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Absolutely Imagination
GEZAN
2016年9月アルバム『NEVER END ROLL』発売と共にドラムが脱退、GEZANとしての活動を休止しつつもNEVER END ROLLERSとして3人で楽器を持ち替えてのライブ活動を継続。そして2017年2月石原ロスカルを正式メンバーに迎えGEZANとして活動を再開した。以後全国各地でライブを行いながらバンドの新しい物語の始まりを告げる2曲の新曲をレコーディング、GEZANが見ようとしている風景そのものが音となっている。走ることをやめないバンドのネクスト・ステップ!


we are not pessimistic about revolutionizing the world to be peaceful 1998-2000
ENDZWECK
廃盤となっているファーストミニアルバムに、未発表曲や前身バンド時代のデモなどを加えたレア・トラック集が遂に配信開始!!


尽未来際 THE EARLY 10 YEARS(24bit/48kHz)
BRAHMAN
今年、結成20周年を迎えるBRAHMAN。バンド結成以来、4人は一貫して独立独歩の活動を続け、数々の名曲と激演で多くのパンクスたちの胸を震わせてきた。そんな名曲群が結集した作品が登場!「尽未来際」というタイトル通り、彼らを新たなる未来へと導く。今作は今秋に開催されるBRAHMAN主催20th Anniversary Liveイベントとも強く結びつき、このアニバーサリーイヤーをさらに盛り上げる。


尽未来際 THE LAST 10 YEARS(24bit/48kHz)
BRAHMAN
今年、結成20周年を迎えるBRAHMAN。バンド結成以来、4人は一貫して独立独歩の活動を続け、数々の名曲と激演で多くのパンクスたちの胸を震わせてきた。そんな名曲群が結集した作品が登場!「尽未来際」というタイトル通り、彼らを新たなる未来へと導く。今作は今秋に開催されるBRAHMAN主催20th Anniversary Liveイベントとも強く結びつき、このアニバーサリーイヤーをさらに盛り上げる。


Japanese Anomie
3style
かねてからライブハウスシーンで噂の高かった”3style”。己の道を信じ、どこにも寄りかかることなく、独自の進化を遂げてきた彼らの初正式音源が773Four RECORDSより遂にリリース決定!2012年5月にリリースされた完全限定生産シングルの人気曲「Wagokoro」をはじめ、3styleの代表曲「Way」、ライブでも人気の高い「In my mind」、「Star we save」、「Never close my eyes」、「Happiness」も収録!結成5年の彼らの歴史が詰まった集大成がここにある。


SEXジャガー / アウストラロピテクススパーク/ ボーリングIN高田馬場(おみくじウルフ付き期間限定フリーDL)
ギターウルフ
ギターウルフ、2月13日リリースの最新作『LOVE&JETT』より「SEXジャガー」「アウストラロピテクススパーク」「ボーリングIN高田馬場」の3曲を期間限定フリー・ダウンロード!! 特典としてセイジによるシャウトで今年の運勢が分かる“おみくじウルフ” がランダムで付属します!!


時計台の鐘
eastern youth
2018年11月14日発売予定eastern youthのニューシングルから、「時計台の鐘」(TVアニメ「ゴールデンカムイ」第二期エンディングテーマ)を先行配信!


Songs Of The Living Dead
Ken Yokoyama
『Songs Of The Living Dead』——ゾンビのような楽曲たち。Ken Bandの旧メンバー在籍時の楽曲も多数収録されている今作にはふさわしいタイトルかもしれない。長い時を経た今、この世に蘇ったのである。コンピに提供したもの、当時録音までしておきながらライブでしか披露しなかったもの、WEB上で期間限定公開されたの……よくもまあ、アルバムに収録しなかったものだと呆れてしまうほど、力のある楽曲が揃っている。注目すべきは今作のために新たに録音された5曲だ。新曲としてオープニングを飾るのはストレートなメロディックパンクチューン「I Fell For You, Fuck You」。ここではKen Bandらしいメロディを活かした楽曲になっている。一方、もうひとつの新曲「Swap The Flies Over Your Head」は近年の流れを組むロカビリー・スタイル。今のKen Yokoyamaを両輪で支える2つのサウンドが、今後も彼の活動の主軸となっていくことが伺える。残り3曲の新録曲はカバーだ。「Nervous」はSnuffのドラムボーカルDuncanが90年代初期に参加していたメロディックパンクバンドの代表曲であり、超名曲。原曲に忠実なアレンジからもこの楽曲とバンドに対する横山の愛情が透けて見える。そして、NO USE FOR A NAMEのカバー「Soulmate」。これは楽曲に対する思いと同じかそれ以上に、6年前に急逝したバンドのボーカリストTony Slyへの深い愛情が感じられる。作品のエンディングに選ばれているのもそんな思いの現れだろう。残るカバーはVince Taylo「r Brand New Cadillac」。ゲストボーカリストとして、なんと、チバユウスケを迎えた。両者は、実はHi-STANDARD結成以前からの知り合い。30年近い時を経て、こうして音源で共演する日が来るとは実に感慨深い。当然、楽曲もチバを意識して選ばれたものだろう。このように、今作は語るべきポイントが非常に多い。世間一般ではこういった形式の作品を“Bサイド集”と呼ぶのかもしれないが、『Songs Of The Living Dead』には似つかわしくない。横山はこれを“セルフコンピレーションアルバム”、6.5枚目のアルバムとして捉えている。まさにそのとおりだ。ベスト盤等にありがちな懐かしさはこの作品にももちろんある。しかしそれ以上に、今なおギラついている横山のロックンロール魂がゆらゆらと立ち昇っているのを感じるのだ。


