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the shader(24bit/44.1kHz)
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the shader(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

agraph

孤高の電子音楽家agraph再始動。実に5年ぶりとなる3rdアルバム発売決定!「たとえばブライアン・イーノの幾つかの作品が、あるいはスティーヴ・ライヒの幾つかの楽曲が、そうであるように、このアルバムもまた、十年後に聴いても、二十年後に聴いても、五十年後に聴かれたとしても、ある絶対的な新鮮さを放ち続けているに違いない。」ー 佐々木敦

the shader
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the shader

Dance/Electronica

agraph

孤高の電子音楽家agraph再始動。実に5年ぶりとなる3rdアルバム発売決定!「たとえばブライアン・イーノの幾つかの作品が、あるいはスティーヴ・ライヒの幾つかの楽曲が、そうであるように、このアルバムもまた、十年後に聴いても、二十年後に聴いても、五十年後に聴かれたとしても、ある絶対的な新鮮さを放ち続けているに違いない。」ー 佐々木敦

Sun Transformations
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Sun Transformations

Dance/Electronica

Laraaji

"Brian Eno や Harold Budd のリリースで知られる名門レーベル〈All Saints〉から、幻想的アンビエント / ニューエイジの化身、Laraajiの最新作『Sun Gong』と『Bring On The Sun』のリミックス作品、RSDでフィジカルのみの販売だったものがデジタル化。 リミキサーにはLAビート・シーンの人気アーティストRas G、DNTEL、Mia Doi Todd 、Dexter Storyなどが参加し、万華鏡のような世界が広がる瞑想スペーシーな傑作となっている。"

ATAK011 LIVE DVD ATAK NIGHT 3

ATAK011 LIVE DVD ATAK NIGHT 3

V.A.

ATAK NIGHT 3^ Live Performance:Pan sonic Keiichiro Shibuya Keiji Haino Goem evala^ Live visuals: exonemo (excluding Pan sonic Live visual)^ ^ Cinematography : Yoshiro Osaka(ATAK)^ Film direction and edit:Yoshiro Osaka(ATAK)+Keiichiro Shibuya(ATAK)^ ^ “four walls” secret gig 25.02.2007 Live Performance :^ Ilpo Vaisanen+Keiichiro Shibuya, Freiband solo^ Freiband+evala^ Mika Vainio solo^ Keiji Haino solo^ Mika Vainio+Ilpo Vaisanen+Keiji Haino^ Mika Vainio+Ilpo Vaisanen+Keiji Haino+Keiichiro Shibuya^ Mika Vainio+Ilpo Vaisanen+Keiji Haino+KeiichiroShibuya+Freiband+evala^ ^ Cinematography:Yoshiro Osaka(ATAK)^ Film direction and edit:Keiichiro Shibuya(ATAK)^ ^ Total Time:175min^ LPCM 48kHz 16bit^ Region All"^

Rellik EP(24bit/44.1kHz)
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Rellik EP(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Clark

今年のFUJIROCK深夜のRed Marqueeを凄まじいライブで揺らした<Warp>の代表的アーティストCLARKが最新EPをリリース!

Rellik EP
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Rellik EP

Dance/Electronica

Clark

今年のFUJIROCK深夜のRed Marqueeを凄まじいライブで揺らした<Warp>の代表的アーティストCLARKが最新EPをリリース!

Good Time Original Motion Picture Soundtrack
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Good Time Original Motion Picture Soundtrack

Dance/Electronica

Oneohtrix Point Never

ゴミ番組と、ドラッグ・カルチャーと、蛍光色が飛び散った夜間の撮影と、振動するシンセサイザーを混ぜ合わせた21世紀のファーストフード・ハイブリッド。- The Film Stage本年度カンヌ・サウンドトラック賞受賞!ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる映画『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース!Iggy Pop参加曲収録!

