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人間
385
沖縄発ハードコア・ファンク・バンド、385が2010年リリースの『脳みそあらおう』から2年半を経てリリースするセカンド・アルバム。従来のスラップ・ベースとピアノを主体とした楽曲をさらに進化させ、シンセサイザーやエフェクト・サウンドを強烈に絡ませた破壊力×立体感溢れる楽曲満載の1枚。
Bonus!

Anthem for Living Dead Floor
Have a Nice Day!
昨年11月、リキッドルームでのフリーパーティーを超満員で成功させた Have a Nice Day!(ハバナイ)が満を持して アンセムを集めたベスト盤「Anthem for Living Dead Floor」を Virgin Babylon Recordsよりリリース。 Have a Nice Day! はロックンロールにドリームとロマンスと取り戻す。
Bonus!

CHIME
Lucie,Too
初MVが250万再生を記録するなど鮮烈なデビューを飾った宇都宮のガールズインディーバンド、Lucie, Too(ルーシートゥー)が、待望の1st EPを完成させた。全国流通作品としては第二弾となる本作。片想いの女の子に寄り添いたいとした爽やかなギターポップでスマッシュヒットした1stミニアルバム『LUCKY』、よりエモやポストロックといった出自も回収しぐっと大人びた会場限定盤「exlover」を経て、ボーカルChisaの天性の作曲センス、潔いまでショートチューン、強いフックとすべての面で突き抜けた曲が収録されている。
Bonus!

Hot Air
Teen Runnings
レーベルSauna Coolの中心人物、金子尚太が率いるTeen Runnings実に5年ぶりとなる待望の3rdアルバム!Teen Runningsが7月24日にニューアルバム『Hot Air』をサウナクールからリリースする。永井博のジャケットアートワークで話題になった前作『Now』から5年ぶりの新作。より軽く、聴きやすい音楽を目指し、前作リリース後からカナダ滞在中、そして2019年に入ってからの5年間で作られた、90sから00sの雰囲気を携えたミニマムな楽曲で構成される。ミックスは前回に引き続きHARVARDの上田康文、ジャケットアートワークにはオーストラリア人クリエイターANDYPANTSをフィーチャーしている。
Bonus!


1st DEMOnstration E.P.
サスライナンバープレート
大阪発、ロックテロリストバンド、サスライナンバープレート。通称”サスナン”。Beckの奏でる、変幻自在なロックワンダーランド。Nirvanaの放つ、ニキビ面少年の憂鬱な感情の暴発。My Bloody Valentineの持つ、耳をつんざくようなノイジネス。DJ SHADOWが織り成す、アブストラクト・ビーツ。Red Hot Chilli Peppersが繰り出す、カオスなファンクネス。NUMBER GIRLがかつて挑んだ、1曲の中で景色がめまぐるしく変化する性急さと、鳴り響く轟音ギター。これら全てを詰め込んだ、ニューエイジ・ロックの金字塔!2019年以降のロックトレンドは、サスナンと共に語り合おう。
Bonus!

FABBY CLUB
TENDOUJI
アメリカ最大級のフェス「SXSW」に、今年出演し海外でも注目を集めるTENDOUJIがCreepy NutsやCHAIを擁する次世代ロック研究開発室とタッグを組んで新作EPをリリース!プロデューサーにこれまでDAOKOやThe Wisely Brothersなどを手掛けてきた音の錬金術師、片寄明人(GREAT3)を迎え、エンジニアには片寄氏の盟友、ドミコやcinema staff等を手掛ける名匠、上條雄次を起用した意欲作を遂にドロップ!
Bonus!

冷たい雨
しずくだうみ
「闇ポップシンガーソングライター」しずくだうみと「週末音楽家」CHEEBOWがコラボし、シングル「冷たい雨」をリリース。作詞はしずくだ、作曲・編曲はCHEEBOWが担当し、ギターに迅xjinxが参加。OTOTOYでの配信のほか、CD-R・カセットテープの媒体でライブ会場・BASE通販などで販売される。CHEEBOWによるポップなようで切ない曲調にしずくだの救われない歌詞が乗る、歌謡曲を思わせるテイストの楽曲となっている。
Bonus!

