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THE KIDS
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。


Dystopia Romance
Have a Nice Day!
ベスト盤&新作EPリリース、映画「モッシュピット」の公開、ワンマン公演成功と 勢いとまらないHave a Nice Day! ことハバナイが 昨年2015年、クラウドファンディングを使い特殊な販売方法で (参照 https://camp-fire.jp/projects/view/3382 ) 限定販売されたHave a Nice Day! 「Dystopia Romance」が一般配信販売開始!


THE INFERNO
NATURE DANGER GANG
NATURE DANGER GANGが2ndアルバム『THE INFERNO』を〈オモチレコード〉よりリリース。今作には全13曲が収録。さまざまなトラックメイカーが楽曲を提供しており、そのトラックをNATURE DANGER GANGの楽曲として再構築した内容となっている。今作に参加したのはKΣITO、DJ DON、Gnyonpix、Masayoshi Iimori、食品まつり aka foodman、CRZKNY、Seimei&Taimei from TREKKIE TRAX、国士無双、LEF!!! CREW!!!の9組。レコーディング、ミックス、マスタリングはTSUTCHIEが担当している。


Vikalpa 【分別】
Cycheouts Ghost
20世紀末。そこにはMIDI JUNKIE達の実験が日夜、ダンス・ミュージックと交配を重ね、現場やスタジオで約束のないレフトフィールド・サウンドを産み落としていった轟音の記憶があった。時は2004年。酸いも甘いも、馬鹿も悪さもシャブリつくした彼等は<サイケアウツ・ゴースト>となって不完全性ハードコアへの扉を開く。長期の沈黙を破り、あのサイケアウツがROMZから<サイケアウツ・ゴースト>として復活!!


My Way ~Singles and Remixes Collection
V.A.
ROMZの核弾頭、COM.Aの記憶にも記録にも残る素晴らしきシングル&リミックスの世界にようこそ!! 世界各国津々浦々、独自のネットワークとフット・ワークでインターナショナルな同時代性をこれでもか! と体現する男のとりあえずの集大成がここにギッシリ大集結。出来れば正座して聴け!! 初回1000枚にボーナスCD封入、オーストラリア・ライブ映像も収録!!


Anthem for Living Dead Floor
Have a Nice Day!
昨年11月、リキッドルームでのフリーパーティーを超満員で成功させた Have a Nice Day!(ハバナイ)が満を持して アンセムを集めたベスト盤「Anthem for Living Dead Floor」を Virgin Babylon Recordsよりリリース。 Have a Nice Day! はロックンロールにドリームとロマンスと取り戻す。
Bonus!


東京アンダーグラウンド2015
Have a Nice Day!, おやすみホログラム
東京アンダーグラウンドの中心にいるバンド、Have a Nice Day! の〈「Dystopia Romance」リリースパーティー〉を記念したフリーEP。


Allas Sak
DUNGEN
現在進行形サイケデリック・シーンの最高峰に君臨するスウェーデンのバンド、ドゥンエンによる待望の新作が完成。ソフトな輪郭を持った白昼夢のようなサウンドスケープ、トロトロにレイドバックしたソウルフルなムードと突き抜けたエモーション。ピンク・フロイド、ブライアン・ウィルソン、プライマル・スクリーム、アニマル・コレクティヴからゆらゆら帝国まで、多くの先人たちが目指した紫煙くすぶる音のアシッド桃源郷、その最果てに狂い咲くメロウ・マッドネスにポップな魔法をかけて銀盤の中に封じ込めた、7作目にしてまさかのキャリア史上最高傑作出来。オリジナル・サイケ、現行インディからバレアリック/クラブ系リスナーまで幅広くお楽しみいただける良作となりました。


Grab
Roseau
ノース・ロンドンを拠点に活躍するヴォーカリスト、ミュージシャン、プロデューサー、Kwesi Darkoによるソロ・プロジェクト、Blue Daisyの最新作。デビュー・シングルがPitchforkの【Best New Track】に選ばれ、1stアルバム『The Sunday Gift』がMOJO誌の【Electronic Album of The Year】にも選出された注目アーティストによる2ndアルバム。


