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IQ6〜ZTTサンプラー (デラックス・エディション)
V.A.
アート・オブ・ノイズ、フランキー・ゴーズ・トゥー・ハリウッド、プロパガンダという時代のアイコンを次々に生み出したトレヴァー・ホーン率いるZTTレコーズ。1985年にリリースした『IQ6』はその三組の代表格アーティストに加え、ZTTの異なる側面を象徴するもう三組、アン・ピガール、アンドリュー・ポピー、そしてインスティンクトを加えた合計6組のアーティストによる作品集。


Sun Transformations
Laraaji
"Brian Eno や Harold Budd のリリースで知られる名門レーベル〈All Saints〉から、幻想的アンビエント / ニューエイジの化身、Laraajiの最新作『Sun Gong』と『Bring On The Sun』のリミックス作品、RSDでフィジカルのみの販売だったものがデジタル化。 リミキサーにはLAビート・シーンの人気アーティストRas G、DNTEL、Mia Doi Todd 、Dexter Storyなどが参加し、万華鏡のような世界が広がる瞑想スペーシーな傑作となっている。"


John Cage
Ross From Friends
〈R & S〉傘下に展開するレーベル〈MAGICWIRE〉やUKの〈LOBSTER THEREMIN〉等でリリースを重ね、アンダーグラウンドでヒットを飛ばし続けているRoss From Friendsが、なんとこの度BrainfeederよりEPをリリース!John Cageという意味深なタイトルの一曲が先行公開。


Underground Storage Gallery
大岡英介
寄り添ってくる音の波動はどこまでも青く透明。時が経つのを忘れるうち、見えない風景が心にはっきりと浮かび上がってくる。森と海に抱かれて紡ぎ出された風光明媚で耽美的な世界」春日聡 (美術家/映像・音響作家アンビエント、インプロビゼーション、ビデオアートで活動する大岡英介のソロアルバム「Noah`s Ark・ノアの箱船」から3年、2012年に2nd CD「Underground Storage Gallery」発売。国内外の音楽家、美術家、写真家とのコラボレートから制作した作品は、ギターを中心に、フィールドレコーディング、BCLラジオ、エレクトロニックに限らずアコースティックギターやハープのサウンドを多重録音を加えたアンビエント作品。2012年2ndCD「Underground storage gallery」は、タワーレコードJAZZ(New Age / Healing)セールスランキング2位獲得。京都国立博物館にて古事記1300年・出雲大社大遷宮特別展覧会「大出雲展」「八雲たつ~信仰の風景」の映像展示に「Underground Storage Gallery」が採用。参加アーティスト CUBE(K5) 下村美佐 写真 篁ゆかり


Road Of The Sun / 太陽の道
大岡英介
2012年、京都国立博物館にて出雲大社大遷宮・特別展覧会「大出雲展」の映像展示に用いられた2ndアルバム「UNDERGROUND STORAGE GALLERY」から約2年、インプロギター(即興)サウンドと映像アートで活動する大岡英介の3rdアルバム「Road Of The Sun」(太陽の道)が、全国発売になる。古代日本の聖地の痕跡と道筋「レイライン」と「旅」「ドライブ」をモチーフに、季節ごとに移り変わる日本のランドスケープと記憶されるサウンドスケイプ。実験的アコースティック楽器や肉声から生成した混沌と美しい多重サウンドやリバースサウンド加工。スタジオレコーディングを用いた音源ループ、エディットしたダウンテンポに得意とするロング・サスティーンギターによって透明感あるアンビエントサウンド作品が完成。


Tonight
Kidswaste & Manila Killa
Caribou - Can't Do Without Youのカバーで大きな話題を読んだKIDSWASTE&MANILA KILLAが名門 〈Counter Records〉よりシングルをリリース!


Drownscapes
Locust Toybox
アニメーター, ライター, ミュージシャン, 俳優, 声優, 等々非常に多くの顔を持ち合わせているDavid FirthことLocust Toybox。Aphex Twins、Brian EnoやBoards of Canadaより影響を受けており、Aphex TwinへのVideo Clipの提供もしている彼が名門〈Brainfeeder〉よりアルバムをリリース!。


CAPEL CELYN
Bibio
温かみのあるサウンドと独自の世界観で、幅広い音楽ファンやアーティストから支持を集める〈Warp〉の人気アーティスト、Bibio(ビビオ)が、“場所”をコンセプトに書きためた未発表曲を収録した最新作『Phantom Brickworks』より先行シングルをリリース!!