Last Minute Change Of Heart
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Last Minute Change Of Heart

Dance/Electronica

James Heather

復活を遂げたColdcut主宰の伝説的レーベル〈Ahead Of Our Time〉からデビューEP『Modulation EP』をリリースしたJames Heatherが未収録曲をリリース。

Weight(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Weight(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

UMFANG

ブロンクスに生まれ、カンザスで育ち、現在はブルックリンを拠点に活動するUMFANGが5月に〈Ninja Tune〉傘下レーベル〈Technicolor〉からリリースする『Symbolic Use Of Light』からシングル曲が先行リリース!

Concrete Desert(24bit/44.1kHz)
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Concrete Desert(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

The Bug vs Earth

テクノ・アニマルやキング・ミダス・サウンドなどいくつもの名義を操り、ケヴィン・シールズも在籍した伝説のバンド、エクスペリメンタル・オーディオ・リサーチのメンバーとしても名を連ね、エレクトロニック・ミュージック・シーンのアウトサイダーとして長きに渡って活躍するケヴィン・マーティンのメイン・プロジェクトであるザ・バグとカート・コバーンからも愛されたヘヴィ・ドローン/ドゥーム・メタル/パワー・アンビエントの始祖として後進アーティストに多大なる影響を与え続けるカリスマ・バンド=アースのコラボレーションが本格化!遂にオリジナル・フル・アルバム『Concrete Desert』がここに完成。あまりにも重厚なシンフォニー、これぞハードコアの深淵。重低音の鬼ザ・バグことケヴィン・マーティンとドローン・メタルの覇者アースがコンクリート砂漠で激突。

Reflection (Excerpt)
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Reflection (Excerpt)

Dance/Electronica

ブライアン・イーノ

2017年元旦 巨匠ブライアン・イーノがアンビエント・シリーズ最新作を発表。『Reflection』は、長きに渡って取り組んできたシリーズの最新作である。 あくまでもリリース作品という観点で言えば、その起源は1975年の『Discreet Music』にまで遡るだろう。 - ブライアン・イーノ

The Crepuscular Grove(24bit/48kHz)
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The Crepuscular Grove(24bit/48kHz)

Asuna & Opitope

2010年のStudents Of Decayからのリリースに続く、6年振りのAsuna & Opitope のセカンドアルバムが登場。アコースティツクギター、ピアノ、エレクトリックギター、シンセザイザー、自作楽器、フィールドレコーディング、オモチャなど様々な生楽器や素材を使い牧歌的で生の質感をもつ暖かいアルバムに仕上がった。アルバムタイトルの『The Crepuscular Grove』(薄明かりの木立)が表すように、どこか懐かしく、自然の敬意に溢れたハートフルな環境音楽。少年の時代の野原で遊んだ日々を思い出すような雰囲気を持ちつつ、時にアンデルセンの童話のような丌可思議な森の中を彷徨い、ルイス・キャロルの『丌思議の国のアリス』のような、思いもかけない音との出会いと先のよめない物語の展開は二重、三重の仕掛けをもったまさに音楽のラビリンス。数知れない即興ライブを通過した長年のキャリアから紡ぎ出す、美しいメロディとさりげないノイズが作り出す重厚な音世界はアンビエントミュージックのタイムレスな傑作となった。

Remain Calm
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Remain Calm

Dance/Electronica

Mica Levi & Oliver Coates

Matthew Herbert、Demdike Stareも絶賛!!また音楽界のみならず映画界からも熱烈なラブコールが止まない天才アヴァン・ポップ・プロデューサーMicachuことMica Leviが、Radiohead最新作にも参加した次世代チェリストOliver Coatesとコラボし、実験音響アルバムをリリース!!音楽と映画を股にかけ活躍する二人の鬼才が放つ音像は必聴です!!

