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![Songs from the Wood (40th Anniversary Edition) [The Steven Wilson Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0104/00000003.1525975589.3333_180.jpg)

Songs from the Wood (40th Anniversary Edition) [The Steven Wilson Remix]
Jethro Tull
歴代で最もブリティッシュ・トラッド・フォーク色が濃く反映された通算10枚目のオリジナル・アルバム(全米8位)。ダブル・キーボード体制で迫力や音の厚みが倍増した力作。


ナイトライダーズ・ブルース
高田漣
高田渡の息子として、また長年に渡る細野晴臣のサポート等、日本のロックのルーツ“ベルウッド”に濃く関り、また正統的な後継者としてのポジションも確立。ロック、ブルース、カントリー他、オーセンティックなミュージック・シーンをリードする高田漣、待望の4年ぶりとなるアルバムが登場!作品には良質な音楽シーンを年代を超えて支える豪華ミュージシャンが参加。


Fatherland
Kele Okereke
ブロック・パーティーとして2004年のデビュー以来、5枚のアルバムを世界中でスマッシュヒットさせ大ブレイクを果たしたケリー。2012年に発表したブロック・パーティーの4作目『フォー』が全英3位を記録とUKロック・シーンに君臨し続けている。そんな彼が2014年のセカンド・ソロ・アルバム『トリック』以来3年振りとなる新作を完成させた。これまでの2作は"ケリー"名義でのリリースだったが、今作では初めてフルネーム"ケリー・オケレケ"を用いている。これまでで最も成熟した作品という『ファザーランド』は、留まることを知らないケリーの音楽的進化や冒険的な部分が反映されている。さらに、ゲスト・ヴォーカルにイヤーズ&イヤーズのオリー・アレクサンダー、コリーヌ・ベイリー・レイも参加。デリケートなフォーク、ソウル、ダブ、レゲエを盛り込んだサウンドという今作は、昨年12月に娘サバンナを授かり、父となったケリーが、愛娘と自身の関係をドキュメントしたアルバムとのことから、タイトルは『ファザーランド』と名付けられた。


Wake Up Now Unplugged
Nick Mulvey
BBC サウンド・オブ・2014ノミネート!ロンドン出身のシンガーソングライター、ニック・マルヴェイがリリースした3年振りのセカンド・アルバム「ウェイク・アップ・ナウ」のアンプラグドEP。今作はイーサン・ジョンズ(ポール・マッカートニー、キングス・オブ・レオン、ローラ・マーリング)とダン・キャリー(シア、バット・フォー・ラッシーズ)、そしてロデイド・マクドナルド(ザ・エックス・エックス、サヴェージズ、ドーター、アデル)という3人の凄腕プロデューサーに加え、グラミー賞受賞エンジニア、ケビン・キルン(U2、デヴィッド・ボウイ、ケイト・ブッシュ、ピーター・ガブリエル)とアレキシス・スミス(フランツ・フェルディナンド、ジャンゴ・ジャンゴ)がエンジニアを務めるという豪華な布陣でアルバムが完成された。2016年10月~2017年3月にかけてイギリス/ウィルトシャー州にあるピーター・ガブリエル所有のリアル・ワールド・スタジオとロンドンのリヴィントン・スタジオ、更にはプロデュースを務めたダン・キャリーのスタジオでレコーディングされた。今作のレコーディングでは別々のテイクを各ミュージシャンにレコーディングしてもらうのではなく、生の息遣いをうまく録音するべく全てのミュージシャン達を一室に集めライブで録音されている。更にその後、オーバーダブやプロダクション、打ち込みが追加され現代的なフィーリングを作り出している。 今作は友人と家族が今作のテーマの一つとなっている。そういったテーマの基、ニックの友人達、そして妻のイサドラがバック・ボーカルとして参加しているのも面白い点だろう。


