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Sun Transformations
Laraaji
"Brian Eno や Harold Budd のリリースで知られる名門レーベル〈All Saints〉から、幻想的アンビエント / ニューエイジの化身、Laraajiの最新作『Sun Gong』と『Bring On The Sun』のリミックス作品、RSDでフィジカルのみの販売だったものがデジタル化。 リミキサーにはLAビート・シーンの人気アーティストRas G、DNTEL、Mia Doi Todd 、Dexter Storyなどが参加し、万華鏡のような世界が広がる瞑想スペーシーな傑作となっている。"


Drownscapes
Locust Toybox
アニメーター, ライター, ミュージシャン, 俳優, 声優, 等々非常に多くの顔を持ち合わせているDavid FirthことLocust Toybox。Aphex Twins、Brian EnoやBoards of Canadaより影響を受けており、Aphex TwinへのVideo Clipの提供もしている彼が名門〈Brainfeeder〉よりアルバムをリリース!。


Drownscapes
Locust Toybox
アニメーター, ライター, ミュージシャン, 俳優, 声優, 等々非常に多くの顔を持ち合わせているDavid FirthことLocust Toybox。Aphex Twins、Brian EnoやBoards of Canadaより影響を受けており、Aphex TwinへのVideo Clipの提供もしている彼が名門〈Brainfeeder〉よりアルバムをリリース!。


Stories From Far Away On Piano
James Heather
復活を遂げたColdcut主宰の伝説的レーベル〈Ahead Of Our Time〉からデビューEP『Modulation EP』をリリースしたJames Heatherが立て続けにアルバムをリリース。


Biomes
James Heather
復活を遂げたColdcut主宰の伝説的レーベル〈Ahead Of Our Time〉からデビューEP『Modulation EP』をリリースしたJames Heatherが収録曲「Biomes」をシングルリリース。


Donkey Rhubarb
Aphex Twin
『...I Care Because You Do』リリース後にリリースされた1995年のシングル。ミニマル・ミュージックの大家、フィリップ・グラス、そしてオーケーストラとのコラボ「Icct Hedral」収録曲。表題曲の『Richard D. James Album』へと続くような、ガムラン的な音色が軽快なポップでカラフルなエレクトロ。ストリングルとブレイクビーツによるメランコリックなダウンテンポ「Pancake Lizard」は、エイフェックス・ツインの美しいサウンド・サイドを代表する隠れた名曲。


Modulations: EP1
James Heather
復活を遂げたColdcut主宰の伝説的レーベル〈Ahead Of Our Time〉から、なんと新人アーティストがデビュー!デビューEPとなる『Modulation EP』がついにリリース!美しい旋律のピアノ作品。


Blood Drums(24bit/44.1kHz)
Cavern of Anti-Matter
StereolabリーダーTim Gane、同じくStereolabドラマー Joe Dilworth、そして凄腕シンセサイザー・プレイヤーHolger Zapfからなるクラウト・ロック・プロジェクト、Cavern Of Anti-Matterが2013年にリリースしたアルバムが配信スタート。


Reflection (Excerpt)
ブライアン・イーノ
2017年元旦 巨匠ブライアン・イーノがアンビエント・シリーズ最新作を発表。『Reflection』は、長きに渡って取り組んできたシリーズの最新作である。 あくまでもリリース作品という観点で言えば、その起源は1975年の『Discreet Music』にまで遡るだろう。 - ブライアン・イーノ


Remain Calm(24bit/44.1kHz)
Mica Levi & Oliver Coates
Matthew Herbert、Demdike Stareも絶賛!!また音楽界のみならず映画界からも熱烈なラブコールが止まない天才アヴァン・ポップ・プロデューサーMicachuことMica Leviが、Radiohead最新作にも参加した次世代チェリストOliver Coatesとコラボし、実験音響アルバムをリリース!!音楽と映画を股にかけ活躍する二人の鬼才が放つ音像は必聴です!!