#N/A
NISENNENMONDAI
世界中のアンダーグランド・ヒーロー達に愛される、日本が誇るべきガールズ・バンド、にせんねんもんだい。驚愕のバックアップのもと、戦慄のニュー・アルバム堂々完成!高田正子(ギター)、在川百合(ベース)、姫野さやか(ドラム)による3ピースのガールズ・バンド、にせんねんもんだいが、プロデューサーに〈On-U Sound〉のエイドリアン・シャーウッド、アートワーク・デザインに元ゆらゆら帝国の坂本慎太郎、マスタリングは、スタジオ〈Dubplates & Mastering〉のラシャド・ベッカーというこれ以上ない布陣で完成させた最新アルバム


Nyanza
Owiny Sigoma Band
トム・ヨークも惚れ込みアトムス・フォー・ピースの欧州ツアーの前座も務めたケニアと英国の混成バンド、オウニー・シゴマ・バンドの3枚目となる待望のアルバム。デーモン・アルバーン、ジャイルス・ピーターソン、セオ・パリッシュ、クァンティックをも魅了するヒプノティック・ニャティティ・サウンド!


M3LL155X
FKA twigs
フジロックフェスティバル’15に出演しホワイト・ステージのヘッドライナーを務めたFKAツイッグスが新EP「M3LL155X(メリッサ)」を突如リリース!以前にYouTube Music Awardsの一環としてMVが公開された「Glass & Patron」を含む全5曲収録。『LP1』や「EP1」「EP2」からの長年のコラボレーターであるticやCY Anに加え、今作ではBOOTSも新たなコラボレーターとして参加。『LP1』リリースの数ヵ月後にNYに行った際にBOOTSと出会い意気投合し、その後すぐに制作を開始。わずか数日でレコーディングを終え出来上がったという作品。


Offshore
Offshore
逝去から2年がたった、OffshoreことEwan Robertsonの最後のアルバム。本作は彼が亡くなる2012年直前にはほぼ完成していた。彼の家族、パートナー、そしてレーベルが生前の彼の意思になるべく沿う様に、そしてオープンマインドで美しく、ユーモアと喜びに溢れていてEwanがいかに愛すべき人間かつミュージシャンであったかを祝福するような楽曲達を収録。利益は全て彼の家族の希望によってMarfan Trustに寄付される。悲しみは依然として残ったままだが、この作品が彼の素晴らしい人柄と才能を祝福する事を願っている。


Nocturnal Sunshine
Nocturnal Sunshine
『ローリングストーン』から『ウォールストリート・ジャーナル』など、幅広いジャンルの雑誌の表紙を20誌以上かざり、Soundcloudのフォロワー数は約300万人と、“アンダーグラウンドの女王”という称号が相応しいマヤ・ジェーン・コールスの別名義、ノクターナル・サンシャインのセルフタイトル・アルバムが登場!日本とイギリスの血を受け継ぐトップ・フィメールDJが、自身の分身として、よりダークな部分を発揮した作品を発表!


We Decide Who Comes In
U
ロンドンを拠点に活躍するDJ/プロデューサーという以外、未だ多くが謎に包まれているアーティスト、U。George FitzGeraldが、出会ってすぐにその才能に惚れ込み、自身の〈ManMakeMusic〉から3作品をリリース。その後Erol Alkanの〈Phantasy Sound〉からも作品をリリース。そして最新作は〈Technicolour〉からのリリースとなった。


Pattern of Excel
Lee Bannon
爆発するイマジネーション、疾走するビートが辿り着いた深世界。ジョーイ・バッドアスからDNBヘッズまで魅了する孤高の才能リー・バノンが、漆黒エレクトロのカリスマ、アクトレスに急接近する誰もが予期しなかった怪作を投下!


ONE MINUTE OLDER
V.A.
World's end girlfriend主宰レーベル、Virgin Babylon Records5周年を記念した、総勢50組、全曲90未満の豪華コンピ。アルバムで購入いただくと、OTOTOY限定音源『Virgin Babylon Records Sampler 2015』が付きます
Bonus!