No Further Ahead Than Today
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No Further Ahead Than Today

Ulrich Schnauss

ドイツ出身、現在はロンドンに拠点をかまえるエレクトロ二カ・アーティストで、2014年からプログレッシヴ・ロック/シンセサイザー・バンド、タンジェリン・ドリームに加入したことでも話題のウルリッヒ・シュナウスが自身のレーベル<Scripted Realities>から5作目となるソロ・アルバム『ノー・ファーザー・アヘッド・ザン・トゥデイ』をリリースする。今作では彼の初期2作品でエレクトロニカの金字塔作品『ファー・アウェイ・トレインズ・パッシング・バイ』(2001年)、『ア・ストレンジェリー・アイソレーテッド・プレイス』(2003年)に原点回帰するような美しくもダンサブルな至高の作品となっている。現在までにソロやコラボレーション作品を数多く発表し人気を集めてきた。2007年発表のソロ3作目 『グッドバイ』が空前の大ヒットとなり、エレクトロニカ・シューゲイザー界を代表するアーティストとしてその名を馳せた。過去に数回来日しており日本での人気も高い。リミキサーとしても有名でデペッシュ・モード、ペット・ショップ・ボーイズ、ブライアン・フェリー等にリミックスを提供している。

Conjecture
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Conjecture

masahiko mikami + masayoshi fujita

現在ドイツ在住で活動するヴィブラフォン奏者 フジタマサヨシ(el fog)とギタリスト ミカミマサヒコ(ゴンザレスミカミfrom GONTITI)によるコラボレート作品。ヨーロッパでの活動が注目されているドイツ在住ヴィブラフォン奏者 フジタマサヨシとゴンチチで活動するミカミマサヒコによる今作は、企画構想から約2年の歳月をかけて、ドイツ日本間の往復書簡のようなデータのやり取りで生まれた作品。今作は、フジタのヴィブラフォンの美しく嫋やかな音色、そしてミカミのゴンチチでの活動とはまた一味違う暖かく綻ぶようなギターの音が織りなす、さながら光沢のある一枚の布地のようなアルバムに仕上がりました。タイトル"Conjecture"は予想や推測という意味。スカイプで一度会話を交わしただけで、実際に会った事のなかった二人が合作した今作、様々な未知への予想が織りなす今作の未来とは、一体どのようなものでしょうか? ドイツのフジタさんとあたかも交換日記のようにデータを送り合った二年。長いようで短い期間の中で、植物のように育ってゆく音楽を眺めながら、貴重な体験を重ねました。このアルバムが多くの人々に届けば良いと思うのはアーティストとして当たり前の事ですが、もし届かなくても、これは宝物のような私家版です。僕は一生、雨の日と雨が止んだ日に聴き続けるでしょう。(ミカミマサヒコ) 別の街で、別の風景を見ながら、一つの音楽を作り上げていく。実際に会う事なくほぼ音源と文章のみというやり取りの中で、音がコミュニケーションの大きな部分を占めていたように思います。瞬発的で直感的な会話や演奏とはまた違い、自分の頭の中に鳴っている音を時間をかけて深くゆっくりと言葉にしながら曲を作っていくというプロセスは、非常に愉しく味わいの深いものでした。ミカミさんとは共振できる部分があるという事を感じながらの曲作りでしたが、その共振からこぼれ落ちた結晶が聴く人の中でどのように響きどのような風景を想い起こさせるのか、楽しみです。(フジタマサヨシ)

romantic standard part.2(24bit/44.1kHz)
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Exclusive

romantic standard part.2(24bit/44.1kHz)

V.A.

〈mule musiq〉による、OTOTOY完全限定のエクスクルーシヴなハイレゾ・コンピレーション・アルバム。世界レベルで高い評価を受けるハウス〜テクノを中心としたレーベルから選りすぐりの楽曲をコンパイル。『part.2』のサウンドはレーベルのアンビエント〜現代音楽的側面を集めたチルアウトなサイド。当コンピ収録のために改めてハイレゾ・マスタリングが施されているが、担当エンジニアは日本を代表するダンス・ミュージックの雄、クニユキ・タカハシだ。またカヴァー・アートは同レーベル・コンピ『I'm Starting To Feel Okay』などを手がける、ハンブルグの著名イラストレーター、ステファン・マルクス(Stefan Marx)が今作のために書き下ろしている。

COCOLO(24bit/48kHz)
High Resolution

COCOLO(24bit/48kHz)

YUKIO

YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

Love Streams(24bit/96kHz)
High Resolution

Love Streams(24bit/96kHz)

