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THE KIDS
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。


IDEA
bossston cruizing mania
bossston cruizing mania、6年振り5枚目のアルバム「IDEA」。 常に試行錯誤とリニューアルを繰り返して来た彼等の過去最高にミニマルでアグレッシブな快作。NATSUMENのAxSxExをエンジニアに迎え、前作までの頭の中をかき混ぜる様な変質ビートからは変化し、全曲8ビート1〜2分で駆け抜ける。しかし、シンプルでありながら、どこか不穏、どこかおかしい楽曲は2018年の東京でwireとブルーハーツが邂逅したかの様な不思議さとキャッチーさを併せ持っている。


THE 夏の魔物
THE 夏の魔物
ペンライトをふれるロックンロールバンドTHE 夏の魔物によるファーストアルバム! 全曲バンド編成によるレコーディング! これぞTHE 夏の魔物。メジャー・デビュー・ファースト・アルバムが堂々完成!


Friends Again
シャムキャッツ
2017年、シャムキャッツの新機軸は“プレーン・ロック"。各プレイヤーの個性がおこす奇跡的な化学反応と、今日的なポップミュージックと共振する新しいモードがここから立ち現れる。 昨年、自主レーベルを立ち上げ、バンド史上に輝くアンセムとなったシングル「マイガール」と、楽曲のバラエティに富んだEP『君の町にも雨はふるのかい?』をリリースしたシャムキャッツ。 そんな彼らが果敢な“音楽的冒険"をへて超待望のフルアルバム『Friends Again』をリリースする。 様々な市井の情景を切りとった前アルバム『AFTER HOURS』〜EP『TAKE CARE』では、ネオアコとオルタナティヴロックの幸福な邂逅を実現させたシャムキャッツが、新作『Friends Again』では“プレーン・ロック"を展開。 シンプルで深みのあるフレーズを重視した大塚のベース、タイトな響きがロック黄金期を彷彿とさせる藤村のドラム、情感豊かなソロが耳に残る菅原のエレキギター、そして、牧歌的ながらどこか寂しいニュアンスを残す夏目のアコースティックギター。 今作ではかつてないほど各プレイヤーの個性が際立っている。 今にもどこかへ飛んでいってしまいそうな喜びや、時の流れにひたり寄ってくる悲しさ。じっくり耳を澄まさなくても、音楽はいつだってそばで鳴っている。


GAZE in a DAZE
COYOTE MILK STORE
元Psysalia psysalis psycheのshion(vo,gt)、元Psysalia psysalis psyche、元Lillies and RemainsのKousuke(ds)に紅一点元SOFTBALL、元THE BABYSのHALUNA(b)が加わり結成されたロックバンド、COYOTE MILK STORE(コヨーテ ミルク ストア)が自身のレーベルYELLOW WITCH RECORDSを立ち上げ初のフルアルバム『GAZE in a DAZE』を5月17日リリースする。 グランジ、ストーナー、パンク等の影響を自身達のフィルターで消化し、日本から世界へと通用する独自のオルタナティブサウンドを構築。流行や馴れ合い、そういった現象を完全に無視した彼らの重苦しく、耳に残るサウンドと日本語詩は現代の音楽シーンの起爆剤となるであろう一作に仕上がった。


RIDE MY MOTORCYCLE
Sister Paul
2005年にリリースされたトリオ編成での最後のアルバム(4thアルバム)。THE KNACK「My Sharona」のカバーを含む全9曲。エンジニアに中村宗一郎氏(ゆらゆら帝国、THE 5.6.7.8's、ギターウルフ等)を迎え、日本、いや世界中のR&R PEOPLE 必聴のマストな一枚!!


COLOR LIFE
どついたるねん
前作の8th R&Bアルバム「ミュージック」より1年4ヶ月ぶりとなる、どついたるねんの2017年第1弾アルバム「COLOR LIFE」。 今作「COLOR LIFE」はTOWER RECORD限定シングル収録「緊張の糸」をはじめ、バンド史上最高のキラーチューン「わたるちゃん2」、 グルーヴィーな展開と叙情を感じるどついたるねん節アンセム「Human」を含む全11曲入り。 前作時に確立したR&BスタイルとメンバーのルーツとなるPUNK / HARDCOREをベースに、様々なジャンルの 音楽を独自に咀嚼し詰め込んだ、どついたるねん9枚目となるフルアルバム。
Bonus!

