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Final Symphony - music from FINAL FANTASY VI, VII and X(24bit/96kHz)
SQUARE ENIX MUSIC
不動の人気を誇るFFVI,VII,X楽曲の豪華オーケストラアルバム ファイナルファンタジー×ロンドン交響楽団×アビー・ロード・スタジオの最高傑作 2013年より全世界で開催されているSQUARE ENIX ゲーム音楽オーケストラコンサート「Final Symphony - music from FINAL FANTASY VI, VII and X」の楽曲を、世界的に有名なロンドン交響楽団×アビー・ロード・スタジオにて完全新録! 不動の人気を誇るFINAL FANTASY VI,VII,Xのオーケストラアレンジ楽曲を、ハイレゾ音源でステレオ収録。 ファイナルファンタジーファンに留まらず、オーケストラファンにもたまらないオーケストラアルバム


かなえられた乙女の祈り〜バダジェフスカ作品集
ユリヤ・チャプリーナ(ピアノ)
"オルゴールやCMソングとして、日本では知らない人がいないほどポピュラーなピアノ曲「乙女の祈り」。 ピアノを学ぶ人々にとってのひとつの目標、憧れの曲ですが、鑑賞用としても、その純で儚い世界に魅せられた経験のある方も多いはず。これはテクラ・バダジェフスカ(1834-1861)というポーランド女性が17歳の時に作曲し、当時世界的大ヒットとなりました。 演奏は当アルバムがCDデビューとなるロシアの美少女ピアニスト、ユリヤ・チャプリーナ。バダジェフスカの「乙女の祈り」作曲時と同年代による共感とピュアな音色で、真似のできない世界を創りあげています。 録音時期:2006年11月5、6日(192kHz 24bit高音質録音) 録音場所:東京、キング関口台第1スタジオ "


Plays the Art of Noise
Anne Dudley
日本先行発売! 世界をあっと言わせるほど革新的なサンプリング技術を駆使し様々な音を実験的にコラージュしてみせた衝撃的80年代グループ、アート・オブ・ノイズ。 中でも特に印象的なピアノとストリングスのオーケストレーションを手がけたアン・ダドリー。 『In Visible Silence』リリースから30年、初期レーベルZTT~China Records時代に渡る数々のヒット曲を、時にはピアノ本体と弦までも叩きこする音をサンプリングし、 新たなピアノアレンジとして再解釈したこのアルバム作品はAoNファンが息を殺して待ったであろう日本独自企画! キムタク出演ソフトバンクCMでおなじみの名曲「Moments in Love」、 富士フイルムCMと90年代にジェット・ストリームのエンディングテーマとして知られた「Robinson Crusoe」、 Mr.マリックのテーマ「Legs」、「Beat Box」、「Close (To The Edit)」、バグルスの「ラジオ・スターの悲劇」など多数代表曲16曲収録!


ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱つき》 (96kHz/24bit)
アンドレア・バッティストーニ指揮/東京フィルハーモニー交響楽団, アンドレア・バッティストーニ指揮/東京フィルハーモニー交響楽団/安井陽子/竹本節子/アンドレアス・シャーガー/萩原潤/東京オペラシンガーズ
リリースするアルバムが次々に高い評価を受ける若きマエストロ、バッティストーニによる待望の作品はベートーヴェンの名作「第九」。3日間に渡って都内で演奏された2015年12月の「第九」は、非常に速いテンポでありながら、崩壊的なテンポではなく、全体のバランスを捉えた理にかなった演奏となっていた。ソリストのアンドレアス・シャーガーが朗々と堂々と歌い上げソリスト陣を引っ張り、合唱団も統一感のある演奏を披露した。


稲妻〜Fulgor〜 (24bit/192kHz)
V.A.
日本フィルハーモニー交響楽団の客演主席トランペット奏者、オッタヴィアーノ・クリストーフォリのデビュー・アルバム。イタリア・ネオ・ロマンティックの先導者ジャンパオロ・テストーニのアイデアをもとに、委嘱、選曲した、イタリア人作曲家によるオリジナル曲集。アルバム・タイトルの「稲妻」はクリストーフォリのために初めて作曲してくれたチンパネッリの新作「夏の稲妻」にちなんでおり、イタリアのトランペット曲が稲妻のように現れたという意味もこめている。ポンキエッリのコンチェルトは古典であるが、10曲中5曲が委嘱作、4曲が世界初録音という画期的な作品です。日本の唱歌「故郷」を主題にしたテストーニ「ふるさと変奏曲」や、プッチーニのオペラによるルッケッティの「マノン・レスコー変奏曲」など、技巧的には高度だが、音楽的には深みがあって聞きやすい作品ばかりが並んでいます。


