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Yacht Club
JJJ
2013年2月に自主制作にてリリースされた『FL$8KS』は、若き3人組HIPHOPグループ「Fla$hBackS(フラッシュバックス)」(当時、febb19歳、jjj23歳、KID FRESINO19歳)が放ったデビュー作にも関わらず、発売以来品切れの状態が続き、年末にはミュージックマガジン年間ベストディスク(HIPHOP部門)を獲得するなど、シーンの話題を独占した。「Fla$hBackS」のメイン・トラックメイカーであり、MC、DJでもある中心人物「jjj」、初のソロ作品が登場。2014年春にアナログのみでリリースした先行限定EP『yacht』は、「jjj」らしい鋭く尖ったロックでハードなトラックに加え、琴の音を取り入れたジャパネスクなトラックが収録されるなど、音楽的にも幅を広げ、既にヘッズの間で話題となっている。その後も自身によるトータル・プロデュースのもと、濃密な作品制作に没頭。トラックメイカーとしてはもちろんのこと、ラッパーとしても更なる進化を遂げた初のアルバムは、一聴して、HIPHOP新世代の衝撃がリアルに体感出来るはずだ。GUEST: febb as Young Mason, KID FRESINO, SU (RIP SLYME), MONJU, ACO, MUTA, Kiano Jones, Taha Vanilla


Human
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。2010年代以降のR&Bと電子音楽のリアリティ—すなわちジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑み、セカンドアルバムの『Human』をリリース。


Purple Smoke
Seiho
テン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能SeihoのニューEPが登場!Lorenzo Senniの登場によって盛り上がりをみせるトランス〜レイブを取り入れた最先端のエレクトロニックミュージックシーンを感じさせるトラック群に、M-2では最近はバンドとのコラボを行うなどヒップホップ界隈以外でも話題となっているFla$hBackSのKID FRESINOがフィーチャリング!


Purple Smoke
Seiho
テン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能SeihoのニューEPが登場!Lorenzo Senniの登場によって盛り上がりをみせるトランス〜レイブを取り入れた最先端のエレクトロニックミュージックシーンを感じさせるトラック群に、M-2では最近はバンドとのコラボを行うなどヒップホップ界隈以外でも話題となっているFla$hBackSのKID FRESINOがフィーチャリング!


0 0 0 0(24bit/48kHz)
abirdwhale
ロンドン在住の音楽家/オーディオビジュアルアーティスト/映画音楽家Kakinoki Masatoによるソロプロジェクト・abirdwhale(アバードウェイル)、その秀逸かつ刺激的なデビューアルバム『0000(ゼロゼロゼロゼロ)』が完成! 秩序とカオス、その間に存在する危ういバランスと変容過程への関心と共に制作されたという本作では、Carsten NicolaiやRyoji Ikedaらにイメージされる硬質だが肉体的でもあるグリッジやビートに触発された作品から、Massive AttackやPortisheadなどにイメージされるダウンビートのエクルペリメンタル(アート)ロックかつSSW的なボーカル曲までをabirdwhaleの手腕で見事に表現したサウンドプロデュースのセンスは特筆すべきクオリティーとして本作を確固たるものと昇華させている。 グリッジ系ではM1「Nest」M5「Insanity」M7「This Is the Code, This Is the Last Noise」が挙げられるが、それぞれにキーとなるヴォイスやコードワークがちりばめられているバランスにアーティスト独自のオリジナリティーを感じさせる。エクルペリメンタルなボーカル曲ではM2「I Never Know」M3「Body」M6「Boy on Bike」M8「Totally Remember」が挙げられるが、中でもM2とM6は素晴らしい出来である。 またエンディングとしてSSWなアプローチのM10「Time」M11「Good Day, Good Night」が添えられており、見事にアルバムを締め括っている。 マスタリングはKASHIWA Daisukeが担当。 アートワークは英ヨークシャー出身で高い評価を得る美術家Katya Lewisの作品。