SOIL
04 Limited Sazabys
バンド結成10周年イヤーを迎えた04 Limited Sazabysが放つ、2年以上振りとなるフルアルバムが完成。活動の規模感を増し、様々な経験を踏まえた今だからこそ放てる初期衝動全開の楽曲から、新たなチャレンジとなる楽曲、遊び心満載の楽曲、より深みを増した楽曲まで、持ちうる武器を存分に発揮した楽曲と、渾身のシングル曲「Squall」「My HERO」を網羅。


FROM ALTERNATIVE
THIS IS JAPAN
トーキョーオルタナシーンの旗手として、コンピレーションCD“NOT FORMAL 〜NEW ALTERNATIVE〜”を発売し、話題になった事が記憶に新しい、THIS IS JAPANの2年振りのNEW Mini Albumが完成。オルタナティブへのリスペクトをこめて、アルバムタイトルは「FROM ALTERNATIVE」。ツインギター、ツインボーカルで、爆音、轟音、歪み、ノイズ、シャウトが満載。なのにキャッチーでロマンチックがとまらない、中毒性の高いディスジャパサウンドは更に極みへ。THIS IS JAPAN FROM ALTERNATIVE!!


WHOLE LOTTA LOVE/DiPROMiSE
BiS
2017年10月の東京・赤坂BLITZ(現:マイナビBLITZ赤坂)公演「IDOL is DEAD」で、日本クラウン内のロックレーベル「CROWN STONES」より再メジャーデビューすることを発表したBiS。そんなBiSが2018年3月7日(水)に待望の再メジャー・ファーストシングルを発売。今作は両A面シングルとなり、タイトルナンバー2曲はそれぞれ雰囲気の異なるエモーショナルな楽曲。これまでのBiS、そして、これからのBiSを堪能できる一枚となっている。今作よりキャッチコピーが一新・・・「ANARCHY iN THE IDOL」(アナーキー・イン・ザ・アイドル)Sex Pistolsのデビュー曲のタイトルを彷彿とさせるパンキッシュなキャッチには“BiSは、BiSらしく前に進み続ける" というグループの意思が反映されている。


A DEEP WELL
ロクトシチ
Limited Express (has gone?)のJJ氏をして「脈々と受け継がれる最狂オルタナ・パンクの今!」と言わしめた前作「Scenario EP」(KRSE1)からおよそ半年、ロクトシチの2nd EP「A DEEP WELL」が到着! ポストハードコア、ポストパンク、ノイズロック、ノーウェイヴ、グランジ…様々なジャンルを飲み込んでさらに切れ味を増した音は、メンバーの敬愛するAt the Drive-InをThe Jesus Lizardが掻き回したかのよう。矢継ぎ早に繰り出される鋭いフレーズはMelt-Banana、Limited Express (has gone?)、DEEPSLAUTER、FLUID、YOLZ IN THE SKYといった偉大な先達たちを思い起こさせつつ、一方で攻撃性の裏には独特の陰り、侘び寂び的な感覚が漂っており、唯一無二の存在感を放っている。独自の道を行く感性がless than TVや十三月の甲虫とも共振する1枚。


Find Hell
Joy Opposites
元FACTのAdam(Vo/G)、Tomohiro(B)、Eiji(Dr)、そして、元The Amity AfflictionのImran(Vo/G)からなる4人組ロックバンド、Joy Oppositesの2ndアルバム『Find Hell』がリリース。2016年1月に惜しまれつつ解散したFACTから1年経たずに結成されたJoy Opposites。同年8月にデビュー・アルバム『Swim』をリリースし、その年のSummer Sonicに出演。アンチシーンであることを楽しむかのようなストレート幅広い音楽性とハードネスを志向し、アルバムとともにそのパフィーマンスは高い評価を得ている。全10曲収録の本作は英国の名門メトロポリス・スタジオで録音を行い、アデルやクリーン・バンディットなどの作品を手 掛けたエンジニア、リアム・ノランがレコーディング・エンジニアを担当。深い陰影が刻まれたサウンドが描くストーリーが、圧倒的な説得力でオーディエンスに迫る、全曲リード・トラックなヘヴィでポップな大会心作!!


