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yukaD in the house
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yukaD in the house

yukaD

オストアンデル解散後、拠点を沖縄から東京へ移し、独自のペースで活動中のyukaD。 昨年曽我部恵一主宰のROSE RECORDSからリリースされた1stアルバム「Exhibition」は、タワレコメンに選ばれるなど静かな脚光を浴びた。 そんなyukaDが発表する2ndアルバム「yukaD in the house」は前作とは打って変わって、ほぼ生演奏による作品となっている。 「シンプルでポップなアルバムにしたい」と仲間に声をかけて制作されたこの作品には15年来の友人「グッドラックヘイワ」の伊藤大地、野村卓史、コーラス隊にはSF、tea(ex.オストアンデル)、創作ユニット「ピンクじゃなくても」が参加している。 エンジニアは風間悠子、マスタリングは前作同様、山本アキヲ。 アートワークはベースでも参加している、宮永匠が担当。 「yukaD in the house」、自主レーベル"yukaD-label"からリリース。

he(r)art
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he(r)art

Rock

For Tracy Hyde

インターネット次世代ドリームポップ【フォトハイ】!待望の2ndアルバム『he(r)art』が前作から約一年の時を待たずして早くも解禁!!

春と修羅
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春と修羅

Rock

春ねむり

2016年10月にデビューを果たした春ねむり。そのデビュー作「さよなら、ユースフォビア」から1年半。新世代のジェイポップを吹き荒らす、春ねむりファーストフルアルバム『春と修羅』の発売が決定!昨年リリースしたミニアルバム「アトム・ハート・マザー」では、メロディレスながらメインストリームにも通用することを証明し、タワレコメンへ選出。そして前作、後藤まりことの衝撃的な共作シングル「はろー@にゅーわーるど / とりこぼされた街から愛をこめて」によって新たなトゲを芽生えさせただけではなく、東京女子流のリニューアル第1弾シングル「ラストロマンス」に作詞/作曲/編曲で参加するなど、ポエトリーラップ曲以外の楽曲制作でも新しい才能を開花!その中でのリリースとなる今作も、作詞/作曲は全トラック自身が担当した。M4.アルバムタイトル曲「春と修羅」は宮沢賢治の文学作品からインスパイアされた入魂の1曲。激しくうねりを魅せ、静かでどこか不気味なシューゲイザー&ロックのサウンドに、心の内側を引っ張り出されるような言葉の数多は、最後まで聴きいってしまう まさに芸術作品。M7.「せかいをとりかえしておくれ」では自分自身を受け入れて力強く“生きている”と叫んで欲しい!という熱いメッセージを彼女の独特な表現と印象的なシンセサウンドに包んだ至高の1曲。今アルバム唯一の編曲を担当した“蓮尾理之”(siraph)のノイジー&エッジーなアレンジとも相性抜群!また、ロングヒットになっているデビューミニアルバム「さよなら、ユースフォビア」からライブでの人気ナンバー「ロックンロールは死なない」を自身初の生音バンドサウンドで再録音。永遠の初期衝動で現在のライブハウスシーンを駆け回っている希代のオルタナティブバンド“突然少年”とのバンドアレンジで、一発録りでのレコーディングを敢行し、後世まで残る名曲を極限のエモーショナルと心骨のシャウトで再構築。更にはお家芸となっているポエトリーでのSKITやREMIXも収録され、全17トラックとボリューム感のある作品に仕上がった。REMIXでは若くしてその才能が既に認められ、ネットミュージックシーンでもひときわ異彩を放つ気鋭のSSW“長谷川白紙”が参加。別ベクトルのアティチュードと多角的な解釈で化学反応を起こし、まさに春ねむりとは別宇宙を鳴らした「鳴らして(長谷川白紙 remix)」を制作。そして、日本でいちばんラップが上手いと言われ、その確かなスキルとクレイジーなノリで好事家達を唸らせて来た、名古屋アンダーグラウンドa.k.a.NEO TOKAIのラッパー“NERO IMAI”が客演参加したHIPHOP全開な「アンダーグラウンド feat.NERO IMAI(shnkuti remix)」を収録するなど、彼女の持つ様々なバックグラウンドが詰め込まれた。まさに、春ねむりが目覚めのシャウトを打ち鳴らす【名盤アルバム】が完成! CD初回限定盤には、2017.10.26@武蔵公会堂にて開催された初ホールワンマンライブ「ぼくを最終兵器にしたのはきみさ」のライブ映像をダイジェスト収録したDVDが付属。ライブでしか見せない千変万化の表情、表現が記録された見ごたえたっぷりのライブ映像を堪能できる。

