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音無の家 / 月の下で(24bit/96kHz)
High Resolution

音無の家 / 月の下で(24bit/96kHz)

Pop

菅野忠則

精霊たちの訪れを描いた「音無の家」、月夜の儀式をイメージした「月の下で」の2曲をカップリング配信。童話のように不思議な世界をアンビエンスたっぷりの弾き語りで。(録音/ミックス/マスタリング:葛巻善郎)

音無の家 / 月の下で
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音無の家 / 月の下で

Pop

菅野忠則

精霊たちの訪れを描いた「音無の家」、月夜の儀式をイメージした「月の下で」の2曲をカップリング配信。童話のように不思議な世界をアンビエンスたっぷりの弾き語りで。(録音/ミックス/マスタリング:葛巻善郎)

綾違い(24bit/96kHz)
High Resolution

綾違い(24bit/96kHz)

Pop

菅野忠則

あや-たがい【綾違い】。想い出を布に例えて織り上げたスローなラブソング。「はじまりの泉」に続く2017年のシングル第2弾。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。

綾違い
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綾違い

Pop

菅野忠則

あや-たがい【綾違い】。想い出を布に例えて織り上げたスローなラブソング。「はじまりの泉」に続く2017年のシングル第2弾。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。

はじまりの泉(24bit/96kHz)
High Resolution

はじまりの泉(24bit/96kHz)

Pop

菅野忠則

「何が見える何が見える、この泉を覗いたときに...」。天上の泉を覗き込む女神の心象風景を歌ったピースフルなフォークソング。軽やかな3拍子と共に心優しくなれる1曲。透明感と立体感溢れるサウンドはぜひハイレゾでも聴いてみて欲しい。セルフレコーディング。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。

はじまりの泉
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はじまりの泉

Pop

菅野忠則

「何が見える何が見える、この泉を覗いたときに...」。天上の泉を覗き込む女神の心象風景を歌ったピースフルなフォークソング。軽やかな3拍子と共に心優しくなれる1曲。透明感と立体感溢れるサウンドはぜひハイレゾでも聴いてみて欲しい。セルフレコーディング。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。

彼女の絵
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彼女の絵

Pop

菅野忠則

2013年に制作された3作目の弾き語り作品。座敷童子の伝説をモチーフにした(1)、絵を描くことが好きな少女の物語(4)、瑞々しい恋心を歌ったフォークソング(7)、離郷した女性の心象風景を歌った(8)、など、歌詞・メロディー共に充実したアコースティックソング集。全曲西新宿のスタジオ・エリアーナで録音。空間を感じさせるアンビエンス豊かなサウンドも心地よい。エンジニアは葛巻善郎(Studio CMpunch)。

日が暮れる前に
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日が暮れる前に

Pop

菅野忠則

2012年に制作された弾き語りEP第2弾。川沿いの閑かなスタジオで録音された親密なギターと唄。オーソドックスなフォークからオルタナティブな楽曲まで。ペーソス漂う旋律と文芸的な詩が凝縮されたアコースティックソング集。映画「STAY(監督: Darryl Wharton-Rigby)」の挿入歌「大切なこと(Important Thing)」収録。録音:横矢重治(Studio Shamanika)。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。

はなつおと

はなつおと

Jazz/World

アラゲホンジ

日本はおもしろい。この列島には素晴らしい歌があり、祭礼や伝統行事があり、リズムがある。近年そうした日本列島に息づくさまざまな文化を再評価する動きが盛んに行われており、音楽方面でもさまざまなアプローチが試みられているが、東北を中心とする各地の民謡や伝統リズムに取り組んできたグループ、アラゲホンジの活動もそうした潮流のひとつに数えられるかもしれない。だが、アラゲホンジは自身でまとっていた「お祭りロック・バンド」という衣装を脱ぎ捨て、階段三段飛ばしぐらいの勢いでネクストステップに到達してしまった。このニュー・アルバムにはこれまでの作品のように民謡や囃子のエッセンスも取り込まれているが、ここには同じようにジャズに対するプログレッシヴなアプローチがあり(数曲の音の質感にはフライング・ロータスが意識されていることは書いちゃってもいいのだろうか?)、摩天楼煌めくモダン・ファンク~アーバン・ソウルがあり、ニューウェイヴ・ファンクと神楽の融合があり、リーダーである齋藤真文のニューソウルへの愛情がある。誰も足を踏み入れたことのなかったプリミティヴ・ポップの地平を切り開く、極めて野心的なジャパニーズ・ソウル・ミュージック。心躍らせ、涙腺を刺激してやまない9曲の名曲が今、世界に放たれる。

