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ai qing (PCM 44.1kHz/24bit)
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ai qing (PCM 44.1kHz/24bit)

HipHop/R&B

KID FRESINO

KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。

AINOU (PCM 48kHz/24bit)
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AINOU (PCM 48kHz/24bit)

Pop

中村佳穂

2018 年注目すべき京都出身のアーティスト < 中村佳穂 >、シーンのネクストスタンダードと成りえる、 待望のフルアルバムのハイレゾ音源。圧倒的な 「うた / 声」 の力で数々のフェス、 ライブイベントで数多くの支持を得てきた 「中村佳穂」 の待望の新作は、 そのうたの力を充分に発揮しつつも、 現在先端音楽の空気を十二分に含んだ作品となっている。今作のバンドメンバーは、 中村が全国各地を旅しライブをしたなかで出会った荒木正比呂 (Key. レミ街)、 深谷雄一 (Dr.レミ街)、 MASAHIRO KITAGAWA (Cho.)。 更にスティーヴ エトウ (Strange Percussion)、 西田修大 (Gt. 吉田ヨウヘイgroup)、 Ryo Tracks (Human Beatbox)、 小西遼 (Sax&Clarinet. CRCK/LCKS)、 越智俊介 (Ba. CRCK/LCKS) などが参加。 エンジニアは Suchmos、 cero などを手掛けた奥田泰次。

HEX (PCM 96kHz/24bit)
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HEX (PCM 96kHz/24bit)

Rock

ROTH BART BARON

壮大なSFを描いた前作『ATOM』から3年。ついに待望のニュー・アルバム『HEX』が堂々完成!アルバムタイトル『HEX』はヘキサゴン・六角形、ドイツ語では<魔法>の意。繋がる六角形は、自然界に唯一存在するという幾何学模様、蜂の巣「ハニカム構造」。ROTH BART BARON が3rd Album 『HEX』をして世に問いかける作品のテーマは「CONNECT」、「繋がり」。繋がることで存在する蜂の巣の六角形は、まるでSNSで繋がり、コミュニティを形成する現代人の生き方のよう。また、2020 年を目前に、日本は東京オリンピックを控え、間も無く人々は5Gオンライン・インターネットでリアルタイムに繋がっていく。デジタルが現代人にもたらしたテクノロジーの発明は、既に古代魔法の力を超えた。全てをデータ化、コンピュータにより日々蓄積されていく人間のノウハウは世界中の人々の生活をより豊がに、ストレスの少ないハイブリッドな生活へと滑らかに導いている。当然、音楽の歴史とともに人々の心を震わせたアコースティックギターや太鼓の音色、過去のレジェンドたちの名演の数々もデータ化され、スマートフォンと共に生きる現代人の生活に音楽として彩りを添えている。音楽は魔法であり、テクノロジーの結晶なのである。一方、このアルバムに収録された珠玉の10曲は、バンドのアイデンティティー、愛するフォークロックミュージックを軸に同世代の天才ギタリスト岡田拓郎(ex. 森は生きている) が参加することで更なる説得力を持って作品へと昇華された。結果、The BeatlesやNeil Young、The Beach Boysを感じながら、現在「ROCK」の文脈で世界を牽引するBon IverやThe National にも呼応する。加え、今作品で新たにソウルのフィールもバンドの個性へと貪欲にアプローチ、収録曲「HEX」と「Speak Silence」2 曲のミックスを現在世界中を席巻するHIP HOP カルチャーの雄、グラミーウィナーでもあるシカゴのサウンドエンジニア「L10MixedIt」(Chance the Rapper, No Name) に依頼。既にライブでも披露し、進化系ROTH BART BARONの強力なLIVEチューンとしてフロアを熱くしている。先行シングルとして7月に先行配信をした「HEX」(アルバムとはミックス違い)はASIAN KUNG-FU GENERATION、Gotch氏が「100 万再生くらいされてないとおかしいくらいの名曲だと僕は思う。」と大絶賛するなど、大きな話題を呼び、リリース前ながらこのアルバムは「ロット過去最高傑作」 との呼び声も高い。また、マスタリングはChris Athens。Chris はOzzy Osbourne からDrake までこの70年を知り尽くしたMede in USAミュージックシーンのARTISAN。こうしてROTH BART BARONの最新作は日本で生まれ、USで最新型にアップデートされたロックミュージックとして誕生することとなる。もちろん!このニューアルバムからもそのエネルギーが噴き出している。テクノロジーは時空を超え、空間を曲げ、人々の心をつなぐ。音楽の魔法はテクノロジーへの讃歌?冒頭1曲目「JUMP」では、<両手を高く上げて 知らない言葉で歌う>と始まる。ROTH BART BARONは今、世代を超え、国境を越え、世界中のフォークスに向けて日本語のロック・ミュージックを謳う。新章はここから始まる。

なんて素晴らしき世界 (PCM 48kHz/24bit)
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なんて素晴らしき世界 (PCM 48kHz/24bit)

Rock

Tempalay

FUJI ROCK FESTIVAL’15&17、アメリカの大型フェスSXSWに出演、2度に渡る中国ツアーを行う等、自由にシーンを行き来する新世代ロックバンドの新作ミニアルバム。約一年ぶりの新作「なんて素晴らしき世界」では、これまでサポートメンバーだったAAAMYYY(Cho&Syn)が正式メンバーに加わり、新体制へ。たたみかけるような美しいメロディラインがループするリード曲「どうしよう」、クリエイティブレーベル“PERIMETRON”とタッグを組みセンセーショナルなミュージック・ビデオを公開したロック・ナンバー「SONIC WAVE」等、新世代が集うシーンの中で逸脱したオリジナリティとセンス&ユーモアを持った8曲入りミニアルバムが完成。

Eutopia (PCM 96kHz/24bit)
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Eutopia (PCM 96kHz/24bit)

HipHop/R&B

STUTS

STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。

「The all」=「Poem」
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「The all」=「Poem」

Rock

Gateballers

今世紀・要注目アーティスト「Gateballers」、2018年最新作。サポート・メンバーを迎え4人編成となったGateballersが持ち前のポップセンスと初期衝動、サウンド面における革命的な実験要素を注入し、見事に昇華した現在のGateballers渾身の1枚。全13曲収録。

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