Burn out
shigge
日本の“Lucky Me"とでも呼ぶべき福岡発の気鋭インターネットレーベル“YesterdayOnceMore"の主宰者にして、DJ NHK Guyなど所属する個性豊かな面々を率い、最新のビートをシーンに放ち続けてきたリーダーのshiggeが、ついに初の全国流通アルバムとなる"burn out"をリリース!OILWORKSが開拓した西のビートミュージックの聖地を拠点に、これまでに発表したデジタルアルバム、starRo、Carpainterなどワールドワイドに活躍するテン年代のアーティストたちのリミックスワークで、耳の早いリスナーから一目置かれていたその才能が見事に開花した本作ではオルタナティブR&B、ベースミュージック、ハウスまでを独自に消化した、変幻自在のビートフォームをクセになる煌めくシンセサウンドでビルドアップ。トライバルビートとエモーショナルなメロディーラインが融合したタイトル曲"burn out"、ハウスとヒップホップを絶妙なバランスで配合したダンスチューン"heat"、 アブストラクトでありながらも内包された哀愁と緻密なビートプログラミングが胸に突き刺さるIDMビーツ"nobody"、これはケイトラナダとハドモのハイブリッドか?と思わされる泣きのメロディック・アーバン・ディスコ"Judeis"、そして至高のボーカル・ジャジーボム"with taste"など全9曲収録。いずれも日本はおろか世界のクラブミュージックの未来の姿をリスナーに提案するかのような意欲作となっている。"burn out"、クラブミュージックファンの心を熱く燃やし尽くし、既存のシーンを塗り替える傑作が今秋、ついにその産声をあげる!


Burn Out
shigge
日本の“Lucky Me"とでも呼ぶべき福岡発の気鋭インターネットレーベル“YesterdayOnceMore"の主宰者にして、DJ NHK Guyなど所属する個性豊かな面々を率い、最新のビートをシーンに放ち続けてきたリーダーのshiggeが、ついに初の全国流通アルバムとなる"burn out"をリリース! OILWORKSが開拓した西のビートミュージックの聖地を拠点に、これまでに発表したデジタルアルバム、starRo、Carpainterなどワールドワイドに活躍するテン年代のアーティストたちのリミックスワークで、耳の早いリスナーから一目置かれていたその才能が見事に開花した本作ではオルタナティブR&B、ベースミュージック、ハウスまでを独自に消化した、変幻自在のビートフォームをクセになる煌めくシンセサウンドでビルドアップ。トライバルビートとエモーショナルなメロディーラインが融合したタイトル曲"burn out"、ハウスとヒップホップを絶妙なバランスで配合したダンスチューン"heat"、 アブストラクトでありながらも内包された哀愁と緻密なビートプログラミングが胸に突き刺さるIDMビーツ"nobody"、これはケイトラナダとハドモのハイブリッドか?と思わされる泣きのメロディック・アーバン・ディスコ"Judeis"、そして至高のボーカル・ジャジーボム"with taste"など全9曲収録。いずれも日本はおろか世界のクラブミュージックの未来の姿をリスナーに提案するかのような意欲作となっている。"burn out"、クラブミュージックファンの心を熱く燃やし尽くし、既存のシーンを塗り替える傑作が今秋、ついにその産声をあげる!


VTEC
BROKEN HAZE
レーベルRAID SYSTEMがBPM 130-140のフロア向けト ラックをリリースしていくBETAPACKライン。 LEDなどを使ったポストフューチャーをテーマにしたオーディ オビジュアルライブセットなども話題となっているBETAPACK のメンバーBROKEN HAZEがTRD、NIZMOに続き、国産車を テーマにしたシリーズの第3弾を発表。BOILER ROOMの出演時にも話題となったインダストリアルな サウンドを武器にTECHNO / GRIME / HOUSE を混ぜ合わせ たフロア仕様の実験的サウンドがBASS MUSIC。 疾走感溢れるBETAPACKならではの国産車にフォーカスした本 シリーズは、実際のクルマの音などをサンプリングして加工する などの細部にこだわった仕様となっている。 以前にBROKEN HAZEがリミックスしたフランスアーティスト The Phantom’s Revengeの別名義でUKのアングラシーンで 話題となっているPrjktからEPをリリースしたDJ DVD RIPが リミックスで参加。


REO(24bit/48kHz)
PARKGOLF
音楽WEBマガジンで“今注目すべき新世代のトラックメイカー”に選ばれるなどシーンの中でも一際注目を集めるビートメイカー/プロデューサー、PARKGOLFの『Par』(2015年作)以来およそ1年ぶりのアルバム。ゲスト・ヴォーカルを多数起用したポップなヴォーカル・ダンストラックを中心に、クリエイターとしての進化を魅せる意欲作。2.5D主宰レーベルからのリリース作品。


Rude
yahyel
2016年のデビュー・アルバム『Flesh and Blood』リリース以降、単独公演は即完売、出演するフェスでは入場規制がかかるなど破竹の勢いで成長を遂げてきたyahyel(ヤイエル)が、GAPのミュージックプロジェクト「1969 RECORDS」とのコラボレーション・トラックとして発表され、メンバーの山田健人が監督をつとめたミュージック・ビデオも大きな話題を呼び、祈りのようなメロディで高まるホーリーなムードから、クライマックスのハードコアなドロップへと繋がる展開が既にライヴセットのハイライトを飾る「Iron」に続き、ラジオで先行解禁され、中毒性の高いリフレインが早くも話題沸騰中の「Rude」のシングル配信がスタート!