1999
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1999

Rock

羊文学

羊文学、クリスマス・シングル「1999」を配信限定リリース

CD
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Exclusive

CD

Idol

・・・・・・・・・

本作『CD』は東京で活動する女性アイドルグループ・・・・・・・・・初の全国流通音源であり、これでもかと変な要素を詰め込んだ、きっとアイドル史に残る1枚。90sUK感を匂わせる『スライド』はForTracyHydeの管梓が提供。エレクトロシューゲイザーを絶妙な塩梅でエレポップに傾けた『トリニティダイブ』は、「あヴぁんだんど」や「アシモフが手品師」で知られるteoremaaが提供。そして国内外シューゲイザーバンドのいいとこどりをしたゆるふわシューゲポップ、『ねぇ』。これら3曲をベースとしながら、日本ドローン界の雄hakobuneがディレクション、ノイズやアンビエント等を用いて1トラック72分に仕上げた。 72分の音の波から、ぽこっぽこっと浮かび上がってくる個々の楽曲。音の波から楽曲が生まれ、楽曲はまた音の波に還っていく…そんな体験をしてもらえたらとイメージした。 つなぎの箇所で使われる音にも趣向を凝らしており、例えばメンバーの本物の鼓動音が用いられていたり、50分近くあるノイズパートもメンバーの生演奏をレコーディングしたものでほぼ加工なし。リピートして聴いてみると、そこにはTokyo=都市=アイドルを感じられるはず。2018/9/12には渋谷WWW Xにおけるワンマンライブ「Tokyo in Seasons」を控えている。グループの紹介とワンマンの詳細・前売りは https://dots.tokyo/seasons/ から。

HiGH BUZZ
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HiGH BUZZ

Rock

the End

Bass高田雄一と親交の深いドラマーをスペシャルゲストに迎え、「まるでELLEGARDEN!?」と話題になり会場限定先行販売は完売となった新曲がついに配信スタート! キレッキレのリズム隊が冴え渡り、また新たな一面を見せたthe Endは要チェックです!

ダンジョン
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ダンジョン

Rock

the End

theEndが放つ、またもや新境地へと誘う意欲作!キレるカッティングにウネるベース、ジャジーなピアノの上で自由に暴れるナカヤマユキコのボーカル!一度聴くと耳から離れないポップさも合わせ持つtheEndワールド炸裂の一曲!◯天堂さんごめんなさい!

「今夜絶対」
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「今夜絶対」

Rock

イツエ

およそ2年ぶりにリリースされる全9曲入りの2ndミニアルバム。イツエがこの2年間で得た「今」を感じるにふさわしい作品。最もイツエ「らしい」サウンドとも言える「告白」やライブでおなじみの「ネモフィラ」「56番線」「トランシーバー」に加え、「螺旋」「10番目の月」「グッドナイト」などの新たなイツエの顔が見える曲達が全体を盛り立て、イツエ史上最高のラブソング「名前のない花束」で終わりを包み込む。イツエが創る「夜」をテーマにした曲達が紡ぎ合う群像劇をお楽しみください。

ラブレター
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ラブレター

Idol

3776

3776通算4作目のこのCDは、井出ちよののソロユニットのスタイル『Season#3』初のCD。「富士山のふもとに住むある女の子~井出ちよの」を突き詰めていくと、こういう作品になりました。「ご当地アイドル」のリアルな姿を垣間見れるかもしれません。ブックレットにも写真がふんだんに使われ、よりアイドルらしいCDになってます。

Bonus!
I Was Born To Dance With You / Indigo
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I Was Born To Dance With You / Indigo

Rock

avengers in sci-fi

LIVE会場、店舗限定で販売されていたシングルが配信スタート!

IMPERIAL BLUE
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IMPERIAL BLUE

Rock

モーモールルギャバン

魂の極限ライヴとポップ&ペーソス溢れる無類の音楽性に中毒者続出! ゲイリー・ビッチェ(ドラムス&ボーカル)、T- マルガリータ(ベース)、ユコ=カティ(キーボード, ボーカル&銅鑼)からなる3ピース・バンド、モーモールルギャバン。 一度聴いたらこびりついて離れないファンキーかつパンク、ロマンティックかつ刺激的なバンド・サウンドと、胸にキュンとくる巧みな、高い催涙性を誇るメロディ・センスで、熱狂的なファンを獲得! その唯一無二の世界観を前作以上にディープ且つスタイリッシュに展開! 磨かれた狂気と内気の極限を是非目撃せよ!

Good morning
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Good morning

Rock

ayutthaya

とびきりのポップスを渇いたオルタナティブで響かせるロックバンド、ayutthaya(アユタヤ)初となる音源がリリース!メンバーの個性がぶつかりあった、次世代のオルタナティブを斬り開く衝撃の一枚。

THE KIDS
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THE KIDS

Rock

Suchmos

まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。

ヴぁんでぃっつ!!!/オンナノコヤマイ
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ヴぁんでぃっつ!!!/オンナノコヤマイ

Idol

あヴぁんだんど

新メンバー・小鳥こたおが加入し、新体制となったあヴぁんだんど。3人になってよりパワーアップした彼女たちの新曲が完成。2曲ともに作詞・作曲・編曲は、前作「Magical Symphonic Girl」を手がけたつるうちはなが担当。今回も女の子の強さや複雑な思いをキュートに表現した、前向きで元気なポップソングに仕上がっている。

Dystopia Romance
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Dystopia Romance

Rock

Have a Nice Day!

