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Escape from the scaffold
Limited Express (has gone?) × ロベルト吉野
Limited Express (has gone?)が、サイプレス上野とロベルト吉野のロベルト吉野と合体し、コラボ・ミニアルバムをLessThanTVよりリリース。本作は、「Heaven Discharge Hells Delight」を生んだHave a Nice Day!とのスプリット、閉まらないCDとして話題を呼んだ2MUCH CREWとのスプリットを経たLimited Express (has gone?)のスプリット3部作完結編。コラボ相手は、サイプレス上野とロベルト吉野、刑/鉄 「AC/DC TRIBUTE MASH UP INSTRUMENTAL UNIT」のライブDJでありTurntablistのロベルト吉野がお相手。Limited Express (has gone?)のオルタナパンク・サウンドにロベルト吉野の過剰なスクラッチ(チャンピョン!)が乗ると、もはや笑うしかない。ファスト、ヘヴィ、クラブ、パンク、ヒップホップ、オルタナ、メタル... 山程のキーワードを内包し、 さらにはまさかのアイアンメイデンのカヴァーまでも炸裂。
Bonus!
不倶戴天 -フグタイテン-
BRAHMAN
映画ブラフマン主題歌 Single「其限」から約1年9ヶ月、 そして結成20周年「尽未来際」を経て、BRAHMANが再び本格的に動き出す。 ■前シングル「其限」から約1年9ヶ月、そして結成20周年イヤーを経て、BRAHMANが再び本格的に動き出す。 4月12日にリリースされるシングルのタイトルは「不倶戴天 -フグタイテン-」。〈ともにこの世に生きられない、 また、生かしてはおけないと思うほど恨み・怒りの深いこと。また、その間柄〉(「デジタル大辞泉」より)という意味の四字熟語を冠した3曲入り作品は、 結成23年目にしてなお進化を続けるBRAHMANというバンドの革新性が織り込まれた傑作となっている。 ■オープニングを飾るのは「不倶戴天」。前シングル「其限」はストレートな表現で多くのファンを驚かせたが、 この楽曲ではさらに研ぎ澄まされたリリックが聴き手の鼓膜と胸を貫く。〈あるがままの有り様も見ようとせず のたまってた見物人が偉そうに意見と語る あやふやな怒りで他人の人生をテメエのものと履き違えるな〉 ここまで直接的な表現はBRAHMAN史上初めてのこと。しかし、これは単なる怒りの発露ではない。エンディングでは 大いに心を揺さぶられることになる。この言葉だからこそこの音が鳴っている――そんな必然性を感じさせる1曲は、 彼らにしか創り得ないオールドスクールなハードコアパンクチューンに仕上がった。 ■ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)を迎えた「ラストダンス」は、「不倶戴天」とともに大きな反響を呼ぶだろう。 日本を代表するリリシストとBRAHMANの邂逅は、とんでもない曲を生み出してしまった。〈腹に溜め込んでるのにおとなしい それが大人になるって事らしい 楔を弱気 打ち込むのは同じ ヒップホップ パンクロック言ったもん勝ち ただただまっすぐ進んでみたかった 死に方には拘らない 生き方だ もう聞いてしまったんだ 聞いてた事と違うと知ってしまったのさ〉 物語はここからさらに核心へと迫っていく。これはヒップホップとパンク両方の歴史において重要な意味を持つ1曲になる。 いや、ジャンルの枠を超えてこの衝撃は伝播していくはずだ。 ■「怒涛の彼方」も含め、「不倶戴天 -フグタイテン-」の全収録曲を通じて、リリック、サウンドともに4人が 新たな領域に足を踏み入れたことをはっきりと感じるだろう。 これこそが2017年のBRAHMAN。これこそが今の時代に鳴らされるべきパンクロックなのだ。


A Flash Flood Of Colour
Enter Shikari
ハードコア、メタル、ダブステップ、ドラムンベース、レイヴ、ヒップホップなど様々な音楽要素をブチ込んだ誰も真似できない唯一無二のオンリーワン・バンド、エンター・シカリが約2年半振りとなる3rdアルバムを引っ提げカムバック!