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EGO
Lossless

EGO

Dance/Electronica

RAC

インディーからメジャー・アーティストまで、これまでに200以上にも及ぶ錚々たるアーティストのリミックスを手がけ、本年度の第59回グラミー賞でついに最優秀リミックス・レコーディング賞まで受賞した今年ブレイク必至のプロデューサー、RAC(アール・エー・シー)の注目の最新アルバム『EGO』がリリース!!「I Still Wanna Know」にはウィーザーのヴォーカル、リヴァース・クオモをフィーチャー。その歌声だけでなく数々のウィーザーの名曲たちを彩ってきたギター・ソロも披露するキラー・チューンで、LAのプロデューサー・デュオ、Classixx(クラシックス)もプロダクションに参加している。さらにヴァンパイア・ウィークエンドの元キーボーディストで、すべてのアルバムのプロデュースを手掛け、ソランジュ、フランク・オーシャンらのコラボレーターとしても活躍するロスタム・バトマングリなど、音楽シーンを騒がせるであろう注目の才能が集結した話題作!

Postcards From Phantom Island
Lossless

Postcards From Phantom Island

V.A.

ジジ・マシンを始めとしたアンビエント〜聖地イビザのチルアウト決定版''Cafe Del Mar''〜サバービアが誇る''Good Mellows''シリーズが好きな人までに大スイセンの気持ち良すぎる一枚!

romantic standard part.2(24bit/44.1kHz)
High Resolution
Exclusive

romantic standard part.2(24bit/44.1kHz)

V.A.

〈mule musiq〉による、OTOTOY完全限定のエクスクルーシヴなハイレゾ・コンピレーション・アルバム。世界レベルで高い評価を受けるハウス〜テクノを中心としたレーベルから選りすぐりの楽曲をコンパイル。『part.2』のサウンドはレーベルのアンビエント〜現代音楽的側面を集めたチルアウトなサイド。当コンピ収録のために改めてハイレゾ・マスタリングが施されているが、担当エンジニアは日本を代表するダンス・ミュージックの雄、クニユキ・タカハシだ。またカヴァー・アートは同レーベル・コンピ『I'm Starting To Feel Okay』などを手がける、ハンブルグの著名イラストレーター、ステファン・マルクス(Stefan Marx)が今作のために書き下ろしている。

Skygazer(24bit/44.1kHz)
High Resolution
Exclusive

Skygazer(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

XTAL

(((さらうんど)))やTraks Boys、Jintana & Emeraldsでの活動、Crue-Lよりシューゲイズ・ピアノ・ハウス・アンセム “Heavenly Overtone” やVakula Remix入りの”Vanish Into Light”、Emma Houseにも収録されたニューヨークのBeats In Spaceからの”Break The Dawn”などの12inchリリースでも知られるCrystalが、XTALと改名(読み方は同じくクリスタル)して、デヴュー・アルバム「Skygazer」をリリース。シューゲイズ・ピアノ・ハウスからスロー・アシッド・ミニマル、カットアップ・バレアリックまで、サウンドは多彩ながらあくまでクリアでノーブル、ポップの本質をつきつつエレクトロニック・ミュージックのマシン・メロウネスとサウンド成層圏の新たな次元を追求した類まれなるアルバムが完成。フロア・フレンドリーなダンス・トラックながら仄かに漂うシティ・ポップの香りと理知的な構造美、シューゲイザーのサウンド・メンタリティーとエレガントなディスコティーク・グルーヴの同居など、そのトラックメイクとプロデュース力/サウンド話法はシーンに新たな風を吹かす事は間違いない。近年ワールドワイドに活躍するGonnoやKenji Takimi,Crue-L Grand Orchestraやサウンド・マエストロTomoki Kandaなど、国内外の様々なアーティストとの共作による新曲、先のシングルも新録収録した全9トラックを収録。マスタリングはceroや電気グルーヴ、Tha Blue Herbなどの作品を手がけている得能直也(Naoya Tokunou)。デジパック仕様。3月末にはCircus Tokyoをはじめ、リリース・パーティー開催予定。

Remember the life is beautiful(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Remember the life is beautiful(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

GONNO

日本のアンダーグラウンドダンスミュージックシーンのブライテストホープと言えるGONNOによるワールドワイド・デビュー・アルバム「Remember the life is beautiful」がmule musiqの姉妹レーベルendless flightより待望のワールドワイド・リリース!インナー・サイエンス、クリスタル(Traks Boys/(((さらうんど))))が参加!!International Feelからのリリースで一躍国際的に注目される事となったGonnoは、Beats In Spaceからのリリース、ジェフミルズへのリミックス提供、ヨーロッパでのDjツアー、そしてBoiler Roomへの出演等着実にキャリアを重ね、日本の音楽メディアClubberiaのartist Awards 2014においてはTop10にランクインし、彼への注目と期待度の大きさを物語っている。10年振りのアルバムリリースとなる今作は、タンジェリンドリームをジェームスホールデンがリミックスしたかのモダンエレクトロニカな"hippies"で幕を開け、近年の彼の作品で多く見られるモダンなバレアリックトラック"The Worst Day Ever"、"confusion"、先行シングルに収録されたアシッディーなマシーンファンク"Stop"、万華鏡の様な幻想的アンビエント"Beasts In Your Mind"、"the Island I've Never Been"、自身の出世作"Acdise#2"のスローモーヴァージョンとも言えそうな"Across The Sadness"、ポップアンビエントな"already Almost"、four Tet等を連想させるクラウトロックハウスとでも言える"Revoked"、inner Science&crystalとの共作"Green Days"で幕を閉じる。テクノ~ハウスDjとして長く活動して来たGonnoのよりパーソナルな部分を垣間みられる今作はダンスミュージックファンのみならず、エレクトロニカ、オルタナティブなロックファンへもアピール出来る充実した作品と言えるだろう。