ベスト盤&新作EPリリース、映画「モッシュピット」の公開、ワンマン公演成功と 勢いとまらないHave a Nice Day! ことハバナイが 昨年2015年、クラウドファンディングを使い特殊な販売方法で (参照 https://camp-fire.jp/projects/view/3382 ) 限定販売されたHave a Nice Day! 「Dystopia Romance」が一般配信販売開始!

BUTTERFLY
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BUTTERFLY

Jazz/World

fox capture plan

4月リリース「UNDERGROUND」、7月リリース「COVERMIND」に続き、オリジナル曲中心に構成された待望の4thフルアルバム「BUTTERFLY」は以前にも増して洗練された楽曲と演奏クオリティの違いを感じさせるだけでなく、彼らの進化が作品とりわけ楽曲単位で如実に表れていることに気付かされる。ノスタルジックな音像が心地よく、そのループが奏でる深淵に耳を傾ければ万華鏡をのぞきこんでいるような音世界に聴く者を誘う…そんな中毒性の高いトラックは健在どころかパワーアップすらしているように感じられる。日本ジャズ史に残る大ヒット作「WALL」収録の「疾走する閃光」の流れを汲むロックチューン11.「Supersonic」、ストリングスを大胆にフィーチャリングした本作のリード曲3.「Butterfly Effect」、本作よりスタートする(?) 2000年代ロックカヴァーシリーズの幕開けとしてMUSEの7.「Plug In Baby」カヴァー、そしてTBS系ドラマ「ヤメゴク〜ヤクザやめてもらいます」の劇中音楽として制作・使用された9.「In the Darkness」の再アレンジ・録音に加え、菊地成孔氏がソプラノ・サックスで参加した4.「混沌と創造の幾何学」、これはメンバーたっての希望が実現したfox capture plan史上、歴史的なトラックとなった。さらに過去2作にわたって収録された「the beginning of the myth」の完成型2.「the last story of the myth」やドラムス井上司の初作曲6.「inchoate」、クリスマスソング10.「Christmas comes to our place」もファンには胸熱な一曲!

Talky organs
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Talky organs

Rock

People In The Box

2014年8月のシングル「聖者たち」、アルバム「Wall, Window」の同時リリース以来 1年1ヶ月振りとなるPeople In The Boxの新作リリース。 2015年は“これまでになかった新しい展開を!”という意図の下、3月から11月という長期間に渡る 47都道府県ツアーを敢行している彼ら。 その最中に書き下ろされた7曲はどれも斬新かつ刺激に満ちた楽曲で、さらに新しい境地に向かう バンドの意志を感じさせるもの。従来のPeopleファンはもとより、更に広い層に突き刺さる作品です。

逃した魚
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逃した魚

Pop

back number

詩的でありながら、飾らないありのままの言葉で綴った感傷的な世界観と、涙腺を刺激する美しいメロディーで、圧倒的な存在感を放つ次世代センチメンタルギターロックの大本命"back number"の1stミニアルバム「逃した魚」。美しくもどこか泥臭いサウンドが胸を突く。泣けます。

Brand New MAID
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Brand New MAID

Rock

BAND-MAID

注目度急上昇中のガールズハードロックバンド「BAND-MAID」、待望のメジャーデビュー! ! 2013年7月に結成した5人組ガールズバンド。ライブのことを「お給仕」と呼び、ファンのことを「ご主人様」「お嬢様」として迎えいれている。 楽曲はロックテイストを主としており「可愛らしさとかっこよさ」の相反する魅力を持ちあわせている。~ありそうでなかった、メイドのバンドのガチロック~を 世界に発信をしていきます。結成から2年足らずで海外での評価が急上昇し「スリル」がfacebook上で200万再生突破! いいね! やコメントなど数千に及び海外からのライブオファーやCD購入希望の連絡が殺到しております。

44th album
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44th album

44th music

CONDOR44から改名後、初の作品。ドラムにハタトシキ(ex.東京事変)ら豪華メンツを迎え、珠玉の8曲をレコーディング。中でも代表曲「PBK」は、YouTubeでPV配信後、各方面で話題に。他にも10分を超える大作「2&40[44th ver]」や、曲のほとんどをドラムとベースのみで構成する「Rhythm vs Rock」など、ライヴでリクエストの多い人気曲を中心に収録。

