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The Pure and the Damned
Oneohtrix Point Never
本年度カンヌ映画祭サウンドトラック賞を受賞した、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース決定!それに先駆け、イギー・ポップが作詞とヴォーカルを担当したエンディング・テーマ「The Pure and the Damned」を先行配信!


Color The Weather
Suicideyear
ルイジアナ州バトンルージュ出身のコンポーザー、DJ、ソングライターのSuicideyearことJames Richard Prudhomme。OPN主宰の〈Software〉からのリリースでも知られる彼が〈LuckyMe〉からニューアルバムをリリース!


Listening To Pictures
Jon Hassell
ブライアン・イーノ、テリー・ライリー、デヴィッド・バーン、ピーター・ガブリエル、デヴィッド・シルヴィアン、ビョークとの歴史的共演の数々、そしてワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、フエルコ S、ビジブル・クロークスら現行人気アーティスト達もその影響を口々にする近代音楽史の大家ジョン・ハッセルが実に9年ぶりとなる最新作をリリース!


sleep like it's winter (PCM 96kHz/24bit)
Jim O'Rourke
2015年にリリースした「Simple Songs」が海外音楽メディアでベスト・アルバムに選ばれるなど、新たな音楽ファンを獲得し、そのキャリアを通して名作を作り続ける音楽の申し子ジム・オルーク。2018年、またも傑作と呼ぶにふさわしい最新作が到着した。「sleep like it’s winter 」と名付けられた今作は、46分1曲のインストゥルメンタル・アルバムとなっている。「BadTiming」、「The Visitor」という名盤からの続く物語と感じる人もいるかもしれない。またある人には「I'm Happy, and I'm Singing, and A 1,2,3,4」、「Happy Days」という時代を代表する電子音楽アルバムの最新形として耳に響くかももしれない。しかし、ここから聴こえるのは、(これまでの彼の作品がそうだったように)全く新しいジム・オルークの音楽である。この数年で録り貯めたシンセ、ペダルスティール、ピアノなどの音を、精緻を極めた工芸品のように一つの作品へとまとめた今作は、顕微鏡を覗き込み、かすかな輝きさえも掴み損ねないように、ある決定的な瞬間を44分の時間で表現しているかのような作品へと仕上がっている。まるで彼が愛する映画のような手法を用いて、音楽というフォーマットでしかできない魔法をかけるのだ。電子音楽、アンビエント、ミニマルミュージック・ファンから、ロック・ファンにまで幅広く賛辞を浴びることはもちろん、このアルバムを聴き終えて初めて、ブライアン・イーノ、クリスチャン・フェネス、オウテカなど、電子音楽を代表する音楽家とは違った価値観、独自の導き方で完成に至った音楽であることを感じていただけるであろう。そして今作の最も稀有な点は、誰の心にもすっと届き、崇高でありながらも親しみやすいポップミュージックに仕上がっていることである。電子的な軽音楽=エレクトロニック・ライト・ミュージックを標榜する新レーベル、NEWHERE MUSICから世界に向けてリリースするにふさわしい、ジム・オルークの次章の始まりとなるアルバムである。


Sun Transformations
Laraaji
"Brian Eno や Harold Budd のリリースで知られる名門レーベル〈All Saints〉から、幻想的アンビエント / ニューエイジの化身、Laraajiの最新作『Sun Gong』と『Bring On The Sun』のリミックス作品、RSDでフィジカルのみの販売だったものがデジタル化。 リミキサーにはLAビート・シーンの人気アーティストRas G、DNTEL、Mia Doi Todd 、Dexter Storyなどが参加し、万華鏡のような世界が広がる瞑想スペーシーな傑作となっている。"


Come Let Us (feat. Gregory Whitehead)
Mark Pritchard
グローバル・コミュニケーション、ジェダイ・ナイツ、ハーモニック313、アフリカ・ハイテックをはじめ実に様々な名義やユニットで活躍を続ける伝説のDJ/プロデューサー、マークプリチャードの2年ぶりとなるアルバムより先行シングルが登場! ポエトリーリーディングが映画のサウンドトラックに乗ったような1曲で宇宙に飛ばされます。