FFS (Deluxe Edition)
FFS
フランツVSスパークス、ひねくれポップ・バンド世紀の大衝突!イギリスが誇る不動の4人組フランツ・フェルディナンドが、アメリカが生んだ最強の兄弟カルト・ポップ・バンド、スパークスとタッグを組んだ“FFS(エフエフエス=フランツ・フェルディナンド・スパークス)”、昨年春より噂となっていたこの英米2組によるコラボレーションが遂にアルバムとしてリリース!既にFFSとしてフェスティバル出演することも発表されている。


Nozinja Lodge
Nozinja
Ricardo Villalobos & Max Loderbauer、Theo Parrish、Actress、Hype Williams、Demdike Stare他、著名アーティストとのコラボシリーズで話題をさらった新感覚ダンスサウンド、シャンガーン・エレクトロの先駆者、Nozinjaによる待望の1stアルバムが〈Warp〉からリリース。


Starfire
Jaga Jazzist
ノルウェーが誇る異能音楽集団ジャガ・ジャジストがバンド結成20周年の集大成としてスタジオ・アルバムとしては実に6年ぶりとなる最新作『Starfire』をリリース!!『One Armed Bandit』『Live with the Britten Sinfonia』といったスコア重視の作品が続いた後、本作ではより実験的なスタジオ主導のアプローチへと移行し、すでにライブでは幾度も披露され音源化が待たれていた「Oban」(M-4)、先行解禁されたタイトル・トラック「Starfire」(M-1)で聞けるように現代音楽からプログレッシヴ・ロック、ジャズ、エレクトロニカまで様々なスタイルを取り入れながら、卓越したプレイヤビリティとエレクトロニクスの配合は至高の領域へと突入。「Shinkansen」(M-3)で独自のスウォーマトロンを奏でるリオン・デュワンなどのゲスト陣、今まで以上にフィーチャーされたマルクス・フォシュグレーンのギター・ワークをはじめ、新たなピースを飲込んでさらに巨大化した壮大なスケールと緻密な構造美、そしてそれを再生する圧倒的熱量を孕んだバンド・アンサンブルはバンド史上破格の傑作と断言できるマスターピースへと結実!!


In Sickness & In Health
Dizz1
メルボルン在住のプロデューサーDizz1のデビュー・アルバム。Aloe Blaccや、Kanye WestやJay Z、Frank Oceanのプロデュースを手掛けるOm’Mas Keith、そしてWarrior Queenが参加。


チャンキーヒール
コッテル
前作「灼熱ファイターガール」がタワーレコード渋谷店の「NEXT BIG SHOT」に選出され、音楽通を中心に話題を集めた中東萌え萌えファイター、コッテル。そんな彼女の最新EPが完成。都会的なキラーアンセム「チャンキーヒール」を始め、最近のライブでヘビーローテーション中の曲を中心に集めた全6曲を収録。力強くもキュートな歌声と都会的で冒険的なトラックが絶妙にミックスされた、ある意味2015年度を象徴するとも言えそうな刺激的なサウンド。ロックファン、ポップファン、クラブミュージックファン、ヒップホップファン・・・全音楽ファン必聴の傑作です。


Construction of Destruction
CHRONOMETER
都内近郊のクラブ、ライブハウスを中心に活動しているデジタルハードコアバンド『CHRONOMETER』初のフルアルバム。デジタルとの融合系バンドといえば、「THE PRODIGY」や「Pendulum」といった面々が連想されるが、CHRONOMETER独特のメロディーラインや曲調はまさにオリジナル。ロックファンは勿論のこと、デジタル、クラブ系のサウンドファンにも楽しめる作品となっている


ワントラック コンピレーション
V.A.
2014年初頭、D.J.G.Oが諸事情により暇をもてあまし、手当たり次第声をかけて集まった気ままな秀作集。 名曲が生まれる前にはこういうのをたくさん作るんですよ。 ブルペンを覗くかんじで楽しんでいただきたい。 D.J.G.O (Booty Tune)


