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To Believe (feat. Moses Sumney)
The Cinematic Orchestra
ジャンルを超越した壮大なサウンドで世界中のファンを魅了するシネマティック・オーケストラが贈る待望の新曲。オリジナル楽曲としては、2012年にリリースされた『The Cinematic Orchestra presents In Motion #1』に収録された「Necrology」と「Manhatta」の以来のリリースとなる。ヴォーカリストには、LAの新進シンガー・ソングライター、モーゼス・サムニーがフィーチャーされている。


Portraits
V.A.
Fatboy SlimやKelisのリミックスも手がけ、Gilles Petersonもその才能を認めるMaribou Stateのデビュー・アルバム。 Chris DavidsとLiam Ivoryから成るMaribou Stateは、Gold PandaやSOHNを彷彿とさせる壮大で温かなサウンドが魅力。すでにZane Lowe、Huw Stephens、Annie Mac、Pete Tong、そしてGilles PetersonらUKラジオの人気MCから絶大な支持を得ており、グラストンベリーなどの大型フェスへの出演も決まっている注目株。


Prison Blues(24bit/44.1kHz)
Romare
Andreya Trianaがニューアルバム『Giants』を発表!この度、リリースに先駆けてシングルの"Gold"が公開となった。『Giants』は3月下旬に<Counter Records>からリリース。


Prison Blues
Romare
Andreya Trianaがニューアルバム『Giants』を発表!この度、リリースに先駆けてシングルの"Gold"が公開となった。『Giants』は3月下旬に<Counter Records>からリリース。


Feelin' Good(24bit/44.1kHz)
Nightmares On Wax
5年振りとなるニュー・アルバム 『FEELIN’ GOOD』が遂に完成! 新曲「Now Is The Time」の視聴も開始! 「俺は都会生まれだが、俺の作る音楽には太陽の光が存在してる。今のように、太陽の下で音楽を作るのがずっと夢だったんだ… 大切なのは、とにかく気持ち良くなれること。俺の音楽制作にとってそれはなくてはならない要素なんだよ」― George Evelyn, Nightmares on Wax 〈Warp〉の最古参アーティストとして知られ、セカンド・サマー・オブ・ラブやレイブ・カルチャーの大きな波が席巻していた当時のUKシーンにおいて、他に類を見る事がなかったヒップホップ、ソウル、レゲエ色の強い独特のエレクトロニクス・サウンドが、〈Ninja Tune〉や〈Mo'Wax〉といった名門レーベルまでにも大きな影響を与えたと言われるナイトメアズ・オン・ワックスが、7作目となる最新アルバムのリリースを発表! 『Feelin’ Good』と名付けられた本作は、《音楽の持つエネルギーがどれほどまでに人々に安ぎを与えるのか、皆にもう一度思い起こしてほしい》との願いが込められており、世界各国から集まったミュージシャン達と共に、現在の活動拠点であるイビザ島で制作されている。


Kafka
Kafka
まるでディアンジェロ×アフロビート×ジャジー・ヒップホップ×ソウル?!ますます盛り上がりを見せるオーストラリアのソウル・ファンク・シーンの伝説的バンドの圧倒的オリジナリティーを誇るデビュー作を国内盤として正式リリース!世界的飛躍を遂げたハイエータス・カイヨーテ、ここ日本でも大ヒットしたクレアリー・ブラウン&ザ・バンギン・ラケッツなど、どんどんと勢い良く出てくる豪州の才能の数々。そんな中多くの現地のミュージシャンが度肝を抜かれたという伝説的バンド、カフカが世に放った時代を何年も先取りした大傑作がこれ。ネオ・ソウルに通じるチルアウトかつドープな世界観から、ド迫力のホーン隊が炸裂する疾走感溢れるアフロビートからラテンなヴァイブス、ヒップホップ・マナーに敬意を放ったリズム感覚にジャズ的インタープレイは圧巻!壮絶で最高なジャム・セッションを目の当たりにしているかのような興奮を是非味わって欲しい!


Some Jazz Shit(24bit/44.1kHz)
FaltyDL
今月末に日本先行でリリースされる最新アルバム『In The Wild』より、"Some Jazz Shit"が公開!また、7月18日(金)には大阪のCIRCUSにて、7月19日(土)には等今日の代官山UNITにて、アンソニー・ネイプルスと競演するリリース・イベント【New York Rising】の開催が決定している。 (リリース日:7/2)


Some Jazz Shit
FaltyDL
今月末に日本先行でリリースされる最新アルバム『In The Wild』より、"Some Jazz Shit"が公開!また、7月18日(金)には大阪のCIRCUSにて、7月19日(土)には等今日の代官山UNITにて、アンソニー・ネイプルスと競演するリリース・イベント【New York Rising】の開催が決定している。 (リリース日:7/2)


N.O.W. Is The Time (Deep Down Edition)
Nightmares On Wax
ベスト盤の『N.O.W Is The Time』に加えて発売されるアナログ限定盤ボックスセット、『N.O.W Is The Time: Deep Down Edition』。これまでリリースされたことのない音源や、新旧織り交ぜた作品のリミックス(手掛けるのはAshley Beedle、LFO、Loco Diceなど)を含む特別な内容。


Render Me (feat. Denis Jones)
Mr. Scruff
Fuji Rock '14に出演が決定しているMr. Scruffが先日リリースしたアルバムよりRender MeのリミックスEPをリリース!


Friendly Bacteria (Bonus Track Version)
Mr. Scruff
クールかつユーモア溢れるアプローチで、レーベルを代表する人気アーティストとなったMR.スクラフが、2008年の『ニンジャ・ツナ』以来となる新作『フレンドリー・バクテリア』をひっさげて帰ってきた!ソウル、ファンク、ヒップホップ、ジャズ、レゲエ、ラテン、アフリカン、ディスコ、ハウス、ブレイクスからサントラまで、ありとあらゆる音楽スタイルをユーモラスにミックスする職人であり(彼のDJセットは実に6時間にも及ぶ!)、レコードやCDジャケットなどで見られる、彼自身が描いた可愛らしいイラストも人気の秘密。『ニンジャ・ツナ』のリリース以降、〈NINJA TUNE〉を代表する名盤の一つ『キープ・イット・アンリアル』の10周年記念盤を出しているが、オリジナル作品としては、実に6年振りとなる新作『フレンドリー・バクテリア』。クールかつファンなスタイルはそのままに、シーンのトレンドを取り入れつつ、ラリー・ハードやフランキー・ナックルズ、デビッド・モラレスらと組んでダンス・ヒットを連発したシカゴ・ハウスの伝説的ヴォーカリスト、ロバート・オーウェンスや、ザ・シネマティック・オーケストラの主要メンバーであるフィル・フランスといったゲストが参加している。おなじみの可愛らしいイラストも健在の最新アルバム『フレンドリー・バクテリア』リリース!


On
Funki Porcini
ファンキ・ポルチーニことジェームス・ブラッデルが、2002年の『Fast Asleep』以来(<Ninja Tune>からは5枚目)となるニュー・アルバムと共についに現場復帰!!!超現実的ジャズやノイズ、独特の不思議な雰囲気や、ドリーミーなサウンドを巧みにミックスするその手腕に衰えは見えず、むしろ8年ものブランクをもろともしない進化を証明してみせた。この『On』では、これまでのファンキ・ポルシーニ作品に比べ、より多くの生楽器が使われており、黄金時代の評価に甘んじることなく、新たなサウンドを提供している。