Cosmopolitan
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Cosmopolitan

Pop

黒色すみれ

歌、ピアノ、アコーディオンの”ゆか”とヴァイオリン”さち”によるネオクラシック・デュオ、黒色すみれのデビュー10周年記念アルバム。黒色すみれが得意とするゴシック・キャバレーあり、ノスタルジックな昭和歌謡あり、テクノあり、ラテンありの、全編に渡って彼女たちの世界観が堪能できるバラエティに富んだ内容。映画『花宵道中』のテーマ曲「ラピスラズリ」も収録。

Cosmopolitan [FINAL] -Special Edition-
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Cosmopolitan [FINAL] -Special Edition-

Pop

黒色すみれ

2015年3月25日渋谷wwwで行われた黒色すみれ結成10周年記念アルバム「Cosmopolitan」の発売ツアーファイナルの演奏会の音源を配信!

すみれ詩手帖
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すみれ詩手帖

Pop

黒色すみれ

テーマは「大正ロマン」!収録曲14曲中7曲に起用した大正浪漫文学の巨匠・北原白秋の詩が、黒色すみれの歌、ヴァイオリン、アコーディオンと融合してノスタルジックな旋律を奏でています。日本語の美しさ、繊細かつ力強い歌声が心の奥深くまで沁みわたる作品。アルバムの核となる楽曲「たんぽぽ」では、椎名林檎のプロデュースで著名な斎藤ネコが編曲を担当。素晴らしいオーケストレーションを聴かせてくれます。

CROSSOVER

CROSSOVER

Classical/Soundtrack

黒船

"三味線の音色と島唄の歌声に、日本人としての魂を揺さぶられる。日本人のアイデンティティをJAZZというフォーマットを使い、見事に昇華している。5人がそれぞれの個性を見事に発揮し、自由に発想を飛躍させ音を創造する。観るものに瞬きが一切許されない驚異の演奏が満載だ。聴いていて全く飽きがこず、誰もが楽しめる爽快感溢れる音楽ながら、最も前衛的なJAZZを展開している。日本の伝統音楽とは…JAZZとはなんてどうでもいい理性や知識で考えるのではなく、感性や気分で感じることが、この音楽を有効にする唯一の手段のように思える。時として理屈は無意味だ。ただひたすら聴き入るのみ。"

たからかぜ
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たからかぜ

Jazz/World

アラゲホンジ

心浮き立つ祭りのリズムと魂を揺さぶる民謡のメロディーを現代の感覚で打ち鳴らし、日本各地で話題沸騰中のアラゲホンジ。日本ダブ界の重鎮、内田直之(LITTLE TEMPO & etc)がエンジニアを担当した待望のセカンド・アルバム、これが日本発のオリジナル・グローカル・ビーツ!エイジアン・ダブ・ファウンデーションやゴーゴル・ボルデロに対する日本からの回答だ!^ '''※まとめてご購入いただいたお客様には、特典音源として「SOUL BEAT ASIA 2012 橋の下世界音楽祭」のライヴ音源が4曲ついてきます。'''^ ・太陽のマナグ(Limited LIVE ver.)^ ・秋田音頭(Limited LIVE ver.)^ ・藍や真紅に白い百合(Limited LIVE ver.)^ ・平成秋田萬歳(Limited LIVE ver.)^

アラゲホンジ
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アラゲホンジ

Jazz/World

アラゲホンジ

これが新時代のグローカルミュージック!その唄とビートで東北を鼓舞する「アラゲホンジ」満を持しての1stアルバム遂に登場。「秋田音頭」や「秋田萬歳」、また三波春夫作詞の「可愛がらんせ」などの民謡を現代版にアップデート。さらに、時に涙を誘う切なさをはらむオリジナル曲を混ぜ合わせ、ライブの盛り上がりをそのままに、泣けて来るほどの楽しさをここに凝縮。

no one really cares(short ver.)
High Resolution

no one really cares(short ver.)

mito

~心に沁み入る歌声は、ストレス社会の 小さなオアシス~ 祈り・・・ そして、この身体から自由になる

-エリザベス・テイラー追悼コンサート- Live at Blue Note Tokyo 2011.04.06 (HQD Ver.)
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Exclusive

-エリザベス・テイラー追悼コンサート- Live at Blue Note Tokyo 2011.04.06 (HQD Ver.)

菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール・ウィズ 林正子

2011年4月6日にブルーノート東京で行われた、菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラールの公演の模様を独占配信! 本公演は『ジャイアンツ』でジェームズ・ディーンと共演、『バターフィールド8』、『クレオパトラ』、『いそしぎ』等、数多くの名画を彩り、8度の結婚と2度のアカデミー賞受賞でも知られる女優、エリザベス・テイラーが今年3月23日に亡くなり、その訃報を受けて急遽行われた彼女の追悼コンサート。そもそもペペ・トルメント・アスカラールというバンド自体、菊地成孔が2005年にリリースしたソロ・アルバム『南米のエリザベス・テイラー』のライヴ演奏のために結成され、2010年には結成5周年記念ツアー「1000年後の南米のエリザベス・テイラー」を行なっているのも記憶に新しいところ。エリザベス・テイラーという世紀の大女優へのレクイエムとして、鬼才・菊地成孔は当日どう挑んだのか。気迫溢れる演奏を会場の空気感とともに、DSDでリアルにレコーディング。

どっかの国のお祭り
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どっかの国のお祭り

Pop

ヒネモス

歌なき歌を奏でるおもちゃの鼓笛隊 ヒネモス 待望の2ndアルバム タカハシ ペチカ(ショピン)を中心とした、メンバー11人を擁する無駄に大迫力な楽団、ヒネモス。 運動会の鼓笛隊のごとき多数の鍵盤ハーモニカ、リコーダー、マーチングスタイルをトレードマークとしつつも、どっかにありそで、どこにもない国の音楽を奏でる見所、聞き所、突っ込み所満載のサーカス的集団。 チューバ、サックス、トロンボーン、フィドル、チェロ、アコーディオン、トイピアノ、のこぎり、多種多様な玩具、ガラクタ等が一丸となって、有象無象を飲み込む独特のサウンドを形成する。 '07年に発売された1stアルバムは、全国の幅広い年齢層の愛聴盤となり、早耳の幼児を虜にし、リピート再生され、その親をうんざりさせた(笑)。4年ぶりとなる今回のアルバム、変わらぬユルさを伴いつつも円熟度を増し、より味わい深く、ライヴ感を重視した五感を刺激する音像に仕上がりました。

Ancestral Voices

Ancestral Voices

David Gilden

1990年にレコーディングされた時間を感じさせないオリジナル楽曲をデジタル配信用にリイシュー。''オーガニック''なエレクトロ的要素とワールド・ミュージックの伝統的な要素が上手くブレンドされた作品。

SETSUBUN BEAN UNIT

SETSUBUN BEAN UNIT

SETSUBUN BEAN UNIT

フリーキーなジャズ・セッション、エレクトリック・ダブ的な手法に加え、お囃子、日本民謡などメイド・イン・ジャパンなリズム・セクションがはんなりとせめぎ合う、、、 超オリジナルな節分音世界。『郡上踊り』、『秋田音頭』、『ジェンカ』などのトラディショナルに加え''おばけじゃー''(OORUTAICHI とshabushabu)による渾身のリミックスまで収録。もはや国籍不明、新

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Mirah And Spectratone International

傑作『カモン・ミラクル』以来3年ぶりとなる、アンリ・ファーブルの著作にインスパイアされたコンセプト・アルバム。 ミラーの描き出す「バグズ・ライフ」な世界を、ザ・ブラック・キャット・オーケストラのメンバーであり、 ニルヴァーナ『MTVアンプラグド』への参加で知られるロリ・ゴールドストン(チェロ)、カイル・ハンソン(アコーディオン) を中心としたスペクトラトーン・インターナショナルによる世界各地のトラッドを始め、フォーク、ジャズら様々なエッセンスが溶け合った滋味深い アコースティック・サウンドがバックアップ。

Madam Owl

Madam Owl

Jeff Hanson

ポスト・エリオット・スミスの呼び声も高いシンガー・ソングライター、ジェフ・ハンソンによる待望のサード・アルバム。ストリングスやホーンセクションをこれまで以上に効果的に取り入れ、さらに豊潤さを増したサウンドは素晴らしいの一言に尽きます。

The Movie

The Movie

Clare & The Reasons

アメリカ・ルーツミュージック界の改革者的存在GEOFF MULDAURの娘CLARE MOULDARを中心とするグループCLARE & THE REASONSのフルアルバム。ふわりと宙を舞うボーカルに絡むコーラスとストリングスのアレンジが素晴らしく、聴くものを別世界へと連れて行ってしまうこと間違いなし!そしてなんといってもVAN DYKE PARKSの参加も見逃すことはできないでしょう!大推薦盤!

二階堂和美のアルバム

二階堂和美のアルバム

Pop

二階堂和美

聴く者をたちどころに自らの世界に引き込んでしまう圧倒的なヴォーカルと多彩な音楽性を見事に消化し放出してしまうスタイルで世界中で絶大な支持を集めてきた二階堂和美待望のフルアルバム!本作はジャンルを超えたゲスト〜渋谷毅、サケロック、赤犬、レイ・ハラカミ、テニスコーツ、イルリメ、イリシット・ツボイ 他〜を迎え「ポップス」の可能性をさらに広げる傑作となった。

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