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グルーヴィー・ストリングス・スタンダーズ!
101ストリングス・オーケストラ
グルーヴィーでおしゃれレトロ感覚満載のストリングスによるスタンダード名曲集。ジミー・ウェッブ、バカラックらの珠玉のメロディ・・・101ストリングスによる名演!


Cocoon
Emma Gatrill
ポストJoanna Newsomなイギリスのハープ・シンガーEmma Gatrillによる叙情溢れる新世代オーケストラル・ポップ! 英ブライトン出身のハープ奏者、マルチインストゥルメンタリストEmma Gatrillのニューアルバム。ほぼハープの弾き語りのみで製作されたファーストアルバムからBroken Social Scene、Laura Marlingらのツアーの経験を得て製作された本作では、アナログ・シンセやドラムマシーン、ギター、エレクトロニクスなど生楽器問わず新たなサウンドをふんだんに取り入れ、大きくスケールアップ。Joanna Newsomはもちろん、盟友Rachael DaddやRozi Planeらとも比較される柔らかなボーカルとクラシックなソングライティングに、多数のゲストアーティストの参加やマルチ奏者の面目躍如といった様々な楽器演奏と音楽的実験が繰り広げています。より磨きのかかった楽曲は叙情に溢れ、バイオリンとギター、クラリネットがドラマチックに絡み合う[7]、ギリシア神話を激しい弦と雷のドラムを背景に探検する[8]、室内ポップオーケストレーションによって気候変動を描いた[2]など、損失と孤立、希望、そして共感といった普遍的な懸念が描かれます。ミックスにはLaura Marling、Thurston Moore、Florence and the Machineなどの作品を手がけたDan Cox。「Cocoon」にはJuana Molinaの愉快な実験、Julia Holterの知的なポップ、「Vespatine」期のBjorkのようなテクスチャ豊かなアレンジメントがあります。


Farewell
Cicada
台湾を代表する5人組の室内楽アンサンブルCicadaが昨年リリースした『Ocean』に続くコンセプトアルバム。/『Farewell』は人と人との関係性、そのサイクルをテーマとし、別離、不確かな未来との対峙、私たちの中にある十代の少女の心を明らかにします。長らく廃盤となっている大ヒット作「Pieces」他「Let’s Go」「The Sea/Under the Water」の3作から選りすぐりの12曲に加え、名曲と誉れ高いシングル「Lake’s End」、「Meteoric Night」を収録。過去楽曲も新たなメンバーとと共にリアレンジ・再録音を施し、新たな作品へと生まれ変わった珠玉のメロディーの数々。日々の生活の中にある小さなきらめきと儚さ、親密さや幸せの中に隠された夢の記憶、光と影の美しいコントラストを豊潤なアンサンブルと多彩なアレンジで情感豊かに描き出します。


Promise
Emily Wells
Emily Wellsはテキサス州アマリロ出身のマルチ楽器奏者。パフォーマーでありプロデューサー、シンガーソングライターとしても活動し、サンプリング技術からクラシカルでモダンな楽器の使い手としても知られている。バイオリンを始め、ドラム、ギター、キーボード、ビートマシーンをも操り、幾つかの作品をリリース。2008年には『The Sympho- nies: Dreams, Memories & Parties』、 2012年には『Mama』を発表した。前作より4年ぶりとなる最新作『Promise』は、彼女の自主レーベルでもあるThesis & Instinctよりリリースされる。様々な楽器を駆使し、アンビエントで、響きのあるサウンドを作り出した。女帝ビョークを思わせる神々しさを感じさせるも、どこか素朴で純真な美しさは、彼女のDIYへの姿勢から受け取れる。バロック時代のクラシックなアルバムに仕上がっており、作品は友情、ロマンス、リスク、忘却、欲望について、歌われているようだ。

Noc-Turn
SYMPHOBIA
SWEETBOXやETERNITYをヒットさせた、名プロデューサーGEO(ジオ)の最新プロジェクトが世界に先駆け日本先行リリース決定!新プロジェクト名は「SYMPHOBIA(シンフォビア)」(意味:シンフォニーとの融合)GEOのプロジェクトは97年SWEETBOX(エブリシング・イズ・ゴナ・ビー・オールライト)やETERNITYでクラシック音楽をベースにした曲で日本でもゴールドディスクとなる大ヒットを記録。結婚式で使われる音楽(洋楽)として定着してるスウィートボックスとエタニティの美しいサウンドは新プロジェクトの「シンフォビア」へも継承され、更に進化している。ヴォーカルにはクラシックの本場ドイツ出身の新人アディーシャが決定!クラシック、POP、そしてRAPも入る「新クラシック・ミーツ・ポップ」サウンドのシンフォビアが遂に日本デビュー! 本家(GEO)が遂に始動!また一部楽曲にはSWEETBOXの元メンバー ジェイドの参加も決定!


