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Happy Happer
audio active
1995年リリースのセカンド・アルバム。前作に引き続き、エイドリアン・シャーウッド&スキップ・マクドナルドの〈ON-U〉トップがプロデュース。そのタイトル名からしてやばいブツ。ヘヴィーなダブ・サウンドの宇宙遊泳へ!


Fog / Shrine
Flame 1
The Bugが新レーベル<PRESSURE>を立ち上げ、第一弾としてBurialとタッグを組んだ新名義Flame 1としてEP「Fog / Shrine」をリリース!過去と未来を往来するThe Bugのシグネチャー・ビートの美学に深く沈み込みつつハーフスピード・ステッパーなテンポで打ち込まれ、Burialの空虚で幽玄な夜のヴァイブスと絶妙に絡み合う「Fog」。煙たいアトモスフィアーの深淵へ、重量級のベースラインと突き進む低速ビート「Shrine」の2曲を収録、マスタリングはStefan Betkeが担当と問答無用の一枚!


Make Up Your Mind
Coldcut & On-U Sound
〈Ninja Tune〉を主宰するコールドカットと、UKにおけるダブ/ポスト・パンク勃興の象徴にして、〈ON-U Sound〉を主宰するエイドリアン・シャーウッド。ともにUK音楽史における折衷~多様性においてその名を置いて語ることは不可能な重鎮2組が邂逅を果たして完成したアルバム収録曲の「Make Up Your Mind」の別バージョンを多数収録したEPが登場!Dub PhizixのRemixやRoots Manubaとの日本むけボーナストラックを含む8曲入り!


Make Up Your Mind
Coldcut & On-U Sound
〈Ninja Tune〉を主宰するコールドカットと、UKにおけるダブ/ポスト・パンク勃興の象徴にして、〈ON-U Sound〉を主宰するエイドリアン・シャーウッド。ともにUK音楽史における折衷~多様性においてその名を置いて語ることは不可能な重鎮2組が邂逅を果たして完成したアルバム収録曲の「Make Up Your Mind」の別バージョンを多数収録したEPが登場!Dub PhizixのRemixやRoots Manubaとの日本むけボーナストラックを含む8曲入り!


Kajra (feat. Hamsika Iyer)
Coldcut & On-U Sound
サンプリング・カルチャーのパイオニアにして〈Ninja Tune〉を主宰するコールドカットと、UKにおけるダブ/ポスト・パンク勃興の象徴にして、〈ON-U Sound〉を主宰するエイドリアン・シャーウッド。ともにUK音楽史における折衷~多様性においてその名を置いて語ることは不可能な重鎮2組が遂に邂逅を果たしたオリジナル・アルバム『Outside the Echo Chamber』収録曲「Kajara Mohabbat Wala」の5バージョンを収録したEPがリリース!


Kajra (feat. Hamsika Iyer)
Coldcut & On-U Sound
サンプリング・カルチャーのパイオニアにして〈Ninja Tune〉を主宰するコールドカットと、UKにおけるダブ/ポスト・パンク勃興の象徴にして、〈ON-U Sound〉を主宰するエイドリアン・シャーウッド。ともにUK音楽史における折衷~多様性においてその名を置いて語ることは不可能な重鎮2組が遂に邂逅を果たしたオリジナル・アルバム『Outside the Echo Chamber』収録曲「Kajara Mohabbat Wala」の5バージョンを収録したEPがリリース!


Outside The Echo Chamber
Coldcut & On-U Sound
時は、来た。サンプリング・カルチャーのパイオニアにして〈Ninja Tune〉を主宰するコールドカットと、UKにおけるダブ/ポスト・パンク勃興の象徴にして、〈ON-U Sound〉を主宰するエイドリアン・シャーウッド。ともにUK音楽史における折衷~多様性においてその名を置いて語ることは不可能な重鎮2組が遂に邂逅を果たし、10曲のオリジナル楽曲に加え6曲のダブ・バージョンを収録したオリジナル・アルバムをリリース!!