Shadow Sculpture
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Shadow Sculpture

ya-to-i

2月に活動を再開して注目を集めるya-to-i(ヤートーイ)の、12年ぶりとなるフル・アルバム。ROVOやPARAの山本精一、ムーンライダーズの岡田徹、元マンスフィールドの伊藤俊治からなるポップ・ユニットで、2001年から2002年にかけて2枚のアルバムを発表したものの、長らく活動休止状態にあった。ところが、今年2月に突如活動を再開し、新曲「となえるよ」をソノシートでリリースしたほか、東京および京都で復活ライヴを行うなどしている。

カウンター
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カウンター

Rock

或る感覚

2011年秋の音楽イベント「閃光ライオット」のファイナリストとして日比谷野外音楽堂に出演し注目を集めた或る感覚のファースト・アルバム。キャッチーでありながらエッジの効いた楽曲、踊れるサウンド、そして他の追随を許さないアグレッシヴなライヴ・パフォーマンスで賛否両論を巻き起こしながら周囲をざわつかせ、瞬く間に話題を集めています。

若者たちへ
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若者たちへ

Rock

羊文学

2018 年のブライテストホープ、羊文学。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す「青い衝動」。待望のファーストアルバム発売です。昨年10 月にE.P.『トンネルを抜けたら』でデビュー。岩井俊二監修、松本花奈監督によるMV「Step」も話題に。続くセカンドE.P.『オレンジチョコレートハウスまでの道のり』で作品の幅を広げた彼女達。ささくれ立ったバンドアンサンブルに磨きがかかったソングライティング。各種サーキットイベントで入場規制がかかる等、ライブの動員もうなぎ上り。若い鋭利な感性が鳴らす剥き出しでソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。加えて、轟音ギターサウンドに同居する ツボを押さえたフレーズやエキセントリックな展開を携えた儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。歌メロの秀逸さが際立つ陰影に富んだメランコリックな旋律は健在です。文学的色彩に溢れたさりげない知性が感じられる独特の語感で綴られる少し内省的でどこか孤独なふうな青年期特有の蒼い感覚に満ちた詞世界はユニークなセンス。芯の強固な意志と姿勢が感じられる清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイなボーカルは非常に魅力的。センチメンタルなメロディやキャッチーなリフにネジレ感覚が見逃せない叙情性とサイケデリックな感覚が混ざり合う音作り。青春時代の気分を切り取った、どこかシニカル、でも無邪気、奔放で背伸びしない躍動感と開放感を与えるバンドサウンド。無垢な純粋性を保ちながら攻撃性を秘めた繊細さ、シャープな切り返しが印象的な初期衝動はクールな味わいが滲むシンプルでダイレクトな風合いです。若き三人のピュアに凝縮された焦燥感や美意識が感じられる瑞々しくてフレッシュなファーストアルバムにご注目ください。

Metaltic Nocturne
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Metaltic Nocturne

Rock

noodles

noodlesの2年半ぶりのオリジナルアルバムは、オルタナ要素満載の楽曲から、ポップナンバーまで、バラエティに富んだ作品となった。 昨年25周年を迎えたnoodles。昨今、25周年、30周年と長いキャリアを持つバンドが精 力的な活動を行っている例は少なく無いが、 ガールズバンドで、過去にメンバー脱退はあったものの、メンバーチェンジが一度も なく、コンスタントに活動しているバンドはかなり稀有な存在だ。 今作も「Heart Bop」(M-1)や会場限定シングルとして先行販売された「Blood Waltz」 (M-2)のような、yokoの日本人離れしたセンスが光る オルタナティブな楽曲、 「Last chance for a good look at the planet」(M-9)「moss green」(M-10)に見られるような、ポップで切ない日本語詞の楽曲など、noodles唯一無二の世界観に溢れるアルバムとなっている。 また、08年リリースの「SNAP」以来となる吉田仁(SALON MUSIC)をプロデューサーに迎えた「Metaltic Nocturne」(M-3)は本作のリード曲。 数々の良作を生み出した吉田仁と久しぶりにタッグを組み、また新たな名曲を紡ぎ出した。 洋楽を聴いているかのような耳に馴染む曲と、ふと楽曲に集中した時に聴こえてくる切ない詞世界。 25年を超えてなお、瑞々しくハイセンスな楽曲を作り出すnoodles。 聴いているこちらも少しだけスタイリッシュになったような気分にさせてくれる。

THE-R
High Resolution

THE-R

Idol

里咲りさ

少女閣下のインターナショナルの運営兼メンバーである社長こと里咲りさによる初のソロ・アルバム。

THE INFERNO
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THE INFERNO

Rock

NATURE DANGER GANG

NATURE DANGER GANGが2ndアルバム『THE INFERNO』を〈オモチレコード〉よりリリース。今作には全13曲が収録。さまざまなトラックメイカーが楽曲を提供しており、そのトラックをNATURE DANGER GANGの楽曲として再構築した内容となっている。今作に参加したのはKΣITO、DJ DON、Gnyonpix、Masayoshi Iimori、食品まつり aka foodman、CRZKNY、Seimei&Taimei from TREKKIE TRAX、国士無双、LEF!!! CREW!!!の9組。レコーディング、ミックス、マスタリングはTSUTCHIEが担当している。