Rude
yahyel
2016年のデビュー・アルバム『Flesh and Blood』リリース以降、単独公演は即完売、出演するフェスでは入場規制がかかるなど破竹の勢いで成長を遂げてきたyahyel(ヤイエル)が、GAPのミュージックプロジェクト「1969 RECORDS」とのコラボレーション・トラックとして発表され、メンバーの山田健人が監督をつとめたミュージック・ビデオも大きな話題を呼び、祈りのようなメロディで高まるホーリーなムードから、クライマックスのハードコアなドロップへと繋がる展開が既にライヴセットのハイライトを飾る「Iron」に続き、ラジオで先行解禁され、中毒性の高いリフレインが早くも話題沸騰中の「Rude」のシングル配信がスタート!



short ski(24bit/44.1kHz)
ji2kia, Mxrc Clxrk feat. Salix Willow
サンプリングとエレクトロ、アナログとデジタル、自然体から産まれるサウンドを意識しながら感じるままに、時に気まぐれにも感じるサウンドと展開で贈る全20曲。独自ジャンルという枠を飛び越えての世界とカラーを日々創造し、内からなる世界を形に残してきた。ビートメイカーチーム「oddbose(オッドボーズ)」で活動を続けるji2kiaは2017年には12枚のビートテープをリリースする予定だ。


ミルフィーユ(24bit/48kHz)
東京女子流
心地よいダンスミュージック! FutureBass×J-POPで等身大のポップな気持ちを歌うダンスポップスソング! 第2期「大人の東京女子流」 従来の80年代ルーツのディスコ・ファンクサウンドの世界感を保ちつつ、 新たに世界のダンスミュージックシーンとJ-POPの融合とを、 ガールズ・ダンス&ボーカルグループとして追求してゆきます。 トロピカルハウスの要素をいれた前作シングル「深海」では切ない男性目線のラブ・ソングを表現。 今作は、アッパーでありながら4つ打ちではないリズムアプローチをしたFutureBassサウンド。 東京女子流の「カッコイイ」部分を引き出した楽曲です。


Flesh and Blood(24bit/44.1kHz)
yahyel
TOKYOインディー・シーンから世界を射抜く超大型新人yahyel(ヤイエル)衝撃のデビュー・アルバム堂々完成!!インターネットをはじめとする音楽を取り巻く環境の変化を、ごく自然に吸収してきた世代が、ここ日本でも台頭する中、際立ってボーダーレスな存在であるyahyel。現代のポップ・ミュージックの「いま」を鮮やかに体現するこの新星が放つ待望のデビュー・アルバムがついにリリース。


Ops
VENVELLA
これまでに発表した楽曲群がRINSE FM、NTS RADIO,RADAR RADIO等海外メディアで相次いでプレイされるなど国内外で話題となった国産インダストリアルテクノベベースユニットBETPACK.。そんなBETPACKより前作BETPACK BROKEN HAZE−TRD EP」に次ぐ、リリース第4弾として「VENVELLA−Ops EP」がリリースされる。これまで<NEXT TECHNO>を提唱してきたBETPACKだが、本作は壮大な世界感を感じられるノンビート曲”Dogmaはじまり、非情なまでの連打が続く”Ops”、静謐さと強烈で変速的なビートが同居する”Horse1”、壮大で陰鬱なメロディが印象的な”Horse2”と、テンプレート化されつつある昨今のクラブミュージックとは一線を画す作品となっている。全4曲を通して感じられる不吉で重々しい空気感、はBETPACKにおいてのVENVELLAの立ち位置を決定づけるものとなっており決してフロアライクとは言えない曲ばかりだが独特のグルーヴ感を感持つ楽曲群はこれからのBETPACKの新機軸を示している。


Stomp The Coward!! 2
Liqo
力こそ、パワーストンプ!北海道 旭川のトラックメイカー「Liqo」によるフルアルバム! Aikapin・XIO・M-Project・MC STONE・DD''ナカタ''Metal・楽天斎とのコラボレーショントラックに加え、DJ Shimamura・Srav3RによるRemixトラックを収録した完全書下ろしアルバム!