Find Hell
Joy Opposites
元FACTのAdam(Vo/G)、Tomohiro(B)、Eiji(Dr)、そして、元The Amity AfflictionのImran(Vo/G)からなる4人組ロックバンド、Joy Oppositesの2ndアルバム『Find Hell』がリリース。2016年1月に惜しまれつつ解散したFACTから1年経たずに結成されたJoy Opposites。同年8月にデビュー・アルバム『Swim』をリリースし、その年のSummer Sonicに出演。アンチシーンであることを楽しむかのようなストレート幅広い音楽性とハードネスを志向し、アルバムとともにそのパフィーマンスは高い評価を得ている。全10曲収録の本作は英国の名門メトロポリス・スタジオで録音を行い、アデルやクリーン・バンディットなどの作品を手 掛けたエンジニア、リアム・ノランがレコーディング・エンジニアを担当。深い陰影が刻まれたサウンドが描くストーリーが、圧倒的な説得力でオーディエンスに迫る、全曲リード・トラックなヘヴィでポップな大会心作!!


Of Reality Another Version (feat. 中村圭作)
NOT WONK
『Penfield』で見せた音楽的な進化、その制作過程で実験的におこなったセッションを配信でリリース。キーボードはtoeやstim、Kowloonで活躍する中村圭作を起用。 ストレートなロックだけでなく、様々な音楽を吸収し幅広いサウンドを追求しはじめたその一歩目のステップ!


Of Reality Another Version (feat. 中村圭作)
NOT WONK
『Penfield』で見せた音楽的な進化、その制作過程で実験的におこなったセッションを配信でリリース。キーボードはtoeやstim、Kowloonで活躍する中村圭作を起用。 ストレートなロックだけでなく、様々な音楽を吸収し幅広いサウンドを追求しはじめたその一歩目のステップ!


Beyond The Reach
HAWAIIAN6
20年という歴史を重ねたHAWAIIAN6の全てを注ぎ込んだ最新アルバムがリリース!初めてHAWAIIAN6を聴いた時の、あの常識を覆す衝撃を思い起こされる20年目の代表作が完成!


SONGentoJIYU(24bit/48kHz)
eastern youth
Vo.Gの吉野寿を中心に1988年に札幌で結成された3人組パンク・ロックバンド、eastern youthが現メンバー体制で初となるアルバムをリリース。
Bonus!
今夜 / ナミノウタゲ
BRAHMAN
BRAHMAN 初のW映画主題歌! 寺山修司原作、菅田将暉&ヤン・イクチュン主演「あゝ、荒野」を彩る「今夜」、 夏木マリ主演「生きる街」(2018年春公開)主題歌「ナミノウタゲ」。 ゲストコーラスに細美武士、ハナレグミがそれぞれ参加。 BRAHMAN の深化を音と映像から感受せよ。


STRANGE PEACE
METZ
90年代初期のグランジの影響を感じさせるカナダのノイズロック・バンド、メッツ。スティーヴ・アルビニと共にレコーディングしたサード・アルバム『ストレンジ・ピース』、サブ・ポップよりリリース。


NEVER END ROLL
GEZAN
実に約3年ぶりとなるGEZAN 3rd FULLALBUM遂に堂々のリリース! 前作より3年弱の時を経た本作は「天国で活動してるパンクバンドのGIGをラジオの電波が拾ってしまった」をコンセプトに録音されたYOUTH感溢れる全13曲。 よりメロディアスに進化したサウンドと、夏の叙情詩とも呼べるような繊細でストレートな日本語詞で、今までのバンドイメージをも覆す清涼感のつまった新機軸フルアルバム! 収録されたライブでの新定番曲の数々はどこを切ってもリード曲となり得る、全て新曲新録にも拘らずある意味BEST of GEZANとも言える強力盤! LOSTAGEとのアナログ7inchのみでリリースされた「 blue hour」や「言いたいだけのVOID」はアルバムverとして収録。 盟友・青葉市子など多彩なゲストに彩られ、先日脱退を表明したドラム、シャーク安江を含むオリジナルメンバーによる最新最終録音盤として日本語ロックバンドの歴史を確実に継承するであろう2016アンセムアルバム!


