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An Irish Lullaby (Telefunken M269 / AKG The Tube)(DSD 5.6MHz/1bit)
Lapis Lazuli
クラシカルクロスオーバー歌手Lapis Lazuliが9月に発売したメジャーデビューアルバム「Celtic Letters」の中から、オーディオファンをターゲットにヴォーカルのマイク違いのミックスをハイレゾ限定で配信


You Raise Me Up(Telefunken M269 / AKG The Tube)(DSD 5.6MHz/1bit)
Lapis Lazuli
クラシカルクロスオーバー歌手Lapis Lazuliが9月に発売したメジャーデビューアルバム「Celtic Letters」の中から、オーディオファンをターゲットにヴォーカルのマイク違いのミックスをハイレゾ限定で配信


Annie Laurie (Telefunken M269 / AKG The Tube)(DSD 5.6MHz/1bit)
Lapis Lazuli
クラシカルクロスオーバー歌手Lapis Lazuliが9月に発売したメジャーデビューアルバム「Celtic Letters」の中から、オーディオファンをターゲットにヴォーカルのマイク違いのミックスをハイレゾ限定で配信


Celtic Letters(DSD 5.6MHz/1bit)
Lapis Lazuli
イギリスにルーツを持つクラシカルボイスの歌姫、Lapis Lazuliが歌うケルティック・ミュージック集。ハイレゾ配信のみで販売されたミニ・アルバム『CELTIC』はノンプロモーションにも関わらず大手ハイレゾ配信サイトにて総合週間ランキング第2位にランクイン。本CDは『CELTIC』に収録された5曲に、新録音を加えた待望のアルバム。


ドイツ歌曲集 III(2.8MHz dsd+mp3)
藤村実穂子 & ヴォルフラム・リーガー
2002年にバイロイト音楽祭に出演、その後9年連続で出演するという快挙を成し遂げ、名声をとどろかせた藤村実穂子。まさに世界を代表するメゾ・ソプラノの一人といえます。その後も各地でオペラ、コンサートと活躍をつづけ、日本では定期的にドイツ・リートのリサイタルを行ない、大変な好評を得ています。2013年にはその演奏活動が讃えられ第44回サントリー音楽賞を受賞しました。今作は待望のドイツ歌曲集の第3弾です。シューベルト、マーラー、ヴォルフ、R.シュトラウスとまさにドイツ・リートの王道とも呼べる名曲を集めました。その圧倒的な歌唱は聴くものを魅了してやみません。


Hello, Wendy! (5.6MHz dsd + mp3)
大野由美子+AZUMA HITOMI+Neat's+Maika Leboutet
サウンド & レコーディング・マガジン主催「Premium Studio Live Vol.7」の模様を収録。大野由美子(Buffalo Daughter)、AZUMA HITOMI、Neat’s、Maika Leboutetの4人がシンセサイザー・カルテットを結成し、名曲のカヴァーやメンバーそれぞれのオリジナルなど全10曲を1発録り。レコーダーにはTASCAM DA-3000を6台使用し、ライヴ会場とは別室に設置された4台のスピーカーの音を、DSD(デジタル音源における最高音質とも言われるフォーマット)で記録した。世界で初めてコンピュータが歌った曲として知られる「Daisy Bell」、ウェンディ・カルロスによるモーグ・シンセサイザーでの演奏が有名な「ブランデンブルク協奏曲第3番」(バッハ)、言わずとしれたクラフトワークの名曲「Computer Love」など、電子音楽の歴史をなぞるような選曲にも注目だ。
Bonus!

TVアニメ「WHITE ALBUM2」かずさクラシックピアノ集(2.8MHz dsd+mp3)
冬馬かずさ(Piano:松本あすか)
2013年10月より絶賛放送中のTVアニメ「WHITE ALBUM2」のヒロイン冬馬かずさが劇中で演奏しているクラシック曲を集めたアルバム。演奏にはピアニストの松本あすか氏を起用し、実際のコンサートホールで録音されたハイクオリティな音源を収録。ボーナストラックとして「WHITE ALBUM」シリーズの名曲「POWDER SNOW」をピアノ・アレンジにて収録。



-エリザベス・テイラー追悼コンサート- Live at Blue Note Tokyo 2011.04.06 (DSD+mp3 Ver.)
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール・ウィズ 林正子
2011年4月6日にブルーノート東京で行われた、菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラールの公演の模様を独占配信! 本公演は『ジャイアンツ』でジェームズ・ディーンと共演、『バターフィールド8』、『クレオパトラ』、『いそしぎ』等、数多くの名画を彩り、8度の結婚と2度のアカデミー賞受賞でも知られる女優、エリザベス・テイラーが今年3月23日に亡くなり、その訃報を受けて急遽行われた彼女の追悼コンサート。そもそもペペ・トルメント・アスカラールというバンド自体、菊地成孔が2005年にリリースしたソロ・アルバム『南米のエリザベス・テイラー』のライヴ演奏のために結成され、2010年には結成5周年記念ツアー「1000年後の南米のエリザベス・テイラー」を行なっているのも記憶に新しいところ。エリザベス・テイラーという世紀の大女優へのレクイエムとして、鬼才・菊地成孔は当日どう挑んだのか。気迫溢れる演奏を会場の空気感とともに、DSDでリアルにレコーディング。



adaptation 05.1 - eyrs 〜 adaptation 05.2 ballet m_canique - eyrs (dsd/2.8MHz+mp3)
坂本龍一+やくしまるえつこ
''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。