君のために生きていくね
踊ってばかりの国
圧倒的な楽曲と演奏力、ライブパフォーマンス、そして現代では珍しい真に破天荒な生き様で、数々のミュージシャンから 「本物」と絶賛される、孤高のサイケデリックロックバンド『踊ってばかりの国』が、2018 年春に 3 年ぶりのフルアルバムをリリース。ライブでも披露し、リリースが待望されている楽曲「Boy」や、会場限定 CD に収録済の人気曲「evergreen」 「ジョン・ケイル」も再録音。そして完全未発表の新曲を含む 15 曲(+BT1 曲)を収録。
Bonus!

the CITY
サニーデイ・サービス
完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
Bonus!

Someday You Will Be Loved
Someday's Gone
90年代パワーポップをこよなく愛するまさに''美メロ''バンドSomeday's Gone待望の2ndアルバムが到着!said、SUNNY CAR WASH、Lucie, Too、SonoSheetなど今勢いのあるバンドを多数生み出している栃木の宇都宮シーン出身であり、昨年に1stアルバム「Smdy'sGn(NIW123)」をリリースした際にはTSUTAYAの北関東支部代表に選ばれるなどその実力は折り紙つき。昨年のSUMMER SONICでのパフォーマンスも記憶に新しいWeezerやThird Eye BlindのほかFountains of Wayneなどのパワーポップを思い起こさせる胸キュンなメロディ、COMEBACK MY DAUGHTERSのようなきらめき、さらにはTheGet Up Kids的なエモさまで様々なバンドの良さを凝縮しつつも独自のセンスで生み出される楽曲に胸が高鳴ること間違いなし!
Bonus!

FIRE
トリプルファイヤー
トリプルファイヤー、通算4枚目にあたる最新作。録音に馬場友美、ミックス&マスタリングにillicit tsuboi、パーカションにシマダボーイを迎え制作された、新機軸にして最高傑作。
Bonus!

つしまげる
つしまげる
新しいドラマーを正式メンバーとして迎えた新生「つしまみれ」のスタートに華を添えるべく誕生した、遊び心満載の新バンド「つしまげる」のデビューアルバム!メンバーは、まり(Vo & Gt)とやよい(Ba)と、元・嘘つきバービー しげる(Drs)。全曲テーマを「しげる」に絞った、どこまでも「しげる」本位の4曲は、あまりにもニッチで、逆に可能性を感じる謎の中毒性を持った楽曲。そこに、「つしまげる」初ライブの貴重なライブ音源3曲を加えた、計7曲を収録。まり、やよいがしげるへの愛を歌と演奏で、ひたすら爆発させ、それを受けたしげるが、力強く荒々しく変態性のあるドラムを炸裂させて、その愛に応える。そもそも、つしまげる」の誕生はみずえの脱退にともない、「つしまみれ」のサポートメンバーとして、しげるが1本のライブに参加したことがきっかけである。全ての出逢いも別れも決して無駄にしない、面白いこと新しいことを貪欲に追求し続けるつしまみれとしげるの素敵なコラボレーション!
Bonus!

toc toc
CHIIO
メンバー全員による美しい声の連なりで曲に広がりと深みを持たせることの出来る素晴らしいコーラスワーク。アレンジが効いているのにそれらを3分前後の曲にまとめ上げられるPOPセンスも見事だ。あどけなさとそれ故の軽やかさは、時にサニーデイサービスやフィッシュマンズが纏っていた空気を思わせたりもする。
Bonus!

