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![残照 [OTOTOY Edition] (24bit/48kHz)](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0048/00109014.1419389575.1945_180.jpg)


残照 [OTOTOY Edition] (24bit/48kHz)
寺尾紗穂
2010年6月にリリースされた寺尾紗穂の5thアルバム『残照』が、リリースから4年半の時を経て、ついに24bit/48kHzのハイレゾで登場です。映画『0.5ミリ』(2014年11月公開)の主題歌に「残照」が起用されたことを記念して、寺尾紗穂本人がアルバムから5曲をセレクト。大貫妙子、吉田美奈子、矢野顕子らを引き合いに出されるその圧倒的なソングライティング・センスをお楽しみください。



Botanical(24bit/48kHz)
Babi
約2年振りとなる新作を、ウッフフククとnobleによるレーベル・コラボレーションでリリース。サックス、クラリネット、ファゴット、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロなど多彩なアコースティック楽器を、奏者を招いて録音しているのは今作の特徴のひとつ。また数曲のミックスとマスタリングを、コーネリアスのサウンド・プログラマーとして知られる美島豊明が担当。そのアカデミックな素養と自由な感性が同居した、カラフルで躍動感のある楽曲構成と、美しいハーモニー、ポップでマジカルなメロディには磨きがかかり、更には前作には見られない、憂いを含むしっとりと陰影に富んだ楽曲も披露するなど、今作では表現の幅を大きく拡げている。色とりどりの美しい鳥達や、咲き微笑む花々、昆虫達が奏でる、カラフルで瑞々しいオーケストラ。センス・オブ・ワンダーを刺激する、生命力に溢れた自由で愛らしいチェンバー・ポップ。その持てる才能を発揮しはじめた、Babiの2ndアルバム『Botanical』を、どうぞご堪能ください。



-エリザベス・テイラー追悼コンサート- Live at Blue Note Tokyo 2011.04.06 (HQD Ver.)
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール・ウィズ 林正子
2011年4月6日にブルーノート東京で行われた、菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラールの公演の模様を独占配信! 本公演は『ジャイアンツ』でジェームズ・ディーンと共演、『バターフィールド8』、『クレオパトラ』、『いそしぎ』等、数多くの名画を彩り、8度の結婚と2度のアカデミー賞受賞でも知られる女優、エリザベス・テイラーが今年3月23日に亡くなり、その訃報を受けて急遽行われた彼女の追悼コンサート。そもそもペペ・トルメント・アスカラールというバンド自体、菊地成孔が2005年にリリースしたソロ・アルバム『南米のエリザベス・テイラー』のライヴ演奏のために結成され、2010年には結成5周年記念ツアー「1000年後の南米のエリザベス・テイラー」を行なっているのも記憶に新しいところ。エリザベス・テイラーという世紀の大女優へのレクイエムとして、鬼才・菊地成孔は当日どう挑んだのか。気迫溢れる演奏を会場の空気感とともに、DSDでリアルにレコーディング。



-エリザベス・テイラー追悼コンサート- Live at Blue Note Tokyo 2011.04.06 (DSD+mp3 Ver.)
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール・ウィズ 林正子
2011年4月6日にブルーノート東京で行われた、菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラールの公演の模様を独占配信! 本公演は『ジャイアンツ』でジェームズ・ディーンと共演、『バターフィールド8』、『クレオパトラ』、『いそしぎ』等、数多くの名画を彩り、8度の結婚と2度のアカデミー賞受賞でも知られる女優、エリザベス・テイラーが今年3月23日に亡くなり、その訃報を受けて急遽行われた彼女の追悼コンサート。そもそもペペ・トルメント・アスカラールというバンド自体、菊地成孔が2005年にリリースしたソロ・アルバム『南米のエリザベス・テイラー』のライヴ演奏のために結成され、2010年には結成5周年記念ツアー「1000年後の南米のエリザベス・テイラー」を行なっているのも記憶に新しいところ。エリザベス・テイラーという世紀の大女優へのレクイエムとして、鬼才・菊地成孔は当日どう挑んだのか。気迫溢れる演奏を会場の空気感とともに、DSDでリアルにレコーディング。



adaptation 05.1 - eyrs 〜 adaptation 05.2 ballet m_canique - eyrs (dsd/2.8MHz+mp3)
坂本龍一+やくしまるえつこ
''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。