ALICE IN VOODOOLAND
RoughSketch
此処では、みんな狂ってる。ハードコアクリエイター「RoughSketch」7枚目のフルアルバム。Aikapin、楽天斎、DD''ナカタ''Metal、Kobaryo等をゲストに迎えたトラックに加えCD版ボーナストラックに『L.E.D.-G / DOMINION (RoughSketch Remix)』『Army of Marionette (Extended Mix)』を収録。全13曲入り。


Sensation Of Blueness
in the blue shirt
1991年生まれ、京都在住、京都大学大学院在学の有村崚によるソロプロジェクト。チルウェイヴ周辺のベッドルームミュージックに強い影響を受け、2012年より楽曲制作を開始。自身のオリジナル楽曲と並行してSoundcloudにアップしたMark Redito、Star Slinger等のリミックス音源が本人達に絶賛され、一気に話題を集める。Webコンピレーションアルバム『FOGPAK』への参加を皮切りに、気鋭ダンスミュージックレーベル「TREKKIE TRAX」より「in the blue shirt - Free Will」や日本を代表するネットレーベル「Maltine Records」より「in the blue shirt - Cyanotype [EP]」のほか、京都のインディーズレーベル「Second Royal」より「in the blue shirt - toward morning」を7インチ・ヴァイナルで発表するなど精力的なリリース活動を行っているほか「tofubeats - Without U feat.Skylar Spence (in the blue shirt Remix)」「Porter Robinson - Fliker (in the blue shirt Remix)」「虹のコンキスタドール - ぴくしぶおんど (in the blue shirt remix)」などのRemixワークでもで話題を振りまき、巧みなボーカル・カットアップと卓越したポップセンスから成る楽曲は、今や国内のみならず海外からも評価されている。


Once / The Flare(24bit/44.1kHz)
yahyel
今年のフジロックフェスティバル〈Rookie A Go Go〉に出演し、日本人離れしたヴォーカルと最先端の音楽性、また映像クリエイターとしても活躍するバンド・メンバーが制作したミュージック・ビデオ「Once」が話題となるなど、今最も注目を集める新鋭yahyel(ヤイエル)が、2曲入りEP『Once / The Flare』をリリース!


Collapse(24bit/48kHz)
Seiho
"魅惑的なリズムが互いに絡み合いながら弾け、時にまごつきながら光輝くサイリウム液に溶けてゆく。春の息吹を感じる。 - Pitchfork テン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能Seihoが遂にワールドワイド・デビュー!!待望の最新作『Collapse』のリリースが決定!"


MOSTEP4
MOSTMCS
MOSTMCS「MOSTEP4」1. Afterglow(Beats by DJ ICHI)2. Humanics (Beats by DUBLA-PROJECT)3. BANKING (Beats by Anode)Rap by MOSTMCS (MC LEO, MC AOI, ENCE, DUCK STEAL)今回のMOSTEP4は各地で活躍しているProducerをpick up! Afterglow= 長年西日本を支えるDOPEなDJ/Pro, BASSRAINから(DJ ICHI)Humanics=北海道から気鋭のProducer[DUBLA-PROJECT]BANKING=海外labelからリリースし, 独自のスタイルを貫くPro/DJ、大阪から(Anode )完全国内産多種多様なstyleにMOSTMCSのRap/Voが調合した DRUM&BASSが完成!!SOUNDCLOUD https://soundcloud.com/mostwanted-japan INFO http://www.mostwantedjapan.comARTIST&TITLE: MOSTMCS/MOSTEP4 品番: IBP-013Distributed by INCIDENTBEATZ PRODUCT. / MOSTWANTED JAPAN


EP
OSAMU HARUTA a.k.a. HARUOSEVEN
L-STUDIOMUSICから久々の第5弾リリースはHARUOSEVEN改め、OSAMU HARUTA名義によるダークテクノ・ミニマルなビートミュージックを展開。


PRODUCT(24bit/44.1kHz)
SOPHIE
2015年を締め括る特大ヒット必至の大・大・大注目作!きゃりーぱみゅぱみゅ、安室奈美恵、マドンナを虜にする謎の大型新人プロデューサーによる最強シングル・コレクション!