Dance/Electronica

Tim Hecker

カナダ出身のティム・へッカーが3年振り通算8作目となるニュー・アルバム『ラヴ・ストリームズ』をリリース!2001年のアルバム・デビュー以来、アンビエント、アブストラクト、エレクトロニックといったスタイルでより活動を続け、過去にはワンオートリックス・ポイント・ネヴァーことダニエル・ロパティンやベン・フロストとのコラボレーション作品をリリースなど高い音楽性で注目を集めてきた。シガー・ロスや同じカナダ人のポスト・ロックバンド、ゴッドスピード・ユー・ブラック・エンペラー!とツアーを行い幅広いファンを獲得してきた。8作目となる本作はアイスランド、レイキャヴィークにあるグリーンハウス・スタジオでレコーディングを行い、美しいエレクトロニクスとアヴァン・クラシカル、キーボード、聖歌隊や木管楽器といった生音を見事に融合した珠玉の大傑作が完成した。

Under The Sun(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Under The Sun(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Mark Pritchard

トム・ヨーク、ビビオ、リンダ・パーハクス、ビーンズ(アンチ・ポップ・コンソーティアム)参加!テクノ/IDM~現行ベースまでコミットできるミュージック・マスター、マーク・プリチャード本名名義では初となる最新アルバム!!

apsidal motion
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apsidal motion

Hakobune

国内外のレーベルから次々と作品を発表し、近年では海外アーティストの招聘、企画なども手がける才人Hakobuneの新作がSolo名義としては初のWhite Paddy Mountainからリリース!!研ぎすまされた美麗ギタードローンで、屋内、屋外を問わず精力的にライブ活動も展開、2015年はFENNESZの来日ライブのフロントアクトを務めるなど飛ぶ鳥を落とす勢いを見せました。今作『apsidal motion』は2015年のある秋の満天の星空の印象を基に、星々のゆらぎや日周運動を表現。いくつかの楽章に分かれた40弱の曲の中で何万光年も離れた光や運動の儚さをアンビエント・ドローンの永遠の時間に落とし込みます。アートワークは本作の制作中に彼のファンであるカナダ人の写真家から送られてきた夜空の写真がは偶然にも本作のイメージと合致、奇跡のコラボレーションとなりました。

The Ship(24bit/44.1kHz)
High Resolution

The Ship(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

ブライアン・イーノ

ブライアン・イーノが、グラミー賞ノミネート作『LUX』以来の最新作『The Ship』をリリース!イーノのベリー・ベストであると同時に、過去の偉大な傑作たちのどれとも似つかない本作『The Ship』。唯一無二のキャリアにおいて、また異なるサイクルの始まりを告げるこの意欲作の中で、美しい歌、ミニマルなアンビエント、フィジカルなエレクトロニクス、すべてを知り尽くした書き手が綴る物語、そして技術面での新機軸といった数々の要素を、イーノはひとつの映画的な組曲へとまとめあげている。ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド「I’m Set Free」のカバー曲も収録されている。

A Mineral Love(24bit/44.1kHz)
High Resolution

A Mineral Love(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Bibio

心地良い美しいメロディと、どこか懐かしく温かいサウンド…。幅広い音楽ファンはもちろん、ボーズ・オブ・カナダやクラークを筆頭に多くのアーティストの心を掴み、世界中で数多くのCM音楽に起用されている人気アーティスト、ビビオが3年振り7作目となる最新アルバムをリリース!サンプリングを一切使用せず、自身の手によって演奏/レコーディングされた素材で紡がれた本作は、ティーザー・トラック「Petals」(M-1)や先行シングル「Feeling」(M-5)がすでにファンの間で話題沸騰中!さらに、グラミー賞アーティストのゴティエを迎えた蒼白いアコースティック・バラード「The Way You Talk(Featuring Gotye)」(M-6)やハドソン・モホークやオンラーへの客演、そしてフローティング・ポインツの<Eglo Records>からのリリースでもお馴染みのオリバー・セイント・ルイスのシルキーな歌声が舞う甘美なブラコン・ナンバー「Why So Serious?(Featuring Olivier St. Louis)」(M-8)などゲスト参加曲も白眉の出来!

