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we are not pessimistic about revolutionizing the world to be peaceful 1998-2000
ENDZWECK
廃盤となっているファーストミニアルバムに、未発表曲や前身バンド時代のデモなどを加えたレア・トラック集が遂に配信開始!!


Absolutely Imagination
GEZAN
2016年9月アルバム『NEVER END ROLL』発売と共にドラムが脱退、GEZANとしての活動を休止しつつもNEVER END ROLLERSとして3人で楽器を持ち替えてのライブ活動を継続。そして2017年2月石原ロスカルを正式メンバーに迎えGEZANとして活動を再開した。以後全国各地でライブを行いながらバンドの新しい物語の始まりを告げる2曲の新曲をレコーディング、GEZANが見ようとしている風景そのものが音となっている。走ることをやめないバンドのネクスト・ステップ!


Squall
04 Limited Sazabys
今年2月には初の日本武道館公演、 そして4月には地元・愛知県モリコロパークにて行われたバンド主催の野外フェス〝YON FES 2017″をソールドアウトのうちに大成功させ、 各地のフェスでも熱狂を生み、ワンマンツアーは軒並みSOLD OUTを記録。 ロックシーンに必要不可欠な存在となったフォーリミが放つ新作は、 個性あふれる3曲を収録。 自身の中に渦巻く感情を印象的なメロディーに乗せたタイトル曲「Squall」をはじめ、 メニコン『1DAY Menicon PremiO』CMソングとしてもOAされているポップパンクチューン「happiness」、 荒々しいギターとリズムのセッションが衝動的な轟音ナンバー「capture」を収録。 あらたな04 Limited Sazabysの船出にふさわしい楽曲群が並んでいる。


SOIL
04 Limited Sazabys
バンド結成10周年イヤーを迎えた04 Limited Sazabysが放つ、2年以上振りとなるフルアルバムが完成。活動の規模感を増し、様々な経験を踏まえた今だからこそ放てる初期衝動全開の楽曲から、新たなチャレンジとなる楽曲、遊び心満載の楽曲、より深みを増した楽曲まで、持ちうる武器を存分に発揮した楽曲と、渾身のシングル曲「Squall」「My HERO」を網羅。


4-DIMENSION MUSIC THERAPY〜Tribute to GARORINZ〜
V.A.
ガールズ・パンク・バンドGARORINZ(ガロリンズ)。様々なイベントの主催や共催、フリー・ペーパー、レコ屋、カフェやライブ・ハウスの運営など、実に多岐に渡る活動を続けている藤井よしえは、福岡のシーンを語る上では避けて通れない存在です。現在癌闘病中の彼女に、何かできないものか? と、彼女と親交の深い15アーティストが集結。そして、全曲ガロリンズとnoumi yoshie(藤井よしえソロ)のカヴァー楽曲のコンピレーション・アルバムが完成しました! 参加しているどのアーティストからも、彼女への思いがひしひしと溢れており、熱量に満ちた作品になっています!


時計台の鐘
eastern youth
2018年11月14日発売予定eastern youthのニューシングルから、「時計台の鐘」(TVアニメ「ゴールデンカムイ」第二期エンディングテーマ)を先行配信!


Songs Of The Living Dead
Ken Yokoyama
『Songs Of The Living Dead』——ゾンビのような楽曲たち。Ken Bandの旧メンバー在籍時の楽曲も多数収録されている今作にはふさわしいタイトルかもしれない。長い時を経た今、この世に蘇ったのである。コンピに提供したもの、当時録音までしておきながらライブでしか披露しなかったもの、WEB上で期間限定公開されたの……よくもまあ、アルバムに収録しなかったものだと呆れてしまうほど、力のある楽曲が揃っている。注目すべきは今作のために新たに録音された5曲だ。新曲としてオープニングを飾るのはストレートなメロディックパンクチューン「I Fell For You, Fuck You」。ここではKen Bandらしいメロディを活かした楽曲になっている。一方、もうひとつの新曲「Swap The Flies Over Your Head」は近年の流れを組むロカビリー・スタイル。今のKen Yokoyamaを両輪で支える2つのサウンドが、今後も彼の活動の主軸となっていくことが伺える。残り3曲の新録曲はカバーだ。「Nervous」はSnuffのドラムボーカルDuncanが90年代初期に参加していたメロディックパンクバンドの代表曲であり、超名曲。原曲に忠実なアレンジからもこの楽曲とバンドに対する横山の愛情が透けて見える。そして、NO USE FOR A NAMEのカバー「Soulmate」。これは楽曲に対する思いと同じかそれ以上に、6年前に急逝したバンドのボーカリストTony Slyへの深い愛情が感じられる。作品のエンディングに選ばれているのもそんな思いの現れだろう。残るカバーはVince Taylo「r Brand New Cadillac」。ゲストボーカリストとして、なんと、チバユウスケを迎えた。両者は、実はHi-STANDARD結成以前からの知り合い。30年近い時を経て、こうして音源で共演する日が来るとは実に感慨深い。当然、楽曲もチバを意識して選ばれたものだろう。このように、今作は語るべきポイントが非常に多い。世間一般ではこういった形式の作品を“Bサイド集”と呼ぶのかもしれないが、『Songs Of The Living Dead』には似つかわしくない。横山はこれを“セルフコンピレーションアルバム”、6.5枚目のアルバムとして捉えている。まさにそのとおりだ。ベスト盤等にありがちな懐かしさはこの作品にももちろんある。しかしそれ以上に、今なおギラついている横山のロックンロール魂がゆらゆらと立ち昇っているのを感じるのだ。