Outside The Echo Chamber
Coldcut & On-U Sound
時は、来た。サンプリング・カルチャーのパイオニアにして〈Ninja Tune〉を主宰するコールドカットと、UKにおけるダブ/ポスト・パンク勃興の象徴にして、〈ON-U Sound〉を主宰するエイドリアン・シャーウッド。ともにUK音楽史における折衷~多様性においてその名を置いて語ることは不可能な重鎮2組が遂に邂逅を果たし、10曲のオリジナル楽曲に加え6曲のダブ・バージョンを収録したオリジナル・アルバムをリリース!!


Everyday Another Sanction (feat. Chezidek)
Coldcut & On-U Sound
今年の超ビッグニュースとなるコラボレーション、ColdcutとOn-U SoundのAdrian Sherwoodが今年5月にリリースされるアルバム『Outside The Echo Chamber』からChezidekをフィーチャーした「Everyday Another Sanction」がシングル配信!


Divide and Rule (feat. Lee ‘Scratch’ Perry, Junior Reid and Elan)(24bit/44.1kHz)
Coldcut & On-U Sound
今年の超ビッグニュースとなるコラボレーション、ColdcutとOn-U SoundのAdrian Sherwoodが昨年11月に7inchで限定リリースされた新曲に続いて、Lee ‘Scratch’ Perryらをフィーチャリングした新曲をリリース!


Divide and Rule (feat. Lee ‘Scratch’ Perry, Junior Reid and Elan)
Coldcut & On-U Sound
今年の超ビッグニュースとなるコラボレーション、ColdcutとOn-U SoundのAdrian Sherwoodが昨年11月に7inchで限定リリースされた新曲に続いて、Lee ‘Scratch’ Perryらをフィーチャリングした新曲をリリース!


Man Vs. Sofa(24bit/44.1kHz)
Sherwood & Pinch
エイドリアン・シャーウッドとピンチによるスペシャル・ユニットが帰還!リー・スクラッチ・ペリー、プライマル・スクリームのマーティン・ダフィタズ(デフ・ジャム)、スキップ・マクドナルド(シュガーヒル・ギャング他)ら豪華ゲストが参加し、更なる深化を遂げた待望の2ndアルバム!!


Shuffle Them Shoes
Quantic presenta Flowering Inferno
Quantic presenta Flowering Inferno リミックスEP!再結成後のSlitsのキーボード兼セカンド・ヴォーカリストとしても活躍し、欧州でもっとも将来を期待される女性レゲエ・シンガーHollie Cook参加曲「Shuffle Them Shoes」のリミックスEPがリリース。


Jungle Revolution in Dub(24bit/44.1kHz)
Congo Natty
既にクラシックと呼び声の高い2013年の大傑作!!!!『Jungle Revolution』を再構築!ラガ・ジャングル界の最高峰! コンゴ・ナッティ!!世界各地のダブ・ソルジャーを招聘!!


Jungle Revolution in Dub
Congo Natty
既にクラシックと呼び声の高い2013年の大傑作!!!!『Jungle Revolution』を再構築!ラガ・ジャングル界の最高峰! コンゴ・ナッティ!!世界各地のダブ・ソルジャーを招聘!!


Bleeds (Japanese Edition)(24bit/44.1kHz)
Roots Manuva
UK音楽史を語る上では外せない最重要MCルーツ・マヌーヴァが最新作とともに帰還。フォー・テット、マシーンドラム、エイドリアン・シャーウッド、スウィッチら豪華プロデューサーが参加した6作目となるオリジナル・アルバムが完成。


Bleeds (Japanese Edition)
Roots Manuva
UK音楽史を語る上では外せない最重要MCルーツ・マヌーヴァが最新作とともに帰還。フォー・テット、マシーンドラム、エイドリアン・シャーウッド、スウィッチら豪華プロデューサーが参加した6作目となるオリジナル・アルバムが完成。


