Tags
- Chill Out
- 男性ボーカル
- ロスレス
- International
- Domestic
- Pops
- Rock
- Hip-hop
- Electronica
- 女性ボーカル
- Instrumental
- Ambient
- ハイレゾ
- 日本語ラップ
- Alternative
- R&B
- HQD
- Hip Hop/Rap
- Bass Music
- Post Rock
- アコースティック
- Electronic
- 特典あり
- その他
- インストゥルメンタル
- ロック/ポップス
- 大阪
- Punk/Hardcore
- Beat Music
- Breakbeats
- Club
- Dance/Electronic
- Disco
- Downtempo
- Dub
- Electro
- Electronic Body Music
- Exclusive
- Industrial
- J-POP
- Jazz
- Leftfield
- Lovers Rock Reggae
- Modern Classical
- New Wave
- Reggae
- Reissue
- Soul


ムスヒ
EVISBEATS
前作『ひとつになるとき』から6年、まさに待望の3rdアルバム。参加アーティストは、LIBRO、鎮座DOPENESS、田我流、CHAN-MIKA、Phoka、前田和彦、MICHEL☆PUNCH、伊瀬峯幸。また新たなベストアルバムとも言える作品になったと思います。どのようにして毎日をより良く生きようかという日々是好日の思いがアルバムのテーマです。タイトル『ムスヒ』の意味は『産霊(むすひ)』(生命のあるものを生み出し作り出す行為)を意味し、聞いてくれる人と人、人や物、色々な縁をむすんで繁栄する様なきっかけになればいいなと思います。内容はヒップホップがベースで色々とざっくばらんにバラエティに富んだ作品になっていて、まぁ説明するのもあれなんで聞いてみてください。


IQ6〜ZTTサンプラー (デラックス・エディション)
V.A.
アート・オブ・ノイズ、フランキー・ゴーズ・トゥー・ハリウッド、プロパガンダという時代のアイコンを次々に生み出したトレヴァー・ホーン率いるZTTレコーズ。1985年にリリースした『IQ6』はその三組の代表格アーティストに加え、ZTTの異なる側面を象徴するもう三組、アン・ピガール、アンドリュー・ポピー、そしてインスティンクトを加えた合計6組のアーティストによる作品集。


二千十七年度版怪物的試供品
V.A.
トラックメイカー、ラッパー、映像作家など多岐に渡って活動するabelestによる今までの活動を1枚にまとめた『二千十七年度版怪物的試供品』が術ノ穴よりリリースが決定した。 HIP HOPを根底としながらもその前衛的な音はナカコーことKoji Nakamuraによって広く知られるようになり、先日行われたSeiho、okadadaのイベント『AT THE CORNER』にも出演するなど、その才能は確実に活動の幅を拡げている。 音 / 風景 / 実験 / 温度 / 破壊=abelest 『二千十七年度版怪物的試供品』体感いただきたい。


CAPTAIN GANJA AND THE SPACE PATROL
TRADITION
1970年代後半から1980年代にかけてUKで活躍したラヴァーズロックの人気グループ、トラディションが1980年に発表した幻の名盤ダブ・アルバムが奇跡の世界初リイシュー。


ついてない1日の終わりに
GAKU-MC
『ついてない1日のおわりに』への想い モノの見方は様々だ。 雨が降って、耐え難い寒さの日。裏を返せばその経験があるから、晴れた時が気持ちいい。転んでケガをする。でもそれがあるから、二度と転ばないようにと僕らは歩き方を学ぶ。口うるさかった両親のお説教。親になった今想うことは、その言葉の有り難みだろう。 一見してネガティブに思えることも、色々な角度でモノを見る能力を手にしたら、その意味合いは変わってくるに違いない。 『ついてない1日の終わりに』 確かにあるそんな1日を意味のあるモノと考えられるようになれば素敵だと、この曲を、そしてこのアルバムを創った。コケたっていいんだ。うまく行かないことだって、引いてみたら、素敵な”きっかけ”なんだ。曲を聴いて、ポジティブな自分を手に入れてくれたら嬉しい。 旅で得た(気がつけば20カ国を超えた!でももっと旅したい)気持ちを唄った『 LIFE IS A JOURNEY』。キャンドルの灯りと音楽で心をつなぐイベント、”アカリトライブ”のテーマソングとして書いた『希望のアカリ』。ウクレレとキヨサクくんのハーモニーがとにかく心地よい『rap love song』等、ライブではお馴染みだった曲達に加え、リズムソムリエズとの演奏で(ここ数年で随分とタイトになってきました。バンドとしての成長も是非ご堪能を!)創った新曲達はとにかく前向きな気持ちにさせてくれます。”ラップで世界をプラスの方向に!”をテーマにした『ラップラス』を聴いてもらえればアルバムの全体像が見えて来るかもしれません。そして物怖じせず、立ち止まらず、引き続き『オクスルコトナク』進もう。 くそったれな気分をハッピーな気持ちに切り替えられるスイッチとして、この一枚を楽しんでくれたら幸いです。 ガクエムシー