2台のピアノのためのゴルトベルク変奏曲 (24bit/96kHz)
ピアノデュオ ドゥオール
深遠の光を求め、音楽の宇宙を知るラインベルガーの編曲上の創意工夫、そしてドゥオールの二人による豊富なアイディアに満ちた解釈に、驚きとともに新鮮な喜びを感じながら聴き進むことになろう。—松永晴紀:「ピアノデュオ作品事典」(春秋社刊)著者


J.S.Bach unaccompanied Cello Suites (24bit/96kHz)
エマニュエル・ジラール
節度と躍動との絶妙なバランス チェロのバイブルに新たな名盤の誕生!モダン、バロックチェロの両分野で活躍著しいエマニュエル・ジラールによる渾身のJ.S.バッハ無伴奏チェロ組曲全曲。第1番から5番では銘器カルロ・アントニオ・テツトーレ(1750年作)を、第6番では本来バッハが想定した五弦のピッコロ・チェロを自在に操り、 新たなバッハの世界を描ききっています。


DENON ORT MASTERING SERIES vol.1(24bit/96kHz)
V.A.
日本コロムビア株式会社がアナログ/デジタル変換時に失われた高域成分を再構築する技術「Overtone Reconstruction Technology(ORT)」を開発! この技術を用いたORTマスタリングの第一弾としてDENON Classic レーベルの名盤を「DENON Classic ORT Masteringシリーズ」として復刻し、2015年12月16日よりハイレゾ配信を開始。


ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ《悲愴》《月光》《熱情》 (ORT)(24bit/96kHz)
ブルーノ=レオナルド・ゲルバー
レコード界における長い沈黙を破って登場したゲルバーのベートーヴェンは、大きな歓呼をもって迎えられていました。往年の巨匠を受け継ぐスケールの大きい造形美、その中で情熱、叙情、幻想といったベートーヴェンに求められるものが深く崇高に弾きこまれています。ベートーヴェン演奏のひとつの到達点といえるでしょう。


ドビュッシー:ピアノ作品集 (ORT)(24bit/96kHz)
ジャック・ルヴィエ
【演奏】 ジャック・ルヴィエ(ピアノ) 【録音】 1984年4月16~19日・1985年5月4~8日 レコード芸術推薦


モーツァルト:ピアノ・ソナタ集 (ORT)(24bit/96kHz)
イングリッド・ヘブラー
2010年にリリースされた日本コロムビアのクラシック録音の歴史に残る音盤ザ・ベスト100タイトルを収録した『デンオン・クラシック・ベスト100』を補完するための50タイトルを集めた『デンオン・クラシック・ベストMore50』。イングリット・ヘブラーによるモーツァルトのピアノ・ソナタ選集。


フランク&ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ集 (ORT)(24bit/96kHz)
ジャン=ジャック・カントロフ、ジャック・ルヴィエ
カントロフ&ルヴィエのフランス・コンビが奏でるエスプリに満ちたフランクとラヴェルのソナタ。


モーツァルト:ディベルティメント (ORT)(24bit/96kHz)
ウィーン室内合奏団
今は亡きウィーン・フィルの名コンサートマスター、ヘッツェルの率いたウィーン室内合奏団によるモーツァルトの典雅なディヴェルティメント2曲。あらゆる場面において艶を失わない独特の音色、あたかも全体がひとつの楽器のような純度の高い充実したアンサンブル、「これぞウィーンの響き」と呼ぶにふさわしい内容です。伝統ある名録音会場での優秀録音も話題となったものです。 ウィーン室内合奏団 ゲルハルト・ヘッツェル(第1ヴァイオリン)、 ヨゼフ・ヘル(第2ヴァイオリン)、ハットー・バイエルレ(ヴィオラ)、 アーダルベルト・シュコチッチ(チェロ)、 エルベルト・マイアー(コントラバス)、 フランツ・ゼルナー、フォルカー・アルトマン(ホルン)、 ノールベルト・トイプル、ヨハン・ヒントラー(クラリネット)


ブルックナー:交響曲第4番 (ORT)(24bit/96kHz)
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮、ドレスデン・シュターツカペレ
ブロムシュテットが当時の手兵ドレスデン・シュターツカペレと残した味わい深い「ロマンティック」。まさにオケの伝統の力が感じられる。DENONが誇る《CREST#1000》シリーズの1枚。