Of Blackholed Hearts And Quantum Physics
PANIC QT'S
2012年に初来日、2014年には1stフルアルバム「Fast Ain't Furious」を本国フランスより先に日本デビューし再来日ツアーを敢行。あらゆる日本の音楽をはじめゲーム、アニメ、映画等々のジャパニーズカルチャーを存分に吸収し、キャッチーなミラクルポップメロディーを激速に吐き出したクレイジーメロディック!時折飛び出す日本歌詞も胸熱な2ndアルバム!


Mey
ELK
自分にとって音楽とは何か。心を引き込ませる歌声と力強い歌詞が魅力的なRock,Popsバンド「エルク」。1st single「ワンダーフィルム」から2年半ぶりのリリースとなる今作。寂しさの中で出会った友人、恋人、家族。一人きりでは見つけられなかったものがあるからこそ伝えるものが産まれた楽曲。Vocal.森島の心を引き込ませる歌声、Bass.松本の攻撃的且つ歌に溶け込ませるベースは聴く人に音のシャワーを降らせるだろう。「エルク」のアンセムになる事間違いなしの会心の一曲。


君の翼 feat.Lily
kunihiro
「君の翼」と言う曲は、初めてDAWソフトでGuiterRigと言うプラグインを使った時に、おぉー!!シンセでこんなギンギンなギターの音が出るんだぁー、と感動して、初めて作った曲です!。詞は 水野りお さんに後から付けて頂きました。。サビの詞の内容がいろんな可能性を広げてくれる感じがして、自分はお気に入りです!!みなさんにもこの感じが少しでも伝えられたら嬉しいです。。


BETTER
古舘佑太郎
古舘佑太郎の中から自然と溢れ出してきた唄が詰め込まれた全9 曲。弾き語りライブなどで少しずつ姿を変えながら披露されてきた楽曲たちは、今までの古舘佑太郎からは出てこなかったメロディや言葉が幾重にも重なり、過去の楽曲とはまた少しだけ違う表情を見せる。どの曲も唄が中心にありつつ、いたずらな遊び心も見え隠れする楽曲などもあり、かつバンドサウンドでありながらも弾き語り作品のような生々しさを併せ持った作品。レコーディングには藤原寛(AL)、加藤綾太が参加


WANDERLUST
kirim
2015年春に結成、既に各地のライブ、フェスにも多数出演しているアコースティックトリオ、kirimがデビューアルバムをリリース!インディーフォーク、ポップス、カントリーをベースにした、シンプルで耳なじみの良いサウンドと郷愁的なメロディーは、時に軽やかで時に繊細。バイリンガルで日常を語る歌声は、Norah JonesやFeist、Joni Mitchellといった海外女性SSWをも連想させる。軽快なカントリー調の“自転車Yayee ho”、冬のキラキラした夜をアップテンポに歌い上げる“Winter Frosty Night”、ドラマティックな長編バラード“michi”など全12曲を収録。自主制作盤に収録され、好評を博している“In The Fall”も再録。WANDERLUST〜旅への渇望。どこかで見たような、まだ見ぬ風景。


どろだるま
どろだるま
茨城発、平成生まれの日本語ロックンロールバンドどろだるま!今、日本で最もロールしてるクソガキ共!待望の初の全国流通盤として、10曲入り1stアルバムをリリース!どぎつい衣装を身にまとい、ケバい化粧で七変化!ロックンロールであなたを騙します!


OUTSIDE
Kidori Kidori
『OUTSIDE』と名付けられた今作は、新曲「アウトサイダー」を始め、会場限定ソノシートに収録されている人気曲「タイムセール」、約2年振りとなる英語の新曲「The Puddle」など、5曲を収録したミニアルバム。新曲「アウトサイダー」は特にこの作品を象徴しており、メインストリームに迎合することをよしとせず、独自の道を歩き続ける彼らならではの視点と決意がこもっている。音楽的にもさらに深化した今のKidori Kidoriのサウンドを聴く事ができる作品となっている。


New Neighbors
ember
Ken Band、元KEMURI、元Wrong Scale、元Ivory7Chords、Egg Brainメンバー在籍のキャリア豊富な腕利き達が終結した新バンド"ember(エンバー)"の1stアルバムがPIZZA OF DEATHよりリリース!!


