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D. Song (Featuring Anomie Belle)
Yppah
シューゲイザーの美学をエレクトロニカへと繋いだニンジャ・チューンの異端児イパによる最新シングル!これまでの作品の中で最も美しく、アップリフティングであたたかな温度を感じる事のできる最新作は2/15に配信開始!!!

Ausland
FLECKFUMIE
シルキーで繊細なエレクトロ・サウンドとオリエンタルなボーカルのコラボレーションで注目された英国男性と日本人女性による在ベルリン・ユニット、フレックフミエ待望のデビュー・フル・アルバム。本作のマスタリングは彼らの友人で、良き理解者でもあるPOLEことステファン・ベトケがエンジアリングした。

テスト・ショット・スターフィッシュ
テスト・ショット・スターフィッシュ
The Orb,Orbital, Boards of Canada, Plaidなどから影響を受けて きたという 初期エレクトロニカサウンドベースの音にサウンドデザインという職柄の垣間見えるグラフィック感が宿った、200%新感覚のサウンド。楽しむ、というよりも体験する、がふさわしいアルバム。

I Wish I Could Draw Her Nose
Molnbar av John
サンプリングベースで作曲をしているというjohnが、過去数年に作りためた作品をA面6分、B面6分にまとめたというサウンドコラージュ作品です。 musetteも制作に全面参加。オードリー・ヘップバーンの「moon river」を彷彿させるようなノスタルジックでロマンチックなメロディーや、カセットテープのヒスノイズ、フィールドレコーディング、レコードのスクラッチノイズなど、すべて古いアナログのシングル盤からサンプリングした音源を用いて、実験的だけどとても温かでユーモラスなコラージュサウンドを作り上げています。作曲の手法はまさにヒップホップですが、作り手が違うとこんなにもほっこりとしたサウンドスケープになるんですね。


Drift(24bit/48kHz)
Nosaj Thing
カッティング・エッジでパワフル、なおかつメランコリックでエレガントに揺れ動くビートたち。その近未来的な世界観を作り出したノサッジ・シングは、ビート・ミュージックの最前線であるLA屈指のパーティLOW END THEORYが次世代の最重要プロデューサーとして強力プッシュする期待のニュー・カマー!

Sleeping LP
St.Mic
メロウ&ジャジービーツ界の''新参者''こと「St.Mic」(セイントマイク)がMoka OnlyやTha Connectionらを迎え、2年の時を経て2ndアルバムを完成!定番ブレイクや大ネタも大胆に引用し、より磨きのかかったメロウネスとアップテンポなビートは絶品です!!

EXIT CALM
EXIT CALM
エグジット・カームはスコット・ペンバートン(ドラム)、サイモン・リンドレー(ベース)、ロブ・マーシャル(ギター)、ニッキー・スミス(ボーカル)からなるサウス・ヨークシャーのバーンズリー出身の4ピースバンド。結成から一年を待たずにザ・フラテリス、ジ・エナミーら英国民的バンドが所属するナム・マネージメントと契約を果たした彼らは、そのライブショーの強烈さでオーディエンスの度肝を抜き、熱狂的なファンベースを築き上げていった。ザ・ミュージック、ジ・エナミーらのツアーサポートを務めたことで、今やUK全土から注目を集める彼らは、エレクトロニカ/シューゲイザー界隈の重鎮ウルリッヒ・シュナウスをプロデューサーに迎えたシングル『ウィア・オン・アワー・オウン』が本国で即完売。待望のデビューアルバムのプロデュースはジ・エナミーのプロデューサー、マット・テリーが務める。またその人気はアメリカ、日本、スペインで既にファンサイトが設立されているようにUK本国だけに留まらない。プライマル・スクリームのマニ、ジ・エナミーのフロントマン、トム・クラークが彼らを名指しで大絶賛、またBBC、NME、Q MAGAZINEなどメディアからの期待も厚い。『イアン・カーティス meets マーク・ガードナー』と評されるボーカリングから、ライド、マイブラを想起させるシューゲイズ、ザ・ヴァーヴ、エコバニ直系のサイケ感覚、そしてオアシス、ザ・ストーン・ローゼズに通じる壮大さまで兼ね備えた破格のバンドの誕生を今あなたは目撃することとなる

Metro
Tao Of Sound
宇多田ヒカル、Jay-Z等数々のアーティストと共演したドラマーTaku Hiranoと、ベースプレイヤーDaniel PearsonからなるTao Of Sound。本作品は、オリジナル楽曲を中心に、喜多郎のリミックス作品も収録。ワールド、エレクトロニクス、ダウンテンポミュージック等聞きごたえ満載。