きなこ オン ザ ライス
FUCKER
レスザンTV主宰、アンダーグラウンドシーンにしつこく存在し続ける座敷オヤジ、奥歯なしフォークシンガー・FUCKERが、待望の2ndアルバムを満を持してレスザンTVよりリリース!1000%日常より紡ぎ出されたリアル・パンチラインの数々、そして共生への希望を乗せた全11曲!ゲストミュージシャンに鮎子、レコーディングエンジニアに旧友、荒金康祐を迎え、自身のキャリアを総括するオリジナルローファイサウンドを完成させている。映画『MOTHER FUCKER』のスピンオフとも言える生活感全開の問題作!!ここに誕生!!!


FROM ALTERNATIVE
THIS IS JAPAN
トーキョーオルタナシーンの旗手として、コンピレーションCD“NOT FORMAL 〜NEW ALTERNATIVE〜”を発売し、話題になった事が記憶に新しい、THIS IS JAPANの2年振りのNEW Mini Albumが完成。オルタナティブへのリスペクトをこめて、アルバムタイトルは「FROM ALTERNATIVE」。ツインギター、ツインボーカルで、爆音、轟音、歪み、ノイズ、シャウトが満載。なのにキャッチーでロマンチックがとまらない、中毒性の高いディスジャパサウンドは更に極みへ。THIS IS JAPAN FROM ALTERNATIVE!!


WHOLE LOTTA LOVE/DiPROMiSE
BiS
2017年10月の東京・赤坂BLITZ(現:マイナビBLITZ赤坂)公演「IDOL is DEAD」で、日本クラウン内のロックレーベル「CROWN STONES」より再メジャーデビューすることを発表したBiS。そんなBiSが2018年3月7日(水)に待望の再メジャー・ファーストシングルを発売。今作は両A面シングルとなり、タイトルナンバー2曲はそれぞれ雰囲気の異なるエモーショナルな楽曲。これまでのBiS、そして、これからのBiSを堪能できる一枚となっている。今作よりキャッチコピーが一新・・・「ANARCHY iN THE IDOL」(アナーキー・イン・ザ・アイドル)Sex Pistolsのデビュー曲のタイトルを彷彿とさせるパンキッシュなキャッチには“BiSは、BiSらしく前に進み続ける" というグループの意思が反映されている。


SELF PORTRAIT
odd eyes
京都出身の4人組パンクバンド、odd eyes。Pop GroupやGang Of Fourなどのポスト・パンクの革新的なリズムとビートの切り返し、NO NEW YORK的なシャープネスを現代に蘇らせたサウンド!ミキシング・エンジニアにイリシットツボイを迎えた意欲作。


A DEEP WELL
ロクトシチ
Limited Express (has gone?)のJJ氏をして「脈々と受け継がれる最狂オルタナ・パンクの今!」と言わしめた前作「Scenario EP」(KRSE1)からおよそ半年、ロクトシチの2nd EP「A DEEP WELL」が到着! ポストハードコア、ポストパンク、ノイズロック、ノーウェイヴ、グランジ…様々なジャンルを飲み込んでさらに切れ味を増した音は、メンバーの敬愛するAt the Drive-InをThe Jesus Lizardが掻き回したかのよう。矢継ぎ早に繰り出される鋭いフレーズはMelt-Banana、Limited Express (has gone?)、DEEPSLAUTER、FLUID、YOLZ IN THE SKYといった偉大な先達たちを思い起こさせつつ、一方で攻撃性の裏には独特の陰り、侘び寂び的な感覚が漂っており、唯一無二の存在感を放っている。独自の道を行く感性がless than TVや十三月の甲虫とも共振する1枚。


