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Paradise Has NO BORDER
東京スカパラダイスオーケストラ
スカパラ、約3年ぶりとなる20枚目のオリジナルアルバムのリリースが決定!! 新曲には、完結編として3作目となるKen Yokoyamaとのコラボ曲と、谷中敦とTAKUMA(10-FEET)のダブルボーカル曲が収録! 彼らの約3年ぶりとなるオリジナルアルバムが3月8日に発売! そしてそのアルバムに3作目完結編となるKen Yokoyamaとの新曲「遠い空、宇宙の果て。 feat.Ken Yokoyama」が収録! また10-FEETのTAKUMAが緊急参戦し、谷中敦とダブルボーカルを披露し、谷中にとっては初のラップに挑戦している「Samurai Dreamers <サビレルナ和ヨ> feat.TAKUMA(10-FEET)」収録! その他収録曲は、メンバーがボーカルを務める人気楽曲「Routine Melodies Reprise」や、 尾崎世界観(クリープハイプ)とのコラボ曲「爆音ラヴソング feat.尾崎世界観(クリープハイプ)」、 片平里菜とのコラボ曲「嘘をつく唇 feat.片平里菜」、Ken Yokoyamaとのコラボ曲「道なき道、反骨の。 feat.Ken Yokoyama」(映画「日本で一番悪い奴ら」主題歌)、 「さよならホテル feat.Ken Yokoyama」、さかなクンとの共演で話題の「Paradise Has No Border feat.さかなクン」(キリン氷結CMソング)など強力ヒットシングルを収録。 さらに、スカパラの真骨頂である新録のインスト楽曲`Skankin'Rollin'」、「Believer」(CASIO「OCEANUS」CMソング)、「天空橋」、「Girl On Saxophone X」、「Prism」(NHK「東京2020 100の物語」テーマソング)と6曲の新録インスト楽曲を加えた全14曲を収録。


Mod Mod Ranglin
Ernest Ranglin
アーネスト・ラングリンがスカからロックステディへの遷移期の66年に録音したスカとカリブのムードたっぷりのインストルメンタル。Federalで8枚のソロ・アルバムを残したアーネスト・ラングリンの唯一スカが収録された名盤。スカとメントと、カリブ海の定番ヒット曲のカバー物ギター・インストで構成された最初から最後まで、カリブ海の風を感じるような心地良いリラックスした内容。目玉曲はFelicia (フェリシア)で、素晴らしいギター・スカ


Llans Plays It All
Llans Thelwell & The Celestials
1965年、スカが最も熱かった時代の奇跡のような録音がここにあり。最もレアで捜し求められているキラーなLPの、待ちに待たれた復刻盤。スカ、ジャズ、アフロ、R&B、ソウル、ジャンプアップ、チャチャチャなど、カリブ海のムードたっぷりの構成。だが、驚くほどにキラーでタイトであり、他のなにものにもない演奏を聴かせるモンティゴ・ベイのバンドである。見事なアフロ・カリビアン・ジャズにアレンジされたCannonball Adderleyの「Jive Samba」から始まり、ゆったりと聴かせるジャマイカンR&B、そして、本アルバムの目玉であるスーパーキラーな「Maghead Ska」は、シングル盤(DSR-RN7-01)より30秒ほど長く収録、「Golden Horns」などなど、DJ'sセレクションが満載の素晴らしいアルバム。ディープなジャマイカ音楽を追求する者のレコード棚には絶対に欠かすことができない、完全無欠の最高傑作である。