Side Business
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Side Business

ENERGISH GOLF

ENERGISH GOLF エネルギッシュゴルフ。花澤(Electribe)、高山(Drs)、新間(B)、OK(G)、Mr.Mushroom(Key)の5人組。スカム、フェイント、キッチュ、居直り、脱線まみれの悦楽ディスコパンク。音源は「Bunker」(CDR 2011)、高円寺円盤より7インチアナログ「Ichinokura EP」(2013)、Panicsmileの吉田肇氏主宰のコンピ「Headache sounds SAMPLER CD volume FIVE」(2014)。

ライヴ
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ライヴ

Pop

QUJILA

メジャーデビュ直後 1985-87年のライブ録音から編集盤。清水靖晃が参加した1986年 FM 東京ホール のライブをほぼ完全収録。2ndアルバム「 たまご」発売 記念 、1986年12月 FM 東京 ホール、プロデューサー清水靖晃を迎えての絶好調 ライブからはアンコールの1曲を除き全曲収録。また1st アルバム 「パノラマ」発売直前 のライブ から表題曲を選曲、全27曲。

Bonus!
サンダーボルトチェーンソー
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サンダーボルトチェーンソー

Rock

betcover!!

1st ep から僅か 8 ヶ月で提示される 2nd ep!! これがヤナセジロウが提案する新しい jpop の形!!

Coincidence
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Coincidence

HipHop/R&B

KID FRESINO

KID FRESINOが現在制作中のアルバムより、2曲先行配信をすることが決定!三浦淳悟(bass) / 斎藤拓郎 (guitar) / 石若駿 (drum) / 小林うてな (steelpan)というバンド編成で制作をした「Coincidence」と、KID FRESINOがプロデュースを手掛け、ゆるふわギャングのNENEを客演に迎えた「Arcades」を収録。どちらの楽曲もミュージックビデオが公開されており、内容が高く評価されている。

Anywhere You Like
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Anywhere You Like

Rock

ベランダ

京都を拠点に活動する、男女混声オルタナティブ・ポップバンド "ベランダ" の初の全国流通盤。 簡潔でありながら情景がありありと浮かぶ粋な言葉選びと、どこかフォーキーで親しみやすい秀逸なメロディラインは、音楽マニアを唸らせ、ライトな音楽ファンをも一聴して惹きつける魅力を持っている。 時にメロウに、時に荒ぶる絶妙なバンドアンサンブルは、初期のくるりを彷彿とさせるセンスとエネルギーに満ちている。 昨年1月にリリースしたミニアルバム『Any Luck to You』は、ライブ会場と一部店舗のみでの販売にもかかわらず、半年で約900枚を売り上げる。 また、過去に、くるり岸田氏やASIAN KUNG-FU GENERATIONゴッチ氏らが、ツイッターでベランダの音楽を賞賛している。 彼らの音楽に対するピュアな姿勢は、一部で「京都の"良心"」とも噂され、有象無象がひしめく現代の音楽シーンに、一石を投じる存在になりうる可能性を静かに秘めている。

互いの宇宙 e.p
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互いの宇宙 e.p

Rock

JYOCHO

2016年京都にて始動、超絶テクニックを誇るギタリスト“だいじろー”こと中川大二朗(ex宇宙コンビニ)が始動したプロジェクト“JYOCHO”。国内外にてカルト的人気を誇るホラー漫画家“伊藤潤二`作品をアニメ化したTVアニメ「伊藤潤二『コレクション』」のエンディングテーマを含む、新境地を開く1stシングルが完成。

Fuck Swag
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Fuck Swag

HipHop/R&B

KOHH

KOHH 2ndアルバム『MONOCHROME』より先行シングル

Absolutely Imagination
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Absolutely Imagination

Rock

GEZAN

2016年9月アルバム『NEVER END ROLL』発売と共にドラムが脱退、GEZANとしての活動を休止しつつもNEVER END ROLLERSとして3人で楽器を持ち替えてのライブ活動を継続。そして2017年2月石原ロスカルを正式メンバーに迎えGEZANとして活動を再開した。以後全国各地でライブを行いながらバンドの新しい物語の始まりを告げる2曲の新曲をレコーディング、GEZANが見ようとしている風景そのものが音となっている。走ることをやめないバンドのネクスト・ステップ!

hello good music, hahaha…
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hello good music, hahaha…

Rock

Have a Nice Day!

Have a Nice Day!の記念すべきファーストアルバム。発売当初はCDRにて販売していましたが、長らく廃盤状態となっていたものを配信リリースすることになりました。代表曲「フォーエバーヤング」も現在のライブをは全く違うアレンジで、全体的にはよりざっくりとしたサンプリングがナードな雰囲気をぷんぷんと醸し出しています。この東京アンダーグラウンドのさらに地下の地下に潜伏していたハバナイの隠された歴史をご堪能あれ!