Time to Tell
Honeydew
Honeydew4年ぶりとなる新作アルバムがついにリリース!柚木隆一郎 (EL-MALO)が3曲で参加したほか、共同プロデュースに清水ひろたかを迎え、彼らの魅力であるポップなメロディやコーラスワークとオルタナ/シューゲイズサウンドがこだわりにこだわり抜いた抜群に良い音で収められています。長く続けているバンドならではの懐の広さと風通しの良さがあり、90’sサウンドのみならず多くの音楽ファンに手に取って欲しい1枚です。


Odd Harmony
Beat Caravan
SWEET ROCK 'N' ROLL IS HERE TO STAY ! 結成から20 年弱、真のミュージック・ラヴァーのために常に最高のロックミュージックを奏でてきたBeat Caravan による超待望の2nd album!


Return To The Moon
EL VY
10年の5thアルバム『ハイ・ヴァイオレット』と13年の最新作『トラブル・ウィル・ファインド・ミー』が共に全米チャート第3位を記録するなど世界的な人気を誇るザ・ナショナルのヴォーカル、マット・バーニンガーと、ラモナ・フォールズ名義での活動で知られる米ポートランド在住のミュージシャン、ブレント・ノップフによるプロジェクト。


Solo: Songs And Collaborations 1982-2015
Tracey Thorn
エヴリシング・バット・ザ・ガールの顔として、90年代のオルタナ・ポップ・シーンの代表として大成功を収めたベテラン・シンガーであるトレイシー・ソーンが初となるベスト・アルバムをリリース。自身のソロ楽曲だけでなく90年代の大名曲Massive Attack「Protection」も収録。


So Lonely but Never Alone
she said
京都発の4ピース・バンド、she saidがインディ・レーベル“セカンド・ロイヤル”からリリースするデビューCD。シンプルなラインを基本としながらも、微細な変化を積み重ねていくことで、最終的には聴き手に深いエモーションを残すメロディ・ライン。佐合志保のヴォーカル、土台を支えるリズム隊、2本のギター・アンサンブルからなるオルタナティヴな感性、クールな佇まいと鋭い尖りを持った彼女たちにとって初の全国流通作。
Bonus!

The Light In You
Mercury Rev
アメリカ屈指のサイケデリック・ポップ・バンド、マーキュリー・レヴによる7年ぶり8作目。結成約20年を経てもいまだ衰えることのないその創造性で2008年には『Snowflake Midnight』と姉妹アルバム『Strange Attractor』という2枚の傑作を同時に発売した彼ら。あれから7年経った今年遂に待望の最新作が登場!


Garbage (20th Anniversary Deluxe Edition (Remastered))
Garbage
ガービッジのデビュー・アルバムが20周年記念盤として最新リマスターで登場!過去に3度のグラミー賞ノミネートと35カ国以上でライブ経験があるアメリカ/スコットランドのロックバンド。紅一点のヴォーカル、シャーリー・マンソンの存在感とコケティッシュな魅力が特徴。アルバムの累計セールスが1,500万枚を超える。影響を受けたバンドに、ロキシー・ミュージック、プリテンダーズ、スージー・アンド・ザ・バンシーズ、カーヴ、コクトー・ツインズ、パティ・スミスやデヴィッド・ボウイなどをあげている。1994年にニルヴァーナの『ネヴァーマインド』、スマッシング・パンプキンズの『サイアミーズ・ドリーム』など多数のロック界の名作を生んだ敏腕プロデューサーのブッチ・ヴィグを中心にニューヨークで結成。


Stuff Like That There
Yo La Tengo
ザ・キュアーの名曲「Friday I'm in Love」やハンク・ウィリアムズのカバーの他、過去曲のセルフカバー、そして新曲2曲が収録された作品が誕生!初期メンバーのデイビット・ シュラムが参加。



アンドロイドの夢
amenoto
全詞曲・編曲を手がけるVocal&Guitarの石井翠のソロ・プロジェクト。社会からこぼれ落ちた孤独でネガティブな魂が、レディオヘッド/MUSEをはじめとしたUKロック/ポストロック/シューゲイザーや、中村文則/伊藤計劃らの日本文学をベースに、自らの生を切り刻むように激しく切なく歌い上げる。この「アンドロイドの夢」という楽曲は、2015年3月発売のZher the ZOO代々木10周年記念の女性ボーカル・コンピ「HERE COME THE GIRL'ZOO」(UKプロジェクト)にのみ収録されている新曲で、磯谷直史(THE ANDS)、岩中英明(Jake stone garage) らが参加。


