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Rellik EP(24bit/44.1kHz)
Clark
今年のFUJIROCK深夜のRed Marqueeを凄まじいライブで揺らした<Warp>の代表的アーティストCLARKが最新EPをリリース!


Under The Sun(24bit/44.1kHz)
Mark Pritchard
トム・ヨーク、ビビオ、リンダ・パーハクス、ビーンズ(アンチ・ポップ・コンソーティアム)参加!テクノ/IDM~現行ベースまでコミットできるミュージック・マスター、マーク・プリチャード本名名義では初となる最新アルバム!!



Skygazer(24bit/44.1kHz)
XTAL
(((さらうんど)))やTraks Boys、Jintana & Emeraldsでの活動、Crue-Lよりシューゲイズ・ピアノ・ハウス・アンセム “Heavenly Overtone” やVakula Remix入りの”Vanish Into Light”、Emma Houseにも収録されたニューヨークのBeats In Spaceからの”Break The Dawn”などの12inchリリースでも知られるCrystalが、XTALと改名(読み方は同じくクリスタル)して、デヴュー・アルバム「Skygazer」をリリース。シューゲイズ・ピアノ・ハウスからスロー・アシッド・ミニマル、カットアップ・バレアリックまで、サウンドは多彩ながらあくまでクリアでノーブル、ポップの本質をつきつつエレクトロニック・ミュージックのマシン・メロウネスとサウンド成層圏の新たな次元を追求した類まれなるアルバムが完成。フロア・フレンドリーなダンス・トラックながら仄かに漂うシティ・ポップの香りと理知的な構造美、シューゲイザーのサウンド・メンタリティーとエレガントなディスコティーク・グルーヴの同居など、そのトラックメイクとプロデュース力/サウンド話法はシーンに新たな風を吹かす事は間違いない。近年ワールドワイドに活躍するGonnoやKenji Takimi,Crue-L Grand Orchestraやサウンド・マエストロTomoki Kandaなど、国内外の様々なアーティストとの共作による新曲、先のシングルも新録収録した全9トラックを収録。マスタリングはceroや電気グルーヴ、Tha Blue Herbなどの作品を手がけている得能直也(Naoya Tokunou)。デジパック仕様。3月末にはCircus Tokyoをはじめ、リリース・パーティー開催予定。


Dragon Keys(24bit/44.1kHz)
Prequel Tapes
フィンクのレーベルR’COUP’Dからアルバム『Inner Systems』をリリースしたベルリンのプロデューサーPrequel Tapesが、リミックス2曲を含むアルバムからのシングルカットをリリース。



eternal return(24bit/48kHz)
omni sight
シネマティック・インストバンドL.E.D.のリーダー佐藤元彦、BOOM BOOM SATELLITESやORIGINAL LOVEなど様々なアーティストやバンドのドラマーとして活躍してきた平井直樹により、2013年に京都で結成されたユニット”omni sight (オムニ サイト)”コズミックで浮遊感あるサウンドスケープに生ドラムとベースによる有機的で強力なビートを織り込んだ実験的かつフロアライクな音場を創出。90s~00sのブレイクビーツ、アンビエント、ハウス、テクノ、ダブ、バレアリックサイケへのオマージュを基本軸にしつつ、 京都での電子音響、エレクトロニカシーンのアーティストとの交流を通して得られたインスピレーションも織り込み、ダンスミュージックでありながらも音響的なアプローチを施した緻密で独自なダイナミクスを獲得。待望のファーストアルバムとなる本作には、メンバーの佐藤が京都で交流を深めているNabowa山本啓(Violin)、原 摩利彦(Piano)、Polar M(Guitar)、そしてL.E.D.で長年活動を共にしてきた盟友 加藤雄一郎(Sax)が、ゲストプレーヤーとして参加。また、佐藤が長年リスペクトするDJ/プロデューサー井上薫 (aka Chari Chari)氏によるリミックストラックも収録。京都発、ルームミュージックかつフロアライクなジャパニーズ・クロスオーバーサウンドの新たな決定盤がここに誕生!