Roll With The Punches
Van Morrison
ロックの殿堂入りを果たしているアイルランドが生んだ孤高の伝説的シンガー・ソングライター、ヴァン・モリソンが37作目となる最新アルバム『ローリング・ウィズ・ザ・パンチズ』をリリース。2008年にリリースしたオリジナル・アルバム『キープ・イット・シンプル』は、ソロ・デビューから35年目にして自身初の全米トップ10入りを果たし、2012年リリースの最新オリジナル・アルバム『ボーン・トゥ・シング:ノー・プラン・B』は全世界で32万枚のセールスを達成。2015年にリリースされた『デュエッツ:リワーキング・ザ・カタログ』は全世界で50万枚のセールスを達成、昨年リリースした前作アルバム『Keep Me Singing』はUKチャート初登場4位、USでも9位獲得するなど、近年においてもその人気は上昇している。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


FUCKER(24bit/88.2kHz)
FUCKER
20数年にわたり、数々の名バンドを排出してきた至宝のアンダーグラウンドレーベル『Less Than TV』主宰であり、自らも U.G MAN / GOD’S GUTS / we are the world / younGSounds / idea of a joke等のバンドで活躍していた谷口順ことFUCKER、初のソロアルバム。アンダーグラウンドシーンで未だ現役で活動する谷口が、フォークシンガーとして単独で録音に挑んだデビュー作。音楽と生活を赤裸裸に唄い上げた大傑作。レコーディングエンジニアはAxSxE(NATSUMEN)


FUCKER(DSD 5.6MHz+MP3)
FUCKER
20数年にわたり、数々の名バンドを排出してきた至宝のアンダーグラウンドレーベル『Less Than TV』主宰であり、自らも U.G MAN / GOD’S GUTS / we are the world / younGSounds / idea of a joke等のバンドで活躍していた谷口順ことFUCKER、初のソロアルバム。アンダーグラウンドシーンで未だ現役で活動する谷口が、フォークシンガーとして単独で録音に挑んだデビュー作。音楽と生活を赤裸裸に唄い上げた大傑作。レコーディングエンジニアはAxSxE(NATSUMEN)


魔法がとけたあと(24bit/48kHz)
Lantern Parade
サンプリングループを主体とした制作スタイルから一転、2011年に突如バンド編成によるアルバムを発表したランタンパレードが、4年ぶりに再びバンドを従えてアルバムをリリースします。ギター、ベース、ピアノ、ドラム、パーカッションという楽器で丁寧に、繊細に編まれた前作『夏の一部始終』は、彼のシンガーソングライターとしての新たな魅力がリスナーのみならず、多くのミュージシャンらにも支持され、今なお、各方面で好評を博しています。そして今作『魔法がとけたあと』は、ランタンパレードが前作以上にメロディメイカーとしての実力を披露する作品となりました。前回と同じレコーディングメンバーで紡がれた、シンプル極まりない流麗なアコースティックサウンドと、ため息すら出てしまいそうなほど美しいメロディ。更に、毎度聴く者の心を捉えて離さない秀逸な歌詞世界。今作でも心のほころびや生きていくうえでの機微をミニマムな言葉で描き出していきます。連綿と続く日々の中で誰もが抱くであろう憂いやわびしさ、悲哀や諦念といった情感を、あくまでも平熱の眼差しで映し出し、やはり同じ眼差しで優しさや温もり、願いや喜びにもそっと光を当てていきます。ほんのひとさじのユーモアも忍ばせて。曽我部恵一をはじめ、様々なジャンルの一線で活躍するミュージシャンらを従え、前作以上に冴え渡るメロディーとサウンドと共にお送りする今作は、全音楽ファン必聴の一枚。シンガーソングライター”ランタンパレード”の2ndアルバムがここに堂々完成です。


ラムの大通り(24bit/96kHz)
V.A.
ロベール・アンリコ監督、ブリジット・バルドー主演の『ラムの大通り』のサントラ盤がDSDリマスタリングで登場。フランソワ・ド・ルーベによる軽快なタンゴや哀愁漂う音楽が楽しめる一枚。サウンドにとことんこだわった、DSDマリスタリング音源!元マスターのデジタル信号を、最新機器を用いDSD(Direct Stream Digital)でリマスタリングする手法。より原音に忠実で、アナログライクなサウンドをお楽しみ頂けます。「DSDマスタリングに用いられる<MSマスタリング>という手法によって、センター音像は力強く定位し、サイド音像は高域を美しく伸ばしつつ、左右だけでなく前後にも広がっています。巨匠たちが生みだしたサウンド・トラックの名盤が、繊細かつダイナミックな「超立体的三次元サウンド」で生まれ変わりました。まったく新しいサウンドでありながら、それぞれの年代へのタイム・スリップを楽しんでいただけたら幸いです」-マスタリング・エンジニア 葛巻善郎