マーラー:交響曲第5番 (ORT)(24bit/96kHz)
エリアフ・インバル指揮、フランクフルト放送交響楽団
インバルの名を不動なものにしたマーラー演奏史上の金字塔的名盤。 深く精確なスコアの読みは今なお他の指揮者の追随を許さず、同時にみずみずしい情感と説得力にあふれた名演。限りなくナチュラルに音場をとらえた録音もすばらしく、聴き手の耳を一瞬たりともそらさない求心力にみちたアルバム。 録音:1986年 [PCM デジタル録音] 推薦:86年度文化庁芸術作品賞/レコード芸術特選/朝日新聞試聴室推薦/ 87年度「HIFI-VISION」誌クラシック部門受賞/ 87年度ディアパゾン・ドール(仏)大賞/88年度レ・プラチヌ(仏)/ 87年度ドイツ・レコード大賞(全集)


qualia(24bit/48kHz)
PRIMITIVE ART ORCHESTRA
''JAZZ JAPAN AWARD 2014 アルバム・オブ・ザ・イヤーニュースター部門を受賞した処女作 「HELIX」を美しい風景を描いた水彩画に喩えるならば、今作「qualia」は様々な色が塗り重ねられた油絵のよう。詩人/怒れるジャズパンクアーティスト山崎円城が参加した1.at dusk / 7.Depth ''Tree is me and you''のエッセンス、美しいイントロのメロディから情熱的なトリオ演奏へと展開していく本作のリード曲2.Heart of Cosmos。疾走感あるビートにミニマルなフレーズを乗せた3.Night Hazeやエフェクティヴなディスコサウンドを取り入れた5.Synapseを経て、9.ミクリガイケでは熱量あるエレキベースを、11.Winter Song / 12.at dawnではアコースティックギターやvocalも演奏する森田晃平の多彩なアイデアが詰まったクライマックスのうちに物語はエンディングを迎える。ピアノ・トリオのシンプルな編成でありながらも、複雑に練り上げられた楽曲群は壮大な世界を創造する-オーケストラの名に恥じない2作目にして最高傑作の誕生!''


レヴェレーション(24bit/44.1kHz)
アヌーナ
神秘のケルティック・ヴォイスを聴かせる男女混成コーラス・グループ「アヌーナ」の新作アルバム。古くは千年以上も前の中世の宗教音楽/伝統音楽が、現代音楽/クラシック/アンビエントなどの要素と融合して現在に蘇る。ケルトの世界と、日本の伝統・美を見事に融合させた「さくら」「もののけ姫」のカバーを収録。


パピヨン(24bit/96kHz)
Jerry Goldsmith
アンリ・シャリエールの実録小説を、『猿の惑星』『パットン大戦車軍団』などの名匠フランクリン・J・シャフナー監督が映画化した歴史に残る名作。ジェリー・ゴールドスミスが残した名旋律の完全盤がDSDリマスタリングで登場!サウンドにとことんこだわった、DSDマリスタリング音源!元マスターのデジタル信号を、最新機器を用いDSD(Direct Stream Digital)でリマスタリングする手法。より原音に忠実で、アナログライクなサウンドをお楽しみ頂けます。「DSDマスタリングに用いられる<MSマスタリング>という手法によって、センター音像は力強く定位し、サイド音像は高域を美しく伸ばしつつ、左右だけでなく前後にも広がっています。巨匠たちが生みだしたサウンド・トラックの名盤が、繊細かつダイナミックな「超立体的三次元サウンド」で生まれ変わりました。まったく新しいサウンドでありながら、それぞれの年代へのタイム・スリップを楽しんでいただけたら幸いです」-マスタリング・エンジニア 葛巻善郎


JAPON(24bit/48kHz)
クレモンティーヌ meets AUN J クラシック・オーケストラ
フレンチ・ボサノヴァのミューズ、クレモンティーヌと、世界を舞台に活動する和楽器ユニットAUN Jクラシック・オーケストラによる日仏コラボレーション・アルバム。フランス語と和楽器で日本の童謡「桃太郎」や民謡「ドンパン節」を再構築したスペシャル・コラボ作品。


THE テーマ(24bit/96kHz)
シエナ・ウインド・オーケストラ
大ヒットアルバム「THE刑事」に続く、究極の吹奏楽版テーマ曲集!クラシカルからジャズのスタイルまでなんでもこなすシエナ・ウインド・オーケストラが、色褪せることのない誰でも知っているドラマ、映画、TV番組のテーマ曲を華やかに演奏します!


Penguin Cafe Umbrella EP 1(24bit/44.1kHz)
Penguin Cafe
昨年、くるり主催の京都音楽博覧会にも出演したイギリスのユニークな楽団「ペンギン・カフェ」。ゴリラズやスエード、トロージャンズのメンバーも在籍する不思議なインストバンドが、コーネリアスによるペンギン・カフェのリミックス(track1)と、ペンギン・カフェによるコーネリアスのカバー(track2)を収録したスペシャルEPをリリース!互いの音楽への熱いリスペクトが結実した素晴らしい作品!配信限定リリース!!


アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック -デラックス・エディション-(24bit/48kHz)
V.A.
本年度アカデミー賞(R)W受賞(主題歌賞、長編アニメーション賞)を受賞し、名実ともに傑作への仲間入りを果たした、 2014年3月14日(金)2D/3Dロードショーのディズニー映画『アナと雪の女王』。 2014年3月12日に発売した「アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック」(全33曲収録)に、 日本版ヴォイス・キャスト(松 たか子、神田沙也加、ピエール瀧他)による日本語歌9曲と、 映画キャンペーンを通じてMay J.が歌ってきた「レット・イット・ゴー~ありのままで~」劇中歌Vers.(日本語歌・初収録)や 英語歌がセット


Octet(24bit/48kHz)
AUN J クラシック・オーケストラ
和楽器によるクラシックカバー。世界遺産・アンコールワットやモンサンミシェルなどでのコンサートで、世界的に有名なAUN Jクラシックオーケストラ最新作。


マイ・サウンドトラック~シネマティック・ピアノ IV~ (24bit/96kHz)
Jacob Koller
ロマンティック・ピアノの貴公子「ジェイコブ・コーラー」が贈るシネマテック・ピアノ・シリーズ第4弾!ジェイコブが各名作映画のトリビュート曲として初のオリジナル作品集を発表。ジェイコブ・コーラーのピアノに加え、バイオリン、チェロ、ベース、ドラムの編成によるクラシカルであり、ジャージーであり、魅力のサウンドが詰まっています!好評シネマティック・ピアノ・シリーズは だれもが知っている不朽の名画を豪華ゲストを迎え、新しいPOPSとして 新境地を開いたシリーズ。樹里からん、畠山美由紀、溝口肇をゲストに迎えた第1弾。青木カレン、樹里カラン、畠山美由紀をゲストに迎えた第2弾。全編ピアノ・ソロでホール録音を敢行、華麗なスクリーン・ミュージックをアンビエントに聞かせてくれた第3弾に続く新作です。


イルミネーション (2014 ver.)(24bit/44.1kHz)
アヌーナ
古くは千年以上も前の中世の宗教音楽/伝統音楽が、現代音楽/クラシック/アンビエントなどの要素と融合して現在に蘇る。本作は同名オリジナル盤から2曲を新たに録り直した2014年ヴァージョン。


夜の肖像(24bit/192kHz)
北村朋幹
quasi una Fantasia−ベートーヴェンのOp.27を美しく暗喩する−。《幻想曲風ソナタ》をめぐる、独創的な才能が燐めく北村朋幹第2弾。厳選された7音が世界を開くクルターグの“花”から、同郷バルトークの“戸外”への5作品によるプログラム。それは、夜曲−月光−夜の音楽へと緻密な線で構成され、聴く者を沈思・黙考の世界へと誘います。


韓流ピアノBEST24(24bit/44.1kHz)
Kyoto Piano Ensemble
ピアノによる韓流ドラマのベスト・コレクションが24ビット高音質版で登場。『冬のソナタ』から『太陽を抱く月』まで韓流ドラマの集大成ともいえる決定版です。


plays DUKE (24bit/48kHz)
Orquesta Libre + Suga Dairo + RON×II
ROVOや大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラのドラマーとして活動し、豊かな経験と音楽感を持つドラマー・芳垣安洋率いる同バンドが、ピアニストのスガダイローとタップ・ダンサーのRON×IIとともに、デューク・エリントンを現代に蘇らせたスタジオ盤をハイレゾにて配信スタート!!


ヤナーチェク: グラゴル・ミサ
クリスティーネ・リボー(ソプラノ)/エヴァ・マルシニク(アルト)/ティモシー・ベンチ(テノール)/ヴォチェク・ギールラッハ(バス)/ヤロスラフ・マラノヴィチ(オルガン)/ワルシャワ・フィルハーモニー合唱団/ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団/アントニ・ヴィト(指揮)


シマノフスキ: 交響曲第3番/第4番
リシャルド・ミンキエヴィチ(テノール)/ヤン・クシシュトフ・ブローヤ(ピアノ)/ワルシャワ・フィルハーモニー合唱団/ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団/アントニ・ヴィト(指揮)