Back to Nature
Nightmares On Wax
〈Warp〉の最古参、Nightmares On Waxが昨年11月の4年ぶりにリリースされたEP以来となる新曲をリリース!前作のダンスフロア向けのハウスグルーヴとは打って変わり、これぞNightmaresといわんばかりのダウンビートで流石の懐の広さを披露!さらなる新曲が期待されます!


Haxan (Versions by Prins Thomas)
DUNGEN
スウェーデン発、現在進行形サイケデリック・ミュージック最高峰バンド、ドゥンエンの最新アルバム『Haxan』をプリンス・トーマスがまるごと再構築!エモーショナルかつジャジーなドゥンエンならではのサイケデリック・サウンドをキープしたまま、クラウトロックでバレアリックな隠し味をところどころにまぶして作品全体をトーマス・モードへと仕立て直した、単なるリミックス・アルバムとは一線を画した唯一無二の企画盤!


Last Minute Change Of Heart
James Heather
復活を遂げたColdcut主宰の伝説的レーベル〈Ahead Of Our Time〉からデビューEP『Modulation EP』をリリースしたJames Heatherが未収録曲をリリース。


Selected Ambient Works Volume II
Aphex Twin
エイフェックス・ツイン名義ではWARP RECORDS移籍第一弾のアルバムとしてリリースされた1994年のアンビエント・テクノの金字塔的作品。エイフェックス・ツイン名義としては2ndアルバムにあたる。その名前の通り前作にあたる『Selected Ambient Works 85-92』の続編とも言えるサイケデリックなアンビエント・テクノにフォーカスした作品。CD2枚組、LP3枚組に渡って、1曲をのぞいて楽曲名のないトラックが続く幻想的なアルバム。
Bonus!

EGO
RAC
インディーからメジャー・アーティストまで、これまでに200以上にも及ぶ錚々たるアーティストのリミックスを手がけ、本年度の第59回グラミー賞でついに最優秀リミックス・レコーディング賞まで受賞した今年ブレイク必至のプロデューサー、RAC(アール・エー・シー)の注目の最新アルバム『EGO』がリリース!!「I Still Wanna Know」にはウィーザーのヴォーカル、リヴァース・クオモをフィーチャー。その歌声だけでなく数々のウィーザーの名曲たちを彩ってきたギター・ソロも披露するキラー・チューンで、LAのプロデューサー・デュオ、Classixx(クラシックス)もプロダクションに参加している。さらにヴァンパイア・ウィークエンドの元キーボーディストで、すべてのアルバムのプロデュースを手掛け、ソランジュ、フランク・オーシャンらのコラボレーターとしても活躍するロスタム・バトマングリなど、音楽シーンを騒がせるであろう注目の才能が集結した話題作!


Me Swimming (Remixes)
Mary Epworth
〈Sunday Best〉が新たに契約した女性シンガーソングライターMary Epworthが9月にリリースするアルバム『Elytral』収録曲「Me Swimming」のリミックスEPがリリース。先行公開されていたGhost CultureのRemixに加えRichard NorrisのRemix 2バージョンを収録!


Undefined
Lost Midas
“ネオン・インディアンとビビオの邂逅”と評され、ポスト・フライロー~ボノボとして注目を集めるLAのプロデューサー/トラックメイカー、ロスト・ミダスが3年ぶり2作目となるオリジナル・アルバムを<Tru Thoughts>よりリリース!先行公開されたジャネット・ジャクソンやピットブルとのコラボレーターとしても知られるジョッシュ・ウッドがカリスペル(Kalispell)として歌い上げる美麗R&Bチューン「Kayla’s Lullaby」や煌びやかなIDMバウンス「San Jacinto」を筆頭にメロウなグルーミング・ポップを展開。最多3曲で参加する女性シンガーのレイチェル・ゲラーを迎えたトラックではアッパーなエレクトロ・ポップからウェイトレスR&Bまで披露し、盟友ノイトリックとの終曲「Calipatria」はIDMビートとシンセを駆使したロスト・ミダスの美学における極地とも言える仕上がり。LAビートやトロピカル・ハウスを通過したコンテンポラリー・ポップスの理想形として放たれる快作!!


