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Silent So Long
Emigrate
モーター・ヘッドのレミー・キルミスター、KORNのジョナサン・デイヴィス、マリリン・マンソン、ピーチズ等がゲスト参加!全世界で通算1200万枚の売上を誇る最強インダストリアル・メタルの雄、ラムシュタインのリヒャルトによるプロジェクト、エミグレイトが7年振りのセカンド・アルバムをリリース!


INFINITE IN ALL DIRECTIONS(24bit/44.1kHz)
V.A.
2002年に発表された2枚のアルバム『MECKISH』及び『LEIWAND』の収録曲に、未発表トラックを加えてDJ Kenseiがベスト・セレクトした今作。Indopepsychicsのヒップ・ホップ的な勘は相変わらず鋭く、前を向いて突っ走っていった時代の音源の価値を再発見するタイミングを逃さない。これは、10年前を知るリスナーにも、新たなリスナーにも、等しく新鮮でこの上なく刺激的なアルバムである
Bonus!
The Way Out
THE BOOKS
ありとあらゆるソースからのサンプリング音と、ギターやチェロやバンジョーをフィーチャーしたフォークトロニカ的なサウンドを緻密に織り合わせ、夢と現実の狭間のような独特な音楽世界を作り上げてきたNY のデュオ・ユニット、ザ・ブックス。細野晴臣をして「最も新しい音楽は、何故か懐かしさをも含んでいる」と言わしめた彼らが、プレフューズ73 やホセ・ゴンザレスとのコラボレーションも経て、ブライアン・イーノにも絶賛された前作から5 年ぶりとなる待望の4th アルバムを完成!

HUMAN MUSIC
DRASTIK ADHESIVE FORCE
Drastik Adhesive Force (ドラスティック・アドヘッシブ・フォース)は、現在までFreed、Objectといったアンダーグラウンドレーベルから良質の音源をリリースし、Murder Channelのコンピなどにも参加。東京のアンダービートシーンでは常に動向が注目されてきた男。2010年、待望のファーストフルアルバムが遂に完成! 沈み込むようなダウナーでロウなブットイ音は低音愛好家にはたまらない質感で、ハイファイなJ-Dilla以降の音が蔓延する中、このダビーでダークな色彩は逆に光を放つ。彼自身、普段から最先端の音を聴いていつつも自分の音にこだわり通すその姿勢は、「結局は自分の音だ」という大切な主張であるとともに、その重要さを多くの人に気付かせてくれるだろう。エレクトリニカルなイントロから“Circtui Breaker”のロウでファンキーな流れにいきなりブッ飛ばされること必至。“Stomach”、“Blackphone”、“Kidney”といった楽曲群はDrastikの真骨頂。ズブズブな遅めのヘビーなビートに彼なりのダビーな上ものセンスが光ります。詩吟シンガーを迎えた“Advances”は彼のアナログでも話題となった名曲。そして今回、ARI1010, Candle, Hisomi-TNP, キリコといった個性的なMC陣がゲスト参加。タダでさえ緊張感漂うヤバいアルバムに豪華な彩りを添えています!

EXIT CALM
EXIT CALM
エグジット・カームはスコット・ペンバートン(ドラム)、サイモン・リンドレー(ベース)、ロブ・マーシャル(ギター)、ニッキー・スミス(ボーカル)からなるサウス・ヨークシャーのバーンズリー出身の4ピースバンド。結成から一年を待たずにザ・フラテリス、ジ・エナミーら英国民的バンドが所属するナム・マネージメントと契約を果たした彼らは、そのライブショーの強烈さでオーディエンスの度肝を抜き、熱狂的なファンベースを築き上げていった。ザ・ミュージック、ジ・エナミーらのツアーサポートを務めたことで、今やUK全土から注目を集める彼らは、エレクトロニカ/シューゲイザー界隈の重鎮ウルリッヒ・シュナウスをプロデューサーに迎えたシングル『ウィア・オン・アワー・オウン』が本国で即完売。待望のデビューアルバムのプロデュースはジ・エナミーのプロデューサー、マット・テリーが務める。またその人気はアメリカ、日本、スペインで既にファンサイトが設立されているようにUK本国だけに留まらない。プライマル・スクリームのマニ、ジ・エナミーのフロントマン、トム・クラークが彼らを名指しで大絶賛、またBBC、NME、Q MAGAZINEなどメディアからの期待も厚い。『イアン・カーティス meets マーク・ガードナー』と評されるボーカリングから、ライド、マイブラを想起させるシューゲイズ、ザ・ヴァーヴ、エコバニ直系のサイケ感覚、そしてオアシス、ザ・ストーン・ローゼズに通じる壮大さまで兼ね備えた破格のバンドの誕生を今あなたは目撃することとなる