ASYNC - REMODELS
V.A.
非同期をテーマにした坂本龍一『async』のトラックを気鋭のアーティストたちがリモデル!リミックスを手掛けるのは、坂本龍一と共演歴のあるAlva Noto(アルヴァ・ノト)、Fennesz(フェネス)、Cornelius(コーネリアス)をはじめ、Bjorkのアルバム『Vulnicura 』を共同プロデュースしたARCA(アルカ)、David Byrne(元Talking Heads)が2018年発表のアルバムで共作を公表しているOneohtrix Point Never(ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー)、Johann Johannsson(ヨハン・ヨハンソン)、Electric Youth(エレクトリック・ユース)、Yves Tumor(イヴ・テューマー)、Motion Graphics(モーション・グラフィックス)、SURVIVE(サヴァイヴ)、Andy Stott(アンディ・ストット)という錚々たる顔ぶれ。

ATAK011 LIVE DVD ATAK NIGHT 3
V.A.
ATAK NIGHT 3^ Live Performance:Pan sonic Keiichiro Shibuya Keiji Haino Goem evala^ Live visuals: exonemo (excluding Pan sonic Live visual)^ ^ Cinematography : Yoshiro Osaka(ATAK)^ Film direction and edit:Yoshiro Osaka(ATAK)+Keiichiro Shibuya(ATAK)^ ^ “four walls” secret gig 25.02.2007 Live Performance :^ Ilpo Vaisanen+Keiichiro Shibuya, Freiband solo^ Freiband+evala^ Mika Vainio solo^ Keiji Haino solo^ Mika Vainio+Ilpo Vaisanen+Keiji Haino^ Mika Vainio+Ilpo Vaisanen+Keiji Haino+Keiichiro Shibuya^ Mika Vainio+Ilpo Vaisanen+Keiji Haino+KeiichiroShibuya+Freiband+evala^ ^ Cinematography:Yoshiro Osaka(ATAK)^ Film direction and edit:Keiichiro Shibuya(ATAK)^ ^ Total Time:175min^ LPCM 48kHz 16bit^ Region All"^


Drownscapes
Locust Toybox
アニメーター, ライター, ミュージシャン, 俳優, 声優, 等々非常に多くの顔を持ち合わせているDavid FirthことLocust Toybox。Aphex Twins、Brian EnoやBoards of Canadaより影響を受けており、Aphex TwinへのVideo Clipの提供もしている彼が名門〈Brainfeeder〉よりアルバムをリリース!。


Drownscapes
Locust Toybox
アニメーター, ライター, ミュージシャン, 俳優, 声優, 等々非常に多くの顔を持ち合わせているDavid FirthことLocust Toybox。Aphex Twins、Brian EnoやBoards of Canadaより影響を受けており、Aphex TwinへのVideo Clipの提供もしている彼が名門〈Brainfeeder〉よりアルバムをリリース!。


Sun Gong (Gong Sun Edit by Benjamin Tierney)
Laraaji
天才マルチ奏者 Laraaji による最新スタジオ・アルバム『Bring On The Sun』収録の10分超えのドローン「Sun Gong」をBenjamin TierneyがEditした楽曲がアルバムに先駆けてリリースされる。


Lines EP
Meeting By Chance
〈Ninja Tune〉からのリリースで知られるSkalpelのメンバーMarcin Cichyが、〈R&S〉 傘下のアンビエントレーベル〈Apollo〉より新作EPをリリース。SkalpelでのアップビートなJazzとは対照的な繊細なサウンドデザインと美しいピアノの旋律を取り入れた作品となっている。


Rainbow Edition
Hype Williams
Dean BluntとInga Copelandをコアメンバーとしてリリースを重ねてきたHype Williamsが〈Ninja Tune〉傘下の〈Big Dada〉からアルバム作品をリリース。


Rainbow Edition
Hype Williams
Dean BluntとInga Copelandをコアメンバーとしてリリースを重ねてきたHype Williamsが〈Ninja Tune〉傘下の〈Big Dada〉からアルバム作品をリリース。


Bint El Khandaq
Lost Souls Of Saturn vs. Mashrou’ Leila
ベイルートのインディーズ・ロックバンド、Mashrou’ Leilaの楽曲「Bint El Khandaq」のLost Souls Of Saturnによる10分を超える大作アンビエントREMIX!