Drawn And Quartered
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Drawn And Quartered

Dance/Electronica

Oneohtrix Point Never

昨年の来日公演での衝撃ライブも記憶に新しい、Oneohtrix Point NeverことDaniel LopatineがWarp移籍以前にリリースした過去作が3作品一挙配信スタート。

Deluxe
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Deluxe

HARMONIA

クラスターのディーター・メビウスとハンス・ヨアヒム・ローデリウスと、ノイ!のミヒャエル・ローターによる1970 年代ジャーマン・エレクトロの最高峰グループ、ハルモニア、1975 年発表の2nd アルバムにして最終作! 浮遊感あふれるサウンドがとにかく心地好い、メロディアスでドリーミーでドラマティックな、コニー・プランク・マジック爆発のプレ・テクノの大傑作! グルグルのドラマーのマニ・ノイマイヤーがゲスト参加。テクノ/エレクトロ好きや、エメラルズ/マーク・マグワイア等のファン、昨今のチルアウト系のファンにもぜひとも耳にしてもらいたい。※ 2015 年リマスター盤

Fi
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Fi

Dance/Electronica

Bibio

天性のメロディー・センス、ノスタルジックで温かいサウンド・プロダクションにボーズ・オブ・カナダやクラークも最大級の賛辞を贈る逸材、ビビオ!そのビビオの原点、傑作デビュー・アルバムが遂にリイシュー!

EMAF TOKYO 2015
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EMAF TOKYO 2015

V.A.

11月7日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2015」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する重要アーティストの全16曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。

Bonus!
Edition 1(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Edition 1(24bit/44.1kHz)

King Midas Sound / Fennesz

全てを覆い尽くす銀色の海景。低音ハードコア番長ザ・バグ率いるキング・ミダス・サウンドが様々なアーティストと競演する『Edition』シリーズのリリースを発表!第一弾アーティストはなんとエレクトロニカ界の至宝フェネス!!

Edition 1
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Edition 1

King Midas Sound / Fennesz

全てを覆い尽くす銀色の海景。低音ハードコア番長ザ・バグ率いるキング・ミダス・サウンドが様々なアーティストと競演する『Edition』シリーズのリリースを発表!第一弾アーティストはなんとエレクトロニカ界の至宝フェネス!!

Ultimate Electro Chillout・・・究極のメディテーションとヒーリング・チル・アウト
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Ultimate Electro Chillout・・・究極のメディテーションとヒーリング・チル・アウト

V.A.

エレクトリックなアンビエント・ヒーリングのコンピレーション・アルバム。究極のメディテーションとヒーリング・チル・アウト。

M3LL155X
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M3LL155X

HipHop/R&B

FKA twigs

フジロックフェスティバル’15に出演しホワイト・ステージのヘッドライナーを務めたFKAツイッグスが新EP「M3LL155X(メリッサ)」を突如リリース!以前にYouTube Music Awardsの一環としてMVが公開された「Glass & Patron」を含む全5曲収録。『LP1』や「EP1」「EP2」からの長年のコラボレーターであるticやCY Anに加え、今作ではBOOTSも新たなコラボレーターとして参加。『LP1』リリースの数ヵ月後にNYに行った際にBOOTSと出会い意気投合し、その後すぐに制作を開始。わずか数日でレコーディングを終え出来上がったという作品。

Pattern of Excel
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Pattern of Excel

Lee Bannon

爆発するイマジネーション、疾走するビートが辿り着いた深世界。ジョーイ・バッドアスからDNBヘッズまで魅了する孤高の才能リー・バノンが、漆黒エレクトロのカリスマ、アクトレスに急接近する誰もが予期しなかった怪作を投下!