LOVE&VICE(24bit/96kHz)
Suchmos
Suchmos(サチモス)は横浜・茅ヶ崎出身のスケーター6人グループ。FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め注目を集める。ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で支持を集め、4月にはデビューE.P「. ESSENCE」がタワレコメンに、7月には1st Full Album「THE BAY」をリリースしロングヒット中!音源だけではない彼らのパフォーマンスは、一気に音楽LOVERの心をとらえ、出演するLIVEは常にチケットはSOLD OUTに。今最もチケットが取れない若手バンドと話題になっている。今作「LOVE&VICE」はストリート目線から日常(東京)を切り取ったリアルなストリートメッセージが散りばめられた(STAY TUNE)、彼らの根っこに持つアーシーな香りがプンプンな(FACE)、LIVEで定評のある「BODY」「S.G.S.2」など4曲を収録。


On Account of Your Love
Brett
Yumi Zoumaを擁するUSインディの名門Cascineから昨年リリースされたデビュー作が『エレガントなポップ感とクセになるフックで、我々のイマジネーションを占拠した』などと評され世界中のプレスやブロガーから大絶賛。 ここ日本でもリリースされ、トーフビーツ氏が『ただひたすらにひたむきに、誠実に紡ぎだされるポップミュージック。懐かしい肌触りは少しづつ朝へと向かう夢心地』とコメントを寄せるなど話題を集めたUSの5人組=Brett。 チルウェーブ〜ドリーム・ポップからYumi Zoumaにも通じるシティポップの最新系へと更なる進化を遂げた最新EPが世界初CD化!


Music for a Dying Star - ALMA MUSIC BOX x 11 artists
V.A.
地球から950 光年かなたにある「死にゆく星」から届いた音を、蓮沼執太、mito、高木正勝、クリスチャン・フェネス、スティーヴ・ジャンセンら11 組の気鋭のミュージシャンたちが楽曲化!国立天文台監修による、かつてない宇宙とアーティストのコラボレーションに注目が集まっています!


音楽のある旅 〜on a train〜
V.A.
素敵な旅は、素敵な音楽と一緒に。非日常の時間へと連れて行ってくれる列車の旅には、心地よく気持ちを盛り上げてくれる軽快な楽曲を。旅の時間がより素敵なものになるように選曲されたリーズナブルなコンピレーション。旅のサウンドトラックとして是非。


空想 feat. 5lack
KOYANMUSIC
SD JUNKSTAのKOYANMUSIC a.k.a. KYNによる初のフル・プロデュース・アルバム『prelude』より、説明不要な5lackをフィーチャーした至極の1曲が先行リリース!浮遊感漂う極リラックス・サウンドに地に足の着いたリリック、ワン・アンド・オンリーなフロウは共に超一級品で初のタッグとはとても思えない最高の仕上がりとなっている。二人の奏でる新世界をご堪能あれ。

Vacation
Paffgen
"The Vegetablesのsyotaro hayashiのソロプロジェクトPaffgenの1st album”Vacation”が完成。チルウェイブ、ドリームポップへ独自に昇華された全10曲を収録。"


Currents
Tame Impala
2012年の前作『ローナイズム』が第56回グラミー賞で「最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム」にノミネート、NMEの年間ベストアルバム第1位を獲得、ピッチフォークでは年間ベスト第4位を獲得するなど世界的ブレイクを果たしたテーム・インパラ。今年3月に新曲「Let It happen」を突如発表した際にはTwitterの世界トレンド・ワードとして「Let It Happen」がトップ20を記録した。今年のUSコーチェラ・フェスティバルではAC/DCに次ぎ堂々の準ヘッドライナーを務めた。ここ数年はブラジルからアメリカ、ヨーロッパ、イギリス、そして日本など世界各地をツアーで周り、マーク・ロンソンのアルバムへの参加、映画『ダイバージェント』のサウンドトラックではケンドリック・ラマーとのコラボ曲も発表している。