Bambro Koyo Ganda (feat. Innov Gnawa)
Bonobo
今年FUJIROCKにてフルバンドセットを披露するBonoboが、最新アルバム『Migration』収録曲のシングルカット、アナログエディットと新曲の「Samurai」をリリース!ヴォーカルが浮遊するシンセに絡む、ライブへの期待が更に高まるダンストラック!


Where Have All The People Gone?
Letherette
カットアップ/エディット~ブレイクビーツ・ハウスの大本命レザレットが2016年11月にセカンド・アルバム『Last Night On The Planet』と同時にカセットオンリーでリリースしたアルバム作品の配信がスタート!彼ららしいカットアップはそのままに、よりディープでベッドルームリスニングに適した内容となっている。


No Diggity
Alice Jemima
ロブ・ダ・バンク主宰のレーベル、Sunday Bestが契約した新人Alice Jemimaが、3月にリリースされるアルバムにも収録予定で、先行発売されたEPにも収録されているBlackstreetのカバー曲「No Diggity」がシングルで配信スタート。


Terrapin
Bonobo
最新アルバム『Migration』のリリースが話題のBonobo 2000年作『Animal Magic』収録の「Terrapin」が、当時リリースされた12inchバージョンで配信!Mr.Scruff Remix収録!


Migration
Bonobo
スタイリッシュかつ壮大なサウンドで人気を集めるボノボが、世界的成功を収めた『The North Borders』以来、約4年振り6作目となる最新アルバム『Migration』をリリース!!ソウル・ユニット、ライ(Rhye)や、チェット・フェイカーとして知られるニック・マーフィーらが参加。エモーショナルで繊細、美しすぎるボノボのディスコグラフィにまた新たなマスターピースが追加される。


No Reason (feat. Nick Murphy)
Bonobo
スタイリッシュかつ壮大なサウンドで人気を集めるボノボがリリースする、世界的成功を収めた『The North Borders』以来、約4年振り6作目となる最新アルバム『Migration』から、チェット・フェイカーとして知られるニック・マーフィーをフィーチャーした新曲をシングルリリース!


Reflection (Excerpt)
ブライアン・イーノ
2017年元旦 巨匠ブライアン・イーノがアンビエント・シリーズ最新作を発表。『Reflection』は、長きに渡って取り組んできたシリーズの最新作である。 あくまでもリリース作品という観点で言えば、その起源は1975年の『Discreet Music』にまで遡るだろう。 - ブライアン・イーノ


Break Apart (feat. Rhye)
Bonobo
スタイリッシュかつ壮大なサウンドで人気を集めるボノボが、世界的成功を収めた『The North Borders』以来、約4年振り6作目となる最新アルバム『Migration』をリリース!アルバム収録曲より、2013年のデビュー・アルバム『Woman』で脚光を浴びたソウル・ユニット、ライ(Rhye)をフィーチャーした「Break Apart」の配信がスタート!


Ground Floor
Nightmares On Wax, Nightmares On Wax & Acid Mondays
待ちに待ったNightmares On Waxの最新EPついにリリース!今年夏にはここ日本でRainbow Disco Clubに出演し、大いに観客を盛り上げたNightmares On Waxが、初期を思わせるかのような4つ打ちハウストラックを披露!NOWらしさ全開のフロアー向けダンストラックEP!


Remain Calm
Mica Levi & Oliver Coates
Matthew Herbert、Demdike Stareも絶賛!!また音楽界のみならず映画界からも熱烈なラブコールが止まない天才アヴァン・ポップ・プロデューサーMicachuことMica Leviが、Radiohead最新作にも参加した次世代チェリストOliver Coatesとコラボし、実験音響アルバムをリリース!!音楽と映画を股にかけ活躍する二人の鬼才が放つ音像は必聴です!!


No Further Ahead Than Today
Ulrich Schnauss
ドイツ出身、現在はロンドンに拠点をかまえるエレクトロ二カ・アーティストで、2014年からプログレッシヴ・ロック/シンセサイザー・バンド、タンジェリン・ドリームに加入したことでも話題のウルリッヒ・シュナウスが自身のレーベル<Scripted Realities>から5作目となるソロ・アルバム『ノー・ファーザー・アヘッド・ザン・トゥデイ』をリリースする。今作では彼の初期2作品でエレクトロニカの金字塔作品『ファー・アウェイ・トレインズ・パッシング・バイ』(2001年)、『ア・ストレンジェリー・アイソレーテッド・プレイス』(2003年)に原点回帰するような美しくもダンサブルな至高の作品となっている。現在までにソロやコラボレーション作品を数多く発表し人気を集めてきた。2007年発表のソロ3作目 『グッドバイ』が空前の大ヒットとなり、エレクトロニカ・シューゲイザー界を代表するアーティストとしてその名を馳せた。過去に数回来日しており日本での人気も高い。リミキサーとしても有名でデペッシュ・モード、ペット・ショップ・ボーイズ、ブライアン・フェリー等にリミックスを提供している。