Future Running
Boogie Mann running through with Tavito Nanao(Boogie Mann/七尾旅人)
誰よりもスウィートなJukeプロデューサーと誰よりも越境的なシンガーソングライターが作り出した新時代のポップソング。Boogie Mannと七尾旅人によるソウルフルなニュースタイルが未来へ駆け出した!ここ数年、世界のクラブ・シーンで新たなジャンルとして注目を浴びているダンス+ミュージックがジューク/フットワーク(Juke/Footwork)である。80年代世界的に隆盛を極めたシカゴ・ハウスをルーツとし、より高速かつ荒々しいスタイルで確固たるアンダーグランド・ミュージックと進化したゲットーハウスの最進化形として20年の時を経て誕生。シカゴから今や世界の若者たちが夢中になり猛烈なスピードで足を動かすシカゴ特有のダンス〈Footworking〉を踊るためにつくられた音楽でもあるジューク/フットワークはYouTubeなどを通し世界的な広がりをみせていった。〈BPM=160の高速ビート、変拍子と複雑なポリリズム〉この常識はずれの未知なるリズムが世界を席巻していったのである。シカゴから遠くはなれたここ日本でも数年でジューク/フットワークを作るアーティストが急増。日本独自のスタイルで確固たるシーンが築かれている。そんなジューク/フットワークのレーベルの一つ〈SHINKARON〉に所属し、日本のジューク・シーンで一際メロウで切ないトラックを作り出しているのが、若きミュージシャン/プロデューサーのBoogieMannである。彼と、早くからジューク/フットワークに魅せられていたシンガーソングライター七尾旅人との出会いがこのジューク史上初かもしれない歌もののジューク曲「Future Running」の誕生に繋がっていく。ジューク・シーンの中でもソウルフルなトラックメイキングが光るBoogie Mannと元来ダンスミュージックへの愛情も強く、シンガーソングライターながらクラブやヒップホップ・シーンにおいても絶大な人気を誇る七尾旅人。Boogie Mannによるトラックに七尾が歌を吹き込む作業は結果、ジューク/フットワークの様にこれまでの音楽では一言では表現し得ないような楽曲を完成させた。一聴して感じるのはトラック、うたのメロディが持つソウルフルでポップな質感。あるダンスミュージックに対する愛情から始まったからこそ浮かび上がってきた二人の個性が非常にモダンなポップ・ソングを作り出したとも言えるだろう。もちろん、ビートのみならず、声までも切り刻んだジューク・サウンドに心と身体が踊り続けるに決まっている。音楽の未来への希望も感じさせる革新性と普遍性を併せ持つこのコラボレーションはきっとミュージック・シーンに、そしてジューク・シーンにもインパクトを与えるのではないでだろうか?アナログ7inchとデジタルというフォーマットでの発売もアナログ盤とデジタル配信、時代が変われど双方への愛着も想起させる。「Rollin’ Rollin’」、「サーカスナイト」など七尾とダンスミュージックとの親和性は実証済みではあるが、全く新しい〈こえ〉がここにはある。そしてBoogie Mannの際立つオリジナリティはB面に収録されるセルフ・リミックスでもはっきりわかるのでこの稀有なアーティストの今後にもワクワクして欲しい。


The Other Side EP
V.A.
ヒップホップ・シーンを始めトラップ/ベース・ミュージック/EDMシーンなどなどボーダレスなクラブ/ダンス・ミュージック・シーンで注目を集めている新鋭ビートメイカー、DJ KMによる待望のリミックス集がデジタル限定でついにドロップ!中でも聴きどころはKMの名をシーンに広く轟かせたMARINの''終わらないループ - Ice Cream Love -'' feat.MARIAの2つのニュー・リミックスで、ともにオリジナルのロマンチックなムードを残しながらダビーでトリッピンなフロア仕様にリミックス!さらにJAZEE MINORの人気曲''Magic in me''、MUROZOのSiSYを迎えた''No Matter What''のメロウで心地良い両リミックスも収録!


ILL CONNECTION
skillkills
【WE WILL KILL YOU IN SOUND】 ILLGENIC RECORDS立ち上げから早一年。 ネクストレベルのビートで前人未到の開拓地を行くskillkills 第4章が幕を開ける。