Happy Machine
Dubioza Kolektiv
★近年の時事問題にインスピレーションを受けたリリックにスカ、ロック、ダンス、ラテンなどをミックスしたキャッチーなメロディ!★UKのミクスチャーバンド、スキンドレッドのベンジ・ウェブ、マヌ・チャオ、パンジャーブ人シンガーのBEE2、カタランのスカ・ルンバ・バンドのラ・ペガティーナ等がゲストとしてフィーチャー!東ヨーロッパはボスニア・ヘルツェゴビナを拠点に活動するミクスチャー・バンド、ドゥビオザ・コレクティヴ。ダンス、ロック、スカ、ダブなどを巧みにミックスさせ、キャッチーで一度聴いたら忘れれない中毒性MAXの新作アルバム『ハッピー・マシン』をリリース!アルバム制作におけるインスピレーションの中心は、過去2年にあった時事問題 ー 2013年のトルコ反政府運動、反著作権運動を行なっている団体により設立されたスウェーデンの検索サイトであるパイレート・ベイ創設者の投獄事件、シリアの難民危機とそれに対するヨーロッパの恥ずべき対応 ー などだ。ゲストとして、UKのミクスチャー・バンド、スキンドレッドのベンジ・ウェブ、マヌ・チャオ、 パンジャーブ人シンガーのBEE2、カタランのスカ・ルンバ・バンドのラ・ペガティーナ等が出演。歌詞は英語、スペイン語、イタリア語、パンジャーブ語で、国も国籍も一切関係なしのボーダレスなアルバムになっている。歌詞は政治的かつ批判的であり、「No Escape (from Balkan)」では、より良い生活を求めて来た外国人出稼ぎ労働者について、「Free.mp3」ではデジタル時代においての著作権保護について皮肉たっぷりに歌っている。日本盤にはアルバム・タイトルを日本語で明記したオリジナル・アートワークと、リミックスなどを含むボーナストラック3曲の収録を予定している。


Fountain Bliss / If You Did Love Me
Dynamites
メリトーンらしいピアノとホーン・リフの非常にレアな最高のポジティブ・ラブソング。カップリングは、ナイスなサックスのソロが入るルードボーイ・スカ・スタイルのラブ・ソング。


Reach Out I'll Be There / Illya Kuryankin
V.A.
モータウン・ソウルのカバーで明らかに渋いキラーなDJ'sセレクション、裏はミドルテンポの力強いオルガン・インスト!モータウンのコーラス・グループ、Four Topsの60年代のヒット曲のカバーだが、ハリオットの方が良い出来ばえ、コレクターから捜し求められるレアなダンスホール・シェイカー。カップリングは、激しくはないが聴けば聴くほど味がでる「Ike Bennett (アイク・ベネット)」の見事なソロの素晴らしいオルガン・インスト。


Do The Jerk / Dance Romeo
V.A.
1964年発表の怪しくクールなボーカル・スカと、1962年のジャマイカン・ソウル・ボーイズ&ガールズ・デュオ!ハリオットにとって空白の期間といっていいスカ期の数少ない王道スカ作品で、マイナー調で怪しい雰囲気のダンス賛歌。カップリングは、この時代でも珍しいスタイルの素晴らしいデュエット・ソウル、初期サウンドシステムの熱いダンス・ナンバー。


ナツメヤシの指
浦朋恵
ナニワのバリトン・サックス娘、浦朋恵、2 年ぶりのニュー・アルバム! 愉快痛快、摩訶不思議、楽しく、心地好く、いかがわしく、ときにちょっぴり切ない極上のごった煮エキゾチック・グルーヴ!怪しくも粋でいなせな極楽無国籍音楽!


Ongoing!(24bit/48kHz)
THE SILVER SONICS
2014年に結成20周年を迎えたオーセンティック・スカ・バンドTHE SILVER SONICSの音源がハイレゾで初登場!https://www.facebook.com/silversonicska

SKAlcohol
ONE STEP BUS
福島県郡山市を中心に活動する8人組SKAバンド。メンバーそれぞれの趣向から親交のあるアーティストはSKA BANDに限らず、メロディック・パンク系やギター・ロック系とも過去には対バンをしています。ミディアムナンバーから踊れるスカ・ナンバーまで幅広くお届けする楽曲は、ライブ感たっぷりバッチリ!!