Remain Calm
Mica Levi & Oliver Coates
Matthew Herbert、Demdike Stareも絶賛!!また音楽界のみならず映画界からも熱烈なラブコールが止まない天才アヴァン・ポップ・プロデューサーMicachuことMica Leviが、Radiohead最新作にも参加した次世代チェリストOliver Coatesとコラボし、実験音響アルバムをリリース!!音楽と映画を股にかけ活躍する二人の鬼才が放つ音像は必聴です!!


The Spell / A Golden Rush(24bit/44.1kHz)
David August, David August & Nelia Kit
ヨーロピアン・モダンハウスの中心レーベル〈INNERVISIONS〉からのリリースでも知られる、ハンブルグ出身プロデューサーDavid Augustが、Ninja Tune傘下レーベルで、近年ODESZAやHowlingなど、クラブミュージックにおいて高い評価を受けるアーティスト達を輩出しているCounter Recordsから2作目となるシングルをリリース。


The Spell / A Golden Rush
David August, David August & Nelia Kit
ヨーロピアン・モダンハウスの中心レーベル〈INNERVISIONS〉からのリリースでも知られる、ハンブルグ出身プロデューサーDavid Augustが、Ninja Tune傘下レーベルで、近年ODESZAやHowlingなど、クラブミュージックにおいて高い評価を受けるアーティスト達を輩出しているCounter Recordsから2作目となるシングルをリリース。


A Mineral Love
Bibio
心地良い美しいメロディと、どこか懐かしく温かいサウンド…。幅広い音楽ファンはもちろん、ボーズ・オブ・カナダやクラークを筆頭に多くのアーティストの心を掴み、世界中で数多くのCM音楽に起用されている人気アーティスト、ビビオが3年振り7作目となる最新アルバムをリリース!サンプリングを一切使用せず、自身の手によって演奏/レコーディングされた素材で紡がれた本作は、ティーザー・トラック「Petals」(M-1)や先行シングル「Feeling」(M-5)がすでにファンの間で話題沸騰中!さらに、グラミー賞アーティストのゴティエを迎えた蒼白いアコースティック・バラード「The Way You Talk(Featuring Gotye)」(M-6)やハドソン・モホークやオンラーへの客演、そしてフローティング・ポインツの<Eglo Records>からのリリースでもお馴染みのオリバー・セイント・ルイスのシルキーな歌声が舞う甘美なブラコン・ナンバー「Why So Serious?(Featuring Olivier St. Louis)」(M-8)などゲスト参加曲も白眉の出来!


EMAF TOKYO 2015
V.A.
11月7日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2015」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する重要アーティストの全16曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。
Bonus!

Pattern of Excel(24bit/44.1kHz)
Lee Bannon
爆発するイマジネーション、疾走するビートが辿り着いた深世界。ジョーイ・バッドアスからDNBヘッズまで魅了する孤高の才能リー・バノンが、漆黒エレクトロのカリスマ、アクトレスに急接近する誰もが予期しなかった怪作を投下!


Disneµ Girls(24bit/44.1kHz)
Lee Bannon
Joey Bada$$、AbSoul、Souls of Mischief等のプロデュースでも知られるサクラメント出身のビートメイカーLee Bannonによるニュー・シングル。


Disneµ Girls
Lee Bannon
Joey Bada$$、AbSoul、Souls of Mischief等のプロデュースでも知られるサクラメント出身のビートメイカーLee Bannonによるニュー・シングル。


Joined Ends Remix EP(24bit/44.1kHz)
Dorian Concept
“エイフェックス・ツイン・ミーツ・Jディラ”と形容された衝撃のデビューから5年、ザ・シネマティック・オーケストラやフライング・ロータスのライヴ・メンバーとしても圧倒的評価を得てきたマルチ・プレイヤー/プロデューサーである天才ドリアン・コンセプトが2014年にリリースした最新作『Joined Ends』のRemix EPをリリース。ビビオやティム・ヘッカー、ネイサン・フェイクらがアルバムの世界観を再構築。


