを引き合いに出されるその圧倒的なソングライティング・センスをお楽しみください。


GIRLS (Soundtracks for Digi+Kishin Vol. 1)
TOSHIYUKI YASUDA
篠山紀信写真映像作品へ提供した、ピアノ中心のロマンティック電子音楽サントラ。笑いながら泣き、近くを見ながら遠くを眺め、うなずきながら否む、あべこべな女性とは。ブラジル音楽を歌うロボット「ROBO*BRAZILEIRA」シリーズや、サラウンドに対峙したモノラルコンピレーション「-MONOPHONIC-ENSEMBLE-」など、僕の作風はどちらかと言うと禁欲的---セクシーなものではなかったと思う。その僕がどうして2006年頃から篠山紀信氏の手掛ける映像/写真作品に音楽提供してきたかというと、アートディレクターの宮坂淳氏のご紹介がきっかけである。宮坂氏は僕の作品に潜む客観性のようなものにポテンシャルを感じて下さっていたのでは、と思う。制作開始した際、篠山氏に「映像に遠慮したり寄り添ったりする必要はない」「違うベクトルのものを合わせて、結果として完成度を上げよう」というような指示をいただいたように記憶している。真の巨匠だと再認識したものである。また、どの作品も篠山氏作品でしかなく、しかもそれぞれの女性の個性が発揮されている、という相反する特性が同居している作品群に驚嘆の連続であった。女性の外面を見ながら考えたのは、他でもない女性の内面である。微笑みながら寂しさを感じ、肯定しながら否定し、近くを見ながら遠くを見る。そんな逆しまな女性の内面が音になれば、と想像を掻き立てた作曲集がピアノ曲を中心にしたこのアルバムである。(違う方向性の、キッチュでビザールなリズム曲集もアルバム「STRANGERS」として監修予定。)アルバムとしてまとめるにあたり、時代感をなくすため一度カセットテープレコーダーに録音するプロセスを経た。これは音質的なことというよりはもっと大きな意味で、50年前に作曲されたスタンダードをカバーするのと同じ意味でのタイムレス感が狙いで、僕なりのユーモアである。