SLEEPLESS / RHAPSODY
DEATHRO
どこか懐かしさを感じさせながらも全く新しいオリジナルスタイルJ-ROCKで全国に中毒者を増やし続ける神奈川県央No.1ロックボーカリストDEATHRO。1stアルバムに続く"DOUBLE A-SIDE MAXI SINGLE"『SLEEPLESS / RHAPSODY』が完成!レコーディングエンジニアには、同じく神奈川県央出身&在住で、デビューシングル『BE MYSELF』にも参加し、近年ではSUPER DUMB『JOIN』等の作品を手掛けた荒金康介氏を迎え、バックミュージシャンは1stアルバム『PROLOGUE』に引き続き、Drums:川又慎(Not it?Yeah)/Bass:YUKARI(limited express(has gone?)/ニーハオ!!!!)/Guitar:小野寺陽多(Groaning Groove/Daiei Spray)/Guitar:FUCKER(レーベルLessThanTV代表)の4人=TEAM DEATHROが参加。ワイルドな中にも煌びやかさと淫靡さを感じさせる王道の8ビートナンバー「SLEEPLESS」とDEATHRO流”優しさロック”を体現した極上のポップソング「RHAPSODY」3月に行われた「TOUR THE END OF PROLOGUE」ツアーファイナルワンマンでも披露され、初披露にも拘らずオーディエンスのコール&レスポンス、シンガロングを巻き起こした、相反するコンセプトを持った2曲は、21世紀の新たなJ-ROCKアンセムになるだろう。2017年夏は聴いて&歌ってDEATHROの世界を楽しんでほしい。
Bonus!

Dear
Boris
■この秋で結成25周年を迎えるBorisが最新スタジオ・アルバムをリリースする。正典スタジオ・アルバムとしては『NOISE』(2014)以来3年振り。絶え間なく動き続け、先鋭であり続けるBorisの‘今現在’がこの『DEAR』にある。■日本先行発売(全世界:7/14)、日本盤のみ3曲収録のボーナス・ディスクを追加した2枚組仕様でリリース。■冒頭を飾る“D.O.W.N”や“DEADSONG”のヘヴィ&ドローンはBorisのシンボルともいえるスタイルだが、メロディックなヴォーカルと多幸感を呼ぶ音の壁は、沈み込むヘヴィさとは一線を画すもの。ヘヴィを射抜いた先に拡がる音を体感したい。最新ミュージック・ビデオとして公開された“Absolutego”は直感的反応を呼ぶロック・アンセム。ライヴ時にはアコーディオンもフィーチュアして聴かせる“Kagero”でも新しい表情が伺える。はかなさや切なさをまとった “Biotope”や“Dystopia”もまたBorisの真骨頂だ。■本作も自らの息遣いや空気の振動まで封じ込めるセルフ・レコーディング、長年パートナーシップを続ける中村宗一郎氏がミックスとマスタリングを担当。サウンド・プロデュースは直近2作同様に成田忍氏が手掛けている。■アートワークはコラージュ・アーティスト/グラフィック・デザイナーの河村康輔。
Bonus!

Act 2 或いは Act 3
BURGER NUDS
BURGER NUDS、14年ぶりとなるオリジナルアルバムが完成。3人のNUDS=オタクたちは、今も<君は独りで良い>と歌い、マイノリティのための気高き蝋燭を灯し続けている。
Bonus!

即興曲集第一集
3776
即興曲は難解で楽しくない?楽器ができなきゃ、即興曲はできない?…そんな今までのあなたの概念を覆す体験を。アイドルというジャンルで可能になった、新しいタイプの「即興曲」。富士山ご当地アイドル3776/即興曲集第一集。 2015年から2016年まで、3776の一つのライブスタイルである「3776Extended」で行われた「即興曲」を全て集めました。
Bonus!