Marks To Prove It
The Maccabees
3枚のアルバムの成功でUKを代表するバンドへと成長したサウス・ロンドン出身5人組、ザ・マッカビーズ。前作アルバムはマーキュリー・プライズにノミネートされ、更にはアルバム収録のシングル「ペリカン」が第58回アイヴァー・ノヴェロ・アワードにて最優秀コンテンポラリー・ソングを受賞するなど好評価を得ている。クールでダンサブルなアート・ロックを展開する待望の4作目がついにリリース!今作はローリー・ラッサム(ロバート・プラント、ザ・ポリス、エコー&ザ・バニーメン)とバンドメンバー、ヒューゴ・ホワイトが共同プロデュースしている。今までのアルバムで得た経験を活かし、自信とパワーに満ち溢れた楽曲が収録され、女性バックボーカルを起用した事によりエモーショナルなアルバムに仕上がっている。



逆エントロピー(フリー・ダウンロード版)
amenoto
社会からこぼれ落ちた孤独でネガティブな魂が、レディオヘッド/MUSEをはじめとしたUKロック/ポストロック/シューゲイザーや、中村文則/伊藤計劃らの日本文学をベースに、自らの生を切り刻むように激しく切なく歌い上げる、驚異の新人女性アーティスト「amenoto」


Perpetual Motion People
Ezra Furman
ビーチ・ハウスやピンズらが所属する<Bella Union>移籍後初、ソロとしては3作目となるアルバムが登場!ブライト・アイズ、ヴァンパイア・ウィークエンド、パフューム・ジーニアス、アリエル・ピンクなどに通ずるところもある、90年代インディー・ロックに見られる反抗的な一面、ポカポカ陽気な80年代ポップ、そして70年代パンクや50年代のドゥーワップといった要素など、エズラ本人が聴きたいと思う音楽が完成した。


My Love Is Cool
Wolf Alice
サマーソニック2015での来日が決定している、90年代オルタナティヴ・ロックやグランジの影響を受けた女性シンガー、エリー・ロウゼル要するBBC Sound Of 2015ノミネートの大注目新人、北ロンドン出身の4人組バンド、ウルフ・アリスのデビューアルバムが遂にリリース!The 1975などが所属する気鋭のレーベルDirty Hitが満を侍して贈る大型新人バンド!デビュー前にも関わらずジェイク・バグやパーマ・バイオレッツと共にバンドの紅一点エリー・ロウゼルもNMEの表紙を飾るなど海外媒体も大注目!


Dancing at the Blue Lagoon
Cayucas
ハッピーで陽気なトロピカル・サウンドを奏でるLA出身の双子、ザックとベンからなるサーフ・ポップバンド。2013年にリリースしたデビュー作『ビッグフット』はそのトロピカル・サウンドだけでなく、BMWやトヨタのCMソングとして起用されるなどし、インディー・ポップ・シーンだけでなく世界的に名を轟かせた。人気バンドへと成長した彼等が2年振りのセカンド・アルバム『ダンシング・アット・ザ・ブルー・ラグーン』をリリース!


Chrissybaby Forever
Christopher Owens
元ガールズのクリストファー・オウエンスが、昨年10月にリリースしたアルバム『ア・ニュー・テスタメント』に続くニュー・アルバム『クリッシーベイビー・フォーエヴァー』の配信を突如開始。今作は、クリストファー自身が全てのパフォーマンスを担当し、また友人でもあるJJ Wieslerとの共同プロデュースで制作された。


Wild Nights
PINS
マンチェスターで最もブルックリン・サウンドを鳴らすバンドとも言われているこのバンドは、オーラ、ステージの佇まい、アティチュード、容姿の全てが揃っている。ホール、ジーザス&メリーチェイン、ビーチ・ハウスらの影響を受け、よりスリルが加わったサウンドが特徴で、3年ぶりの新作からのファースト・シングル「Too Little Too Late」はファッション・ブランド、サン・ローランの協力を得てミュージック・ビデオが制作された。3月にはスリーター・キニーの、4月にはドレンジのサポートが決定している。


Wonderlust
Kid Wave
テンプルズと同レーベルからデビューする美形多国籍バンド!ザ・ウィッチーズ、トーイ、チャイルドフッドらとツアーをまわるなど、話題のバンド。歌詞はLeaが10代の時に経験した異国での寂しさや葛藤、それらからの逃避、そして希望などについて歌っている。アルバムのプロデューサーはDan Austin (Doves, Cherry Ghost)。