Animation(24bit/48kHz)
High Resolution

Animation(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

Young Juvenile Youth

Young Juvenile Youth(YJY)は、2012年より活動をスタートしたエレクトロニック・ミュージック・デュオ。バンド・スタイルで活動した経験を踏まえ、より自身にフィットする表現の自由度・拡張性の高さを模索し始めたシンガー・Yukiが、偶然耳にした電子音楽家・JEMAPURの作品に衝撃を受け、間髪入れずコンタクトを取り意気投合し誕生したユニットである。Yukiによるマットとグロスが絶妙に入り混じる天性のヴォイスと、JEMAPURの過度な抑揚を削ぎ落としたメロディと緻密な美しさを備えたトラックメイキングが、これまでのポップ・ミュージックでは見ることの無かった均衡点で結実。シンガー・ソングライター然としたトラッドな普遍性と、緻密なノイズにまでこだわり抜くサウンドへの熱情とエクスペリメンタルな精神。相反するマテリアルが奇跡的とも言うべき融合を果たした今作は、歌で魅せるエレクトロニック・ミュージックをしなやかに更新する。

Animation
Lossless

Animation

Dance/Electronica

Young Juvenile Youth

Young Juvenile Youth(YJY)は、2012年より活動をスタートしたエレクトロニック・ミュージック・デュオ。バンド・スタイルで活動した経験を踏まえ、より自身にフィットする表現の自由度・拡張性の高さを模索し始めたシンガー・Yukiが、偶然耳にした電子音楽家・JEMAPURの作品に衝撃を受け、間髪入れずコンタクトを取り意気投合し誕生したユニットである。Yukiによるマットとグロスが絶妙に入り混じる天性のヴォイスと、JEMAPURの過度な抑揚を削ぎ落としたメロディと緻密な美しさを備えたトラックメイキングが、これまでのポップ・ミュージックでは見ることの無かった均衡点で結実。シンガー・ソングライター然としたトラッドな普遍性と、緻密なノイズにまでこだわり抜くサウンドへの熱情とエクスペリメンタルな精神。相反するマテリアルが奇跡的とも言うべき融合を果たした今作は、歌で魅せるエレクトロニック・ミュージックをしなやかに更新する。

Our Place(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Our Place(24bit/44.1kHz)

U

Legoweltなどがリリースするテクノシーン注目のレーベルTechnicolourからUのニューシングルが届きました。

Our Place
Lossless

Our Place

U

Legoweltなどがリリースするテクノシーン注目のレーベルTechnicolourからUのニューシングルが届きました。

Before We Forgot How To Dream
Lossless

Before We Forgot How To Dream

SOAK

チャーチズのローレンが絶賛する新人SSWソークがデビュー!! 「彼女の声は信じられないくらい素敵で、3曲聴いたんだけどとても興奮したわ」 ローレン・メイベリー(チャーチズ) 「SOAKのサウンドは、キャット・パワーの断片とリッキー・リーの繊細さを持ち合わせている。」 - Noisey アコースティック・ギター片手にあどけない歌声で大ブレイク必至の北アイルランド、デリー出身10代のシンガー・ソングライター、ソークが老舗レーベル<Rough Trade>から本格世界デビュー!シンプルな構成の楽曲ながらティーンエイジャーにしか持ち得ない圧倒的な説得力を持ったヴォーカルで鮮烈なデビューを飾る!

Portraits(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Portraits(24bit/44.1kHz)

V.A.

Fatboy SlimやKelisのリミックスも手がけ、Gilles Petersonもその才能を認めるMaribou Stateのデビュー・アルバム。 Chris DavidsとLiam Ivoryから成るMaribou Stateは、Gold PandaやSOHNを彷彿とさせる壮大で温かなサウンドが魅力。すでにZane Lowe、Huw Stephens、Annie Mac、Pete Tong、そしてGilles PetersonらUKラジオの人気MCから絶大な支持を得ており、グラストンベリーなどの大型フェスへの出演も決まっている注目株。

Portraits
Lossless

Portraits

V.A.