EP(24bit/48kHz)
D.A.N.
ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する、東京出身21歳の同い年3人組、D.A.N.。初の公式音源が遂に解禁! 自身の自主レーベル《Super Shy Without Beer》通称《SSWB》を立ち上げ、デビュー作となるEPを7月8日に発売。細野晴臣, 宇多田ヒカル, OGRE YOU ASSHOLE, The Books, The xx, Portishead, Massive Attack, Mount Kimbie, Warpaint, Taylor McFerrinなど、さまざまなアーティストの音楽に対する姿勢や洗練されたサウンドを吸収しようと邁進している。どこか冷たい質感、チルで、ダウナーな、トリップするミニマルなリズムやフレーズ、その上にキャッチーでメロウな歌がのっていく現時点の『D.A.N.』を表現した本作。広大な大地を歩いたり、深い水中を泳いでるようなキャッチーで遊び心のある『Ghana』。夢の中にいるような、どこか儚く、胸がひりひりするダウナーから、弾けていくような展開を迎える『Now It's Dark』。真冬の曇り空に渡り鳥が飛んでいるような景色や匂い、街に漂う焦燥感を感じる、いわゆる“スルメ”な『Morrison』。D.A.N.の3人にはない新しい角度からアプローチされたリミックスの『Beach (Shinozaki Sohei Remix)』。クラブミュージックをバンドサウンドに消化しアプローチしたディープな全4曲。エンジニアには、トクマルシューゴ、蓮沼執太、森は生きている、赤い公園、ゲスの極み乙女などを手掛ける葛西敏彦を迎え制作。
Bonus!

EP
D.A.N.
ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する、東京出身21歳の同い年3人組、D.A.N.。初の公式音源が遂に解禁! 自身の自主レーベル《Super Shy Without Beer》通称《SSWB》を立ち上げ、デビュー作となるEPを7月8日に発売。細野晴臣, 宇多田ヒカル, OGRE YOU ASSHOLE, The Books, The xx, Portishead, Massive Attack, Mount Kimbie, Warpaint, Taylor McFerrinなど、さまざまなアーティストの音楽に対する姿勢や洗練されたサウンドを吸収しようと邁進している。どこか冷たい質感、チルで、ダウナーな、トリップするミニマルなリズムやフレーズ、その上にキャッチーでメロウな歌がのっていく現時点の『D.A.N.』を表現した本作。広大な大地を歩いたり、深い水中を泳いでるようなキャッチーで遊び心のある『Ghana』。夢の中にいるような、どこか儚く、胸がひりひりするダウナーから、弾けていくような展開を迎える『Now It's Dark』。真冬の曇り空に渡り鳥が飛んでいるような景色や匂い、街に漂う焦燥感を感じる、いわゆる“スルメ”な『Morrison』。D.A.N.の3人にはない新しい角度からアプローチされたリミックスの『Beach (Shinozaki Sohei Remix)』。クラブミュージックをバンドサウンドに消化しアプローチしたディープな全4曲。エンジニアには、トクマルシューゴ、蓮沼執太、森は生きている、赤い公園、ゲスの極み乙女などを手掛ける葛西敏彦を迎え制作。
Bonus!
ALTERNATIVE
Cloud NI9E
2013年末にhydeout productionsよりデビューし話題を呼んだ複合型ビートメイカー集団”Ficus”の一員、Cloud NI9E(クラウドナイン)によるソロアルバムが登場!!!


EMAF TOKYO 2014
V.A.
10月18日、19日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する、重要アーティストの未発表曲を含んだ全26曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。

NYC, Hell 3:00 AM
James Ferraro
Oneohtrix Point Neverと並び称賛されるUSインディ屈指の時代の寵児James Ferraroによる渾身の最新作! 冷たく、そして熱く絶望する、大都市ニューヨークのディストピアを描いた暗黒のЯ&B。

Seftel
Seftel feat. The Chap
タワーレコードのお買い得コーナーか郊外のガソリンスタンドの安売りラックに置かれる運命であろうSeftelの歌はオフカットで不完全な物語、近くて冷たい、慎重だが不正確な嫉妬心、悪夢、憎しみ、途中までしか読まれなかった本である。これらの歌はThe Chapの手助けで更に人間不信に陥ることになる。シングル「Architects」はテクノマシーンに絡まるパラノイアと悲しみ、もろいと同時に気難しい、誘惑的な不快感だ。