Remember the life is beautiful(24bit/44.1kHz)
GONNO
日本のアンダーグラウンドダンスミュージックシーンのブライテストホープと言えるGONNOによるワールドワイド・デビュー・アルバム「Remember the life is beautiful」がmule musiqの姉妹レーベルendless flightより待望のワールドワイド・リリース!インナー・サイエンス、クリスタル(Traks Boys/(((さらうんど))))が参加!!International Feelからのリリースで一躍国際的に注目される事となったGonnoは、Beats In Spaceからのリリース、ジェフミルズへのリミックス提供、ヨーロッパでのDjツアー、そしてBoiler Roomへの出演等着実にキャリアを重ね、日本の音楽メディアClubberiaのartist Awards 2014においてはTop10にランクインし、彼への注目と期待度の大きさを物語っている。10年振りのアルバムリリースとなる今作は、タンジェリンドリームをジェームスホールデンがリミックスしたかのモダンエレクトロニカな"hippies"で幕を開け、近年の彼の作品で多く見られるモダンなバレアリックトラック"The Worst Day Ever"、"confusion"、先行シングルに収録されたアシッディーなマシーンファンク"Stop"、万華鏡の様な幻想的アンビエント"Beasts In Your Mind"、"the Island I've Never Been"、自身の出世作"Acdise#2"のスローモーヴァージョンとも言えそうな"Across The Sadness"、ポップアンビエントな"already Almost"、four Tet等を連想させるクラウトロックハウスとでも言える"Revoked"、inner Science&crystalとの共作"Green Days"で幕を閉じる。テクノ~ハウスDjとして長く活動して来たGonnoのよりパーソナルな部分を垣間みられる今作はダンスミュージックファンのみならず、エレクトロニカ、オルタナティブなロックファンへもアピール出来る充実した作品と言えるだろう。


Moonbuilding 2703 AD(24bit/44.1kHz)
The Orb
2703年宇宙の旅、高まるイマジネーションは最高潮へ。再び、神のミラーボールが廻りだす。果てしなく広がる至福のアンビエント、どっぷりと旋回する至高のダブワイズ。生ける伝説ジ・オーブ、名門<Kompakt>へ10年ぶりに帰還!!


In Colour(24bit/48kHz)
Jamie xx
ザ・エックス・エックスの頭脳、ジェイミーが遂にソロアルバムデビュー!2010年、イギリスで最も権威のある音楽賞<マーキュリー・プライズ>を受賞し、世界中から注目を集めるUKロック・バンド、ザ・エックス・エックス。そのメンバー兼プロデューサーでもあるジェイミー・エックス・エックスが遂にソロ・デビュー・アルバムをリリース!ザ・エックス・エックスとしての活動以外ではこれまでにドレイク、アリシア・キーズ、リアーナをプロデュースし、リミキサーとしてはアデル、レディオヘッド、フォー・テット、ギル・スコット・ヘロンを手掛けてきた超敏腕アーティスト。


Sacred Ground(24bit/44.1kHz)
Howling
Resident Advisorの年間DJランキング第3位に輝いたエレクトロニックミュージックシーンの大物ユニットAmeの片割れにして、ベルリン発の超人気レーベル【Innervisions】を主宰するFrank Wiedemannと、バンドThe Acidのリードメンバーとして地下フォークシーンにおいてその地位を確立し、Maroon 5のオープニングアクトも務めるオーストラリア人シンガーソングライターRy XことRy CumingによるビッグプロジェクトHowlingが待望の1stアルバムを、あのModeselektorが主宰する【Monkeytown】と【Ninja Tune】のサブレーベル【Counter】のコラボタイトルとしてリリースする。 Wiedemannの卓越したプロダクションスキルと、Ryの郷愁感漂うエモーショナルなヴォーカルが見事に融和し、ヒプノティックで、美しいメランコリックなサウンドスケープを描き出している。


Living Fields(24bit/44.1kHz)
V.A.
UKで絶大な人気を誇るバンド、alt-JのフロントマンJoe Newmanや、James Blakeに次ぐ逸材Jamie Woonも参加したPortico Quartetのメンバーによる新生Porticoデビュー・アルバム。


Pilgrim Remix EP(24bit/44.1kHz)
Fink
今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクの最新作『Hard Believer』からのシングル・カット。Paula TempleやBrandt Brauer Frickらのリミックスを含む計5曲を収録。


Tomorrow's Harvest(24bit/44.1kHz)
Boards Of Canada
『Music Has the Right to Children』(1998)、『Geogaddi』(2002)、『The Campfire Headphase』(2005)という不朽の名作達に続く新作がついにボーズ・オブ・カナダから届けられた。前作以来実に8年振りとなるニュー・アルバムは、作曲、レコーディング、プロデュース、そしてアートワーク・デザインまでのすべてをメンバーのマイク・サンディソンとマーカス・イオンが手がけ、『Tomorrow's Harvest』と名付けられている。


Syro(24bit/44.1kHz)
Aphex Twin
エイフェックス・ツイン、13年ぶりとなる最新作がリリース!!アートワーク・デザインはデザイナーズ・リパブリックが手掛けおり、CD, LP, デジタルでそれぞれデザインが異なっている。配信は、ボーナストラックを含む国内盤仕様となる。