Last Of Our Kind
The Darkness
祝★結成15周年!正真正銘ハードロック・バンド、ザ・ダークネスが3年振りにカムバック!オリジナル・ドラマーのエド・グラハムに代わり、エミリー・ドーラン・デイヴィースが新たなメンバーとして加わってから初のリリース作品。紅一点となるエミリーは99年よりボノ、ブライアン・フェリー、トリッキー等のドラマーとして活躍しているだけあり、そのパワフルなサウンドに顔面を打ち砕かれる事は必至。もちろんバンドの十八番のジャスティンのハイトーン・ヴォーカル、スピーディーなギターリフ、グルーヴ感溢れるベースもバッチリ健在!


Last Of Our Kind
The Darkness
祝★結成15周年!正真正銘ハードロック・バンド、ザ・ダークネスが3年振りにカムバック!オリジナル・ドラマーのエド・グラハムに代わり、エミリー・ドーラン・デイヴィースが新たなメンバーとして加わってから初のリリース作品。紅一点となるエミリーは99年よりボノ、ブライアン・フェリー、トリッキー等のドラマーとして活躍しているだけあり、そのパワフルなサウンドに顔面を打ち砕かれる事は必至。もちろんバンドの十八番のジャスティンのハイトーン・ヴォーカル、スピーディーなギターリフ、グルーヴ感溢れるベースもバッチリ健在!


Impulse Responses from the New Night
saunaparty
2006年頃から様々に形態を変えながらゆるやかではあるが確実に進化してきた宅録ユニット「saunaparty」。ホームレコーディングと京都にある「music studio SIMPO」でのレコーディングによる長い長い時間をかけた渾身の一枚です。ポップなメロディを軸としながら、ロック、オルタナ、ダブ、フォーク、エレクトロニカなど幅広い趣味がちりばめられた今作は、存在感のあるボーカルとポップなだけではなくどこか影のある楽曲が、生音とトラックを同期させた演奏に乗り「saunaparty」独自の空間を感じさせてくれます。またこれまでの作品の魅力でもあるミニマムさを残しつつも、多数のゲストミュージシャンを迎えてのレコーディングにより非常にダイナミックな作品になっております。


Sol Invictus
Faith No More
幅広い音楽性が話題の82年に結成されたフェイス・ノー・モアは、6枚のスタジオ・アルバムをリリースした後98年に解散。その後、09年にツアーを行なうために再結成されたものの、新作の発表はしていなかった。そんな彼らの18年ぶりの新作!


さようならからこんにちは
昆虫キッズ
今年2015年1月、東京・渋谷クラブクアトロでのワンマン公演をもって、多くのファンに惜しまれつつ活動を終了した、昆虫キッズ。そのラストライブの模様を収録・再構築した決定版となる2枚組ライブ盤が登場!


El Urbano
Kidori Kidori
初の日本語のリード曲となる「ホームパーティ」は、日本語ならではの親しみやすいメロディとサンバのリズムを融合させたキラーチューン。英語詞ロックのイメージの強い彼らが見せる、"新たなKidoriKidori"の幕開けを感じさせる楽曲に仕上がっている。終盤の掛け合いの部分では、今後、ライブアンセムになるであろう可能性を強く感じさせる。「記号の街」では、上京してきた彼らならではの「都会」の姿が、シティーポップ的なアレンジとともに映し出されている。「PJ状態」は、今年の春に3ヶ月連続企画のみで販売され、現在は入手できない7インチアナログ盤からの一曲。


ラブレター
3776
3776通算4作目のこのCDは、井出ちよののソロユニットのスタイル『Season#3』初のCD。「富士山のふもとに住むある女の子~井出ちよの」を突き詰めていくと、こういう作品になりました。「ご当地アイドル」のリアルな姿を垣間見れるかもしれません。ブックレットにも写真がふんだんに使われ、よりアイドルらしいCDになってます。
Bonus!