Conjecture
masahiko mikami + masayoshi fujita
現在ドイツ在住で活動するヴィブラフォン奏者 フジタマサヨシ(el fog)とギタリスト ミカミマサヒコ(ゴンザレスミカミfrom GONTITI)によるコラボレート作品。ヨーロッパでの活動が注目されているドイツ在住ヴィブラフォン奏者 フジタマサヨシとゴンチチで活動するミカミマサヒコによる今作は、企画構想から約2年の歳月をかけて、ドイツ日本間の往復書簡のようなデータのやり取りで生まれた作品。今作は、フジタのヴィブラフォンの美しく嫋やかな音色、そしてミカミのゴンチチでの活動とはまた一味違う暖かく綻ぶようなギターの音が織りなす、さながら光沢のある一枚の布地のようなアルバムに仕上がりました。タイトル"Conjecture"は予想や推測という意味。スカイプで一度会話を交わしただけで、実際に会った事のなかった二人が合作した今作、様々な未知への予想が織りなす今作の未来とは、一体どのようなものでしょうか? ドイツのフジタさんとあたかも交換日記のようにデータを送り合った二年。長いようで短い期間の中で、植物のように育ってゆく音楽を眺めながら、貴重な体験を重ねました。このアルバムが多くの人々に届けば良いと思うのはアーティストとして当たり前の事ですが、もし届かなくても、これは宝物のような私家版です。僕は一生、雨の日と雨が止んだ日に聴き続けるでしょう。(ミカミマサヒコ) 別の街で、別の風景を見ながら、一つの音楽を作り上げていく。実際に会う事なくほぼ音源と文章のみというやり取りの中で、音がコミュニケーションの大きな部分を占めていたように思います。瞬発的で直感的な会話や演奏とはまた違い、自分の頭の中に鳴っている音を時間をかけて深くゆっくりと言葉にしながら曲を作っていくというプロセスは、非常に愉しく味わいの深いものでした。ミカミさんとは共振できる部分があるという事を感じながらの曲作りでしたが、その共振からこぼれ落ちた結晶が聴く人の中でどのように響きどのような風景を想い起こさせるのか、楽しみです。(フジタマサヨシ)


Wingbeats EP
Hidden Orchestra
Bonobo、Cinematic Orchestraファンは必聴!!!〈Tru Thoughts〉が抱える数多くのアーティストの中でもひときわ異彩を放つHidden Orchestraが、3年ぶりとなるシングルを発表!!フィールド・レコーディングを基調とし、ドラムス、パーカッション、ピアノ、エレクトロ・ハープ、グロッケンシュピール、トルコのひちりき、チェロなど多彩な楽器を用いて描き出されたシネマティックかつ深遠なサウンドスケープ!!聴けば聴くほど沁み渡る愛聴盤決定です!!


The Spell / A Golden Rush
David August, David August & Nelia Kit
ヨーロピアン・モダンハウスの中心レーベル〈INNERVISIONS〉からのリリースでも知られる、ハンブルグ出身プロデューサーDavid Augustが、Ninja Tune傘下レーベルで、近年ODESZAやHowlingなど、クラブミュージックにおいて高い評価を受けるアーティスト達を輩出しているCounter Recordsから2作目となるシングルをリリース。


Transmissions Overseas
Square Lines
フランス人エレクトロニック・プロデューサー、Nicolas Le MéeとSimon Jollietによるユニット、Square Linesが〈Apollo〉からリリースするデビューEP。コズミックなメロディー、レトロ・フューチャリスティックなマシーン・ビートと壮大なシンセ・サウンドが特徴の注目アーティスト。


