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Vain Shapes and Intricate Parapets
Lossless

Vain Shapes and Intricate Parapets

Celer&Hakobune

2013年に英chemical tapesから発売、即日Sold Outした幻の限定カセットテープ作品をマスタリングCD化。世界中のレーベルから2人合わせて150以上の作品をリリースしているアンビエント、ドローン界の世界的アーティスト、CelerとHakobuneによる共作品.アンビエントドローンを知り尽くした2人による、静かながらに幾重にも重なり塗り込まれていく音の層と、うねる呼吸のリズム、そして様々な情景がどこまでも続く幻想的な音響浪漫派ミュージック。2曲39分の超大作。アンビエントミュージックの決定版となるであろう1枚。

Our Place(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Our Place(24bit/44.1kHz)

U

Legoweltなどがリリースするテクノシーン注目のレーベルTechnicolourからUのニューシングルが届きました。

Our Place
Lossless

Our Place

U

Legoweltなどがリリースするテクノシーン注目のレーベルTechnicolourからUのニューシングルが届きました。

Remixes
Lossless

Remixes

Laraaji, Audio Active & Laraaji

これらの4つのトラックは<All Saints>のレーベル・コンピレーション/リミックスアルバムの『Greater Lengths』からカットされたもの。それぞれの作風と共鳴する現代のプロデューサーとアーティストに依頼し、All Saints作品のハイライトとなる楽曲が再編集、再構築された。              【Laraajiについて】Laraajiはニューヨークを拠点とするミュージシャンであり、神秘と笑いを操る冥想家でもある。彼のキャリアは70年代ニューヨークの路上で始まった。自己流に改造されたオートハープを用いて様々な電気エフェクト使いながら、トランスを誘うようなジャムを即興で行っていた。ワシントン・スクエア・パークでのLaraajiの演奏を見たBrian Enoに誘われて、アンビエント・シリーズ (Ambient 3: Day Of Radiance、1980年リリース)のレコーディングにも参加している。Laraajiは様々なレーベルから多くの作品をリリースしており、その殆どは彼が自宅で録音し、カセットでストリート・パフォーマンスの際に販売していたものであった。近年、Laraajiは彼自身が影響を与えた若い世代のアーティストとコラボレーションしている。2011年にBlues Control (That Healing Feeling)とレコーディングしたアルバムFRKWYSシリーズは高い評価を受けている。<All Saints>でのリイシューの他、彼の作品は<Light In The Attic>のコンピレーション『 I Am The Center: Private Issue New Age Music In America 1950 - 1990』にも収録されており、DeerhunterやJonathan Wilsonのライブへのゲスト出演している。

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