DRY&HEAVY DUB CONTEST(24bit/48kHz)
V.A.
DRY&HEAVYのアルバム『IN TIME』のリリースに合わせて開催された、REMIXコンテスト「DRY&HEAVY DUB CONTEST」の優秀作品・特別作品とあわせて、審査員も務めたOMSB(SIMI LAB)によるREMIXも同時収録配信。全曲、DRY&HEAVY『IN TIME』に収録されている楽曲「WORLD A MUSIC」のリディム「JAM ROCK」を再構築したものであるにもかかわらず、トラック・メイカーそれぞれの個性がぶつかり合う、色彩豊かなオムニバス作品となっている。審査員を務めたのはOMSBの他にはDRY&HEAVY、GOTH-TRAD、小林"CHE QUE"宏信、河村祐介(OTOTOY)。OMSB REMIXと特別作品2作品を収録したアナログ・レコードが2015年夏に発売予定。http://ototoy.jp/feature/2015032525


Sherwood At The Controls: Volume 1 1979 - 1984(24bit/44.1kHz)
V.A.
マーク・スチュワート、ザ・スリッツ、マキシマム・ジョイ、ザ・フォール、アフリカン・ヘッド・チャージら、80年代アンダーグラウンド狂騒曲を指揮したエイドリアン・シャーウッドの初公開の秘蔵曲を含むレア音源を多数収録したアーカイブ・アルバム。


Sherwood At The Controls: Volume 1 1979 - 1984
V.A.
マーク・スチュワート、ザ・スリッツ、マキシマム・ジョイ、ザ・フォール、アフリカン・ヘッド・チャージら、80年代アンダーグラウンド狂騒曲を指揮したエイドリアン・シャーウッドの初公開の秘蔵曲を含むレア音源を多数収録したアーカイブ・アルバム。


Spark It feat. Shinehead
Quantic
Quanticの2014傑作アルバム『Magnetica』からレゲエ界のベテラン Shineheadとのコラボ曲をシングルカット。ジャマイカ産ワンドロップ・トラックxトースティング & 口笛!QuanticによるDub Versionも収録。


Proto
Mumdance & Logos
<Tectonic>から、2015年の最初のリリースとなるのはMumdance & Logosによる『Proto』だ。2014年にかけて二人によってレコーディングされた『Proto』には、未来的なクラブ・トラック10曲が収録されており、リスナーを巻き込むようなディープな作品となっている。


How We Living
Pete Cannon Meets Ghost Writerz
Ghost Writerzとマンチェスターを拠点とするPete Cannonによるシングルがリリース。 Jimmy Screech, RTKal, G.O.L.Dをボーカルに迎えたジャングル “How We Living” と、そのリミックス、アカペラバージョンなど計5曲を収録。


Cold Spring Fault Less Youth(24bit/44.1kHz)
Mount Kimbie
ポスト・ダブステップの流れを盟友ジェイムス・ブレイクとともに作り出した、マウント・キンビーの2ndアルバム。 アルバム収録曲の「Made to Stray」は、Ben UFOのラジオ番組でプレイされ、数時間後にはその音源がYouTubeにアップされた。これはトラックのマスタリングが行われた実に数時間後の出来事である。Pitchfork、Stereogum、FACT、Dummy、Resident Advisor、NMEといった主要音楽メディアまでもが、このリーク音源のニュースを大々的に取り上げらる事態となった。Dummyでは【SONG OF THE WEEK】にも選ばれている。 「Made to Stray」は、彼らの巧みなプロダクションによって生み出されたまばゆく輝くような不思議なブラス・サウンドと心地よくアップテンポなパーカッションが取り入れられているが、過去作品と比較してもより冒険的かつパワフルな楽曲に仕上がっている。またメンバーのドミニク・メイカーとカイ・カンポスのヴォーカルが加わる瞬間迎えるクライマックスは圧巻。これまでのマウント・キンビー作品では、あまりヴォーカルが前面に打ち出されることはなかったが、今回のアルバムでは全編に渡って存在感が増している


Seven Nation Army Dub
Prince Fatty Meets Nostalgia 77
Alice Russell をフィーチャーしたNostalgia 77による“Seven Nation Army”のカバーがレゲエに変身。Prince Fattyによるヘヴィーなダブのリワークは、ジャンル分け不可能な新たなレベルに達している。この曲は10年前にリリースされたが未だに人気が高いものであり、今回は更にジャマイカ人アーティストDennis Alcaponeも参加!