Penfield
NOT WONK
10代で登場した「恐るべき子供たち」はまだ成長を続けている、あらゆる時代の音楽をフラットに吸収しながら高みを目指すNOT WONK。2017年、前年から続く週末ごとのツアーの合間をぬって制作された新曲が早くも登場! 昨年からライブで演奏されていたストレートなロック・ナンバー「Imagine」と「Thirsty Sway」に加え先行配信でも話題となったバンドにとっての 新境地ともいえる「Of Reality」。ソウルっぽいコードをベースにしつつもロック的なテンポ・チェンジで緩急をつけたポップ・チューン、20代の彼らが感じている日々の時間の流れをあざやかに切り取った名曲。


Scenario EP
ロクトシチ
ポストハードコア、ポストパンク、ノイズロック、グランジといった様々なジャンルを吸収した埼玉発爆音オルタナティブパンクバンドの1st EP!攻撃的な音楽性は今年17年ぶりのアルバムをリリースしたAt The Drive-Inに大きく影響を受けているほか、Melt-BananaやLimited Express (has gone?)のようなジャンク感もある演奏の上にAtari Teenage Riotのニック・エンドウを髣髴とさせる強力な女性ボーカルが乗る。さらにFugaziやThe Blood Brothers、Drive Like Jehuといったバンドのポストハードコア感を受け継ぎつつも、ポストパンク的な陰影や性急さもあり、6曲入りのEPながらも楽曲のクオリティおよび豊富なバックグラウンドを十二分に味わえる一枚となっている。


in∙ter a∙li∙a
At The Drive-In
活動休止から17年の時を経て、世界中でカルト的人気を誇る米プログレッシブ・パンクロックバンド、アット・ザ・ドライヴ・インがニュー・アルバム『インターアリア』をリリース! 2001年に無期限活動休止を発表して以降メンバーは、マーズ・ヴォルタやスパルタなど精力的に活動。2012年に一度再結成を果たし、海外音楽フェスのコーチェラやロラパルーザにヘッドライナーとして出演。2016年には活動休止以来初となる正式なワールドツアーを実施し、日本においてはサマーソニックに出演しオーディエンスを熱狂の渦に包んだ。 遂にリリースが決定した全世界待望のニュー・アルバムは2016年にハリウッドにあるサウンド・ファクトリー・スタジオにてレコーディングが実施され、メンバーのオマー・ロドリゲス・ロペスと敏腕プロデューサー、リッチ・コスティ(マーズ・ヴォルタ、ミューズ、シガー・ロス)がプロデュースした。トニーがマスタリングとミキシングを注意深く管理する一方で、バンドにとってバンドメンバーがアルバムのプロダクションを監督するのは初めてのことだった。 アルバムのタイトル『インターアリア』はラテンの言葉で"数ある中でも"という意味だ。前作から17年の時が経過しメンバー同士の絆が深まった今、アット・ザ・ドライヴ・インの新章が開幕する。


in∙ter a∙li∙a
At The Drive-In
活動休止から17年の時を経て、世界中でカルト的人気を誇る米プログレッシブ・パンクロックバンド、アット・ザ・ドライヴ・インがニュー・アルバム『インターアリア』をリリース! 2001年に無期限活動休止を発表して以降メンバーは、マーズ・ヴォルタやスパルタなど精力的に活動。2012年に一度再結成を果たし、海外音楽フェスのコーチェラやロラパルーザにヘッドライナーとして出演。2016年には活動休止以来初となる正式なワールドツアーを実施し、日本においてはサマーソニックに出演しオーディエンスを熱狂の渦に包んだ。 遂にリリースが決定した全世界待望のニュー・アルバムは2016年にハリウッドにあるサウンド・ファクトリー・スタジオにてレコーディングが実施され、メンバーのオマー・ロドリゲス・ロペスと敏腕プロデューサー、リッチ・コスティ(マーズ・ヴォルタ、ミューズ、シガー・ロス)がプロデュースした。トニーがマスタリングとミキシングを注意深く管理する一方で、バンドにとってバンドメンバーがアルバムのプロダクションを監督するのは初めてのことだった。 アルバムのタイトル『インターアリア』はラテンの言葉で"数ある中でも"という意味だ。前作から17年の時が経過しメンバー同士の絆が深まった今、アット・ザ・ドライヴ・インの新章が開幕する。


He’s Got The Whole This Land is Your Land in His Hands
Joan Of Arc
What'stheFuck?シカゴ・アヴァン/ポスト・ロックの至宝による怪作にして快作結成20周年を超え大いなる変化を遂げた、最新型のジョーン・オブ・アークがここに


Revelation
Worstenemy
★1997年イタリアで結成されたトリオ編成デス・メタル・バンドの通算4作目ニュー・アルバム。★怒濤のごとく荒れ狂うブラスト・ビート、疾走感溢れるブルータルなスピード・チューンこれぞ究極のデス・メタル・ワールド!!