stereochrome
She Her Her Hers
2013年にリリースした"Rollercoaster"で一躍注目を集めたShe Her Her Hersがその飛躍を刻み付けた新作"stereochrome"を3月19日リリース!新メンバーの松浦大樹(Dr)を加えた4名で2013年から制作に入っていたShe Her Her Hersの2作目となる全10曲入りのフル・アルバム"stereochrome"が遂に完成した。今作もバンドによるセルフ・プロデュース。エンジニア/ミックスには星野誠(クラムボン、SPECIAL OTHERS他)を迎え、深みを湛えたバンドサウンドのダイナミズムを繊細に音源化することに成功。間違いなくShe Her Her Hersのキャリアを代表する作品となった。


is escape
魅起法則
この作品『is escape』が初のリリースとなる 魅起法則(ミキノルム)。繊細なメロディー、アンサンブル。大胆なまでのアレンジ、世界観。バンドの中心人物である八代ゆか(Vo&Gt)の透明感溢れる声、ギターのフィードバックとエッジーなカッティング。すごくポップだけど、どこかアンダーグラウンド。エキセントリックで、リアリスト。大人だけど、まだ少女。全て相反する事象がひとくくりになって、エモーショナルな彼女達の世界が目まぐるしく、そしてゆっくりと心の中へ展開する。今、最も注目すべきオルタナティブ・ガールズ・トリオ。


MIDNIGHT FLYER
中田裕二
3rdアルバム『アンビヴァレンスの功罪』からのリードトラックを含む配信限定EP。タイトルソング「MIDNIGHT FLYER」は、フォーオンザフロアなビートも新鮮なダンスチューン!カップリングの「BUG」「イニシアチブ」は、いずれもアルバム未収録/配信限定曲となっております。


HEY! HELLO!
HEY! HELLO!
4月の『Earth vs The Wildhearts 20周年記念ライブ』が大成功を収めた女性ボーカルを加え、自身はレコーディングで大半の楽器を演奏するなど今なお進化を続ける彼ならではのポップでメロディアスな作品が到着! THE WiLDHEARTSのジンジャーが早くもNEW プロジェクトを始動!デビュー当時から定評のある抜群のソングライティングセンスを兼ね備え、本国のみならず長年日本でも支持され続けるザ・ワイルドハーツのフロントマン/ボーカリスト、ジンジャー。日本のファンから「兄貴」と慕われるなど親日家として知られ、2011年4月には東日本大震災チャリティーライヴを行い、9月には復興プロジェクトの一環である仙台のフェスにも参加、また愛用していたギブソン25周年記念レスポールをチャリテイー の為にオークションに出品した。現在に至るまで様々な活動を続けている彼は、過去にはバックヤード・ベイビーズのドレゲン/ヘラコプターズのニッケとの『スーパーシット666』や『シルバー・ジンジャー5』としての活動を経て、2004年にザ・ワイルドハーツとしての活動を休止。2006年よりソロ活動を本格化し、ソロ3部作をリリース、マクドナルドのCMナレーションも務めた。ソロ活動を続ける一方で2007年にはザ・ワイルド ハーツの活動を再開、カヴァーアルバムや「フツパー!」等オリジナルアルバムをリリースしたものの、2009年にはまたも活動を休止。2010年にハノイ・ロックスのマイケル・モンローバンドにギタリストとして加入、作詞作曲にも全面的に参加しアルバムもリリースするが、2011年に脱退。2012年には『ジンジャー・ワイルドハート』として新作「100%」をリリースし、UKアルバムチャート9位を記録、来日ツアーも行った。2013年 には久々にザ・ワイルドハーツとして来日し「Earth vs The Wildhearts」リリース20周年記念ライブを敢行、大成功を収めた。今回のNEWプロジェクトは『ジンジャー・ワイルドハート』の参加メンバーでもある女性 ボーカル・ヴィクトリアをフィーチャー、ジンジャーはレコーディングでギターはもちろんのことドラム、ベースも自身で演奏するなど、いちアーティストとして新たな挑戦を続ける彼ならではの作品となっている。 "


砂クロック
スムージー
唄モノでありながら熱いサウンドで格好よく仕上がっている。ボーカル松井慎吾の個性的な声と実力が際立っていて歌詞の世界感を表現している。デビュー作としてはクオリティの高い作品となっている。