Bint El Khandaq
Lost Souls Of Saturn vs. Mashrou’ Leila
ベイルートのインディーズ・ロックバンド、Mashrou’ Leilaの楽曲「Bint El Khandaq」のLost Souls Of Saturnによる10分を超える大作アンビエントREMIX!


Stories From Far Away On Piano
James Heather
復活を遂げたColdcut主宰の伝説的レーベル〈Ahead Of Our Time〉からデビューEP『Modulation EP』をリリースしたJames Heatherが立て続けにアルバムをリリース。


Good Time Original Motion Picture Soundtrack
Oneohtrix Point Never
ゴミ番組と、ドラッグ・カルチャーと、蛍光色が飛び散った夜間の撮影と、振動するシンセサイザーを混ぜ合わせた21世紀のファーストフード・ハイブリッド。- The Film Stage本年度カンヌ・サウンドトラック賞受賞!ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる映画『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース!Iggy Pop参加曲収録!


Good Time Original Motion Picture Soundtrack
Oneohtrix Point Never
ゴミ番組と、ドラッグ・カルチャーと、蛍光色が飛び散った夜間の撮影と、振動するシンセサイザーを混ぜ合わせた21世紀のファーストフード・ハイブリッド。- The Film Stage本年度カンヌ・サウンドトラック賞受賞!ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる映画『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース!Iggy Pop参加曲収録!


Biomes
James Heather
復活を遂げたColdcut主宰の伝説的レーベル〈Ahead Of Our Time〉からデビューEP『Modulation EP』をリリースしたJames Heatherが収録曲「Biomes」をシングルリリース。


Leaving The Park
Oneohtrix Point Never
本年度カンヌ映画祭サウンドトラック賞を受賞した、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース決定!イギー・ポップが作詞とヴォーカルを担当したエンディング・テーマ「The Pure and the Damned」に続き、新曲の配信がスタート。


Throat Behaviour
Kai Whiston
〈Ninja Tune〉傘下レーベル〈Big Dada〉と新たに契約したKai Whistonがリリースする6曲入りEP『Fissure Price』収録曲を先行リリース。


Throat Behaviour
Kai Whiston
〈Ninja Tune〉傘下レーベル〈Big Dada〉と新たに契約したKai Whistonがリリースする6曲入りEP『Fissure Price』収録曲を先行リリース。


Distant Present
Ozy
アイスランド音楽のインディー/アンダーグラウンドシーン。活動を再開したExosらと共に1997年からThule Recordsを動かしていたOzy (Ornolfur Thorlacius)。本土アイスランドでもまだ認知の低い地下音楽シーンからOzyの最新作をリリース致します。今年2月に開催されたSonar Reykjavik 2015にも出演し、過去にはカナダの最大級の電子音楽フェスティヴァルMutek、ドイツのStudio 672、Tresorへも出演。ドイツのForce Inc./Mille Plateauxからアルバムを発表。その作品は12 Tonarによる長年のベストレコメンドに選ばれています。ベルリンのダブサウンドやケルンのアブストラクトなリズムを継承し、ミニマリズム・アンビエンスダブを土台に、現代のエクスペリメンタルやテクノの側面も合わせ持つ独立した音楽性。寒々とした空気、荒涼とした大地、夜空に揺らぐ暗い水面。さらに、Hyper DubからLaurel Halo、Modern LoveからMiles Whittaker、曽我部恵一へリミックス提供で注目を浴びた日本のエクスペリメンタルシーンの新鋭、COLLEGE DROPのリミックスを採録。Andy Stott,Actress,Deepchord, The Haxan Cloak,Huerco.S等にも通ずる、一貫してクールで低い領域を保ち、スコープで覗き込んだような景色から伝わるグルーヴとエナジーが反復されていく作品です。


The Pure and the Damned (feat. Iggy Pop)
Oneohtrix Point Never
本年度カンヌ映画祭サウンドトラック賞を受賞した、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース決定!それに先駆け、イギー・ポップが作詞とヴォーカルを担当したエンディング・テーマ「The Pure and the Damned」を先行配信!