ピクニック at nerd park
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ピクニック at nerd park

Idol

あヴぁんだんど

見捨てられたアイドル「あヴぁんだんど」の初となるミニアルバムが登場! 80年代テクノ、轟音ロック、さらにはヒップホップにインスパイアされたポップソングへと昇華した珠玉の名曲揃い! 代表曲「Feedback Friday」をはじめ、詩人・小説家 最果タヒが作詞を担当した「点滅ばいばい」を含む、全6曲。

My Favorite Reverb
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My Favorite Reverb

Rock

Lemon's Chair

ジャパニーズ・シューゲイザー大本命、待望のセカンド・アルバム ! 2013年も、祭典「JAPAN SHOEGAZER FESTIVAL」の主宰他、マイブラ名盤「loveless」トリビュート盤の監修を手掛ける等、シューゲイザー・シーンを牽引したLemon's Chairによる哀愁インスト・シューゲイザー「my favorite reverb」リリース! “#9”にて伝説のバンド、The Sodom Project / ソドム・プロジェクトのzazieがアジテーション・ヴォーカルで参加 !

スキルアップ
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スキルアップ

Rock

トリプルファイヤー

“高田馬場のJOY DIVISION”の異名をとる「トリプルファイヤー」は2006年結成の4人組バンド。2010年に現編成となり、昨年1st『エキサイティングフラッシュ』リリース後、じわじわと頭角を現し始めました。約1年半ぶりとなる新作は、サウンドプロデューサーに吉田肇(PANICSMILE)を迎え録音。格好良いサウンドにのせて、好きな人にはたまらない&そうではない人にはそれなりの曲が満載です。最近では、今泉力哉監督(『こっぴどい猫』がトランシルヴァニア国際映画祭最優秀監督賞を受賞) による最新作『サッドティー』でトリプルファイヤーが音楽を担当し、東京国際映画祭で上映されるなど、各方面からも彼らに注目が集まっています。

恋シチャイナRPG
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Exclusive

恋シチャイナRPG

Pop

DPG

DPGセカンド・シングルはティッケー親方こと高野政所によるカンフーmeets FUNKOTナンバー。ブラックDPGデビュー曲は「涼宮ハルヒ」シリーズの楽曲を手がける田代智一による作曲。作詞はももいろクローバーZや「プリキュア」シリーズでおなじみの只野菜摘。

僕がCDを出したら
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僕がCDを出したら

Rock

KANA-BOON

聴く者の胸をざわめかせる、解像度高く鮮やかに情景を切り取った唄と、疾走感あふれるサウンドで、新たなギターロックの世代の登場を高らかに宣言する一枚が完成。

フェイクワールドワンダーランド
Lossless

フェイクワールドワンダーランド

Pop

きのこ帝国

今もっともブレイクを期待されているバンド”きのこ帝国”話題騒然の先行シングル『東京』も収録したセカンドアルバム遂に完成!アルバム先行1曲入シングル「東京」の反響の大きさに、5000枚限定から更に増産体制に入るなど 既にアルバムに対しての期待値が高まっている、きのこ帝国。その期待に応えられる、素晴らしいアルバムが完成しました。作品毎に表情を変えるきのこ帝国らしく、今作は今迄に無いキャッチーなアルバムになりました。成長し続けるきのこ帝国の今を、そのままフラットに楽曲としてパッケージしたものが詰まっています。書き下ろしの楽曲はもちろん、過去に作った楽曲も収録されています。その当時の自分たちに似合わなかった楽曲も、今のきのこ帝国の気持ちとスキルでアレンジしなおして収録しました。ジャンルにもシーンにも拘らず、自分たちが楽しんでシンプルにいいと思うものを出す、それを飽きずにやる。愚直なまでに純粋なスタンスで、これまで歩いて来た、そして歩いていくであろう、 きのこ帝国の今と未来が詰まっているアルバムになりました。是非、聴いてください。

印象派は君に問いかける
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印象派は君に問いかける

Pop

印象派

2年ぶりのニューアルバムにして、印象派初のフルアルバムは、タイトルが示唆しているようにこの戦後以降で最も混沌としているであろう2017年、にもかかわらずあたり障りのないことばかりが歌われてるこの時代に、遠回しとカーブが得意な彼女たちが結構ストレートに問いかける「メッセージ」アルバム。人間関係、社会、政治、人生観など誰もに関わってくる普遍なテーマを、miuの作る極上のメロディーセンスに乗せて彩る全10曲。前作までのナンセンス感や、ジャンルレスな音楽性は更にヴァージョンアップ、先行配信されたタイトルインパクト半端ない「Kiss!Kiss!Kiss!もいっちょKISS!!」を筆頭に、今作のリードトラックにして、まさに現代生活者たちにゆるふわ風味でありながら辛辣すぎる御意見を吐きかける「檸檬」、予測不能の最近の災害と、もはや喜劇と化した政治をミックスした「TYPHOON!」、会場限定で先行販売された「連れてって」、「秘密」に、誰もが青春時代を振り返りたくたる大名曲「球状」、松本隆/呉田軽穂(松任谷由実)のゴールデンコンビの大ヒット曲Woman“Wの悲劇”より」のクールすぎるカバーなどの全10曲!エンドレスリピートしたくなる2017年大名盤の誕生ですっ!