You're Not Alone
Andrew W.K.
日本でもお馴染みの永遠のパーティー・キング、アンドリューW.K.。彼のミッションは2001年、デビュー・シングルであり代表曲「Party Hard」のリリースとともに始まり、以降、その姿勢にはまるでブレがない。サマーソニックや単独公演等で幾度となく来日公演を行い、J-POPやガンダムの名曲をカヴァーしたアルバムをリリースし、ここ日本でもカリスマ的な地位を確立している。そんな彼が12年ぶりとなる待望のオリジナル・スタジオ・アルバム『ユアー・ノット・アローン~オレがついてるぜ』をリリースすることを発表!アルバム・ジャケットを手掛けたのは、アンドリューが尊敬する2人のファンタジーアートの巨匠、ボリス・ヴァレホとジュリー・ベル。アンドリューのオリジナル作をもとに6ヶ月を費やし組み立てて描いた大作だ。


discography
upandcoming
2000年代前半からtoe, nine days wonderらと共に活動していた京都を代表するエモ~インディロック・バンド、upandcomingの長らく廃盤になっていた1stアルバム(2003年リリース「upandcoming」)、2ndアルバム(2008年リリース「white album」)、シングル(2005年リリース「Between the Lines Vol.1」)を1枚にまとめたコンプリート・ディスコグラフィー。


with EUPHORIA+
NINE DAYS WONDER
エモ、ポスト・ハードコアの更なる進化を目指した"nine days wonder"の2ndアルバム『with EUPHORIA』(2002年リリース)を2017年9月9日のリユニオンライブに合わせてオリジナルのオープンリール式テープから再度ミックスを施し15年を経て新たにリリース。


【Ko-Ou-Doku-Mai】
KEMURI
スカパンクの先駆者・KEMURIの通算13枚目となるニュー・アルバム。2016年のワールド・ツアー、2017年のアルバム『FREEDOMOSH』&全国ツアー、海外バンドとの東名阪無料ツアー等、ワールドワイドな活動を経たバンドの更なる進化を感じさせる最新作


KUNG FU VACATION
OLEDICKFOGGY
OLEDICKFOGGY史上、最も新境地の領域に突入する強烈なウルトラ・ダンス・ナンバー「KUNG FU VACATION」(クン・フー・ヴァケーション)、名曲「カーテンは閉じたまま」を超えるバラード「さよならが言えなくて」の2曲収録。そして、2018年3月7日には6枚目フル・アルバムのリリースが決定。CDショップ大賞2017にもノミネートされた最高傑作の前作アルバム「グッド・バイ」(Diwphalanx/PX300)を完全に超える歴史的名盤が完成されます。ご期待ください


moments
sans visage
asian gothic labelから初の新人バンドをリリース。 2013年4月に活動を始め2015年8月まで4人体制にて活動。 翌9月から3人編成へとスイッチし、11月にはオーストラリア若手激情Blind Girlsとの全7日間ジャパンツアーへ全日程帯同し初のツアーを敢行。 先人の跡を追う日本らしさが色濃く出た激情でありながら、自らをemotive hardcoreと謳うように泣きのギターを随所に見せるメロディックハードコアな一面と、ユーロ激情な音をミックスさせた音が特徴。 いわゆる激なフレーズを用いながらキャッチーなメロディックパートを同時に操るのが彼らの一番の魅力で、緩急を操り静と動の緊張感を大切にしつつも疾走感を前面に押し出す楽曲は、雪崩れ込むような怒涛の展開に圧倒されること請け合い。 これまでにDuck. Little Brother. Duck!、Calculator、No Omega、Birds In Row、Shizune等と共演を果たし、メンバーチェンジを経て3ピースになりバンドとしてのアンサンブル/一体感が強まりその力は増し続けるばかりです。


ALL ABOUT MILK
MILK
PUNKがジャンルとして確立してから40年、これまで誰もたどり着かなかったアイデアの転換点をMILKが見せた。 ハードコアのテンションと展開を持ちながらほんのすこしの隙間からまったく新しい響きが聴こえる。 70年代ニューヨーク・パンク、UKオリジナル・パンクから80年代の初期ハードコアを経由しポップ・パンクまで、すべてのパンク要素を取り込みながら素朴ともいえる手法でアウトプットしたサウンド。40年以上の歴史をめちゃリスペクトしながらも思わずクスっとしてしまうMILK、日本一のパンク・シティー名古屋でしか生まれないアルバムが登場した。 80年代、ポスト・パンクとして登場したインディーやギター・ポップはパンクの精神性やアティチュードを受け継ぎ進化してきた。しかしMILKがやってきたのはこの道を真逆に進むことだった。ビートは紛れもなくパンクのそれだが、歪まないギター、ラウドにしないリズムから生まれるある種のユーモアとエモーションの奇跡的な両立。もしあなた人生のどこかでパンクが好きだったら、このアルバムの中にかならずなにかを発見できるはず。とにかく聴いてほしい! キリキリヴィラの品番KKV-003がついに登場! 2014年夏キリキリヴィラがレーベルとしての活動が決まった時、レーベル・チーフの安孫子が最初に声をかけたのがMILKだった。 品番KKV-001はレーベルのロゴ、002はWEB SITE、あれから3年、ついに品番003がリリースとなる。