Tokyo Solo
Andre Mehmari
現代ブラジルが生んだ最高峰ピアニスト/作曲家、アンドレ・メマーリによる待望のソロ・ピアノ作品集。ブラジルならではのスケール感で展開される、クラシック、ジャズ、全てを飲み込むピアノ音楽。代表曲を中心にミナス名曲などを織り交ぜたベストな選曲、最良のパフォーマンスが合致した決定盤。(2013年東京録音+ボーナストラック4曲)


セクシー・ソウル・ナイト Vol.1(Soul Classics名曲集)
V.A.
大人のためのセクシーでアーバンなソウル・クラシックス名曲集。ミラクルズやドリフターズといった往年のレジェンドから、シスコ、ブライアン・マックナイトらの現役世代まで、ナイトタイムを彩るソフト&メロウなナンバー。


テレビCM クラシック
V.A.
テレビ・コマーシャルで使われたクラシックの代表曲をお楽しみください。このアルバムはクラシックの代表曲が最近のテレビ・コマーシャルで使われた曲を中心に編成されたものです。使用されたCM内容の標題は曲名の後に表記されています。


シネマ クラシック
V.A.
映画で使われたクラシックの代表曲をお楽しみください。このアルバムはクラシックの代表曲が最近の映画で使われた曲を中心に編成されたものです。使用された映画の標題は曲名の後に表記されています。


ギター名曲集
V.A.
スペイン南部、アンダルシア地方の民族音楽として発達したギターの名曲をお楽しみくださ。イリーナ・キルヒャー、マニュエル・バルエコ、コンラート・ラゴスニヒなど有名ギタリストによる豪華アルバムです。


Tell Me I Belong
Jim-E Stack
RhyeやBadbadnotgoodを発掘した<Innovative Leisure>から、A$AP RockyやNguzunguzuのRemixで大きな注目を集めたプロデューサー、Jim-E Stackが待望のデビュー・アルバムをリリース!!シンプルなビートにJohn Coltrane、Steve Reich、Omar-S、さらにはArca、Oneohtrix PointNever、Actressなど多彩な音楽背景を滲ませながら、Jamie xxやSBTRKT、Daphniらと共振するポップさはまさにポスト・インターネット時代が生み出した快作。


Aventine
アグネス・オベル
10年のデビュー作がデンマークのアルバム・チャートで7週連続1位を獲得、ヨーロッパだけで45万枚の大ヒットを記録した北欧美人SSW、アグネス・オベルが待望のニューアルバム『アヴェンティン』をリリース!


Prayer(24bit/96kHz)
綾戸智恵
およそ2年ぶりとなる最新スタジオ録音盤の今作は、ジャズシンガー綾戸智恵の隠れた魅力であったアメリカンルーツスタイルを『life』以来改めて前面に打ち出し、自らのアメリカでのゴスペルシンガーとしての経験や生活体験の全てを歌に注ぎ込んだ大傑作となりました。神戸の震災、そして911を経験した綾戸が、改めて自身のルーツに向き合うことで見えてきた大切な想いの数々を歌い上げます。単に回帰としてのルーツ(roots)ということだけではなく、綾戸が経てきた道程としてのルーツ(routes)でもあり、それは勇気と希望を持って生きること、未来に開かれた「生きること」でもあります。 このアルバムの柱となる楽曲は、レナード・コーエンのオリジナルやk.d.ラング、ジェフ・バックリーでのカバーでもお馴染みの「ハレルヤ」。女性アーティストbirdの最新アルバムにも全面参加の実力派若手オルガン奏者・金子雄太を中心としたバンドバージョンと弾き語りバージョンの2パターンを収録しています。綾戸にとって「テネシーワルツ」に次ぐ新たな代表曲となる同曲の、深く、全ての人々の心に響き合う、魂のこもった歌唱は圧巻です。他、配信サイトOTOTOYのチャリティアルバム『Play for Japan』にも収録された「Amazing Grace」、プレスリーからニック・ケイブまで横断する「In The Ghetto」、トム・ウェイツの「Ol'55」、ジョン・レノンの「Mother」、そしてS&Gによるあまりにも有名な名曲「明日にかける橋」は、アレサ・フランクリンの魂の叫びを経て、今綾戸のもとで新たな心の平穏を見いだします(新編成での再録)。これらアメリカンルーツ・ポップスの名曲たちが並ぶなか、先のオルガン奏者・金子雄太とのデュオで吹き込んだ黒人霊歌「Motherless Child」は、ゴスペルの本場を経験した綾戸ならではのスピリチュアルな感覚とアメリカ南部の空気に包まれています。 3月11日東北地方太平洋沖地震の5日前に福島県いわき市でコンサートを行い、前日の10日にもレコーディングを行っていた綾戸智恵。2011年の今にしか歌えないうた。今感じることの全てをこのアルバムに託し、日本中に慈愛と感動に満ちた歌声を届けます。

Sorry I'm Late
Hiro Yamanaka with The KANKAWA Trio, Hiro Yamanaka
「遅れてやって来たギタリスト」、Hiro Yamanakaがオルガン界の傑物KANKAWAの全面的なサポートのもとに完成させたデビュー作「Sorry I'm Late」。重量感とソウルがなによりの特徴だ。

ラスト レコーディング
ニコライ・カプースチン
超絶技巧を誇るカプースチンですが、作曲に専念するためこれがラストレコーディングとなりました。初録音ばかりを集め、ファンに新たなレパートリーを披露する1枚です。クラシックとジャズを融合させるこの作曲家の魅力があふれています。