In Colour(24bit/48kHz)
High Resolution

In Colour(24bit/48kHz)

Jamie xx

ザ・エックス・エックスの頭脳、ジェイミーが遂にソロアルバムデビュー!2010年、イギリスで最も権威のある音楽賞<マーキュリー・プライズ>を受賞し、世界中から注目を集めるUKロック・バンド、ザ・エックス・エックス。そのメンバー兼プロデューサーでもあるジェイミー・エックス・エックスが遂にソロ・デビュー・アルバムをリリース!ザ・エックス・エックスとしての活動以外ではこれまでにドレイク、アリシア・キーズ、リアーナをプロデュースし、リミキサーとしてはアデル、レディオヘッド、フォー・テット、ギル・スコット・ヘロンを手掛けてきた超敏腕アーティスト。

Subculture EP
Lossless

Subculture EP

Anton Zap

アトモスフェリックでディープなサウンドで高い評価を受けるロシア人エレクトロニック・プロデューサー、アントン・ザップによる、〈Apollo〉からのデビュー・アルバム『Water』に続くリリース作品。

The Shakes
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The Shakes

Dance/Electronica

Herbert

身近な物をなんでもサンプラーに読み込み、楽器化してしまうサンプリングの王様、ハーバート。テクノやハウスは勿論、その実験性とイノヴェーティブな発想は、数多くのビッグ・ネームを魅了し、数多くのプロジェクトに参加してきた。4年振りとなる新作アルバムには全曲ボーカリストを起用し名作『Bodily Functions』、『Scale』を彷彿とさせるポップでハウスな楽曲が収録されている。

Sacred Ground(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Sacred Ground(24bit/44.1kHz)

Howling

Resident Advisorの年間DJランキング第3位に輝いたエレクトロニックミュージックシーンの大物ユニットAmeの片割れにして、ベルリン発の超人気レーベル【Innervisions】を主宰するFrank Wiedemannと、バンドThe Acidのリードメンバーとして地下フォークシーンにおいてその地位を確立し、Maroon 5のオープニングアクトも務めるオーストラリア人シンガーソングライターRy XことRy CumingによるビッグプロジェクトHowlingが待望の1stアルバムを、あのModeselektorが主宰する【Monkeytown】と【Ninja Tune】のサブレーベル【Counter】のコラボタイトルとしてリリースする。 Wiedemannの卓越したプロダクションスキルと、Ryの郷愁感漂うエモーショナルなヴォーカルが見事に融和し、ヒプノティックで、美しいメランコリックなサウンドスケープを描き出している。

Pilgrim Remix EP(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Pilgrim Remix EP(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Fink

今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクの最新作『Hard Believer』からのシングル・カット。Paula TempleやBrandt Brauer Frickらのリミックスを含む計5曲を収録。

Pilgrim Remix EP
Lossless

Pilgrim Remix EP

Dance/Electronica

Fink

今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクの最新作『Hard Believer』からのシングル・カット。Paula TempleやBrandt Brauer Frickらのリミックスを含む計5曲を収録。

Indigo
Lossless

Indigo

V.A.

これまで国内外問わず、様々なアーティスト・DJ達と共演してきたAki Yoshiokaが初のフルアルバムIndigoをリリースする。Techno / Houseをクロスオーバーさせた独自の感性にとどまらず、Chill OutやAmbientのサウンドを取り入れ幅広く仕上がった本作品は全リスナー必聴。またアルバムをリリースするにあたり、都内アンダーグラウンドシーンで活躍をするDaisuke KitajimaやTaku100、そして東京近郊で初夏に開催されている野外レイヴ・パーティwondergroundからはレジデントをつとめるRyo Kiuchiがリミキサーとして参加し、多彩な作品に仕上がっている。

initiative sense plans

initiative sense plans

metaphoric

2011年リリース予定のmetaphoricニューアルバムより未マスタリング音源を先行リリース。様々なミュージシャンのソロ即興演奏をマテリアル化し、大幅なエフェクト処理やリズムプログラミングなどDAWエディットを駆使したミニマルトラック集「initiative sense plans」よりメンバー庭野のギター演奏を基に作り上げたアシッドミニマルハウス。この曲に使用された音素材(ギター)は[[こちら|http://soundcloud.com/kawagoenew/metaphoric-dawn-and-blest-guitar-tracks-no-edit]]で聴けます。

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