Find Hell
Joy Opposites
元FACTのAdam(Vo/G)、Tomohiro(B)、Eiji(Dr)、そして、元The Amity AfflictionのImran(Vo/G)からなる4人組ロックバンド、Joy Oppositesの2ndアルバム『Find Hell』がリリース。2016年1月に惜しまれつつ解散したFACTから1年経たずに結成されたJoy Opposites。同年8月にデビュー・アルバム『Swim』をリリースし、その年のSummer Sonicに出演。アンチシーンであることを楽しむかのようなストレート幅広い音楽性とハードネスを志向し、アルバムとともにそのパフィーマンスは高い評価を得ている。全10曲収録の本作は英国の名門メトロポリス・スタジオで録音を行い、アデルやクリーン・バンディットなどの作品を手 掛けたエンジニア、リアム・ノランがレコーディング・エンジニアを担当。深い陰影が刻まれたサウンドが描くストーリーが、圧倒的な説得力でオーディエンスに迫る、全曲リード・トラックなヘヴィでポップな大会心作!!


MAKTHAVERSKAN III
MAKTHAVERSKAN
前作『マクサヴァスカン II』(2013年)がアメリカで大きな話題となったスウェーデン・イエテボリのポストパンク・バンド、マクサヴァスカン。スウェーデンのバンドの中でもとりわけ世界的注目を浴びる彼らの約4年ぶりとなるサード・アルバム。


S / T
Rainer Maria
Kaia Fischer、William Kuehn、Caithlin De Marraisのトリオで1995年に結成したRainer Mariaは、 2006年までに5枚のアルバムを残している。エモ・シーンの中でもとりわけ美しく歌いあげる Caithlinの実力派な歌唱力で数々の泣きメロをこの世に送り出して来た。エモ界のYeah Yeah Yeahsとも評される楽曲は多くのファンを魅了し続けている。 2017年8月、セルフタイトルの新作『Rainer Maria』を古巣Polyvinylにカムバックしリリースする ことが決定した。前作『Catastrophe Keeps Us Together』からは11年ぶりの作品で、長年のファン からは待望の作品となる。


Of Reality Another Version (feat. 中村圭作)
NOT WONK
『Penfield』で見せた音楽的な進化、その制作過程で実験的におこなったセッションを配信でリリース。キーボードはtoeやstim、Kowloonで活躍する中村圭作を起用。 ストレートなロックだけでなく、様々な音楽を吸収し幅広いサウンドを追求しはじめたその一歩目のステップ!


Your Name Here
V/ACATION
東京アンダーグラウンド発アメリカ経由マダガスカル行き!?激ストレンジ・ハードコアバンド"V/ACATION(バケーション)"の新境地!!shipyardsの篠沢を新ベーシストに迎え入れ、キャリア初となる7インチが配信開始!メンバーが傾倒する多様な音楽性が感じられる、まさにバンドの軌跡を辿るようなサウンドに仕上がった。メンバーチェンジを物ともせず制作されたこの一枚は、結成10年を迎えた彼らが投じる強烈な新たな一手となる。海外バンドの招聘だけでなくOFFICE VOIDSやCHINESE FOOTBALLのリリースでも知られるimakinn recordsから発売。全6曲入り。


Beyond The Reach
HAWAIIAN6
20年という歴史を重ねたHAWAIIAN6の全てを注ぎ込んだ最新アルバムがリリース!初めてHAWAIIAN6を聴いた時の、あの常識を覆す衝撃を思い起こされる20年目の代表作が完成!


STRANGE PEACE
METZ
90年代初期のグランジの影響を感じさせるカナダのノイズロック・バンド、メッツ。スティーヴ・アルビニと共にレコーディングしたサード・アルバム『ストレンジ・ピース』、サブ・ポップよりリリース。


NEVER END ROLL
GEZAN
実に約3年ぶりとなるGEZAN 3rd FULLALBUM遂に堂々のリリース! 前作より3年弱の時を経た本作は「天国で活動してるパンクバンドのGIGをラジオの電波が拾ってしまった」をコンセプトに録音されたYOUTH感溢れる全13曲。 よりメロディアスに進化したサウンドと、夏の叙情詩とも呼べるような繊細でストレートな日本語詞で、今までのバンドイメージをも覆す清涼感のつまった新機軸フルアルバム! 収録されたライブでの新定番曲の数々はどこを切ってもリード曲となり得る、全て新曲新録にも拘らずある意味BEST of GEZANとも言える強力盤! LOSTAGEとのアナログ7inchのみでリリースされた「 blue hour」や「言いたいだけのVOID」はアルバムverとして収録。 盟友・青葉市子など多彩なゲストに彩られ、先日脱退を表明したドラム、シャーク安江を含むオリジナルメンバーによる最新最終録音盤として日本語ロックバンドの歴史を確実に継承するであろう2016アンセムアルバム!


