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Time Stand Still
Opus Inn
Vocal “Horiuchi Mishio” とGuitar “Nagata Makoto” による神戸発音楽ユニット。 60 年代のR&B、AOR、ROCK や近年のR&B、Electronica、Hiphop 等、 あらゆるジャンルを昇華させた楽曲で注目を集めている。 1st 2nd EPと合わせ三部作となった今作は、現行のポップ・ミュージックのトレンドともリンクするゆったりしたグルーヴのなかで、色とりどりの淡色が幾重にも重なるような、美しく静かな音のレイヤーと、ビタースウィート且つ力強さも併せ持つメロデイのマッチングが、Opus Inn独自の眩いばかりの世界観を放っている。


Running Out Of Time
WILLIAM SIKSTROM
「スウェーデン発の超新星から届いた1年半ぶりのセカンド・アルバムは、飛躍を感じさせる大充実作。AOR愛をシッカリ貫きながらも、よりバラエティに富んだ音作りと豊かになった表現力で、日本のフリークたちを魅了する!」 —金澤寿和


OVER THE STREAMS
ヨシオ・J・マキ
'93年に発表されたヨシオ J マキの初ソロ・アルバムがリマスターされ、ハイレゾ音源で甦る。近年、シティ・ポップの再来とも言うべき音楽シーンが新鮮なものとして若者たちに人気を博しているが、特にそんなリスナーにはぜひとも聞いてほしい一枚が今作だ。本物のAORは時代を超えてもけして色褪せることがない。ヨシオ J マキの音楽がそれをここに証明している。


AOR FLAVA -silky red-
ISEKI
2015年夏に惜しまれつつも解散となったキマグレン。その10年の活動に終止符を打ち、ソロ・アーティストとして始動したISEKIが贈る、“J-POPの中のAOR風味の名曲カバーシリーズ”の第三弾。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


Left
MONKEY HOUSE
金澤寿和監修<Light MellowSearches>からファン待望のリリース! 現代最高のスティーリー・ダン・フォロワー:モンキー・ハウスの新作は、なんとジェイ・グレイドンも参加の超豪華作!


Back To AOR Mellow Driving Mix Non Stop Mixed by DJ KEN-BO
Back To AOR Project, DJ KEN-BO
極上のドライビングミュージック!夏の風を感じるメロウなAORカバーのノンストップミックス!キャリア25年、ヒップホップ界の「レジェンド」、DJ KEN-BOによるカバーミックス「BACK TO」シリーズの2015年最新作は、70〜80年代のAORの名曲をノンストップミックス!ビル・ラバウンティー「Livin’ It Up」、ボズ・スキャッグス「Jojo」「Lowdown」、ジョージ・ベンソン「Turn Your Love Around」、ルパート・ホルムズ「Him」、ボビー・コールドウェル「Special To Me」、クリストファー・クロス「Arthur’s Theme」、10cc「I’m Not In Love」他、時代を彩ったAORの名曲26トラックをDJ KEN-BOの絶妙のミックスで収録。音楽とドライブ、クルマと海、夕暮れのビーチとカーラジオ・・・。そんな風景が似合う名曲達が、「レジェンド」DJ KEN-BOのミックスで新たな命を吹き込まれて復活。


Family
Kenny Rankin
1969年リリースのセカンド・アルバム『Family』。1曲を除いては全てカバー曲で成る本作は、ビートルズ、キャロル・キングやオーティス・レディングの曲もランキン独特のカラーの作品に仕上げている。家族の写真のジャケットも印象深い。


Inside
Kenny Rankin
故ケニー・ランキン氏の1975年作、通算5作目『Inside』。スティーヴィー・ワンダーの「Creepin'」やジミー・ヘンドリックスの「Up From the Skies」のカバーなど聴きどころ満載。透き通るシルキーな歌声は彼がAORのカリスマと呼ばれる由縁。