Late Night Endless(24bit/44.1kHz)
Sherwood & Pinch
その“鳴り”は、もはや“空間芸術”であるー現在のテクノ〜電子音響など、エレクトロニック・ミュージックの”現在”をも飲み込み、”空気の暴力”とも言えそうなベースが支配する、巨大なうねりとなるエレクトロニック・ダブの最新型。ピンチの最新の感覚と、エイドリアンの熟年の職人技が息づいているこの音質の感覚はもはや“空間芸術”。マスタリングを手がけているのはベーシック・チャンネル傘下の伝説のスタジオ、Dubplate & Masteringのラシャド・ベッカー。ピンチ、ラシャド・ベッカー、そしてエイドリアン・シャーウッドが織り成す決して明けることの無い宴。狂威のマシン・ダブ・サウンドがここに。


Late Night Endless
Sherwood & Pinch
その“鳴り”は、もはや“空間芸術”であるー現在のテクノ〜電子音響など、エレクトロニック・ミュージックの”現在”をも飲み込み、”空気の暴力”とも言えそうなベースが支配する、巨大なうねりとなるエレクトロニック・ダブの最新型。ピンチの最新の感覚と、エイドリアンの熟年の職人技が息づいているこの音質の感覚はもはや“空間芸術”。マスタリングを手がけているのはベーシック・チャンネル傘下の伝説のスタジオ、Dubplate & Masteringのラシャド・ベッカー。ピンチ、ラシャド・ベッカー、そしてエイドリアン・シャーウッドが織り成す決して明けることの無い宴。狂威のマシン・ダブ・サウンドがここに。


IN TIME(24bit/96kHz)
DRY&HEAVY
"遂に! ! ! ! ! 日本が世界に誇る最強のリズム・セクション DRY&HEAVYが、リユニオン後初のフルアルバムをリリース! " "レゲエ・シーン&ベース・ミュージック・シーン最強のリズム・セクション、DRY&HEAVY(ドライ・アンド・ヘヴィー)が、リユニオン後発のアルバム音源をリリース! 今回はプロデュース・チームでもある自らの基本に立ち返りレゲエの基本リズム・トラックを中心に、朝霧ジャム、サンセットなど近年のライブや大型フェスなどでも披露している、カヴァー曲で全曲を構成。しかも同じく全曲インストゥルメンタルでリズム・セクションとしての実力を余すところなく発揮している。 参加アーティストは日本のDUBシーンのパイオニアであるトランペッターこだま和文。ボブ・マーレーやしずらをはじめ、グラミー賞を受賞したレゲエ楽曲の半分以上に携わっているといわれるギタリスト、アール・チナ・スミス。MIX&DUB MIXはREBEL FAMILIAにおける秋本武士の盟友にして、世界中のフェスでもヘッド・ライナーを務めるダブステップ\ベース・ミュージック・シーンの鬼才、GOTH-TRADが担当。伝説のリズム・チームが、新時代のサラウンドを切り開くために新たな一歩を踏み出す。"


Learning To Cope With Cowardice - Director's Cut
Mark Stewart & the Maffia
元祖ブリストル・サウンド、そしてファンク・パンク・ダブな『Y』を生み出したポップ・グループの中心人物、マーク・スチュワートによる1983年のソロ作。ポスト・パンクのひりついたサウンドを、エイドリアンがさらに鋭利に磨きあげる。インダストリアル・ダウンドへも広がりをみせる1980年代中頃のON-Uの方向性を示す1枚。ボーナス・トラック4曲収録。