渦になる
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渦になる

Pop

きのこ帝国

きのこ帝国が結成されたのは、2007年。同じ大学に通っていた、佐藤(Gt,Vo)、あーちゃん(Gt)、谷口滋昭(Ba)、西村”コン”豪人(Dr)の4人から成る。結成の翌年からライヴ活動を開始し、以降ライヴハウス・シーンで特別な存在感を放ち続けている。これまで2枚の自主制作アルバムをリリースし、本作『渦になる』が初の全国流通盤となる

最初の日は / 午後には残って
Lossless

最初の日は / 午後には残って

Pop

mei ehara

12月に7inchで先行販売されていた『最初の日は』と『午後には残って』に、1st アルバム「Sway」収録曲『サイン』のリテイクバージョンと、『最初の日は』のリミックスの2曲を加えていよいよ配信開始します!長岡智顕(思い出野郎Aチーム)、池田俊彦(T.V.not january、Hei Tanaka)を迎えたスリーピース編成での初録音!『最初の日は』のリミックスは、ニューヨークのジャズ・ノイズ・即興音楽シーンや、日本のヒップホップシーンでビートメーカーとして活動するなど注目のAaron Choulaiが手掛けている。

Tokyo Sentimental
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Tokyo Sentimental

Idol

・・・・・・・・・, tipToe.

「みんなで青春しませんか?」がコンセプトの王道ギターポップアイドルグループ「tipToe.」と「都市」がコンセプトのヘンテコシューゲイザーアイドルグループ「・・・・・・・・・」のスプリットシングル。 両グループのキーワードを掛け合わせた「東京×センチメンタル」をテーマにそれぞれが制作した新曲と、ライブで互いにカバーし合ってきた「ソーダフロート気分(・・・・・・・・・)」「クリームソーダのゆううつ(tipToe.)」を両グループが独自にアレンジしたバージョンを収録した4曲入り。

eureka
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eureka

Pop

きのこ帝国

イノセントな歌声の裏側に宿る強烈な意思。2010年代のシーンに圧倒的な存在感を放つ、強くしなやかなバンドサウンド。ライブバンドとして更なる成長と進化を続ける、きのこ帝国、待望のフルアルバム! 前作『渦になる』で各CDショップのレコメンドアイテムに選出。ラジオ各局のパワープレイ、、あまたの雑誌で取り上げられ、ライブイベント 「COUNTDOWN JAPAN 12/13」「MUSIC CUBE 13」にも出演が決定。 大注目、2013年最重要のバンド、きのこ帝国。前作を発表して9ヶ月、世間の噂の上を行く、ファーストフルアルバムが出来ました。

kick in the world
Lossless

kick in the world

Rock

春ねむり

「あなたがこのユートピアの存在を証明する最後のワンピース」 “うたう最終兵器”春ねむり、映画主題歌「kick in the world」をシングルリリース! 2016年のデビューから間断なくリリースを続け、今年4月には待望のファースト・フル・アルバム「春と修羅」をリリースしたばかりの春ねむりだが、早くもニュー・シングル「kick in the world」をリリース。 同楽曲は、映画祭「MOOSIC LAB 2017」の出品作品「; the eternal /spring」に主題歌として書き下ろした曲で、これまで映画の予告編やライブでしか聴くことができず、音源化が待望されていた!昨年リリースしたミニアルバム「アトム・ハート・マザー」では、メロディレスながらメインストリームにも通用することを証明し、タワレコメンへ選出。そして、間髪いれずリリースした後藤まりことの衝撃的な共作シングル「はろー@にゅーわーるど / とりこぼされた 街から愛をこめて」によって新たなトゲを芽生えさせただけではなく、今年4月にリリースされた渾身のフル・アルバム「春と修羅」は既に日本国内のみならず海外でも取り上げられ、早くも名盤と言われ始めている。 その評判通り、昨夏はBAYCAMPや国内最大規模のロックフェスROCK IN JAPAN FESTIVALなどに出演した彼女だが、今夏は国内にはとどまらず海外で行われる野外ロックフェスへも出演し、規模を広げ勢いは増す一方。 自身のアーティスト活動の傍ら 作家として、東京女子流「ラストロマンス」「キスひとつで」に作詞/作曲/編曲での参加や、ラジオDJ、蝶野正洋とCM共演をするなど幅広い分野で活躍をみせている中でリリースされる今作は、シンガーソングライター/ポエトリーラッパー/トラックメイカーとしての自分を、よりダイナミックに伝える事のできる楽曲となっている。 起伏の激しい音像から放たれる激しいエネルギー、彼女の持ち味となるメロディーを極限まで排しながら詩としても成り立つリリック等が、ファンからの人気も高く、既にライブ定番曲として会場が沸きあがるキラーチューンとなっている!全ての作詞・作曲・トラック制作を自身で 担当した前作「春と修羅」はシューゲイザー・ロックサウンドをメインにしたサウンドだったが、今作は、エレクトロニックかつ壮大なバンド サウンド、そしてハードコアライクな展開をし、"壊しては始める"との言葉通り、新世代のジェイポップとして歩みを止めない春ねむりの、攻めのモードを表している。 その表題曲 M1.「kick in the world」の他には、同曲のアコースティック・バージョンやリミックスを加えた全6曲入り。 「kick in the world」、あなたがこのユートピアの存在を証明する最後のワンピース!