B×G×R
六式
ダンスロックじゃない。ラップでもない。デジタルサウンドなんて全くない。なのに心も体も躍る!踊る!六式の2年振りの新作は「日本語オモロック」という枠から「ニューウェーブ・ジャパニズムの暴走」へと進化して、日本語と和製英語の[儚さ]と[鋭さ]を操りながら、とことん言葉で攻め込んでくる。これぞ21世紀のダンシンロックンロールだ!!2008年上京後、ツインボーカルへとスタイルを移行した六式が導き出した『日本語オモロック』。アマカワユウスケの持つポップセンスをケンロー、ヨシムラ2人の持つロックダイナミクスに融合させながら、2012年に発表した1st album『A969'R』により全国に浸透させたオモロックスタイル。album発表後間もなくベーシストとしてオオムラが加入したことで4人体制となり表現の幅を広げる。持ち前のツインボーカルの絡みと強力に生まれ変わったリズム隊により、さらに磨きのかかった楽曲群。ライブで放つ勢い、グルーヴに重点を置き、今作では完全に振り切った方向性を示した。得意のアップなテンポ感にコレでもかと日本語詞を詰め込み、その上でポップさが光る歌を見事にロックのダイナミズムに融合させている。曲の中で遊びの部分を必ず取り入れ、サビはキャッチーなメロディとハーモニー。覚えやすいメロディでありながらも2人のVoがいないと歌い上げるのは不可能という、こだわり抜いた楽曲ばかりである。また、ライブ感を重視するために基盤の演奏は一発録りされており、細かいリズムやアレンジは一切使わず、シンプルなビートの中で今の四人が持つ全てが注ぎ込まれている。まさにどこを切っても、どこを聴いても六式、と言える新作である。


Don’t Blame a Comet
Hunting Pigeons
「彗星のせいにするな」。いつもの通りDIY主義に拠り作成された2ndアルバムでは、曲ごとのテーマこそ私的な事柄も扱ってはいるが、そのタイトルには近年の社会が向かう方向性に対する自戒の意味が込められている。ジャケットの日本画に描かれる、何十億年もの昔に彗星が地球にもたらした有機物の、この地でのなれの果て―和やかな緑―がどれほど儚いか。そんな思いを体現しようと、足掛け1年半に及んだセッションの賜物はその時間に反して実にシンプルな形へと回帰した。また、録音開始時、バンドはメンバー構成としては過渡期にあり、一石の前バンド25mFloaterの盟友カクセイがベース&ドラムの二役で参加した事により、前作から引き続き参加のギターのノリと共に、彼の楽曲を一番よく理解している2人が、しっかりと曲の本質を際立てる結果となった。録音技術からその世界観まで全ての面で成長した1年半であり、捨てる曲など有るでもなし、ただひたむきに、楽曲・制作面において研鑽を重ねた珠玉のアルバム。 "


SHAKE
go!go!vanillas
2013年ロックンロールの歴史にあらたな1ページが刻まれる。圧倒的に大注目!期待のロックンロールバンド。go!go!vanillas登場!2010年結成、ロックンロールを愛する4人の若者が作り上げた初期衝撃のファーストアルバム。初録音ゆえの若さ、荒削りさは感じられるが、だからこそ、とても心に響く、とても勢いのある、最高にピュアなロックンロールアルバムだ。最高のロックロールは常に新鮮で、かっこいい音楽は心も体も思わず踊らされる。この1枚が日本の音楽シーンをさらに面白くしてくれる事は間違いない。


Peach
Late Cambrian
「weezerよりもweezerだ!」と、そのリヴァースそっくりの声で、泣きメロで、全米どころか世界中のパワーポップファンを号泣させた衝撃の1stアルバムから約1年。イモくさかった4人の若者は、グラサンとタイトなTシャツに身を包み、インディ・ロックの聖地ブルックリンの最先端に躍り出た。ラウドなギターと抜群にキャッチーな歌メロはそのままに、あか抜けたブルックリン流ビートを効かせまくりで踊らせまくり。そして声はやっぱりリヴァース・クオモ!そう、これはもうまさに新境地「踊るパワーポップ」なのです! WheatusのBrendan Brownをゲスト・ヴォーカルに迎え、先行試聴でも話題を集めた最新トラック「The Luddite」も当然収録。The StrokesとPhoenixの新譜にヤられたアナタ!Late Cambrian待望の2ndアルバムは絶対に聴き逃せませんよ


The Jesus vs Cheatman
nakayoshi group
一部の好事家から絶賛され、カルト的な人気を広げてきたnakayoshi groupが、新レーベルPARKよりミニ・アルバムをリリース。60’s~現代までのあらゆるポップ・ミュージックからニュアンスや雰囲気をサンプリングし、サブ・カルチャーをフィルターに通して独自に解釈した真性ニューウェーブ・サウンドが炸裂!