METEMPSYCHOSIS
NOAHTIC
前作から約1年半。4人編成となったNOAHTIC初の作品となる「METEMPSYCHOSIS」が遂に配信リリース。本作を皮切りにバンドのイメージもサウンドも、よりヘヴィにそしてダークに進化させた。その楽曲群を耳にした時、圧倒的な変貌を遂げたNOAHTICを痛感するだろう。


Gaia/Medea
SCARRED
ルクセンブルク出身のモダン・デス・メタル・バンド:スカーレッド!“REQUIEM”というバンドを前身とし、’00年代前半から活動している彼らは、幾度のメンバー・チェンジを経ながらこれまでに2枚のフル・アルバムをリリースしている。もちろん日本では、今回のこのアルバムが初めての作品となる。そのテクニカルかつプログレッシヴなギター・プレイは、日本のファンに衝撃をもって迎えられること間違いなしの逸材だ。耳の早い熱心なメタルギークスのハートをわしづかみにすること間違い無い!!


Psychotic Pride
Cracks
東京サイコビリー・ゾンビCRACKSが前作「BLOODY CHAINSAW」(DIWPHALANX/PX249)以来、4年3ヶ月ぶりに放つ待望の新作フル・アルバム「PSYCHOTIC PRIDE」。強烈なゾンビメイクのヴィジュアル・コンセプト、それとは裏腹とも言えるメロディアスでPOPに優れた楽曲。そして徹頭徹尾、ホラー映画とシリアルキラーをテーマにした日本語歌詞。日本サイコビリー・シーンのトップバンドとしてシーンを牽引してきた彼らが予定調和なジャンルの枠組みを飛び越え、「2016年の、今の日本のロックシーン」に放つ、活動史上に残る意欲と挑戦に満ち溢れた最高傑作フル・アルバム。ジャケット表紙は''THE METEORS''をはじめ数々のPSYCHOBILLYバンドのジャケやアートワークを手掛ける、世界最高峰のモンスター&ゾンビ・メーカーPaskal Milletが制作。Robert Gordonがクラブ・ヒットさせたMarshall Crenshawの超名曲「Someday, Someway」、Motorhead「Rock 'n' Roll」、The Damned「Machine Gun Etiquette」のカヴァーを含む渾身の最恐傑作全15曲フル・アルバム!!!


Swim(24bit/48kHz)
Joy Opposites
元FACTのメンバーを中心に結成されたバンド、Joy Oppositesのファースト・アルバム。旋律の新境地、轟音の新次元。進化、そして深化する世界基準のラウド&メロウ。“ボーダーレス”をバンドのコンセプトとする彼らがアメリカ・ロサンゼルスに渡り、レコーディングされた全編英語詞で構成される1枚。


Obey
Mycelia
*スイス出身5人組テクニカル・プログレッシヴ・デス・スラッシュ・メタル・バンドの新作。*3作目フルアルバム。*ブルータルなグロール・ヴォイス、複雑怪奇なフレーズを奏でる超テクニカル・ツイン・ギター そして次々と予測不可能な曲展開を繰り広げるリズム隊。唯一無二を誇る新ジャンルの夜明けを 予感させる秀作。*ザ・ヒューマン・アブストラクト(プログレッシヴ・メタル)、メシュガー(エクストリーム・メタル)、デリンジャー・エスケイプ・プラン(ハード・コア)等様々なジャンルのバンドから影響を受けたアグレッシヴかつ超テクニカルなプレイを全面に押し出したサウンド。

Extrance
SHADOWS
FACTのギタリストKazukiとTakahiro、ヴォーカルのHiroによる新たなバンド、『SHADOWS』!!彼らが選んだ初音源の形態はライブ盤! 昨年、自身が主催するフェス『ROCK-O-RAMA 2015』をもって解散を発表したFACT。ラストツアーは全公演ソールドアウト、オリジナル・アルバムとしても4作連続でTOP10に名を連ねる中での突然の解散となった。 スクリーモやメタルコアなどをはじめとする00年代のラウドのパイオニアとして、欧米にも進出、WARPED TOURやSONISPHEREなど大型フェスティバルにも出演、後にEDMの基礎となっていくエレクトロの要素を掛け合わせ、ダンス・ミュージックとロックの垣根を越える手法、今となっては超大物となったSteve AokiやBloody Beetrootsが、そのリミックスを手掛けるなど、今のバンドシーンにおける国境やジャンルを越えたボーダレスな在り方を築き上げてきた。 そんなFACTのギタリストKazukiとTakahiro、そして、ヴォーカルのHiroが、新たなバンド『SHADOWS』を結成。FACT時代、誰よりも進化することにこだわり続けた彼らが、これまでの自身の既成概念や型をも脱ぎ去って紡ぐニュー・スクール。 『SHADOWS』が選んだ初音源の形態はライヴ盤。よりバンドである為に、よりリアルである為に、ライヴという手法を選んだ。ドラムとベースのサポートメンバーには、盟友でレーベルメイトでもあるwaterweedを迎え、言うまでもなく一発録音。その模様を全て撮影し、YouTubeで期間限定公開。 早くも『PUNK SPRING 2016』に出演が決まっており、夏にはオリジナル・アルバムも発表予定。まずは、その目で新たな時代の幕開けを体感して欲しい。