IN TIME(24bit/96kHz)
DRY&HEAVY
"遂に! ! ! ! ! 日本が世界に誇る最強のリズム・セクション DRY&HEAVYが、リユニオン後初のフルアルバムをリリース! " "レゲエ・シーン&ベース・ミュージック・シーン最強のリズム・セクション、DRY&HEAVY(ドライ・アンド・ヘヴィー)が、リユニオン後発のアルバム音源をリリース! 今回はプロデュース・チームでもある自らの基本に立ち返りレゲエの基本リズム・トラックを中心に、朝霧ジャム、サンセットなど近年のライブや大型フェスなどでも披露している、カヴァー曲で全曲を構成。しかも同じく全曲インストゥルメンタルでリズム・セクションとしての実力を余すところなく発揮している。 参加アーティストは日本のDUBシーンのパイオニアであるトランペッターこだま和文。ボブ・マーレーやしずらをはじめ、グラミー賞を受賞したレゲエ楽曲の半分以上に携わっているといわれるギタリスト、アール・チナ・スミス。MIX&DUB MIXはREBEL FAMILIAにおける秋本武士の盟友にして、世界中のフェスでもヘッド・ライナーを務めるダブステップ\ベース・ミュージック・シーンの鬼才、GOTH-TRADが担当。伝説のリズム・チームが、新時代のサラウンドを切り開くために新たな一歩を踏み出す。"


Repackage "#Zero_ASY" ~S.T.A.R.S.~
ASY
多数の著名アーティスト(EXILE、三代目 J Soul Brothers、少女時代 等)をプロデュースするSTYのハイクオリティかつ切なくもシニカルなセンスがちりばめられた楽曲に、ドラムンベース界を代表する国内外の豪華アーティスト陣を迎え制作された、ファン待望のアルバム!!


10DUBB
16FLIP
東京ヒップホップ・シーン最重要のクルー、DOWN NORTH CAMPのDJとしての顔を持つビートメーカー、16FLIP。2年ぶりとなる新作はレゲエ〜ダブ、アフリカン・ミュージックからインスパイアされたフレッシュなビートをコンパイル。


HIGH REVOLUTION(24bit/96kHz)
Riow Arai
『FREEDOWNBEAT』以来、1年半ぶりになる通算12作目のオリジナルソロアルバム(セルフレーベル"rar"からは3作目)は、コンピュータソフトウェアを使わず、スウェーデンの楽器ブランド・Elektron(エレクトロン)の最新リズムマシン「analog RYTM(アナログリズム)」1台のみで制作された意欲作。・アルバムコンセプトのアイデアは雑誌『サウンド&レコーディングマガジン』(リットーミュージック)2014年7月号の巻頭特集「最新リズム・マシンの“4強"をビート・マエストロ=RIOW ARAIがたたき比べ! 」のためにanalog RYTMを使ったリズム制作とデモ動画用のパフォーマンスをしたことから端を発する。・「analog RYTM」は最新機材ながらも完全なアナログ信号経路で構成されており、そのあたたかくて太く、新しくて懐かしいサウンドを生かしたトラックが満載。・リズムマシンだけで制作といえども、前作『FREEDOWNBEAT』のようにビートだけがひたすら鳴っているわけではなく、アナログ回路によるシンセサウンドを利用したベース/メロディ/ハーモニーの要素がトラックに盛り込まれており、リズムマシン1台で制作したというイメージを覆すクオリティ。・「analog RYTM」の内蔵音源のみで制作されていることにより、サンプリング音源は皆無、極めてエレクトロニックなサウンドで世界観が統一されている。・近作『Graphic Graffiti』と『FREEDOWNBEAT』の特典音源で好評だったダブヴァージョンのテイストも反映された全曲リアルタイムミックスレコーディングによる自由度の高いトラック構成。


FUTURE GAME
THE GAME SHOP
さらに進化したTGS CLUB/ ROCK!!!The Prodigy, Pendulum, The Qemistsらの系譜に連なるBASS MUSICとロックが持つダイナミズムを密接にリンクさせたサウンドは聴くものすべてを揺さぶる!さぁ、MAKE SOME NOISE!★DJ T-AK(HOSPITAL RECORDS) MIX/PRODUCEでEDM/Drum‘nBASS シーンともリンクする極太サウンド!★Day Tripper Records主宰にしてYUKIのリミックスなど数多くのリミックスを手がけるseiho、国内外を問わずリミックスを提供するDubscribeなどのREMIX収録!


EMAF TOKYO 2014
V.A.
10月18日、19日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する、重要アーティストの未発表曲を含んだ全26曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。