東京真空地帯
東京真空地帯
ハウス・トランスなどに代表されるクラブミュージックに、ノイズ・インダストリアル・ロックを大胆に掛けあわせた世界基準の一枚。 Rovo・Daft Punk・Boredoms・EP-4・Chemical Brothersなどの影響が色濃く見えると言われながら、実際に蓋を開けてみたらそのどれにも当てはまらないポップかつ独創的な音楽性と、あまりにも奇怪な風貌・パフォーマンスで今もっとも東京界隈のライヴ・ハウスを震撼させている人力ハウス・バンド・東京真空地帯、待望の初音源!


magure(wav+DSD Ver.)
Language
「今、ここに生きているのは奇跡というよりもマグレ。だから世界は美しい」 言葉とサウンドのさらなる深化をとげ、バンドとしての存在感を増したランゲージ、2年ぶり3枚目の新作「マグレ」。


Young Hunger
CHAD VALLEY
グリズリー・ベアのクリス・テイラーがプロデュースを手掛け<4AD>からリリースされたデビューアルバムがピッチフォークでベスト・ニュー・ミュージックを獲得したTwins Shadow、デーモン・アルバーンのチャリティー・プロジェクトKinshasa One Twoへの参加やレディガガのリミックスで話題沸騰中のTotally Enormous Extinct Dinosaurs、NMEが選ぶ「50 Best New Bands of 2010」にも選ばれたGlasser、Active Child、El Perro Del Mar等、豪華アーティストが参加したデビューアルバムが遂に完成!


mononoke
EeMu
マンスリーリリースEP第8弾は日本舞踊、日本民謡にスポットを当てたジャパニーズクラシカルビート集。沖縄民謡、雅楽、阿波踊りなどを ソースに構築され、日本人には馴染み深いサウンドが随所に散りばめられている。


THE BEST
cro-magnon
昨年5月の解散から8ヶ月、2012年1月に行われた「APPI JAZZY SPORT RELAY 2012」にて復活を遂げたcro-magnonが、キャリア初となるベスト盤をリリース。 収録内容は、「逆襲のテーマ」「Riding The Storm」「Kai-Ho」など、真骨頂であるダンサブルなライブアンセム曲を中心に、土岐麻子や三宅洋平、Roy Ayersらが参加する客演ボーカルトラック、さらには今作が初収録となる「Riding The Storm」のIdjut Boysリミックスを含む全14曲を収録。8年間の活動を1枚にフルボリュームで凝縮した、非常に聴き応えのある内容となっている。


A Flash Flood Of Colour
Enter Shikari
ハードコア、メタル、ダブステップ、ドラムンベース、レイヴ、ヒップホップなど様々な音楽要素をブチ込んだ誰も真似できない唯一無二のオンリーワン・バンド、エンター・シカリが約2年半振りとなる3rdアルバムを引っ提げカムバック!


Future This
The Big Pink
最先端の音楽を発信し続けるロンドンの音楽シーンから世界に飛び出した2人組ロックンロール・ユニット、ザ・ビッグ・ピンクが2年ぶりとなる待望の2ndアルバム!


くふき
くふき
ようこそ、アジアの知られざる秘境くふきへ。ディスコ? サイケ? アンビエント? ワールドミュージック? 歌謡曲? どれにも似て非なる宇宙規模の無国籍ポップ・サウンドが新春一番にやってきた! タイの屋台と乾いたジャングル、ガンジス川とチャイナタウンとの交差地点を、ミラーボールと赤提灯が照らし出す、騒げや踊れの万国大博覧会! マスタリングには世界中のレーベルから多くの作品をリリースするアンビエント・ドローン・アーティストのChihei Hatakeyamaを迎え、Track20にはvibracathedral orchestraやsunroof! など数々のユニットに参加するneil campbellによるニュー・エキセントリック系ソロプロジェクトAstral Social Clubリミックスを収録。