COW / Chill Out, World!
The Orb
ピンク・フロイド、KLFへの至高のアンサー… ジ・オーブのキャリア史上最もアンビエントな傑作!「俺たちにとって今までで最も“アンビエント"なアルバムだ-アレックス・パターソン。2015年には名門【Kompakt】に復帰し、精力的に活動を続けるアンビエント~ダブ・テクノのパイオニア、ジ・オーブが早くもキャリア通算16作目となる最新作をリリース! 実に6年もの歳月を要した前作『Moonbuilding 2703 AD』とは打って変わり、わずか半年足らずで完成したという本作は、アレックス・パターソンとトーマス・フェルマンがツアーの合間に行ったというフィールド・レコーディングやライブ音源を取り溜め、ここ数年で300本には達したというライブ・パフォーマンスで育んだという即興感覚のもとに制作が進められた。出来上がった作品にはピンク・フロイドやKLFを連想させる『COW / CHILL OUT, WORLD!』というタイトルが付けられ、これは破壊的な消費活動を続ける現代社会に対して「いい加減チルアウトしやがれ! 」というステートメントだと二人は語る。また今作には、盟友であるユース(キリング・ジョーク)、そしてブライアン・イーノの実弟にして、作曲家・演奏家としても活躍し、映画音楽も手がけるロジャー・イーノが参加。アルバム・タイトルに相応しいミニマルなジャケット・デザインは前作に続いてザ・デザイナーズ・リパブリックが担当し、日本盤CDにはボーナス・トラックが追加収録される。
Bonus!

The Serious EP
Bibio
〈Warp〉の人気アーティストBibioが、ONRA、Kev Brown、Oddisee、Hudson Mohawke、Jacques Greeneなど数々のアーティストと共演する、米ワシントンDCの実力派ソウル・シンガーOlivier St. Louisとコラボしたシングルをリリース!4月にリリースされた最新アルバム『Mineral Love』から「Why So Serious?」と未発表曲3曲を収録した極上のソウル/AOR作品!


Love Me Again (feat. Anna Calvi) (Kaitlyn Aurelia Smith Remix)
The Invisible
ジェシー・ウェアやフローティング・ポインツが参加した、最新アルバム『Patience』収録のAnna Calviをフィーチャーした曲「Love Me Again」のリミックス曲がリリース。


Needs Remixed (feat. Andrew Ashong)
Submotion Orchestra
UKリーズの人気ソウル・コレクティブ Submotion Orchestraが今年第一弾としてリリースした新曲のリミックス集。Mr.ScruffがRemix参加。


Les Là-Bas (Bonobo Remix)
Henri Texier
フレンチ・ジャズのレジェンドHenri Texierの「Les La-Bas」をBonoboがジャジーハウス流に華麗にエディット。Henri Texierのオリジナル・ヴァージョンも収録。ダブル・ベースの名手にしてDon Cherryのコラボレーターによる1977年のリリースから。


Path Integral
Parc en Ciel
BaauerやLunice等のリリースで知られる、UKはグラスゴーのレーベルLuckyMeより、フランス出身プデューサー、Park en Cielがデビューアルバム『Path Integral』をリリース。


Sunshine
Xylaroo
ポストKitty, Daisy, & Lewisのインディー・ポップ姉妹デュオ、Xylarooの最高過ぎるデビュー・シングル!カップリングにはArctic Monkeysのカヴァーを収録!!


A Mineral Love
Bibio
心地良い美しいメロディと、どこか懐かしく温かいサウンド…。幅広い音楽ファンはもちろん、ボーズ・オブ・カナダやクラークを筆頭に多くのアーティストの心を掴み、世界中で数多くのCM音楽に起用されている人気アーティスト、ビビオが3年振り7作目となる最新アルバムをリリース!サンプリングを一切使用せず、自身の手によって演奏/レコーディングされた素材で紡がれた本作は、ティーザー・トラック「Petals」(M-1)や先行シングル「Feeling」(M-5)がすでにファンの間で話題沸騰中!さらに、グラミー賞アーティストのゴティエを迎えた蒼白いアコースティック・バラード「The Way You Talk(Featuring Gotye)」(M-6)やハドソン・モホークやオンラーへの客演、そしてフローティング・ポインツの<Eglo Records>からのリリースでもお馴染みのオリバー・セイント・ルイスのシルキーな歌声が舞う甘美なブラコン・ナンバー「Why So Serious?(Featuring Olivier St. Louis)」(M-8)などゲスト参加曲も白眉の出来!


House Of Silk
Throwing Shade
Dazed and Confused magazineに「ロンドンのオルタナティヴ・ポップのニューホープ」と評され、多数の音楽専門誌からも好評を得ているThrowing ShadeがNinja Tuneより、5曲の最新シングル集をリリース。