North Of The River Thames
Doctor Pablo & theDub Syndicate
オーガスタス・パブロの影響をストレートにON-U印で展開したピアニカ・ダブ・アルバム。名ドラマー、故スタイル・スコット率いるダブ・シンジケートのワン・ドロップとエイドリアンのダブ・ミックス、そしてドクター・パブロの哀愁タップリのピアニカが響き渡る。『East Of River Nile』オマージュなそのタイトルもルーツ・レゲエ・ファンにはニヤリな1枚。1984年リリース。


Across The Red Sea
Bim Sherman
ON-Uで正統派のルーツ・レゲエ・シンガーとして真っ先に思いつくのはやはり、このビム・シャーマン。ニュー・エイジ・ステッパーズなどさまざまなプロジェクトに参加している。クリエーション・レベルのメンバーを始めスタイル・スコット(ダブ・シンジケートex.ルーツ・ラディクス)、スライ&ロビー、ジョージ・オーバン、チナ・スミス、バブラーズ、デッドリー・ヘッドリー、ボンジョ-Iなどのトップ・アーティストたちが集結している。まさにON-Uを代表するルーツ・レゲエ・アルバムの最高峰。1982年リリース。


End Of The Century Party
Gary Clail
1989年リリース、ゲイリー・クレイル名義でのファースト・アルバム。タックヘッドを従えてのプロデュースはエイドリアン・シャーウッド。ON-Uのインダストリアル〜エレクトロニック・ボディ・ミュージック方面のダブ・サウンドを象徴する1枚。


Vision Of A Psychedelic Africa
African Head Charge
2005年リリース。ON-Uレーベルを代表するアーティストとしてその名を世界に知らしめた、ポンジョ-Iを中心としたアフリカン・ヘッド・チャージ。アフリカン・パーカッション+ルーツ・ダブというサウンドを軸に、長年ON-Uから作品をリリースしてきているアーティスト。まさにそのサウンドはアルバムに示されているように、アフリカン・パーカッションがサイケデリックなダブ・サウンドの間を力強く飛び回る。


Foundation Steppers
New Age Steppers
ニュー・エイジ・ステッパーズの1982年のサード、グループとしては最後のリリース。さらにルーツ・レゲエ色を強めている。ダブ・シンジケートへの参加など、ON-Uになくてはならない存在でもあったドラマーのスタイル・スコット率いるルーツ・ラディクスと、ジャマイカの名門スタジオでのチャンネル・ワンでのレコーディング作も含む。


Action Battlefield
New Age Steppers
ニュー・エイジ・ステッパーズ、1981年リリースのセカンド・アルバム。さらにルーツ・レゲエにのめり込んでいたアリ・アップによるビム・シャーマンなどのルーツ・レゲエのカヴァー。そして現在でもシンガーとして活躍するネナ・チェリー(ドン・チェリーの娘)の「My Love」での若き歌声が収録されている。ON-Uスタジオに眠っていたと言われている2曲のダブ・バージョンが追加収録されている。


Starship Africa
Creation Rebel
エイドリアン・シャーウッドのプロデュース第一弾となったスペーシー&サイケデリックなダブ・アルバムの金字塔。本国ジャマイカでは生まれることのなかった、あらゆる意味で実験的なミックスはUKオリジナルなダブ・サウンドの誕生を告げるものだ。オリジナルは、ON-U SOUNDの前身にあたる4D RHYTHMSより1980年にリリース。


The New Age Steppers
New Age Steppers
1981年リリース。UKダブの鬼才エイドリアン・シャーウッド率いる、〈On-U SOUND〉のアルバム・リリース第一弾にして、パンキー・レゲエ/ダブの代表作。ポスト・パンク期を象徴する1枚でもある。エイドリアンを中心にザ・ポップ・グループ、ザ・スリッツ、クリエーション・レベルといった当時の先鋭達17人が集まったプロジェクト。ルーツ・レゲエ・クラシック「Fade Away」(ジュニア・バイルズがオリジナル)の、ザ・スリッツ、アリ・アップによるカヴァーはクラシック中のクラシック。