MOMENTO DRIVE
REBOLLEDO
名門テクノレーベル、コンパクトの定評のあるDJミックスリリース最新作は話題のレボレド! !世界的にも注目を集めるハウス/テクノ辺境の地、南米のクリエーターを積極的に取り上げ話題を集めるマティアス・アグアーヨのレーベルCMEMEからデビューアルバム「SUPER VATO」を2011年にリリースし、ミュージック・マガジン誌「ハウス/テクノ/ブレイクビーツ」部門2011年度1位を獲得、WIRE12にも出演した日本でも大人気のメキシコ出身のテクノアーティスト、レボレドの初の公式DJミックスがコンパクトから登場! ! スーパーピッチャーとのテクノ・ポップ・ユニット、パジャンガ・ボーイズでは楽曲がマルタン・マルジェラのファッションショーで使用されたりと各方面で話題を集める彼の個性的なセレクションが光る濃厚なDJミックス作品。ジャケットまでインスパイアーされた70年代フィリピンのサイケデリック・マッドネス、ウォーリー・ゴンザレスのエディット作品やユスタス・コンク、ウォフルガング・フォイト等のコンパクト作品からレボレド本人の久々の新曲まで、決してインターネット上に溢れるDJミックスでは聴く事の出来ないモーメント(瞬間)を切り取った注目のDJミックス作品! !日本語解説:MOODMAN


Blank Project
NENEH CHERRY
フォー・テットのプロデュースによるネナ・チェリー久々の新作!元リップ・リグ・アンド・パニック〜ニューエイジ・ステッパーズ、90 年代なかばにかけてソロとしてブレイク後ゴリラズやピーター・ガブリエル作品にも参加するなど多彩な活動で世界中にその歌声を轟かせた歌姫ネナ・チェリー。大きな話題を呼んだフリージャズ・トリオ<ザ・シング>とのコラボ『チェリー・シング』を経て届けられた、満を持しての単独名義でのフル・アルバムは、フォー・テットがプロデュースを担当、パンク、ファンク、ジャズとベース・ミュージックをいとも容易く往来しながら、オルタナティヴで、全くオリジナルかつスリリングなポップ・マジックを編み出すことに成功!


MICRO DUB chapter1
KING OF OPUS
エレクトロ・エキゾ・ダブのレジェンド : KING OF OPUS、7年振り、通算3作目のアルバム。あまりにも早過ぎたエキゾ・ダブの傑作"CIRCUMSTANCES VICTIMIZATION"から19年、活動再開の狼煙となった2ndアルバム"LAST"から7年、エレクトロ・エキゾ・ダブのレジェンド : KING OF OPUSが3rdアルバム"MICRO DUB chapter1"をリリース。活動再開後の活発なライブ活動の度に披露されていたトラックを中心に構成。エキゾ・ダブをレゲエ、テクノ、エレクトロ、ノイズ・アバンギャルドの解釈で増幅した完成度の高いレジェンドの名にふさわしいアルバムがここに完成!ボーナストラックとして90年代よりKING OF OPUSをリスペクトしてやまない、国内JUKEユニット最高峰のPAISLEY PARKSによるリミックスも収録。


Forma. 4.14 (24bit/48kHz)
V.A.
PROGRESSIVE FOrMの40番目のカタログは、2010年以来4年振りとなるPROGRESSIVE FOrMの記念碑的コンピレーション・アルバム『Forma(フォルマ)』シリーズの第4弾! 15組の要注目アーティストによる全編書き下ろしの未発表新作によりリリース! 時代を切り取ってきたエレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブルとも称されるシリーズの本作では、10年以上に渡りシーンを牽引しているAOKI takamasa、no.9、Inner Science、近年その評価が大きく増しているSeiho、Kan Sano、Kyoka、Fugenn & The White Elephants、また今後の更なる活躍が期待されるYosi Horikawa、LASTorder、34423、moshimossといった素晴らしいアーティスト達が至高の楽曲で参加しています。


Arrow(24bit/48kHz)
Ao Inoue
DRY&HEAVYのシンガー/MCとして、世界を股にかけ活躍し日本のレゲエ/ダブ史に確かな足跡を残したAO INOUE。 誰もが待ち望んだファースト・ソロ・アルバム『ARROW』は、ジャンルの枠にとらわれない驚愕の全編インストによる超強力盤! OTOTOYでは24bit/48kHzの高音質音源で配信。豊富な経験と知識、ピュアな情熱を完全注入しトラック・メイカーとしての才能を全面開化させたアルバムは、 DIY感に溢れ自由な精神と説得力を解き放つ。 フューチャリスティックなヘヴィー・ベースがウネりまくるトラックは、ダブステップ~グライムなど2000年代以降のベース・ミュージックの流れともリンクし、才気溢れる真にオリジナルなベース・ミュージックが遂にここ日本で誕生した。 いよいよ日本のシーンが大きく動き出す!!!