Fatboy SlimやKelisのリミックスも手がけ、Gilles Petersonもその才能を認めるMaribou Stateのデビュー・アルバム。 Chris DavidsとLiam Ivoryから成るMaribou Stateは、Gold PandaやSOHNを彷彿とさせる壮大で温かなサウンドが魅力。すでにZane Lowe、Huw Stephens、Annie Mac、Pete Tong、そしてGilles PetersonらUKラジオの人気MCから絶大な支持を得ており、グラストンベリーなどの大型フェスへの出演も決まっている注目株。

Starfire(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Starfire(24bit/44.1kHz)

Jazz/World

Jaga Jazzist

ノルウェーが誇る異能音楽集団ジャガ・ジャジストがバンド結成20周年の集大成としてスタジオ・アルバムとしては実に6年ぶりとなる最新作『Starfire』をリリース!!『One Armed Bandit』『Live with the Britten Sinfonia』といったスコア重視の作品が続いた後、本作ではより実験的なスタジオ主導のアプローチへと移行し、すでにライブでは幾度も披露され音源化が待たれていた「Oban」(M-4)、先行解禁されたタイトル・トラック「Starfire」(M-1)で聞けるように現代音楽からプログレッシヴ・ロック、ジャズ、エレクトロニカまで様々なスタイルを取り入れながら、卓越したプレイヤビリティとエレクトロニクスの配合は至高の領域へと突入。「Shinkansen」(M-3)で独自のスウォーマトロンを奏でるリオン・デュワンなどのゲスト陣、今まで以上にフィーチャーされたマルクス・フォシュグレーンのギター・ワークをはじめ、新たなピースを飲込んでさらに巨大化した壮大なスケールと緻密な構造美、そしてそれを再生する圧倒的熱量を孕んだバンド・アンサンブルはバンド史上破格の傑作と断言できるマスターピースへと結実!!

Starfire
Lossless

Starfire

Jazz/World

Jaga Jazzist

ノルウェーが誇る異能音楽集団ジャガ・ジャジストがバンド結成20周年の集大成としてスタジオ・アルバムとしては実に6年ぶりとなる最新作『Starfire』をリリース!!『One Armed Bandit』『Live with the Britten Sinfonia』といったスコア重視の作品が続いた後、本作ではより実験的なスタジオ主導のアプローチへと移行し、すでにライブでは幾度も披露され音源化が待たれていた「Oban」(M-4)、先行解禁されたタイトル・トラック「Starfire」(M-1)で聞けるように現代音楽からプログレッシヴ・ロック、ジャズ、エレクトロニカまで様々なスタイルを取り入れながら、卓越したプレイヤビリティとエレクトロニクスの配合は至高の領域へと突入。「Shinkansen」(M-3)で独自のスウォーマトロンを奏でるリオン・デュワンなどのゲスト陣、今まで以上にフィーチャーされたマルクス・フォシュグレーンのギター・ワークをはじめ、新たなピースを飲込んでさらに巨大化した壮大なスケールと緻密な構造美、そしてそれを再生する圧倒的熱量を孕んだバンド・アンサンブルはバンド史上破格の傑作と断言できるマスターピースへと結実!!

Horizontalism(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Horizontalism(24bit/44.1kHz)

Fink, Suuns

昨年リリースされ好評の最新アルバム『Hard Believer』に続いてのリリースとなる本作は、アルバム曲がよりミステリアスな雰囲気で描かれたダブ・バージョン。今作誕生の背景には、新たに移り住んだベルリン、そしてフィンクのエレクトロニック・サウンドへの回帰が反映されている。

Horizontalism
Lossless

Horizontalism

Fink, Suuns

昨年リリースされ好評の最新アルバム『Hard Believer』に続いてのリリースとなる本作は、アルバム曲がよりミステリアスな雰囲気で描かれたダブ・バージョン。今作誕生の背景には、新たに移り住んだベルリン、そしてフィンクのエレクトロニック・サウンドへの回帰が反映されている。

Sounding Lines
Lossless

Sounding Lines

MORITZ VON OSWALD TRIO

モーリッツ・フォン・オズワルド・トリオ(MvOT)、トニー・アレン、リカルド・ヴィラロボスが一堂に会するテクノ史に名を残すであろう大事件級の新作アルバム!昨年のツアーでのトニー・アレンとの共演が話題になったMvOT が、なんと同じメンバーでアルバムを制作していたとは!ミニマル・ダブの革新者とアフロ・ビートの始祖との夢のタッグというだけでも鳥肌ものだが、クレジットによるとミックスをリカルド・ヴィラロボスが担当しているという奇跡!