T. ランチーノ: レクイエム
ハイディ・グラント・マーフィー(ソプラノ)/ノラ・グビッシュ(メゾ・ソプラノ)/スチュアート・スケルトン(テノール)/ニコラ・クルジャル(バス)/フランス放送合唱団/フランス放送フィルハーモニー管弦楽団/エリアフ・インバル(指揮)


R. シューマン: ゲーテのファウストからの情景 WoO3
イヴォナ・ホッサ(ソプラノ)/クリスティーネ・リボー(ソプラノ)/アンナ・ルバンスカ(アルト)/エヴァ・マルシニク(アルト)/ダニエル・キルヒ(テノール)/ヤーッコ・コルテカンガス(バリトン)/アンドリュー・ガンゲスタッド(バス)/ワルシャワ少年合唱団/ワルシャワ・フィルハーモニー合唱団/ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団/アントニ・ヴィト(指揮)


マーラー: 交響曲第8番「千人の交響曲」
バルバラ・クビアク(ソプラノ)/イザベッラ・クロシンスカ(ソプラノ)/ヤドヴィガ・ラッペ(アルト)/エヴァ・マルシニク(アルト)/ティモシー・ベンチ(テノール)/ヴォイテック・ドラボヴィチ(バリトン)/ピョートル・ノヴァツキ(バス)/ワルシャワ・フィルハーモニー合唱団/ポーランド放送合唱団/ステファン・ヴィシンスキ大学合唱団/ワルシャワ少年合唱団/ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団/アントニ・ヴィト(指揮), バルバラ・クビアク(ソプラノ)/イザベッラ・クロシンスカ(ソプラノ)/マルタ・ボベルスカ(ソプラノ)/ヤドヴィガ・ラッペ(アルト)/エヴァ・マルシニク(アルト)/ティモシー・ベンチ(テノール)/ヴォイテック・ドラボヴィチ(バリトン)/ピョートル・ノヴァツキ(バス)/ステファン・ヴィシンスキ大学合唱団/ポーランド放送合唱団/ワルシャワ少年合唱団/ワルシャワ・フィルハーモニー合唱団/ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団/アントニ・ヴィト(指揮)


ベートーヴェン : 交響曲第7番イ長調 作品92 / ヨハン・シュトラウスII世 : 「皇帝円舞曲」 作品437 (24bit/48kHz)
スロバキア・フィルハーモニー管弦楽団 / 指揮 : 北村憲昭


Prayer(24bit/96kHz)
綾戸智恵
およそ2年ぶりとなる最新スタジオ録音盤の今作は、ジャズシンガー綾戸智恵の隠れた魅力であったアメリカンルーツスタイルを『life』以来改めて前面に打ち出し、自らのアメリカでのゴスペルシンガーとしての経験や生活体験の全てを歌に注ぎ込んだ大傑作となりました。神戸の震災、そして911を経験した綾戸が、改めて自身のルーツに向き合うことで見えてきた大切な想いの数々を歌い上げます。単に回帰としてのルーツ(roots)ということだけではなく、綾戸が経てきた道程としてのルーツ(routes)でもあり、それは勇気と希望を持って生きること、未来に開かれた「生きること」でもあります。 このアルバムの柱となる楽曲は、レナード・コーエンのオリジナルやk.d.ラング、ジェフ・バックリーでのカバーでもお馴染みの「ハレルヤ」。女性アーティストbirdの最新アルバムにも全面参加の実力派若手オルガン奏者・金子雄太を中心としたバンドバージョンと弾き語りバージョンの2パターンを収録しています。綾戸にとって「テネシーワルツ」に次ぐ新たな代表曲となる同曲の、深く、全ての人々の心に響き合う、魂のこもった歌唱は圧巻です。他、配信サイトOTOTOYのチャリティアルバム『Play for Japan』にも収録された「Amazing Grace」、プレスリーからニック・ケイブまで横断する「In The Ghetto」、トム・ウェイツの「Ol'55」、ジョン・レノンの「Mother」、そしてS&Gによるあまりにも有名な名曲「明日にかける橋」は、アレサ・フランクリンの魂の叫びを経て、今綾戸のもとで新たな心の平穏を見いだします(新編成での再録)。これらアメリカンルーツ・ポップスの名曲たちが並ぶなか、先のオルガン奏者・金子雄太とのデュオで吹き込んだ黒人霊歌「Motherless Child」は、ゴスペルの本場を経験した綾戸ならではのスピリチュアルな感覚とアメリカ南部の空気に包まれています。 3月11日東北地方太平洋沖地震の5日前に福島県いわき市でコンサートを行い、前日の10日にもレコーディングを行っていた綾戸智恵。2011年の今にしか歌えないうた。今感じることの全てをこのアルバムに託し、日本中に慈愛と感動に満ちた歌声を届けます。