Back & forth
LOST
音楽のみならず、ストリート・ファッション・カルチャーのトレンドを常に取り入れ、進化を続ける日本のエクストリーム・ミュージックの先駆者が2年半の月日とともに、さらなる進化を遂げた!LOSTのmaximum10移籍2作品目。世界中の若者が夢中になっているエクストリーム・ミュージックのグローバルなシーンに向けた、新たな“日本発のストリート・ミュージックのアイコン”としての勝負作!


EXPLOSION
B-DASH
ファン待望!前作「E'」以来2年9ヶ月ぶりとなるオリジナルアルバム! 全11曲を収録したNEW ALBUMです!アートワークには、人気イラストレーターのU井T吾氏を起用!

Landscapes
waterweed
アンダーグラウンドのハードコア・シーンにおいて、常に重要な役割を担い、レーベル・メイトのFACTをはじめ、多数のバンドマンから高い評価を得ているwaterweed。バンド・オブ・バンド として、単純かつ最上の褒め言葉として“カッコ良い”と言わしめたwaterweedによる2016年超重要作品の完成! (C)RS

Alkaroid
POP DISASTER
前作リリース後、交通事故によるVoの負傷や、Ba、Gtのメンバー脱退などを受けるも、僅か半年のインターバルを経て2015年5月に新たなBa TDの加入を発表、6月にはレーベルメイトでもあるWaterweedのレコ発ツアーファイナルにて活動を再開し、新体制でも自らのスタイルにこだわり進化を続ける見事なライヴパフォーマンスを披露。メンバーの脱退という苦難を受けても、再び立ち上がったPOP DISASTERの“力強さ”を印象付ける作品! (C)RS


アメジスト
UNLIMITS
前作『NeON』から約2年ぶりに、通算4枚目となるUNLIMITSのフル・アルバムが4月17日にいよいよリリース!そんな待ちに待った朗報が、少なからず衝撃的なインフォとともに飛び込んできた。というのも、長く籍を置いてきたSONYからではなく、そのニューアルバムは老舗のパンクレーベル=PIZZA OF DEATH内のJun Gray Recordsから発売されるというのだ。先ごろJun Gray Recordsから放たれたコンピレーション・アルバム『And Your Birds Can Sing』に参加していたとはいえ、およそ想定外の展開に戸惑うキッズも多いかも知れないが、メンバー曰く「元々セルフ・マネージメントでやっていたので、3年間の経験を生かし、元に戻っただけで。フレキシブルに動けるし、ある種バンドの在るべきカタチなのかな」とバンドは意気揚々。バック・トゥ・ベーシックを果たし、がぜん高まるモチヴェーションは何よりニューアルバムに目いっぱい注ぎ込まれた。久々のセルフ・プロデュースとなる本作『アメジスト』には、前述のコンピレーション・アルバム『And Your Birds Can Sing』に提供した鮮烈な哀愁パンクナンバー「エターナル」をはじめ、伸びやかな歌メロが疾走するビートと共鳴して瑞々しいセンチメントを描く「リリー」、<さぁ行こう この場所から>とブライトかつ雄大なアンサンブルと共に未来へ駆け出す「スターライト」、盟友OVER ARM THROWの菊池信也がコーラス参加した「ひこうき雲」など、まさにUNLIMITSにしか鳴らせない、珠玉の11曲が収録された。そう、躍動感溢れるメロディック・パンクにセンチメンタルかつ艶やかな昭和歌謡的エッセンスを落とし込み、独自のロマンチシズムに満ちたロックを鳴らしてきた4人の真骨頂と新境地が全編にわたって鳴り響いているのだ。10年以上にわたる実直なライヴ活動によって鍛えられた演奏はバンド・サウンドとしてのカタルシスに満ちているし、セルフ・プロデュースであることで''生身のUNLIMITS''が剥き出しとなったような、よりラウドで訴求力を増したアウトプットに身も心も鷲づかみにされてしまう。これが、荒波に揉まれながらも不屈の精神で突き進んできた、バンドの強度と挟持だ。「胸を張って差し出せる作品になりました」とメンバーが豪語するのも納得の仕上がりである。リリース後には全国を巡るレコ発ツアーも予定されている。何にも制約されることなく、その両翼を思うぞんぶん羽ばたかせて新境地からさらなる高みを目指すUNLIMITSに、ぜひ注目してほしい。