Pressure
OVER ARM THROW
遂に完全決着、こんなにも待ち望まれた作品は(ハイスタは別として、、、)ないのではなかろうか?結成10周年に発売した2nd SLから約4年、2nd ALからは約6年、その間しばしの活動小休止期間もある。それでもライブハウスでは鳴り止まぬ、彼らのアンセムたち。類希なるライブバンドとしての実力はバンドマン、ライブキッズから一目も二目も置かれる存在である。そんな彼らの3枚目となるアルバムだ。メロディックパンクロックバンドと言ってはいるが “メロコア” だけが彼らの専売特許ではない。今までの作品もそうであるように、シンガロングに重きを置いた曲、ハードロックが基調にある曲、何故かシリーズ化する洋館をイメージした曲、バラードなどなど、纏まりに関しては一切ナシ。しかし、どこを切っても “OATメロディ” が颯爽と吹き荒れている。活動再開の切っ掛けとしてYOUTUBEにMVのみUPした 1st Miniから「05. Hand in hand」とファンの方々から“かけ声”の参加を募りMIXした 2nd SLから「07. Unity! Freedom! Opportunity!」を再収録。レコーディング期間中は《OATV》と題しストリーミング配信にて毎日の状況が伝えられたいたが、開始から2ヶ月、彼らの作品にはマストのボーナストラックを録り終えレコーディングは完結した。はじめにも記した通り、6年、4年リリースがない。ともすれば今の時代すぐに忘れ去られてしまう存在になりがちだが、彼らはそれをモノともしない。結成当初から変わらぬバンドとお客との対話をライブハウスで行ってきたからだ。この作品を機にもう一歩前へ進む時が来たようである。


SEEKERS AND FINDERS
GOGOL BORDELLO
ロマの血を引くユージン・ハッツ率いるジプシー・パンク・バンド、ゴーゴル・ボルデロ。ロック編成にヴァイオリンやアコーディオンを用いたスタイルは、マドンナを始め多くのファンを魅了している。“自分達のライフスタイルを完全に捉えた作品”とユージンが語る通算7枚目の渾身作。


Dead Cross
Dead Cross
フェイス・ノー・モアのマイク・パットン(ボーカル)、スレイヤーやスイサイダル・テンデンシーズのデイヴ・ロンバード(ドラム)、ザ・ローカストのジャスティン・ピアソン(ベース)、リトックスのマイク・クライン(ギター)の豪華なメンツが参加してるハードコア・パンク/エクストリーム・メタルバンドのデビュー作。昨年、オリジナル・ヴォーカリストであるゲイブ・セルビアン(ザ・ローカスト)がバンドを離れ、新たなヴォーカルとしてエクストリーム音楽を牽引してきたフェイス・ノー・モアのマイク・パットンがバンドに加入した。DRIやMDCのようなハードコア・パンクサウンドはパットンが入った事により、全く新しいものに変化。ドラマーのデイヴ・ロンバードはアルバムについて「このアルバムには多くの怒りやフラストレーションが含まれている。自分のドラムにもそれがよく現れているよ。ハードコア・アルバムの理想的な誕生さ。自分がやってきた中で一番野蛮な作品だよ」とコメントしている。


Scenario EP
ロクトシチ
ポストハードコア、ポストパンク、ノイズロック、グランジといった様々なジャンルを吸収した埼玉発爆音オルタナティブパンクバンドの1st EP!攻撃的な音楽性は今年17年ぶりのアルバムをリリースしたAt The Drive-Inに大きく影響を受けているほか、Melt-BananaやLimited Express (has gone?)のようなジャンク感もある演奏の上にAtari Teenage Riotのニック・エンドウを髣髴とさせる強力な女性ボーカルが乗る。さらにFugaziやThe Blood Brothers、Drive Like Jehuといったバンドのポストハードコア感を受け継ぎつつも、ポストパンク的な陰影や性急さもあり、6曲入りのEPながらも楽曲のクオリティおよび豊富なバックグラウンドを十二分に味わえる一枚となっている。


leverage
nim
2005年結成、京都・INDIE / emoTIVE rockの至宝、nim(ニム)、2015年に大幅なメンバーチェンジを経て、4年ぶりの単独音源、待望のリリース!これまでに、2枚のアルバム、3枚のシングル、2枚のスプリット作品をリリース。年間100本を越える国内でのライブ、中国/韓国/オーストラリアでの海外ツアーも敢行。結成当初から培った90’s emo 直系のサウンドと、2015年より加入した紅一点のHisana Kawaguchi (Gu/Vo)のウィスパーなボーカル/コーラスワークを最大限に生かした、過去の作品とは一線を駕すフックの効いたキャッチーさを兼ね備えた楽曲揃い。リードトラック''1984''、''time won't wait''を筆頭とした新曲5曲に加えて、結成初期からの代表曲として2008年リリース作品収録''my light hand''を再録、計6曲収録のミニアルバム。


Into The Circle
STORM OF VOID
2013年のEPリリース以降、4年ぶりとなるSTORM OF VOIDの新曲!8弦ギターから繰り出されるへヴィーなギターサウンドと力強く複雑なリズムを叩くドラムが印象的で、ドゥーミーなリフ、プログレッシブな展開など、この2人だからこそなし得る独特な世界観はまさに圧巻!