COLOR LIFE
どついたるねん
前作の8th R&Bアルバム「ミュージック」より1年4ヶ月ぶりとなる、どついたるねんの2017年第1弾アルバム「COLOR LIFE」。 今作「COLOR LIFE」はTOWER RECORD限定シングル収録「緊張の糸」をはじめ、バンド史上最高のキラーチューン「わたるちゃん2」、 グルーヴィーな展開と叙情を感じるどついたるねん節アンセム「Human」を含む全11曲入り。 前作時に確立したR&BスタイルとメンバーのルーツとなるPUNK / HARDCOREをベースに、様々なジャンルの 音楽を独自に咀嚼し詰め込んだ、どついたるねん9枚目となるフルアルバム。
Bonus!

PROLOGUE
DEATHRO
DEATHRO≒PERFECT POST J-ROCK!!!!《神奈川県央出身&在住のロックボーカリスト/シンガーソングライターDEATHRO待望の1stアルバム遂にリリース!ジャパニーズビートロックをアップデートする未知なる旅への序章(プロローグ)が幕を開ける!》ANGEL.O.D.~COSMIC NEUROSEと10年以上に渡りHARD CORE/PUNKシーンで異彩を放ち続けたボーカリストDEATHROがCOSMIC NEUROSE無期限活動休止後に表明したのはSOLO ARTISTへの道だった。バンドのラストライヴ翌日より制作を開始した1stアルバム「PROLOGUE」には先行シングルとして8cmCDとしてリリースされ話題を呼び、初回生産分を完売した21世紀のJ-ROCKアンセムの呼び声も高いソロデビュー曲「BE MYSELF(Prologue Edition)」を始め、彼のルーツであり敬愛するクールかつナルシスティックなJ-ROCK/BEAT ROCKの影響、そして制作を共にしたミュージシャン達が放つオルタナティヴ/アンダーグラウンドのエッセンスを包み隠すことなく込められた10曲が収録されている。ユースカルチャーが死滅しつつある、というよりも元から存在しないの神奈川県央という地で産み出されたメロディは、生き場所の無い痛みを内包しながらも、その閉塞感を打ち砕くポジティヴなエナジーを放つ。そしてそれはJ-ROCKをアップデートする"DEATHRO"という未知なる旅への序章(プロローグ)でもある。
Bonus!

Silent Sunrise
壊れかけのテープレコーダーズ
壊れかけのテープレコーダーズ:原ロックを求め続ける不動の4人組フロム2007年、男女ツイン・ボーカルとヴィンテージ・オルガンをフィーチャーした違和感と異物感そして常に最新流線型ロック・バンド。精力的なライブを繰り広げながら、ウォール・オブ・サイケデリック・サウンドの「聴こえる」で2009年デビュー、翌2010年ライヴの躍動感をパッケージした「箱舟」、2012年甦るアートロックと評された「ハレルヤ」、2013年にはアルバム未収2曲による両A面シングル「踊り場から、ずっと/羽があれば」を、そして2014年タルコフスキー的映像をも想起させる「broken world & pray the rock’n roll」の4作をこれまでに発表。2015年には(Have a Nice Dayのサポート他多くのバンドに参加している)遊佐春菜がゾンビーズ子(住所不定無職)をプロデューサーにプラスティックなボーカル・ソロ作「Spring has Sprung」を、続けて(大森靖子ピンクトカレフのギタリストとしてもj知られる)リーダー小森清貴も宅録ながらスケールの大きなソロ作「カトレア」を発表した。
Bonus!

アントニオ
ゆるめるモ!
「アントニオ」は、7月10日をもって卒業するもねとちーぼうを含む6人体制ラストとなる楽曲。小林愛が作詞、nhhmbaseのマモルが作曲をつとめたエキセントリックかつファンタジックなナンバーに仕上がっています。同曲はバンダイナムコエンターテインメントが発売するアーケードゲーム「太鼓の達人」で使用されることも決定しており、時期などの詳細はまた追って発表されます。カップリングには「逃げろ!!」の6人での再録バージョンと、ゆるめるモ!の多くの作詞を手がける小林愛のバンド、miamiのカバー曲「白玉ディスコ」も初収録されます。
Bonus!