手を振る
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手を振る

Rock

Age Factory

ジャパニーズ・オルタナティブ・ロックバンドの新星“Age Factory”。年間100本を超えるライブに裏付けされた圧倒的なパフォーマンス!ヴォーカル、エイスケのハスキー&骨太の声から放たれる強烈なメッセージ!!変則的かつテクニカルな楽曲に対してキャッチーなメロディーセンス!待望のデビューアルバム「手を振る」完成。

Magic[通常盤]
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Magic[通常盤]

Pop

まじ娘

まじ娘、初のシングルに次ぐ、待望のセカンド・アルバムはホリエアツシ(ストレイテナー)による作曲で、まじ娘本人による作詞の共作曲「mirror」の他に、ホリエアツシ、haruka nakamura、荒井岳史(the band apart)、森勇介(locofrank)など、ジャンルの枠を越えた豪華作家陣による書き下ろし曲に加え、まじ娘本人による書き下ろし曲を多数収録!

Vikalpa 【分別】
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Vikalpa 【分別】

Cycheouts Ghost

20世紀末。そこにはMIDI JUNKIE達の実験が日夜、ダンス・ミュージックと交配を重ね、現場やスタジオで約束のないレフトフィールド・サウンドを産み落としていった轟音の記憶があった。時は2004年。酸いも甘いも、馬鹿も悪さもシャブリつくした彼等は<サイケアウツ・ゴースト>となって不完全性ハードコアへの扉を開く。長期の沈黙を破り、あのサイケアウツがROMZから<サイケアウツ・ゴースト>として復活!!

Japanese Anomie
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Japanese Anomie

3style

かねてからライブハウスシーンで噂の高かった”3style”。己の道を信じ、どこにも寄りかかることなく、独自の進化を遂げてきた彼らの初正式音源が773Four RECORDSより遂にリリース決定!2012年5月にリリースされた完全限定生産シングルの人気曲「Wagokoro」をはじめ、3styleの代表曲「Way」、ライブでも人気の高い「In my mind」、「Star we save」、「Never close my eyes」、「Happiness」も収録!結成5年の彼らの歴史が詰まった集大成がここにある。

yellow loveless -JAPAN-
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yellow loveless -JAPAN-

V.A.

MY BLOODY VALENTINEの来日を記念して、シューゲイザー界を超えた豪華なメンツによるトリビュート盤が発売!!参加アーティストはLemon's Chair、東京酒吐座を筆頭に、COALTAR OF THE DEEPERSのNARASAKIによるソロ・プロジェクト「SADESPER RECORD」、cali≠gari 石井 秀仁を中心とする、80年代ニューウェーブ・テクノワークスユニット「GOATBED」、現在、アメリカツアーを終えてヨーロッパツアーとワールドワイドに活動する「少年ナイフ」、ASAKIを中心とするBUGとLucyのメンバーからなるニューウェーブパンクバンド「AGE of PUNK」、世界のへヴィ・ミュージック・シーンでも注目を集める「Boris」、D'ERLANGER・ソフト バレエ・COCCO等のプロデューサーで、ギターリストとして土屋昌巳、布袋寅泰のツアー等に参加の「SHINOBU NARITA (4-D Model)」、伝説のバンド SODOM/zazie率いる「The Sodom Project」とシューゲイザー界を超えた全9アーティストが参加!!

My Way ~Singles and Remixes Collection
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My Way ~Singles and Remixes Collection

Pop

V.A.

ROMZの核弾頭、COM.Aの記憶にも記録にも残る素晴らしきシングル&リミックスの世界にようこそ!! 世界各国津々浦々、独自のネットワークとフット・ワークでインターナショナルな同時代性をこれでもか! と体現する男のとりあえずの集大成がここにギッシリ大集結。出来れば正座して聴け!! 初回1000枚にボーナスCD封入、オーストラリア・ライブ映像も収録!!

the CITY
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the CITY

Rock

サニーデイ・サービス

完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。

Bonus!
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