Hatred
FRIENDSHIP
BLACKENED BLACK、重層の黒と艶消しの闇全てを塗りつぶす高密度の暗黒音事件性の高いファースト・フル・アルバム、遂にリリース・突然変異的に出現、瞬く間にハードコア・シーンを席巻したグラインド/パワーヴァイオレンス/激ハードコアFRIENDSHIPが初のフルレンス・アルバムをリリースする。・東京近郊を中心に活動。ライヴではOrangeアンプのスタックで壁を作り、轟音を超えるさながら音波発信の演奏で圧殺する勢い。ある種の緊迫感に満ちたライヴは、毎回が事件と体験の連続だ。これまでに2枚のEPをリリースしたが、いずれも即完を記録。白地に拷問器具/武器をあしらったジャケットの装丁や、優に100種類は超えているであろうTシャツ・デザインなど、スタイリッシュな世界観も独創的。・新作はありとあらゆるものを徹底的にアップデイトしてブーストした、恐るべき仕上がり。トレードマークのブラスト・ビートやビートダウンも健在だが、暗く疾走するDビートが大幅に増えており、HIS HERO IS GONE〜TRAGEDY的な雰囲気も充満している。人間離れした剛腕ドラムのビート感は、現代最高峰と言っても過言ではない。・今回はマスタリングをBrad Boatrightが担当。90年代末から活動したアメリカの伝説的ハードコア/クラスト・バンドFROM ASHES RISEのメンバーでもあり、今や世界トップクラスの激音エンジニアとして名を馳せる。CONVERGE、NAILS、WEEKEND NACHOS、SUNN O)))、SLEEP等を手掛けた手腕はさすが。FRIENDSHIPとの相性は想像以上に抜群だ。・ファースト・アルバムのリリースと前後して、1st&2nd EPをカップリングしたカセットやヴァイナルが海外レーベルからリリース待機中。それらとこのアルバムをもって本格的に世界へ進出していくはずだ。昨年以降NAILS、FULL OF HELL、ENDON等が驚異的な新作をリリースし活気付くシーン。FRIENDSHIPもまた、それらのバンドと同じステージで轟音を鳴らす準備が整った。


ISN'T BRAZING
DAIEI SPRAY
2004年YAGI(Vocal)とKYOSUKE(Guitar)を中心に青森にて結成。HUSKER DU、DAG NASTY、H.D.Q.等に影響を受けながらも 独自のサウンドを確立していく。多様化する現代の音楽に対し、ストレートな表現かつ独自のサウンドを確立しているDAIEI SPRAYだが、今作は新メンバーの加入により更に強力な音源に仕上がった。元々の音楽性に対し現メンバー4人の個性が加わり、 新境地を開拓したと感じられる作品。難しく捕らわせる事なく聴かせる其のサウンドはまさに現代のROCK'N'ROLLの形の一つと言えるだろう。


黒斑の侵蝕
heaven in her arms
2017年3月に約7年振りとなる3rdアルバム「白暈」をリリースしたheaven in her arms。2008年1月にリリースしながら即完売を記録、現在入手困難な1stアルバムが遂に配信開始!


in∙ter a∙li∙a
At The Drive-In
活動休止から17年の時を経て、世界中でカルト的人気を誇る米プログレッシブ・パンクロックバンド、アット・ザ・ドライヴ・インがニュー・アルバム『インターアリア』をリリース! 2001年に無期限活動休止を発表して以降メンバーは、マーズ・ヴォルタやスパルタなど精力的に活動。2012年に一度再結成を果たし、海外音楽フェスのコーチェラやロラパルーザにヘッドライナーとして出演。2016年には活動休止以来初となる正式なワールドツアーを実施し、日本においてはサマーソニックに出演しオーディエンスを熱狂の渦に包んだ。 遂にリリースが決定した全世界待望のニュー・アルバムは2016年にハリウッドにあるサウンド・ファクトリー・スタジオにてレコーディングが実施され、メンバーのオマー・ロドリゲス・ロペスと敏腕プロデューサー、リッチ・コスティ(マーズ・ヴォルタ、ミューズ、シガー・ロス)がプロデュースした。トニーがマスタリングとミキシングを注意深く管理する一方で、バンドにとってバンドメンバーがアルバムのプロダクションを監督するのは初めてのことだった。 アルバムのタイトル『インターアリア』はラテンの言葉で"数ある中でも"という意味だ。前作から17年の時が経過しメンバー同士の絆が深まった今、アット・ザ・ドライヴ・インの新章が開幕する。