Odd Harmony
Beat Caravan
SWEET ROCK 'N' ROLL IS HERE TO STAY ! 結成から20 年弱、真のミュージック・ラヴァーのために常に最高のロックミュージックを奏でてきたBeat Caravan による超待望の2nd album!


HALF DOZEN
CUBISMO GRAFICO
4年ぶりの前作DOUBLE DOZENから8ヶ月という短いスパンでのミニアルバムリリース。その名も''HALF DOZEN''。タイトルからもわかるように24曲入り2ダースの次が、6曲入りの1/2ダースというとっても遊び心たっぷりで、内容も、おもちゃ箱のようにバラエティーに富んでいる。1曲目は、''DOUBLE DOZEN''の流れを汲んだUSインディーも感じさせるショートチューンパンクソング。そして、2曲目は、彼らのルーツを感じる90年代初頭のマッドネス、スペシャルズなどにインスパイアされるブリディッシュアンセム曲。FOEVER FROZEN TIMEなどの前作からの回答ともいえる楽曲があったりと非常に面白い。


sunset, sunrise
FRONTIER BACKYARD
前作ミニアルバム「Luka & Evans」から2年。2年間の間には様々な環境の変化があった。2009年には、過去最高のライブ本数をほこる 50本のライブを行い、「Luka & Evans」を完全に消化したライヴを展開。彼らはライブバンドとして定着し、そして噂が広がり、翌年には数々のオファーを受けること同数の50本のライ ブをこなした。2009年の4月には、PIZZA OF DEATHよりリリースされたコンピレーションアルバム「The Very Best of PIZZA OF DEATH II」に、今作にも収録される''TRACE NONE''(再録音)で参加。非常に評価の高かったこの曲はライブでの代表曲にもなった。ミュージシャンズオブミュージシャンとしての信頼の高い彼らだか らこそ、ミュージシャン、関係者からも多く支持を受け、大貫憲章氏主催のロンドンナイトへの出演、lostageや、killing boy/artschool 木下氏など若い世代からのオファーなど幅の広がりを見せている。


New Age
miila and the geeks
DIY精神を掲げるガールズDJチーム''Twee Grrrls Club''に所属し、そこから生まれたガールズヒップホップユニットLOVE AND HATESの活動も注目されている、現在のジャパニーズライオットガールmoe率いるMiila and the Geeks。 彼女が奏でるヒリヒリした緊張感あるギター(時にベース)とクールに放つ歪んだボーカル、テクニカルでダイナミックなドラムと予測不能カオティックに鳴らすサックスの構成で綴る、全14曲にして40分未満というファストな大作。 即日完売した1ST E.P. & アルバム先行100枚限定の2ND E.P.に続き、ミックスを務めるのは、TSUTCHIE(RAVOLTA,SHAKKAZOMBIE)。バンドの持ち味であるダイナミズムを存分に活かし、ライブ感をそのままパッケージ、パンクバンドとビートメイカーの見事な化学反応が反映されている。 音楽のみならず、ミュージックビデオ、アートワークやマーチャンダイズに至るまで確固たるDIYスタイルを地でいく、まさに、Niw! Recordsの異端児であり、今もっとも注目すべきバンドであり、作品。New Age=新たなる時代の幕開けを予感させる。

LET IT ROCK
NAMBA69
"PUNK ROCKシーンに衝撃を与える渾身の6曲入りMINI ALBUMと活動の軌跡を収録したDVDの2枚組。JESSE(RIZE /The BONEZ)を迎えた初のコラボレーション曲""LET IT ROCK feat. JESSE""と""REVOLUTION""のカヴァー曲を収録。1st ALBUM“21st CENTRY DREAMS”同様エンジニア/プロデューサーにRyan Greenを迎え制作された、JESSE(RIZE / The BONEZ)を迎えた初のコラボレーション曲“LET IT ROCK feat.JESSE”と“REVOLUTION”のカヴァー曲を含む、ROCKシーンに衝撃を与える世界基準サウンドのPUNK ROCK6曲を収録したMINI ALBUMと、前作“21st CENTRY DREAMS”のレコ発ツアーのLIVEシーンやオフショットの他、MINI ALBUMのレコーディング風景やMV撮影のメイキング等、活動の軌跡を収録したDVDをパッケージした、常に進化を続けるNAMBA69の今が詰まった渾身の2枚組作品。"