Arrow
Ao Inoue
DRY&HEAVYのシンガー/MCとして、世界を股にかけ活躍し日本のレゲエ/ダブ史に確かな足跡を残したAO INOUE。 誰もが待ち望んだファースト・ソロ・アルバム『ARROW』は、ジャンルの枠にとらわれない驚愕の全編インストによる超強力盤! 豊富な経験と知識、ピュアな情熱を完全注入しトラック・メイカーとしての才能を全面開化させたアルバムは、 DIY感に溢れ自由な精神と説得力を解き放つ。 フューチャリスティックなヘヴィー・ベースがウネりまくるトラックは、ダブステップ~グライムなど2000年代以降のベース・ミュージックの流れともリンクし、才気溢れる真にオリジナルなベース・ミュージックが遂にここ日本で誕生した。 いよいよ日本のシーンが大きく動き出す!!!


Open The Pod Bay Doors
STARKEY
"<Planet Mu>からのアルバムが大絶賛されたスターキーの最新EPは<Ninja Tune>から! ドラマチックかつメランコリックそして完璧な世界観!!12""でリリースされる4曲に加え、デジタルではTrack 5とTrack 6の2曲を追加収録!!"


Pretend / Professional Loving
Emika
今最も 注目を浴びる女性アーティスト、エミカがデビューアルバム前最後のシングルをドロップ!ブラント・バウアー・フリック他豪華リミキサー参加!


Satin Panthers
Hudson Mohawke
クリス・ブラウン、タイニー・テンパー、フライング・ロータス、ジャスト・ブレイズ、バトルス、ザ・ウィークエンドという多種多様なアーティストから愛される存在はそう他にはいない。しかしそれこそ、ハドソン・モホークのネオンチックでポスト・モダンなR&Bサウンドが持つ魅力に他ならない。このグラスゴー出身の若きプロデューサーは、ここ数年でさらにその評価を高めている。EP作品『Polyfolk Dance』とアルバム作品『Butter』は、幅広いクラバーの心をつかんだだけでなく、影響力を持つ批評家たちからも称賛された。その中の一つ、ガーディアン紙はハドソン・モホークを「新たなJディラ」と大絶賛し、マーク・ロンソンやジェイミーXXらとともに最も注目されるべき新世代のプロデューサーとして挙げている。 2009年の『Butter』で、サイボトロンからアウトキャスト、アリーヤ、さらにはプリンスまで、幅広い影響を反映させた唯一無二のサウンドで、ハドモーことハドソン・モホークは、UKで最もビッグな新人アーティストとして各方面から注目を集めた。今回新たに届けられたEP『Satin Panthers』では、この若きプロデューサー独特の幅広いサウンドが、初期のレイヴを彷彿とさせる強烈なエネルギーに乗せて届けられている。コンテンポラリーなアメリカのR&BとUKの本格派レイヴの要素の融合を、かつてここまで見事に昇華させたアーティストがいただろうか?目まぐるしく展開するインパクト大のメロディが特徴的な「All Your Love」と「Thunder Bay」は、クラブで夜通し遊んで迎えた、陶酔感に満ちた朝を連想させ、一曲目の「Octan」は、“もしジャン・ミッシェル・ジャールがダフト・パンクのスタジオで誤ってキメてしまったらこんなサウンドだろう”と感じさせる。今回の最重要トラックである「Thunder Bay」は、サイケデリックなマーチングバンド的リディムを高揚感溢れるサウス・スタイルのヒップホップ・ビートに乗せ、超強烈なシンセ・ブレイクダウンから、後半の怒濤の展開へとつなげる。 「Cbat」は、ケリスやクリプスを手がけた全盛期のネプチューンズのプロダクションまでを彷彿とさせるが、タイニー・テンパーが次回作でこのトラックにライムを乗せたいと飛びついたのにも納得だ。ハドモーの新たなトラックに興奮を表しているのはタイニー・テンパーだけではない。ジャスト・ブレイズはツイッターで絶賛コメントをつぶやき、リル・ウェイン、ニッキー・ミナージュ、そしてリル・ウェイン主宰の<Young Money>クルーからも注目を集めている。自身の作品に加え、最近ではB.o.B、クリスタル・クリアー、ジェイミー・ウーンらのリミックスを手がけ、スーパー・プロデューサーへの道も凄まじい速度で駆け上がっている。これらすべての活動は、現在制作中で、2012年にリリースが予定されている2ndアルバムで頂点を迎えるだろう。 2011年現在、キラー・トラック満載のこの『Satin Panthers』ほどのレベルに到達したアーティストはそうそう見かけない。さらに磨きがかかったセンス。各方面で高まり続ける期待感。ハドソン・モホークが向かう先は、とにかく明るく光り輝いている。