Vision
PET SYMMETRY
青く熱い美メロの応酬に胸が掻きむしられるこれぞ現代最高峰のEMOサウンド!!Into It. Over It.〜Their / They’re / Thereのエヴァン・ウェイスによるトリオ編成の別プロジェクトが放つ会心の2ndフルアルバム!! 近年の''EMOリバイバル''シーンを牽引する男のメロディセンスがこれでもかと発揮された別格の1枚!


Guppy
CHARLY BLISS
まさにウィーザー・ファンど真ん中! やっぱパワー・ポップっていいなあ……。あらためて、そんな思いを抱かせてくれるニューヨークの4ピース、チャーリー・ブリスのデビュー・アルバム!


オールディックフォギー名作撰 絶海篇
OLEDICKFOGGY
OLEDICKFOGGYの最高傑作アルバムとして、ロングセラー継続中である「グッド・バイ」(第9回CDショップ大賞2017第一次ノミネート作品/DIWPHALANX RECORDS/PX300)を制作した現在のメンバー、録音スタジオ、録音エンジニア、マスタリング・エンジニアによって、単なるベスト編集盤、再録音盤とは完全に異なる、圧倒的な進化を遂げた究極の全30曲、最新録音作品!


オールディックフォギー名作撰 破戒篇
OLEDICKFOGGY
OLEDICKFOGGYの最高傑作アルバムとして、ロングセラー継続中である「グッド・バイ」(第9回CDショップ大賞2017第一次ノミネート作品/DIWPHALANX RECORDS/PX300)を制作した現在のメンバー、録音スタジオ、録音エンジニア、マスタリング・エンジニアによって、単なるベスト編集盤、再録音盤とは完全に異なる、圧倒的な進化を遂げた究極の全30曲、最新録音作品!


Revelation
Worstenemy
★1997年イタリアで結成されたトリオ編成デス・メタル・バンドの通算4作目ニュー・アルバム。★怒濤のごとく荒れ狂うブラスト・ビート、疾走感溢れるブルータルなスピード・チューンこれぞ究極のデス・メタル・ワールド!!


METEMPSYCHOSIS
NOAHTIC
前作から約1年半。4人編成となったNOAHTIC初の作品となる「METEMPSYCHOSIS」が遂に配信リリース。本作を皮切りにバンドのイメージもサウンドも、よりヘヴィにそしてダークに進化させた。その楽曲群を耳にした時、圧倒的な変貌を遂げたNOAHTICを痛感するだろう。


Gaia/Medea
SCARRED
ルクセンブルク出身のモダン・デス・メタル・バンド:スカーレッド!“REQUIEM”というバンドを前身とし、’00年代前半から活動している彼らは、幾度のメンバー・チェンジを経ながらこれまでに2枚のフル・アルバムをリリースしている。もちろん日本では、今回のこのアルバムが初めての作品となる。そのテクニカルかつプログレッシヴなギター・プレイは、日本のファンに衝撃をもって迎えられること間違いなしの逸材だ。耳の早い熱心なメタルギークスのハートをわしづかみにすること間違い無い!!


Psychotic Pride
Cracks
東京サイコビリー・ゾンビCRACKSが前作「BLOODY CHAINSAW」(DIWPHALANX/PX249)以来、4年3ヶ月ぶりに放つ待望の新作フル・アルバム「PSYCHOTIC PRIDE」。強烈なゾンビメイクのヴィジュアル・コンセプト、それとは裏腹とも言えるメロディアスでPOPに優れた楽曲。そして徹頭徹尾、ホラー映画とシリアルキラーをテーマにした日本語歌詞。日本サイコビリー・シーンのトップバンドとしてシーンを牽引してきた彼らが予定調和なジャンルの枠組みを飛び越え、「2016年の、今の日本のロックシーン」に放つ、活動史上に残る意欲と挑戦に満ち溢れた最高傑作フル・アルバム。ジャケット表紙は''THE METEORS''をはじめ数々のPSYCHOBILLYバンドのジャケやアートワークを手掛ける、世界最高峰のモンスター&ゾンビ・メーカーPaskal Milletが制作。Robert Gordonがクラブ・ヒットさせたMarshall Crenshawの超名曲「Someday, Someway」、Motorhead「Rock 'n' Roll」、The Damned「Machine Gun Etiquette」のカヴァーを含む渾身の最恐傑作全15曲フル・アルバム!!!


