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Remixes
Harold Budd
本作は<All Saints>のレーベル・コンピレーション/リミックスアルバムの『Greater Lengths』からカットされたもの。それぞれの作風と共鳴する現代のプロデューサーとアーティストに依頼し、All Saints作品のハイライトとなる楽曲が再編集、再構築された。Personableによる、20分間フル・レングスのリワーク“Dark Star”はこのEPだけのエクスクルーシブとなる。コンピレーション・アルバムは、収録スペースの関係で短いバージョンが収録されている。

12 & 1 SONG (reissue)
Janis Crunch & haruka nakamura, Janis Crunch
本作は、haruka nakamuraとJanis Crunchが「冬の世界」をテーマに、2007年〜2011年の毎年冬の季節のみに制作した曲を集めたアルバム。始まりは2007年の冬の夜、2人でharuka nakamuraのソロアルバム「Grace」の為にレコーディングをしていた際のセッションから生まれた聖夜のための楽曲「12 & 1 song」がきっかけでした。このセッションからは他にも冬の世界への楽曲が数曲生まれ、特にアルバムの表題曲となった「12 & 1 song」は、毎年聖夜のみmyspaceで公開され、haruka nakamuraとJanis Crunchのリスナーの間ではすでに人気の曲となっていました。その後、それぞれが個人の作品制作をしている時でも、彼らのクリエイティブな絆は強く、このコラボレーションは年の終わりの季節に少しづつゆっくりと行われてきました。遠い記憶の丘に沈む夕暮れや、夢の世界の子供達、あかりが灯る家族風景、またはアンティークの絵本を眺めているような情景を連想させる、美しい楽曲集。Janis Crunchのエモーショナルで暖かな歌声と美しいピアノの旋律、そしてharuka nakamuraの穏やかなクラシック・ギターやサウンドスケープが穏やかに溶け合った、暖炉の炎のように暖かなサウンドは、冬、そして聖夜のひとときを穏やかに彩ります。ゲストミュージシャンにARAKI Shinがフルートで参加。マスタリングはHelios/Goldmund名義で活躍するKeith Kenniffが担当。本リイシュー盤はアートポスター付特殊パッケージだったオリジナル盤と異なる、CD のみの新たな特殊パッケージ。