ten pura(期間限定フリー・ダウンロード)
mothercoat
自主レーベルbonjin_recordsより前アルバム「Allergies」から約3年の時を経て新作を発表。「OQUZ (読み:おかず)」と題されたこのアルバムは、CDでも配信限定でもない。7インチアナログレコードもしくはTシャツのそれぞれまたは両方に10曲入りデジタルアルバム「GOHUM(読み:ごはん)」のダウンロード情報がもれなく付いてくるというパッケージで販売されている。 今作は埼玉県深谷市郊外にある自宅兼スタジオの凡人ハウスにてじっくり時間をかけてメンバーの手でレコーディング、ミックスされM's disk mastering にてアナログハーフインチテープに取り込みマスタリングするという、音へのこだわりが垣間見られる作品となっている。 前ギターのニノミヤソウ脱退後、アベフクノスケ加入という流れの中、混乱も含めたあれこれを目一杯ミックスし、新たな音像に辿り着いている。 また、歌詞においてもいくつかの曲では言葉の無限の解釈を追求した結果、本来持つ言葉の意味の域を飛び越えて耳に届ける手法に挑戦。 2015年、mothercoatがポップスの進化を望む人たちに送る最高のプレゼントと言っても過言ではない。

GOHUM
mothercoat
自主レーベルbonjin_recordsより前アルバム「Allergies」から約3年の時を経て新作を発表。「OQUZ (読み:おかず)」と題されたこのアルバムは、CDでも配信限定でもない。7インチアナログレコードもしくはTシャツのそれぞれまたは両方に10曲入りデジタルアルバム「GOHUM(読み:ごはん)」のダウンロード情報がもれなく付いてくるというパッケージで販売されている。 今作は埼玉県深谷市郊外にある自宅兼スタジオの凡人ハウスにてじっくり時間をかけてメンバーの手でレコーディング、ミックスされM's disk mastering にてアナログハーフインチテープに取り込みマスタリングするという、音へのこだわりが垣間見られる作品となっている。 前ギターのニノミヤソウ脱退後、アベフクノスケ加入という流れの中、混乱も含めたあれこれを目一杯ミックスし、新たな音像に辿り着いている。 また、歌詞においてもいくつかの曲では言葉の無限の解釈を追求した結果、本来持つ言葉の意味の域を飛び越えて耳に届ける手法に挑戦。 2015年、mothercoatがポップスの進化を望む人たちに送る最高のプレゼントと言っても過言ではない。


GOHUM(24bit/96kHz)
mothercoat
自主レーベルbonjin_recordsより前アルバム「Allergies」から約3年の時を経て新作を発表。「OQUZ (読み:おかず)」と題されたこのアルバムは、CDでも配信限定でもない。7インチアナログレコードもしくはTシャツのそれぞれまたは両方に10曲入りデジタルアルバム「GOHUM(読み:ごはん)」のダウンロード情報がもれなく付いてくるというパッケージで販売されている。 今作は埼玉県深谷市郊外にある自宅兼スタジオの凡人ハウスにてじっくり時間をかけてメンバーの手でレコーディング、ミックスされM's disk mastering にてアナログハーフインチテープに取り込みマスタリングするという、音へのこだわりが垣間見られる作品となっている。 前ギターのニノミヤソウ脱退後、アベフクノスケ加入という流れの中、混乱も含めたあれこれを目一杯ミックスし、新たな音像に辿り着いている。 また、歌詞においてもいくつかの曲では言葉の無限の解釈を追求した結果、本来持つ言葉の意味の域を飛び越えて耳に届ける手法に挑戦。 2015年、mothercoatがポップスの進化を望む人たちに送る最高のプレゼントと言っても過言ではない。


Currents
Tame Impala
2012年の前作『ローナイズム』が第56回グラミー賞で「最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム」にノミネート、NMEの年間ベストアルバム第1位を獲得、ピッチフォークでは年間ベスト第4位を獲得するなど世界的ブレイクを果たしたテーム・インパラ。今年3月に新曲「Let It happen」を突如発表した際にはTwitterの世界トレンド・ワードとして「Let It Happen」がトップ20を記録した。今年のUSコーチェラ・フェスティバルではAC/DCに次ぎ堂々の準ヘッドライナーを務めた。ここ数年はブラジルからアメリカ、ヨーロッパ、イギリス、そして日本など世界各地をツアーで周り、マーク・ロンソンのアルバムへの参加、映画『ダイバージェント』のサウンドトラックではケンドリック・ラマーとのコラボ曲も発表している。