Loaded,Lowdead,Rawdead
bossston cruizing mania
2010年に東大で開催し延べ1000人の動員を記録した、バンド・マンによるDIYオルタナ・イベント「東京BOREDOM」の発案者(の内の一人)。はたまた2011年7月には渋谷WWWにNATSUMEN、ELECTRIC EEL SHOCK、PANICSMILE、スペースカンフーマン、テクマ!などを集めて行われた「SHIT ASSOCIATED MUSIC」も主催した東京アンダーグランドの裏仕掛け人、カシマエスヒロ率いるポスト・オルタナティブ・ダブ・バンド。 ギターカッティングの絡みを追求したファンク的サウンド、ベースのグルーヴを軸としたダブ的なアプローチ、そして変則的ドラムセットを用い、よりパーカッシブなリズム・パターンへと変化。各パートの出すサウンドの紆余曲折を経て、まさに破壊/構築、瓦解/再生の繰り返しの果てにたどり着いたサウンドはダンス・ミュージック! ジャンクの極みに達するかと思いきや、一度完全崩壊させた一つ一つの音、言葉、リズム、を取捨選択し、紡ぎ合わせ、新たなグルーヴを得るべく再構築され直してきたのだが、それが今作の礎となった。 表と裏を往き来する重厚なリズム・セクション。反復、逸脱、交錯を繰り返し産まれるグルーヴはこれまで聴いたことがないオリジナル・サウンドながら、プリミティブな中毒性をも持っている。低音は底音に。HIGHは灰へ。 ラップでもポエトリー・リーディングでもないそのうたは祝詞であり呪詛。絶望も希望も綯い交ぜに、肯定も否定もせず、彼岸と此岸を行ったり来たり。2011年に鳴らされるべき音楽が鳴っている。 前作に引き続き朋友でもある吉田肇(PANICSMILE)がプロデュース


Ghost Touch / Plum Rain
Anchorosng
プレフューズ73、DJクラッシュも認めた日本人クリエイター、アンカーソングが遂にリリースする1stフル・アルバム二先駆けデジタル先行でシングルをリリース!


Kinshasa One Two
V.A.
フィジカルより約1ヶ月大幅先行。デーモン・アルバーンの呼びかけで集められた気鋭のプロデューサー集団であるDRC Musicが、コンゴ民主共和国におけるオックスファムの活動支援のためのアルバムをWARPよりリリース!本アルバムの収益は全てオックスファムへ寄付致します。是非告知にご協力頂けますと幸いです。


Fools Rhythm
Two Fingers
Adidas CM曲、シングルにて配信開始!!!本作は1st albumには収録されていませんが、Ninja Tune 20周年コンピに収録されています。


The Golden Age of Apocalypse
Thundercat
フライング・ロータス全面プロデュース! 天才ベーシスト、サンダーキャットの衝撃的デビュー・アルバムは、 神憑った演奏スキルと並外れた宇宙的感性の両方を兼ね備える超ファンタジックな大傑作!躍動感があり、ブルージーなピアノのソフトなサウンドと新世代のシンセ・サウンドが融合する「Daylight」。同じくアップビートな「Walkin’」は、歪ませたベース・サウンドが印象的なソウル・チューン。一方「Jamboree」のような、ディープなサウンドと即興的演奏を際立たせた楽曲や、「Fleer Ultra」のような彼のテクニックそのものを前面に押し出した楽曲もある。アルバムのハイライトの一つは、米国ソウル・ジャズ界の伝説的キーボーディスト、ジョージ・デュークをカヴァーした「For Love I Come」。ハープとキーボードが美しく絡み合う壮大な楽曲へと見事にアレンジされている。


Overwhelmed EP
Daedelus
LAを拠点に活動するビート・メイカーDaedelusがEP『Overwhelmed EP』が到着。Star Slingerによる「Overwelmed feat. Bilal」のリミックスなどを収録した全5曲。「Overwelmed feat. Bilal」はDaedelusが4月にリリースしたアルバムBespokeに収録されていた楽曲で、この他RaffertieとSepalcureによるリミックスも収録。