ライヴ
QUJILA
メジャーデビュ直後 1985-87年のライブ録音から編集盤。清水靖晃が参加した1986年 FM 東京ホール のライブをほぼ完全収録。2ndアルバム「 たまご」発売 記念 、1986年12月 FM 東京 ホール、プロデューサー清水靖晃を迎えての絶好調 ライブからはアンコールの1曲を除き全曲収録。また1st アルバム 「パノラマ」発売直前 のライブ から表題曲を選曲、全27曲。
Bonus!

OMOSHIRO DARKNESS
BOOL
ポエムコア創始者であり提唱者BOOLの1年ぶりとなる 新作「OMOSHIRO DARKNESS」2015年12月24日発売。 前作に続き様々なトラックメーカーが参加。 BOOL制作の楽曲はworld's end girlfriendがアレンジ/ミックスを担当。 mus.hibaはフリースタイルポエムコアをポップに織り上げ、 arai tasukuは30分超えのラブストーリー大作「バナナくん」を提供。 canooooopyはショートポエムコアとして4つの短編曲を制作し、 Kazuki Kogaは最新鋭なビートと音響を聴かせる。 ポエムコア版「We Are The World」とよべる楽曲「The Panty Anthem」 では公募より35組がコーラスで参加。 ポエムコアの新たな可能性を大きく開いた傑作が生まれた。
Bonus!

So Lonely but Never Alone
she said
京都発の4ピース・バンド、she saidがインディ・レーベル“セカンド・ロイヤル”からリリースするデビューCD。シンプルなラインを基本としながらも、微細な変化を積み重ねていくことで、最終的には聴き手に深いエモーションを残すメロディ・ライン。佐合志保のヴォーカル、土台を支えるリズム隊、2本のギター・アンサンブルからなるオルタナティヴな感性、クールな佇まいと鋭い尖りを持った彼女たちにとって初の全国流通作。
Bonus!

ミュージック
どついたるねん
結成8年目、8人組となった彼らがリリースする8枚目のアルバム「ミュージック」は、なんとR&Bアルバム!ブラックミュージックの影響を受けているのはceroだけではない!過去6枚のアルバムが小学校の6年間だとしたら、ベストアルバムが卒業証書、今作でついに中学校入学!少しだけ大人になったどついたるねんのすべてがここに!
Bonus!

人間放棄
つしまみれ
前オリジナルアルバム「つしまみれ」からは、実に2年5ヶ月ぶりのリリースであるが、今までと変わらぬ勢いを持ちつつも今までとは全く違う斬新さを持った作品である。今回の作品は現代的な色彩の中にニューウェーブの色彩を色濃くかつ違和感なく調和させたようなそんな仕上がりだ。また、今作では楽曲だけではなくアートワークにおいても強烈な美が表現されており、聴覚と視覚の両方から「人間放棄」という境地を感じさせてくれる。熱くて冷たい全く逆のものが一つの作品として成立した、まさに今のつしまみれにしか出来ないものを創り上げてきたと言える。どこまでも挑戦的なつしまみれの姿勢がストレートに提示されたアルバムだ。つしまみれの創り上げた音楽にどっぷり浸り込み音楽と一体となり全ての境界線も曖昧になる。それが「人間放棄」という状況なのかもしれない。「人間放棄」した3人が、まさに「ニンゲン・コーティング」された衝撃的な世界観に今回のアルバムへの期待が高まる。
Bonus!

エピタフ
トリプルファイヤー
過去2作でもじゅうぶんにその片鱗をうかがわせた彼らの特異性はさらに際立ち、今作をもっていよいよ完成の域に到達した感がある。定型化/音楽のテンプレート化が進む現代にあって、時代や文脈を超越した歴史的大傑作の誕生です。前作「スキルアップ」が各方面で話題となり(彼らを支持/賞賛するミュージシャン多数)、テレビ番組出演や、ラジオの年間チャートに入るなど、ひとり歩き状態に。既存のどのヒット・パターンにもあてはまらない、はたしてそれが道なのかどうかすらも正直あやしい独自のコースをひた走る彼らに対し、周囲の期待が熱を帯び異様な高まりをみせる中、ついに届けられる最新作。前作に続き、吉田肇(プロデュース)/松石ゲル(録音/ミックス)と、PANICSMILEの奇才コンビが強力にサポート。今作品をいっそう類稀なものに押し上げている。
Bonus!