Modulations: EP1
James Heather
復活を遂げたColdcut主宰の伝説的レーベル〈Ahead Of Our Time〉から、なんと新人アーティストがデビュー!デビューEPとなる『Modulation EP』がついにリリース!美しい旋律のピアノ作品。


Stooge
Bogus Order
Coldcut初期別名義Bogus Orderが26年の時を超え、後世に語り継がれる名作「Zen Brakes Vol. 1」の続編「Zen Brakes Vol. 2」をリリース!アルバム収録曲「Stooge」が先行シングルとして配信スタート!


Weight(24bit/44.1kHz)
UMFANG
ブロンクスに生まれ、カンザスで育ち、現在はブルックリンを拠点に活動するUMFANGが5月に〈Ninja Tune〉傘下レーベル〈Technicolor〉からリリースする『Symbolic Use Of Light』からシングル曲が先行リリース!


Weight
UMFANG
ブロンクスに生まれ、カンザスで育ち、現在はブルックリンを拠点に活動するUMFANGが5月に〈Ninja Tune〉傘下レーベル〈Technicolor〉からリリースする『Symbolic Use Of Light』からシングル曲が先行リリース!


Concrete Desert(24bit/44.1kHz)
The Bug vs Earth
テクノ・アニマルやキング・ミダス・サウンドなどいくつもの名義を操り、ケヴィン・シールズも在籍した伝説のバンド、エクスペリメンタル・オーディオ・リサーチのメンバーとしても名を連ね、エレクトロニック・ミュージック・シーンのアウトサイダーとして長きに渡って活躍するケヴィン・マーティンのメイン・プロジェクトであるザ・バグとカート・コバーンからも愛されたヘヴィ・ドローン/ドゥーム・メタル/パワー・アンビエントの始祖として後進アーティストに多大なる影響を与え続けるカリスマ・バンド=アースのコラボレーションが本格化!遂にオリジナル・フル・アルバム『Concrete Desert』がここに完成。あまりにも重厚なシンフォニー、これぞハードコアの深淵。重低音の鬼ザ・バグことケヴィン・マーティンとドローン・メタルの覇者アースがコンクリート砂漠で激突。


Concrete Desert
The Bug vs Earth
テクノ・アニマルやキング・ミダス・サウンドなどいくつもの名義を操り、ケヴィン・シールズも在籍した伝説のバンド、エクスペリメンタル・オーディオ・リサーチのメンバーとしても名を連ね、エレクトロニック・ミュージック・シーンのアウトサイダーとして長きに渡って活躍するケヴィン・マーティンのメイン・プロジェクトであるザ・バグとカート・コバーンからも愛されたヘヴィ・ドローン/ドゥーム・メタル/パワー・アンビエントの始祖として後進アーティストに多大なる影響を与え続けるカリスマ・バンド=アースのコラボレーションが本格化!遂にオリジナル・フル・アルバム『Concrete Desert』がここに完成。あまりにも重厚なシンフォニー、これぞハードコアの深淵。重低音の鬼ザ・バグことケヴィン・マーティンとドローン・メタルの覇者アースがコンクリート砂漠で激突。


Reflection (Excerpt)
ブライアン・イーノ
2017年元旦 巨匠ブライアン・イーノがアンビエント・シリーズ最新作を発表。『Reflection』は、長きに渡って取り組んできたシリーズの最新作である。 あくまでもリリース作品という観点で言えば、その起源は1975年の『Discreet Music』にまで遡るだろう。 - ブライアン・イーノ


Remain Calm
Mica Levi & Oliver Coates
Matthew Herbert、Demdike Stareも絶賛!!また音楽界のみならず映画界からも熱烈なラブコールが止まない天才アヴァン・ポップ・プロデューサーMicachuことMica Leviが、Radiohead最新作にも参加した次世代チェリストOliver Coatesとコラボし、実験音響アルバムをリリース!!音楽と映画を股にかけ活躍する二人の鬼才が放つ音像は必聴です!!