We Are Audio Active (Tokyo Space Cowboys)
audio active
1993年リリース。〈ON-U〉軍団発の日本代表Audio Active のファースト・アルバム。インダストリアル、ヒップホップなどを飲み込みんだ独自のデジタル・ダブ・サウンドは、その後の日本、世界のシーンに影響大。名曲「Free The Marajuana」を収録。プロデュースはエイドリアン・シャーウッド、そしてスキップ・マクドナルド(タックヘッド)。


Two Sides Of Laraaji
Laraaji, Laraaji & Audio Active
イギリスでMichael Brookとともにレコーディングされ、多大な称賛を受けた美しいアンビエント・インストゥルメンタルが収録されたアルバム『Flow Goes The Universe』(1992)と、日本のダブレゲエバンドAudio Activeとのコラボレーション作品である『The Way Out Is The Way In』(1995)の2枚のアルバムが収録されている。後者のアルバムではLaraajiがマイクを取り、ヘヴィーなサウンドシステムのビートの上に意識が広がるような知性を吹き込んでいる。


Boa / Cold(24bit/44.1kHz)
The Bug vs Earth
それぞれのジャンルで20年以上ものキャリアを持つ、Kevin Martin(The Bug)とDylan Carson(Earth)によるコラボレーションEPがリリース!元々はThe Bugのアルバム『Angels & Devils』でのコラボレーションが予定されていたが、Earthとのトラックにさらに時間をかけるべく独立した作品としてのリリースとなったという。Dylan特有のギター・サウンドとKevinによる眩む程のベースを堪能せよ。


Boa / Cold
The Bug vs Earth
それぞれのジャンルで20年以上ものキャリアを持つ、Kevin Martin(The Bug)とDylan Carson(Earth)によるコラボレーションEPがリリース!元々はThe Bugのアルバム『Angels & Devils』でのコラボレーションが予定されていたが、Earthとのトラックにさらに時間をかけるべく独立した作品としてのリリースとなったという。Dylan特有のギター・サウンドとKevinによる眩む程のベースを堪能せよ。


N.O.W. Is The Time (Deep Down Edition)
Nightmares On Wax
ベスト盤の『N.O.W Is The Time』に加えて発売されるアナログ限定盤ボックスセット、『N.O.W Is The Time: Deep Down Edition』。これまでリリースされたことのない音源や、新旧織り交ぜた作品のリミックス(手掛けるのはAshley Beedle、LFO、Loco Diceなど)を含む特別な内容。


Archipelago Remixes Part 2
Hidden Orchestra
5月上旬に「Archipelago Remixes EP」の第二弾がリリース。Hidden Orchestraのセカンド・アルバム、『Archipelago』からのトラックが、さらに魅力的な新しいバージョンとなっている。プロデューサー兼バンド・リーダーを務めるJoe Achesonのオリジナルのプロダクションに、Dam Mantle、Mungo’s Hi Fi、Floex、submerseやKRTSといった、その名を世に知らしめるアーティスト達がリミキサーとして名を連ねる。


Namkha
Ishan Sound
今度の< Tectonic >からのリリースは、Zhouの片割れでもあり、BristolのYoung Echoの一員でもあるIshan Sound ことCris Ebdonによる、ずっしりと重く、ダークなダブステップ。この「Namkha EP」は3つのカットが収録されている – オリジナル、さらにダブ的な'NN Special'バージョン、そしてYoung Echoの活躍で知られる、素晴しいKahnによるリミックスだ。