Dissociation
THE DILLINGER ESCAPE PLAN
カオティック・ハードコアの雄、ザ・ディリンジャー・エスケイプ・プランの新作が完成。スティーヴ・エヴェッツがプロデュース、カート・バルーがミックスを手掛けた6枚目のアルバム『ディソシエーション』、リリース。


Some Speedy Kisses
tepPohseen
2本のギターとドラム、ベースが音の波を自在に操り奏でる。98年、福岡での結成以降、音のそぎ落としと研磨を重ねてきたバンドによる記念すべき1stアルバム。


Obey
Mycelia
*スイス出身5人組テクニカル・プログレッシヴ・デス・スラッシュ・メタル・バンドの新作。*3作目フルアルバム。*ブルータルなグロール・ヴォイス、複雑怪奇なフレーズを奏でる超テクニカル・ツイン・ギター そして次々と予測不可能な曲展開を繰り広げるリズム隊。唯一無二を誇る新ジャンルの夜明けを 予感させる秀作。*ザ・ヒューマン・アブストラクト(プログレッシヴ・メタル)、メシュガー(エクストリーム・メタル)、デリンジャー・エスケイプ・プラン(ハード・コア)等様々なジャンルのバンドから影響を受けたアグレッシヴかつ超テクニカルなプレイを全面に押し出したサウンド。


FUCKER
FUCKER
20数年にわたり、数々の名バンドを排出してきた至宝のアンダーグラウンドレーベル『Less Than TV』主宰であり、自らも U.G MAN / GOD’S GUTS / we are the world / younGSounds / idea of a joke等のバンドで活躍していた谷口順ことFUCKER、初のソロアルバム。アンダーグラウンドシーンで未だ現役で活動する谷口が、フォークシンガーとして単独で録音に挑んだデビュー作。音楽と生活を赤裸裸に唄い上げた大傑作。レコーディングエンジニアはAxSxE(NATSUMEN)


Still Can't The Dead
DOOM
'2014年に再始動を果たしたプログレッシヴ・ハードコア/メタル・バンド''''DOOM''''。伝説と呼ばれた過去から生還し、21世紀版へとアップデートを遂げたニューアルバム!再始動メンバーとして、ex.CASBAHの古平崇敏(B/Cho)を新たに迎え入れ、藤田タカシ(G/Vo)、PAZZ(Dr)という鉄壁の布陣で制作されたDOOMの現在[今]を封じ込めた完全新作は、後期DOOMの特徴でもあったインダストリアル色は後退し、バンド・アンサンブルが際立つ内容に仕上がっており、そういった意味合いでは「HUMAN NOISE」('91年)の正統的な後続作品とも言えるアルバムだ。DOOMサウンドの大きな特徴でもあるフレットレス・ベースは健在で、しなやかでウォームなサウンドと独特なウネリを生み出しており、DOOM復活を強く印象付けている。豪快な中にも繊細さを感じさせる藤田のギター、複雑で手数の多いスタイルながら抜群のグルーヴ感を生み出すPAZZのドラミングも、唯一無二のDOOMサウンドを構築している。'99年発表の「Where You Life Lies!?」期の録音素材を解体/再構築した「Introduce 99's Life... Getting Lies」から始まり、情念渦巻くリズムの交差に方向感覚を失う「All Your Fears」、研ぎ澄まされた感触とプリミティヴな野蛮性が対比される「The Folly and Splice」、強靭なリズムとフリーキーなギタープレイに息を呑む「Still Can't The Dead」、一瞬の安らぎを讃える「Ibiza」、初期のDOOMを彷彿とさせる爆走チューン「All That is Gone」など、人間の深層心理へと訴える楽曲が並ぶ。伝説と呼ばれた過去から生還し、21世紀版へとアップデートを遂げたDOOMはどこへ向かうのか… 今の時代に対する宣戦布告となる決定打であることは間違いない。''


ビニール解体工場
ビニール解体工場
ボアダムスより早かった!永遠の正体不明「ビニール解体工場」出てしまう解凍!!第五列、なまこじょしこおせえ、など吉祥寺マイナーを中心に活動していたアンダーグラウンドシーンの重要人物DEKU氏が同時期に地元、高松で活動していたパンクバンド「ビニール解体工場」、あるいは概念のみとしての「ビニール解体工場」それは不定形。膨大に残された1980年前後の音源を編集した2枚組。パンク-テクノポップ-ニューウェイヴ期と3期の渡る音楽変遷もコンパイル。宇川直宏氏が中学生時代に通い詰めたほどのフリークとして知られる。宇川氏の監修により発売します。1979-1984年に録音された75本のカセット(全500テイク)から31曲を厳選、ほぼ未発表曲からなる2CD編集盤。2015年12月21日、高松メディアアート祭 (ディレクター/キュレーター宇川直宏 )に、ブルースビッグフォード、灰野敬二らと共に出演、 31年ぶりの生演奏を披露、話題となりました(10000を超えるビューワー)。