The Spell / A Golden Rush(24bit/44.1kHz)
David August, David August & Nelia Kit
ヨーロピアン・モダンハウスの中心レーベル〈INNERVISIONS〉からのリリースでも知られる、ハンブルグ出身プロデューサーDavid Augustが、Ninja Tune傘下レーベルで、近年ODESZAやHowlingなど、クラブミュージックにおいて高い評価を受けるアーティスト達を輩出しているCounter Recordsから2作目となるシングルをリリース。


The Spell / A Golden Rush
David August, David August & Nelia Kit
ヨーロピアン・モダンハウスの中心レーベル〈INNERVISIONS〉からのリリースでも知られる、ハンブルグ出身プロデューサーDavid Augustが、Ninja Tune傘下レーベルで、近年ODESZAやHowlingなど、クラブミュージックにおいて高い評価を受けるアーティスト達を輩出しているCounter Recordsから2作目となるシングルをリリース。


Love Streams(24bit/96kHz)
Tim Hecker
カナダ出身のティム・へッカーが3年振り通算8作目となるニュー・アルバム『ラヴ・ストリームズ』をリリース!2001年のアルバム・デビュー以来、アンビエント、アブストラクト、エレクトロニックといったスタイルでより活動を続け、過去にはワンオートリックス・ポイント・ネヴァーことダニエル・ロパティンやベン・フロストとのコラボレーション作品をリリースなど高い音楽性で注目を集めてきた。シガー・ロスや同じカナダ人のポスト・ロックバンド、ゴッドスピード・ユー・ブラック・エンペラー!とツアーを行い幅広いファンを獲得してきた。8作目となる本作はアイスランド、レイキャヴィークにあるグリーンハウス・スタジオでレコーディングを行い、美しいエレクトロニクスとアヴァン・クラシカル、キーボード、聖歌隊や木管楽器といった生音を見事に融合した珠玉の大傑作が完成した。


Under The Sun(24bit/44.1kHz)
Mark Pritchard
トム・ヨーク、ビビオ、リンダ・パーハクス、ビーンズ(アンチ・ポップ・コンソーティアム)参加!テクノ/IDM~現行ベースまでコミットできるミュージック・マスター、マーク・プリチャード本名名義では初となる最新アルバム!!


Will
Julianna Barwick
ブルックリンを拠点とするエクスペリメンタル・アーティスト、ジュリアナ・バーウィックが待望の4thアルバムをリリースする。2013年『ネペンテス』に続く作品として、同じく〈Dead Oceans〉よりリリースされる。 美しいストリングスと幾重にも重ねられ輝きに満ちたボーカルが聴くものを魅了し続けてやまないバーウィックの音楽。今作ははセルフ・プロデュース、タイトルはここ数年の自身の旅からインスパイアされ、1年以上にわたりニューヨークの北部にある荒れ果てた人も住んでいないような家からアッシュビルにあるムーグ工場、ポルトガルのリスボンといったさまざまな場所に移りながら制作された。またMas YsaことThomas Arsenault、チェリストのMaarten Vos、シンセ・ポップデュオ、チェアリフトの活動にドラマーとして参加するJamie Ingallsがレコーディング・アーティストとして参加している。


Marconi And The Lizard EP
Joe Acheson
スコットランドのBBCで番組の音楽監督・プロデューサーを務め、Hidden Orchestraでのリリースで知られるJoe Achesonが、本人名義のEP作品をリリース。