ONE MINUTE OLDER
V.A.
World's end girlfriend主宰レーベル、Virgin Babylon Records5周年を記念した、総勢50組、全曲90未満の豪華コンピ。アルバムで購入いただくと、OTOTOY限定音源『Virgin Babylon Records Sampler 2015』が付きます
Bonus!

あぱんだ
吉田一郎不可触世界
ZAZEN BOYSのベーシストである吉田一郎によるソロ・プロジェクト「吉田一郎不可触世界」のファーストアルバム。MATSURI STUDIOよりリリース。個人練習用として年間契約している下北沢のスタジオにて、夜な夜なこつこつと制作された作品集である。ベーシストではなく、一個の肉の固まりとしての吉田一郎の想いがここに集まり、沼から突如フナを咥えて這いずり出てきた河童のエグい匂いを漂わせながら/それに出くわし/おののきながらも未知の好奇心を刺激された十才の少年のような純粋な煌めきを放っている。(向井秀徳)
Bonus!

ラブレター
3776
3776通算4作目のこのCDは、井出ちよののソロユニットのスタイル『Season#3』初のCD。「富士山のふもとに住むある女の子~井出ちよの」を突き詰めていくと、こういう作品になりました。「ご当地アイドル」のリアルな姿を垣間見れるかもしれません。ブックレットにも写真がふんだんに使われ、よりアイドルらしいCDになってます。
Bonus!

OTHER PEOPLE'S SONGS
Owen
シカゴのEMO〜ポストロック・シーンの、もはや重鎮的な存在であるOWEN=マイク・キンセラ。8作目となる本作は、タイトル通り、初の全曲カヴァー・ アルバム。とはいえ安易な企画盤では全くない。盟友プロミス・リングの名曲をはじめ、そのセレクトは実に“らしく”ニヤッとさせられる。プロダクション は、オリジナル・アルバム以上の繊細さで作り込まれているし、数々の名曲が、OWENの“あの声”で唄われることによって、OWENの曲になってしまう、 そんなマイクの唄心の強靭さを改めて確認することができる、貴重な作品となっている。近年はTheir/They’re/Thereの結成やCap’n Jazz、Owlsの再結成で、ドラマーとしての再評価されているマイクであるが、本作ではシンガーとしての魅力が存分に堪能できる。そして、OWENファンが、ここからまた音楽の幅広さ、奥深さを追求していけるきっかけ、指針となるようなアルバムであるとも言える。
Bonus!

つしまみれ
つしまみれ
つしまみれ1年3カ月ぶりのフルアルバム「つしまみれ」は、とっつきやすく、離れがたい最高傑作。結成14年目にして、遂に自らのバンド名を名乗る看板作品の完成。中村宗一郎と共に作り上げた誰もが聴きたい「つしまみれ」の形。
Bonus!

Play for Japan 2013 vol.2 〜沸きあがる的な〜
V.A.
震災から2年が経ち、政治や社会環境も変わりました。まだまだ解決しなければならない問題は沢山あります。そんな今だからこそ、気持ちが沸き立つようなものを集めました。曲だけでなく、ジャケット画像、同梱されているライナーノーツの文章、写真、デザインまで、個々が思うそれぞれの沸きあがるものを集めました。限定しない中から生まれるエネルギー。そこから始まる何かに期待を込めて!!
Bonus!