Drums Between The Bells
ブライアン・イーノ
世界中の音楽ファンを驚かせた<Warp Records>からのデビュー作品『Small Craft On a Milk Sea』に続く今作は、イーノの根源にある類いまれな好奇心と創作性が、これまで以上に鮮明に解き明かされた作品と言える。 “詩”と“声”の音楽的解釈という確固たるテーマのもと、アンビエントからミニマル、エレクトリック・ジャズ、エクスペリメンタル・ロック、現代音楽まで、広範囲に渡ってイーノの特徴的サウンドが展開される。シリアスなコンセプトとは裏腹に、心地よく届けられるサウンドは、ポップ・ミュージックの地平を広げ、その概念に変革をあたえ続けてきた巨匠イーノのなせる業だ。 77年のソロ作品『Before and After Science』、デヴィッド・バーンとの共作『My Life in The Bush of Ghosts』、ヴォーカル作品の名盤『Another Day On Earth』等を通して続けられてきた実験が、「簡潔さとミニマリズムが私の音楽と連動する」と称えるリック・ホランドの詩と出会ったことで結実した。 再び活発化する音楽制作活動に伴い、イーノへの注目が急速に高まる中、今作がリスナーの興味を喚起させるのは間違いない。



Beats, Treats & All Things Unique
Benji Boko
ボリュームあるヘアスタイルと多重の人格を持つブライトン出身のDJ/プロデューサー、ベンジ・ボコのデビュー・アルバムが<Tru Thoughts>よりリリース!ヒプノティックなトラックにフェイスレスのマキシ・ジャズの独特なソウル感漂うヴォーカルをフィーチャーした配信シングル"Where My Heart Is"や、ルーツ・マヌーバの片腕リッキー・ランキンのフリースタイルなダンスホール・トラック"No. 1 Sound"など豪華ゲスト陣をフィーチャーしたトラックを中心にどのトラックも創造力とエネルギーに富んでおり、DJとしてのミキシングスキルとプロデューサー/ビート・メーカーとしてのクリエイティヴで優れた能力を存分に発揮した作品となっている。彼のユニークで捻りのあるビートはバーディーマン、 DJヨーダ、ファットボーイ・スリム、ネプチューンズなどからの影響と、アニメやピーター・セラーズ、モンティ・パイソン、おとぎ話からもインスピレーションを受けている。本作には彼の数々のちょっとした寸劇が散りばめられていて、そのどれもが独自の魅力をもっているユニークな傑作である。


Gloss Drop
Battles
バトルスの2ndアルバムが遂に完成! メンバーも「『Mirrored』以上の達成感を感じる」という本作には、ボアダムスのアイやゲイリー・ニューマンなど4名のゲスト・アーティストが参加。


Feathersongs
Stripmall Architecture
賑やかで煌びやかであり、エレクトロニカやシュ—ゲイザーのファンにはバンド名に違わぬ選り取り見取りの名曲が連なる傑作!ベテランによる懐古主義的なリヴァイヴァル・ブームに肖った類ではなく、世代を超えた普遍性と今の時代に則したポップなサウンドが満載。ソングライタ—のRyanは Radiohead、DJ Shadow、UNKLE、 Robin Guthrieなど多くの作品に関わってきており、今作でも見事にその手腕を発揮している。


Imaginary Truth
Aureole
男女混成6人組バンド「Aureole」にとって二枚目となる今作は、日本の音楽史を揺るがす重要な作品となった。 飽和状態のオルタナティブロック / ポストロック / エレクトロニカシーンに一石を投じる、オリジナリティ溢れるネクストサウンド! ロック、エレクトロ、クラシカル、ミニマル、プログレ、サイケ、民族音楽などを通過した楽曲は、驚くほどポップな感触で、すんなり聞き手へと浸透していくことだろう。


AUTORA
AUTORA
国籍不明の民族音楽? 辺境の地の電子音楽? 第三世界の流行曲? 元TANZMUZIK、Hoodrumのヤマモトアキヲと、speedometer.こと高山純。エレクトロニカ、アブストラクト、テクノ、アンビエントを超え、2人のマエストロが到達した新境地。それは“グローバリズム”と“モダニズム”に逆行する“エキゾ・ミュージック”の新機軸。不可思議なサウンドで結成当時から話題騒然の“AUTORA(アウトラ)”待望のデビュー。


Bananfluer Overalt EP
Jaga Jazzist
現在ノルウェーで実力、人気共にナンバー1の9人編成バンド、Jaga Jazzist衝撃の最新アルバム、『One-Armed Bandit』も記憶に新しく同アルバムのRemix EPが到着!