Sacred Ground(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Sacred Ground(24bit/44.1kHz)

Howling

Resident Advisorの年間DJランキング第3位に輝いたエレクトロニックミュージックシーンの大物ユニットAmeの片割れにして、ベルリン発の超人気レーベル【Innervisions】を主宰するFrank Wiedemannと、バンドThe Acidのリードメンバーとして地下フォークシーンにおいてその地位を確立し、Maroon 5のオープニングアクトも務めるオーストラリア人シンガーソングライターRy XことRy CumingによるビッグプロジェクトHowlingが待望の1stアルバムを、あのModeselektorが主宰する【Monkeytown】と【Ninja Tune】のサブレーベル【Counter】のコラボタイトルとしてリリースする。 Wiedemannの卓越したプロダクションスキルと、Ryの郷愁感漂うエモーショナルなヴォーカルが見事に融和し、ヒプノティックで、美しいメランコリックなサウンドスケープを描き出している。

Joined Ends Remix EP(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Joined Ends Remix EP(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Dorian Concept

“エイフェックス・ツイン・ミーツ・Jディラ”と形容された衝撃のデビューから5年、ザ・シネマティック・オーケストラやフライング・ロータスのライヴ・メンバーとしても圧倒的評価を得てきたマルチ・プレイヤー/プロデューサーである天才ドリアン・コンセプトが2014年にリリースした最新作『Joined Ends』のRemix EPをリリース。ビビオやティム・ヘッカー、ネイサン・フェイクらがアルバムの世界観を再構築。

4.5
Lossless

4.5

Tickles

エレクトロニクスと生楽器を調和させ、力強さと繊細さを自然体で同居させる。湘南・藤沢を拠点に活動を続けるアーティスト、鎌田裕樹によるtickles(ティックルズ)。2013年に発売された4枚目のアルバム『oldnote&afterwords』の後半で表現されたミニマルでストレートなスタイルを継承しつつ自らの感覚や感情をよりイメージに近い形で表出させるために、よりシンプルに丁寧に大切に磨かれた一音一音は時代やジャンルの概念を超越し、聞き手の情景に橋を架け、『過去』と『今』を繫ぎあわせる。

From The Outside (Actress' Generation 4 Constellation Mix)
Lossless

From The Outside (Actress' Generation 4 Constellation Mix)

HipHop/R&B

Wiley

グライム界の雄にして、UKでは国宝級のラッパーWileyの2年ぶり4作目となる最新作『Snakes And Ladders』収録曲をUKレフトフィールドのカリスマActressがリミックス。

Living Fields(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Living Fields(24bit/44.1kHz)

V.A.

UKで絶大な人気を誇るバンド、alt-JのフロントマンJoe Newmanや、James Blakeに次ぐ逸材Jamie Woonも参加したPortico Quartetのメンバーによる新生Porticoデビュー・アルバム。

Pilgrim Remix EP
Lossless

Pilgrim Remix EP

Dance/Electronica

Fink

今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクの最新作『Hard Believer』からのシングル・カット。Paula TempleやBrandt Brauer Frickらのリミックスを含む計5曲を収録。

Drums Between the Bells(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Drums Between the Bells(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

ブライアン・イーノ

〈Warp〉からリリースとなった、10年振りのインスト・アルバム『SMALL CRAFT ON A MILK SEA』から8ヶ月。早くも前作と全く異なる新たなコンセプトの作品となった。本作は詩人リック・ホランドとのコラボレーション・アルバム。”詩”と“声”の音楽的解釈という確固たるテーマのもと、アンビエントからミニマル、エレクトリック・ジャズ、エクスペリメンタル・ロック、現代音楽まで、広範囲に渡ってイーノの特徴的サウンドが展開される。シリアスなコンセプトとは裏腹に、心地よく届けられるサウンドは、ポップ・ミュージックの地平を広げ、その概念に変革をあたえ続けてきた巨匠イーノのなせる業だ。

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