Drums Between the Bells(24bit/44.1kHz)
ブライアン・イーノ
〈Warp〉からリリースとなった、10年振りのインスト・アルバム『SMALL CRAFT ON A MILK SEA』から8ヶ月。早くも前作と全く異なる新たなコンセプトの作品となった。本作は詩人リック・ホランドとのコラボレーション・アルバム。”詩”と“声”の音楽的解釈という確固たるテーマのもと、アンビエントからミニマル、エレクトリック・ジャズ、エクスペリメンタル・ロック、現代音楽まで、広範囲に渡ってイーノの特徴的サウンドが展開される。シリアスなコンセプトとは裏腹に、心地よく届けられるサウンドは、ポップ・ミュージックの地平を広げ、その概念に変革をあたえ続けてきた巨匠イーノのなせる業だ。


Small Craft On A Milk Sea(24bit/44.1kHz)
ブライアン・イーノ
アンビエント・ミュージックの提唱者であり、U2からCOLDPLAYまでを手掛けるプロデューサーでもあり、ロック、パンク、ニューウェイヴ、テクノ、エレクトロニカに多大なる影響を与え続けてきたブライアン・イーノ。10年振りのインストゥルメンタル・アルバム! それもエイフェックス・ツインやオウテカなどが所属する、革新的音楽レーベル”ワープ・レコーズ”からのリリースである。 今作は前作にも参加したギタリストのレオ・アブラハムス、コールドプレイとのコラボレーションでも知られるプロデューサーのジョン・ホプキンスが全面協力しており、これまで不定期に行ってきた3人のジャム・セッションから生まれている。


Spinner
Brian Eno & Jah Wobble
Brian Enoと元Public Image LtdのベーシストJah Wobbleによるコラボレーション作品。オリジナルリリースは1995年。


Offerings: Lost Songs 2000 - 2004
Gravenhurst
<Warp>からの初リリースとなった2004年の「Flashlight Seasons」によって熱心なファンを急速に獲得したGravenhurst。非凡な才能をもつNick Talbotは、その世代で最もユニークな英国のシンガー・ソングライター兼プロデューサーだ。今回新たにリリースとなる『Offerings: Lost Songs 2000 – 2004』は未発表の音源をコンパイルしたもので、アルバム・バージョンとは異なる初期のデモ2曲のほか、8つの未発表曲が丁寧に選ばれ、まとまりのある作品となっている。


Shakespeare
Fink
最新アルバム『Hard Believer』から、セカンド・シングル'Shakespeare'が到着!愛の過ちなどをテーマにした切ない楽曲をZac Rae, Shelter Pointらがリミックス。


Remixes
Harold Budd
本作は<All Saints>のレーベル・コンピレーション/リミックスアルバムの『Greater Lengths』からカットされたもの。それぞれの作風と共鳴する現代のプロデューサーとアーティストに依頼し、All Saints作品のハイライトとなる楽曲が再編集、再構築された。Personableによる、20分間フル・レングスのリワーク“Dark Star”はこのEPだけのエクスクルーシブとなる。コンピレーション・アルバムは、収録スペースの関係で短いバージョンが収録されている。


Fair Slices & Re:mix
Cristian Vogel
2014年に8年ぶりの来日を果たしたエレクトロニック・ミュージックのbr大御所クリスチャン・ヴォーゲルによる新曲"Fair Slices"+出演したbrイベント「SOUNDROOM」縁のアーティストが各々の解釈でRemix。


Remixes
Laraaji, Audio Active & Laraaji
これらの4つのトラックは<All Saints>のレーベル・コンピレーション/リミックスアルバムの『Greater Lengths』からカットされたもの。それぞれの作風と共鳴する現代のプロデューサーとアーティストに依頼し、All Saints作品のハイライトとなる楽曲が再編集、再構築された。 【Laraajiについて】Laraajiはニューヨークを拠点とするミュージシャンであり、神秘と笑いを操る冥想家でもある。彼のキャリアは70年代ニューヨークの路上で始まった。自己流に改造されたオートハープを用いて様々な電気エフェクト使いながら、トランスを誘うようなジャムを即興で行っていた。ワシントン・スクエア・パークでのLaraajiの演奏を見たBrian Enoに誘われて、アンビエント・シリーズ (Ambient 3: Day Of Radiance、1980年リリース)のレコーディングにも参加している。Laraajiは様々なレーベルから多くの作品をリリースしており、その殆どは彼が自宅で録音し、カセットでストリート・パフォーマンスの際に販売していたものであった。近年、Laraajiは彼自身が影響を与えた若い世代のアーティストとコラボレーションしている。2011年にBlues Control (That Healing Feeling)とレコーディングしたアルバムFRKWYSシリーズは高い評価を受けている。<All Saints>でのリイシューの他、彼の作品は<Light In The Attic>のコンピレーション『 I Am The Center: Private Issue New Age Music In America 1950 - 1990』にも収録されており、DeerhunterやJonathan Wilsonのライブへのゲスト出演している。