女どもへ(24bit/88.2kHz)
MONSTER TAI-RIKU
MONSTER大陸、第二章幕開け!!2012年に結成、大人顔負けの演奏力で、ブルージーな節回しを聴かせる藤倉嗣久(G&Vo)とアグレッシブなハープが売りの千賀太郎(Harp&Vo)を吉田靖雄(Bass)と優三(Drums)の安定したリズム・セクションがガッチリと支える。5作目となる今作は「ナチュラルに美しく」を根底に、アルバムタイトル「女どもへ」からもわかるように異性にエネルギーを向けた作品だ。今までの深いブルースフィーリングは残しつつも、男の本当の姿を赤裸々に表現し「おバカな俺らの生きる道」を前面に出した「型にはまりきらない」楽曲が並んでいる。


WEST ROAD LIVE IN KYOTO(24bit/96kHz)
WEST ROAD BLUES BAND
日本最古のロック専門レーベル“bourbon”の音源を紙ジャケ&高音質SHM-CDで完全復刻。本作はブルース・バンド、WEST ROAD BLUES BANDによる1975年発表のライヴ・アルバム。ギタリスト山岸潤史の脱退後、井出隆一(key)と薩摩光二(sax)を新メンバーに加えた京都会館での録音。


BLUES POWER(24bit/96kHz)
WEST ROAD BLUES BAND
日本最古のロック専門レーベル“bourbon”の音源を紙ジャケ&高音質SHM-CDで完全復刻。本作は、1975年にBOURBON LABEL第1弾として発表された、ブルース・バンドWEST ROAD BLUES BANDのファースト・アルバム。ブルース・スタンダードのカヴァーを中心に収録。


ア・フール・トゥ・ケア (24bit/96kHz)
ボズ・スキャッグス
大ヒットの名盤「メンフィス」さえこの序章に過ぎなかったのか?最強のミュージシャンたちを従えてナッシュビルで完結させた畢竟の一枚。■ドラマーのスティーヴ・ジョーダンをプロデューサーに迎えた前作「メンフィス」(2013)から2年。ソウル&ブルースの聖地からカントリーの本場ナッシュヴィルにスタジオを移してレコーディングされた本作は、まさにテネシーを舞台に繰り広げられたアメリカン・ミュージックのルーツをたどる旅となりました。カントリー・タッチでスタートするアルバムは、ブルース、AOR、タンゴ、ラテン、サザンロックと、時空を超えて広大なアメリカ大陸を自由自在に飛び回ります。■参加ミュージシャンは、プロデューサーのデューク・ジューダンを中心に、レイ・パーカーJr.、ジム・コックス、ウィーリー・ウィークスといった、これ以上は考えられない豪華なカルテット。更にスペシャルゲストとして、スライドギターの女王、ボニー・レイットがギターのみならず歌までも披露。また、“アメリカの心"、“最高の女性シンガー"と讃えられるルシンダ・ウィリアムズは、ザ・バンドの名曲でボズとのデュエットを歌い、聴く者のハートをわしづかみにしてしまします。ミュージシャンとしてのボズの人生と、アメリカの音楽の歴史が幸福にミックスされた畢竟の一枚の誕生です。※CD版のボーナス・トラックは入っておりません。


MISTERIOSO(24bit/48kHz)
LOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTS
赤倉滋 gt,vo^ 山本淳平 dr,per,cho^ 上田睦 ba,kazoo,cho^ 沙知 pf,key,vo^ 1stミニアルバム『MISTERIOSO』は数々の名盤の生まれたGOK soundにてオープンリールを使用して録音。エンジニアリングは鈴木鉄也(MONKEY MAJIKなど)、アートワークは版画家、重野克明、そしてデザインを明瀬由紀が担当しており、すべてルロウズの濃密な音世界をぐっと深化させている。