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Blood Drums(24bit/44.1kHz)
Cavern of Anti-Matter
StereolabリーダーTim Gane、同じくStereolabドラマー Joe Dilworth、そして凄腕シンセサイザー・プレイヤーHolger Zapfからなるクラウト・ロック・プロジェクト、Cavern Of Anti-Matterが2013年にリリースしたアルバムが配信スタート。


D.A.N.(24bit/88.2kHz)
D.A.N.
D.A.N.待望の1st album『D.A.N.』が4月20日遂に解禁! 2015年夏にリリースしたデビュー作『EP』(3曲+remix1曲収録)がインディーズリスナーからクラブユーザーまでも虜にし瞬く間に話題となり、次世代のシーンの中核を担う存在として大きな期待を背負った彼等が、満を持して1stアルバムを発表します。1st EPから「Ghana」がリアレンジ・ヴァージョンとして収録。そして9月にデジタル・シングルとして発表した名曲「Pool」。また既にライブでも披露し人気の「Time Machine」「Native Dancer」など含む全8曲を収録。今作ではサポートメンバーであるUtena Kobayashiが全曲での参加となり、これまで以上に彩りを加え更なる進化を遂げています。ワールドスタンダードであり、2016年のマスターピースとなり得る決定的名盤が遂に解禁です!
Bonus!

Drums Between the Bells(24bit/44.1kHz)
ブライアン・イーノ
〈Warp〉からリリースとなった、10年振りのインスト・アルバム『SMALL CRAFT ON A MILK SEA』から8ヶ月。早くも前作と全く異なる新たなコンセプトの作品となった。本作は詩人リック・ホランドとのコラボレーション・アルバム。”詩”と“声”の音楽的解釈という確固たるテーマのもと、アンビエントからミニマル、エレクトリック・ジャズ、エクスペリメンタル・ロック、現代音楽まで、広範囲に渡ってイーノの特徴的サウンドが展開される。シリアスなコンセプトとは裏腹に、心地よく届けられるサウンドは、ポップ・ミュージックの地平を広げ、その概念に変革をあたえ続けてきた巨匠イーノのなせる業だ。


Panda Bear Meets The Grim Reaper (Bonus Mr Noah EP Edition)
Panda Bear
唯一無二の存在感とサウンドで、圧倒的な支持と人気を誇る不定形音楽ユニット、“アニコレ”ことアニマル・コレクティヴの創始者パンダ・ベアが、3年ぶりとなるソロ・スタジオ・アルバムをリリース!


Nerve Net (Expanded Edition)
ブライアン・イーノ
1992年〜1997年の間にレコーディングされたBrian Enoのソロアルバム4タイトルが、ボーナス・コンテンツを加えてリイシュー!1992年にリリースされた『Nerve Net』は、ロック寄りのサウンドに回帰しつつも歪みのある遊び心のある作品で、Robert Fripp、Robert Quine、John Paul Jonesらも参加している。ボーナス音源として、Enoの幻のアルバム『My Squelchy Life』を収録。もともとは1991年9月のリリースが予定されていたが最終段階で見送りとなり、その後伝説となっていた作品だ。


EMAF TOKYO 2014
V.A.
10月18日、19日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する、重要アーティストの未発表曲を含んだ全26曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。