MICRO DUB chapter1
KING OF OPUS
エレクトロ・エキゾ・ダブのレジェンド : KING OF OPUS、7年振り、通算3作目のアルバム。あまりにも早過ぎたエキゾ・ダブの傑作"CIRCUMSTANCES VICTIMIZATION"から19年、活動再開の狼煙となった2ndアルバム"LAST"から7年、エレクトロ・エキゾ・ダブのレジェンド : KING OF OPUSが3rdアルバム"MICRO DUB chapter1"をリリース。活動再開後の活発なライブ活動の度に披露されていたトラックを中心に構成。エキゾ・ダブをレゲエ、テクノ、エレクトロ、ノイズ・アバンギャルドの解釈で増幅した完成度の高いレジェンドの名にふさわしいアルバムがここに完成!ボーナストラックとして90年代よりKING OF OPUSをリスペクトしてやまない、国内JUKEユニット最高峰のPAISLEY PARKSによるリミックスも収録。


Music Killer
Sherwood & Pinch
エレクトラグライドにも登場する、UKベース・カルチャー新旧番長による低音ユニット。On-U総帥、エイドリアン・シャーウッド、ブリストル・ダブステップの要、ピンチによるシングル第2弾。フリーキーなダブ処理が光るオリジナル、そしてマシーンドラムによるダーク〜ジャングルなリミックスも、ザ・強力。


Bring Me Weed
A.Sherwood
On-U Soundの総帥エイドリアン・シャーウッドと、ベースミュージック・シーンを牽引するピンチによる夢の共作がリリース決定!超強力ヘビー級タッグ!SonarSoundでもベストアクトと賞賛の嵐!


Love Forever (JAPAN CD)
New Age Steppers
『ON-U SOUND』イニシャル・リリースから30年。時代と共にシーンを牽引してきたエイドリアン・シャーウッド!パンクとレゲエの融合を成し遂げ、これまで多くのアーティスト/作品を世に送り出してきた。レゲエやダブの伝統的な手法をなぞるだけでなく、実験的なスタジオ・ワークを果敢に取り入れるその姿勢は、30年経った今なお変わることは無い。 そして、『ON-U SOUND』第一弾プロジェクトとして結成された『ニュー・エイジ・ステッパーズ』。エイドリアン・シャーウッドの呼びかけに応じたTHE SLITSのアリ・アップは、当時のイギリスのニューウェイヴ・アーティストの先鋭達とレゲエ・アーティストを結集させ、1980年ON-U SOUNDの第一弾アルバムとなる『NEW AGE STEPPERS』を発表。 その後2枚のアルバムを発表し1982活動休止。 本格的な活動再開を前に、惜しくも2010年にアリ・アップは他界するが、生前に既に録音/完成していたニュー・アルバム『ラブ・フォーエバー』がいよいよリリースされる。


History Written
Asian Dub Foundation
2011年フジロック・ホワイト・ステージでは入場規制がかかり大盛況のライブを行ったADFより、アルバム"A History of Now"から3曲のリミックスをリリース!!


Nu Sound & Version
V.A.
リミキサー陣には、Moody Boyz、Dialect & Kosine (Unity Hi-Fi)、期待の新人Pempi、Digital Mystikz (DMZ)、Congo Natty、Horse Power (Tempa)、Kode9を迎え、客演には、Dennis Bovel、Roots Manuva、LSK、Little Axe、Suns of Arqa、Samia Farahらが参加!


If You Want Loyalty Buy A Dog
Little Axe
リトル・アックスことスキップ・マクドナルドとダブ・シンジケートが本拠地< ON-U SOUND >から久々のニュー・アルバムをリリース!リズムセクションには、< ON-U SOUND >の大黒柱ダブ・シンジケート!ドラムは、もちろんスタイル・スコット(Dub Syndicate / Roots Radics)、ベースには< ON-U SOUND >のセッションにも多く参加するアズワドのジョージ・オバーン、オルガンにはブルース・ハープ奏者でもあるアラン・グレン、ゲスト・ヴォーカルにはアカブ、そして、ミックスにはエイドリアン・シャーウッドという夫人!< ON-U 印 >のまさに怪作!