JAGUAR
つしまみれ
中村宗一郎をエンジニアに迎えて昨年からアレンジを重ね、レコーディングしてきた作品がついにリリース!! 既にライブで存在感を見せつける「JAGUAR」をはじめ、挑戦的な新曲2曲を収録。更に、2007年リリースから愛され続ける「脳みそショートケーキ」をPEACE MUSICにて一発録音して収録。つしまみれの新たな出発を感じさせる一枚。
Bonus!

嬉しい音楽
画家
16人編成のバンド・画家による1st album。ギター、ベース、ドラム、キーボードに加え、4種のホーンやパーカッション、ディジュリドゥ、三味線、木琴、鉄琴、奇声、合唱など。とにかく思いついたことを素直にブチまけたような、ルーツの見えないスパイシーな楽曲たち。体は踊って心は躍る。大体の感情を取り揃えた、ハイテンション且つ人懐っこいアルバム。
Bonus!

Outta Here
Comeback My Daughters
約2年9カ月ぶりとなるCOMEBACK MY DAUGHTERSの4thフルアルバム。Baに戸川を迎えて、初のアルバムとなる今作は、サウンド面での進化を求め、海外レコーディングを敢行。彼らの旺盛な創作欲と遊び心が、時代を問わない、普遍的な''スタンダード・ソング集''として結実した作品。
Bonus!


フォー・コモン・ピープル
EeL
関西インディーズ界のカリスマ歌姫『EeL』待望のNEWアルバム! メルヘンを飛び越えて異空間へと転がり込む、破天荒型ポップワールド! トロピカル、サーフ、カリビアン、パンク、レゲエ、スカなど、カラフルなポップのエッセンスをふんだんに取り込んだ、EeLの音楽異次元冒険物語。
Bonus!

Little Prince
EeL
まるで『エイフェックスツイン meets アメリ』な、クレイジーでチャーミングに大暴走するカラフル・ポップ爆弾! パンキッシュでドリーミーな狂気が大暴走! ! オールド・スクールからブレイク・コア、ファンク、スカ、レゲエなどあらゆるジャンルをリスペクトしつつ、エレクトリック&ポップに再構築。
Bonus!

キャンプ・パンゲア<アートワーク・プラス>
ソウル・フラワー・ユニオン
『カンテ・ディアスポラ』以来、二年ぶりのオリジナル・アルバム! ライヴのキラー・チューン<ホップ・ステップ・肉離れ><ダンスは機会均等!><死ぬまで生きろ!>、不朽の名品<死んだあのコ><移動遊園地の夜>他、全15曲収録! (既出シングル曲は全曲ニュー・ミックス!)
Bonus!

THE FIRST RAYS OF THE NEW RISING SUN
KING BROTHERS
ベース・レス・スタイルを捨て新たな編成で旅をはじめた新生キング・ブラザーズが遂に約6年振りのNEW ALBUMをリリースする!! タイトルは『THE FIRST RAYS OF THE NEW RISING SUN/太陽が昇る時に届く最初の閃光』(かつてジミ・ヘンドリックスが生前完成させられなかった幻のアルバムと同名)爆音と静寂が同居する過去最大のスケールで鳴り響く巨大なキラー・ブルースがいよいよ投下される!! 全てのキッズ達よ、怒れる大人達よこれが本物のロックンロール、本物のパンク・ロック、本物のブルースだ!!! 全13曲、圧倒的なスケールで鳴り響く超大作、さぁブルースでズタズタに殺されろ!!!!
Bonus!

SuiseiNoboAz
SuiseiNoboAz
2007年の結成以来、圧倒的なパフォーマンスにより都内のライブ・ハウス・シーンで急速に注目を集め、今年の「FUJI ROCK FESTIVAL」でROOKIE A GO-GOステージへの出演も果たしているスリー・ピース・バンド・SuiseiNoboAz。満を持して完成した今回のアルバムは向井秀徳がエンジニア&プロデューサーとして参加しており、向井らしさあふれる音作りをしつつも、彼らのロックな魅力をたっぷりと引き出している。
Bonus!