Commissions I
Oneohtrix Point Never
Commissions I は、ここ数年間の間にOneothtrix Point Neverへと依頼されたアートワークやパフォーマンス、フィルムなどの依頼を発展させたプロジェクトである。本コレクションはOPNによる最新の“Music For Steamed Rocks”から始まる。これはSacrum Profanumフェスティバルでのコンサート、Polish Iconsのために作曲されたものだ。WarpからはClarkのほか、以前はAphex Twinが出演している。Lopatinは、よくOPNのライブセットにてポーランドの作曲家ヴィトルト・ルトスワフスキ(Witold Lutoslawski)のプレリュードを用いている。"Meet Your Creator"は元々Saatch & SaatchiによるNew Director's Showcaseでのパフォーマンス・ビデオ、Quadrotorで用いられたものだ。その同年、Lopatinによって解釈された"I Only Have Eyes For You"はPitchforkのBest New Tracksに選ばれている。今回収録されている全ての楽曲はR+7のコラボレーターでもあるPaul Corleyによって再設計され、Bedroom CommunityのValgeir Sigurðssonによってマスタリングされている。


Bleep:10
V.A.
5月上旬にBleepがコンピレーション・アルバム『BLEEP10』をリリースする。このコンピレーションにはエレクトロニック・ミュージック界を牽引するアーティスト達による、エクスクルーシブな新曲が収録される。参加アーティストはAutechre、Fuck Buttons、Machinedrum、Modeselektor、Shackleton、LoneそしてOneohtrix Point Neverなどだ。Bleepの10周年を祝うべく、本作では現在までのエレクトロ・ミュージックにおいて鍵となる音楽に焦点を当てている。アルバムは、過去10年に渡り様々な影響を与え、そして今後も影響を及ぼしていくであろう様々なレーベルやシーン、ジャンルを象徴するものだ。

Instrumental Tourist
Tim Hecker / Daniel Lopatin
静寂、憂鬱、そして激情、現行アンビエント・シーンの最重要アーティスト2人による“安息”のアンビエント・セッション。アンビエント~シンセポップまでテン年代のヴィジョンを牽引するNYの〈Software〉よりコラボレーション・シリーズ・プロジェクト[ SSTUDIOS ]第一弾が 始動!ゴシックな世界にニューエイジなユートピア漂う荘厳のダーク・アンビエント!! Washed Out、Best Coast、Star Slingerなどを輩出するUSインディの最前線レーベル〈Mexican Summer〉のサブ・レーベル、 そして大シンセ時代の幕開けとなるテン年代の象徴『 That We Can Play 』でセンセーショナルなデビューを飾ったGames(現Ford & Lopatin ) によって立ち上げられたNYの〈Software〉より、エレクトロニック・ミュージックの分野で活躍するアーティストを招待し、セッションするコラボレーション・プロジェクト[SSTUDIOS] (ソフトウェア・スタジオ・シリーズ) が始動。その第一弾はOneohtrix Point Neverとして知られるレーベル主宰 のDaniel Lopatinと〈Kranky〉からのアルバムが話題となり三たび注目を集めるエレクトロニカの奇才

NYC, Hell 3:00 AM
James Ferraro
Oneohtrix Point Neverと並び称賛されるUSインディ屈指の時代の寵児James Ferraroによる渾身の最新作! 冷たく、そして熱く絶望する、大都市ニューヨークのディストピアを描いた暗黒のЯ&B。